テリー・ステイシーの関連作品 / Related Work

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  • ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード

    制作年: 2020
    ライアン・レイノルズ主演によるアクションコメディ。かつてコンビを組んでいた超一流ボディガードのマイケルと殺し屋ダリウス。時は経ち、落ち目となったマイケルの元に、ダリウスの妻ソニアが現れ、マフィアに捕まった夫を救出するため、マイケルを拉致するが……。共演は「アベンジャーズ」シリーズのサミュエル・L.ジャクソン、「エターナルズ」のサルマ・ハエック、「ペイン・アンド・グローリー」のアントニオ・バンデラス。「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」のパトリック・ヒューズ監督が、自身の前作『ヒットマンズ・ボディガード』のその後を描く。
  • ポイズンローズ

    制作年: 2019
    ジョン・トラボルタ&モーガン・フリーマン初共演のサスペンス・スリラー。昔の恋人ジェインから、無実の罪を着せられた娘ベッキーを助けてほしいと依頼を受けた探偵カーソン。捜査を進めるなか、数百万ドル級の獲物ばかりを狙う悪党ドクの存在が浮かび上がる。監督は「ミッドナイト・ラン」の脚本を手がけたジョージ・ギャロ。「ハムナプトラ」シリーズのブレンダン・フレイザー、「96時間」シリーズのファムケ・ヤンセンが脇を固める。シネマート新宿・シネマート心斎橋で開催される特集企画『のむコレ3』にて上映。
    60
  • ザ・アウトロー

    制作年: 2018
    ジェラルド・バトラー主演のクライムアクション。犯罪多発都市ロサンゼルスで、ワイルドな部下を率いて銀行強盗に立ち向かう刑事のニックは、伝説の強盗、メリーメン一味が巨大な銀行強盗を計画していることを知る。やがて、一味との対決の時が訪れるが……。共演は「サウスポー」のカーティス・“50 Cent”・ジャクソン、「スカイスクレイパー」のパブロ・シュレイバー。「エンド・オブ・キングダム」の脚本家クリスチャン・グーデガストの監督デビュー作。
    60
  • 僕のワンダフル・ライフ

    制作年: 2017
    「HACHI 約束の犬」のラッセ・ハルストレム監督が全米ベストセラー小説『野良犬トビーの愛すべき転生』を映画化。イーサンに命を救われた子犬ベイリー。寿命が尽きても、最愛のイーサンに会いたい一心で、姿を変えながら何度も生まれ変わる。ゴールデンレトリバーからはじまり、ジャーマンシェパード、コーギー、セントバーナードとオーストラリアンシェパードのミックスの姿に転生するベイリーの声を「アナと雪の女王」のオラフ役で第41回アニー賞声優部門に輝いたジョシュ・ギャッドが担当。また、子役のブライス・ゲイザー、ドラマ『リバーデイル』K・J・アパ、「バンテージ・ポイント」のデニス・クエイドが、各世代のイーサンを演じる。
    74
  • 21オーバー 最初の二日酔い

    制作年: 2013
    21歳の誕生日を祝う若者の暴走を描き、全米BOX OFFICE初登場3位を記録したコメディ。監督は、「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」共同脚本のジョン・ルーカスとスコット・ムーア。出演は、「ラビット・ホール」のマイルズ・テラー、「トワイライト 初恋」のジャスティン・チョン。
    60
  • セイフ ヘイヴン

    制作年: 2013
    「きみに読む物語」原作のニコラス・スパークスが初めてプロデューサーにも名を連ね、心に傷を負った男女を描くミステリー・タッチの純愛ストーリー。出演は、「ロック・オブ・エイジズ」のジュリアン・ハフ、「トランスフォーマー」のジョシュ・デュアメル。監督は、「サイダーハウス・ルール」のラッセ・ハルストレム。
    80
  • 50/50 フィフティ・フィフティ

    制作年: 2011
    余命を宣告された一人の青年とその周囲の人たちの姿を描くヒューマンドラマ。ガンを克服した脚本家ウィル・ライザーの実話を基に、新鋭ジョナサン・レヴィン監督がユーモアを交えて映画化。出演は「メタルヘッド」のジョセフ・ゴードン=レヴィット、「グリーン・ホーネット」のセス・ローゲン、「マイレージ、マイライフ」のアナ・ケンドリック。
    80
    • 泣ける
    • 笑える
    • ほのぼのとした
  • 砂漠でサーモン・フィッシング

    制作年: 2011
    ポール・トーディの小説『イエメンで鮭釣りを』」を原作に「スラムドッグ$ミリオネア」のサイモン・ビューフォイが脚本を書き、「サイダーハウス・ルール」のラッセ・ハルストレム監督が映画化。砂漠の国イエメンで鮭を泳がせるという無謀な国家プロジェクトに巻き込まれる人々の姿を描く。出演は「ゴーストライター」のユアン・マクレガー、「プラダを着た悪魔」のエミリー・ブラント。
    70
  • 親愛なるきみへ

    制作年: 2010
    「きみに読む物語」の原作者ニコラス・スパークの小説『きみを想う夜空に』を、「HACHI 約束の犬」のラッセ・ハルストレム監督が映画化。帰省中の故郷で恋に落ちた米軍兵士と女子大生が、離れながらも愛しあう姿を描いたラブストーリー。出演は「陰謀の代償」のチャニング・テイタム、「赤ずきん」のアマンダ・サイフリッド。
    50
  • 私がクマにキレた理由

    制作年: 2007
    「ロスト・イン・トランスレーション」のスカーレット・ヨハンソン主演。大学を卒業したものの、やりたいことが見つからないままセレブ家庭で育児係=ナニーとして働くことになった女性の姿を描くロマンティックコメディ。監督・脚本は「アメリカン・スプレンダー」のシャリ・スプリンガー・バーマンとロバート・プルチーニ。
    80
  • P.S.アイラヴユー

    制作年: 2007
    最愛の夫を亡くして絶望に沈む女性が、亡き夫からの手紙をきっかけに再生する姿を描く。監督は「マディソン郡の橋」の脚本家リチャード・ラグラヴェネーズ。「ボーイズ・ドント・クライ」、「ミリオンダラー・ベイビー」で二度のアカデミー主演女優賞に輝くヒラリー・スワンクと、「オペラ座の怪人」のジェラルド・バトラーが共演。
    80
  • イン・ハー・シューズ

    制作年: 2005
    対照的な姉妹の絆を描くヒューマン・ドラマ。監督・製作は「8Mile」のカーティス・ハンソン。脚本は「エリン・ブロコビッチ」のスザンナ・グラント。撮影は「ドア・イン・ザ・フロア」のテリー・ステイシー。音楽は「ツイステッド」のマーク・アイシャム。美術は「ラッキー・ナンバー」のダン・デイヴィス。編集は「8Mile」のクレイグ・キットソンと「砂と霧の家」のリサ・ゼノ・チャージン。衣裳は「Shall we Dance?」のソフィー・デラコフ。出演は「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのキャメロン・ディアス、「コニー&カーラ」のトニ・コレット、「奥さまは魔女」のシャーリー・マクレーン、「ケイティ」のマーク・フォイアスタインほか。
  • ドア・イン・ザ・フロア

    制作年: 2004
    喪失感を抱いたとある夫婦の葛藤と決断を描く人間ドラマ。監督・脚本はこれが日本初公開作となる新鋭のトッド・ウィリアムズ。原作はジョン・アーヴィングのベストセラー小説『未亡人の一年』。音楽は「KISSing ジェシカ」のマーセロ・ザーヴォス。美術は「アメリカン・スプレンダー」のテレーズ・デプレス。出演は「セルラー」のキム・ベイシンガー、「シービスケット」のジェフ・ブリッジス、「ターミネーター3」のジョン・フォスター、「チャーリーと14人のキッズ」のエル・ファニング、「ロスト・イン・スペース」のミミ・ロジャースほか。
  • アメリカン・スプレンダー

    制作年: 2003
    アメリカで大人気のコミック『アメリカン・スプレンダー』の作者、ハーヴィー・ピーカーの半生を、実在の本人たちの登場を交えて描く伝記映画。監督・脚本はこれが劇映画デビューとなるシャリ・スプリンガー・バーマンとロバート・プルチーニ。音楽は「バルセロナの恋人たち」のマーク・スオッゾ。美術は「10日間で男を上手にフル方法」のテレーズ・デプレズ。衣裳は「パーティー・モンスター」のマイケル・ウィルキンソン。出演は「ペイチェック/消された記憶」のポール・ジアマッティ、「コンフェッション」のジェームズ・アーバニアク、「ショウタイム」のジュダ・フリードランダー、「アバウト・シュミット」のホープ・デイヴィスほか。2003年サンダンス映画祭グランプリ、同年カンヌ国際映画祭ある視点部門国際映画批評家連盟賞、同年全米映画批評家協会賞最優秀作品賞、脚本賞、同年ドーヴィル映画祭国際批評家賞、同年エジンバラ国際映画祭新人監督賞ほか多数受賞。
  • はじまりはキッスから

    制作年: 2002
    キラ・セジウィックとマリサ・トメイ共演によるラブコメディ。たった1度のキスから親友の恋人と関係を持ってしまったダグ。それを知った恋人のマギーは、ダグへの復讐としてチェロ教師を誘惑するが…。※ラッキープライスキャンペーンあり【スタッフ&キャスト】監督:フィッシャー・スティーブンス 製作:マシュー・H・ローランド 脚本・出演:パトリック・ブリーン 撮影:テリー・ステイシー 出演:キラ・セジウィック/マリサ・トメイ/ロン・エルダード/テイ・ディッグス
  • チル CHILL

    制作年: 2001
    ラリー・フェセンデン監督の長編3作目となるホラーサスペンス。マンハッタンに住むキムとジョージと息子のマイルズは、友人の別荘に向かう途中、鹿をはねてしまう。以後、彼らの週末は恐怖に晒され、マイルズの頭の中で幻覚、妄想が現れ始め…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・編集:ラリー・フェセンデン 製作:ジェフ・レヴィ・ヒント 撮影:テリー・ステイシー 音楽:マイケル・ディプッチ 出演:パトリシア・クラークソン/ジェイク・ウェーバー/エリック・パー・サリヴァン/ジョン・スバーダコス
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