ベルント・アイヒンガーの関連作品 / Related Work

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  • バイオハザードV リトリビューション

    制作年: 2012
    ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の人気アクション・シリーズ第5弾。アンデッドとの闘いが繰り広げられる中、ヒロインの謎めいた過去や衝撃の新事実が明らかになる。監督は前作に続き、ポール・W・S・アンダーソンが担当。共演は「世界侵略:ロサンゼルス決戦」のミシェル・ロドリゲス、「アイム・ヒア」のシエンナ・ギロリー、「1911」のリー・ビンビン、「バイオハザードIV アフターライフ」の中島美嘉。2D/3D同時公開。
    60
  • バイオハザードIV アフターライフ

    制作年: 2010
    ミラ・ジョヴォヴィッチが主演する人気アクション・シリーズ第4弾。ウイルス感染によって荒廃した世界で悪と戦うヒロインを、シリーズ初の3Dで描く。監督はシリーズ1作目のポール・W・S・アンダーソン。共演は、ドラマ『プリズン・ブレイク』のウェントワース・ミラー、『HEROS/ヒーローズ』のアリ・ラーター。
    60
  • バーダー・マインホフ 理想の果てに

    制作年: 2008
    10年に渡るドイツ赤軍による事件の全貌を描く社会ドラマ。監督は「ブルックリン最終出口」のウリ・エデル。脚本は「ヒトラー 最期の12日間」のベルント・アイヒンガー。出演は、「善き人のためのソナタ」のマルティナ・ゲデック、「ミュンヘン」のモーリッツ・ブライブトロイ。米アカデミー賞外国語映画賞ノミネート。
  • バイオハザードIII

    制作年: 2007
    日本のサバイバルホラー・ゲーム「バイオハザード」を映画化した人気SFアクション・シリーズの第3弾。前作のラストから数年後、いよいよ壊滅の危機を迎えた人類の運命は? アンブレラ社の元特殊工作員であり、T-ウイルスのバイオハザードに巻き込まれて特異体質化したスーパーヒロイン・アリスにシリーズを通じて扮するのは、ミラ・ジョヴォヴィッチ。前作に続いて、U.B.C.S.の元隊員カルロス役は「ハムナプトラ」シリーズのオデッド・フェール。監督は、「ハイランダー」シリーズのラッセル・マルケイ。
    70
  • ファンタスティック・フォー 銀河の危機

    制作年: 2007
    宇宙の放射線を浴びて特殊能力を身につけた男女4人組の活躍を描く、人気アメコミ原作のSFシリーズ第2弾。未知の生命体“シルバーサーファー”が新たな敵として登場し、地球を守るために再びファンタスティック・フォーが立ち上がる。出演は前作「ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]」のヨアン・グリフィズ、ジェシカ・アルバ、クリス・エヴァンス、マイケル・チクリス。監督も同じティム・ストーリー。
    50
  • DOA デッド・オア・アライブ

    制作年: 2006
    日本が誇る3Dアクションゲーム『DEAD OR ALIVE』を、「トランスポーター」のコーリー・ユン監督が映画化。出演は「シン・シティ」のデヴォン青木、『プリズン・ブレイク』のホリー・ヴァランス、「トルク」のジェイミー・プレスリー、「マッスルヒート」のケイン・コスギなど。
  • パフューム ある人殺しの物語

    制作年: 2006
    パトリック・ジュースキントのベストセラー小説「香水 ある人殺しの物語」の映画化作品。主演は、共演したダスティン・ホフマンに「10万人に1人の才能」と激賞されたベン・ウィショー(「ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男」)。監督は「ラン・ローラ・ラン」のトム・ティクヴァ。
    70
  • 素粒子

    制作年: 2006
    現代社会の恐ろしいほどの愛の欠如と絶望感を、ユーモアと悲哀を交えて痛烈に描いた恋愛劇。ミシェル・ウエルベックのベストセラー小説を、オスカー・レーラー監督が映画化。主演のモーリッツ・ブライプトロイは本作で2006年ベルリン映画祭銀熊賞(主演男優賞)を受賞。また、「ラン・ローラ・ラン」以来の共演となるフランカ・ポテンテや、マルティナ・ゲデック(「マーサの幸せレシピ」「善き人のためのソナタ」)など今のドイツを代表する豪華キャストが揃った。
  • ファンタスティック・フォー 超能力ユニット

    制作年: 2005
    DNA変化で超能力を身につけた4人が活躍するSFアクション。1961年に発表された人気コミックの映画化。監督は「TAXI NY」のティム・ストーリー。製作総指揮・原作はマーヴェル・メディア社の名誉会長、スタン・リー。脚本は「ストーリービル/秘められた街」のマーク・フロスト、「パニッシャー」のマイケル・フランス。撮影は「ボーン・スプレマシー」のオリヴァー・ウッド。音楽は「ハイ・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ」のジョン・オットマン。美術は「スクービー・ドゥ」シリーズのビル・ボーズ。編集は「アイ,ロボット」のウィリアム・ホイ。出演は「キング・アーサー」のヨアン・グリフィズ、「25年目のキス」のジェシカ・アルバ、「セルラー」のクリス・エヴァンス、「小さな目撃者」のマイケル・チクリス、「REM レム」のジュリアン・マクマホンほか。
    50
  • バイオハザードII アポカリプス

    制作年: 2004
    日本の人気ゲームを映画化した「バイオハザード」の続編。ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる前作で生き延びたヒロイン・アリスが、今度はウィルスに冒された街を舞台に闘うSFアクション。ゲーム版『1』『3』の主役ジル・バレンタイン、同じく『3』のキャラクター、ネメシスも登場する。監督は、本作でデビューとなる新鋭アレクサンダー・ウィット。
    72
  • ヒトラー 最期の12日間

    制作年: 2004
    独裁者アドルフ・ヒトラー率いるナチス党の最期の12日間の様子を描いた実話ドラマ。監督は「es」のオリヴァー・ヒルシュビーゲル。製作・脚本は「バイオハザード」シリーズ(製作のみ)のベルント・アイヒンガー。撮影は「es」のライナー・クラウスマン。出演は「クライシス・オブ・アメリカ」のブルーノ・ガンツ、「トンネル」のアレクサンドラ・マリア・ララ、「名もなきアフリカの地で」のユリアーネ・ケーラー、「バイオハザードIIアポカリプス」のトーマス・クレッチマンほか。2004年バンビ賞、2005年ドイツ・アカデミー賞最優秀男優賞、最優秀製作賞、観客賞など受賞。
    74
  • バイオハザード

    制作年: 2002
    人気ゲームソフト『バイオハザード』を「ジャンヌ・ダルク」のミラ・ジョヴォヴィッチ主演で映画化したSFアクション・スリラー。研究中の兵器ウィルスが蔓延し、ゾンビ化した人間があふれる巨大研究所内を舞台に、壮絶なサバイバル戦を描く。監督は「モータル・コンバット」のポール・W・S・アンダーソン。
    60
  • バーグラーズ 最後の賭け

    制作年: 2001
    ドイツに実在した強盗兄弟の破天荒な生涯を描く犯罪アクション。1920年代のベルリン。社会不安と貧困が人々を脅かす中、フランツとエリッヒのザス兄弟は類稀な金庫破りの技術でのし上がる。そして、彼らはナチスと繋がりの深い銀行に狙いをつける。【スタッフ&キャスト】監督:カルロ・ローラ 製作総指揮:ベルント・アイヒンガー/マーティン・モスコウィック 脚本:ホルガー・カルステン・シュミット 出演:ベン・ベッカー/ユルゲン・フォーゲル/オットー・サンダー/ヤネット・ハイン
  • アム・アイ・ビューティフル?

    制作年: 1998
    スペインとドイツを舞台に三姉妹とその家族たちの悩み多き日常を描いた群像劇。監督・脚本は「MON-ZEN」のドーリス・デリエ。出演は「ラン・ローラ・ラン」のフランカ・ポテンテ、シュテフェン・ヴィンクほか。
  • 裸の銃を持つ逃亡者

    制作年: 1998
    殺人の汚名を着せられた人気ヴァイオリニストが巻き起こす珍騒動を描くナンセンス・コメディ。主演は「裸の銃を持つ男」シリーズ、「Mr.マグー」のレスリー・ニールセン。監督・脚本は「ホット・ショット」「Mr.マグー」の脚本家で、本作が監督デビューとなるパット・プロフト。製作はプロフト、ベルンド・アイヒナー、ジェームズ・G・ロビンソン。製作総指揮はロバート・L・ローゼン、マーティン・モスコウィッツ。撮影はグレン・マクファーソン。音楽は「スパイ・ハード」のビル・コンティ。美術は「ザ・フライ2 二世誕生」のマイケル・S・ボルトン。編集は「裸の銃を持つ男」シリーズのジェームズ・R・サイモンズ。共演は「ランボー」シリーズのリチャード・クレンナ、『X~ファイル』のメリンダ・マクグロウ、「ハード・トゥ・キル」のケリー・レブロック、「オースティン・パワーズ‥デラックス」のマイケル・ヨーク、「ハドソン・ホーク」のサンドラ・バーンハードほか。
  • 愛と精霊の家

    制作年: 1993
    チリの名家の喜びと悲しみに満ちた50年にわたる数奇な運命を、豪華スターの競演で描いた壮大な人間ドラマ。ラテン・アメリカを代表する女性作家イザベル・アジェンデの世界的なベストセラー小説『精霊たちの家』(国書刊行会)を、「ペレ」「愛の風景」のビレ・アウグストの監督・脚本で映画化。製作は「薔薇の名前」のベルント・アイヒンガー。撮影のヨルゲン・ペルソン、美術のアンナ・アスプは「ペレ」「愛の風景」に続いて監督とは3度目のコンビ。音楽は「プリティ・リーグ」のハンス・ジマー、衣装は「ボイジャー」のバルバラ・バウムが担当。出演は「永遠(とわ)に美しく…」のメリル・ストリープ、「ダメージ」のジェレミー・アイアンズ、「危険な情事」のグレン・クロース、「エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事」のウィノナ・ライダー、「尼僧の恋 マリアの涙」のヴァネッサ・レッドグレイヴほか。
  • ミー&ヒム

    制作年: 1989
    アルベルト・モラヴィアの小説にヒントを得て、自分の“男性自身”から話しかけられるようになってしまった建築家の戸惑いを描いたコメディー。製作はベルント・アイヒンガー、監督・脚本は「メン」の女流監督ドリス・ドリー、共同脚本はウォーレン・D・レイトとマイケル・ジャンカー、撮影はへルゲ・ヴェインドラーが担当。出演はグリフィン・ダン、キャリー・ロウエルほか。
  • ブルックリン最終出口

    制作年: 1989
    ニューヨークのブルックリンを舞台に、セックスと喧噪、孤独の人間ドラマを描くヒューバート・セルビー・ジュニアの同名小説の映画化作品。製作はベルント・アイヒンガー、監督は「クリスチーネ・F」のウリ・エデル、脚本はデズモンド・ナカノ、撮影はシュテファン・チャプスキー、音楽はマーク・ノップラーが担当。出演はジェニファー・ジェイソン・リー、スティーブン・ラングほか。日本版字幕は進藤光太。カラー、ビスタサイズ。ドルビーステレオ。1989年作品。
  • 薔薇の名前

    制作年: 1986
    中世のある教会を舞台に謎の連続殺人事件解明にのり出す中年の僧と見習修道士の姿を描く。製作はベルント・アイヒンガー、エグゼクティヴ・プロデューサーはトーマス・シューリー、監督は「人類創世」のジャン・ジャック・アノー。イタリアの記号学者ウンベルト・エーコのベストセラー長編小説を基にジェラール・ブラッシュ、ハワード・フランクリン、アンドリュー・バーキン、アラン・ゴダールが脚色。撮影はトニーノ・デリ・コリ、音楽はジェームズ・ホーナー、編集はジェーン・ザイツが担当。出演はショーン・コネリー、クリスチャン・スレーターほか。
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  • ネバーエンディング・ストーリー

    制作年: 1984
    幻想の国が無に襲われ危機に瀕するというファンタジーと、その物語に読みふける少年を並行して描く。ベルント・アイヒンガーとディーター・ガイスラーがノイエ・コンスタンチンのために製作。アメリカのWBが配給会社PSOを通じて製作費を出資している。エグゼキュティヴ・プロデューサーはマーク・デーモン(PSO社長)とジョン・ハイド。監督は「U・ボート」のヴォルフガング・ペーターゼン。ミヒァエル・エンデの『はてしない物語』(岩波書店)に基づいてペーターゼンとヘルマン・ヴァイゲルが脚本を執筆。ただし、原作者は映画の出来に不満で、法廷に訴えて自分の名前をクレジットから削らせている。撮影はヨスト・ヴァカーノ、音楽はクラウス・ドルディンガー、特殊効果はブライアン・ジョンソンが担当。主題歌をリマールが歌っている。出演はノア・ハサウェイ、バレット・オリヴァーなど。本国での題名は “Die Unendliche Geschichte”ドルビー・ステレオ。テクノヴィジョンで撮影。
    60
  • クリスチーネ・F

    制作年: 1981
    13歳の少女クリスチーネが、麻薬に溺れ、そのために売春するという姿を、実在の彼女の手記(『われら動物園駅の子どもたち』日本語訳『かなしみのクリスチアーネ』読売新聞社刊)を基に描くドキュメンタリー風ドラマ。製作はベルント・アイヒンガー、監督はこれがデビューのウルリッヒ・エデル、カイ・ヘルマンとホルスト・リークの原作を基にヘルマン・ヴァイゲルが脚色。撮影はユストゥス・パンカウ、音楽はデイヴィッド・ボウイ、メイクはコーリン・アーサーが各々担当。出演はナーチャ・ブルンクホルスト、トーマス・ハウシュタイン、イェンス・クーパル、イアン・ゲオルグ・エフレル、クリスチアーヌ・ライヒェルトなど。
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