- キネマ旬報WEB トップ
- 山本周五郎
山本周五郎の関連作品 / Related Work
1-29件表示/全29件
-
明治座コロッケ特別公演 ほら吹きと武蔵 コロッケものまねオンステージ2013 劇場編集版
制作年: 20132013年10月に明治座で上演されたものまねタレント、コロッケの特別公演をイオンシネマ限定で上映。コロッケが主演した笑いあり、涙ありの芝居『ほら吹きと武蔵』と爆笑必至の『ものまねオンステージ2013』の2部構成。バックステージの様子や舞台裏、稽古の模様、出演者のインタビューなども収録した劇場用編集版。 -
椿三十郎(2007)
制作年: 2007黒澤明監督の1962年の同名時代劇をリメイク。浪人・椿三十郎が、上級役人の巨悪を暴こうとする若侍たちを助ける様を痛快に描く。原作は山本周五郎の小説『日日平安』。出演は「県庁の星」の織田裕二、「犯人に告ぐ」の豊川悦司、「デス・ノートの松山ケンイチ。監督は「サウスバウンド」の森田芳光。 -
いのち・ぼうにふろう
制作年: 1971昭和四十四年七月、黒澤明、木下恵介、市川崑監督と「四騎の会」を結成した小林監督がならず者の世界に材を得て放つ時代劇。山本周五郎原作『深川安楽亭』の映画化。脚本は仲代達矢夫人で女優の宮崎恭子が隆巴(りゅう・ともえ)のペンネームで執筆。監督は「怪談」の小林正樹、撮影は「無頼漢」の岡崎宏三がそれぞれ担当。1971年10月16日全国公開。第45回キネマ旬報ベスト・テン第5位。90点 -
初笑い びっくり武士道
制作年: 1971上意討ちの討手を買ってでた臆病な武士が、武芸の達人に立ち向かうというストーリーの中で、武士道の窮窟な枠を皮肉りながら、人間心理の機微をユーモアに描いた山本周五郎の時代小説の映画化。脚本は松竹助監督でもある三村晴彦と「緋牡丹博徒 お命戴きます」の加藤泰。監督は脚本も執筆している「コント55号とミーコの絶対絶命」の野村芳太郎。撮影も同作の川又昂が、それぞれ担当。0点 -
続道場破り 問答無用
制作年: 1964山本周五郎の原作を、「丹下左膳(1963)」の内川清一郎と、野口泰彦が共同で脚色、菊池靖と松野宏軌が監督した時代劇。撮影は、「道場破り」の太田喜晴と「あらくれ荒野」の関根重行。 -
椿三十郎(1962)
制作年: 1962「用心棒」の菊島隆三、黒澤明と「葵の暴れん坊」の小国英雄が共同で脚本を書き、「用心棒」の黒澤明が監督した時代劇アクション。撮影は「「挑戦」より 愛と炎と」の小泉福造。パースペクタ立体音響。70点
1-29件表示/全29件