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ミシェル・ドッカリーの関連作品 / Related Work
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HERE 時を越えて
制作年: 2024「フォレスト・ガンプ/一期一会」のロバート・ゼメキス監督と俳優トム・ハンクス&ロビン・ライトが再び組んだドラマ。ある地点にカメラを固定し、そこで生まれたリチャードとその妻マーガレットを中心に、紀元前から現代までカメラの視点で生きるものたちを映し出す。原作は、2016年アングレーム国際漫画フェスティバル最優秀作品賞を受賞したリチャード・マグワイアのグラフィック・ノベル『HERE』。VFX技術を用いながら、トム・ハンクスとロビン・ライトは10代~70代までシーンごとの年齢に合うように動きを調整しながら演じた。 -
ダウントン・アビー 新たなる時代へ
制作年: 2022ゴールデングローブ賞、エミー賞など数々の賞に輝いたTVドラマシリーズ『ダウントン・アビー』の劇場版第2弾。屋敷でハリウッド映画を撮影したいというオファーと、予期せぬ相続話に沸き立つクローリー邸。だが、南仏の別荘には一族の存続を揺るがす秘密が……。ヒュー・ボネヴィル、ジム・カーター、ミシェル・ドッカリー、マギー・スミスといったお馴染みの面々が出演。監督は「黄金のアデーレ 名画の帰還」のサイモン・カーティス。 -
セルフレス/覚醒した記憶
制作年: 2015「インモータルズ-神々の戦い-」のターセム・シン監督によるSFアクション。ニューヨークの政財界に影響力を持つダミアンは、余命半年と宣告され、巨額を積み遺伝子操作で作った肉体に意識を移し替える。副作用で幻覚が現れるが、それは肉体の記憶だった。68歳の富豪の頭脳を移された特殊戦闘能力を持つ肉体に「デッドプール」のライアン・レイノルズが、傲岸不遜な富豪に「ガンジー」で第55回アカデミー賞主演男優賞を獲得したベン・キングズレーが扮する。99点 -
ベロニカとの記憶
制作年: 2015英国ブッカー賞受賞小説『終わりの感覚』を「めぐり逢わせのお弁当」のリテーシュ・バトラが監督したミステリードラマ。引退生活を送るトニーの元に、弁護士から一通の手紙が届く。それによると、40年前の初恋の人の母親がトニーに日記を遺しているという。出演は、「ミス・シェパードをお手本に」のジム・ブロードベント、「さざなみ」のシャーロット・ランプリング、「つぐない」のハリエット・ウォルター、ドラマ『セルフレス 覚醒した記憶』のミシェル・ドッカリー。73点 -
フライト・ゲーム
制作年: 2014「96時間」「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソン扮する航空保安官が、飛行中の旅客機内で起きる凶悪事件に立ち向かっていくアクション・サスペンス。多額の金額を要求する脅迫メールの通りに機内で一人、また一人と殺されていき、乗客乗員に加え彼自身もまた容疑者となる中、見えざる敵と戦う。監督は「アンノウン」でもリーアム・ニーソンと組んだジャウマ・コレット=セラ。共演は「キッズ・オールライト」「エデンより彼方に」のジュリアン・ムーア、ドラマ『ダウントン・アビー~貴族とメイドの相続人~』のミシェル・ドッカリー、「それでも夜は明ける」で第86回アカデミー賞助演女優賞を受賞したルピタ・ニョンゴほか。70点 -
ハンナ
制作年: 2011「つぐない」のジョー・ライト監督が、同作でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたシアーシャ・ローナンを主演に迎えて贈るサスペンス・アクション。世界各地を舞台に、殺人マシーンとして育てられた少女の活躍を描く。共演は「スター・トレック」のエリック・バナ、「ロビン・フッド」のケイト・ブランシェット。60点
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