ハリー・マンフレディーニの関連作品 / Related Work

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  • ドール・メーカー

    制作年: 2017
    「チャイルド・プレイ」のトム・ホランド監督が21年ぶりに放つ長編ホラー。女性を惨殺し、人形に仕立て上げてコレクションしていた連続殺人犯“ドールメーカー”ことピーター・ハリスは、精神病院を退院、だが過去の記憶によって彼の心は再び闇の中へと向かう。出演は、TV『KILLJOYS/銀河の賞金ハンター』のルーク・マクファーレン、「ヘイトフル・エイト」のマイケル・マドセン、「ペーパー・ムーン」のテイタム・オニール。「13日の金曜日」のビクター・ミラーが脚本に参加。特集企画『WTC ワイルド・トラウマ・シネマ2019』にて上映。
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  • 封印殺人映画

      制作年: 2006
      “スラッシャームービー”と呼ばれるホラージャンルが、80年代のアメリカで全盛期を迎えた。忘れ去られようとしているこのジャンルを、再び見つめ直し、“スラッシャームービー”とは何かに迫るドキュメンタリー。スラッシャームービー全盛期を一冊の本に収めた「Going to Pieces:Rise and Fall of the Slasher Film 1976~84」の映画版。
    • ジェイソンX 13日の金曜日

      制作年: 2002
      ホラー映画界の伝説的キャラクター・ジェイソンが、暗黒の大宇宙で殺戮を繰り返すシリーズ第10作目。監督は「イグジステンズ」などでVFXを手掛けたジム・アイザック。
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    • CODE:0000(コード・ゼロ)

      制作年: 1999
      『インデペンデンス・デイ』のビジョンアート社が特殊効果を担当した、VFXパニックアクション。20世紀最後の年、人類は生き残りを賭けて、世界を支配する力を持つ聖書に隠された究極のコードを手に入れるため、奔走する。【スタッフ&キャスト】製作総指揮:ポール・クローチ 製作:マシュー・クローチ 監督:ロブ・マルカレッリ 音楽:ハリー・マンフレディーニ 出演:キャスパー・ヴァン・ディー/マイケル・ヨーク/キャサリン・オクセンバーグ/マイケル・アイアンサイド
    • ウィッシュマスター

      制作年: 1997
      人々の願いごとをかなえるたびに力を蓄える邪悪の化身ジンと彼を現代に甦らせた女性の戦いを描いたホラー。監督は「メン・イン・ブラック」「スポーン」など特殊メイクアーティストとして鳴らすロバート・カーツマンで、劇映画長編監督デビューとなる本作でも彼が指揮するKNB EFXグループが特殊メイクおよびSFXを担当(監修はトーマス・C・レイナン)。脚本は「ヘルレイザー4」のピーター・アトキンス。製作総指揮は「スクリーム」のウエス・クレイヴン。製作は「スキャナーズ」「ヘルレイザー4」のピーター・デイヴィッドと、クラーク・ピーターソン、ノエル・A・ゼイニッシュ。撮影はジャック・ヘイトキン。美術はデボラ・レイモンドとドリアン・ヴェルナッキオ。編集はデイヴィッド・ハンドマン。衣裳はカリン・ワグナー。出演は「マッド・シティ」のタミー・ローレン、「エアフォース・ワン」のアンドリュー・ディヴォフほか、「マングラー」「エルム街の悪夢」シリーズのロバート・イングランドはじめ、「13日の金曜日」シリーズのケイン・ホッダー(ジェイソン役)、「キャンディマン1、2」のトニー・トッド、「ファンタズム」のレジー・バニスターとアンガス・スクリム(ナレーターとして)など、コアなホラー映画ファンにはなじみの俳優がカメオ出演している。
    • ザ・コマンド

      制作年: 1996
      超高性能の暗号解読機をめぐって争う、仲間割れした元傭兵の二人の男を描くB級アクション。監督はスタントマン出身のラッセル・ソルバーグ。主演は「素顔のままで」のバート・レイノルズ。共演は「ショウ・ガール」のマット・バタグリア、「ライアー・ライアー」のクリスタ・アレンほか。
    • 13日の金曜日 ジェイソンの命日

      制作年: 1993
      1980年に一作目が製作されその後7本の続編や、数々のパロディ作品が作られたホラー、「13日の金曜日」シリーズ。本作では殺シーンに加え、殺人鬼ジェイソンのルーツや、彼の家族の姿も描いている。監督は本作が第1回作品となる若干24歳のアダム・マーカス。製作は1作目の監督であり「ザ・デプス」なども手掛けているショーン・S・カニンガム。脚本はディーン・ロリーとジェイ・ヒューグリー。編集は「ザ・デプス」のデヴィッド・ハンドマン。音楽は本シリーズを手掛けてきたハリー・マンフレディーニが担当。
    • エイセス 大空の誓い

      制作年: 1992
      麻薬組織と戦う4人の大戦の空の英雄を描くアクション映画。「メタル・ブルー」に続く「アイアン・イーグル」シリーズ第3作だが、主役が若者から、シリーズを通じての傍役ルイス・ゴセット・ジュニアに替わっている。監督もシドニー・J・フューリー(キャラタクー原案)から「007」シリーズのジョン・グレンに。製作はロン・サミュエルス、脚本はケヴィン・エルダーズ、撮影はアレック・ミルズ、音楽はハリー・マンフレディーニ。
    • デビルジャンク

      制作年: 1989
      超自然的パワーを備え持つ殺人鬼から家族の命を救うべく、敢然と立ち向かう刑事の姿を描くホラー。製作は「13日の金曜日」のショーン・S・カニンガム、監督は「ザ・デプス」の特殊効果を担当したジェームズ・アイザックで本作が監督デビュー作。脚本はアラン・スミシー(アリン・ワーナーの変名)とレスリー・ボームの共同。撮影はマック・アールバーグ、音楽はハリー・マンフレディーニが担当。
    • ダブル・リベンジ 地獄の標的

      制作年: 1988
      アメリカの片田舎で繰り広げられる二人の男の執拗な復讐劇。古典的なストーリーを現代風に焼き直したアクション映画だ。監督はアーマンド・マストロヤンニ、製作はジョン・S・ガーランとT・I・カストロノフ、エグゼクティヴ・プロデューサーはルイジ・シンゴラーニとジョージ・ゼセヴィック、脚本はブライアン・トビンとジョン・シャーキー、原案はブライアン・トビン、撮影はアーサー・サーリン、音楽はハリー・マンフレディーニ、編集はセス・ガヴィン、美術はジーン・アベルがそれぞれ担当。
    • 13日の金曜日 PART7 新しい恐怖

      制作年: 1988
      クリスタル湖畔の殺人鬼ジェイソンが巻き起こす血の惨劇を描くシリーズ第7弾。製作はイアイン・パターソン、監督はジョン・カール・ビュークラー、脚本はダリル・ハニーとマヌエル・フィデロ、撮影はポール・エリオット、音楽はハリー・マンフレディーニとフレッド・モーリンが担当。出演はラー・パーク・リンカーン、テリー・カイサー、ケビン・ブレアほか。
      80
    • ザ・デプス

      制作年: 1988
      近未来の深海を舞台に、正体不明のクリーチャーとの戦いを描く。製作・監督は「スプリング・ブレイク」のショーン・S・カニンガム、共同製作はパトリック・マーキー、脚本はルイス・アバナシーとジェフ・ミラー、撮影はマック・アールバーグ、音楽はハリー・マンフレディーニが担当。出演はナンシー・エヴァハード、グレッグ・エヴィガン。
    • タイム・トラぶラー

      制作年: 1987
      不老不死の不思議な力を持つ<ドクロ>をめぐる一大騒動を描く「ガバリン」の続編。製作はショーン・S・カニンガム、監督・脚本は本作品がデビューになるイーサン・ゥィリー、撮影はマック・アールバーグ、音楽はハリー・マンフレディーニが担当。出演はアリー・グロス、ジョナサン・スタークほか。
    • ガバリン2 タイムトラぶラー

      制作年: 1987
      イーサン・ウィリーへ監督が代わって制作された「ガバリン」の続編。
    • ガバリン

      制作年: 1986
      叔母が自殺した館に引っ越した作家が遭遇する怪異現象を描くホラー映画。「13日の金曜日」を監督し、その後のシリーズの製作を手掛けたショーン・S・カニンガムが製作、同シリーズの2、3のスティーヴ・マイナーが監督。フレッド・デッカーの原案に基づいてイーサン・ワイリーが脚本を執筆。撮影はマック・アールバーグ、音楽はハリー・マンフレディーニ、特殊視覚効果はドリーム・クウェスト・イメージが担当。出演はウィリアム・カット、ジョージ・ウェント、リチャード・モールほか。本国公開題名はHouse。
    • 13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!

      制作年: 1986
      極悪非道の殺人鬼ジェイソン・ボリーズが、クリスタル・レイクを訪れる若者たちを次々に惨殺してゆくというホラー・シリーズの第6作目。製作はドン・バーンズ、監督・脚本はTV出身のトム・マクローリン、撮影はジョン・クランハウス、音楽はハリー・マンフレディーニが担当。出演はトム・マシェーズほか。
      60
    • 新・13日の金曜日

      制作年: 1985
      80年に登場した「13日の金曜日」シリーズの5作目で前作(「13日の金曜日 完結編」)で殺人鬼ジェイソンの息を止めたトミー少年が、事件以来ジェイソンの幻覚に怯えているという設定で、さらに出現するジェイソンとトミー少年の対決を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはフランク・マンクーノ・ジュニア、製作はティモシー・シルヴァー、監督はダニー・スタインマン、脚本はマーティン・キトローザー、デイヴィッド・コーエンとダニー・スタインマン、撮影はスティーブン・レポジー、音楽はハリー・マンフレディーニ、編集はブルース・グリーンが担当。出演はジョン・シェパードほか。
      70
    • 13日の金曜日 完結編

      制作年: 1984
      不死身の悪魔ジェーソンが惨殺を繰り返すという「13日の金曜日」シリーズ4作目。製作は前作に引き続きフランク・マンキューソ・ジュニアが担当。エグゼクティヴ・プロデューサーはリサ・バーサミアンとロバート・バーサミアン。監督は「ローズマリー(1981)」のジョセフ・ジトー。ブルース・ヒデミ・サコウの原案に基づき、バーニー・コーエンが脚色。撮影はジョアオ・フェルナンデス、音楽はハリー・マンフレディーニ、特殊メイクはトム・サヴィーニが担当。出演はキンバリー・ベック、コリー・フェルドマン、クリスピン・グローヴァー、テッド・ホワイトなど。
      70
    • サランドラII

      制作年: 1984
      「スクリーム」シリーズのウェス・クレイヴン監督によるカルトホラー『サランドラ』の続編。モトクロスの大会に出場するため、トレーラーで道を急ぐ若者たちの一行。しかし、車のトラブルに見舞われ、恐るべき殺人鬼集団に襲われる羽目になる。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ウェス・クレイヴン 製作:ピーター・ロック 撮影:デヴィット・ルイス 音楽:ハリー・マンフレディーニ 出演:マイケル・ベリーマン/ケヴィン・ブレア/ジョン・ブルーム/タマラ・スタフォード
    • 大鴉が飛ぶとき

      制作年: 1984
      バイキングに両親を殺され、妹をさらわれた男の復讐劇を描く歴史アクション。監督・脚本はフラプン・グンロイグソン。出演はヤコブ・トール・エイナルソン、エッダ・ビエルグヴィンスドウチール、ヘルギ・スクラソンほか。1985年5月31日より、東京・渋谷ほかにて開催された「第1回東京国際映画祭 ベスト30アラウンド・ザ・ワールド」にて上映。2006年3月4日から10日、東京・渋谷 ユーロスペースにて開催された「アイスランド映画祭2006」にて上映。
    • スプリング・ブレイク

      制作年: 1983
      フロリダのリゾートを舞台に、4人の青年の陽気な春休みを描くドラマ。製作・監督は「Go!Go!タイガース」「13日の金曜日」のショーン・S・カニンガム。エグゼクティヴ・プロデューサーは、ミッチ・リーとミルトン・ハーソン。撮影はスティーヴ・ポスター、音楽はハリー・マンフレディーニが担当。出演はデイヴィッド・ネル、ペリー・ラング、ポール・ランド、スティーヴ・バセット、ジェーン・モディーンなど。82年7月6日から約1カ月フォート・ローダーデールでロケ撮影された。日本版字幕は野中重雄。メトロカラー、ビスタサイズ。1983年作品。
    • 13日の金曜日 PART3

      制作年: 1982
      キャンプ地で若い男女を無差別的に惨殺した殺人鬼の恐怖を描いて大ヒットした「13日の金曜日」(79)の三作目。今回は3D(立体映画)になっている。製作はフランク・マンキューン・ジュニア、エグゼクティヴ・プロデューサーはリサ・バーサミアン。監督は前作「13日の金曜日 PART2」(81)に引き続きスティーヴ・マイナーが手掛けている。脚本はマーティン・キトローザー、キャロル・ワトンン、撮影 はジェラルド・フェイル、音楽はハリー・マンフレディー二が担当。マーティン・ジェイ・サドフが3Dスーバーヴァイザーとして参加している。出演はデイナ・キンメル、ポール・クラッカ、リチャード・ブルッカー、トレーシー・サヴェージなど。
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    • 13日の金曜日 PART2

      制作年: 1981
      ニュージャージー州の郊外のあるキャンプ場を舞台に訪れた若者たちが惨殺されるという恐怖映画で「13日の金曜日」の続篇。製作総指揮はトム・グルーエンバーグ、製作・監督はこれがデビューのスティーブ・マイナー、脚本はロン・カーツ、キャラクター創作はビクター・ミラー、撮影はピーター・スタイン、音楽はハリー・マンフレディーニ、編集はスーザン・E・カニンガム、製作デザインはバージニア・フィールド、特殊メイクアップはカール・フラートンが各々担当。出演はエイミー・スティール、ジョン・ヒューリー、エイドリアン・キング、カーステン・ベイカー、スチュアート・チャーノ、クリングトン・ジレット、ウォルト・ゴーニィなど。
      70
    • 13日の金曜日

      制作年: 1980
      過去に若い男女が惨殺されて以来、呪われたキャンプ場として嫌われているニュージャージー州のあるキャンプ場を舞台に、次々に起こる惨殺事件を描く。製作・監督はショーン・S・カニンガム、共同製作はスティーヴ・マイナー、脚本はヴィクター・ミラー、撮影はバリー・アブラムス、音楽はハリー・マンフレディーニ、編集はビル・フレダ、美術はヴァージニア・フィールドが各々担当。出演はベッツィ・パーマー、エイドリアン・キング、ハリー・クロスビー、ローリー・バートラム、マーク・ネルソン、ジャニーヌ・テイラー、ロビー・モーガン、ケヴィン・ベーコン、ピーター・ブロウワー、レックス・エヴァーハート、ロン・キャロルなど。
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