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南野陽子の関連作品 / Related Work
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仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦
制作年: 2023テレビ朝日系列で2023年9月3日から放映中の『仮面ライダーガッチャード』と、2022年9月4日から2023年8月27日まで放映された『仮面ライダーギーツ』がクロスオーバーする劇場映画。錬金術を駆使し、人工生命体<ケミー>とともに戦う仮面ライダーガッチャードと、理想の世界を追い求めてゲーム<デザイアグランプリ>を戦う仮面ライダーギーツが夢の共演を果たす。『仮面ライダーガッチャード』からは、一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャード役の本島純政をはじめ、松本麗世、藤林泰也、安倍乙、富園力也、熊木陸斗、南野陽子、石丸幹二たちレギュラーキャストが勢揃い。さらに『仮面ライダーギーツ』から浮世英寿/仮面ライダーギーツ役の簡秀吉、佐藤瑠雅、星乃夢奈、杢代和人、青島心らが出演する。 -
映画 ネメシス 黄金螺旋の謎
制作年: 2023探偵事務所ネメシスを舞台にした広瀬すず、櫻井翔出演のTVドラマの劇場版。ネメシスに、誘拐されたペットの犬の捜索という超高額依頼が舞い込む。アンナと風真は早速調査を始めるが、アンナの前に“窓”と名乗る男が現れ、次々と仲間が危機に晒されていく。監督は、「22年目の告白 私が殺人犯です」の入江悠。脚本は、『アンフェア』シリーズの原作者・秦建日子。「アンダードッグ」の勝地涼、「闇の歯車」の中村蒼らドラマ版のメンバーに加え、「Fukushima 50」の佐藤浩市が新キャストとして出演。 -
それでも花は咲いていく
制作年: 2011モノマネ芸人、俳優として活躍する前田健が2009年に書き下ろした処女小説を、本人の脚本、監督により映画化。セクシャル・マイノリティな3人の男たちが、悩みながら幸せを探し求める姿を描く。出演は「アキレスと亀」の仁科貴、「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」の滝藤賢一、「ROOKIES -卒業-」の平山浩行。 -
オムライス
制作年: 2011「ワラライフ!!」の木村祐一が監督・主演を務めるオムニバス映画。日常的な風景やモノから連想して生まれたストーリーを映像化。「ニセ札」の泉谷しげる、「交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦」の陣内孝則のほか、明石家さんま、ナインティナインの岡村隆史ら吉本芸人が多数出演。 -
週刊 赤川次郎 別冊
制作年: 20077月から9月にかけてテレビ東京系で放映されたオムニバスドラマの第4巻。本作は、「幽霊屋敷の電話番」「美しい闇」を一遍にまとめた特別編集版、「幽霊屋敷の電話番」のメイキング、はねゆりインタビュー、スネオヘアー未公開テイク集で構成する。 -
新 仁義なき戦い 謀殺
制作年: 2003権力の座を巡って繰り広げられる男たちの戦いを描いた任侠アクション。監督は、本作が劇場用映画デビュー作となる橋本一。脚本は、「T.R.Y.」の成島出と「ダブルス」の我妻正義の共同。撮影を「MUSCLE HEAT」の山本英夫が担当している。出演は「竜二 Forever」の高橋克典と「T.R.Y.」の渡辺謙、「たそがれ清兵衛」の小林稔侍。第15回東京国際映画祭コンペティション部門参加作品。70点 -
千年の恋 ひかる源氏物語
制作年: 2001男性社会の中で源氏物語を書き上げた紫式部の想いを、オールスターキャストで描く歴史絵巻。監督は、演出家として知られ、本作が初の劇場用作品となる堀川とんこう。脚本は「北京原人 Who are you?」の早坂暁。撮影を「長崎ぶらぶら節」の鈴木達夫が担当している。主演は、「長崎ぶらぶら節」の吉永小百合と「柔らかな頬」の天海祐希。第25回日本アカデミー賞最優秀美術賞、優秀作品賞、優秀主演女優賞(吉永小百合)、優秀助演男優賞(渡辺謙)、優秀助演女優賞(天海祐希)、優秀脚本賞、優秀撮影賞、優秀照明賞、優秀編集賞、優秀録音賞、優秀音楽賞受賞、第44回ブルーリボン賞主演女優賞(天海祐希)受賞、東映創立五十周年記念作品。50点 -
借王 THE MOVIE 沖縄大作戦
制作年: 1999莫大な借金を背負った3人の借王たちが、悪徳企業と謎の女詐欺師を敵に回して活躍するコメディ・シリーズの第5作。監督は「新宿やくざ狂犬伝 一匹灯」の和泉聖治。土山しげると平井りゅうじによる原作を基に、「新・極道渡世の素敵な面々 女になった覚えはねぇ」の松本功と岩澤克己のコンビが脚本を執筆。撮影を「新宿やくざ狂犬伝 一匹灯」の鈴木耕一が担当している。主演は、「ニンゲン合格」の哀川翔と「残侠」の志賀勝、「借王4」の夏樹陽子。また、ゲストとして「大いなる完」の南野陽子らが出演している。スーパー16ミリからのブローアップ。50点 -
ジューンブライド 6月19日の花嫁
制作年: 1998事故で記憶を失った女性が、記憶を思い出していくことでおぞましい過去が明らかになっていくラブ・サスペンス。監督は「モスラ3」の大森一樹があたった。乃南アサの原作を監督が脚本に仕上げた。撮影は「生きない」の柳島克己が担当した。音楽は「アンドロメディア」の遠藤浩二。主演は「Kitchen/キッチン」の富田靖子。 -
必殺始末人 II 乱れ咲く女役者の夢舞台
制作年: 1997人気歌手・田原俊彦が主演を務めた「必殺」シリーズの流れを汲むアクション時代劇第2弾。見世物小屋・風間座で娘役者が次々と自殺する事件が発生。堪りかねた娘役者の蝶花は、お上に直訴するが取り合ってもらえず、始末人・只次郎に助けを求める。【スタッフ&キャスト】監督:石原興 脚本:大津一瑯 音楽:平尾昌晃 製作:櫻井洋三 出演:田原俊彦/南野陽子/俊藤光俊/樹木希林 -
実録新宿の顔 新宿愚連隊物語2
制作年: 1997戦後混乱期の新宿を駆け抜けた加納貢の生きざまを描く実録愚連隊物語「新宿の顔」の第2部。第1部と2本立てで同時公開された。監督の和泉聖治をはじめ、第1部と同じスタッフが製作にあたり、キャストも主演の的場浩司ほかの大多数が、第1部より引き続き出演している。 -
実録新宿の顔 新宿愚連隊物語
制作年: 1997戦後混乱期の新宿を舞台に、伝説的な愚連隊として安藤昇とともにその名を轟かせていた男・加納貢の青春時代を描く和製ノワール・ムービー。「Morocco/横浜愚連隊物語」2部作に続く実録愚連隊物語の第2弾で、監督は「Morocco」も手がけた「流れ板七人」の和泉聖治。「Morocco」の脚本コンビである松本功と岩澤勝己が山平重樹の小説『新宿愚連隊物語』を共同で脚色し、撮影も「Morocco」の鈴木耕一が担当した。主演は「流れ板七人」の的場浩司で、南野陽子、柳葉敏郎、大和武士、中野英雄、中村繁之、大寶智子、野村祐人ほかの共演陣が脇を固めている。 -
必殺始末人
制作年: 1997昨年、中村主水の死を描いた「必殺!主水死す」によって幕を閉じた「必殺」の新シリーズで、陰の世界で悪人を成敗する闇の始末人たちの活躍を描いたサスペンス時代劇。監督は「必殺!主水死す」の撮影監督をつとめた石原興で、これが劇場映画監督デビュー作となった。脚本を鈴木生朗、撮影を「くノ一忍法帖 忍者月影抄」の藤原三郎が担当。主演は「課長 島耕作」の田原俊彦。スーパー16ミリからのブローアップ。 -
必殺始末人 III 地獄に散った花びら二枚
制作年: 1997人気歌手・田原俊彦が主演を務めた「必殺」シリーズの流れを汲むアクション時代劇第3弾。黒石藩の八重姫と能楽笛方の麻之助は、密かに愛し合う仲だった。しかし、ふたりの仲が認められるはずもなく、駆け落ちしようとするが途中で見付かってしまい…。【スタッフ&キャスト】監督:松島哲也 脚本:綾部伴子 音楽:平尾昌晃 製作:櫻井洋三 出演:田原俊彦/南野陽子/俊藤光俊/樹木希林 -
ドライビング・ハイ!
制作年: 1993N1レース(四座席以上を有する量産ツーリング・カーで行うレース)に挑む女性ドライバーの姿を描く青春ドラマ。監督は「死霊の罠2・ヒデキ」の橋本以蔵。脚本は橋本と「くまちゃん」の小中千昭、木田薫子の共同。主演は「私を抱いてそしてキスして」の南野陽子。 -
私を抱いてそしてキスして
制作年: 1992エイズ感染者の女性が、恋人やジャーナリストに励まされながら懸命に生きていく姿を描く人間ドラマ。監督は「おろしや国酔夢譚」の佐藤純彌、家田荘子の大宅賞受賞の同名ノンフィクション(文藝春秋・刊)を原作に、「仁義 JINGI」の田部俊行、麻生かさね、高橋洋が脚色、撮影は「本気!(1991)」の池田健策が担当。90点 -
菩提樹 リンデンバウム
制作年: 1988両親を失くした女子医大生のあしながおじさんとの出逢いと、愛と苦悩を描く。大和和紀原作の同名漫画の映画化で、脚本は「ルパン三世 風魔一族の陰謀」の内藤誠と「冴島奈緒 アクメ記念日」の桂千穂が共同で執筆。監督は「ビッグ・マグナム 黒岩先生」の山口和彦、撮影は「ドン松五郎の大冒険」の奥村正祐がそれぞれ担当。 -
はいからさんが通る(1987)
制作年: 1987大正後期、お転婆でハイカラな女の子が許婚の青年軍人と出逢い、繰りひろげる恋と冒険を描く。大和和紀原作の同名漫画の映画化で、脚本は「シャコタン・ブギ」の西岡琢也が執筆。監督は「いとしのエリー」の佐藤雅道、撮影は「スケバン刑事」の大町進がそれぞれ担当。90点
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