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  • 宇宙人の画家

    「クールなお兄さんはなぜ公園で泥山を作らないのか」でカナザワ映画祭2020期待の新人監督賞を獲得した保谷聖耀監督が、期待の新人監督スカラシップにより制作したSF。いじめを受けるホウスケが描いた暗黒活劇漫画『虚無ダルマ』の世界と現実が混ざり……。石川県金沢市および加賀市で全編撮影された。出演は、「阿吽」の渡邊邦彦、ラッパーの呂布 000 カルマほか。石川県金沢市で開催のタテマチ屋上映画祭2021にてプレミアム上映。
  • ブラック・フォン

    「ゲット・アウト」の映画製作集団ブラムハウス・プロダクションズと「ドクター・ストレンジ」のスコット・デリクソンがタッグを組んだサイコ・スリラー。少年フィニーは連続誘拐犯によって地下室に閉じ込められてしまう。そこには、断線した黒電話があった。原作は、スティーヴン・キングの息子、ジョー・ヒルの短編小説『黒電話』。出演は、「テスラ エジソンが恐れた天才」のイーサン・ホーク。
  • 夜を走る

    「教誨師」の佐向大による人間ドラマ。郊外の鉄屑工場で働く二人の男、不器用で周囲から軽侮されている秋本と、要領よく世の中を渡ってきた谷口は、退屈だが平穏な毎日を過ごしてきた。しかし、ある夜の出来事をきっかけに、彼らの日常は大きく揺らぎ始める。出演は、「ふたつのシルエット」の足立智充、「教誨師」の玉置玲央、「夕方のおともだち」の菜葉菜。
  • バニシング 未解決事件

    「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」のオルガ・キュリレンコ、「スティール・レイン」のユ・ヨンソク共演によるサスペンス。仕事のため韓国を訪れた法医学者アリスは、刑事ジンホからある殺人事件の協力を求められるが、背後に臓器売買が関わっていることを知る。監督は「譜めくりの女」のドゥニ・デルクール。
  • ディアボリック

    イタリアの人気漫画が原作のエンターテインメント作品。1960年代、架空の国クレルヴィル。冷酷非道な連続強盗犯ディアボリックは、富豪の夫を亡くし南アフリカから帰国したレディーのエヴァ・カントが持つピンクダイヤモンドを盗もうとするが、敏腕警部ジンコがそれを阻むべく追跡する。ダークヒーローを演じるのは、『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』のL・マリネッリ。(イタリア映画祭2022公式HPより)
  • 劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM 前編 君の列車は生存戦略

    2011年放送のテレビアニメ『輪るピングドラム』全24話を再構成し、新作パートを加えた劇場版二部作の前編。病気の妹・陽毬の命を救おうとする双子の兄弟・冠葉と晶馬ら様々な人々が、それぞれの運命と大切な人のため、“ピングドラム”を追い求める。声の出演は『仮面ライダーリバイス』の木村昴、「映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ」の木村良平。
  • 遠吠え

    崖っぷちの人間たちがギリギリのやり方で人生に抗う姿を描いたブラックコメディ。シェーク M ハリス監督の初長編作品。同世代の若者の自我や鬱屈感を描いた短編「カミング、バック」などで評価されたハリス監督が、初めて40歳の男女を主役にしたオリジナル脚本を手掛けた。世代も枠組みも超えたスタッフィングを掲げてクラウドファンディングを実施、製作総指揮を「演劇集団ツチプロ」の土屋士が務めているほか、「女たち」の斎藤文が黒味の利いたスタイリッシュな映像でサスペンスフルな映像を作り上げた。うだつのあがらない四十男を「偽りのないhappy end」の橋本一郎、20歳のヒロインにはオーディションから選ばれた高橋ユキノのほか、舞台や映画でキャリアを積んだベテラン俳優陣が脇を固める。2022年・第17回阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門入選作品。
  • クルーガー 絶滅危惧種

    「サイレントヒル:リベレーション3D」のM・J・バセットが贈るサバイバル・アクション。休暇でケニアのサファリツアーに出た一家。だが、サイに襲撃され、彼らの乗るバンが破壊される。孤立無援の一家は、猛獣たちが潜むサバンナから脱出できるのか……。出演はドラマ『シカゴ・ジャスティス』のフィリップ・ウィンチェスター、「X-メン」のレベッカ・ローミン。
  • 猿ノ王国

    テレビ局で起きた隠蔽事件を社会の縮図になぞらえたスリラー。地下の編集室でコロナ・ワクチン特集の再編集が秘密裏に行われていた。担当ディレクターは怒りを露わにするが、編集室に監禁されてしまう。そのころ、最上階の役員室に責任者が呼び出されていた。監督・脚本は、「超擬態人間」の藤井秀剛。出演は、「狂覗」の坂井貴子、「半狂乱」の越智貴広。
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