マイク・リチャードソンの関連作品 / Related Work

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  • ヘルボーイ/ザ・クルキッドマン

    制作年: 2024
    アメコミ界の人気タイトル『ヘルボーイ』シリーズの原作者マイク・ミニョーラが自ら脚本に参加した最新作。
  • ヘルボーイ(2019)

    制作年: 2019
    ギレルモ・デル・トロが二度映画化した人気アメコミを、原作者マイク・ミニョーラ製作総指揮の下、再映画化。超常現象調査防衛局の最強エージェント、ヘルボーイは、人類に復讐を誓う魔女ニムエに戦いを挑むが、ニムエの魔力により、世界滅亡の危機が訪れる。特殊メイクを駆使して主人公ヘルボーイに扮したのは、Netflix『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で注目のデヴィッド・ハーバー。共演は「記者たち 衝撃と畏怖の真実」のミラ・ジョヴォヴィッチ、「ジョン・ウィック:チャプター2」のイアン・マクシェーン。監督を務めたのは、「ディセント」のニール・マーシャル。
  • ゴースト・エージェント R.I.P.D.

    制作年: 2013
    殉職した警官が、成仏できず現世にいる霊を取り締まる死後の世界の組織『R.I.P.D.』にスカウトされ、やがて世界滅亡を企む悪霊に立ち向かうアクション映画。ピーター・M・レンコフのコミック『R.I.P.D.』を「RED/レッド」「フライトプラン」のロベルト・シュヴェンケ監督が映画化した。『R.I.P.D.』とは、『Rest In Peace(静かに眠れ)』の略と部署を意味する『Department』を組み合わせた造語。殉職し『R.I.P.D.』にスカウトされた警官を「[リミット]」「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」のライアン・レイノルズが、彼と組む19世紀のガンマンを「クレイジー・ハート」「スターマン/愛・宇宙はるかに」のジェフ・ブリッジスが演じている。2D/3D同時公開。
    70
  • ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー

    制作年: 2008
    同名のアメリカン・コミックの映画化第2弾。見た目は怪物だが正義感の強い異色のヒーロー“ヘルボーイ” と仲間たちが、人類抹殺を目論む闇の王子に挑むSFアクション。監督は前作に引き続き、「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロ。出演は、「ブレイド2」のロン・パールマン、「クリスティーナの好きなコト」のセルマ・ブレア。
    80
  • マスク2

    制作年: 2005
    1995年にジム・キャリー主演で大ヒットしたコメディ映画の続編。今作は、マスクの持つミラクルパワーを産まれながらに備えたマスク・ベイビーが誕生。さらに“いたずらの神様”にして元々のマスクの持ち主、ロキが天界より参上して、犬まで巻き込む空前のマスク争奪戦が勃発する。主演はジム・キャリーに代わり「スクリーム」シリーズのジェイミー・ケネディ。監督は「キャッツ&ドッグス」のローレンス・ガターマン。
    60
  • ヘルボーイ(2004)

    制作年: 2004
    地獄で生まれた正義のヒーローが、人間世界を脅かす邪悪な勢力と戦う様を描いたSFアクション。マイク・ミニョーラ原作の人気アメリカン・コミックスの映画化。監督・脚本は「デビルズ・バックボーン」「ブレイド2」のギレルモ・デル・トロ。撮影は「デビルズ・バックボーン」「ジャスティス 闇の迷宮」のギレルモ・ナヴァロ。音楽は「ブレイド2」「アイ,ロボット」のマルコ・ベルトラミ。編集は「ブレイド2」のピーター・アマンドソン。衣裳は「ブレイド2」「アンダーワールド」のウェンディ・パートリッジ。特殊メイクは「ホーンテッドマンション」のリック・ベイカー。出演は「ブレイド2」「ルーニー・チューンズ:バック・イン・アクション」のロン・パールマン、「ドッグヴィル」のジョン・ハート、「クリスティーナの好きなコト」のセルマ・ブレア、これが映画デビューとなるルパート・エヴァンスほか。
  • エイリアンVS.プレデター

    制作年: 2004
    2大モンスターが対決するSFホラー・アクション。監督・脚本は「バイオハザード」のポール・W・S・アンダーソン。撮影も「バイオハザード」のデイヴィッド・ジョンソン。音楽は「デイ・アフター・トゥモロー」のハラルド・クローサー。美術は「バイオハザード」のリチャード・ブリッジランド。編集も「バイオハザード」のアレクサンダー・バーナー。衣裳は「バリスティック」のマガーリ・ギダッシ。出演は「タイムリミット」のサナ・レイサン、「トスカーナの休日」のラウル・ボヴァ、「クイック&デッド」のランス・ヘンリクセン、「80デイズ」のユエン・ブレムナーほか。
    80
  • ヴァイラス

    制作年: 1999
    宇宙から飛来した電磁波生命体と衛星探査船の乗組員の対決を描いたSFアクション。監督はジェームズ・キャメロン作品の「アビス」「トゥルーライズ」などで視覚効果を担当したジョン・ブルーノで、彼の監督デビュー作。SFXはデジタル・エフェクトを「スターシップ・トゥルーパーズ」のフィル・ティペットが担当。脚本はチャック・ファラー(「バーブ・ワイヤー ブロンド美女戦記」「ジャッカル」の脚本担当)の同名コミックを元に、ファラーと「スピーシーズ 種の起源」のデニス・フェルドマンが担当。製作は「アルマゲドン」のゲイル・アン・ハード。製作総指揮はファラー、「バーブ・ワイヤー」のマイク・リチャードソンと「パーフェクト・カップル」のゲーリー・レヴィンソンとマーク・ゴードン。撮影はデイヴィッド・エグビィ。音楽は「アベンジャーズ」のジョエル・マクニーリー。美術はメイリン・チェン。編集はスコット・スミス。出演は「トゥルーライズ」のジェイミー・リー・カーティス、「フェティッシュ」のウィリアム・ボールドウィン、「トゥームストーン」のジョアンナ・パクラ、「悪魔を憐れむ歌」のドナルド・サザーランドほか。
  • バーブ・ワイヤー ブロンド美女戦記

    制作年: 1997
    セクシーでタフなヒロインが活躍する近未来アクション。監督はミュージック・ビデオの演出家出身であるデイヴィッド・ホーガン。製作は「マスク」「タイムコップ」のマイク・リチャードソンほか。製作総指揮はピーター・ヘラー。脚本は原案のイレーヌ・チェイケン自身と、チャック・ファーラー。撮影はリック・ボタ。音楽は「黒豹のバラード」のミシェル・コロンビエ。音楽監修はバークリー・K・グリッグス。美術はジャン・フィリップ・カープ。編集はピーター・シンク。衣装はロザンナ・ノートン。出演は『プレイボーイ』誌の表紙を史上最多の6回も飾った「硝子のバラ」のパメラ・アンダーソン・リー、「D.N.A」のテムエラ・モリソン、「ジム・キャリーはMrダマー」のヴィクトリア・ロウエル、「奇跡の海」のウド・キアー、スティーヴン・レイルズバックほか。
  • タイムコップ

    制作年: 1994
    タイムマシンを悪用した犯罪を阻止すべく組織された、特殊チームの精鋭隊員の時空を超えた冒険を描くSFアクション。アメリカで第3位の大手コミック・ブック出版社、ダークホース・コミックス社の社長であるマイク・リチャードソンと同社の文芸担当のマーク・ヴァーヘイデン(脚本も)による原案に基づくコミック・シリーズを、「カプリコン・1」「2010年」に続いてSF映画を手掛けたピーター・ハイアムズの監督・撮影で映画化。製作は「ハード・ターゲット」のモシュ・ディアマント、サム・ライミ、ロバート・タパートのトリオ。音楽は「リバー・ランズ・スルー・イット」でアカデミー賞候補となったマーク・アイシャム。ビジュアル・コンサルトは「ブレードランナー」「2010年」「エイリアン2」のシド・ミードが担当。主演は「ハード・ターゲット」のジャン・クロード・ヴァン・ダム。共演は「刑事エデン 追跡者」のミア・サーラ、「運命の逆転」のロン・シルヴァーほか。
  • マスク(1994)

    制作年: 1994
    人間の潜在的欲望を引き出す古代の仮面をつけた青年が、謎の怪人マスクとなって大活躍する姿を描いた、ファンタスティックなアクション・コメディ。ダークホース・コミックス社のマイケル・ファーロンとマーク・ヴァーヘイデンによる同名のカルトコミックを、発想とキャラクターを借りてマイク・ワーブが脚色。監督には「ブロブ 宇宙からの不明物体」で50年代SF映画の味わいを再現したチャールズ・ラッセルがあたった。製作は「ショッカー」のボブ・エンゲルマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはマイク・リチャードソン、チャールズ・ラッセル、マイケル・デ・ルカ、撮影はジョン・R・レオネッティ、音楽は「ベートーベン」のランディ・エデルマン。特殊メイクは「ミセス・ダウト」のグレッグ・キャノン、SFXは「ジュラシック・パーク」などのILMがそれぞれ担当。主演は初主演作「エース・ベンチュラ」でスターダムにのし上がったジム・キャリーで、得意の顔面七変化をはじめ、その爆笑パフォーマンスの数々が見もの。共演は、セクシーなヒロイン役にモデル出身で、本作が映画初出演のキャメロン・ディアス、「ローカルヒーロー 夢に生きた男」のピーター・リーガート、「ロビン・フッド キング・オブ・タイツ」のエイミー・ヤスベックほか。
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