影山英俊の関連作品 / Related Work

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  • 東京トワイライト

    制作年: 2012
    現代の東京を舞台に、恐怖、怪奇現象などドラマ『トワイライトゾーン』を思わせる世界観を描くオムニバス・ホラー。監督は、「ほっぷ すてっぷ じゃんぷッ!」の中野貴雄。出演は、「片腕マシンガール」の八代みなせ、「愛と誠」の夏目鈴、アニメ『テニスの王子様』シリーズの声優・増田裕生、「妻の恋人」の成田梨紗。
  • レディ・ジョーカー

    制作年: 2004
    ビール会社社長誘拐事件を、犯人グループ、標的にされた企業、警察の三者の視点から描き、日本の社会に潜む闇を抉り出した群像サスペンス。監督は「魔界転生」の平山秀幸。高村薫による同名小説を基に、「血と骨」の鄭義信が脚色。撮影を「69 sixty nine」の柴崎幸三が担当している。主演は「BROTHER」の渡哲也と、映画初出演の新人・徳重聡。
  • やくざの詩 OKITE 掟

    制作年: 2003
    敬愛する組長を殺された極道が、復讐に突っ走る様を描いたアクション。監督は本作が初監督作品となる松方弘樹。脚本は「Star Light」の加藤正人。撮影を「狂気の桜」の仙元誠三が担当している。主演は、「Muscle Heat」の加藤雅也。スーパー16ミリからのブローアップ。2003年3月1日より、愛知・名駅ピカデリーにて先行上映。
  • 呪怨2(2003)

    制作年: 2003
    “呪われた家”をめぐる恐怖をショッキングに描き、大ヒットした「呪怨」の続編。監督・脚本は、前作での演出が高く評価され、リメイク版でのハリウッド・デビューも決定した清水崇。主演は、今作で映画初主演を飾る酒井法子。
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  • 修羅のみち

    制作年: 2001
    義理人情に厚い関東極道と武闘派の関西ヤクザの壮絶な戦いを描くアクション・シリーズの第1作。監督は「修羅がゆく13 完結篇」の小澤啓一。鈴川鉄久による原作を基に、「修羅がゆく13~」の井上鉄勇が脚色。撮影を「SIBERIAN EXPRESS 2〈シベリア超特急2〉」の鈴木耕一が担当している。主演は、「RUSH! ラッシュ」の哀川翔と「餓狼の群れ」の松方弘樹。スーパー16ミリからのブローアップ。2001年5月12日より大阪・千日前国際シネマEにて先行上映。
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  • ラブ・ゲームは終わらない

    制作年: 1988
    移動式バーを舞台に若者達の青春を描く。脚本は「制服くずし」の藤長野火子が執筆。監督はこれが第一回作品となる金沢克次、撮影は「冴島奈緒 アクメ記念日」の野田悌男がそれぞれ担当。
  • 部長の愛人 ピンクのストッキング

    制作年: 1986
    フアッションメーカーを舞台に、部長と同僚の男とトライアングルの関係を明るくこなすOLを描く。『週刊漫画サンデー』に連載中の同名の劇画の映画化で、脚本は「イヴちゃんの花びら」の木村智美、監督は「凌辱めす市場 監禁」の上垣保朗、撮影は同作の鈴木耕一がそれぞれ担当。
  • スケバン株式会社 やっちゃえ!お嬢さん

    制作年: 1984
    スケバンをビジネスにしてしまう3人のネアカ非行少女を描く。脚本は「宇能鴻一郎の濡れて打つ」の金子修介、監督は「赤いキャンパス 狂った放課後」の小原宏裕、撮影も同作の森勝がそれぞれ担当。
  • ロリータ妻・微熱

    制作年: 1984
    三人の娘のセックス・ライフを描く。脚本は斎藤智徳と白山完、監督は「発禁 秘画のおんな」の黒沢直輔、撮影は「スチュワーデス・スキャンダル 獣のように抱きしめて」の鈴木耕一がそれぞれ担当。
  • 女教師は二度犯される

    制作年: 1983
    平凡な毎日に飽き足らない女教師が、生徒たちに犯され、次第に快楽の虜になるまでを描く。原作は佐治乾、脚本は「女高生偽日記」の熊谷禄朗と城谷亜代の共同執筆、監督は「紅夜夢」の西村昭五郎、撮影は「武蔵野心中」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • ポルノ女優志願

    制作年: 1983
    裏ビデオのスターと同時に本物の映画にもデビューしてしまうエスコートガールの姿を描く。脚本は「セクシー・ドール 阿部定3世」の佐伯俊道、監督は「OH! タカラヅカ」の小原宏裕、撮影は「お姉さんの太股」の杉本一海がそれぞれ担当。
  • 欲情まんかい 若妻同窓会

    制作年: 1981
    同窓会と偽り見知らぬ男たちと浮気ツアーに出かける結婚して数年たった若妻たちの姿を描く。脚本は「愛の白昼夢」の中野顕彰、監督は「クライマックス 犯される花嫁」の白鳥信一、撮影はの矢野悌男がそれぞれ担当。
  • 女教師 汚れた放課後

    制作年: 1981
    学生時代、教育実習に行った先で、労務者風の男に強姦された女教師と、自分の教え子となったその男の娘の姿を描く。脚本は「ツィゴイネルワイゼン」の田中陽造、監督は「朝はダメよ!」の根岸吉太郎、撮影は「百恵の唇 愛獣」の米田実がそれぞれ担当。
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  • 女高生偽日記

    制作年: 1981
    大人を夢見る女高生の幻想の中での男たちとの官能の世界を描く。脚本は「ANO・ANO 女子大生の基礎知識」の中原俊弘と「クライマックス 犯される花嫁」の熊谷禄朗の共同執筆、監督は『写真小説』『アラギンZ』などの著書がある、今、話題のカメラマン、荒木経惟が初めて映画に取り組み、撮影は「女高生 恥ずかしい瞬間」の森勝がそれぞれ担当。
  • 女高生 恥ずかしい瞬間

    制作年: 1981
    セックスに対して好奇心旺盛な女高生のバージン喪失のエピソードを描く。脚本は「もっと激しくもっとつよく」の鹿水晶子、監督は「欲情まんかい 若妻同窓会」の白鳥信一、撮影は「団鬼六 女教師縄地獄」の森勝がそれぞれ担当。
  • 愛獣 襲る!

    制作年: 1981
    横浜の港を舞台に、刑事に裏切られ殺された母の復讐に向う女の姿を描く。脚本は高橋芳朗と「ズームイン 暴行団地」の黒沢直輔の共同執筆、監督も同作の黒沢直輔、撮影は「もっと激しくもっとつよく」の森勝がそれぞれ担当。
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  • バックが大好き

    制作年: 1981
    結婚までに関係した男のチン拓を百枚集めようとするプレイ・ガールの姿を描く。脚本は伴一彦、監督は「ANO・ANO 女子大生の基礎知識」の小原宏裕、撮影は「東京カリギュラ夫人」の水野尾信正がそれぞれ担当。
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  • あそばれる女

    制作年: 1981
    妻でない女を連れてスワッピングに行った男の妻が罰としてもてあそばれる姿を描く。脚本は「単身赴任 情事の秘密」の宮下教雄、監督は「見せたがる女」の小沼勝、撮影は「のけぞる女」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の浮気日記

    制作年: 1980
    結婚三年目の人妻が、再び働きだしたとき、ついつい浮気してしまう姿をコミカルに描く。脚本は「おさな妻(1980)」の鹿水晶子、監督は「新入社員 (秘)OL大奥物語」の白井伸明、撮影は「赤い通り雨」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の濡れて悶える

    制作年: 1980
    女医の卵の四人組が研究材料を求めて繰り広げる騒動を描く。脚本は「東京エロス千夜一夜」の大工原正泰、監督も同作の西村昭五郎、撮影は「快楽昇天風呂」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 女高生 危険なめばえ

    制作年: 1980
    親の留守に旅に出たツッパリ女子高生が有力者の政略結婚に巻き込まれる騒動を描く。脚本は「高校エロトピア 赤い制服」の鹿水晶子、監督は「看護婦日記 いたずらな指」の白鳥信一、撮影は「透明人間 犯せ!」の高村倉太郎がそれぞれ担当。
  • 背徳夫人の欲情

    制作年: 1980
    結婚十年目を迎え、倦退期を前にした夫婦の愛を描く。脚本は「高校エロトピア 赤い制服」の鹿水晶子、監督は「ホールインラブ 草むらの欲情」の林功、撮影は「愛欲の標的」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 女子大生の告白 赤い誘惑者

    制作年: 1980
    キャンパスライフにあきたらず、ホステス、ストリッパーなどのバイトを通じて現実社会を学ぶ女子大生の姿を描く。和歌山大学の現役女子大生紀ノ山涼子が脚本を書き、主演して話題を呼んだもので、監督は「宇能鴻一郎のあつく湿って」の加藤彰、撮影は「果てしなき絶頂」の荻原憲治がそれぞれ担当。
  • 女子大生 快楽 あやめ寮

    制作年: 1980
    女子大寮を舞台にくり拡げられる騒動を描くピンクコメディ。脚本は「暴行儀式」の荒井晴彦と奥出哲雄の共同執筆、監督は「昭和エロチカ 薔薇の貴婦人」の藤井克彦、撮影は「レイプハンター 狙われた女」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • ハードスキャンダル 性の漂流者

    制作年: 1980
    住宅ローンの返済に苦しみながら、夫婦交換のセックスに刺激を求める中年の夫婦と、家出して年上の女と同棲するその息子の、世代ごとの性の形を描く。脚本は「女子大生 快楽 あやめ寮」の荒井晴彦、監督は「愛欲の標的」の田中登、撮影は「スケバンマフィア -恥辱-」の森勝がそれぞれ担当。
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  • むちむちネオン街 私たべごろ

    制作年: 1979
    キャバレーのホステスから足を洗おうとするが、男に騙されて逆戻りを繰り返す二人の女を描く。脚本は「宇能鴻一郎の濡れて開く」の大工原正泰、監督はこれがデビュー作となる中川好久、撮影は「女教師 汚れた噂」の森勝がそれぞれ担当。
  • 天使のはらわた 赤い教室

    制作年: 1979
    暴行現場を8ミリで撮られ、それがブルーフィルムとして街に出まわってしまったことから、地獄のような生活を余儀なくされた女の姿を描く。週刊ヤングコミックに連載中の石井隆の同名劇画の映画化で前作「女高生 天使のはらわた」に続くシリーズ第二作目。脚本は石井隆と「博多っ子純情」の曽根中生の共同執筆、監督も同作の曽根中生、撮影は「ハワイアン・ラブ 危険なハネムーン」の水野屋信正がそれぞれ担当。
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  • 修道女 濡れ縄ざんげ

    制作年: 1979
    結婚生活に破れ、修道院に入った主人公は、神聖なはずのその世界で想像を絶する体験をする。脚本は「ひと夏の関係」の中野顕彰、監督は「青春PARTII」の小原宏格、撮影は「天使のはらわた 赤い教室」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 好色美容師 肉体の報酬

    制作年: 1979
    セックスコンサルタント助手、麻羅夫のセックスに明け暮れる日々を描く。『漫画ボン』に連載中の中野ゆうの劇画『性愛美容術』の映画化で脚本は山本英明、監督は「出張トルコ また行きます」の藤浦敦、撮影は「泉大八の犯しっこ」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 白いふくらみ

    制作年: 1979
    プレイボーイを気どる中年男が、結局は女にもてあそばれてしまうという、川上宗薫原作『女性』の映画化。脚本は「泉大八の犯しっこ」の池田正一、監督は「おんな刑務所」の白井伸明、撮影は「ビンクサロン 好色五人女」の森勝がそれぞれ担当。
  • 女教師 汚れた噂

    制作年: 1979
    自分を育ててくれた叔母の“淫乱”な血が自分の身体にも流れていると思い悩む女教師を描く。脚本は「団鬼六 縄化粧」のいどあきお、監督は「ひと夏の関係」の加藤彰、撮影は「宇能鴻一郎の濡れて開く」の森勝がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の看護婦寮日記

    制作年: 1979
    男子禁制の白い天使の館、看護婦寮に珍入した“赤い強姦魔”の大騒動を描くピンクコメディ。宇能鴻一郎の『日刊ゲンダイ』に連載された原作をもとに脚本は宮下教雄、監督は「おんなの寝室 好きくらべ」の白鳥信一、撮影は「修道女 濡れ縄ざんげ」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 昼下りの女 挑発!!

    制作年: 1979
    夫と喧嘩して家をとび出した妻と、ホモセクシュアルの男が出会い、やがて二人が生気をとりもどしていく姿を描く。脚本は「透明人間 犯せ!」の桂千穂、監督は「高校エマニエル 濡れた土曜日」の斉藤信幸、撮影は「クライマックス・レイプ 剥ぐ!」の安藤庄平がそれぞれ担当。
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  • 凌辱<こます>

    制作年: 1979
    麻雀のプロで関東一と言われる男にかつて煮え湯を飲まされたことのある女が、もう一人の雀士と組んで、仇を打つまでを描く。脚本は蘇武道夫、監督は「川上宗薫・原作 白いふくらみ」の白井伸明、撮影は「禁じられた体験」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 白く濡れた夏

    制作年: 1979
    一人の女を中心に、人生の夏を終えようとしている男と、これから夏を謳歌しようとす若者の姿を描く。脚本は「桃尻娘 ラブアタック」の金子成人、監督は「女教師 汚れた噂」の加藤彰、撮影は「桃尻娘 ラブアタック」の安藤庄平がそれぞれ担当。
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  • 宇能鴻一郎のあつく湿って

    制作年: 1979
    義兄との不倫な関係の後、生真面目な男と見合結婚するが、夫婦生活だけでは飽き足らず、他の男と次々と関係を続ける新妻をコミカルに描く。宇能鴻一郎の原作の映画化で脚本は「MR.ジレンマン 色情狂い」の荒井晴彦、監督は「白く濡れた夏」の加藤彰、撮影は「団鬼六 花嫁人形」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • エロス学園 発情時代

    制作年: 1979
    脂ぎった有閑夫人を相手に売春をする童顔の中学生の姿を描く。脚本は内山安雄、監督は「団地妻 狙われた寝室」の林功、撮影は「団鬼六 花嫁人形」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 団地妻 肉欲の陶酔

    制作年: 1979
    うさぎ小屋のような団地からマイホームへ脱出しようと願う妻の姿を描く団地妻シリーズ二十二作目。脚本は「修道女 濡れ縄ざんげ」の中野顕彰、監督はこの作品がデビューとなる伊藤秀裕、撮影は「濡れた週末」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • ホールインラブ 草むらの欲情

    制作年: 1979
    覚醒剤常習容疑でゴルフ界を追放になり、ハスラーとして生きる女子プロゴルファーを描く。脚本は宮下教雄、監督は「エロス学園 発情時代」の林功、撮影は米田実がそれぞれ担当。
  • レイプハリケーン 裂く!!

    制作年: 1979
    乱れた医者の家族から金を強請りとる女の姿を画く。脚本は「OL官能日記 あァ!私の中で」の宮下教雄、監督は「色情三姉妹 ひざくずし」の白井伸明、撮影は「団鬼六 縄と肌」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • オリオンの殺意より 情事の方程式

    制作年: 1978
    財力で人を抑えこもうとする保守的なエゴイストの父を殺そうとする若者の姿を描く、勝目梓原作小説の映画化。脚本は「順子わななく」のいどあきお、監督はこの作品でデビューした根岸吉太郎、撮影は「さすらいの恋人 眩暈(めまい)」の森勝がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎のあげちゃいたいの

    制作年: 1978
    会社を舞台に、OLと彼女たちを狙う男性社員がくりひろげる騒動を描く、宇能鴻一郎の同題名小説の映画化。脚本は「団地妻 雨やどりの情事」の久保田圭司、監督は「若妻日記 悶える」の林功、撮影も同作の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • 私は犯されたい

    制作年: 1978
    性に目覚める十七歳の少女が、野獣と化した男たちに襲われる。脚本は「中山あい子未亡人学校より 濡れて泣く」の鹿水晶子、監督は「昼下りの情事 すすり泣き」の白鳥信一、撮影も同作の畠中照夫がそれぞれ担当。
  • 襲う!!

    制作年: 1978
    パトロール中に婦人警官が強姦される。必死に捜査しながらも、憎しみの裏側にいつしか彼女の肉体は男を求めるようになり、二度三度と体を許していく。脚本は「惑星大戦争 THE WAR IN SPACE」の永原秀一、監督は「(秘)ハネムーン 暴行列車」の長谷部安春、撮影は「幻想夫人絵図」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • 20歳の性白書 のけぞる

    制作年: 1978
    雑誌のペンパル・コーナーを利用して女性を強姦し、遂には殺人事件にまで発展した実話をもとに、現代を翻弄する性の実態を描く。脚本は「夜這い海女」の池田正一、監督は「エロス学園 感度ばつぐん」の蔵原惟二、撮影は「団地妻 犯された肌」の高村倉太郎がそれぞれ担当。
  • 順子わななく

    制作年: 1978
    下町を舞台に、過去の男への思いを捨てきれずに彷徨する女の姿を描く。脚本は「団鬼六 〈黒い鬼火〉より 貴婦人縛り壷」のいどあきお、監督は「先生のつうしんぼ」の武田一成、撮影は「16歳・妖精の部屋」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
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  • 金曜日の寝室

    制作年: 1978
    上司との情事を楽しむOLが、突然、破滅の淵にたたき落とされる姿を描く。脚本は「若妻日記 悶える」の下飯坂菊馬と「教師女鹿」の桂千穂の共同執筆、監督は「さすらいの恋人 眩暈(めまい)」の小沼勝、撮影は「黒薔薇夫人」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の看護婦寮

    制作年: 1978
    男子禁制をきびしくまもる看護婦寮で繰り広げられる狂態、痴態を描く宇能鴻一郎の原作の映画化。脚本は「金曜日の寝室」の桂千穂、監督は「黒薔薇夫人」の西村昭五郎、撮影は「襲え!」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 泉大八の犯しっこ

    制作年: 1978
    もてあました性力と時間で、次から次へと男遍歴を重ねる団地妻を描く、泉大八原作の映画化。脚本は「淫絶海女 うずく」の池田正一、監督は「団鬼六 薔薇の肉体」の藤井克彦、撮影は「宇能鴻一郎の看護婦寮」の山崎善弘がそれぞれ担当している。
  • トルコ110番 悶絶くらげ

    制作年: 1978
    吉原の風俗街で生きる男と、それに絡む二人の家出娘を中心に、都会の片隅で、けなげに生きていく人々の姿を描く。木谷恭介の原作「俺が拾った吉野太夫」の映画化で、脚本は「地獄の天使 紅い爆音」の荒井晴彦、監督は「女子大生 ひと夏の体験」の近藤幸彦、撮影は「ひと夏の関係」の畠中照夫がそれぞれ担当している。
  • おんなの寝室 好きくらべ

    制作年: 1978
    成熟した二人の女と、女子大生の三人が、一人の男をめぐって競いあう姿を描く。脚本は「皮ジャン反抗族」の佐治乾、監督は「女教師 秘密」の白鳥信一、撮影は「エロチックな関係」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • ホテル強制わいせつ事件 犯して!

    制作年: 1977
    SEXを堪能し、生活をエンジョイしている娘とバージンでSEXに嫌悪感さえ抱く娘の二人の女子大生の性の遍歴を描く。脚本は「レイプ25時 暴姦」の桂千穂、監督は「性処女 ひと夏の経験」の蔵原惟二、撮影は「赤い花弁が濡れる」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • むれむれ女子大生

    制作年: 1977
    ファッション・食物・SEXと学生時代をエンジョイする女子大生三人組が巻き起こす爆笑コメディー。脚本は「レイプ25時 暴姦」の桂千穂と出雲龍の共同、監督は「(秘)温泉 岩風呂の情事」の林功、撮影も同作の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • 宇能鴻一郎の上と下

    制作年: 1977
    宇能鴻一郎の同名ポルノ小説の映画化で、退屈しのぎに下宿屋を始める若妻と下宿生たちのSEXをコミカルに描く。脚本は「野球狂の詩」の大工原正泰、監督は「宇能鴻一郎のむちむちぷりん」の白鳥信一、撮影も高作の畠中照夫がそれぞれ担当。
  • 女子大生 ひと夏の体験

    制作年: 1977
    大学生が、性体験によって一人の男として成長していく姿を描く。脚本は「団地妻 肉体金融」の兼子平吉、監督は「女秘書の告白 果肉のしたたり」の近藤幸彦、撮影は「夜這い海女」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 新宿乱れ街 いくまで待って

    制作年: 1977
    新宿の裏街を舞台に、酒と女を求めて、集散する若者の哀歓を描く。脚本は「不連続殺人事件」の荒井晴彦、監督は「嗚呼!! 花の応援団 男涙の親衛隊」の曽根中生、撮影は「女囚101 しゃぶる」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • (秘)ハネムーン 暴行列車

    制作年: 1977
    現金強奪に失敗した若者二人が、式を挙げたばかりの花嫁をおとりに必死の逃亡を試みる。脚本は「HOUSE ハウス」の桂千穂と「レイプ25時 暴姦」の長谷部安春、監督も同作の長谷部安春、撮影は「団地妻 雨やどりの情事」の森勝がそれぞれ担当。
  • 女子大生 (秘)SEX診断

    制作年: 1977
    大学とアパートの往復に飽足りない女子大生たちが、ポン引き屋の斡旋で高収入のアルバイトにありついた事で起こる騒動を描く。脚本は「女高生トリオ 性感試験」の中野顕彰、監督は「東京チャタレー夫人」の藤井克彦、撮影は「新宿乱れ街 いくまで待って」の水野尾信正がそれぞれ担当。
  • レイプ25時 暴姦

    制作年: 1977
    バイオレンスポルノ第三弾。暴姦魔をエキスパートナーとして、次第に男に成長していく若者を描く。脚本は「大地の子守歌」の白坂依志夫と「色情妻 肉の誘惑」の桂千穂の共同、監督は「暴行切り裂きジャック」の長谷部安春、撮影は「花芯の刺青 熟れた壷」の森勝がそれぞれ担当。
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  • 赤い花弁が濡れる

    制作年: 1977
    日劇ミュージック・ホールのスター・松永てるほが、ストリッパーに扮し、女の悲哀を描く。脚本は「レイプ25時 暴姦」の白坂依志夫、監督は「四畳半芸者の枕紙」の西村昭五郎、撮影は「嗚呼!! 花の応援団 役者やのォー」の山崎善弘のそれぞれが担当。
  • (秘)温泉 岩風呂の情事

    制作年: 1977
    山奥の温泉を舞台に、繰り広げられる男と女の人生模様を描く。脚本は「トルコ最新テクニック 吸舌」の池田正一、監督は「おんな(秘)発情度」の林功、撮影は「女高生トリオ 性感試験」の山崎敏郎のそれぞれが担当。
  • OL官能日記 あァ!私の中で

    制作年: 1977
    父は娘の婿探しに躍起となっても、娘は課長とネンゴロ。父親も友達の売れ残りのOLと出来ちゃうというOLのSEXの世界を描く。脚本は「濡れた壷」の宮下教雄、監督は「花芯の刺青 熟れた壷」の小沼勝、撮影は「夕顔夫人」の水野尾信正がそれぞれ担当。
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  • 女高生トリオ 性感試験

    制作年: 1977
    ジュンコ、正子、桃江のトリオがひき起す、奇想天外SEX喜劇。脚本は「東京(秘)ナイト・レポート 熱い樹液」の中野顕彰、監督は「団地妻 (秘)出張売春」の白井伸明、撮影は「学生情婦 処女の味」の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • おんな(秘)発情度

    制作年: 1977
    性欲をもてあまし、男に飢えた女達が、一軒の家の中で、一人の男をめぐって争う様子を描く。脚本は「団地妻 (秘)出張売春」の鹿水晶子、監督は「トルコ最新テクニック 吸舌」の林功、撮影は「暴行!」の畠中照夫がそれぞれ担当。
  • 中山あい子未亡人学校より 濡れて泣く

    制作年: 1977
    中山あい子原作「「妻たちの午後は」より 官能の檻」に続く映画化第二回作品。宮下順子扮する未亡人がそのさみしさをまぎらわすため、性に溺れこんでいく姿を描く。脚本は「性と愛のコリーダ」の鹿水晶子、監督は「四年三組のはた」の藤井克彦、撮影は「女秘書の告白 果肉のしたたり」の萩原憲治がそれぞれ担当。
  • わたしのSEX白書 絶頂度

    制作年: 1976
    昼は大病院の採血係、夜は娼婦の生活を送る看護婦の性生活を描く。脚本は「秘本 むき玉子」の白鳥あかね、監督は「ホステス情報 潮ふき三姉妹」の曽根中生、撮影は「絶唱(1975)」の萩原憲治がそれぞれ担当。
  • SEX野郎 (秘)移動売春

    制作年: 1976
    マイクロバスを改造し移動売春を行なう三人の若者を描いたロマン・ポルノ。脚本は渡辺孝一と斉藤信幸、監督は「鎌倉夫人 童貞倶楽部」の林功、撮影は「発禁肉蒲団」の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • 犯す!

    制作年: 1976
    常習強姦魔と彼に犯された女の性遍歴を描いたロマン・ポルノ。脚本は「レスビアンの女王 続・桐かおる」の松岡清治、監督は「すけばん刑事 ダーティ・マリー」の長谷部安春、撮影は「白い牝猫 真昼のエクスタシー」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 団地妻 肉体金融

    制作年: 1976
    サラリーマン金融などを利用して詐欺行為を働く団地妻グループを描いたロマン・ポルノ。脚本は「看護婦(秘)カルテ 白い制服の悶え」の桂千穂と兼子平吉、監督は「淫絶夫人 快楽の奥」の西村昭五郎、撮影は「白い牝猫 真昼のエクスタシー」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 禁断・制服の悶え

    制作年: 1976
    少女から大人へ急速に成熟していく女高生と、彼女に絡む男たちとのセックスを描く。脚本は「新妻地獄」の久保田圭司、監督は「SEX野郎 (秘)移動売春」の林功、撮影は竹内茂三がそれぞれ担当。
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  • 全開 特出し姉妹

    制作年: 1976
    いじわるな姉とけな気な妹の姉妹ストリッパーを主人公にしたロマン・ポルノ。脚本は「淫絶夫人 快楽の奥」の池田正一、監督は「(秘)海女レポート 淫絶」の近藤幸彦、撮影は「夫婦秘戯くらべ」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • キャンパス・エロチカ 熟れて開く

    制作年: 1976
    女子大生が東京六大学の学生と次々と関係していくという宇能鴻一郎の同名小説の映画化。脚本は出倉宏、監督は「夫婦秘戯くらべ」の武田一成、撮影は「淫絶未亡人」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • 女囚101 性感地獄

    制作年: 1976
    女子刑務所を舞台に、女囚たちの様々な奇行や生態を描くロマン・ポルノ。脚本は「禁断・制服の悶え」の久保田圭司と大原豊、監督は「あの感じ」の林功、撮影も同作の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • 東京(秘)ナイト・レポート 熱い樹液

    制作年: 1976
    女性をくすぐり喜ばせて奉仕する夜の騎士たちの城、ホストクラブを舞台にホストと客の世界を描くロマン・ポルノ。脚本は「ひめごころ」の中野顕彰、監督は「ルナの告白 私に群がった男たち」の小原宏裕、撮影は「女囚101 性感地獄」の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • 団地妻 (秘)出張売春

    制作年: 1976
    日活ロマン・ポルノの“団地妻”シリーズの一篇。高原の避暑地を舞台に、アバンチュールを味わった団地妻が、売春グループに引きずり込まれる姿を描く。脚本は「女教師 童貞狩り」の鹿水晶子と村田晴彦の共同、監督は「好色演技 濡れ濡れ」の白井伸明、撮影は「嗚呼!! 花の応援団」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 国際線スチュワーデス 官能飛行

    制作年: 1976
    美貌の国際線スチュワーデスが、商社の取り引きの犠牲になる過程を諷刺を散りばめて描くポルノ・パロディ。脚本は「発禁肉蒲団」の大和屋竺、監督は「四年三組のはた」の藤井克彦、撮影は「奴隷妻」の前田米造がそれぞれ担当。
  • トルコ最新テクニック 吸舌

    制作年: 1976
    ソープランド・テクニックのオンパレードを盛り込んだソープランドシリーズの一篇。暗い過去を背負った少女が、職業意識に徹した風俗嬢になってゆく姿を描く。脚本は「全開 特出し姉妹」の池田正一、監督は「女囚101 性感地獄」の林功、撮影は「薔薇と鞭」の萩原憲治がそれぞれ担当。
  • 東京秘密ホテル けものの戯れ

    制作年: 1976
    巧みに警察の取り締まりを逃がれて行なわれる秘密売春の客と売春婦たちの人間模様を描く。脚本は「夫婦秘戯くらべ」の芦沢俊郎、監督は「江戸艶笑夜話 蛸と赤貝」の藤浦敦、撮影は「団地妻 (秘)出張売春」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 女秘書の告白 果肉のしたたり

    制作年: 1976
    一流の貿易会社の美しい女秘書をめぐってくりひろげられる男と女の愛憎の姿を描くファッショナブル・ポルノ。脚本は「奴隷妻」の桃井章、監督は「全開 特出し姉妹」の近藤幸彦、撮影は「トルコ最新テクニック 吸舌」の萩原憲治がそれぞれ担当。
  • 色情妻 肉の誘惑

    制作年: 1976
    性的に満されない熟れきった人妻が、夢とも幻ともつかない陰靡な陶酔の世界に、我知らず引きずり込まれていく姿を描く。脚本は「暴行切り裂きジャック」の桂千穂、監督は「真夏の夜の情事 悶え」の西村昭五郎、撮影は「国際線スチュワーデス 官能飛行」の前田米造がそれぞれ担当。
    30
  • 感じるんです

    制作年: 1976
    仲間たちの旺盛なセックスに刺激され、とまどいながらの初体験を経験する女の子を描く、泉大八原作「ジュンちゃん」の映画化。脚本は「あるコールガールの証言 露出」の吉原幸夫、監督は「新・団地妻 夫婦交換」の白鳥信一、撮影も同作の畠中照夫がそれぞれ担当。
    80
  • わななき

    制作年: 1975
    若い男女の新婚生活を描いた宇能鴻一郎の同名ポルノ小説の映画化。脚本は「襟裳岬」の佐治乾、監督は「赤線飛田遊廓」の西村昭五郎、撮影は「続実録おんな鑑別所」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 新・団地妻 売春グループ13号館

    制作年: 1975
    平凡な団地の主婦が売春組織の罠にかかり、ついには売春を行なうに至るまでの過程を描く。脚本は「実録・元祖マナ板ショー」の久保田圭司、監督は「秘本 むき玉子」の西村昭五郎、撮影は「炎の肖像」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 薔薇と鞭

    制作年: 1975
    女が女を飼育する、という異常な世界を描くロマン・ポルノ。脚本は「SEXハイウェイ 女の駐車場」の桂千穂、監督は「制服の処女 男狂い」の遠藤三郎、撮影は「妹」の萩原憲治がそれぞれ担当。
  • 主婦の体験レポート おんなの四畳半

    制作年: 1975
    下町のアパートを舞台にした、人情セックス・コメディ。原作は香山佳代の『おんなの四畳半』。脚本は「生贄夫人」の田中陽造、監督は「女子大生 かりそめの妻」の武田一成、撮影は「十代の性典'75」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • 赤線飛田遊廓

    制作年: 1975
    赤線シリーズ第4作目で、「東の吉原、西の飛田」と並び称された大阪の飛田遊廓を舞台に娼婦の哀感を描く。脚本は「レスビアンの世界 恍惚」の宮下教雄、監督は「新・団地妻 売春グループ13号館」の西村昭五郎、撮影は「女子大生 モーテル歌麿遊び」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 新・団地妻 ブルーフィルムの女

    制作年: 1975
    暗い過去を持つために現在の幸福な生活が破壊されていく若妻を描く。脚本は木俣堯喬、監督は「トルコ(秘)悶絶」の林功。撮影も同作の山崎敏郎が各各担当。
  • 主婦の体験レポート 続おんなの四畳半

    制作年: 1975
    東京の下町情緒を盛り込んだ“おんなの四畳半”シリーズの二作目。脚本は「トルコ風呂(秘)外伝 尼僧極楽」の山崎忠昭と松岡清治、監督は「主婦の体験レポート おんなの四畳半」の武田一成、撮影は「お柳情炎 縛り肌」の安藤圧平がそれぞれ担当。
  • 女高生100人 (秘)モーテル白書

    制作年: 1975
    肉体と精神の不安定な女子高校生たちの性行動を描いたポルノ映画。脚本は「お柳情炎 縛り肌」の久保田圭司と、杉田二郎、監督は「続・レスビアンの世界 -愛撫-」の曽根中生、撮影は水野尾信正がそれぞれ担当。
  • 鎌倉夫人 童貞倶楽部

    制作年: 1975
    古都・鎌倉を舞台に、上流階級の夫人たちの童貞相手の火遊びを描いたロマン・ポルノ・脚本は「女教師 少年狩り」の鹿水晶子、監督は「残酷・女高生(性)私刑」の林功、撮影も同作の山崎敏郎がそれぞれ担当。
  • トルコ(秘)最前線 密技96手

    制作年: 1975
    ソープランドを舞台に、風俗嬢が駆使する奇想天外の密技の数々を描いたロマン・ポルノ。脚本は大原清秀、監督は「制服の処女 男狂い」の遠藤三郎、撮影は「(秘)海女レポート 淫絶」の森勝がそれぞれ担当。
  • 新・レスビアンの世界 陶酔

    制作年: 1975
    終りなきセックス--レスビアンの世界を描いたシリーズ三作目。脚本は「続・レスビアンの世界 -愛撫-」のいどあきお、監督は「わななき」の西村昭五郎、撮影も同作の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 看護婦(秘)カルテ 白い制服の悶え

    制作年: 1975
    萎えた男性自身の治療にあたる看護婦を描いたロマン・ポルノ。脚本は「(秘)海女レポート 淫絶」の桂千穂、監督は「盛り場 流れ花」の八巻晶彦、撮影は「女教師 少年狩り」の前田米造がそれぞれ担当。
  • 制服の処女 男狂い

    制作年: 1974
    不測の衝撃で脳波が狂い色情狂となった女子大生をめぐっての艶笑喜劇。脚本は「昼下りの情事 噂の看護婦」の久保田圭司、監督は「新宿ラブ・ホテル 週末(秘)天国」の遠藤三郎、撮影は「狂乱の喘ぎ」の前田米造がそれぞれ担当。
  • SEXハイウェイ 女の駐車場

    制作年: 1974
    売春をしてまで、商売を拡張しようと願う幼い人妻と彼女を愛した青年との恋を描く。脚本は「性豪列伝 夜の牝馬ならし」の桂千穂、監督は「おさな妻の告白 失神 エクスタシー」の磯見忠彦、撮影は「団地妻 昼下りの誘惑」の山崎善弘がそれぞれ担当。
  • 日本モーテルエロチカ 回転ベットの女

    制作年: 1974
    タクシーの運転手の眼を通して、女と男の色模様を描くセックス喜劇。脚本は「さすらいかもめ -釧路の女-」の西田一夫、監督は「女子大生 偽処女」の白井伸明、撮影は「新宿ラブ・ホテル 週末(秘)天国」の山崎敏郎がそれぞれ担当
  • 実録エロ事師たち 巡業花電車

    制作年: 1974
    数々の趣向をこらして客を楽しませようと苦労するエロ事師と夜の女たちの哀歓を描く。脚本は「続ためいき」の田中陽造、監督は「大奥秘話 晴姿姫ごと絵巻」の林功、撮影は「女子大生 かりそめの妻」の安藤庄平がそれぞれ担当。
  • トルコ風呂(秘)昇天

    制作年: 1974
    ソープランドを舞台に、風俗嬢たちの生命力旺盛な生態を描いた艶笑喜劇。脚本は「卓のチョンチョン」の高田純、監督も同作の林功、撮影は「黒い牝豹M」の畠中照夫がそれぞれ担当。
  • 生贄夫人

    制作年: 1974
    異常なセックスの数々を描写するS・Mシリーズ二作目。脚本は「秘本袖と袖」の田中陽造、監督は「花と蛇」の小沼勝、撮影は「くノ一淫法 百花卍がらみ」の森勝がそれぞれ担当。
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