アネモーネの関連作品 / Related Work

1-14件表示/全14件
  • アルカンディアス テオと魔法の指輪

    制作年: 2014
    フランスの人気児童小説を映画化したファンタジーアドベンチャー。魔法の指輪で透明人間になった少年・テオ。だが、魔女の3姉妹に指輪を奪われてしまい、魔法使い・アルカンディアスから「54時間以内に薬を作らないと元に戻れない」と言われてしまう。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:アレクサンドル・カスタネッティ/ジュリアン・シモネ 原作:エリック・ボワセ 特殊効果:エリック・デ・ウルフ 出演:クリスチャン・クラヴィエ/イザベル・ナンティ/アネモネ/アルメル
    80
  • プチ・ニコラ

    制作年: 2009
    フランスの国民的絵本を映画化。60年代のフランスを舞台に、少年ニコラの心温まるドラマを描く。本国で3週連続興業成績第1位を記録。監督は「モリエール 恋こそ喜劇」のローラン・ティラール。ニコラ役は本作が長編デビューとなるマキシム・ゴダール。共演は、「モンテーニュ通りのカフェ」のヴァレリー・ルメルシェ。
    68
  • 葡萄酒色の人生 ロートレック

    制作年: 1998
    19世紀末のフランスの画家、ロートレックの生涯を描いた人間ドラマ。監督・脚本は「ルイ、少年王」のロジェ・プランション。製作は「ヨーロッパ、ヨーロッパ」のマルガレート・メネゴズ。撮影はジェラール・シモン。音楽は「グラン・マスクの男」のジャン・ピエール・フケイ。美術は「プロヴァンスの恋」ジャック・ルクセル。衣裳はピエール・ジャン・ラロック。主演は「ルイ、少年王」のレジス・ロワイエ、「恋人たちのポートレート」のエルザ・ジルベルシュータイン、共演は「女優マルキーズ」のアネモーネほか。
  • 女優マルキーズ

    制作年: 1997
    17世紀フランス演劇界の伝説的な女優マルキーズ・デュ・パルクの情熱的な半生を描いた伝記ドラマ。監督・製作は「カストラート」などの製作者で、『ルージュ・ベーゼ 15歳の恋』(V)のヴェラ・ベルモン。製作総指揮はアルド・ラド、リンダ・グーテンベルグ。脚本はベルモンとジャン=フランソワ・ジョスラン、マルセル・ボリューで、潤色にベルモンとジェラール・モルディヤ(台詞も)があたった。音楽は「ジャンヌ・ダルク(二部作)」の著名なバロック音楽演奏家ジョルディ・サヴァールがあたり、編曲・演奏・指揮を担当。撮影はジャン=マリー・ドルージュ。美術は「カストラート」のジャンニ・クワランタ。編集はマルティーヌ・ジョルダーノ、バラク・カリミ。衣裳は「カストラート」のオルガ・ベルルーティ。主演は「ブレイブハート」「愛のめぐりあい」のソフィ・マルソー。共演は「川のうつろい」(監督も)のベルナール・ジロドー、「妻の恋人、夫の愛人」のランベール・ウィルソン、「見憶えのある他人」のティエリー・レルミットほか。
  • 絹の叫び

    制作年: 1996
    今世紀初頭のパリを舞台に、絹の肌触りにのみエクスタシーを覚えるお針子の娘と、彼女と同じ習癖を持つ医師との悲恋を描いたロマンス。監督は「エミリー・ミュレール」(短編)で注目された俊英のイヴォン・マルシアノで、本作が長編デビュー作。脚本はマルシアノと「女の復讐」などジャック・ドワイヨン作品で知られるジャン=フランソワ・ゴイエの共同。撮影は「アメリカの贈り物」などの名手ウィリアム・リュプチャンスキー。製作代表は「チュニジアの少年」のシルヴァン・ブリュシュテイン。音楽は「イノセント・ライズ」のアレクサンドラ・デスプラ、美術は「悪魔の陽の下に」のカーチャ・ヴィシュコフ。主演は「メランコリー」のマリー・トランティニャン、「明日を夢見て」のセルジョ・カステリット、「フランスの思い出」のアネモーヌ、「革命前夜」のアドリアーナ・アスティほか。
  • パリの大泥棒(1991)

    制作年: 1991
    凄腕の大泥棒が相棒の少年と共に、女性発明家のため悪徳企業に挑むアドベンチャー・コメディ。監督・脚本はクリスチャン・ルジャレ。出演はジャン・レノ、アネモーネ、ジャン・ヴァンコワリほか。
  • 禁断のつぼみ

    制作年: 1989
    孤独なシナリオライターが一人の美少女と出会い、彼女の魅力に取り憑かれて、次第に日常のバランスを喪失していくミステリー・ドラマ。監督、脚本は「ベルエポック」で93年度アカデミー賞外国語映画賞を受賞したフェルナンド・トルエバ。原作はクリストファー・フランクによって著された原題と同名の小説。製作は「オーソン・ウェルズのフェイク」やペドロ・アルモドバルの作品、「エル・ドラド」「ハモンハモン」「ベルエポック」などを手がけているアンドレス・ビセンテ・ゴメス。撮影はホセ・ルイス・アルカイネ、編集はカルメン・フリアス、美術はピエール・ルイス・セベントが担当。主演は「ナッシュビル」「眠れぬ夜のために」「ザ・フライ」「ジュラシック・パーク」のジェフ・ゴールドブラム。「太陽の帝国」のミランダ・リチャードソン、「エレファント・マン」のデクスター・フレッチャー、「フランスの思い出」のアネモーヌ、そして映画初出演のリザ・ウオーカーが共演。
  • 救いの接吻

    制作年: 1989
    ヌーヴェル・ヴァーグ以降の仏映画作家を代表するフィリップ・ガレルが、実際の家族たちを起用した家族ドラマ。女優のジャンヌを妻に持つ映画監督マチューは、新作映画の主演を他の女優に決めたことを裏切りのように受け取ったジャンヌから激しく糾弾される。フィリップ・ガレル本人や当時のパートナーであるブリジット・シィ、息子のルイ・ガレル、実父モーリス・ガレルが出演。詩人・小説家のマルク・ショロデンコと初めて組み、果てなく繰り広げられる私生活と創作をめぐる問いを描く。1989年に製作され、日本では2019年に劇場初公開される。
  • フランスの思い出

    制作年: 1987
    フランスの田舎を舞台に、都会の少年が夏休みにそこで過ごして得た様々な人との心の交流を描く。製作はパスカル・オメと「赤ちゃんに乾杯!」のジャン・フランソワ・ルプティ、監督・脚本はジャン・ルー・ユベール、撮影はクロード・ルコント、音楽はジョルジュ・グラニエが担当。出演はアネモーヌ、「サブウェイ」のリシャール・ボーランジェ、アントワーヌ・ユベールほか。88年セザール賞主演男優賞(リシャール・ボーランジェ)主演女優賞(アネモーヌ)。88年モントリオール・オクメニック賞作品賞。87年ドイツ児童映画祭作品賞。87年ジョルジュ・ボールギャール賞監督賞。87年ポール・ヴァイヤン・クテュリエ賞作品賞。87年アカデミー・ナショナル映画賞作品賞。
  • I LOVE YOU(1986)

    制作年: 1986
    口笛を吹くと「I LOVE YOU」と答えるキーホルダーに熱烈な恋をしてしまった青年の話。監督マルコ・フェレーリは、91年、ベルリン映画祭でLa casa delsorrlsoで金熊賞を受賞、La Carne_をカンヌ映画祭に出品するなど、60歳を越えた現在も精力的に活躍している。製作はモーリス・ベルナール、撮影はウィリアム・ルプシャンスキーが担当。
  • 夢見るシングルズ

    制作年: 1981
    恋に破れた者同士の男女が新たな幸せを探しに精を出す姿を描いた、小粋なラヴ・コメディ。フランスでは30万人以上の動員を記録した。ジョゼフ・モレーヌの原作を、モレーヌ、ルコント、ブランの3人で脚色。製作はミシェル・ド・ブロカと「恋の邪魔者」のクリスチャン・フエシュネール。共演は「恋の邪魔者」のアネモーヌほか。
  • 恋の邪魔者(1980)

    制作年: 1980
    居候の友人に振り回される男の姿を描いたコメディ。大物プロデューサー、クリスチャン・フェシュネールとルコントのコンビ第1作で、フランスで70万人を動員し、ルコント自身の「レ・ブロンゼ」シリーズの興行記録を軽く抜いた。ルイシュ・レゴとディディエ・カミンカの戯曲を、ルコントと主演のミシェル・ブランが共同で脚色(ブランは台詞も担当)。主演は「レ・ブロンゼ」シリーズに続いてミシェル・ブラン。共演は「ヘカテ」のベルナール・ジロドーほか。
  • 汚れた夢

    制作年: 1979
    ロマンを追い続け、傷つき挫折してゆく、ひとりのスタントマンの生きざまを描く。製作はイヴ・ロベール、監督・脚本はフランンワ・ペリエの息子のジャン・マリー・ペリエ、撮影はイヴ・ラフェーイ、音楽はジャック・デュトロンが各々担当。出演はジャック・デュトロン、レア・マッサリ、ナタリー・ペリエ、ジャン・ブイーズ、グレッグ・ジェルマン、アネモーヌ、ダニエル・ゴデなど。
  • モデル・カップル

    制作年: 1976
    「ポリー・マグーお前は誰だ」「モード・イン・フランス」のウィリアム・クラインが1976年に製作した映画で、日本では2002年に初公開された。70年代にフランスで進められていた未来都市計画をアイロニカルに描き、批評精神あふれる作品。
1-14件表示/全14件

今日は映画何の日?

注目記事