藤村有弘の関連作品 / Related Work

1-100件表示/全208件
  • すっかり…その気で!

    制作年: 1981
    映画製作を夢見る男があの手この手で資金調達する姿を描く。脚本は「グッドラックLOVE」の田波靖男、監督は「帰ってきた若大将」の小谷承靖、撮影は「近頃なぜかチャールストン」の加藤雄大がそれぞれ担当。
  • くるみ割り人形(1979)

    制作年: 1979
    チャイコフスキーのバレー組曲を基に人形アニメーションで映画化したもので、脚本は辻信太郎、監督は中村武雄、撮影は大谷文夫、杉田安久利、高森菱児がそれぞれ担当。
    90
  • カラテ大戦争

    制作年: 1978
    海外の支部設立、勢力拡張を悲願とする日本カラテ界の輿望をにない、その先兵として香港、タイでロマンを求める男の姿を描く。脚本は「日本の仁義」の神波史男と「坊っちゃん(1977)」の南部英夫の共同執筆、監督も同作の南部英夫、撮影は満井坦彦がそれぞれ担当。
  • 竹山ひとり旅

    制作年: 1977
    津軽三味線の名人・高橋竹山の苦難の半生を中心に自ら、放浪芸人を名乗る若き日の竹山を描く。脚本・監督は「ある映画監督の生涯 溝口健二の記録」の新藤兼人、撮影は「不毛地帯」の黒田清巳がそれぞれ担当。
  • 美女放浪記

    制作年: 1977
    女性版“寅さん”をねらった、研ナオコ主演作で、現代の若者の潜在心理の中にある「自殺志願」というモチーフを明るく滑稽なものにして描く。脚本・監督は「やさぐれ刑事」の渡辺祐介、撮影は「北の宿から」の小杉正雄がそれぞれ担当。
  • おしゃれ大作戦

    制作年: 1976
    『忠臣蔵』のストーリーを下敷きに、洋裁学院乗っ取りに対抗して立ち上がる娘たちを描く。脚本は松木ひろし、監督は「どてらい男」の古沢憲吾、撮影は「ノストラダムスの大予言」の鷲尾馨がそれぞれ担当。
  • 愛と誠・完結篇

    制作年: 1976
    少年マガジン連載の人気劇画の三度目の映画化で、今回が完結篇。悪の温床花園実業高校を舞台に、一匹狼の誠と、彼に心を寄せる愛のロマンス、ヤングマフィアの団長峻と誠の対決を描く。脚本は前二作の監督をした山根成之と長尾啓司・南部英夫の合作。監督はこの映画がデビュー作になる南部英夫。撮影は「忍術猿飛佐肋」の竹村博がそれぞれ担当。
  • 喜劇 百点満点

    制作年: 1976
    現代社会の一つの象徴と縮図である予備校を舞台にした、笑いと涙の人生コメディ。昭和11年、芸能界に第一歩を踏み出して以来、今日まで映画、演劇、テレビ、ラジオ、レコードと幅広く活躍してきた森繁久彌の芸能生活四〇周年記念映画である。脚本は高橋玄洋と監督も兼任の松林宗恵、監督の松林宗恵は、社長シリーズなど一連の森繁喜劇を二十一本撮ったベテラン。撮影は「挽歌(1976)」の村井博がそれぞれ担当。
  • にっぽん美女物語 女の中の女

    制作年: 1975
    “にっぽん美女物語”第二作目。お茶目な娘が四国遍路の旅に出たことから捲き起こす珍事件を描いた喜劇。脚本は「喜劇 女の泣きどころ」の下飯坂菊馬、監督は脚本も執筆している「ザ・ドリフターズの極楽はどこだ!!」の渡辺祐介、撮影は「はだしの青春」の小杉正雄がそれぞれ担当。
  • がんばれ!若大将

    制作年: 1975
    加山雄三主演で十七作製作された“若大将”シリーズの再映画化で、加山、大矢茂、に次いで草刈正雄が三代目“若大将”に扮する青春映画。脚本は「アグネスからの贈りもの」の田波靖男、監督は「急げ! 若者」の小谷承靖、撮影は「エスパイ」の上田正治がそれぞれ担当。
  • お姐ちゃんお手やわらかに

    制作年: 1975
    怪力怪女のジャジャ馬娘が誘拐されたために起きる騒動を描いた喜劇。脚本は「ルパン三世 念力珍作戦」の長野洋、監督は同作の坪島孝、撮影は「蔵王絶唱」の市原康至がそれぞれ担当。
  • 喜劇 女子学生 華やかな挑戦

    制作年: 1975
    夜はそれぞれ二号と芸者のアルバイトをしている二人の女子大生が夜の世界と昼の世界を自由奔放に巧みに両立させてゆく姿を通して、当世女の子気質を描く。脚本は才賀明、監督は第一回作品の福田幸平、撮影は「あまから物語 おんなの朝」の大越千虎がそれぞれ担当。企画時のタイトルは「女子学生・食肉魚(ピラニア)」。
  • 急げ!若者

    制作年: 1974
    若者に人気のあるフォー・リーブスと郷ひろみを主演にした歌謡青春映画。脚本は「喜劇 だましの仁義」の田波靖男、監督は「ザ・ゴキブリ」の小谷承靖、撮影は「しあわせ」の上田正治がそれぞれ担当。
  • 愛こんにちは

    制作年: 1974
    うりふたつの可愛い二人の東洋の娘をめぐって捲き超こる騒動を描くロマンチック・コメディ。脚本は「放課後」の井手俊郎、脚本は「おくさまは18歳 新婚教室」の山本邦彦、撮影は安本英がそれぞれ担当。未公開
  • 夜の演歌 しのび恋

    制作年: 1974
    夜の世界に生きる奔放な叔母に育てられた娘が、叔母を取り巻く様々な男たちを通じて、次第に女として目覚め磨かれていく姿を描く。脚本は「夜の歌謡シリーズ なみだ恋」の成澤昌茂、監督は「色魔狼」の降旗康男、撮影は花沢鎮男がそれぞれ担当。
  • ルパン三世 念力珍作戦

    制作年: 1974
    フランスの怪盗アルセーヌ・ルパンの三世が日本を舞台に大活躍するアクション映画。原作はモンキー・パンチの劇画「ルパン三世」。脚本は「にっぽん三銃士 博多帯しめ一本どっこの巻」の長野洋、監督は「だまされて貰います」の坪島孝、撮影は「夕日くん サラリーマン仁義」の市原康至がそれぞれ担当。
  • わが道

    制作年: 1974
    青森出身の出稼者が東京で行き倒れ、身元不明人として勝手に医大の解剖実験材料にされた事件の裁判闘争記録「ある告発--出稼ぎ裁判の記録」(佐藤不器、風見透編者)の映画化である。脚本・監督は「心」の新藤兼人、撮影も同作の黒田清巳がそれぞれ担当。(ワイド・フジカラー)
  • 夕日くん サラリーマン仁義

    制作年: 1973
    “夕日くん”シリーズ四作目。出世を望むわけでもなく、女にもてるわけでもなく、ただヒラヒラと会社の中を泳ぎわたる夕日くんが主人公のサラリーマン喜劇。サトウサンペイの同名漫画の映画化。脚本は「喜劇 ここから始まる物語」の田波靖男、監督は「ゴキブリ刑事」の小谷承靖、撮影は「高校生無頼控 感じるゥ~ムラマサ」の市原康至がそれぞれ担当。
  • ひとつぶの涙

    制作年: 1973
    孤児園で育った明るく逞しい三人の青年と事故で失明した盲目の少女を中心に、働く若者たちの友情をさわやかに描く青春映画。脚本は「ときめき」の石森史郎、監督も同作の市村泰一、撮影も同作の小杉正雄がそれぞれ担当。
  • としごろ(1973)

    制作年: 1973
    もっとも傷つきやすい思春期を向えた女の子たちが、周囲の先輩、教師たちに見守られながら成長していく姿を描く。脚本は元持栄美、監督は「あまから物語 おんなの朝」の市村泰一、撮影は「黒の奔流」の小杉正雄がそれぞれ担当。
  • 大事件だよ 全員集合!!

    制作年: 1973
    “全員集合!!”シリーズ第十二作目。名探偵を自負するドリフターズが巻き起す大騒動を描く喜劇。脚本は「野良犬(1973)」の森崎東、「チョットだけョ 全員集合!!」の田坂啓、監督は脚本も執筆している同作の渡辺祐介、撮影も同作の荒野諒一がそれぞれ担当。
  • 喜劇 泥棒大家族 天下を取る

    制作年: 1972
    九州の築豊炭田にある全集落民二百余人が血縁で結ばれ、それが一大万引き団、前科しめて三百九犯、年間稼ぎ高二億という泥棒大家族のさまざまな人間模様を描く。原作は、東京新聞の加藤延之記者が実際に集落に潜入して取材したルポルタージュ「こちら特報部・泥棒村潜入記」。脚本は中西隆三と「蒼ざめた日曜日」の田波靖男、監督は「日本一のショック男」の坪島孝、撮影は「出所祝い」の岡崎宏三がそれぞれ担当。
  • 夜の女狩り

    制作年: 1972
    女稼業のプロが、夜の東京を舞台に、バー、キャバレーのホステス引き抜き、外国人観光客売春などでひと儲けを企らむ。脚本は「夜のならず者」の小野竜之助、監督も同作の内藤誠、撮影は清水政郎がそれぞれ担当。
  • 可愛い悪女 殺しの前にくちづけを

    制作年: 1972
    「可愛い悪女」シリーズ第二作。脚本・監督は「可愛い悪女」の井上梅次。撮影は「喜劇 頑張らなくっちゃ!」の丸山恵司が担当。
  • 不良番長 突撃一番

    制作年: 1971
    一旗あげようと新宿を出て、金比羅様でしられる四国高松にやってきたカポネ団の活躍を描く。脚本は「不良番長 手八丁口八丁」の松本功と山本英明。監督は「不良番長 やらずぶったくり」の野田幸男、撮影も同作の稲田喜一がそれぞれ担当。
    60
  • 起きて転んでまた起きて

    制作年: 1971
    珍商売や恋人争奪戦をくりひろげるコメディー。脚本は小松君郎。監督は「喜劇 昨日の敵は今日も敵」の前田陽一。撮影も同作の梁井潤がそれぞれ担当。
  • 喜劇 三億円大作戦

    制作年: 1971
    週刊ポストに連載された箕島忠平の「私は三億円事件をここまで追いつめた」を資料に、三億円事件をコミカルに描く。脚本は「青春大全集」のジェームス三木と長坂秀佳。監督は「ひらヒラ社員夕日くん ガールハントの巻」の石田勝心。撮影も同作の志賀邦一がそれぞれ担当。
  • 喜劇 猪突猛進せよ!!

    制作年: 1971
    CMディレクターの兄と、かつらのセールスマンの弟の似たもの兄弟が巻き起こす恋の争奪戦。スットボケの二枚目な弟と、ズッコケの三枚目な兄がかもしだす現代兄弟気質、ウーマンリブに反した男権復活、現代社会に生きる若者の人間関係をチグハグな笑いを織りまぜながら描く。原作は舟橋和郎。脚本・監督は「喜劇 右むけェ左!」の前田陽一。撮影は堂脇博がそれぞれ担当。
  • 夕日くん サラリーマン脱出作戦

    制作年: 1971
    “夕日くん”シリーズ第3作。脚本は、「若大将対青大将」の田波靖男。監督は「俺の空だぜ! 若大将」で昨年にデビューした小谷承靖の2作目。撮影は市原康至がそれぞれ担当。
  • 喜劇 昨日の敵は今日も敵

    制作年: 1971
    「喜劇 右むけェ左!」に続く松竹の前田陽一の他社演出作品。脚本は「喧嘩屋一代 どでかい奴」の石松愛弘と前田陽一。撮影も「喜劇 右むけェ左!」の梁井潤がそれぞれ担当。
  • おくさまは18歳 新婚教室

    制作年: 1971
    昭和44年から「週刊マーガレット」に連載された本村三四子の「おくさまは18歳」の映画化。脚本は石川孝人。潤色は「儀式」の佐々木守。監督は「走れ!コウタロー 喜劇・男だから泣くサ」の山本邦彦。撮影は「日本一のワルノリ男」の鷲尾馨がそれぞれ担当。
  • 夜の診察室

    制作年: 1971
    医学博士である父が開業している性相談室を手伝っている可憐で、好奇心の強い女子大生が、ポルノ作家と自称する青年と恋におちいってしまうという風俗喜劇。脚本は「十代の妊娠」の長谷川公之。監督は「高校生心中 純愛」の帯盛迪彦。撮影は「十七才の成人式」の中川芳久がそれぞれ担当。
  • 春だドリフだ 全員集合!!

    制作年: 1971
    東京の下町を舞台に、落語の世界に生きる人たちの姿をコメディー・タッチで描く。脚本は「出所祝い」の田坂啓、監督は脚本も執筆している「喜劇 夜光族」の渡辺祐介。撮影も同作の荒野諒一がそれぞれ担当。
  • 三匹の牝蜂

    制作年: 1970
    バイタリティあふれた女三人の体当り人生。脚本は「日本暗殺秘録」の中島貞夫と「監獄人別帳」の掛札昌裕。監督は「博奕打ち 流れ者」の鳥居元宏。撮影は「関東テキヤ一家 喧嘩仁義」の増田敏男が担当。
  • アッと驚く為五郎

    制作年: 1970
    「ミヨちゃんのためなら 全員集合!!」の田坂啓と「縁結び旅行」の瀬川昌治と「でっかいでっかい野郎」の永井素夫が脚本を共同執筆し、「縁結び旅行」の瀬川昌治が監督した喜劇で、為五郎シリーズ第一作。撮影は「縁結び旅行」の丸山恵司が担当。
  • 戦いすんで日が暮れて

    制作年: 1970
    佐藤愛子の、同名小説(講談社刊)を椎名利夫が脚色し、「殺すまで追え 新宿25時」の長谷和夫が監督したホーム・コメディ。撮影は「昆虫大戦争」の平瀬静雄。
  • 東京・パリ 青春の条件

    制作年: 1970
    「コント55号 宇宙大冒険」のジェームス三木と「海はふりむかない」の斉藤耕一が脚本を共同執筆し、斉藤が監督した青春歌謡もの。撮影は「わが恋わが歌」の竹村博。
  • シルクハットの大親分 ちょび髭の熊

    制作年: 1970
    「シルクハットの大親分」シリーズ第二作。脚本は「人斬り観音唄」の高田宏治、監督は「関東テキヤ一家 天王寺の決斗」の鈴木則文。撮影は「札つき博徒」の塚越監二がそれぞれ担当
  • 不良番長 暴走バギー団

    制作年: 1970
    「不良番長 出たとこ勝負」に続く不良番長シリーズ、第9作目。脚本は、「不良番長 出たとこ勝負」の山本英明と松本功、監督も同作の内藤誠。撮影は「戦後秘話 宝石略奪」の山沢義一がそれぞれ担当。
    60
  • ひらヒラ社員夕日くん ガールハントの巻

    制作年: 1970
    “夕日くん”シリーズ第二作。脚本・監督・撮影は前作と同じく、田波靖男、石田勝心、志賀邦一のメンバー。
  • 喜劇 ドッキリ大逃走

    制作年: 1970
    大阪、万博会場を舞台に繰り広げられるコメディー。脚本は「ひらヒラ社員 夕日くん」の田波靖男、監督は「ブラボー!若大将」の岩内克己。撮影は「蝦夷館の決闘」の村井博がそれぞれ担当。
  • 涙の流し唄 命預けます

    制作年: 1970
    本年度最大の話題歌手藤圭子の歌の映画化。脚本は恩田誘と広瀬襄、監督は「めくらのお市 命貰います」の市村泰一。撮影も同作の小杉正雄がそれぞれ担当。
  • ひらヒラ社員 夕日くん

    制作年: 1970
    週刊朝日で好評連載中の漫画『夕日くん』の映画化、脚本は「俺の空だぜ! 若大将」の田波靖男。監督は「頑張れ! 日本男児」の石田勝心、撮影も同作の志賀邦一がそれぞれ担当。
  • 恋の大冒険

    制作年: 1970
    日本映画には珍らしいスラップスティック・タッチのミュージカル・コメディ。羽仁進、山田宏一、渡辺武信が共同で、オリジナル・シナリオを書き、「初恋・地獄篇」「愛奴」の羽仁進が監督した。撮影は「ある兵士の賭け」の奥村祐治、音楽をいずみたくが担当している。別題「ピンキーとキラーズの恋の大冒険」。
  • 喜劇 右むけェ左!

    制作年: 1970
    日本人のエコノミックアニマルぶりを謎の埋蔵金をめぐってコミカルに描く。脚本は「銭ゲバ」の高畠久と「喧嘩屋一代 どでかい奴」の石松愛弘。監督は脚本にも参加している「喜劇 冠婚葬祭入門」の前田陽一。撮影は「ドリフターズですよ! 特訓特訓また特訓」の梁井潤がそれぞれ担当。
  • 世界浴場物語

      制作年: 1969
      お風呂の歴史と、世界の数々の浴場を撮ったドキュメンタリー映画。製作、監督、撮影はドイツのドキュメンタリー作家ヴェルナー・クンツ、音楽はイギリスのグループのチャペル&カンパニーが担当。また、ルドルフ・ジジ、アドルフ・ジェニイが技術面の協力をしている。日本語版の解説には、藤村有弘、一谷伸江、白石冬美があたっている。
    • 野蛮人のネクタイ

      制作年: 1969
      石原慎太郎の原作(読売新聞社刊)を「盲獣」の白坂依志夫が脚色し、「恋のつむじ風」の鍛冶昇が監督した、アクションもの。撮影はコンビの山崎善弘が担当。
    • (秘)女子大生 妊娠中絶

      制作年: 1969
      北沢三六と佐伯嘉則が共同でシナリオを執筆し、「命かれて」の小西通雄が監督した風俗もの。撮影は「不良番長 猪の鹿お蝶」の山沢義一が担当。
    • ある見習看護婦の記録 赤い制服

      制作年: 1969
      「ガメラ対大悪獣ギロン」の高橋二三が脚本を執筆し、主として増村保造の助監督をつとめていた臼坂礼次郎の監督昇進第一作。撮影は「蛇娘と白髪魔」の上原明。
    • クレージーの大爆発

      制作年: 1969
      「クレージーのぶちゃむくれ大発見」の田波靖男、古沢憲吾、永井仙吉のトリオがそれぞれ脚本、監督、撮影を担当した喜劇。
      90
    • 夜の歌謡シリーズ 長崎ブルース

      制作年: 1969
      「性犯罪法入門」の舟橋和郎が脚本を執筆し、「謝国権「愛」より (秘)性と生活」の鷹森立一が監督したシリーズ第五作。撮影は「現代やくざ 与太者の掟」の星島一郎が担当した。
      50
    • 猛烈社員 スリゴマ忍法

      制作年: 1969
      「喜劇 一発大必勝」の森崎東と「極道社員遊侠伝」の長谷部利朗が脚本を共同執筆し、「恋の乙女川」の市村泰一が監督した社員シリーズ第五作。撮影はコンビの小杉正雄。
    • ダンプ・ヒップ・バンプ くたばれ野郎ども

      制作年: 1969
      「ある見習看護婦の記録 赤い制服」の高橋二三がシナリオを執筆し、「性犯罪法入門」の帯盛迪彦が監督した喜劇。撮影は「ガメラ対大悪獣ギロン」の喜多崎晃が担当した。
    • 喜劇 逆転旅行

      制作年: 1969
      「喜劇 婚前旅行」の舟橋和郎、瀬川昌治、高羽哲夫のトリオが、脚本、監督、撮影を担当した旅行シリーズ第三作。
    • 喜劇 深夜族

      制作年: 1969
      「七つの顔の女」の宮川一郎と「いい湯だな 全員集合!!」の森崎東が脚本を共同執筆し、「いい湯だな 全員集合!!」の渡辺祐介がメガホンをとった喜劇。撮影は同作を担当した荒野諒一。
    • フリーセックス 十代の青い性

      制作年: 1968
      「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」の高橋二三がシナリオを執筆し、「女賭博師鉄火場破り」の井上芳夫が監督した青春もの。撮影はコンビの中川芳久。
    • カモとねぎ

      制作年: 1968
      「石中先生行状記(1966)」の松木ひろしと「南太平洋の若大将」の田波靖男が共同でシナリオを執筆し、「国際秘密警察 絶体絶命」の谷口千吉が監督したコメディ。撮影は「落語野郎 大馬鹿時代」の鈴太斌。
      100
    • やればやれるぜ 全員集合!!

      制作年: 1968
      「女の一生(1967)」の森崎東と「なにはなくとも 全員集合!!」の渡辺祐介が共同でシナリオを執筆し、渡辺祐介か監督した“全員集合!!”シリーズ第二作目。撮影はコンビの堂脇博。
    • 喜劇 駅前開運

      制作年: 1968
      「悪の紋章」の広沢栄がシナリオを執筆し、「喜劇 駅前百年」の豊田四郎が監督した“駅前”シリーズ第二十二作目。撮影は「日本のいちばん長い日」の村井博。
      0
    • アンデルセン物語(1968)

      制作年: 1968
      「ひょっこりひょうたん島」の井上ひさし、山本護久が共同でシナリオを執筆し、「少年忍者 風のフジ丸」の矢吹公郎が演出を担当した長編まんが。撮影は「ガリバーの宇宙旅行」の林昭夫。
      90
    • とむらい師たち

      制作年: 1968
      野坂昭如の同名小説(講談社刊)を、「勝負犬」の藤本義一が脚色し、「座頭市血煙り街道」の三隅研次が監督したコメディ。撮影は「ある殺し屋の鍵」の宮川一夫。
      100
    • ミニミニ突撃隊

      制作年: 1968
      「レッツゴー! 高校レモン娘」の田波靖男がシナリオを執筆し、「純情二重奏」の梅津明治郎が監督した青春もの。撮影は「濡れた蓬いびき」の加藤正幸。
    • ドリフターズですよ! 盗って盗って盗りまくれ

      制作年: 1968
      「なにはなくとも 全員集合!!」の渡辺祐介と、新人東盛作が共同でシナリオを執筆し、渡辺祐介が監督したコメディ。撮影は「女と味噌汁」の村井博。
    • 悪党社員遊侠伝

      制作年: 1968
      「温泉ゲリラ 大笑撃」の田波靖男と新人の長谷部利朗がシナリオを執筆し、「花の宴」の市村泰一が監督したサラリーマン・コメディ。撮影は「レッツゴー! 高校レモン娘」の大越千虎。
    • 喜劇 駅前火山

      制作年: 1968
      「喜劇 泥棒学校」の池田一朗がシナリオを執筆し、新東宝出身で、このところ、テレビ映画を演出していた山田達雄が監督した“駅前”シリーズ第二十三作目。撮影は「青春太郎」の黒田徳三。
    • ドリフターズですよ! 冒険・冒険また冒険

      制作年: 1968
      「年ごろ」の松木ひろしが脚本を執筆し、「ドリフターズですよ! 前進前進また前進」の和田嘉訓が監督した喜劇。撮影は「クレージーの怪盗ジバコ」を担当した内海正治。
    • 昭和元禄ハレンチ節

      制作年: 1968
      「リオの若大将」の田波靖男が脚本を執筆し、「こわしや甚六」の市村泰一が新人の長谷部利朗と組んで監督した喜劇。撮影は「新 いれずみ無残 鉄火の仁義」の小杉正雄が担当。
    • にっぽん親不孝時代

      制作年: 1968
      松山善三の原作を、新人の山本邦彦が脚色、監督した青春もので、これが第一作目。撮影は「青春太郎」の黒田徳三。
    • 不良番長

      制作年: 1968
      「帰って来た極道」の松本功と、「極悪坊主」の山本英明が共同でシナリオを執筆し、野田幸男が監督した現代風俗もの。撮影は「怪談 蛇女」の山沢義一。
      77
      • 手に汗握る
      • かっこいい
    • まっぴら社員遊侠伝

      制作年: 1968
      「関東女やくざ」の藤本義一がシナリオを執筆し、「昭和元禄ハレンチ節」の長谷部利朗が監督したコメディ。撮影は「黒蜥蜴(1968)」の堂脇博が担当した。
    • ある女子高校医の記録 初体験

      制作年: 1968
      前作「ある女子高校医の記録 妊娠」の高橋二三がシナリオを執筆し、これが第一作の帯盛迪彦が監督した、シリーズ第二作目。撮影も同じ渡辺公夫。
    • 極道社員遊侠伝

      制作年: 1968
      柳下長太郎と今関健一が共同で脚本を執筆し、「まっぴら社員遊侠伝」の長谷部利朗が監督したシリーズ第四作。撮影は同じくコンビを組んだ堂脇博。
    • ザ・タイガース 華やかなる招待

      制作年: 1968
      「初恋宣言」の田波靖男がシナリオを執筆し、「にっぽん親不孝時代」の山本邦彦が監督した歌謡喜劇。撮影は「北穂高絶唱」の村井博が担当した。
      90
    • シンガポールの夜は更けて

      制作年: 1967
      「赤い夜光虫」の成澤昌茂が自身の原作を、橋幸夫のヒット曲にもとづき脚色し、「土方歳三 燃えよ剣」の市村泰一が監督した歌謡ロマンス。撮影は「「空白の起点」より 女は復讐する」の小杉正雄。
    • 日本一の男の中の男

      制作年: 1967
      「てなもんや幽霊道中」の笠原良三がシナリオを執筆し、「南太平洋の若大将」の古沢憲吾が監督した“日本一の男”シリーズ第五作目。撮影はコンビの永井仙吉。
      90
    • レッツゴー! 高校レモン娘

      制作年: 1967
      川上宗薫の同名小説を、「南太平洋の若大将」の田波靖男が脚色し、「人妻椿(1967)」の市村泰一が監督した学園もの。撮影は大越千虎。
    • 恋のメキシカンロック 恋と夢と冒険

      制作年: 1967
      「春日和」の下飯坂菊馬がシナリオを執筆し、「汐風の中の二人」の桜井秀雄が監督した歌謡もの。撮影は「人妻椿(1967)」の小杉正雄。
    • ひょっこりひょうたん島

      制作年: 1967
      井上ひさしと山元護久が共同でシナリオを執筆し、「少年ジャックと魔法使い」の薮下泰司が監督したテレビ人形劇の動画化作品。撮影は「サイボーグ009」の平尾三喜。
    • 若社長レインボー作戦

      制作年: 1967
      「若社長大奮戦」の小林久三と吉田剛がシナリオを執筆、「白昼の惨殺」の梅津明治郎が監督した“若社長”シリーズ第二作目。撮影はコンビの加藤正幸。
    • サイボーグ009 怪獣戦争

      制作年: 1967
      『少年マガジン』に連載した石森章太郎の原作漫画を「サイボーグ009」の芹川有吾と飯島敬、「少年忍者 風のフジ丸 大猿退治」の白川大作が共同で脚色、芹川有吾が監督した動画で、“サイボーグ009”シリーズ第二作目。撮影は新鋭池田重好。
      90
    • 若社長大奮戦

      制作年: 1967
      「雌が雄を喰い殺す かまきり」の池田一朗、「おはなはん 第二部」の吉田剛、「日没前に愛して」の小林久三の三人が共同でシナリオを執筆し、「白昼の惨殺」の梅津明治郎が監督した、“若社長”シリーズの第一作目。撮影はコンビの加藤正幸。
    • 青春のお通り 愛して泣いて突走れ!

      制作年: 1966
      京都伸夫の原作を、「河内カルメン」の三木克巳が脚色、「大空に乾杯」の斎藤武市が監督した“青春のお通り”シリーズ第二作目。撮影もコンビの萩原憲治。
    • 日本一のゴリガン男

      制作年: 1966
      「続社長行状記」の笠原良三がオリジナル・シナリオを執筆、「大冒険」の古沢憲吾が監督した“日本一”シリーズ第三作目。撮影は「クレージーの無責任清水港」の小泉福造。
      100
    • ゴキブリ部隊

      制作年: 1966
      「血と砂」の佐治乾、「裸の青春」の鈴樹三千夫、「一発かましたれ」の小山幹夫が共同でシナリオを執筆、小山幹夫が監督したアクションもの。撮影は「無宿者仁義」の坪井誠。
    • 坊っちゃん(1966)

      制作年: 1966
      夏目漱石の同名原作を、「若いしぶき」の柳井隆雄が脚色し、「春一番」の市村泰一が監督した文芸もの。撮影はコンビの小杉正雄。
    • さよなら列車

      制作年: 1966
      「青春の言葉より 風にきけ雲にきけ」の滝口速太、山根成之がシナリオを執筆、「熱い血の男」の梅津明治郎がシナリオにも参加して監督した歌謡もの。撮影はコンビの加藤正幸。
    • そっくり大逆転

      制作年: 1966
      「なつかしい風来坊」の森崎東と「顔を貸せ」の小林久三が共同でシナリオを執筆、「暴力の港 虎と狼」の土居通芳が監督したコメディ。撮影は「さよなら列車」の加藤正幸。
    • 処女受胎

      制作年: 1966
      黒岩重吾の同名小説を、「若親分あばれ飛車」の高岩肇が脚色し、「複雑な彼」の島耕二が監督した風俗もの。撮影は「愛の手紙は幾歳月」の小原譲治。
    • 現代悪党仁義

      制作年: 1965
      佐川桓彦原作“えげつない奴”より「大笑い殿様道中」の若井基成が脚色「おんなの渦と淵と流れ」の中平康が監督したアクションドラマ。撮影もコンビの山崎善弘。
    • 大日本ハッタリ伝

      制作年: 1965
      花登筐の原作を花登筐と「ああ青春の胸の血は」の才賀明が共同で脚色「美しい十代」の吉村廉が監督した喜劇。撮影は「俺たちの血が許さない」の峰重義。
    • 拳銃野郎

      制作年: 1965
      「月曜日のユカ」の斎藤耕一と「午前零時の出獄(1963)」の中野顕彰が共同でシナリオを執筆「男の紋章 喧嘩状」の井田探が監督したアクションドラマ。撮影もコンビの萩原泉。
    • 意気に感ず

      制作年: 1965
      源氏鶏太の同名小説を「暗黒街全滅作戦」の小川英が脚色、「うず潮(1964)」の斎藤武市が監督したサラリーマンもの。撮影は「あばれ騎士道」の峰重義。
    • 夜明けのうた

      制作年: 1965
      「執炎」の山田信夫がシナリオを執筆「執炎」以来コンビの蔵原惟繕が監督したメロドラマ。撮影もコンビの間宮義雄。
      85
      • 感動的な
      • セクシーな
    • いろ

      制作年: 1965
      「ひも」の成澤昌茂がシナリオを執筆、「孤独の賭け」の村山新治が監督した“夜の青春”シリーズ第二作目。撮影は「にっぽん泥棒物語」の仲沢半次郎。
    • 一発かましたれ

      制作年: 1965
      「続社長忍法帖」の笠原良三と安倍徹郎が共同でオリジナル・シナリオを執筆、新人小山幹夫が監督した喜劇。撮影は「孤独の賭け」の坪井誠。
    • 青春のお通り

      制作年: 1965
      京都伸夫の同名小説を、「悲しき別れの歌」の三木克巳が脚色、「涙をありがとう」の森永健次郎が監督した青春もの。撮影は「青春の裁き」の藤岡条信。
    • かも(1965)

      制作年: 1965
      「いろ」の成澤昌茂がシナリオを執筆、「ダニ」の関川秀雄が監督した“夜の青春”シリーズ第四作目。撮影もコンビの仲沢半次郎。
    • 夜の悪女

      制作年: 1965
      「かも」の成澤昌茂がシナリオを執筆、「いろ」の村山新治が監督した“夜の青春”シリーズ第五作目。撮影もコンビの仲沢半次郎。
    • 大日本コソ泥伝

      制作年: 1964
      花登筐の原作を花登筐と「ああ青春の胸の血は」の才賀明が共同で脚色「ポンコツおやじ」の春原政久が監督した喜劇。撮影は「赤い殺意」の姫田真佐久。
      38
    • うず潮(1964)

      制作年: 1964
      連続テレビ小説林芙美子作品集より「女ばかりの夜」の田中澄江が脚色「愛と死をみつめて」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影は「早射ちジョー 砂丘の決斗」の岩佐一泉。
    1-100件表示/全208件