小原乃梨子の関連作品 / Related Work

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  • 劇場版ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合!オモチャの国で大決戦だコロン!

    制作年: 2009
    1977年に放送されて人気を誇ったTVアニメのリメイクシリーズ劇場版。作品の人気を支える個性的なヤッターメカが総登場。さらに、劇場版だけのオリジナルメカも登場して、宿敵ドロンボー一味とスケールアップした戦いを繰り広げる。声の出演は『機動戦士ガンダム00』の吉野裕行、『ドラえもん』シリーズの小原乃梨子。
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  • 映画ドラえもん のび太のワンニャン時空伝

    制作年: 2004
    3億年前の地球に栄えた犬と猫の国を舞台に、ドラえもんとのび太、そしてその仲間たちが繰り広げる冒険を描いた長篇アニメーションのシリーズ第25作。監督は「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」の芝山努。藤子・F・不二雄による原作キャラクターを基に、「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」の岸間信明が脚本を執筆。撮影監督に「Pa―Pa―Pa ザ★ムービー パーマン」の熊谷正弘があたっている。声の出演に、「DORAEMON THE MOVIE 25th ANNIVERSARY」の大山のぶ代と「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」の小原乃梨子、「劇場版 ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ」の林原めぐみ、「DOG STAR」の泉谷しげるら。尚、本作は「DORAEMON THE MOVIE 25th ANNIVERSARY」「Pa―Pa―Pa ザ★ムービー パーマン タコDEポン! アシHAポン!」と同時公開された。2025年1月31日より「シリーズ 45 周年記念!映画ドラえもんまつり」にて上映。
  • 映画ドラえもん のび太とふしぎ風使い

    制作年: 2003
    お馴染みドラえもんとのび太とその仲間たちが、不思議な風の民たちと繰り広げる冒険を描いた長編アニメーションシリーズのシリーズ第24作目。監督は「ドラえもん のび太とロボット王国」の芝山努。藤子・F・不二雄による原作キャラクターを基に、「~のび太とロボット王国」の岸間信明が脚本を執筆。撮影監督に「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」の梅田俊之があたっている。声の出演は、「ぼくの生まれた日」の大山のぶ代と小原乃梨子、「それいけ!アンパンマン ロールとローラ うきぐも城のひみつ」のかないみから。
  • ぼくの生まれた日

    制作年: 2002
    のび太とドラえもんの感動エピソードをアニメーション化した短篇シリーズの第5作。監督は「がんばれ! ジャイアン!!」の渡辺歩。藤子・F・不二雄による原作を基に、「がんばれ! ジャイアン!!」の藤本信行が脚色。撮影監督に「がんばれ! ジャイアン!!」の熊谷正弘があたっている。声の出演は、「ドラえもん のび太とロボット王国」の小原乃梨子と大山のぶ代。尚、本作は「ドラえもん のび太とロボット王国」の併映作品として公開された。
  • 映画ドラえもん のび太とロボット王国

    制作年: 2002
    お馴染みドラえもんとのび太とその仲間たちが、ロボットと人間が共存する星を舞台に繰り広げる冒険を描いた長篇アニメーションのシリーズ第23作。監督は「ドラえもん のび太と翼の勇者たち」の芝山努。藤子・F・不二雄による原作キャラクターを基に、「~のび太と翼の勇者たち」の岸間信明が脚本を執筆。撮影監督に「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」の梅田俊之があたっている。声の出演は、「~のび太と翼の勇者たち」の大山のぶ代と小原乃梨子の他、「あずまんが大王」の桑島法子、「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」の新山千春、映画初出演のKONISHIKI、「transmission」の森山周一郎ら。
  • がんばれ!ジャイアン!!

    制作年: 2001
    ドラえもんの仲間・ジャイアンをフィーチャーした短篇ジュヴナイル・アニメーション。監督は「おばあちゃんの思い出」の渡辺歩。藤子・F・不二雄による原作を基に、「おばあちゃんの思い出」の藤本信行が脚色。撮影監督に「映画 ドラミ&ドラえもんズ 宇宙ランド危機イッパツ!」の熊谷正弘があたっている。声の出演に「ドラえもん のび太の太陽王伝説」のたてかべ和也ら。「ドラえもん のび太と翼の勇者たち」の併映作品として公開された。
  • 映画ドラえもん のび太と翼の勇者たち

    制作年: 2001
    おなじみドラえもんとのび太が、仲間と一緒に鳥人間の世界で冒険を繰り広げる長篇アニメーションのシリーズ第22作。監督は「ドラえもん のび太の太陽王伝説」の芝山努。藤子・F・不二雄による原作キャラクターを基に、「~のび太の太陽王伝説」の岸間信明が脚本を執筆。撮影監督に「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル」の梅田俊之があたっている。声の出演に「がんばれ!ジャイアン!!」の大山のぶ代、小原乃梨子、「新メイプルタウン物語 パームタウン編」の頓宮恭子ら。
  • おばあちゃんの思い出

    制作年: 2000
    大好きだったおばあちゃんとのび太の心温まる再会の様子を描いた短編アニメーション。監督は「映画 のび太の結婚前夜」の渡辺歩。藤子不二雄による原作を基に、「映画 のび太の結婚前夜」の藤本信行が脚色。撮影監督に「ザ★ドラえもんズ おかしなお菓子なオカシナナ?」の熊谷正弘があたっている。声の出演に「ドラえもん のび太の宇宙漂流記」の大山のぶ代と小原乃梨子ら。尚、本作は「ドラえもん のび太の太陽王伝説」の併映作品として公開された。
  • 映画ドラえもん のび太の太陽王伝説

    制作年: 2000
    古代文明の国を舞台に、おなじみのび太とドラえもんとその仲間たちが冒険を繰り広げるジュブナイル・アニメーションのシリーズ第21作。監督は「ドラえもん のび太の宇宙漂流記」の芝山努。藤子・F・不二雄による原作キャラクターを基に、同じく「ドラえもん のび太の宇宙漂流記」の岸間信明が脚本を執筆。撮影監督に「クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦」の梅田俊之があたっている。声の出演に「ザ★ドラえもんズ ドキドキ機関車大爆走!」の大山のぶ代、「おばあちゃんの思い出」の小原乃梨子ら。ドラえもん誕生30周年記念作品。
  • 映画ドラえもん のび太の宇宙漂流記

    制作年: 1999
    ドラえもんやのび太たちが、宇宙人の侵略から地球を守る為に繰り広げる大冒険を描いたジュブナイル・アニメーションのシリーズ第20作。監督は「ドラえもん のび太の南海大冒険」の芝山努。藤子・F・不二雄による原作キャラクターを基に、「ドラえもん のび太の南海大冒険」の岸間信明が脚本を執筆。撮影を「映画クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦」の梅田俊之が担当している。声の出演は、「ザ★ドラえもんズ おかしなお菓子なオカシナナ?」の大山のぶ代と「のび太の結婚前夜」の小原乃梨子ら。映画テレビ20周年記念作品。
  • 映画 のび太の結婚前夜

    制作年: 1999
    のび太としずかちゃんの結婚前夜の心温まるエピソードを描いた短編アニメーション。監督は「帰ってきたドラえもん」の渡辺歩。藤子・F・不二雄による原作を基に、「XII-1118 PROMISE THE MOON」の藤本信行が脚色。撮影を「ザ★ドラえもんズ ムシムシぴょんぴょん大作戦!」の熊谷正弘が担当している。声の出演は、「ザ★ドラえもんズ」の大山のぶ代と「ドラえもん のび太の南海大冒険」の小原乃梨子ら。尚、本作は「ドラえもん のび太の宇宙漂流記」の併映作品として公開された。
  • 映画ドラえもん のび太の南海大冒険

    制作年: 1998
    南海の宝島を舞台に、お馴染みのび太とドラえもんたちが繰り広げる冒険を描いた長編アニメーションのシリーズ第20作。監督は、前作「ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記」の芝山努。脚本は岸間信明。撮影を「クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡」の梅田俊之が担当している。声の出演に大山のぶ代。
  • 帰ってきたドラえもん

    制作年: 1998
    未来の世界に帰ることになってしまったドラえもんと、のび太の辛い別れのエピソードを描いた短編アニメーション。監督は渡辺歩。藤子不二雄(当時)による原作を、城山昇が脚色。撮影を「ザ★ドラえもんズ 怪盗ドラパン謎の挑戦状!」の熊谷正弘が担当している。声の出演に小原乃梨子。
  • 映画ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記

    制作年: 1997
    小惑星に作ったおもちゃの街を舞台に、おなじみドラえもんとのび太たちが活躍するジュブナイル・アニメーションの第18弾。監督は「忍たま乱太郎」で総監督を務めた芝山努。脚本は96年に亡くなった原作者の藤子・F・不二雄が前作「ドラえもん のび太と銀河超特急」に引き続き執筆し、これが遺作となった。
  • 映画ドラえもん のび太と銀河超特急

    制作年: 1996
    宇宙旅行に出かけたのび太やドラえもんたち仲間と、銀河系侵略を企む知的生命体との戦いを描いたファンタジー・アニメーション。監督は「ドラえもん のび太の創世日記」の芝山努。原作・脚本は96年に惜しくも亡くなった藤子・F・不二雄の劇場用オリジナル長篇。シリーズ通算第18作にあたる。2025年1月24日より「シリーズ 45 周年記念!映画ドラえもんまつり」にて上映。
  • 映画ドラえもん のび太の創世日記

    制作年: 1995
    のび太が作った夏休みの自由研究であるミニ地球を舞台に、ドラえもんとその仲間たちの活躍を描いた作品。東宝春の顔としてすっかり定着したシリーズ16弾。脚本は原作者の藤子・F・不二雄自らによるもので、監督は前作に引き続き芝山努が担当している。
  • 映画ドラえもん のび太と夢幻三剣士

    制作年: 1994
    夢の中のユメミル国と妖霊大帝の争いを背景にドラえもんとのび太たちの活躍を描くシリーズ第16作、映画化15周年記念作品。原作者の藤子・F・不二雄が自ら脚本を担当、監督はシリーズの多くを手掛ている芝山努。
  • 映画ドラえもん のび太とブリキの迷宮

    制作年: 1993
    ブリキで出来ているブキリン島を舞台にのび太やドラえもんたちの活躍を描くアニメ。藤子・F・不二雄原作の同名漫画の映画化第十三作で、藤子・F自身が脚色、「ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌」の芝山努が監督。
  • 太陽は友だち がんばれ!ソラエもん号

    制作年: 1993
    太陽の光を受けて走る未来の車、ソーラー・カーの“ソラえもん号”を紹介する実写短編。のび太としずかちゃんが、ソーラー・カー・ラリーにも出場して大人気のソラえもん号の表情が変わる目、おしゃべりスピーカーなどを紹介する。監督・脚本は高橋純。
  • 映画ドラえもん のび太と雲の王国

    制作年: 1992
    天空の世界を舞台にドラえもんとその仲間達の活躍を描いたアニメ。藤子・F・不二雄原作の同名コミックの映画化第13作で、脚本も藤子・F自身が執筆。監督は前作と同じく芝山努。作画監督は富永貞義と渡辺歩がそれぞれ担当。東宝創立60周年記念作品。2025年1月17日より「シリーズ 45 周年記念!映画ドラえもんまつり」にて上映。
  • 映画ドラえもん のび太のドラビアンナイト

    制作年: 1991
    アラビアンナイトの世界で冒険を繰り広げるドラえもんやのび太たちの活躍を描くアニメ。藤子・F・不二雄原作の同名漫画の映画化第12作で、脚本も藤子・F自身が執筆。監督は「ちびまる子ちゃん」の芝山努。作画監督は富永貞義がそれぞれ担当。
  • ドラミちゃん アララ・少年山賊団!

    制作年: 1991
    22世紀から戦国時代へやってきたドラミちゃんの活躍を描くアニメ。藤子・F・不二雄原作の映画化第二作で、脚本は丸尾みほが執筆。監督は原恵一。作画監督は高倉佳彦がそれぞれ担当。
  • 映画ドラえもん のび太とアニマル惑星

    制作年: 1990
    不思議な動物たちの世界で大冒険をするドラえもんやのび太たちの活躍を描くアニメ。藤子・F・不二雄原作の同名漫画の映画化第12作目で、脚本も藤子・F自身が執筆、監督は「おじさん改造講座」の芝山努、作画監督は富永貞義、撮影監督は斉藤秋男がそれぞれ担当。
  • ドラミちゃん ミニドラSOS!!!

    制作年: 1989
    近未来、ドラえもんの妹ドラミちゃんを主人公に、のび太、ジャイアン、スネ夫の子供たちの騒動を描く。原作は藤子・F・不二雄、脚本は「ドラえもん のび太のパラレル西遊記」のもとひら了、監督は森脇真琴がそれぞれ担当。主題歌は、山野とも子(「ハロー!ドラミちゃん」)。
  • 映画ドラえもん のび太の日本誕生

    制作年: 1989
    7万年前の日本でドラえもんやのび太らが冒険を繰りひろげる「ドラえもん」シリーズ第11作。原作・脚本は「ドラえもん のび太のパラレル西遊記」の藤子・F・不二雄、監督は同作の芝山努がそれぞれ担当。主題歌は、大杉久美子(「ドラえもんのうた」)、西田敏行(「時の旅人」)。
  • 映画ドラえもん のび太のパラレル西遊記

    制作年: 1988
    ドラえもんとのび太達の“西遊記”時代のシルクロードでの冒険を描くアニメーション。“ドラえもん”劇場版シリーズの第10弾で、原作・脚本は「ドラえもん のび太と竜の騎士」の藤子不二雄が執筆。監督は同作の芝山努、撮影監督は熊谷正弘がそれぞれ担当。
  • うる星やつら 完結篇

    制作年: 1988
    ラムをめぐるあたると異星人ルパの争いを描くアニメーション。高橋留美子原作「うる星やつら」の最終話『ボーイミーツガール』の映画化で、脚本は「タッチ2 さよならの贈り物」の金春智子が執筆。監督は「GRAY デジタル・ターゲット」の出崎哲、撮影監督は「強殖装甲 ガイバー」の大地丙太郎がそれぞれ担当。
  • 映画ドラえもん のび太と竜の騎士

    制作年: 1987
    “ドラえもん”の劇場版長篇アニメ第9作目で、ドラえもんとのび太たちの地底国での大冒険を描く。原作・脚本は藤子不二雄、監督は「ドラえもん のび太と鉄人兵団」の芝山努が担当。
  • 映画ドラえもん のび太と鉄人兵団

    制作年: 1986
    地球を襲う巨大ロボット軍を相手に戦うドラえもんとのび太たちの活躍を描く人気TVアニメの劇場版第八作。原作・脚本は「ドラえもん のび太の宇宙小戦争」の藤子不二雄、監督も同作の芝山努がそれぞれ担当。
  • 映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争

    制作年: 1985
    人気TVアニメ「ドラえもん」の劇場版第7作目。小さな星ピリカと地球を舞台に、ドラえもんたちが活躍するスペース・アクション。原作・脚本は藤子不二雄、監督は芝山努、撮影は三沢勝治がそれぞれ担当。
  • 映画ドラえもん のび太の魔界大冒険

    制作年: 1984
    魔界に入り込んだドラえもんとのび太たちの冒険を描く。藤子不二雄の同名漫画のアニメ化で、脚本は「ドラえもん のび太の海底鬼岩城」の藤子不二雄、監督は「プロ野球を10倍楽しく見る方法」の芝山努がそれぞれ担当。
  • 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか

    制作年: 1984
    宇宙戦争下の愛と戦いにゆれ動く若者群像と人類誕生の秘密を描く、同名TVシリーズを劇場用に新たに製作したSFアニメ。脚本は富田祐弘、監督はTV「鉄腕アトム」等のベテラン石黒昇と、新人・河森正治がそれぞれ担当。40周年迎えたことを記念して、「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 4Kリマスターセット(4K ULTRA HD Blu-ray & Blu-ray Disc)」を発売。4K ULTRA HDver.を2025年1月25日より期間限定で劇場上映。
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  • クラッシャージョウ

    制作年: 1983
    銀河の世界を舞台に、クラッシャーと呼ばれる惑星改造を請け負うメンバーの活躍を描く。高千穂遥の同名の原作のアニメーションで脚本は高千穂遥と、この作品が監督デビューとなる安彦良和が共同執筆している。
  • 映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城

    制作年: 1983
    海底冒険旅行に出発するドラえもんと仲間たちを描く。藤子不二雄の同名の漫画のアニメ化で脚本は「ドラえもん のび太の大魔境」の藤子不二雄、監督は「新・ド根性ガエル ド根性・夢枕」の芝山努がそれぞれ担当。
  • 映画ドラえもん のび太の大魔境

    制作年: 1982
    藤子不二雄原作のTVアニメの劇場版第三作目。脚本は原作者の藤子不二雄、監督は西牧秀夫、撮影は小池彰と鈴木明子がそれぞれ担当。東宝株式会社創立50周年記念作品。
  • 映画ドラえもん のび太の宇宙開拓史

    制作年: 1981
    はるか宇宙の彼方の星でくり広げるドラえもんとのび太の冒険を描く。「コロコロコミック」「てれびくん」に連載中、テレビ朝日系でTV放映中で映画化第二作目。原作・脚本は「ドラえもん のび太の恐竜」の藤子不二雄、監督は西牧秀夫、撮影は小池彰と高橋明彦がそれぞれ担当。
  • オタスケマン

    制作年: 1981
    人気TVアニメ「タイムボカンシリーズ」の第4作目「タイムパトロール隊オタスケマン」の劇場版。劇場オリジナル。サブタイトルは「アターシャの結婚披露宴!?」。原作はタツノコプロ企画室、脚本は小山高生、演出は笹川ひろし、大貫信夫がそれぞれ担当している。「東映まんがまつり」の1本として公開。
  • 映画ドラえもん ぼく桃太郎のなんなのさ

    制作年: 1981
    タイムマシンで六四二年前の昔に戻ったドラえもんとのび太の活躍を描くシリーズ第三作。脚本は「じゃりン子チエ」の城山昇、監督は神田武幸、撮影は「ドラえもん のび太の宇宙開拓史」の高橋明彦、小池彰がそれぞれ担当。
  • サイボーグ009 超銀河伝説

    制作年: 1980
    宇宙の母源といわれる超エネルギー、ボルテックスをめぐって、宇宙支配を目ろむゾアとサイボーグたちの戦いを描く。石森章太郎の原作をアニメ化したもので、脚本は中西隆三、脚本協力に「スター・ウォーズ」のジェフ・シーガル、監督は明比正行、撮影は池田重好と細田民男がそれぞれ担当。
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  • まことちゃん

    制作年: 1980
    『週刊少年サンデー』昭和51年16号よりスタートした楳図かずお原作の同名の人気漫画のアニメーション。脚本は城山昇、監督は「がんばれ!! タブチくん!!  激闘ペナントレース」の芝山努、撮影は高橋宏固がそれぞれ担当。
  • 家なき子(1980)

    制作年: 1980
    エクトル・マロー原作の同名の童話を、日本テレビが昭和五十二年から五十三年にかけて放映したテレビアニメーションを劇場用に編集したもの。脚本は「ルパン三世 カリオストロの城」の山崎晴哉、伊東恒久、杉江慧子の共同執筆、監督は「エースをねらえ!(1979)」の出崎統、撮影は「ルパン三世 カリオストロの城」高橋宏固がそれぞれ担当。
  • 映画ドラえもん のび太の恐竜

    制作年: 1980
    漫画やテレビアニメで子供たちに圧倒的な人気キャラクターとなった、藤子不二雄原作の“ドラえもん”の映画化。脚本は藤子不二雄と松岡清治の共同執筆、監督は福富博、撮影は三沢勝治がそれぞれ担当。
  • 未来少年コナン

    制作年: 1979
    世界戦争で生き残った人々の中から現われた人類征服を企む男と、それを阻止する少年と少女の活躍を描くアニメーショシで、NHKテレビで一九七八年四月より十月まで放映された二十六話をもとに劇場用にしたもの。原作はアメリカの児童文学者アレクサンダー・ケイが一九七〇年に発表した「残された人々」で、脚本は今戸栄一、監督は「吸血鬼ゴケミドロ」の佐藤肇がそれぞれ担当。
  • 銀河鉄道999

    制作年: 1979
    全宇宙を覆う機械人間の猛威のさなか、殺された愛する父、母の復讐を遂げ、機械人間の絶滅を果たす少年の冒険を描くアニメーション。松本零士の同名のTVシリーズを母体に、新たに劇場用映画に構成したもので、脚本は「博多っ子純情」の石森史郎、監督は「宇宙海賊 キャプテンハーロック」のりんたろう。撮影は福井政利がそれぞれ担当。
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  • おやゆび姫

    制作年: 1978
    H・C・アンデルセンの同題名の童話をもとに、手塚治虫がキャラクターデザインしたこの作品は、チューリップ国の王子のもとに向って、困難を乗り越えていくおやゆび姫の姿を描く。脚本は大藪郁子。
  • 『未来少年コナン』TVアニメ版

    制作年: 1978
    宮崎駿の実質的な監督デビュー作である、1978年放映のTVアニメ『未来少年コナン』の1~4話を劇場上映。文明が崩壊した最終戦争から20年後、孤島に流れ着き科学都市インダストリアから来たモンスリーたちに連れ去られた少女ラナを救うため、コナンは旅立つ。『未来少年コナン』舞台化(2024年5月28日より公演)を記念し、第1話『のこされ島』、第2話『旅立ち』、第3話『はじめての仲間』、第4話『バラクーダ号』を上映。
  • クイーン・コング

    制作年: 1976
    巨大メスゴリラと人間の恋を描く「キング・コング」をアレンジした作品。1976年に製作されたもののオクラ入りとなっていた。監督・脚本は「ミイラ転生/死霊の墓」のフランク・アグラマ。出演は「if もしも…」でデビューしたロビン・アスクイズほか。日本では、独自の台詞回しによる日本語吹替版のみを公開。声優は広川太一郎(レイ・フェイ役)、小原乃梨子(ルース・ハビット役)ほか。
  • タイムボカン

    制作年: 1976
    タイムスリップ先で消息を絶った博士を救うべくタイムマシンでいろいろな時代を旅する少年少女を描くSFコメディ。人気TVアニメシリーズ「タイムボカン」の第1作目。総監督は笹川ひろし。声の出演は、太田淑子、岡本茉莉、小原乃梨子、八奈見乗児、立壁和也ほか。「東宝チャンピオンまつり ディズニー・フェスティバル」の1本。
  • アルプスの少女ハイジ(1975)

    制作年: 1975
    ヨハンナ・スピリの原作のテレビアニメーションの劇場版。「東宝チャンピオンまつり」の1本として公開。TVシリーズの第45話「山の子たち」のブローアップ。監督は高畑勲。
  • 太陽の王子 ホルスの大冒険

    制作年: 1968
    深沢一夫がシナリオを執筆し、高畑勲が長篇動画をはじめて手がけた。撮影は「わんわん忠臣蔵」の吉村次郎。
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  • 真夏の夜の夢(1959)

    制作年: 1959
    シェイクスピア原作の幻想的な戯曲を基に描く人形アニメーション映画。監督・脚本・人形制作はイジー・トルンカ、撮影はイルジー・ヴォイタ、音楽はヴァーツラ・トロヤン、アニメーションはボフスラフ・シュラーメック、スタニスラフ・ラータル、ブジェティスラフ・ポヤル、ヤン・カルパシュ、ヤン・アダム、ヴラスタ・ユライドヴァーが各々担当。日本語版制作はBBプロモーション。声の出演は岸田今日子、小原乃梨子、橋爪功など。
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