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名高達男の関連作品 / Related Work
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日本極道戦争 第四章
制作年: 2019小沢仁志主演による極道アクション第4弾。道心会尾花組に乗り込んだ相馬仁は、組長の尾花実にケジメとして1億5,000万の慰謝料と相馬たちが捜している女・片嶋綾子を要求する。一方、大阪では黒田組若頭・北野譲吉が剣友会の裏のシノギを見つけるが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・編集:柿原利幸 脚本:上西雄大 撮影・照明:松宮学 音楽:與語一平 出演:小沢仁志/阿部亮平/仁科克基/名高達男90点 -
日本極道戦争 第三章
制作年: 2019小沢仁志主演による極道アクション第3弾。神征会3代目会長・矢島剛一の下に幹部たちが次々としのぎの報告に来る中、相馬組組長・相馬仁は北海道にいた。ひとりの女を捜していた相馬は、最初に兄弟盃を交わした元葛城組組長・葛城信二に会いに来ていた。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・編集:柿原利幸 脚本:上西雄大 撮影・照明:松宮学 音楽:與語一平 出演:小沢仁志/阿部亮平/仁科克基/名高達男90点 -
YOKOHAMA BLACK5
制作年: 2018的場浩司が原案・主演を務めた人気シリーズ第5弾。神奈川相模睦連合5代目会長となり、全国統一を目指す龍司だったが、組内の一部では龍司の暗殺計画が密かに進んでいた。そんな中、龍司は宮城の東北連合初代会長・草壁吾郎の下を訪れる。【スタッフ&キャスト】監督:藤原健一 脚本:能登秀美 撮影:中尾正人 音楽:與語一平 原案・出演:的場浩司 出演:佐々木健介/森下悠里/名高達男80点 -
アウトレイジ 最終章
制作年: 2017北野武監督が手掛けるバイオレンスシリーズ最終章となる3作目。大友が身を寄せる韓国の張会長を相手に、花菱会の花田がトラブルを起こす。花菱会会長の野村と若頭の西野による覇権争いは張会長襲撃にまで発展し、張会長に恩義を感じる大友は帰国を決意する。前作に続きビートたけし、西田敏行、塩見三省、金田時男、白竜、名高達男、光石研、中村育二、松重豊らが出演するほか、「ミュージアム」の大森南朋、「エヴェレスト 神々の山嶺」のピエール瀧、「TAP THE LAST SHOW」の岸辺一徳、「シン・ゴジラ」の大杉蓮、「ボクの妻と結婚してください。」の原田泰造、「レイルロード・タイガー」の池内博之、「シン・ゴジラ」の津田寛治らがシリーズ初出演する。60点 -
アウトレイジ ビヨンド
制作年: 2012「HANA-BI」などで世界に知られる北野武が2000年に発表した「アウトレイジ」の続編。関東VS関西の巨大ヤクザ抗争に巻き込まれていく主人公・大友の姿を描く。出演は「アウトレイジ」のビートたけし、「釣りバカ日誌」シリーズの西田敏行、「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」の三浦友和、「それでもボクはやってない」の加瀬亮。70点 -
×ゲーム2
制作年: 2011山田悠介による同名小説の映画化の第2弾。幼い頃にイジメを受けた者が大人になり、スケールを拡大した復讐を行っていくホラー・サスペンス。監督は、「天使突抜六丁目」の山田雅史。出演は、AKB48内のユニットグループ・渡り廊下走り隊の多田愛佳と平嶋夏海、「忍道 SHINOBIDO」のユキリョウイチ。 -
私は貝になりたい(2008)
制作年: 2008日本の軍隊とB級C級戦犯裁判の不条理に翻弄されたひとりの男の悲劇を生々しく描く。もともとテレビドラマの脚本として書かれ、その脚本家である橋本忍の映画監督デビュー作ともなった反戦ドラマを再映画化。黒澤明の「生きる」「七人の侍」など多くの傑作を手掛けてきた橋本忍が、みずから脚本を改訂した。主演は「模倣犯」の中居正広と、「トリック 劇場版」シリーズの仲間由紀恵。TBSの社員ディレクターとして、「白い影」「砂の器」などで中居正広とコンビを組んできた福澤克雄が映画監督デビューを飾る。劇中の海沿いの町は、隠岐諸島の西ノ島でロケ撮影された。60点 -
修羅の群れ(2002)
制作年: 2002博徒の世界に飛び込んだひとりの若者が、やがて日本の極道社会を牛耳る存在にまでなっていく姿を、オールスターキャストで描いた実録任侠ドラマ。監督は「日本極道史 野望の軍団」の辻裕之。大下英治の原作を基に、「弱虫 チンピラ」の石川雅也が脚色。撮影を「赤い橋の下のぬるい水」の小松原茂が担当している。主演は「獅子の血脈」の松方弘樹。スーパー16ミリからのブローアップ。50点 -
Star Light
制作年: 2001タレントになることを夢見る若者たちの、友情と挫折と成功を描く青春ドラマ。監督は「女帝 Super Queen」の金澤克次。脚本は「女学生の友」の加藤正人。撮影を「恐怖学園」の谷川創平が担当している。主演は、新人の滝裕可里。キネコ作品。 -
極道三国志5 山陽道10年戦争
制作年: 2000全国の極道組織統一を目指す3人の義兄弟が、山陽道・岡山を舞台に大暴れするヤクザ映画のシリーズ第5弾。監督は「極道三国志4 最後の博徒/血の抗争」の小澤啓一。鈴川鉄久による原案を基に、前作に続き板倉真琴が脚本を執筆。撮影を前作と同様、鈴木耕一が担当している。主演には前作に引き続き清水健太郎、石橋保、中野英雄があたり、ゲストスターとして「修羅がゆく10 北陸代理決戦」の名高達男が出演している。スーパー16ミリからのブローアップ。 -
極道はクリスチャン 修羅の抗争
制作年: 2000元ヤクザの神父の過去を、回想形式で描く極道映画シリーズの第1弾。監督は「修羅がゆく13 完結篇」の小澤啓一。鈴川鉄久による原案を基に、「修羅がゆく12 北九州死闘篇」の板倉真琴が脚本を執筆。撮影を「修羅がゆく13 完結篇」の鈴木耕一が担当している。主演は「DOA2 逃亡者」の哀川翔。スーパー16ミリからのブローアップ。 -
修羅がゆく10 北陸代理決戦
制作年: 1999北陸・金沢を舞台に、本郷と伊能の闘いを描いたバイオレンス・アクションシリーズ第10弾。監督は「修羅がゆく9 北海道進攻作戦」の小澤啓一。川辺優と山口正人による同名コミックを下敷きに、小澤監督と樽原卓展、和久田正明が合同で脚本を執筆。撮影を「絆」の丸池納が担当している。主演は「修羅がゆく9 北海道進攻作戦」の哀川翔。ゲストスターに「DOA<DEAD OR ALIVE 犯罪者>」の鶴見辰吾と「ちぎれ雲 いつか老人介護」の藤森夕子。1999年9月4日 大阪・千日前国際シネマにて先行公開。50点 -
女飼い
制作年: 1996各界に愛人を持ち、彼女たちから裏の情報を得て事件を解明していく仕事人、通称“女飼い”の活躍を描いたエロティック・サスペンス。オリジナル・ビデオとして過去2作がリリースされ、今回が初の劇場版となった。監督は「姉妹・凌辱!」の廣西眞人。広山義慶の原作を、「ろくでなしBLUES(1996)」のこがねみどりと山田耕大が脚色。撮影を「極道拳」の井上明夫が担当している。主演は「ゴト師株式会社II」の名高達男。共演に「くノ一忍法帖 忍者月影抄」の大西結花、「でべそ」の清水ひとみ、「美味しんぼ」の南原宏治ほか。R指定。スーパー16ミリからのブローアップ。 -
花園の迷宮
制作年: 1988昭和初期、横浜の遊廓を舞台に起こった連続殺人事件を、人間の愛や憎しみを絡めながら描く。山崎洋子原作の同名小説の映画化で、脚本は「夜汽車」の松田寛夫が執筆。監督は「花いちもんめ」の伊藤俊也、撮影は「別れぬ理由」の木村大作がそれぞれ担当。90点 -
飛鳥へそしてまだ見ぬ子へ
制作年: 1982不屈の意志で癌と闘い、最期まで医者として生きぬいた内科医とその妻と娘の生活を描く。内科医、井村和清が自身の短い生涯を綴った遺稿集である同名の原作の映画化で、脚本は「子育てごっこ」の鈴木尚之、監督は「肉体の学校」の木下亮、撮影は「ええじゃないか」の姫田真佐久がそれぞれ担当。 -
マイ・ロード
制作年: 19802人の日本人青年がアメリカのユタ州の砂漠からネバダ州のリノ、そしてサンフランシスコまで約1500キロをヒッチハイクで旅し、途中知り合ったアメリカ娘らとの触れ合いや大自然の中でそれぞれのアメリカを見い出す姿を描く青春映画。製作はマニー・シェファーと黒井和男、監督はCFディレクター出身のキクオ・カワサキ、脚本はキクオ・カワサキと小林竜雄、撮影はボブ・ダウニー、音楽はリー・オスカーが各各担当。出演は武田鉄矢、名高達郎、レズリー・ウィンストン、ローラ・ファニング、ウェンディ・ホフマン、ドーナ・メイソン、パット・クランショー、レイ・ワイズなど。日本語版監修は岡枝慎二。デラックスカラー、スタンダード。1980年作品。 -
渚の白い家
制作年: 1978夫の愛を失った人妻が失意のうちに青年と出会い、そして、功妙に仕組まれた罠に嵌っていく姿を描く。脚本は「ある兵士の賭け」の千野皓司と「季節風」の斎藤耕一の共同執筆、監督も斎藤耕一、撮影は兼松煕太郎がそれぞれ担当。
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