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METライブビューイング2014-2015 ロッシーニ「湖上の美人」
ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)で上演されるオペラを、舞台裏の模様も盛り込み5.1chサラウンドの音響や10台以上のHDカメラを駆使し撮影するシリーズ。本作では2015年3月14日に上演される、ウォルター・スコットの詩に基づきロッシーニが作曲したオペラ・セリアを収録。METでは初めての演目で、ロッシーニの申し子ミケーレ・マリオッティが指揮を、ノルウェー国立オペラ・バレエのオペラ芸術監督を務めるポール・カランが演出を手がける。グラミー賞を受賞したジョイス・ディドナート、高音を得意とするフアン・ディエゴ・フローレス、本作ではズボン役で登場するダニエラ・バルチェッローナらベルカントのスターが名アリアを華麗に歌いあげる。 -
METライブビューイング2014ー2015 チャイコフスキー「イオランタ」
ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)で上演されるオペラを、舞台裏の模様も盛り込み5.1chサラウンドの音響や10台以上のHDカメラを駆使し撮影するシリーズ。本作では2015年2月14日に上演される、アンデルセンの童話を基にしたチャイコフスキー晩年の作品を収録。本作はMETでは初めての演目で、バルトーク『青ひげ公の城』と2本立てで上演される。目が見えないことを知らずに育った王女と彼女に惹かれた伯爵が呼んだ奇跡を、ロシアが誇る名指揮者ワレリー・ゲルギエフと名ソプラノであるアンナ・ネトレプコのコンビで贈る。演出は映画「秋への別れ」を手がけたマリウシュ・トレリンスキ。 -
METライブビューイング2014ー2015 バルトーク「青ひげ公の城」
ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)で上演されるオペラを、舞台裏の模様も盛り込み5.1chサラウンドの音響や10台以上のHDカメラを駆使し撮影するシリーズ。本作では2015年2月14日にチャイコフスキー『イオランタ』と2本立てで上演される、バルトーク唯一のオペラとなった衝撃作を収録。バリトンのミハイル・ペトレンコ扮する恐ろしい疑惑を持たれている夫とドラマティック・ソプラノのナディア・ミカエル扮する夫の秘密を目にしていく新妻との心理劇を、スリリングに描く。指揮はロシアの名匠ワレリー・ゲルギエフ。映画「秋への別れ」の監督マリウシュ・トレリンスキが新たに演出をつける。 -
GEIDAI ANIMATION 06 DAWN
東京藝術大学大学院映像研究科アニメーション専攻の第6回目修了制作展。上映作品(第六期生修了作品)は「超ラジオ体操」「Tepid Bath」「Helleborus Niger」「その家の名前」「Holy Shit!」「粃」「ズドラーストヴィチェ!」「月夜&オパール」「白いうなばら」「きつね憑き」「I'm here」「かたすみの鱗」の12本。2015年3月7日~9日に東京藝術大学横浜校地馬車道校舎にて、2015年3月14~20日に渋谷・ユーロスペース(レイトショー)にて上映された。 -
METライブビューイング2014ー2015 オッフェンバック「ホフマン物語」
ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)で上演されるオペラを、舞台裏の模様も盛り込み5.1chサラウンドの音響や10台以上のHDカメラを駆使し撮影するシリーズ。本作では2015年1月31日に上演される、ドイツの詩人E.T.A.ホフマンの小説を下地に『天国と地獄』を作曲したことで知られるオッフェンバックが作曲した夢のように儚い恋物語を収録。2008年にトニー賞を受賞したバートレット・シャーが、フェデリコ・フェリーニの映画に着想を得て、酔いどれ詩人の叶えられなかった愛を幻想的に描く。『ホフマンの舟歌』や超絶技巧のアリア『生け垣に小鳥たちが』など数々の名曲を、ポップス歌手としても活躍するテノールのヴィットーリオ・グリゴーロらが歌いあげる。 -
METライブビューイング2014―2015 レハール「メリー・ウィドウ」
ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)で上演される舞台を、舞台裏の模様も盛り込み5.1chサラウンドの音響や10台以上のHDカメラを駆使し撮影するシリーズ。本作では2015年1月17日に上演される、『ヴィリアの歌』や『メリー・ウィドウ・ワルツ』などの名曲に乗せたオペレッタを収録。大金を相続した未亡人をめぐる国の存亡が賭かった恋模様を描いたロマンティック・コメディを、「プロデューサーズ」の監督としても知られるスーザン・ストローマンの新演出で上演する。指揮は1988年から12年間グラインドボーン音楽祭音楽監督を務めたアンドリュー・デイヴィス。METを代表するソプラノ歌手ルネ・フレミングやブロードウェイで活躍するケリー・オハラが競演。 -
METライブビューイング2014―2015 ワーグナー「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)で上演されるオペラを、舞台裏の模様も盛り込み5.1chサラウンドの音響や10台以上のHDカメラを駆使し撮影するシリーズ。本作では2014年12月13日に上演されるワーグナー唯一の喜劇を収録。恋に落ちた娘と結婚するため歌合戦に臨む騎士や密かに彼女に恋心を抱きながら若い二人の思いや新たな芸術を成就させようとする歌匠らを、壮麗な音楽で描く。指揮は、METで長きに渡り芸術監督を務めるジェイムズ・レヴァイン。本作の理念が凝縮した名曲『前奏曲』を含め、心血を注ぎタクトを振る。ヨハン・ロイターやヨハン・ボータ、アネッテ・ダッシュらが人間や芸術への讃歌を響かせる。 -
METライブビューイング 2014-2015 ロッシーニ「セヴィリャの理髪師」
ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)で上演されるオペラを、舞台裏の模様も盛り込み5.1chサラウンドの音響や10台以上のHDカメラを駆使し撮影するシリーズ。本作では2014年11月22日に上演される、ロッシーニの代名詞的な喜劇オペラを収録。2008年にトニー賞を受賞したバートレット・シャーの演出が、明るい曲調で描かれる、自由を奪われた女性のドタバタ救出劇を洒脱に彩る。指揮は、本作を十八番とし28歳の若さでボローニャ市立劇場首席指揮者となったミケーレ・マリオッティ。資産を狙った後見人が目を光らせる娘役のメゾ・ソプラノ、イザベル・レナードや、彼女を見初めた伯爵役のテノール、ローレンス・ブラウンリーらが超絶技巧で歌声を響かせる。 -
マニフェスト(2015)
オスカー女優、ケイト・ブランシェットが13の役柄をひとりで演じた新感覚アート映画。ポップ・アートからドグマ95まで、20世紀の様々な芸術の潮流を作り上げた宣言を13のエピソードで描く。監督はドイツの映像作家、ユリアン・ローゼフェルト。【スタッフ&キャスト】監督:ユリアン・ローゼフェルト 出演:ケイト・ブランシェット -
Shuku-sai
『エターナル・マリア』で監督デビューを飾った映像作家・阪本武仁らとセクシー女優たちがコラボレーションしたヌードビデオアート。ティアやきみの歩美、浜崎真緒、葵こはる、新井エリーら人気セクシー女優のちょっと不思議なエロアートの世界。【スタッフ&キャスト】監督:阪本武仁/西條尚人 出演:ティア/きみの歩美/浜崎真緒/葵こはる/新井エリー/春菜はな