スザンナ・ヨークの関連作品 / Related Work

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  • ゴーストアビス

    制作年: 2003
    『フォーン・ブース』など注目作の出演が続く、ラダ・ミッチェル主演の海洋ホラー。ヨットによる単独航海を続けるジョージアは、大海原に取り残され身動きできずにいた。やがて、ヨットは濃い霧と不気味な静寂の中、暗闇の恐怖に包まれていく。【スタッフ&キャスト】監督・製作:リチャード・フランクリン 脚本:エヴェレット・デ・ロッシュ 撮影:エラリー・ライアン 音楽:ネリダ・タイソン・チュウ 出演:ラダ・ミッチェル/スザンナ・ヨーク/ドミニク・パーセル/レイ・バレット
  • サマーストーリー

    制作年: 1988
    今世紀初頭のイギリス、ダートムア地方を舞台に、二人の若者の淡く激しい身分違いの恋の行方を描く。ジョン・ゴールズワージーの短編小説『林檎の樹』の映画化で、製作はダントン・リスナー、監督は「天才悪魔フー・マンチュー」のピアス・ハガード、脚本はペネロープ・モーティマー、撮影はケネス・マクミラン、音楽は「星に願いを」のジョルジュ・ドルリューが担当。出演は「ハンドフル・オブ・ダスト」のジェームズ・ウィルビィ、イモジェン・スタッブスほか。
  • クリスマス・キャロル(1984)

    制作年: 1984
    チャールズ・ディケンズ原作による名作童話を『パットン大戦車軍団』のジョージ・C・スコット主演で映像化したドラマ。ケチで思いやりのない男・スクルージが過去・現在・未来の亡霊に導かれ、これまでの人生を見詰め直す不思議な旅に出る。【スタッフ&キャスト】監督:クライヴ・ドナー 原作:チャールズ・ディケンズ 脚本:ロジャー・O・ハーソン 撮影:トニー・イミ 音楽:ニック・ビキャット 出演:ジョージ・C・スコット/スザンナ・ヨーク/デヴィッド・ワーナー
    90
  • スーパーマン2 冒険篇

    制作年: 1981
    私欲のためにミサイルを使って世界征服を企んだ悪の天才レックス・ルーサーを相手に大活躍を見せた「スーパーマン」(78)の続篇で、今回は、クリプトン星爆破直前に追放された極悪犯罪者3人と闘うスーパーマンの活躍と、ロイス・レーンとの恋を描く。製作総指揮はイリヤ・サルキンド、製作はピエール・スペングラー、監督は「さらばキューバ」のリチャード・レスター。マリオ・プーゾの原作を基にプーゾとデイヴィッド&レスリー・ニューマンが脚色。撮影はジョフリー・アンスワース、音楽はケン・ソーン、編集はジョン・ビクター・スミス、製作デザインはジョン・バリー、ピーター・マートン、特殊効果はロイ・フィールド、ミニチュア効果監督はデレク・メディングスが各々担当。出演はジーン・ハックマン、クリストファー・リーブ、ネッド・ビーティ、ジャッキー・クーパー、サラ・ダグラス、マーゴット・キダー、ジャック・オハローラン、バレリー・ペリン、スザンナ・ヨーク、クリフトン・ジェームズ、E・G・マーシャル、マーク・マクルーア、テレンス・スタンプなど。元々は第1作目と同時にリチャード・ドナーによる製作が進められていたが、トラブルによりドナーが途中降板している。2006年には再編集によるリチャード・ドナー・カット版(116分)が製作された。
    60
  • ピラミッド(1980)

    制作年: 1980
    古代エジプト王朝の謎の王妃の遺跡発見に全てをかけるある考古学者の身に起こる不可解な出来事を描く恐怖映画。製作はロバート・H・ソロ、監督はマイク・ニューウェル。ブラム・ストーカーの原作を基にアラン・スコット、クリス・ブライアント、クライヴ・エクストンが脚色。撮影はジャック・カーディフ、音楽はクロード・ボーリング、美術はライオネル・カウチ、衣裳はフィリス・ダルトン、特殊効果はジョン・スティアーズが各々担当。出演はチャールトン・ヘストン、スザンナ・ヨーク、ジル・タウンセンド、ステファニー・ジンバリスト、パトリック・ドルーリー、ブルース・マイヤーズなど。
  • シャウト

    制作年: 1978
    恐ろしい能力を持つ男と関わり合いを持ってしまった男女の恐怖を描き、78年のカンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞した異色ホラー。長らく未公開だったが2014年8月16日より、Boid配給でイエジー・スコリモフスキ特集としてシネマート新宿にて上映された。
  • スーパーマン

    制作年: 1978
    銀河のかなた、惑星クリプトンから地球にやってきた超人、スーパーマンの活躍を描く。製作総指揮はイリヤ・サルキンド、製作はピエール・スペングラー、監督は「オーメン」のリチャード・ドナー。作家ジェリー・シーゲルと漫画家ジョー・シャスターの創作を基にしたマリオ・プーゾの原案を、彼とデイヴィッド・ニューマン、レスリー・ニューマン、ロバート・ベントンが脚色。撮影はジョフリー・アンスワース、音楽はジョン・ウィリアムス(2)、製作デザインはジョン・バリー、衣裳はイボンヌ・ブレイク、創作監修及び特殊効果はコリン・チルバース、メークアップはスチュワート・フリーボーンが各々担当。出演はマーロン・ブランド、ジーン・ハックマン、クリストファー・リープ、ネッド・ビーティ、ジャッキー・クーパー、グレン・フォード、トレヴァー・ハワード、マーゴット・キダー、ジャック・オハローラン、ヴァレリー・ペリン、マリア・シェル、テレンス・スタンプ、フィリス・サクスター、スザンナ・ヨーク、ジェフ・イースト、マーク・マクルーア、サラ・ダグラス、ハリー・アンドリュースなど。
    70
  • サイレントパートナー

    制作年: 1978
    平凡な銀行員が、ある銀行強盗の計画を知ったことから生じる、犯人との葛藤を描いたサスペンス映画。製作総指揮はガース・H・ドラビンスキー、製作はジョエル・B・マイケルズ、スティーブン・ヤング、監督はダリル・デューク、脚本はカーティス・ハンソン、原作はアンダース・ボデルソン、撮影はビリー・ウィリアムス、音楽はオスカー・ピーターソンが各々担当。出演はエリオット・グールド、クリストファー・プラマー、スザンナ・ヨーク、セリン・ロメズ、マイケル・カービーなど。
    60
  • スカイ・ライダーズ(1976)

    制作年: 1976
    誘拐事件の人質救出にハング・グライダーをとり入れたアクション・アドベンチャー映画。製作総指揮はサンディ・ハワード、製作はテリー・モース・ジュニア、監督は「ブラニガン」のダグラス・ヒコックス、脚本はジャック・デ・ウィット、スタンリー・マン、ギャリー・マイケル・ホワイト、撮影はオウサマ・ラーウィ、音楽はラロ・シフリン、衣裳デザインはエマ・ポーティアス、メーキャップはリチヤード・ミルズ、編集はマルコム・クック、特殊効果はジョン・スティアーズ、空中撮影はグレッグ・マクギリブレーとジム・フリーマンがそれぞれ担当。出演はジェームズ・コバーン、スザンナ・ヨーク、ロバート・カルプ、シャルル・アズナブール、ウェルナー・ポカス、ズー・ズー、ケネス・グリフィス、ハリー・アンドリュース、ジョン・ベック、アーニー・オルサッティなど。
    60
  • ゴールド(1974)

    制作年: 1974
    南アフリカの大金鉱を舞台に、国際シンジケートの陰謀と戦う男の活躍を描く。製作はマイケル・クリンガー、監督は「女王陛下の007」のピーター・ハント、ウィルバー・スミスの原作をスミス自身とスタンリー・プライスが脚色、撮影はオーサマ・ラウィ、音楽はエルマー・バーンスタイン、編集はジョン・グレン、特殊効果はビル・ウォリントンとクリフ・リチャードソンが各々担当。出演はロジャー・ムーア、スザンナ・ヨーク、レイ・ミランド、ブラッドフォード・ディルマン、ジョン・ギールグッド、トニー・バックレイ、サイモン・サベラ、マーク・スミス、ジョン・ハッセー、バーナード・ホースフォール、ノーマン・コームベスなど。
    60
  • イメージズ

    制作年: 1972
    『クッキー・フォーチュン』のロバート・アルトマンが監督と脚本を手掛け、原作者であるスザンナ・ヨークが精神の病を患った人妻を熱演したドラマ。夫の浮気を告げる謎の電話を受けたキャスリンは、かつて自分の恋人だった男の幻影を見始める。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ロバート・アルトマン 原作・出演:スザンナ・ヨーク 音楽:ジョン・ウィリアムズ/ツトム・ヤマシタ 出演:ルネ・オーベルジョノワ/マルセル・ボズフィ
  • ある愛のすべて

    制作年: 1972
    結婚してから10年余、倦怠期に陥った夫婦の前に、若くナイーヴな女が出現したことによって起こる女と女、女と男の奇妙な3角関係を描く。製作総指揮はエリオット・カストナー、製作はアラン・ラッド・ジュニア、ジェイ・カンター、監督は「戦略大作戦」のブライアン・G・ハットン、脚本は「みどりの瞳」の女流作家エドナ・オブライエン、撮影はビリー・ウィリアムズ、音楽はスタンリー・マイヤーズ、編集はジム・クラークが各々担当。出演はエリザベス・テイラー、マイケル・ケイン、スザンナ・ヨーク、マーガレット・レイトン、ジョン・スタンディングなど。
  • ひとりぼっちの青春

    制作年: 1970
    不況時代のハリウッドを舞台にマラソン・ダンスに、人生の“孤独”と“狂気”と“退廃”を賭けた人間達を描く。製作は「汚れた7人」のコンビ、アーウィン・ウィンクラー、ロバート・チャートフ、監督は「大反撃」のシドニー・ポラック、ホレース・マッコイの小説「彼等は廃馬を撃つ」をジェームズ・ポーとロバート・E・トンプソンが共同脚色、撮影は「殺しの分け前 ポイント・ブランク」のフィリップ・ラスロップ、音楽は「オリバー!」のジョニー・グリーン。出演は「世にも怪奇な物語」のジェーン・フォンダ、「猫」のマイケル・サラザン、「甘い抱擁」のスザンナ・ヨーク、「太陽の爪あと」のギグ・ヤング、「駅馬車(1965)」のレッド・バトンズ、「さすらいの大空」のボニー・ベデリアなど。メトロカラー、パナビジョン。1970年作品。
    70
  • ジェーン・エア(1970)

    制作年: 1970
    薄幸の少女時代を過ごしながらも世に出てから、持ちまえの深い知性と愛情により幸福を掴む女性を描き映画化四度目の名作。製作はフレデリック・ブロッガー、監督は「さすらいの旅路」のデルメート・マン、シャーロット・ブロンテの原作をジャック・パルマンが脚色、撮影を「いつも心に太陽を」のポール・ビーソン、音楽は「チップス先生さようなら」のジョン・ウィリアムス、衣装を「素晴らしき戦争」のアンンニー・メンデルソンが各々担当。出演は「ひとりぼっちの青春」のスザンナ・ヨーク、「パットン大戦車軍団」のジョージ・C・スコット、「燃える戦場」のイアン・バネン、「アラビアのロレンス」のジャック・ホーキンス、その他ケネス・グリフィス、コンスタンス・カミングス、主人公の少女時代をサラ・ギブソンなど。
  • 空軍大戦略

    制作年: 1969
    二十世紀の英雄ジェームズ・ボンドを世に送り出した名プロデューサー、ハリー・サルツマン製作の一大戦争叙事詩。S・ベンジャミン・フィッツが共同製作者で「007/ゴールドフィンガー」のガイ・ハミルトンが演出を担当。撮影は二度のアカデミーに輝くフレデリック・A・ヤング。出演者は大作の名に恥じない豪華メンバーで、英国映画演劇界の長老サー・ローレンス・オリヴィエを筆頭に、マイケル・ケイン、ロバート・ショウ、クルト・ユルゲンス、サー・ラルフ・リチャードソン、サー・マイケル・レッドグレーヴ、トレヴァー・ハワード、そして紅一点として「わが命つきるとも」のスザンナ・ヨークが花を添えている。
    70
  • 甘い抱擁

    制作年: 1968
    ロンドン、ブロードウェーで大ヒットした舞台劇「シスター・ジョージ殺し」の映画化。大女優の華やかな世界にひそむ、孤独と倒錯をあばいた作品。製作と監督に当たったのは「女の香り」のロバート・アルドリッチ。また、フランク・マーカスの戯曲を脚色したのは「特攻大作戦」のルーカス・ヘラー。撮影は「飛べ!フェニックス」のジョセフ・バイロック、音楽は「0011ナポレオン・ソロ ミニコプター作戦」のジェラルド・フリード、衣裳は「女の香り」のレニーが担当。出演はブロードウェーの“トニー賞”に輝くベリル・リード、「第七の暁」のスザンナ・ヨーク、「女の香り」のコーラル・ブラウン。ほかに「華麗なる悪」のロナルド・フレイザー、「緯度0大作戦」のパトリシア・メディナ、舞台俳優のヒュー・パディックなど。
  • 太陽を盗め

    制作年: 1968
    「電撃フリント」のジェームズ・コバーン主演のアクションドラマである。製作はマーティン・マヌリス。ストーリーはドナルド・キャメル、ハリー・ジョー・ブラウン・ジュニア、ピエール・ド・ラサールの共作でそれをキャメルとブラウンが脚色、「007/カジノ・ロワイヤル」のロバート・パリッシュが監督した。撮影は「パーマーの危機脱出」のオットー・ヘラー、音楽はアーニー・フリーマンが担当している。共演者は「召使」のジェームズ・フォックス、「第七の暁」のスザンナ・ヨーク、「うたかたの恋」のジェームズ・メイスン等演技達者がそろっている。
  • わが命つきるとも

    制作年: 1966
    「ドクトル・ジバゴ」のロバート・ボルトが彼自身の戯曲を脚色、「日曜日には鼠を殺せ」のフレッド・ジンネマンが製作・監督した作品で、アカデミー賞の作品賞に輝いているほか、数々の賞を獲得している。撮影は「モール・フランダースの愛の冒険」のテッド・ムーア、音楽は「カトマンズの男」のジョルジュ・ドルリューが担当した。出演は英国舞台俳優のポール・スコフィールド、「息子と恋人」のウェンディ・ヒラー、「モール・フランダースの愛の冒険」のレオ・マッカーン、「バルジ大作戦」のロバート・ショウ、「パリは燃えているか」のオーソン・ウエルズ、スザンナ・ヨークほか。総指揮はウィリアム・N・グラフ。
    90
  • カレードマン 大胆不敵

    制作年: 1966
    「ナポレオン・ソロ・シリーズ」を書いたマイケル・アバロンの原作をロバート・キャリントンとジェーン・ハワード・キャリントンが共同で脚色し、ジャック・スマイトが監督した。撮影はクリストファー・チャリス、音楽はスタンリー・マイヤーズが担当。出演はウォーレン・ベイティ、スザンナ・ヨーク、クライヴ・レヴィル、エリック・ポーター。製作はエリオット・カストナー。
  • カラハリ砂漠

    制作年: 1965
    ウィリアム・マルビヒルの原作を「ズール戦争」のサイ・エンドフィールドが脚色・監督、撮影はアーウィン・ヒリヤーが担当した。音楽はジョン・ダンクワースが当っている。出演者には、「素晴らしきヒコーキ野郎」のスチュアート・ホイットマン、「ナバロンの要塞」のスタンリー・ベイカー、「フロイド」のスザンナ・ヨーク、「丘」のハリー・アンドリュース、「手錠のままの脱獄」のセオドア・バイケル、ナイジェル・ダヴェンポートなど。製作は・サイ・エンドフィールドとスタンリー・ベイカー。
  • 第七の暁

    制作年: 1964
    マイケル・ケオンの原作を「隊長ブーリバ」のカール・タンバーグが脚色、「戦艦デファイアント号の反乱」のルイス・ギルバートが演出した戦争ヒューマニズムドラマ。撮影は「アラビアのロレンス」のフレドリック・A・ヤング、音楽はリズ・オルトラーニが担当した。出演は「パリで一緒に」のウィリアム・ホールデン、丹波哲郎、「トム・ジョーンズの華麗な冒険」のスザンナ・ヨーク、「ピンクの豹」のキャプシーヌ、ほかにマイケル・グッドリーフ、アラン・カスバートソンなど。
    60
  • トム・ジョーンズの華麗な冒険

    制作年: 1963
    ヘンリー・フィールディングの原作『トム・ジョーンズ』をジョン・オズボーンが脚色、「長距離ランナーの孤独」のトニー・リチャードソンが製作・監督した風俗ドラマ。撮影は「エレクトラ」のウォルター・ラサリー、音楽をジョン・アディソン、美術をテッド・マーシャルがそれぞれ担当した。出演者は、「勝利者」のアルバート・フィニー、「フロイド」のスザンナ・ヨーク、「ベン・ハー」のヒュー・グリフィス、「女優志願」のジョーン・グリーンウッド、「六年目の疑惑」のダイアン・シレント、他にジョージ・ディヴァイン、フランキー・ハワードなど。
  • フロイド 隠された欲望

    制作年: 1962
    チャールズ・カウフマンの原案を彼とウォルフガング・ラインハルトが脚本を執筆、「許されざる者(1960)」のジョン・ヒューストンが監督した精神分析ドラマ。撮影はダグラス・スローカム、音楽はジェリー・ゴールドスミスが担当した。出演者は「荒馬と女」のモンゴメリー・クリフト、「女になる季節」のスザンナ・ヨークなど。
  • 女になる季節

    制作年: 1961
    「黒水仙」「河(1951)」の原作者ルーマー・ゴッデン女史の小説の映画化。英国映画スタッフによって作られた作品である。監督は「香港定期船」のルイス・ギルバート。シナリオをハワード・W・コッチが担当している。撮影を受けもったのはフレデッリック・A・ヤング。音楽は「親指トム」のミューア・マシーソン、主演は、「ビスマルク号を撃沈せよ!」のケネス・モア、「自殺への契約書」のダニエル・ダリュー、英国TV界のスターである新人スザンナ・ヨークなど。製作ヴィクター・サヴィル。
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