亀石征一郎の関連作品 / Related Work

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  • ぼくのおばあちゃん

    制作年: 2008
    幼い頃過ごした、仲のよかった祖母との愛おしい日々を描く、家族の絆の物語。監督は「GROW-愚郎-」の榊英雄。原作はイラストレーター、詩人、作詞家のなかむらみつる(326)。出演は「お葬式」やドラマ『功名が辻』の菅井きん、「あいつ」の岡本健一、「容疑者 室井慎次」の柳葉敏郎ほか。
  • 親父(2006)

    制作年: 2006
    死んだはずの『親父』が帰ってきたある家族の姿を通し、家族愛、夫婦愛、そして勇気と心の絆を描く物語。原作は小学館『ビッグコミックスペリオール』に連載された、もりやまつるによる同名コミック。主演は千葉真一(JJ. Sonny Chiba)で、「リメインズ 美しき勇者たち」以来17年ぶりの監督作でもある(『ゼロ 零』の井出良英と共同監督)。田中好子、斉藤慶太が共演。
  • 修羅のみち12 完結篇

    制作年: 2005
    いよいよクライマックスを迎えた本格派任侠シリーズの完結篇。関西山王組組長の黒田虎男の息の根を止めるべく、奔走し続ける南条鷹宏と神竜馬。ついに黒田を追い詰めることに成功したふたりは、黒田の思いも寄らない行動に目を奪われる。R-15作品。【スタッフ&キャスト】原作:鈴川鉄久 監督:金澤克次 企画・制作:西野聖市 プロデューサー:瀬戸恒雄 出演:原田龍二/渡辺裕之/亀石征一郎/松方弘樹
  • 修羅のみち11 四国最終戦争

    制作年: 2004
    本格派任侠シリーズ第11弾。竜馬の背後に裏切り者の影が暗躍する一方、“腐れ外道”黒田虎男の野望を打ち砕くべく四国へ渡った大神組最高顧問・南条鷹宏。だが、四国で彼を待っていた驚愕の事実とは!?R-15作品。【スタッフ&キャスト】原作:鈴川鉄久 監督:金澤克次 企画・制作:西野聖市 プロデューサー:瀬戸恒雄 出演:原田龍二/渡辺裕之/亀石征一郎/松方弘樹
    50
  • 修羅のみち 大阪最終血戦

    制作年: 2003
    原田龍二、松方弘樹共演の人気任侠シリーズ第8弾。大阪を舞台に、殺したはずの宿敵の生存を知り、再び復讐に燃える男と、“腐れ外道”との壮絶な東西縄張り争いを描いたアクション。監督は「餓狼伝」の佐々木正人。
    50
  • 修羅のみち5 東北殺しの軍団

    制作年: 2002
    現在の日本の任侠映画の屋台骨を支える松方弘樹と哀川翔共演、東西の極道が壮絶な抗争を展開するバイオレンスアクションシリーズ第5弾。監督は小澤啓一。
    50
  • 修羅のみち4 北九州代理戦争

    制作年: 2002
    任侠道を貫く関東極道と極悪非道な関西ヤクザの、全国制覇を賭けた因縁の戦いを描くアクション・シリーズの第4作。監督は「修羅のみち3 広島・四国全面戦争」の小澤啓一。鈴川鉄久による原作を基に、「修羅のみち2 関西頂上決戦」の井上鉄勇が脚色。撮影を「NATTU ナトゥ 踊る!ニンジャ伝説」の加藤雄大が担当している。主演は、「実録・安藤組外伝 餓狼の掟」の哀川翔と「荒ぶる魂たち」の松方弘樹。ゲストスタアとして「白い船」の長谷川初範、「修羅がゆく6 東北激闘篇」の渡辺文雄が出演している。スーパー16ミリからのブローアップ。2002年4月20日より、大阪・天六ホクテンザ1にて先行上映。R-15。
    50
  • 修羅のみち3 広島・四国全面戦争

    制作年: 2002
    任侠道を貫く関東極道と極悪非道な関西ヤクザの、全国制覇を賭けた戦いをアクション・シリーズの第3作。監督は「修羅のみち2 関西頂上決戦」の小澤啓一。鈴川鉄久による原作を基に、「修羅がゆく12 北九州死闘篇」の板倉真琴が脚色。撮影を「助太刀屋助六」の加藤雄大が担当している。主演は、「実録・安藤組外伝 餓狼の掟」の哀川翔と「荒ぶる魂たち」の松方弘樹。ゲストスタアとして「~餓狼の掟」の今井雅之、「銀の男 青森純情篇」の萩原流行が出演している。スーパー16ミリからのブローアップ。2002年2月16日より大阪・天六ホクテンザ1にて先行上映。
    50
  • 修羅の群れ(2002)

    制作年: 2002
    博徒の世界に飛び込んだひとりの若者が、やがて日本の極道社会を牛耳る存在にまでなっていく姿を、オールスターキャストで描いた実録任侠ドラマ。監督は「日本極道史 野望の軍団」の辻裕之。大下英治の原作を基に、「弱虫 チンピラ」の石川雅也が脚色。撮影を「赤い橋の下のぬるい水」の小松原茂が担当している。主演は「獅子の血脈」の松方弘樹。スーパー16ミリからのブローアップ。
    50
  • 修羅のみち2 関西頂上決戦

    制作年: 2001
    極悪非道な関西ヤクザに組長を殺害された関東極道との壮絶な戦いを描いたアクション・シリーズの第2作。監督は「修羅のみち」の小澤啓一。鈴川鉄久による原作を基に、「修羅のみち」の井上鉄勇が脚色。撮影を「修羅のみち」の鈴木耕一が担当している。主演は、「DOA FINAL」の哀川翔と「修羅の群れ」の松方弘樹。ゲストスタアとして「男はつらいよ 旅と女と寅次郎」の細川たかし、「共犯者」の内田裕也が出演しているスーパー16ミリからのブローアップ。2001年10月20日より大阪・天六ユウラク座にて先行公開。
    50
  • 獅子の血脈

    制作年: 2001
    極道魂を継承する父子の壮絶な戦いを描いた任侠活劇。監督は「弱虫 チンピラ」の望月六郎。脚本は「鬼極道」の武知鎮典。撮影を「美脚迷路」の佐藤和人が担当している。主演は、「実録・夜桜銀次2」の松方弘樹と「夜の哀しみ Livng in Shadows」の石原良純。スーパー16ミリからのブローアップ。
  • 修羅のみち

    制作年: 2001
    義理人情に厚い関東極道と武闘派の関西ヤクザの壮絶な戦いを描くアクション・シリーズの第1作。監督は「修羅がゆく13 完結篇」の小澤啓一。鈴川鉄久による原作を基に、「修羅がゆく13~」の井上鉄勇が脚色。撮影を「SIBERIAN EXPRESS 2〈シベリア超特急2〉」の鈴木耕一が担当している。主演は、「RUSH! ラッシュ」の哀川翔と「餓狼の群れ」の松方弘樹。スーパー16ミリからのブローアップ。2001年5月12日より大阪・千日前国際シネマEにて先行上映。
    50
  • 極道三国志5 山陽道10年戦争

    制作年: 2000
    全国の極道組織統一を目指す3人の義兄弟が、山陽道・岡山を舞台に大暴れするヤクザ映画のシリーズ第5弾。監督は「極道三国志4 最後の博徒/血の抗争」の小澤啓一。鈴川鉄久による原案を基に、前作に続き板倉真琴が脚本を執筆。撮影を前作と同様、鈴木耕一が担当している。主演には前作に引き続き清水健太郎、石橋保、中野英雄があたり、ゲストスターとして「修羅がゆく10 北陸代理決戦」の名高達男が出演している。スーパー16ミリからのブローアップ。
  • 集団左遷

    制作年: 1994
    リストラによって会社に見限られたサラリーマンたちが、意地とプライドを賭けて危機に立ち向かっていく姿を描いた人間ドラマ。江波戸俊夫の同名小説(世界文化社・刊)を原作に、「修羅場の人間学」の梶間俊一が監督。脚本は「ラストソング」の野沢尚、撮影は「横浜ばっくれ隊」の鈴木達夫が担当。
    70
  • 暁の挑戦

    制作年: 1971
    「御用金」「人斬り」を製作したフジテレビと、昨年三月に発足した新国劇映画との共同製作作品。物語は大正十四年の川崎市で実際に起こった「鶴見騒擾事件」に材をとり、人口数千人の沼地だった川崎をやくざの暴力と闘い、現在の人口百万を誇る世界的な工業都市に生みかえた市民と労働者のエネルギーを描く、脚本は「どですかでん」の橋本忍と「やくざ絶唱」の池田一郎「富士山頂(1970)」の国弘威雄の共同執筆。監督は「スパルタ教育 くたばれ親父」の舛田科雄。撮影は「艶説 明治邪教伝」の坪井誠がそれぞれ担当。
  • 兇状流れドス

    制作年: 1970
    脚本は「荒い海」の直居欽哉、監督は「尻啖え孫市」の三隅研次で、初めてのヤクザ映画に挑んでいる。撮影は「眠狂四郎卍斬り」の武田千吉郎が担当。
  • あしたのジョー(1970)

    制作年: 1970
    人気劇画「あしたのジョー」の映画化。「女番長 野良猫ロック」の長谷部安春が監督し、「娘の季節」の馬場当が脚本を執筆。撮影は「女番長 野良猫ロック」の上田宗男が担当。
  • 土忍記 風の天狗

    制作年: 1970
    小島剛夕原作の劇画『土忍記』の映画化。脚本は、「あぶく銭」の星川清司、監督は「大幹部 ケリをつけろ」の小沢啓一。撮影も同作の横山実がそれぞれ担当。
  • 眠狂四郎卍斬り

    制作年: 1969
    「牡丹燈籠」の依田義賢が脚本を執筆し、「刑務所破り」の池広一夫が監督したシリーズ第十四作。撮影は「眠狂四郎円月殺法」の武田千吉郎が担当。
  • 天狗党

    制作年: 1969
    三好十郎の戯曲「斬られの仙太」を、「刑務所破り」の高岩肇と、稲垣俊が共同脚色し、長編記録映画「ベトナム」の山本薩夫が監督した、幕末を背景にしたアクション時代劇。撮影は、「笹笛お紋」の牧浦地志が相当した。
  • 二代目若親分

    制作年: 1969
    「笹笛お紋」の吉田哲郎が脚本を書き、「女左膳 濡れ燕片手斬り」の安田公義が監督したシリーズ第一作。撮影は「関東おんなド根性」の森田富士郎が担当した。
  • 関東おんなド根性

    制作年: 1969
    「関東おんな悪名」の高田宏治が脚本を書き、「用心棒兇状旅」の井上昭が監督したシリーズ第三作。撮影は、「人斬り」の森田富士郎が担当した。
  • 関東おんな悪名

    制作年: 1969
    「博徒一代 血祭り不動」の高田宏治が脚本を執筆し、「関東おんな極道」の森一生が監督したシリーズ第二作。撮影は「性犯罪法入門」の森田富士郎が担当した。
  • 殺し屋をバラせ

    制作年: 1969
    藤原審爾の原作「殺しの手順」に基き「女賭博師奥ノ院開帳」の石松愛弘が脚本を執筆し、「眠狂四郎悪女狩り」の池広一夫が監督したアクションもの。撮影は「出獄四十八時間」の宮川一夫が担当した。
  • 女賭博師みだれ壷

    制作年: 1968
    「女賭博師尼寺開帳」の高岩肇がシナリオを執筆し、「女賭博師絶縁状」の田中重雄がメガホンをとった女賭博師シリーズ第十一作目。撮影は「女賭博師奥ノ院開帳」の中川芳久が担当した。
  • 人生劇場 飛車角と吉良常

    制作年: 1968
    尾崎士郎の原作『人生劇場・残侠篇』を、「代貸」棚田吾郎が脚色し、「宮本武蔵 巌流島の決斗」の内田吐夢が三年ぶりに監督した。撮影は「裏切りの暗黒街」の仲沢半次郎。
    90
  • 関東女やくざ

    制作年: 1968
    「とむらい師たち」の藤本義一がシナリオを執筆し、「陸軍中野学校 開戦前夜」の井上昭が監督したアクションもの。撮影は「牡丹燈籠」の牧浦地志が担当した。
    80
  • 恋のメキシカンロック 恋と夢と冒険

    制作年: 1967
    「春日和」の下飯坂菊馬がシナリオを執筆し、「汐風の中の二人」の桜井秀雄が監督した歌謡もの。撮影は「人妻椿(1967)」の小杉正雄。
  • 三等兵親分出陣

    制作年: 1966
    前作「三等兵親分」の棚田吾郎がシナリオを執筆、「ゴキブリ部隊」の小山幹夫が監督したシリーズ第二作目。撮影はコンビの坪井誠。
  • 昭和残侠伝

    制作年: 1965
    「暗黒街仁義」の村尾昭と「夢のハワイで盆踊り」の山本英明、それに松本功が共同でシナリオを執筆、「刑事 (デカ)」の佐伯清が監督した侠客もの。撮影は「暗黒街仁義」の星島一郎。
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  • かも(1965)

    制作年: 1965
    「いろ」の成澤昌茂がシナリオを執筆、「ダニ」の関川秀雄が監督した“夜の青春”シリーズ第四作目。撮影もコンビの仲沢半次郎。
  • 逃亡

    制作年: 1965
    「肉体の門(1964)」の棚田吾郎がオリジナル・シナリオを執筆、「路傍の石(1963)」の家城巳代治が監督した社会もの。撮影は「黒い猫」の西川庄衛。
  • 柔道一代 講道館の鬼

    制作年: 1964
    近藤竜太郎の原作を「雲の剣風の剣」の結束信二が脚色「柔道一代」の佐伯清が監督した柔道もの。撮影は「パレンバン奇襲作戦」の星島一郎。
  • 刑事(デカ)(1964)

    制作年: 1964
    L・トリートの原作を「大殺陣」の池上金男が脚色、「柔道一代 講道館の鬼」の佐伯清が監督した刑事もの。撮影は「肉体の盛装」の坪井誠。
  • 飢餓海峡

    制作年: 1964
    水上勉の同名小説を「鮫」の鈴木尚之が脚色「宮本武蔵 一条寺の決闘」の内田吐夢が監督した推理劇。撮影は「路傍の石(1963)」の仲沢半次郎。16ミリからのブローアップ、ネガ像とポジ像を密着してのポジ焼きつけ、現像途中での意識的な露光による「東映W106方式」を採用。1964年12月27日公開予定であったが制作の遅れから、翌年の1965年1月15日公開へと順延、「あの雲に歌おう」との二本立て興行となった。1964年度キネマ旬報ベスト・テン日本映画5位。
    90
  • 赤いダイヤ

    制作年: 1964
    梶山季之の同名小説を「この道赤信号」の柳沢類寿と「やくざの歌」の池田雄一が共同で脚色「東京丸の内」の小西通雄が監督した風俗ドラマ。撮影は「ジャコ万と鉄(1964)」の坪井誠。
    100
  • 悪女(1964)

    制作年: 1964
    「二匹の牝犬」でコンビの下飯坂菊馬と渡辺祐介が共同でシナリオを執筆、渡辺祐介が監督した風俗ドラマ。撮影もコンビの西川庄衛。
  • 銃殺(1964・日本)

    制作年: 1964
    立野信之の「叛乱」を「雲切獄門帳」の高岩肇が脚色「パレンバン奇襲作戦」の小林恒夫が監督した二・二六事件秘話。撮影は「暴力団」の仲沢半次郎。
  • どろ犬

    制作年: 1964
    結城昌治の原作『夜の終る時』を「成熟する季節」の池田一朗が脚色、新人佐伯孚治が監督した刑事もの。撮影は「五番町夕霧楼(1963)」の飯村雅彦。
  • わが恐喝の人生

    制作年: 1963
    藤原審爾原作“恐喝こそわが人生”より、「安来ぶし道中」の大川久男と「馬喰一代(1963)」を監督した瀬川昌治が共同で脚色、「柔道一代」の佐伯清が監督したアクションドラマ。撮影は、「パレンバン奇襲作戦」の星島一郎。
  • ギャング忠臣蔵

    制作年: 1963
    「男の嵐」の松浦健郎がオリジナル・シナリオを執筆、「暴力団」の小沢茂弘が監督したギャングもの。撮影は「親分を倒せ」の西川庄衛。
  • 昭和侠客伝

    制作年: 1963
    「親分を倒せ」の石井輝男がオリジナル・シナリオを執筆、監督した任侠もの。撮影は「ギャング同盟」の山沢義一郎。
  • 海軍(1963)

    制作年: 1963
    岩田豊雄原作を「嘘(1963)」の新藤兼人が脚色、「無法松の一生(1963)」の村山新治が監督した軍隊もの。撮影は二口善乃。
    80
  • 浅草の侠客

    制作年: 1963
    「銀座の次郎長」の松浦健郎が脚本を執筆、「柔道一代」の佐伯清が監督したやくざもの。撮影は「恋は神代の昔から」の三村明。
  • 特別機動捜査隊 東京駅に張り込め

    制作年: 1963
    「遊民街の銃弾」の佐治乾と永田俊夫が共同で脚本を執筆、「特別機動捜査隊」の太田浩児が監督した刑事もの。撮影はコンビの星島一郎。
  • 特別機動捜査隊

    制作年: 1963
    「第八空挺部隊 壮烈鬼隊長」の大和久守正のオリジナル・シナリオを、新鋭大田浩児が監督する刑事もの。撮影は「恐怖の魔女」の星島一郎。
  • 陸軍残虐物語

    制作年: 1963
    「こまどりのりんごっ子姉妹」の棚田吾郎がオリジナル・シナリオを執筆、佐藤純彌が第一回目に監督した残酷もの。撮影は「警視庁物語 十代の足どり」の仲沢半次郎。
  • 暴力街(1963)

    制作年: 1963
    「狙い射ち無頼漢」の直居欽哉と横山保朗が共同で脚本を執筆、「第八空挺部隊 壮烈鬼隊長」の小林恒夫が監督したアクションもの。撮影は「裏切者は地獄だぜ」の西川庄衛。
  • 二・二六事件 脱出

    制作年: 1962
    小坂慶助原作『特高』より、「右門捕物帖 卍蜘蛛」の高岩肇が脚色、「万年太郎と姐御社員」の小林恒夫が監督した二・二六事件の裏面史。撮影は「石松社員は男でござる」の藤井静。
  • 考える葉

    制作年: 1962
    松本清張原作の同名小説を「南太平洋波高し」の棚田吾郎が脚色、「八人目の敵」の佐藤肇が監督した推理もの。撮影もコンビの仲沢半次郎。
  • 南太平洋波高し

    制作年: 1962
    「緋ざくら小天狗」の棚田五郎と「悪魔の手毬唄(1961)」の渡辺邦男が共同でシナリオを書き、監督した戦争もの。撮影もコンビの渡辺孝。
  • 恋愛学校

    制作年: 1962
    瀬戸内晴美の原作を、森環と近藤節也が共同で脚色。近藤節也が第一回目に監督した青春喜劇。撮影は「次郎長社長よさこい道中」の三村明。
  • 東京丸の内

    制作年: 1962
    京都新聞連載源氏鶏太の原作を、「次郎長社長よさこい道中」の大川久男と「ファンキーハットの快男児 二千万円の腕」の池田雄一が共同で脚色、新人小西道雄が昇進第一回に監督したサラリーマンもの。撮影は「純愛物語 草の実」の林七郎。
  • 恋と太陽とギャング

    制作年: 1962
    前作「花と嵐とギャング」の姉妹篇。原作も同じく藤原審爾が小説新潮に執筆。前作のコンビ、石井輝男と佐治乾が共同で脚色。石井輝男が監督したアクションもの。撮影は山沢義一。
  • ギャング対ギャング

    制作年: 1962
    「太平洋のGメン」の石井輝男が脚本・監督したアクションもの。撮影は「あの空の果てに星はまたたく」の山沢義一。
  • 警視庁物語 謎の赤電話

    制作年: 1962
    東映名物の警視庁シリーズの第十八話で昭和三十一年二月「警視庁物語 逃亡五分前」でスタート以来今年で六年めである。長谷川公之のオリジナル・シナリオから「荒原牧場の決闘」の島津昇一が監督、撮影は「白い熱球」の佐藤三郎。
  • 太平洋のGメン

    制作年: 1962
    「恋と太陽とギャング」の石井輝男が脚本・監督を相当したアクションもの。撮影は「地獄の底をぶち破れ」の西川庄衛。
  • 台風息子 冒険旅行

    制作年: 1961
    台風息子シリーズの第五話。「風流深川唄」の笠原和夫と、「生き抜いた十六年 最後の日本兵」の甲斐久尊がそれぞれ摂津茂和の原作を脚色し、「決斗の谷」のコンビ鈴木敏郎が監督し、内田安夫が撮影した。
  • 俺らは空の暴れん坊

    制作年: 1961
    「十七才の逆襲 俺は昨日の俺じゃない」の寺田信義の脚本を、「東から来た流れ者」の和田篤人が監督した航空ドラマ。撮影は「十七才の逆襲 俺は昨日の俺じゃない」の内田安夫。
  • 不敵なる脱出

    制作年: 1961
    江口隆彦のオリジナル・シナリオを、「海底の挑戦者」の相野田悟が監督したアクション・ドラマ。撮影は「台風息子 お化け退治」の内田安夫。
  • べっぴんさんに気をつけろ

    制作年: 1961
    「億万長者(1960)」の山村英司の脚本を、「べらんめえ芸者罷り通る」の小石栄一が監督した、石井均の喜劇。「赤い影の男/高速三号線を張れ」の林七郎が撮影した。
  • 特ダネ三十時間 東京租界の女

    制作年: 1961
    特ダネ三十時間シリーズの第十話。スタッフは前作「特ダネ三十時間 危険な恋人」と同じ顔ぶれ。
  • 宇宙快速船

    制作年: 1961
    森田新の脚本を、新人第一回の太田浩児が監督した空想料学映画。撮影は「地獄に真紅な花が咲く」の藤井静。
    80
  • 静かなるならず者

    制作年: 1961
    池田一朗・森本吉彦の共同脚本を「皮ジャン・ブルース」の飯塚増一が監督したアクションもの。「花と嵐とギャング」の星島一郎が撮影した。
  • 霧と影

    制作年: 1961
    水上勉の同名小説を「モーガン警部と謎の男」の高岩肇と、石井輝男が脚色「花と嵐とギャング」の石井輝男が監督した推理ドラマ。撮影は「特ダネ三十時間 東京租界の女」の佐藤三郎。
  • 街(1961)

    制作年: 1961
    家城巳代治と「真紅の男」の間藤守之の共同オリジナル・シナリオを、「秘密(1960)」の家城巳代治が監督したスリラー・ムードのアクションもの。撮影は「カメラ・トップ屋 お嬢さんが狙ってる お色気無手勝流」の高梨昇。
  • 白昼の無頼漢

    制作年: 1961
    「花と嵐とギャング」の佐治乾が脚本を書き、「ファンキーハットの快男児 二千万円の腕」の深作欣二が監督したアクションもの。撮影は「黄色い風土」の星島一郎。
    0
  • 台風息子 お化け退治

    制作年: 1961
    台風息子シリーズの第4話。「風流深川唄」の笠原和夫と、「生き抜いた十六年 最後の日本兵」の甲斐久尊がそれぞれ摂津茂和の原作を脚色し、「決斗の谷」のコンビ鈴木敏郎が監督し、内田安夫が撮影した。
  • 東京新撰組(1961)

    制作年: 1961
    梶孝三の原作を、蔦原万亀雄・高久進が共同で脚色し、「姿なき暴力」の飯塚増一が監督したアクションもの。撮影は「坊ちゃん野郎勢ぞろい」の福島宏。
  • 八人目の敵

    制作年: 1961
    週刊明星連載の菊村到の原作を「若君と次男坊」の直居欽哉が脚色。「十七才の逆襲 俺は昨日の俺じゃない」の佐藤肇が監督したハード・ボイルド・タッチの推理ドラマ。撮影は「荒原牧場の決闘」の仲沢半次郎。
  • 殴りつける十代

    制作年: 1960
    川内康範の原作を、原作者自身と武田知之が脚色、新人鈴木敏郎が監督した、姉弟愛を中心にした青春ドラマ。撮影は「警視庁物語 遺留品なし」の佐藤三郎。
  • 殴り込み艦隊

    制作年: 1960
    萱沼洋の原作を、北村勉が脚色し、「男の挑戦(1960)」の島津昇一が監督した、駆逐艦を舞台にした戦争もの。撮影は「十七才の逆襲 向う見ずの三日間」の林七郎。
  • 特ダネ三十時間 笑う誘拐魔 曲り角の女

    制作年: 1960
    特ダネ三十時間シリーズの第七、第八話。「ぽんこつ」の舟橋和郎と「海底の挑戦者」の山村映司がそれぞれ脚本を書き「野獣の眼」のコンビ若林栄二郎が監督し、佐藤三郎が撮影した
  • 第三次世界大戦 四十一時間の恐怖

    制作年: 1960
    「生き抜いた十六年 最後の日本兵」の甲斐久尊の脚本を、「十七才の逆襲 向う見ずの三日間」の日高繁明が監督した特撮もの。撮影は荒牧正が担当した。
  • 不死身の男

    制作年: 1960
    「地獄の渡り者」の中沢信の脚本を、同じく「地獄の渡り者」の相野田悟が監督したアクション・ドラマ。「殴りつける十代」の佐藤三郎が撮影した。
  • 続ずべ公天使 七色の花嫁

    制作年: 1960
    「ずべ公天使」の続編で、緑川士郎・高崎三郎の原作を「拳銃無頼帖 電光石火の男」の松浦健郎が脚色し、「波止場野郎」の小石栄一が監督した。撮影も「波止場野郎」の高梨昇。
  • おれたちの真昼

    制作年: 1960
    小野竜之助と神波史男の共同脚本を、「天下の快男児 万年太郎」の小林恒夫が監督した青春映画。「殴りつける十代」の佐藤三郎が撮影した。
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