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ケイリー=ヒロユキ・タガワの関連作品 / Related Work
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ショウダウン 不死身の弾丸
制作年: 2016凶悪犯罪特殊ユニットとマフィアの戦いを描くミリタリーアクション。【スタッフ&キャスト】監督・製作総指揮・出演:マーク・ダカスコス 製作総指揮:アンジェイ・バートコウィアク 脚本:クレイグ・ハマン 製作・出演:アレクサンダー・ネフスキー 出演:キャスパー・ヴァン・ディーン/ケイリー=ヒロユキ・タガワ/ティア・カレル/シンシア・ロスロック40点 -
ニンジャ vs ミュータント・ゾンビーズ
制作年: 2014忍者とゾンビの戦いを描いたアクションホラー。世界大戦争で生き残った4つの忍者一族。電磁波を操る一族、ザ・ロストの5人は、全忍者の最高指揮者・フミタカの招聘で平和会議に参加する。だが、忍者同士の団結を宣言したフミタカが何者かに暗殺され…。【スタッフ&キャスト】監督:リロイド・リー・バーネット 脚本:アシュリー・スコット・メイヤーズ 製作:ショーン・オースティン 撮影:アーシッシュ・ガンディー 出演:クリスチャン・オリヴァー/ケイリー=ヒロユキ・タガワ/アーニー・レイズ・Jr/アイザック・C・シングルトン・Jr50点 -
リトル・ボーイ 小さなボクと戦争
制作年: 2014第二次世界大戦下のアメリカを舞台に、家族愛と成長を活写した人間ドラマ。背が低くからかわれていた8歳の少年ペッパーは、心の支えだった父を戦地から呼び戻したい一心で司祭に相談。差別を受ける日本人と交流するなど、弱い自分に打ち勝つ努力をしていく。監督は、「Bella」(未)で2006年トロント国際映画祭で最高賞に当たる観客賞を獲得したアレハンドロ・モンテヴェルデ。出演は「博士と彼女のセオリー」のエミリー・ワトソン、「グローリー/明日への行進」のトム・ウィルキンソン、「HACHI 約束の犬」のケイリー=ヒロユキ・タガワほか。劇場公開に先立ち、第1回広島国際映画祭でワールドプレミア上映された(上映日2014年11月16日)。 -
鉄拳 Kazuya’s Revenge
制作年: 2014人気対戦格闘ゲーム『鉄拳』を、「テラフォーマーズ」のケイン・コスギ主演で映画化したアクション。ゲームのメインキャラクターを主人公に、新たなストーリーが展開する。特集上映「未体験ゾーンの映画たち2016」にて上映。記憶を失った主人公の葛藤を織り交ぜつつ、激しい武闘アクションが繰り広げられる。「47RONIN」のケイリー=ヒロユキ・タガワが共演。監督を務めたのは「バリスティック」のカオス。 -
アイアン・フィスト2
制作年: 2014RZAが放つ任侠系バイオレンスアクション第2弾。激しい戦いの末にたどり着いた山村で、村娘・イノセンスに助けられたサディアス。銀鉱山の利権を貪るホーの下で重労働を強いられる村人たちを救うべく、鋼鉄の拳を封じていたサディアスが立ち上がる。【スタッフ&キャスト】監督・撮影監督:ロエル・レイネ 製作総指揮:イーライ・ロス 製作:オグデン・ギャヴァンスキー 製作総指揮・脚本・出演:RZA 出演:ケイリー=ヒロユキ・タガワ/ダスティン・ヌエン/カール・ン/ユージニア・アン70点 -
HACHI 約束の犬
制作年: 2008「ハチ公物語」としても映画化され、日本人なら誰でも知っている“忠犬ハチ公”を、ハリウッドで映画化。舞台をアメリカに置き換え、大学教授と秋田犬の愛情溢れる物語が綴られる。主演は「プリティ・ウーマン」のリチャード・ギア。監督は「ショコラ」、「シッピング・ニュース」で知られる人情映画の名手ラッセ・ハルストレム。90点 -
ゴーストシップ2013
制作年: 2008幽霊船に乗り合わせた男女の決死の脱出劇を描いた海洋スペクタクルホラー。船の中で目覚めた男女9人。なぜここにいるのか誰も記憶がない中、連絡係と名乗る男が「規則に従えば快適な旅だ」と言い残し、姿を消す。やがて、ひとりが失踪を遂げ…。【スタッフ&キャスト】監督:ジェームス・オックスフォード 製作:ジェフリー・ビーチ 脚本:ロブ・メカリーニ 撮影:アントン・バカースキー 出演:アントニオ・サバト・Jr/ディアンナ・ルッソ/ケイリー=ヒロユキ・タガワ/ニコラス・アイアンズ -
エレクトラ(2005)
制作年: 2005人気アメコミをベン・アフレック主演で映画化した「デアデビル」から、女性キャラクター“エレクトラ”を主役にスピンオフしたアクション・ドラマ。主演は「デアデビル」のジェニファー・ガーナー。監督は「X-ファイル・ザ・ムービー」などのロブ・ボウマン。刺客の一人に挌闘家ボブ・サップが扮している。60点 -
PLANET OF THE APES/猿の惑星
制作年: 2001猿が人間を支配する惑星の恐怖を描くSF。68年に作られた同名映画のリメイクならぬ”リ・イマジネーション(再創造)“。監督は「スリーピー・ホロウ」のティム・バートン。脚本は「キャスト・アウェイ」のウィリアム・ブロイルス・ジュニアほか。撮影は「テイラー・オブ・パナマ」のフィリップ・ルースロ。音楽はバートン作品の常連ダニー・エルフマン。特殊メイクは「グリンチ」のリック・ベイカー。出演は「パーフェクト ストーム」のマーク・ウォルバーグ、「ラッキー・ナンバー」のティム・ロス、「ファイト・クラブ」のヘレナ・ボナム・カーター、「隣のヒットマン」のマイケル・クラーク・ダンカン、「ビッグ・ママス・ハウス」のポール・ジャマッティ、モデル出身のエステラ・ウォーレン、「パール・ハーバー」のケイリー・ヒロユキ・タガワ、「タイタニック」のデイヴィッド・ワーナー、「ペイバック」のクリス・クリストファーソンほか。65点 -
パール・ハーバー
制作年: 2001第2次大戦下に生きる若者たちの愛と友情を描いた大河ロマン。監督・製作は「アルマゲドン」のマイケル・ベイ。同じく製作に、彼の作品を一貫して手掛けるジェリー・ブラッカイマー。脚本は「仮面の男」のランダル・ウォレス。音楽は「ハンニバル」のハンス・ジマー。特殊効果はジョン・フレイジャー。視覚効果はインダストリアル・ライト&マジック。出演は「レインディア・ゲーム」のベン・アフレック、「愛ここにありて」のジョシュ・ハートネット、「ブロークダウン・パレス」のケイト・ベッキンセール、「ノッティングヒルの恋人」のアレック・ボールドウィン、「ザ・ダイバー」のキューバ・グッティング・Jr.、「エネミー・オブ・ア メリカ」のジョン・ヴォイト、「ブルース・ブラザース2000」のダン・エイクロイド、「レッド・プラネット」のトム・サイズモアほか。60点 -
アート・オブ・ウォー
制作年: 2000プロフェッショナルなヒーローを描くアクション。監督は「アサインメント」のクリスチャン・デュゲイ。脚本・ストーリーは「ホワイトハウスの陰謀」のウェイン・ビーチ。撮影はピエール・ギル。出演は「ブレイド」のウェズリー・スナイプス、「今そこにある危機」のアン・アーチャー、「NYPD15分署」のマリエ・マチコ、「ザ・ロック」のマイケル・ビーン、「スペースカウボーイ」のドナルド・サザーランドほか。 -
バックラッシュ(1995)
制作年: 1995『タイタニック』のビリー・ゼイン製作・主演、迫力の爆発シーンが連続するアクション。アフリカの鉱山で働くリックの下に旧友・ジムが汚染物質を廃棄させて欲しいと訪ねてくる。リックは頑なに拒否するが、そこへ有害物質を狙う組織が現れ…。【スタッフ&キャスト】監督:アラン・イーストマン 脚本:ジェフ・アルバート 製作:ダニー・ラーナー 製作・出演:ビリー・ゼイン 出演:ロバート・ダウニー・Jr./ロン・シルバー/ケリー・ヒロユキ・タガワ/リサ・コリンズ -
モータル・コンバット(1995)
制作年: 1995悪の帝王が主催する格闘技大会に出場した、3人の超人的な格闘家の活躍を描いたSFXアクション。全世界で1千万本以上を売り上げた同名の人気ゲーム・ソフトを、CGや特殊メイクなどのSFXを駆使して映画化。斬新なビジュアル・センスを見せた監督は、「ショッピング」の英国人監督ポール・アンダーソン。脚本はTVシリーズ『ハイランダー』(日本ではビテオ発売のみ)を手がけた後、本作が初の劇場用映画となるケヴィン・ドロニー。製作は「ストレンジ・デイズ ―1999年12月31日―」のローレンス・カサノフ、エクゼクティヴ・プロデューサーは「マスク」のボブ・エンゲルマンと、タニー・サイモン、撮影は「暗殺者」のジョン・R・レオネッティ、美術はジョナサン・カールソン、編集は「カリフォルニア」のマーティン・ハンター。音楽は「地獄のヒーロー5」のジョージ・S・クリントン、音楽スーパーバイザーは「羊たちの沈黙」のシャロン・ボイルが務め、テクノ、アンビエントからハードロック系まで多彩なアーティストの曲が全編に流れる。特殊視覚効果(製作補も)を「ターミネーター2」「シャドー」の女性SFXアーティスト、アリソン・サヴィッチが担当。出演は「ハンテッド」のクリストファー・ランバート、「カジノ・レイダース」の香港出身のアクション俳優ロビン・ショウ、「サロゲート・マザー」のブリジット・ウィルソン、「ザ・デンジャラス 地獄の銃弾」のケイリー・ヒロユキ・タガワほか。70点 -
ザ・デンジャラス 地獄の銃弾
制作年: 1994刑事と元傭兵のコンビの活躍を描いたサスペンス・アクション。監督・脚本はロッド・ヒュイット。製作はデイヴィッド・ウィンタースとダイアン・ダオウ、撮影はクリス・ワリング、音楽は「アストロ・コップ 地球クライシス2050」のドン・ピーク、美術はドーン・デディーンズが担当。主演は「ハードネス」のロバート・ダヴィと「アストロ・コップ」のマイケル・パレ。共演は「ライジング・サン」のケイリー・ヒロユキ・タガワ、「ディア・ハンター」のジョン・サヴェージ、そして映写技師役のエリオット・グールド(「ロング・グッドバイ」)らクセ者揃いのキャスト。 -
ピクチャーブライド
制作年: 199420世紀初頭、“写真花嫁”としてハワイへ渡った日本人女性の半生を描いたラヴ・ストーリー。監督は日系アメリカ人の新鋭カヨ・マタノ・ハッタで、母方の祖母の実話を基に、原案・脚本を実妹のマリ・マタノ・ハッタと共同で執筆。製作はリサ・オノデラとダイアン・メイ・リン・マーク、撮影はクラウディオ・ローシャ、音楽はマーク・アドラー、美術はポール・ガンション、編集はリンジー・クリングマンとマロリー・ゴットリーブ、衣裳はアダ・アガジがそれぞれ担当。主演は「ミステリー・トレイン」の工藤夕貴。共演は「フォー・ルームス」のタムリン・トミタ、「ライジング・サン」のケイリー・ヒロユキ・タガワほか。日本から三船敏郎、杉葉子が特別出演。 -
ライジング・サン(1993)
制作年: 1993日米経済摩擦を背景に、複雑な殺人事件の謎に挑む2人の刑事の活躍を描くサスペンス・ミステリー。内容がジャパン・バッシングであるとして、全米公開時には日系人団体から上映反対の抗議運動が起こって話題を呼んだ。監督は「ヘンリー&ジューン 私が愛した男と女」のフィリップ・カウフマンで、製作は実子ピーター・カウフマン。「ジュラシック・パーク」のマイケル・クライトンの小説を、原作者と監督、アップル社のコンサルタント出身で「ジュラシック・パーク」のスーパーバイザーを務めたマイケル・バックスの3人で脚色。撮影は「ドク・ハリウッド」のマイケル・チャップマン(カメオ出演も)、音楽は本作が初の海外映画となる、「乱」の武満徹が担当し、演奏は岩城宏之指揮の東京コンサーツ。SFXはILMが手がけている。出演はエグゼクティヴ・プロデューサーも兼ねる、「ザ・スタンド」のショーン・コネリーと「ハードプレイ」のウェズリー・スナイプス。「レザボア・ドッグス」のハーヴェイ・カイテル、「ホッファ」のケヴィン・アンダーソン、「ロボコップ3」のマコ、「ラストエンペラー」のケイリー・ヒロユキ・タガワらが脇を固めている。50点
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