午前4時にパリの夜は明ける

ごぜんよじにぱりのよはあける THE PASSENGERS OF THE NIGHT
上映日
2023年4月21日

製作国
フランス

制作年
2022
上映時間
111分

レーティング
R-15
ジャンル
ドラマ

check解説

「母との約束、250通の手紙」のシャルロット・ゲンズブールが1980年代のパリを舞台に、孤独な少女と交流するシングルマザーを演じたドラマ。深夜のラジオ番組で働くエリザベートは、家出をした少女タルラと出会い、10代の息子と暮らす自宅に連れて帰る。出演は、「8人の女たち」のエマニュエル・ベアール。監督は、「アマンダと僕」のミカエル・アース。第72回ベルリン国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。
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この作品のレビュー

映画専門家レビュー

  • 映画監督/脚本家
    いまおかしんじ
    不眠症気味の彼女は、朝方までマンションの窓から街を眺める。何かとうまくいかない。失敗しては泣いてばかりいる。ホームレスの女の子と息子が橋で話すシーンがいい。橋か... もっと見る
  • 文筆家/俳優
    睡蓮みどり
    ミカエル・アース監督の息遣いというものがやはり本作からも伝わってくる。柔らかく、ときに脆く繊細で、それゆえに小さな強さが煌めくようなそんな映画を彼は撮る。見終わ... もっと見る
  • 映画批評家、都立大助教
    須藤健太郎
    「若くて子供みたい」と形容されるタルラの声に「満月の夜」の引用。パスカル・オジエの声のこだまに気付き、涙した。ただ、作劇の基盤に死を据えてきたミカエル・アースが... もっと見る

「午前4時にパリの夜は明ける」のストーリー

1981年、パリ。離婚が決まったエリザベート(シャルロット・ゲンズブール)はひとりで子どもたちを養うことになり、ヴァンダ(エマニュエル・ベアール)がパーソナリティーを務める深夜ラジオ番組『夜の乗客』で、リスナーからかかってきた電話を引き継ぐ、電話受付の仕事に就く。そこで、家出をして外で寝泊まりしているという少女、タルラ(ノエ・アビタ)と出会う。エリザベートはタルラを自宅に招き、ともに暮らし始める。エリザベートは、自身の境遇を悲観していたこれまでを見つめ直す。同時に、ティーンエイジャーの息子マチアス(キト・レイヨン=リシュテル)も、タルラの登場に心が揺らいでいく……。

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スタッフ
キャスト役名

「午前4時にパリの夜は明ける」のスペック

基本情報
ジャンル ドラマ
製作国 フランス
製作年 2022
公開年月日 2023年4月21日
上映時間 111分
製作会社 Nord-Ouest Films=Arte France Cinema
配給 ビターズ・エンド
レイティング R-15
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
公式サイト https://bitters.co.jp/am4paris/
コピーライト (C) 2021 NORD-OUEST FILMS – ARTE FRANCE CINEMA

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