テリー・ムーアの関連作品 / Related Work

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  • 怨霊館

    制作年: 2015
    怨霊が潜む館で巻き起こる恐怖を描いたシチュエーションホラー。怨霊館として噂の館を改修した富豪・メイソン。彼は新しい家の完成を祝うために人々を招待し、パーティーを開く。だがパーティーの最中、魔女の魔法が館の怨霊を目覚めさせてしまう。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:マイク・ドナヒュー 出演:ゲイリー・ビジー/ロバート・ピカード/テリー・ムーア/ティアバール/レイスター・マイケルズ/トム・タンジェン/ロレイン・ジフ
    40
  • ヘルホール

    制作年: 1985
    女性精神病棟の闇の人体実験を描く戦慄のエログロ映画。ある夜、最愛の母を惨殺されたスーザンは、自身も突き落とされて重傷を負う。ショックで記憶を失った彼女は入院するが、その治療所では倒錯魔・フレッチャー博士による人体実験が行われていた。【スタッフ&キャスト】監督:ピエール・デ・モロ 製作総指揮:サミュエル・Z・アーコフ 脚本:ヴィンセント・モンゴル 撮影:スティーヴン・L・ポージー 出演:レイ・シャーキー/ジュディ・ランダース/マージョー・ゴートナー/テリー・ムーア
  • 短刀と呼ばれる男

    制作年: 1968
    ジェームズ・ピートマンとロバート・S・ウィークリーのオリジナル・シナリオをテレビ畑からのリチャード・ラッシュが監督したスパイ・アクション。撮影はレスリー・コバクス、音楽は「渚にて」のスティーヴ・アレン。彼はタレントとして映画・テレビにも出演している多才な人である。出演は「勇者の街」のテリー・ムーア、テレビ、ナイトクラブなどのコメディアンのジャン・マレイ、「ランダース」のスー・アン・ラングドン、「アパッチ砂漠」のポール・マンティーほか。製作はルイス・M・ホロウィッツ。
  • 勇者の街

    制作年: 1966
    西部劇作家のフランク・グルーバーが自からの原作を脚色、TV「ララミー牧場」のレスリー・セランダーが監督した。撮影はW・ウォーレス・ケリー、音楽はジミー・ハスケルが担当。出演者は「危険な道」のダナ・アンドリュース、「いとしのシバよ帰れ」のテリー・ムーア、「野良猫」のパット・オバライエン、「赤い河」のコリーン・グレイ、それにA・C・ライルズ一家といわれているロン・チャニー、デフォレスト・ケリーなど。製作は「黒い拍車」のA・C・ライルズ。
  • 渡り者

    制作年: 1966
    ハリー・サンフォードとマックス・ラムの共作西部小説『エンポリア』をスティーヴ・フィッシャーが脚色し、R・G・スプリングスティーンが監督した。撮影はロバート・ピッタック、音楽はジミー・ハスケルが担当。出演はハワード・キール、ジェーン・ラッセル、ジョン・スミス、ウェンデル・コーリー、ブライアン・ドンレヴィほか。
  • 黒い拍車

    制作年: 1965
    スティーヴ・フィッシャーのシナリオを「西部の愚連隊」のR・G・スプリングスティーンが監督した西部劇アクション。撮影はラルフ・ウールジー、音楽はジミー・ハスケルが担当した。出演は「西部の愚連隊」のロリー・カルホーン、「荒野の決闘」のリンダ・ダーネル、「青春物語」のテリー・ムーア、「大砂塵」のスコット・ブラディ、「ハタリ!」のブルース・キャボット。ほかに、ロン・チャニー、リチャード・アーレンなど。
  • 零戦突破

    制作年: 1963
    ピーター・ウェルベックが書き下したストーリーを、彼自身が脚色、マックス・ボーンが台詞に手を加えたものを新鋭ピーター・ベゼンセネットが監督したスパイ・アクション。撮影はマーティン・カーティス、音楽はジョニー・ダグラスが担当した。出演は新人ポール・マックスウェル、「黒い拍車」のテリー・ムーア、「潜行」のマリサ・メル、「ナバロンの要塞」のアルバート・リーヴェンほか。
  • 青春物語

    制作年: 1957
    女流作家グレイス・メタリアスの同名の処女作の映画化でニューイングランド州の架空の町ペイントン・プレイスを舞台に、第二次大戦下のアメリカ中流社会の実態を描く。「知りすぎていた男」のジョン・マイケル・ヘイズが脚獄、「潮風のいたづら」のマーク・ロブソンが監督した。撮影は「昼下がりの情事」のウィリアム・C・メイラー、音楽も同じくフランツ・ワックスマン。主演は「雨のランチプール」のラナ・ターナー・新人のダイアン・ヴァーシとリー・フィリップス、「無法者の王者ジェシイ・ジェイムス」のホープ・ラング、「バス停留所」のベティ・フィールド、「死の脱獄者」のアーサー・ケネディ、「ならず者部隊」のテリー・ムーア、それに「ベビイドール」のミルドレッド・ダンノック、「夜を逃れて」ロイド・ノーランらが助演する。
    60
  • ならず者部隊

    制作年: 1956
    フランシス・グワルトニイの小説“世紀が終った日”の映画化。脚色は「あの日あのとき」のハリー・ブラウン、監督は「叛逆者の群れ」のリチャード・フライシャー、撮影は「スカートをはいた中尉さん」のレオ・トーヴァー、音楽は「雨のランチプール」のヒューゴー・フリードホーファーが各々担当。主演は「山」のロバート・ワグナー、「足ながおじさん」のテリー・ムーア、「必殺の一弾」のブロデリック・クロフォード、他にバディー・エブセン、ロバート・キースなど。デイヴィッド・ワイスバート製作。
  • 足ながおじさん

    制作年: 1955
    ジーン・ウェブスターの小説『足ながおじさん』を「ショウほど素敵な商売はない」のフィービー・エフロンとヘンリー・エフロン夫妻が脚色し「愛の泉」のジーン・ネグレスコが監督、「聖衣」のレオン・シャムロイが撮影監督に当たった。主なる出演者は「土曜日は貴方に」のフレッド・アステア、「巴里のアメリカ人」のレスリー・キャロン、「十二哩の暗礁の下に」のテリー・ムーア、「裏窓」のセルマ・リッター、「サンセット大通り」のフレッド・クラーク、「百万長者と結婚する方法」のシャーロット・オースティン、「愛の泉」のキャスリン・ギヴニーなど。作中の10篇の歌の作詞作曲はジョニー・マーサーが担当。パリ、香港、リオのバレエ音楽は「デジレ」のアレックス・ノースが作曲した。バレエの振付は「バンド・ワゴン」のローラン・プチ。「狙われた駅馬車」のサミュエル・G・エンジェルの製作による1955年作品。
  • 壮烈カイバー銃隊

    制作年: 1954
    二十世紀フォックス社のシネマスコープ第4回作品で、セポイ反乱を題材にしたタルボット・マンディの小説の映画化である。「脱獄者の秘密」のフランク・P・ローゼンバーグが製作し、「キリマンジャロの雪」のヘンリー・キングが監督したテクニカラー作品(1954年)。「雨に濡れた欲情」のハリー・クライナーが映画用にストーリイを書き「蛮地の太陽」のイヴァン・ゴフ、ベン・ロバーツが脚色した。撮影は「聖衣」のレオン・シャムロイ、音楽は「キリマンジャロの雪」のバーナード・ハーマンの担当。主演は「ミシシッピの賭博師」のタイロン・パワー、「綱渡りの男」のテリー・ムーア、「聖衣」のマイケル・レニーで、ジョン・ジャスティン(「メルバ」)、ガイ・ロルフ(「悲恋の王女エリザベス」)、リチャード・スタップリイ、マレイ・マシスン(「流刑の大陸」)らが助演する。
  • 十二哩の暗礁の下に

    制作年: 1953
    「高原の夕焼」のロバート・バスラーが製作したシネマスコー プ第3回作品で、海綿取り漁師の対立、その息子と娘の恋愛を描く1953年映画。A・I・ベゼリデスのオリジナル脚本からキャメラマン出身のロバート・D・ウェッブが監督した。撮影は「ゴールデン・コンドルの秘宝」のエドワード・クロンジェガー、音楽は「壮烈カイバー銃隊」のバーナード・ハーマン。「栄光何するものぞ」のロバート・ワグナー、「壮烈カイバー銃隊」のテリー・ムーア、「フランス航路」のギルバート・ローランド、「サスカチワンの狼火」のJ・キャロル・ナイシュ、リチャード・ブーンなどが出演している。
  • 綱渡りの男

    制作年: 1953
    チェコスロバキアの小サーカス団が国境脱出を企てる物語=ニール・パスタン原作の短篇「国際事件」の映画化。ロバート・L・ジャックス「砂漠の鼠」が製作し、「革命児サパタ」のエリア・カザンが監督した1953年作品。脚色は「我等の生涯の最良の年」のロバート・E・シャーウッド、撮影はゲオルグ・クラウス、音楽は「愛しのシバよ帰れ」のフランツ・ワックスマンの担当。主演は「セールスマンの死」のフレドリック・マーチ、「愛しのシバよ帰れ」のテリー・ムーア、「突然の恐怖」のグロリア・グレアム、「荒野の襲撃」のキャメロン・ミッチェルで、アドルフ・マンジュウ「ミズーリ横断」、ロバート・ビーティ「艦長ホレーショ」、アレクサンダー・ダーシー、リチャード・ブーン等が助演する。
  • 愛しのシバよ帰れ

    制作年: 1952
    ウィリアム・インジの舞台劇の映画化で、「底抜け落下傘舞台」のハル・B・ウォリスが製作にあたった1952年作品。脚色はケッティ・フリングス、監督は舞台の演出を担当したダニエル・マンである。撮影は「その男を逃すな」のジェイムス・ウォン・ハウ、作曲はフランツ・ワックスマン。主演は舞台と同じシャーリー・ブース(52年アカデミー主演女優賞獲得)と、「真紅の盗賊」のバート・ランカスターで、テリー・ムーア(「猿人ジョー・ヤング」)、リチャード・ジャッケル「暴力帝国」、フィリップ・オーバー、リザ・ゴルム、ウォルター・ケリーらが助演する。
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  • 猿人ジョー・ヤング

    制作年: 1949
    「黄色いリボン」「リオ・グランデの砦」を共同製作したジョン・フォードとメリアン・C・クーパーのアーコ・プロ1949年の作品で、クーパーが往時製作した「キング・コング(1933)」を再現しようとするトリック映画である。「キング・コング(1933)」のルース・ローズが再び脚本を執筆、その夫アーネスト・B・シューザックが監督した。撮影はロイ・ハント、音楽は「ネヴァダ男」のC・バカライニコフの担当。主演は「ガス燈」のテリー・ムーア、「リオ・グランデの砦」のベン・ジョンソン。「南支那海」のロバート・アームストロング、「裏街(1941)」のフランク・マクヒューらが助演する。
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