オルガ・キュリレンコの関連作品 / Related Work

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  • サンダーボルツ*

    制作年: 2025
    マーベル・スタジオが放つ、個性豊かな“超クセ者”ヴィランたちが主役を務める異色作。NYの街に突如として現れた大きな黒い影。瞬く間に市民を消し去っていく謎の敵により、世界は再び大きな脅威と直面する。そのピンチにチーム“サンダーボルツ”が立ち上がる。出演は「ブラック・ウィドウ」のフローレンス・ピュー、デヴィッド・ハーバー、「アベンジャーズ/エンドゲーム」のセバスチャン・スタン。監督はA24製作の配信ドラマ『BEEF/ビーフ』のジェイク・シュライアー。
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  • ブーディカ 美しき英雄

    制作年: 2023
    「オブリビオン」のオルガ・キュリレンコ主演による歴史アクション。紀元1世紀。イケニ族の王・プラスタグスが殺害され、土地と財産はローマ帝国に奪われる。王の妻ブーディカは、悲しみに暮れながら復讐の炎をたぎらせ、ローマ人の手から祖国を取り戻すことを誓う。監督は「ガンズ&バレッツ CODE:White」のジェシー・V・ジョンソン。新宿シネマカリテで開催される「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション(R)2024 THE FINAL」(2024年7月12日~8月8日)にて上映。
  • ガンズ&バレッツ CODE:White

    制作年: 2023
    オルガ・キュリレンコ、マイケル・ルーカ、ブルース・ウィリス、ジョン・マルコヴィッチが共演した、アクション。殺し屋ゲイブは、マフィアのボスのアーノルドから組織の秘密を握った女刑事フリンの暗殺を命じられるが、フリンに殺された妻の面影が重なり、引き金を引くことができなくなる。そして、フリンとゲイブは手を組み組織に戦いを挑むことになり……。女刑事フリンを「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」のオルガ・キュリレンコ、殺し屋ゲイブを「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのマイケル・ルーカー、麻薬王アーノルドを「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス、アーノルドの護衛者フォレットを「RED レッド」シリーズ以来、10年ぶりにブルース・ウィリスと共演したジョン・マルコビッチが演じる。
  • ハイ・ヒート その女 諜報員

    制作年: 2022
    オープンしたばかりのレストランが夫の借金トラブルでマフィアに襲撃されたオーナーシェフのアナが、元KGBだった経歴とシェフのプライドをかけて、激戦するダーク・コメディ&クライム・スリラー。ほとんどすべてのアクションが、レストランと駐車場という二つの舞台で展開する。主演はオルガ・キュリレンコ。監督はザック・ゴールデン。共演にドン・ジョンソン、ケイトリン・ダブルデイ、ダイヤモンド・ダラス・ペイジ。特集『カリコレ2023/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2023』にて上映。
  • バニシング 未解決事件

    制作年: 2021
    「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」のオルガ・キュリレンコ、「スティール・レイン」のユ・ヨンソク共演によるサスペンス。仕事のため韓国を訪れた法医学者アリスは、刑事ジンホからある殺人事件の協力を求められるが、背後に臓器売買が関わっていることを知る。監督は「譜めくりの女」のドゥニ・デルクール。
  • ウィッシュ・ルーム

    制作年: 2019
    オルガ・キュリレンコ主演、欲望と狂気が暴走するサイコスリラー。N.Yから田舎に移住した若い夫婦は、新居で願ったものが何でも手に入る奇妙な隠し部屋を見つける。やがてふたりは贅沢に明け暮れ、子どもを切望する妻・ケイトはその願いを叶えるが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:クリスチャン・ヴォルクマン 製作・脚本:エリック・フォレスティア 撮影:レイナル・カプッロ 編集:ソフィー・フルドリノワ 出演:オルガ・キュリレンコ/ケヴィン・ヤンセンス/ジョシュア・ウィルソン/ジョン・フランダース
  • ザ・クーリエ

    制作年: 2019
    「007/慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ主演のアクション。シリア政府軍の壊滅作戦に参加した元特殊部隊最強の女。戦地で兄を失い、表舞台から姿を消すと、運び屋としてひっそりと生きていた。そんなある日、彼女は配達中に武装した部隊に襲撃される。出演は、「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」のゲイリー・オールドマン、「ナルニア国物語」シリーズのウィリアム・モーズリー、「ベスト・フレンズ・ウェディング」のダーモット・マローニー。監督・脚本は、「キング・オブ・ギャングスター2」のザッカリー・アドラー。「未体験ゾーンの映画たち2020延長戦」にて上映。
  • 9人の翻訳家 囚われたベストセラー

    制作年: 2019
    映画「インフェルノ」の原作小説出版時の実話を元にしたミステリー。人気小説『デダリュス』完結編の世界同時出版のため、9カ国の翻訳家が密室に集められる。翻訳作業は外部との接触を断って行われていたが、小説をネットに公開するという脅迫メールが届く。監督は、「タイピスト!」のレジス・ロワンサル。出演は、「神々と男たち」のランベール・ウィルソン、「007/慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ、「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」のアレックス・ロウザー。
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    • 手に汗握る
    • 怖い
    • 重厚感のある
  • テリー・ギリアムのドン・キホーテ

    制作年: 2018
    構想から30年、紆余曲折を経て完成したテリー・ギリアム入魂の作品。仕事への情熱を失ったCM監督のトビーは、学生時代に撮影した映画のロケ地となった村を訪れる。そこで、自分をドン・キホーテだと思い込む老人と出会ったトビーは、冒険に旅立つが……。出演は「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」のアダム・ドライヴァー、「天才作家の妻 -40年目の真実-」のジョナサン・プライス、「ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲」のオルガ・キュリレンコ、「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」のステラン・スカルスガルド。
  • 15ミニッツ・ウォー

    制作年: 2018
    1976年、ジブチで発生したバスジャック事件の顛末を映画化。フランスの対テロ特殊部隊GIGN(フランス国家憲兵隊治安介入部隊)創設前夜の伝説の人質救出作戦を、人質である21人の子供たちと1人の女教師、5人のスナイパーそれぞれの人間模様と共に映し出す。出演は「ザ・スクワッド」のアルバン・ルノワール、「ある天文学者の恋文」のオルガ・キュリレンコ。監督は「孤独の暗殺者 スナイパー」のフレッド・グリヴォワ。
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  • ザ・ミスト

    制作年: 2018
    特集『のむコレ2018』にて上映(2018年11月2日夜~3日早朝に開催の前夜祭でも上映)。
  • ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲

    制作年: 2018
    ローワン・アトキンソン扮する英国諜報部員が抱腹絶倒の騒動を巻き起こすアクション・コメディ第3弾。英国の諜報機関MI7がサイバー攻撃を受ける事件が発生。この危機に立ち向かうため、隠居していた諜報員ジョニー・イングリッシュが呼び出されるが……。共演は「スターリンの葬送狂騒曲」のオルガ・キュリレンコ、「ランペイジ 巨獣大乱闘」のジェイク・レイシー、「美女と野獣」のエマ・トンプソン。
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  • スターリンの葬送狂騒曲

    制作年: 2017
    ソ連の独裁者スターリンの死をきっかけに巻き起こる後継者争いを、実力派キャストの共演でシニカルなユーモアたっぷりに綴ったコメディ。1953年3月2日。危篤に陥ったスターリンの後継者の座を狙う側近たちは、姑息で熾烈な頭脳戦を繰り広げるが……。出演は「靴職人と魔法のミシン」のスティーヴ・ブシェミ、「ターザン:REBORN」のサイモン・ラッセル・ビール、「マイ・ベスト・フレンド」のパディ・コンシダイン。「In the Loop」でアカデミー賞脚色賞候補になったアーマンド・イヌアッチが監督を務めた。
    50
  • ガン シャイ

    制作年: 2017
    サイモン・ウェスト監督、アントニオ・バンデラスとオルガ・キュリレンコ共演によるアクション。チリでバケーションを過ごそうとしていたターク・ヘンリーと妻・シェイラだったが、その矢先にシェイラが誘拐されてしまい、多額の身代金を要求される。
  • ある天文学者の恋文

    制作年: 2016
    「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督によるミステリアスな愛の物語。恋人である天文学者エドの突然の訃報を受けたエイミー。だが、彼女の元に彼からの手紙や贈り物が届き続ける。その謎を解くため、エイミーは彼の縁の地を訪ねる。出演は、「リスボンに誘われて」のジェレミー・アイアンズ、「007/慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ。音楽は、「ヘイトフル・エイト」のエンニオ・モリコーネ。
    70
  • MARA/マーラ

    制作年: 2016
    『007/慰めの報酬』のオルガ・キュリレンコ主演によるホラー。犯罪心理学者のケイトは、睡眠中に男が殺害された事件の容疑者として拘束された妻の精神鑑定を行う。妻は夫に死をもたらしたのは、眠りの悪霊“マーラ”だと主張するが、信用は得られず…。【スタッフ&キャスト】監督:クライブ・トンジ 脚本:ジョナサン・フランク 製作:スティーヴン・シュナイダー 製作・音楽:ジェームズ・エドワード・バーカー 出演:オルガ・キュリレンコ/ハビエル・ボテット/クレイグ・コンウェイ/ロージー・フェルナー
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  • その女諜報員 アレックス

    制作年: 2015
    「アメリカン・スナイパー」など多数のクリント・イーストウッド作品に撮影スタッフとして参加してきたスティーヴン・カンパネッリが初めてメガホンを取ったアクション。銀行強盗計画に加わった元女諜報員アレックスが、超国家権力の陰謀に巻き込まれていく。出演は「007/慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ、「ジョン・カーター」のジェームズ・ピュアフォイ。
    60
  • ロープ/戦場の生命線

    制作年: 2015
    国境なき医師団に所属するパウラ・ファリス原作、ベニチオ・デル・トロらのアンサンブルで国際援助活動家の活動を描写した人間ドラマ。国境なき水と衛生管理団の5人は、犯罪組織が井戸に投げ込んだ死体を引き上げるため、ロープを求めて危険地帯をさまよう。ドキュメンタリーも手がけるフェルナンド・レオン・デ・アラノア監督が、紛争直後のバルカン半島を背景に危険に身をさらす活動家たちの日常をユーモアを交えながら描き、第30回ゴヤ賞にて最優秀脚色賞を受賞。第68回カンヌ国際映画祭監督週間部門正式出品作品。
    80
  • ディバイナー 戦禍に光を求めて

    制作年: 2014
    ラッセル・クロウが自ら主演を務める監督デビュー作。ガリポリの戦いから4年後の1919年。行方不明になった3人の息子を捜すためトルコに旅立つオーストラリア人コナー。困難を極める捜索の中、ある協力者から一縷の望みを掴むのだが……。共演は「オブリビオン」のオルガ・キュリレンコ、「ターミネーター 新起動/ジェニシス」のジェイ・コートニー、「サイの季節」のユルマズ・エルドガン。撮影を「ホビット」シリーズのアンドリュー・レスニー、音楽を「エリザベス」のデイヴィッド・ハーシュフェルダーが担当する。
    80
  • ヴァンパイア・アカデミー

    制作年: 2014
    ヴァンパイアの王位継承を巡る争いに巻き込まれたヴァンパイアと人間の間に生まれた少女の戦いを描くアクション・ファンタジー。出演は「ビューティフル・クリーチャーズ 光と闇に選ばれし者」のゾーイ・ドゥイッチ、オーストラリアのテレビ界出身のルーシー・フライ。監督は「スパイダーウィックの謎」のマーク・ウォーターズ。
  • スパイ・レジェンド

    制作年: 2014
    ビル・グレンジャーのスパイ小説『ノヴェンバー・マン』を「バンク・ジョブ」のロジャー・ドナルドソン監督が映画化。ロシア大統領選を巡る国際的陰謀に巻き込まれた伝説の元CIAエージェントが、自ら育てた現役スパイと攻防を繰り広げる。出演は「007/ダイ・アナザー・デイ」のピアース・ブロスナン、「007/慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ。
    60
  • オブリビオン

    制作年: 2013
    人類のいなくなった近未来の地球に残された男の運命を描くアクション大作。監督は、「トロン:レガシー」のジョセフ・コシンスキー。出演は、「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」のトム・クルーズ、「ダークナイト ライジング」のモーガン・フリーマン、「007/慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ。
    75
    • 手に汗握る
    • かっこいい
  • 陰謀のスプレマシー

    制作年: 2012
    愛娘を誘拐され、自らも暗殺の標的となった元CIA捜査官が巨大組織に挑む姿を描くサスペンス・アクション。監督は、「ゲーテの恋 君に捧ぐ『若きウェルテルの悩み』」のフィリップ・シュテルツェル。出演は、「世界侵略:ロサンゼルス決戦」のアーロン・エッカート、「007/慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ。
    72
  • セブン・サイコパス

    制作年: 2012
    執筆が進まず苦悩する脚本家が、現実と空想が交錯する中、様々なトラブルに巻き込まれていく様子を描くクライム・サスペンス。監督・脚本は『ヒットマンズ・レクイエム』のマーティン・マクドナー。出演は「トータル・リコール」のコリン・ファレル、「コンフェッション」のサム・ロックウェル、「メッセンジャー」のウディ・ハレルソン、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のクリストファー・ウォーケン。
    60
  • トゥ・ザ・ワンダー

    制作年: 2012
    テレンス・マリック監督がカンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作「ツリー・オブ・ライフ」に続いて送り出す愛の物語。米国とフランスを舞台に、男女の愛の移ろいを映像美の中に映し出す。出演は「アルゴ」のベン・アフレック、「オブリビオン」のオルガ・キュリレンコ、「ミッドナイト・イン・パリ」のレイチェル・マクアダムス。
  • フロントミッション 革命の反逆者たち

    制作年: 2011
    『キリング・フィールド』の監督とキャストが共演した感動の戦争アクション。第二次大戦の代理戦争となる内戦が開始されたスペイン。共産主義者に父を殺され、左派ファシズムのスパイに転進した青年・マノロは、幼馴染みのホセマリアと再会する。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ローランド・ジョフィ 製作総指揮:ジェームズ・オルドネス 撮影:ガブリエル・ベリスタイン 音楽:ロバート・フォーク 出演:ウェス・ベントリー/ロドリゴ・サントロ/オルガ・キュリレンコ/チャーリー・コックス
  • 故郷よ

    制作年: 2011
    チェルノブイリの隣町プリピャチを舞台に、原発事故の悲劇を描く人間ドラマ。立入制限区域で初めて撮影された劇映画。監督は、本作が初の長編劇映画となるミハル・ボガニム。出演は、「007/慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ、「カティンの森」のアンジェイ・ヒラ。第68回ヴェネチア国際映画祭批評家週間出品作品。
  • ベルベット・アサシン

    制作年: 2009
    『007/慰めの報酬』でボンドガールを務めたオルガ・キュリレンコ主演によるアクション。組織によって暗殺者に仕立て上げられた元娼婦のガーリャと夫からの暴力に苦しむエレノアが、それぞれに降り掛かる運命に立ち向かう。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ダニー・ラーナー 製作総指揮:Moshe Edery 撮影:Ram Shweky 音楽:ナサニエル・メカリー 出演:オルガ・キュリレンコ/ニネット・タイブ/ゾハール・ストラウス/ヘンリー・デヴィッド
  • センチュリオン

    制作年: 2009
    『ディセント』『ドゥームズデイ』のニール・マーシャル監督が、古代ローマ帝国を舞台に描いたバイオレンス・ソードアクション。北ブリテンに駐屯していたローマの第9軍団は、ピクト人の襲撃で大打撃を受け、撤退中に将軍を捕らえられてしまう。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ニール・マーシャル 出演:マイケル・ファスベンダー/ドミニク・ウェスト/オルガ・キュリレンコ
  • マックス・ペイン

    制作年: 2008
    世界中を熱狂させた同名コンピューター・ゲームを「オーメン」(2006)のジョン・ムーア監督が映画化したサスペンス・アクション。出演は「ディパーテッド」のマーク・ウォールバーグ、「007/慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ、「寝取られ男のラブ♂バカンス」のミラ・クニス、「さらば、ベルリン」のボー・ブリッジスなど。
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  • 007/慰めの報酬

    制作年: 2008
    ダニエル・クレイグが6代目ジェームズ・ボンドに抜擢された前作「007 カジノ・ロワイヤル」の続編となるサスペンス・アクションのシリーズ第22作。前作のラスト1時間後から物語が始まる。脚本は、前作から引き続いて「ミリオンダラー・ベイビー」「クラッシュ」のポール・ハギス、そしてニール・パーヴィスとロバート・ウェイドのコンビ。監督は、「チョコレート」「主人公は僕だった」のマーク・フォスター。出演は、ダニエル・クレイグをはじめ、「ヒットマン」のオルガ・キュリレンコがボンドガールを務め、敵役に「潜水服は蝶の夢を見る」のマチュー・アマルリックなど。主題歌は、アリシア・キーズとジャック・ホワイトがコラボする「アナザー・ウェイ・トゥ・ダイ」。
    70
  • ヒットマン(2007)

    制作年: 2007
    シリーズ4本が発売されているアメリカで人気のアクションゲームを映画化。“47”と呼ばれる殺し屋が、陰謀に巻き込まれながら一人の女性を守って戦う。出演は「ダイ・ハード4.0」のティモシー・オリファントと、「薬指の標本」オルガ・キュリレンコ。
    80
  • オルガ・キュリレンコ 慰めと報酬

    制作年: 2006
    『007/慰めの報酬』のボンドガール、オルガ・キュリレンコがストリッパー役を演じたサスペンス。パリのストリップバーに身売りされたロシア出身のソフィア。犯罪組織に息子を誘拐された彼女は、愛する者を守るため捨て身の行動に出るのだが…。【スタッフ&キャスト】監督:ローラン・デュソ 出演:オルガ・キュリレンコ/アトマン・ケリフ/パスカル・エルベ
  • 蛇男

    制作年: 2006
    対極的な男同士の復讐を描いたフレンチノワール・アクション。監督・脚本は「赤と黒の接吻」のエリック・バルビエ。出演は、「僕の妻はシャルロット・ゲンズブール」のイヴァン・アタル、「ナイト・オブ・ザ・スカイ」のクローヴィス・コルニヤック、「薬指の標本」のオルガ・キュリレンコ。
  • パリ、ジュテーム

    制作年: 2006
    全編パリで撮影された、パリの街が主役のラブ・ストーリー。ヌーヴェルヴァーグ全盛の65年、エリック・ロメールやジャン=リュック・ゴダールなど6人の監督がそれぞれの視点でパリを描いた「パリところどころ」の現代版ともいえる、新たなパリ映画。監督にはコーエン兄弟、ガス・ヴァン・サント、アルフォンソ・キュアロン、ウォルター・サレス、イサベル・コイシェ、諏訪敦彦、オリヴィエ・アサヤス、シルヴァン・ショメ、ジェラール・ドパルデューなど、出演者にはナタリー・ポートマン、イライジャ・ウッド、スティーヴ・ブシェミ、ジュリエット・ビノシュ、リュディヴィーヌ・サニエ、ジーナ・ローランズなど。
  • 薬指の標本

    制作年: 2004
    薬指の先端を失った若い女性が奇妙な標本室で働くことになり、標本作製士に夢中になっていくミステリアスなラブストーリー。『妊娠カレンダー』で芥川賞を、『博士の愛した数式』で第一回本屋大賞ならびに第55回読売文学賞を受賞した小川洋子の原作を、「Un samedi di sur la terre」(未)のディアーヌ・ベルトラン監督が映画化。出演は、本作が映画デビュー作であるモデルのオルガ・キュリレンコ、「ナイト・シフト」のマルク・バルベ、「列車に乗った男」のエディット・スコブ。
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