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エディ・マーフィの関連作品 / Related Work
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シュレック フォーエバー
制作年: 2010見かけは怖いが心は優しい、緑の怪物シュレックを描くアニメ・シリーズ第4弾。別世界に飛ばされたシュレックが、元の世界を取り戻そうと奮闘する。監督は「スカイ・ハイ」のマイク・ミッチェル。声の出演は前3作に引き続き、「オースティン・パワーズ」のマイク・マイヤーズ、「ナイト&デイ」のキャメロン・ディアス。3D/2D同時公開。80点 -
エディ・マーフィの劇的1週間
制作年: 2009エディ・マーフィ主演によるハートフルコメディ。金融企業の役員として忙しい毎日を送る父親・エヴァンは、仕事でトラブルを抱えキャリア失墜の危機を感じていた。そんな時、娘・オリビアの空想の世界の友だちが成功の鍵を握っていると知り…。【スタッフ&キャスト】監督:キャリー・カークパトリック 製作総指揮:リック・キドニー 制作:ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ 制作・脚本:エド・ソロモン 出演:エディ・マーフィ/トーマス・ヘイデン・チャーチ/ヤラ・シャヒディ/二コール・アリ・パーカー80点 -
マッド・ファット・ワイフ
制作年: 2006『デイブは宇宙船』のエディ・マーフィが夫、妻、義父の3役を演じる七変化ドタバタコメディ。孤児院で暴力妻と義兄に虐げられながら成長したノービット。ある日、彼の前に初恋の人・ケイトが現れる。リアルな特殊メイク技術も見どころ。【スタッフ&キャスト】監督:ブライアン・ロビンス 製作:ジョン・デイビス 製作・脚本・出演:エディ・マーフィ 脚本:チャールズ・マーフィ/ジェイ・シェリック 特殊メイク:リック・ベイカー 出演:ダンディ・ニュートン/キューバ・グッディング・Jr100点 -
ドリームガールズ(2006)
制作年: 2006黒人女性ヴォーカルグループを主人公に据えたブロードウェイミュージカルの映画化作品。主演はジェイミー・フォックス(「コラテラル」)、ビヨンセ・ノウルズ(「ピンクパンサー」)、エディ・マーフィ(「マッド・ファット・ワイフ」)、そして新人で、本作品でアカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞したジェニファー・ハドソン。監督は「愛についてのキンゼイ・レポート」のビル・コンドン。85点- 感動的な
- おしゃれな
- 泣ける
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ホーンテッド・マンション(2003)
制作年: 2003「カントリー・ベアーズ」「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」に続き、ディズニーランドの人気アトラクションをエディ・マーフィ主演で映画化したホラー・コメディ。監督は「ライオン・キング」「スチュアート・リトル」のロブ・ミンコフ。70点 -
チャーリーと14人のキッズ
制作年: 2003カラフルで可愛さいっぱいのユニークな14人のキッズが大集合して、新米の保育士3人を大混乱させるハートウォーミング・コメディ。主演は「ドクター・ドリトル」シリーズのエディ・マーフィ。監督は「ドクター・ドリトル2」のスティーヴ・カー。 -
ドクター・ドリトル2
制作年: 2001古典的名作童話「ドリトル先生物語」を現代風にアレンジした大ヒット作の続編が登場。主演は前作に続いて続投のエディ・マーフィ。250種類を超える動物たちの台詞の連発が爆笑もの。90点 -
ナッティ・プロフェッサー2 クランプ家の面々
制作年: 2000トラブルメーカーの大学教授が巻き起こす騒動を描いたヒット・コメディの第二弾。監督は「裸の銃を持つ男 PART33 1/3」のピーター・シーガル。製作総指揮と一人9役の主演をこなすのは「ドクター・ドリトル」のエディ・マーフィ。共演は「ポエティック・ジャスティス 愛するということ」のジャネット・ジャクソンほか。70点 -
ドクター・ドリトル(1998)
制作年: 1998動物の言葉が分かる医者とユニークな動物たちが繰り広げるコメディ。原作はヒュー・ロフティングの名作小説で、「ドリトル先生不思議な旅」(67、リチャード・フライシャー監督)など映画化もあったが、本作では90年代風にアレンジ。監督は「プライベート・パーツ」のベティ・トーマス。脚本は「天使の贈りもの」のナット・モールディンとラリー・レビン。製作は「デイライト」のジョン・デイヴィスとデイヴィッド・T・フレンドリー、「マーキュリー・ライジング」のジョセフ・M・シンガー。製作総指揮は「暴走機関車」のスー・バーデン・パウエルと、テレビ映画でキャリアを持つジェンノ・トッピング。撮影は「ティン・カップ」のラッセル・ボイド。音楽は「ザ・チェイス」のリチャード・ギブス。美術は「ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合」のウィリアム・エリオット。衣裳は「青いドレスの女」のシャレン・デイヴィス。SFX監修は「マスク」のジョン・ファーハット。アニマトロニック・クリーチャーはジム・ヘンソンのクリーチャー・ショップが担当。出演は「ネゴシエーター」のエディ・マーフィ、「マルコムX」のオシー・デイヴィス、「あなたが寝てる間に…」のピーター・ボイルほか。90点 -
ムーラン(1998)
制作年: 1998父の名誉を守るため、命を賭けて戦った中国の伝説の美少女「木蘭」の物語をディズニーがアニメ化。監督は「美女と野獣」「アラジン」のアニメーター&エフェクト監修を務めたバリー・クックと、「ライオン・キング」でスーパーバイジングアニメーターを務めたトニー・バンクロフト。製作は「ミッキーのアルバイトは危機一髪」でエグゼクティブプロデューサーを務めたパム・コーツ。音楽は「プリティ・ウーマン」の『ワイルド・ウーマンドゥ』をヒットさせたマシュー・ワイルダーと「エイリアン」「スター・トレック」の巨匠ジュリー・ゴールドスミス。ヒロインのキャラクター作画は「リトル・マーメイド」「美女と野獣」などの女性キャラクターを手がけたディズニーのトップ・アニメーター、マーク・ヘン。声の出演は「ジョイ・ラック・クラブ」のミンナ・ウェイ、「ネゴシエイター」のエディ・マーフィ、「セブン・イヤーズ・チベット」のB・D・ウォンほか。80点 -
ネゴシエーター
制作年: 1997籠城事件において人質の安全確保と救出を目指し、犯人と直接渡り合うネゴシエーター(交渉人)専門の刑事の活躍を描いたポリス・アクション。サンフランシスコ名物のケーブルカーを使った中盤のカー・チェイスが大迫力。監督はTV『ヒルストリート・ブルース』などで2度のエミー賞に輝き、映画は「スウィング・キッズ」に続いて2作目のトーマス・カーターで、脚本は「デッドフォール」のランディ・フェルドマンのオリジナル。製作はキャラヴァン・ピクチャーズの総帥で「判決前夜/ビフォア・アンド・アフター」のロジャー・バーンバウム。製作総指揮はマーク・リプスキーとライリー・キャサリン・エリス。撮影は「敵、ある愛の物語」のフレッド・マーフィ、音楽は元TOTOのスティーヴ・ポーカロ、美術はウィリアム・エリオット、編集はピーター・E・バーガー、衣裳はハ・グエンが担当。主演は、前作「ナッティ・プロフェッサー/クランプ教授の場合」から一転、シリアス演技に挑んだエディ・マーフィ。共演は「誘惑のアフロディーテ」のマイケル・ラパポート、「ストレンジ・デイズ 1999年12月31日」のマイケル・ウィンコット、「ビギナーズ」などイギリス映画で活躍し、これがハリウッド・デビュー作となるカーメン・イジョゴほか。 -
ナッティ・プロフェッサー クランプ教授の場合
制作年: 1996新開発の薬品の効果で、超肥満体からスリムに変身した大学教授が巻き起こす騒動を描いたコメディ。往年のコメディアン、ジェリー・ルイスの傑作喜劇「底抜け大学教授」を、「ヴァンパイア・イン・ブルックリン」のエディ・マーフィ主演(一人七役)でリメイク。監督は「エース・ベンチュラ」のトム・シャドヤック。脚本はシャドヤック、「ジム・キャリーのエースにおまかせ!」の監督でもあるスティーヴ・オーデカーク、「星の王子ニューヨークへ行く」「ブーメラン」のデイヴィッド・シェフィールドとバリー・W・ブラウステインの共同。製作は「アポロ13」のブライアン・グレイザーと、ラップ・ミュージック界の巨匠で『クラッシュ・グルーブ』(V)などの映画も手掛けるラッセル・シモンズ。エグゼクティヴ・プロデューサーは、ジェリー・ルイス、カレン・ケーラ、マーク・リプスキー。撮影は「エース・ベンチュラ」のジュリオ・マカット、音楽は「ボーイズ・オン・ザ・サイド」のデイヴィッド・ニューマン、美術はウィリアム・エリオット、編集は「幸福の条件」のドン・ジンマーマン、衣裳は「マスク」のハー・グエン、視覚効果監修はジョン・ファーハット、特殊メイクは「バットマン・フォーエヴァー」のリック・ベイカーが担当。共演は「ポケットいっぱいの涙」のジェイダ・ピンケット、「イレイザー」のジェームズ・コバーンほか。90点 -
ヴァンパイア・イン・ブルックリン
制作年: 1996花嫁を捜しに現代のN.Y.に上陸した吸血鬼の姿を描いたホラー・コメディ。恐怖に加え、オフ・ビートなユーモア、スタイリッシュな映像、そして官能美的なロマンスと、様々な要素がミックスされた点がユニーク。俳優のエディ・マーフィが子供の頃より好きだった吸血鬼映画を現代的にアレンジした念願の企画で、彼は原案・製作・主演の3役を兼ね、さらに特殊メイクによってひとり3役も演じた文字通りのワンマン作品。監督は「エルム街の悪夢」「壁の中に誰かがいる」などホラー専門のウェス・クレイヴン。エディと彼の弟のチャールズ・マーフィ、義理の弟のヴァーノン・リンチ・ジュニアの原案を、チャールズ、スビルバーグの助手を務めていたマイケル・ルッカーとクリス・パーカーの3人で脚色。製作はエディ・マーフィとマーク・リプスキー。エグゼクティヴ・プロデューサーはマリアンヌ・マダレーナとスチュアート・M・ベッサー。撮影は「デッドゾーン」のマーク・アーウィン、音楽は「ウェインズ・ワールド」のJ・ピーター・ロビンソン、美術は「ウォーターワールド」「コンゴ」のゲイリー・ダイアモンド、編集はパトリック・ルシア。特殊メイクを「光る眼」「カジノ」のカーツマン・ニコテロ・バーガーEFXグループ(旧:KNB・EFXグループ)、特殊視覚効果コンサルタントを「アビス」「トゥルーライズ」のジュリア・ギブソンが手掛けている。エディの着る微妙な色合いを含んだ優雅な衣裳は「マスク」のハー・グエンが担当。主演は「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズのエディ・マーフィと「ため息つかせて」のアンジェラ・バセット。共演は「ニュー・ジャック・シティ」のアレン・ペイン、「ハード・プレイ」のカディーム・ハーディソン、ジョン・ウィザースプーン、「ロジャー・ラビット」のジョアンナ・キャシディ、「ゾンビ伝説」のゼイクス・モカエほか。 -
ビバリーヒルズ・コップ3
制作年: 1994エディ・マーフィ主演のアクションコメディ・シリーズ、7年ぶりの第3作。今回は巨大遊園地を舞台に、デトロイト市讐の名物刑事、アクセル・フォーリーが得意のマシンガントークと持ち前のユーモアで難事件に立ち向かう。監督は「大逆転(1983)」「星の王子ニューヨークヘ行く」に次いでマーフィーとコンビを粗むジョン・ランディス。製作は「パトリオット・ゲーム」のメイス・ニューフェルドとロバート・レーメ。脚本は「フリント・ストーン モダン石器時代」のスティーヴン・E・デ・スーザ、撮影は「オスカー(1991)」のマック・アールバーグ。音楽はオリジナル・スコアを「星の王子ニユーヨークへ行く」のナイル・ロジャースが書き、インエクセス、テレンス・トレント・ダービー、イージー・Eら多彩なアーティストの挿入曲が流れる。架空のテーマパークを作り上げた美術はマイケル・シーモア、SFXコーディネーターは「リーサル・ウェポン2」、「同3」のジョン・G・ベリューが担当。主演は「エディ・マーフィのホワイトハウス狂騒曲」のエディ・マーフィ。共演はジャッジ・ラインホールド、ヘクター・エリゾンドらレギュラー陣に加え、「マルコムX」のテレサ・ランドル、「テルマ&ルイーズ」のティモシー・カーハート、「エルム街の悪夢」のジョン・サクソンら。60点 -
エディ・マーフィのホワイトハウス狂騒曲
制作年: 1992下院議員に立候補したフロリダの黒人詐欺師が当選を果し、何故か政治改革に着手する姿を描いたポリティカル・コメディ。監督は「いとこのビニー」のジョナサン・リン、製作は「愛がこわれるとき」のレオナード・ゴールドバーグと「殺したい女」のマイケル・ペイサー、エグゼクティヴ・プロデューサー・脚本は、カーター政権下で副大統領のチーフ・スピーチ・ライターを務めた経験を持つマーティ・キャプラン。原案はキャプランとジョナサン・レイノルズ、撮影は「K2 ハロルドとテイラー」のガブリエル・ベリスタイン、音楽は「私がウォシャウスキー」のランディ・エデルマンが担当。主演は「ブーメラン」のエディ・マーフィ。「いとこのビニー」のレーン・スミス、「007リビング・デイライツ」のジョー・ドン・ベイカー、「インナー・スペース」のケヴィン・マッカーシー、「エイリアン3」のチャールズ・ダットン、「大脱走」などで知られる往年のスター、ジェームズ・ガーナーなどが共演。 -
48時間PART2 帰って来たふたり
制作年: 1990過激な捜査で免職寸前の刑事が、刑務所を出所したばかりの相棒と共に限られた時間の中で巨悪を追いつめるまでを描くポリスアクションの続篇。エグゼクティヴ・プロデューサーはマーク・リプスキーとラルフ・S・シングルトン、製作はローレンス・ゴードンとロバート・D・ワックス、監督は「ジョニー・ハンサム」のウォルター・ヒル、脚本はフレッド・ブロートンの原案を基に前作も手がけたラリー・グロスとジョン・ファサーノ、ジェブ・スチュアートの共同、撮影は「レッドブル」のマシュー・F・レオネッティ、音楽はジェームズ・ホーナーが担当。出演はエディ・マーフィ、ニック・ノルティほか。 -
エディ・マーフィ ロウ
制作年: 19881988年に行ったエディ・マーフィの全米ツアーの模様が記録されている。毒舌、下ネタの限りを尽くしたトーク・ライブ。監督はロバート・タウンゼント。製作はロバート・D・フックスとキーナン・アイボリー。エグゼクティヴ・プロデューサー・脚本・出演はエディ・マーフィ。 -
星の王子ニューヨークへ行く
制作年: 1988理想の花嫁を求めてニューヨークへやってきたアフリカのとある王国のプリンスの巻き起こす一大騒動を描くコメディ映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはレスリー・ベルツバーグとマーク・リプスキー、製作はロバート・D・ワックスとジョージ・フォルシー・ジュニア、監督は「サボテン・ブラザース」のジョン・ランディス、原案・主演はエディ・マーフィ、脚本はデイヴィッド・シェフィールドとバリー・W・ブラウステイン、撮影はウディ・オーメンズ、音楽はナイル・ロジャースが担当。共演はアーセニオ・ホールほか。日本版字幕は戸田奈津子、監修は景山民夫。カラー、ビスタサイズ。1988年作品。80点 -
ビバリーヒルズ・コップ2
制作年: 1987大がかりな現金強奪事件に挑む刑事のハチャメチャな活躍を描くポリス・アクション。製作は「トップガン」のドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー、監督も同作のトニー・スコット、エグゼクティヴ・プロデューサーはロバート・D・ワックスとリチャード・ティエンケン、脚本はラリー・ファーガソン、ウォーレン・スカーレン、撮影はジェフリー・キンボール、音楽はハロルド・フォルターメイヤーが担当。出演はエディ・マーフィ、ブリジット・ニールセンほか。60点 -
ゴールデン・チャイルド
制作年: 1986“ゴールデン・チャイルド”と呼ばれるネパールの不思議な力をもつ子供をめぐって暗黒魔団と闘うロスの子捜し屋の活躍を描く。製作はエドワード・S・フェルドマン、ロバート・D・ワックス、エグゼクティヴ・プロデューサーはリチャード・ティエンケン、チャールズ・R・ミーカー、監督は「がんばれ!ベアーズ」のマイケル・リッチー、脚本はデニス・フェルドマン、撮影はドナルド・ソーリン、音楽はミシェル・コロンビエが担当。出演はエディ・マーフィ、J・L・リアートほか。80点 -
ビバリーヒルズ・コップ
制作年: 1984スゴ腕の熱血漢だが上司からは見放されている若い刑事が麻薬組織を相手に大活躍するというアクション。製作はドン・シンプソンとジェリー・ブラックハイマー、エグゼキュティヴ・プロデューサーはマイク・モーダー。監督はマーティン・ブレスト、脚本はダニエル・ペトリー・ジュニア、原案はダニーロ・バックとペトリー・ジュニア、撮影はブルース・サーティーズ、音楽はハロルド・フォルターメイヤー、編集はビリー・ウェーバーとアーサー・コバーンが担当。出演はエディ・マーフィ、ジャッジ・ラインホールドなど。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は金田文夫。テクニカラー、ビスタサイズ。1984年作品。70点 -
大逆転(1983)
制作年: 1983大富豪の非人間的ないたずらで天国と地獄を味合った2人の男が、大富豪に復讐するまでを描く喜劇。製作はアーロン・ルッソ。監督は「ブルース・ブラザース」のジョン・ランディスが担当し、エグゼクティヴ・プロデューサーをランディスとコンビのジョージ・フォルシー・ジュニアがつとめている。脚本をティモシー・ハリスとハーシェル・ウェイング・ロッドが執筆し、撮影をロバート・ペインター、音楽をエルマー・バーンスタイン、衣裳をランディス夫人のデボラ・ナドゥールマンが手掛けている。出演はダン・エイクロイド、エディ・マーフィ、ラルフ・ベラミー、「ボートニック」以来13年ぶりのドン・アメチ、ジェイミー・リー・力ーティスなど。日本版字幕は戸田奈津子。テクニカラー(プリントはメトロカラー)、ビスタサイズ。1983年作品。60点 -
48時間
制作年: 1982サンフランシスコの町を舞台に、刑事と囚人という異色コンビが凶悪脱獄囚を追いかけるというポリス・アクション・スリラー。製作はローレンス・ゴードンとジョエル・シルヴァー。エグゼクティヴ・プロデューサーはD・コンスタンティン・コンテ。監督は「ロング・ライダーズ」のウォルター・ヒル。脚本はロジャー・スポティスウッド、ウォルター・ヒル、ラリー・グロス、スティーヴン・E・デ・スーザの共同。撮影はリック・ウェイト、音楽はジェームズ・ホーナーが担当している。出演はニック・ノルティ、これが映画デビュー作になるエディ・マーフィ、アネット・オトゥール、ジェームズ・レマー、フランク・マクレーなど。82年5月17日からカリフォル二ア州モデストで撮影に入り、のちLA、サンフランシスコに移り、3カ月で終了した。60点
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