- キネマ旬報WEB トップ
- ジェイ・ローチ
ジェイ・ローチの関連作品 / Related Work
1-20件表示/全20件
-
スキャンダル(2019)
制作年: 2019米国のテレビ局FOXニュースで起きた実話を映画化した社会派ドラマ。元人気キャスターのグレッチェン・カールソンがCEOのロジャー・エイルズを提訴する。メディア業界に激震が走るなか、売れっ子キャスターのメーガン・ケリーは心中穏やかではなく……。出演は、「モンスター」のシャーリーズ・セロン、「めぐりあう時間たち」のニコール・キッドマン、「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」のマーゴット・ロビー、「愛と追憶の日々」のジョン・リスゴー。監督は、「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」のジェイ・ローチ。82点- おしゃれな
- 考えさせられる
-
ザ・シークレットマン
制作年: 2017リーアム・ニーソンがウォーターゲート事件の内部告発者“ディープ・スロート”こと元FBI副長官マーク・フェルトを演じたサスペンス。FBI長官代理グレイからウォーターゲート事件の早期解決を命じられたフェルトは、マスコミを利用しようとするが……。共演は「ボンジュール、アン」のダイアン・レイン、「ラビング 愛という名のふたり」のマートン・ソーカス。監督は「コンカッション」のピーター・ランデズマン。70点 -
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
制作年: 2015偽名で「ローマの休日」などの脚本を執筆し、アカデミー賞を2度も受賞したダルトン・トランボの生涯を描いた伝記ドラマ。“赤狩り”の嵐吹き荒れる1950年代、下院非米活動委員会への協力を拒否したトランボはハリウッドを追放されるが……。トランボを演じたブライアン・クランストンが、アカデミー賞候補となった。共演は「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のダイアン・レイン、「黄金のアデーレ 名画の帰還」のヘレン・ミレン、「マレフィセント」のエル・ファニング。メガホンを取ったのは、「奇人たちの晩餐会 USA」のジェイ・ローチ。90点 -
俺たちスーパー・ポリティシャン めざせ下院議員
制作年: 2012アメリカの下院議員選挙を舞台に、百戦錬磨の現職議員とド素人の新人候補との選挙戦を描くコメディ。監督はジェイ・ローチ。出演はウィル・フェレル、ザック・ガリフィアナキス、ディラン・マクダーモットほか。2014年11月25日、WOWOWシネマにて放映。 -
奇人たちの晩餐会 USA
制作年: 2010フレンチ・コメディの名作『奇人たちの晩餐会』をドリームワークスが大胆にリメイク。“変人を集めて笑うこと”をテーマに開催される食事会を中心に繰り広げられるドタバタ劇を描く。監督は「オースティン・パワーズ」シリーズのジェイ・ローチ。【スタッフ&キャスト】監督:ジェイ・ローチ 脚色:デヴィッド・ギオン 原案・製作総指揮:フランシス・ヴェベール 撮影:ジム・デノールト 出演:スティーブ・カレル/ポール・ラッド/ステファニー・ショスタク/ルーシー・パンチ70点 -
チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室
制作年: 2008校内の男子トイレでカウンセリング業を始めた野心家の高校生が、生徒たちの心の病に触れ、人間的に成長していく姿を描く。「40歳の童貞男」製作総指揮のジョン・ポール初監督作品。出演は、「アトランティスのこころ」のアントン・イェルチン、「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」のロバート・ダウニーJr.。 -
リカウント アメリカが揺れた36日間
制作年: 20082000年のアメリカ大統領選挙、ブッシュ対ゴアの戦いの裏側を事実に基づき描いた、「ミート・ザ・ペアレンツ」シリーズのジェイ・ローチ監督による社会派ドラマ。80点 -
ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習
制作年: 2006カザフスタン国営テレビのレポーターに扮した男が巻き起こす、アメリカ横断の珍道中を記録したフェイク・ドキュメンタリー。監督は「ボブ・ディランの頭のなか」のラリー・チャールズ。出演はイギリスの人気コメディアン、サシャ・バロン・コーエン。2007年ゴールデングローブ賞ミュージカル・コメディ部門最優秀主演男優賞受賞。70点 -
銀河ヒッチハイク・ガイド
制作年: 2005スティーヴン・ホーキンス博士やジョージ・ルーカス監督を夢中にさせた故ダグラス・アダムスのSF小説が映像化。突然宇宙人に破壊された地球の最後の生き残りとなった男が、銀河のガイドブックを片手に奇想天外な宇宙の旅を巡るSFアドベンチャー・コメディ。監督はミュージック・ビデオ界で活躍し、本作で劇場長編デビューを飾ったガース・ジェニングス。80点 -
50回目のファースト・キス(2004)
制作年: 2004“昨日のことをすべて忘れてしまう”記憶障害に陥った女性と、彼女に一途な想いを寄せる獣医が繰り広げるピュアなラブストーリー。出演は、「ウェディング・シンガー」以来の共演となるドリュー・バリモアとアダム・サンドラー。監督は「N.Y.式ハッピー・セラピー」のピーター・シーガル。50点 -
ミート・ザ・ペアレンツ2
制作年: 2004ロバート・デ・ニーロが主人公の恋人の堅物頑固親父を演じ全米で大ヒットした爆笑コメディの続編。前作の主演ロバート・デ・ニーロ、ベン・スティラーに加え、よりパワーアップした本作では、なんとダスティン・ホフマンとバーブラ・ストレイザンドがグレッグの両親役で登場。監督は「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」のジェイ・ローチ。70点 -
オースティン・パワーズ ゴールドメンバー
制作年: 2002愉快なスパイが活躍する人気コメディ・シリーズの第3弾。監督はシリーズ前2作や「ミート・ザ・ペアレンツ」のジェイ・ローチ。製作・脚本・主演はシリーズ前2作と同じマイク・マイヤーズ(1人4役)。共演は本作が映画デビューとなるビヨンセ(ポップ・グループデスティニーズ・チャイルドのメンバー)、「サイダーハウス・ルール」のマイケル・ケイン、シリーズ常連のセス・グリーン、ヴァーン・トロイヤー、ロバート・ワグナー、マイケル・ヨーク、ミンディー・スターリング、「カジノ」のノブ・マツヒサほか。カメオ出演にトム・クルーズ、スティーヴン・スピルバーグ、グウィネス・パルトロウ、ケヴィン・スペイシー、ダニー・デビート、ジョン・トラヴォルタ、クインシー・ジョーンズ、オジー・オズボーンほか。80点 -
ミート・ザ・ペアレンツ
制作年: 2000結婚志願の男性と、その相手の女性の父親がバトルを繰り広げるコメディ。監督・製作は「オースティン・パワーズ:デラックス」のジェイ・ローチ、脚本は「テープヘッズ」のジム・ハーツフェルドほか。撮影は「ダブル・ジョパディー」のピーター・ジェームズ。音楽は「トイ・ストーリー2」のランディ・ニューマン。出演は「フローレス」のロバート・デ・ニーロ、「僕たちのアナ・バナナ」のベン・スティラー、「愛と精霊の家」のテリー・ポロ、「恋は嵐のように」のブライス・ダナー、「シャンハイ・ヌーン」のオーウェン・ウィルソンほか。80点 -
ミステリー、アラスカ
制作年: 1999『オースティン・パワーズ』のジェイ・ローチ監督がラッセル・クロウを主演に描くスポーツドラマ。有名チームとの対戦試合をひかえ、アイスホッケーが盛んな田舎町ミステリーの住民は盛り上がっていたが・・・。“THE MOVIEST 1800”シリーズ第7弾。【スタッフ&キャスト】監督:ジェイ・ローチ 脚本:ショーン・オバーン 製作・脚本:デビッド・E・ケリー 撮影:ピーター・デミング 出演:ラッセル・クロウ/ハンク・アザリア/バート・レイノルズ/メアリー・マコーマック -
オースティン・パワーズ デラックス
制作年: 199960年代の花形スパイが、世界征服を企む宿敵の悪の帝王と対決するため90年代に復活して大騒動を繰り広げるナンセンス・コメディの続編。主演(三役)・脚本は「ウェインズ・ワールド」のマイク・マイヤーズ。前作に続き、監督のジェイ・ローチ以下、製作はマイヤーズ、女優デミ・ムーアと、スザンヌ・トッド、ジェニファー・トッド、エリック・マクレオドジョン・ライオンズ、音楽はジョージ・S・クリントン、編集はデボラ・ニール・フィッシャーとジョン・ポール、衣裳はディーナ・アッペルと、同様のスタッフが登板。製作総指揮はアーウィン・ストッフ、マイケル・デ・ルカ、ドナ・ラングレー。撮影はユレリ・スティグナー。音楽監修はジョン・ホリハン。出演は前作に続きマイケル・ヨーク、ロバート・ワグナー、セス・グリーン、ロブ・ロウ(ゲストから昇格)のほか、新たなヒロインに「ロスト・イン・スペース」のヘザー・グレアムが起用された。特別出演はティム・ロビンス、バート・バカラック、エルヴィス・コステロ、ウィリー・ネルソン、ウディハレルソン、人気司会者のジェリー・スプリンガーほか。80点 -
オースティン・パワーズ
制作年: 199760年代の花形スパイが90年代に復活して大騒動を繰り広げるナンセンス・コメディ。主演(スパイと悪の帝王の二役)・脚本は「ウェインズ・ワールド」のマイク・マイヤーズ。監督は「ブローン・アウェイ 復讐の序曲」の脚本などを担当した新鋭のジェイ・ローチで、本作が長編劇映画デビュー作。製作はマイヤーズ、「G.I.ジェーン」の女優デミ・ムーア、本作の製作会社ムーヴィング・ピクチャーズを設立したスザンヌ・トッド、「Dear フレンズ」のジェニファー・トッドの共同。撮影は「ロスト・ハイウェイ」のピーター・デミング。音楽は「モータル・コンバット」「フランキー・ザ・フライ」のジョージ・S・クリントン。美術は「スクリーム」のシンシア・K・シャレット。衣裳は「ホーリー・ウェディング」のディーナ・アッペル。共演は「ボディ・バンク」のエリザベス・ハーレイ、「三銃士」のマイケル・ヨーク、「誰かに見られてる」のミミ・ロジャース、『スパイのライセンス』のロバート・ワグナーほか。「ザ・ステューピッド」のトム・アーノルド、「スター・ウォーズ」のキャリー・フィッシャー、「ジュリアン・ポーの涙」のクリスチャン・スレーター、「ウェインズ・ワールド」のロブ・ロウ、作曲家のバート・バカラックが特別出演。60点 -
ブローン・アウェイ 復讐の序曲
制作年: 1994過去に因縁を持つ爆弾魔と爆発物処理隊員の対決をスリリングに描いたサスペンスアクション。15台のカメラで捉えたクライマックスの船者場での場面をはじめ、全編にフィーチャーされた大爆破シーンの連続が見もの。監督は「ジャッジメント・ナイト」のスティーブン・ホプキンス。製作は「バックドラフト」「ロビン・フッド(1991)」のジョン・ワトソン、リチャード・ルイス、ペン・デンシャムの共同で、彼らが主宰するトリロジー・エンターテインメント・グループ作品。エグゼクティヴ・プロデューサーはロイド・セーガン、脚本は「逃げる天使」のコンビ、ジョン・バッティーアとジョン・ライス。撮影は「リコシェ」「ジャッジメント・ナイト」のピーター・レヴィ、音楽は「ラブリー・オールドメン」のアラン・シルヴェストリ。美術は「ラグタイム」のジョン・グレイスマーク、衣装は「ハーレム・ナイト」のジョー・I・トンプキンス。爆破シーンの特殊効果コーディネーターを努めたのは「バックドラフト」でアカデミー賞にミネートされたクレイ・ピニー。主演は「フィアレス」のジェフ・ブリッジスと「依頼人」のトミー・リー・ジョーンズ。共演は『リッチ・イン・ラプ』(V)のスージー・エイミス、「クライング・ゲーム」のフォレスト・ウィテカー、ジェフの実父で「ホット・ショット」シリーズのロイド・ブリッジスほか。60点
1-20件表示/全20件