上野樹里の関連作品 / Related Work

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  • 夢みる給食

    制作年: 2024
    「夢みる小学校」のオオタヴィン監督が、オーガニック給食の実態を取材したドキュメンタリー。全国に先駆けてオーガニック給食を実施したいすみ市の市長や職員、40年前から地場産食材やオーガニック食材を取り入れている武蔵野市の栄養士などの奮闘を追う。ナレーションは、「隣人X 疑惑の彼女」の上野樹里。
  • 隣人X -疑惑の彼女-

    制作年: 2023
    「おもいで写眞」の熊澤尚人監督が、パリュスあや子の第14回小説現代長編新人賞受賞作を映画化したミステリー・ロマンス。日本は惑星難民Xの受け入れを発表。人間の姿に擬態し日常に紛れ込んだXに対する不安が広がる中、記者の笹はX疑惑のある良子に近づく。人との関わりを避けひっそりと生きる良子を「虹の女神 Rainbow Song」で熊澤監督と組んだ上野樹里が、良子に惹かれていく週刊誌記者・笹を「ダイブ!!」で熊澤監督と組んだ林遣都が演じるほか、「ガッデム阿修羅」など台湾で活動する黃姵嘉(ファン・ペイチャ)、「ALIVEHOON アライブフーン」の野村周平らが出演、よそものに対する警戒心や、偏見や恐怖を乗り越え隣りにいる人を大切に思う優しさを描く。
  • 青空エール

    制作年: 2016
    少女漫画誌『別冊マーガレット』に連載された青春コミックスを「アオハライド」の三木孝浩監督が映画化。吹奏楽の名門校に入学したつばさは、厳しい練習についていけず挫けそうになるが、同級生の野球部員・大介と励まし合いながら甲子園を目指す。名門吹奏楽部に入部したトランペット初心者の小野つばさを「orange-オレンジ-」の土屋太鳳が、甲子園出場を狙う野球部員・山田大介を特撮ドラマ『仮面ライダードライブ』の竹内涼真が、吹奏楽部の仲間・水島亜希を「夏ノ日、君ノ声」の葉山奨之が演じる。
    80
  • お父さんと伊藤さん

    制作年: 2016
    中澤日菜子の同名小説を「ロマンス」のタナダユキが映画化。自由気ままに暮らす34歳の彩は、給食センターでアルバイトをしているバツイチの伊藤さんと狭いボロアパートで同棲中。そんなある日、息子夫婦の家を追い出された彩のお父さんが突然転がり込んでくる。出演は「陽だまりの彼女」の上野樹里、「シェル・コレクター」のリリー・フランキー、「龍三と七人の子分たち」の藤竜也。脚本は「四十九日のレシピ」の黒沢久子。
    70
  • ビューティー・インサイド

    制作年: 2015
    毎朝、目覚めると外見が変わってしまう人物の恋を描いたファンタジックラブストーリー。1人の主人公を「提報者 ~ES細胞捏造事件~」のユ・ヨンソクなど韓国の人気俳優や「陽だまりの彼女」の上野樹里ら21人が演じたことも話題に。2013年カンヌ国際広告祭でグランプリを受賞したインテル×東芝のソーシャルフィルム「The Beauty Inside」を原案に、韓国のCM界で活躍してきたペク監督が、長編デビュー作として映画化した。
    80
  • 陽だまりの彼女

    制作年: 2013
    累計発行部数35万部を超えた越谷オサムの同名恋愛小説を、「僕等がいた」(前篇・後篇)「ソラニン」の三木孝浩監督が映画化。幼なじみの女性と再会し恋愛に発展する中、彼女の秘密について知っていく様をファンタジックに描く。脚本は「時をかける少女」(2010)の菅野友恵と「マイ・バック・ページ」の向井康介。真剣に幼なじみを愛する新人営業マンを「花より男子ファイナル」「東京タワー」の松本潤が、彼を想い続ける一途な女性を「のだめカンタービレ 最終楽章」(前編・後編)「スウィングガールズ」の上野樹里が演じている。ほか、「星守る犬」の玉山鉄二、「アウトレイジ ビヨンド」の塩見三省、「パーマネント野ばら」の夏木マリらが出演。
    80
  • のだめカンタービレ 最終楽章 後編

    制作年: 2010
    二ノ宮知子原作の同名人気コミックの実写ドラマ化の映画版後編にして、シリーズ完結編。ヨーロッパを舞台に、天才的なピアノの才能を持ったのだめこと野田恵の恋の行方を描く。監督は、ドラマ版で演出を務めた川村泰祐。出演は、「キラー・ヴァージンロード」の上野樹里、「MW ムウ」の玉木宏、「なくもんか」の瑛太。
    90
  • のだめカンタービレ 最終楽章 前編

    制作年: 2009
    二ノ宮知子の同名コミックをテレビドラマ化した『のだめカンタービレ』の映画版。天才的なピアノの腕とユニークな個性を持つ通称“のだめ”の恋の行方を描く。監督はテレビ版の演出を務めた武内英樹。出演は「キラー・ヴァージンロード」の上野樹里、「MW ムウ」の玉木宏、「ディア・ドクター」の瑛太、「カメレオン」の水川あさみなど。
    80
  • PLANETARIUM(2009)

    制作年: 2009
    2人の小説家が“星”と“本”をキーワードに競作した短編映画。「PLANETARIUM」は、ラジオドラマ『虹の女神』で脚本・監督を務めた桜井亜美が監督、女優の上野樹里が特別監督を担当。出演は、映画初出演の中谷友保。
  • キラー・ヴァージンロード

    制作年: 2009
    結婚したい女と死にたい女が1体の死体を隠すために繰り広げる逃避行を、笑いと感動と斬新な映像で描くジェットコースター・ムービー。監督は、俳優で初監督となる岸谷五朗。出演は、ドラマ『のだめカンタービレ』の上野樹里、「BLINDNESS」の木村佳乃、「劇場版 相棒」の寺脇康文。主題歌は福山雅治が担当する。
  • グーグーだって猫である

    制作年: 2008
    『綿の国星』などで知られる漫画家の大島弓子。彼女が飼い猫との生活を綴った同名漫画を、「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心監督が映画化。一匹の猫と飼い主の漫画家を中心に繰り広げられる人間模様を、暖かな雰囲気の中に描き出す。出演は「空中庭園」で数々の映画賞を受賞した小泉今日子、「スウィングガールズ」の上野樹里。
    60
  • コドモのコドモ

    制作年: 2008
    漫画家さそうあきらの同名コミックを「神童」の萩生田宏治が監督したドラマ。小学5年生の妊娠、出産というテーマを通して性と生命、家族や友情など様々な問題を投げかける。出演は新人の甘利はるな、「たみおのしあわせ」の麻生久美子、「きみの友だち」の宮崎美子、「リアル鬼ごっこ」の谷村美月など。
    60
  • カンフーくん

    制作年: 2007
    中国から東京の下町にやってきた天才カンフー少年を主人公にしたエンターテイメント・アクション。2000人からオーディションで選ばれ、主役のカンフーくんを演じるのは少林寺の武術学校に通うチャン・チュアン。共演は『渡る世間は鬼ばかり』の泉ピン子。監督は「笑う大天使」の小田一生。
  • 奈緒子

    制作年: 2007
    駅伝コミック『奈緒子』(作:坂田信弘、画:中原裕)の映画化作品。ヒロイン・奈緒子を演じるのは「スウィングガールズ」の上野樹里。そしてもう一人の主人公・雄介を「恋空」の三浦春馬が演じている。監督は「ロボコン」や「さよならみどりちゃん」などの古厩智之。
    60
  • 幸福のスイッチ

    制作年: 2006
    田舎へ帰省して家業の電気店を手伝う次女と、職人気質のガンコ親父の葛藤を中心とした家族ドラマ。監督は、10年間のOL経験を持ち、「猫目小僧」では脚本を手がけた安田真奈。出演は「虹の女神 Rainbow Song」の上野樹里、「eiko[エイコ] 」の沢田研二。
  • 7月24日通りのクリスマス

    制作年: 2006
    「嫌われ松子の一生」の中谷美紀演じる、地味で平凡で妄想癖のある女性が、憧れの先輩との恋を成就させようと奮闘するロマンチック・ラブコメディ。吉田修一原作の『7月24日通り』を「電車男」の村上正典監督が映画化。共演は「地下鉄(メトロ)に乗って」の大沢たかお。
  • 虹の女神 Rainbow Song

    制作年: 2006
    映像制作会社で働く主人公が、大学時代の友人が飛行機事故によって命を落としたのを知ったことから、様々な過去の思いを知ることになり…普遍のテーマである“男女の恋と友情”を描いた愛の物語。監督は「ニライカナイからの手紙」の熊澤尚人。主演は「リリイ・シュシュのすべて」の市原隼人と「スウィングガールズ」の上野樹里。
  • 出口のない海

    制作年: 2006
    日本の敗戦が日に日に濃厚になっていくなか、脱出装置のない定員1名の回天に乗って敵艦に激突するという究極の任務についた若者たちの迷いや怒り、悲しみを描く。監督は「カーテンコール」の佐々部清監督。脚本に「たそがれ清兵衛」の巨匠・山田洋次と「うなぎ」の冨川元文を迎え、横山秀夫の原作に挑む。主人公の並木を演じるのは、歌舞伎以外の舞台やTVドラマでも活躍する市川海老蔵。ほか、「雪に願うこと」の伊勢谷友介、「スウィングガールズ」の上野樹里らが出演。
  • 笑う大天使

    制作年: 2005
    超お嬢様学園を舞台に、転校してきた少女が不思議なパワーを身につけ、奮闘する学園コメディ。原作は川原泉。監督は『火垂るの墓』などでVFXスーパーバイザーを務める小田一生。主演は「スウィングガールズ」の上野樹里。共演に、「ハチミツとクローバー」の伊勢谷友介。
  • サマータイムマシン・ブルース

    制作年: 2005
    「交渉人 真下正義」の本広克行監督が惚れこんだ京都の劇団『ヨーロッパ企画』の舞台劇『サマータイムマシン・ブルース2003』を、自ら初プロデュースも手がけ映画化。タイムマシンを巡って思いがけない事態に巻き込まれる学生たちの姿を描く青春コメディ。出演は映画初主演となる瑛太、ヒロインに「スウィングガールズ」「亀は意外と速く泳ぐ」の上野樹里。
    80
  • 亀は意外と速く泳ぐ

    制作年: 2005
    “シティボーイズ”のライブの作・演出を手がけ、TV番組『笑う犬の生活』『トリビアの泉』で独自の笑いを築いてきた三木聡のオリジナル脚本による作品。オープニングのパラパラ漫画を手がけるのは、人気急上昇のコミック『団地ともお』の小田扉。主人公の主婦スズメを演じるのは、「スウィングガールズ」の上野樹里。共演に蒼井優、岩松了、ふせえり、伊武雅刀。
    90
  • スウィングガールズ

    制作年: 2004
    ジャズに魅了され、ビッグバンドを結成した田舎の女子高生たちの奮闘と成長を描いた青春群像コメディ。監督・脚本は「パルコ フィクション/バーゲン」の矢口史靖。撮影を「深呼吸の必要」の柴主高秀が担当している。主演は、「チルソクの夏」の上野樹里と映画初出演の平岡祐太。文化庁支援作品。
  • ジョゼと虎と魚たち(2003)

    制作年: 2003
    田辺聖子の同名原作小説を、「二人が喋ってる。」「金髪の草原」の犬童一心監督が映画化。足の不自由な女の子ジョゼと、平凡な大学生の青年の出会いから別れまでをビター・スウィートに描く。主演は妻夫木聡と池脇千鶴。脚本は、岩井俊二ウェブサイト<シナリオどんとこい>出身の新人、渡辺あや。音楽はくるり。
    90
  • チルソクの夏

    制作年: 2003
    日本人の女子高校生と韓国人の男子高校生との、淡い恋の行方を描いた青春ドラマ。監督・脚本は「半落ち」の佐々部清。撮影を「岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 EPISODE1」の坂江正明が担当している。主演は「ピンポン」の水谷妃里。2003年日本映画監督協会新人賞受賞、文化庁映画芸術振興事業、文部科学省選定、青少年映画審議会推薦作品。
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