デイヴィッド・ドゥカヴニーの関連作品 / Related Work

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  • ファントム 開戦前夜

    制作年: 2012
    冷戦時代を舞台に、核ミサイルと『ファントム』と呼ばれる秘密兵器を搭載した潜水艦内での攻防を描いたアクション。アメリカとソビエト連邦が繰り広げた『プロジェクト・ジェニファー』と呼ばれる諜報戦の契機である、ハワイ沖で消息不明となったソビエト連邦潜水艦を題材にしている。監督・脚本は「ロンリーハート」のトッド・ロビンソン。極秘任務を命じられた潜水艦長を「ポロック 2人だけのアトリエ」のエド・ハリスが、特殊工作員をテレビドラマ『X-ファイル』シリーズのデイビッド・ドゥカブニーが演じている。ほか、「ローン・レンジャー」のウィリアム・フィクトナー、「エイリアン2」のランス・ヘンリクセンらが出演。
    70
  • 幸せがおカネで買えるワケ

    制作年: 2009
    デミ・ムーアと「X-ファイル」シリーズのデイビッド・ドゥカブニー主演で贈るラブコメディ。とある高級住宅街に越して来たジョーンズ一家。誰もが憧れる生活を送る彼らの正体は、販売促進で雇われたニセ家族だった。“ニュー・ベスト・ヒット”。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:デリック・ボルテ 出演:デミ・ムーア/デイビッド・ドゥカブニー/アンバー・ハード
    80
  • X-ファイル:真実を求めて

    制作年: 2008
    超常現象やUFOが絡む謎の事件を描いて90年代に大ヒットしたTVドラマ『X-ファイル』。放送終了から6年を経て再び映画化。FBIを引退したモルダーとスカリーが、再び捜査官失踪事件の謎に挑む。主演は「悲しみが乾くまで」のディビッド・ドゥカブニーと「ラストキング・オブ・スコットランド」のジリアン・アンダーソン。
    50
  • 秘密(2007)

    制作年: 2007
    人気作家・東野圭吾の代表作をデヴィッド・ドゥカヴニー主演でリメイク。愛する妻と娘に囲まれ満ち足りた生活を送るベンジャミン・モリス。ある日、妻・ハンナと娘・サマンサの乗った車が事故を起こし、ハンナは帰らぬ人となる。【スタッフ&キャスト】監督:ヴァンサン・ペレーズ 原作:東野圭吾 製作:リュック・ベッソン/ヴェルジニー・ベッソン=シラ 出演:デヴィッド・ドゥカヴニー/オリヴィア・サールビー/リリ・テイラー/ブレンダン・セクストン三世
  • 悲しみが乾くまで

    制作年: 2007
    最愛の夫を亡くした女性の「喪失」と「再生」の物語。出演は、「チョコレート」のハル・ベリーと「トラフィック」のベニチオ・デル・トロ。「アフター・ウェディング」で知られるデンマーク出身のスザンネ・ビアが英語作品を初監督。
    77
    • 感動的な
    • 可愛い
    • ほのぼのとした
  • NOセックス、NOライフ!

    制作年: 2006
    『X-ファイル』のデイビッド・ドゥカブニー主演で贈るロマンティックコメディ。幸せそうな表向きとは裏腹にSEXに問題を抱えるトムとレベッカ夫妻は、カウンセリングに通っていた。一方、レベッカの弟は結婚を望む恋人との関係をぎくしゃくさせ…。
    80
  • 最高のともだち

    制作年: 2005
    ロビン・ウィリアムズと“次世代ハリウッドスター”アントン・イェルチン共演の感動ドラマ。病気のために心が子供のままの用務員・パパスと仲良くなった少年・トム。彼らはショーウィンドウに飾られた緑の自転車に乗ることを夢見ていたが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本・出演:デビッド・ドゥカブニー 製作:リチャード・B・ルイス/ジェイン・ローゼンタール/ボブ・ヤーリ 出演:ロビン・ウィリアムズ/アントン・イェルチン/ティア・レオーニ/エリカ・バドゥ
  • CONNIE & CARLA

    制作年: 2004
    ロマンティック・コメディのインディ映画として史上最高の成績をあげた「マイ・ビッグ・ファット・ウエディング」のニア・ヴァルダロスの主演作。女装した男=ドラッグクイーンのフリをした女性2人が巻き起こす大騒動を、有名なミュージカルナンバーをふんだんに盛り込んで描く。共演は「シックス・センス」「アバウト・ア・ボーイ」の実力派女優・トニ・コレット。
  • フル・フロンタル

    制作年: 2002
    ロサンゼルスのショービジネス界とその周辺で生きる8人の男女の24時間を描いた群像劇。監督は「ソラリス」のスティーヴン・ソダーバーグ。撮影のピーター・アンドリュースは彼の変名。脚本はこれが映画デビューとなる劇作家のコールマン・ハフ。出演は「コンフェッション」のジュリア・ロバーツ、「ズーランダー」のデイヴィッド・ドゥカヴニー、「シモーヌ」のキャサリン・キーナー、「光の旅人 K-PAX」のメアリー・マコーマック、「英雄の条件」のブレア・アンダーウッド、「恋は邪魔者」のデイヴィッド・ハイド・ピアース、「インソムニア」のニッキー・カットほか。
  • エボリューション

    制作年: 2001
    すごいスピードで進化を遂げる宇宙生物と科学者たちの対決を描くSFコメディ。監督・製作は「6デイズ/7ナイツ」のアイヴァン・ライトマン。VFXスーパーバイザーは「スターシップ・トゥルーパーズ」のフィル・ティペット。出演は「この胸のときめきを」のデイヴィッド・ドゥカヴニー、「ハンニバル」のジュリアン・ムーア、「悪いことしましょ!」のオーランド・ジョーンズ、『アメリカン・パイ」のショーン・ウィリアム・スコットほか。
    60
  • ズーランダー

    制作年: 2001
    低迷した男性スーパーモデルの奮闘を描くコメディ。監督・製作・脚本・主演は「ケーブル・ガイ」(監督)「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」(出演)などのベン・スティラー。音楽は「シャフト」のデイヴィッド・アーノルド。共演は「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のオーウェン・ウィルソン、「オースティン・パワーズ」シリーズのウィル・フェレル、「ウェディング・シンガー」のクリスティーン・テイラー、「バイオハザード」のミラ・ジョヴォヴィッチ、「フライング・ピクルス」のジェリー・スティラー、「アリ」のジョン・ヴォイトほか。カメオ出演多数。
    80
  • この胸のときめき(2000)

    制作年: 2000
    『X-ファイル』シリーズのデイビッド・ドゥカブニー主演のラブストーリー。
  • X-ファイル ザ・ムービー

    制作年: 1998
    FBI捜査官が宇宙人などの怪事件を真相究明していくSFミステリーの人気テレビシリーズの初の映画化版。同シリーズの監督のロブ・ボーマン、製作のクリス・カーター、音楽のマークスノーのトリオが結集。脚本はカーターフランク・スポットニッツの原案を基にカーターとダニエル・サックハイムが共同で執筆。製作総指揮はラタ・ライアン。撮影は「バーチャル・ウォーズ2」のワード・ラッセル。美術はクリストファー・ノワック。編集はスティーヴン・マーク。衣裳はマーリーン・スチュワート。特殊メイクアップはアレック・ギリスとトム・ウッドラフ・ジュニア。視覚効果スーパーヴァイザーはマット・ベック。出演はテレビ版でおなじみの「カリフォルニア」のデイヴィッド・ドゥカヴニーと「マイ・フレンド・メモリー」のジリアン・アンダーソンの名コンビ、ミッチ・ピレッジ、ウィリアム・デイヴィスのレギュラー陣をはじめ、「ケロッグ博士」のジョン・ネヴィル、「エド・ウッド」「訣別の街」のマーティン・ランドー、「3人のエンジェル」のブライス・ダナーなど個性派が顔をそろえる。
    60
  • 不法執刀

    制作年: 1997
    麻薬で身を持ち崩した元外科医が、偶然から犯罪組織に組み込まれていく様を描くメディカル・サスペンス。『X・ファイル』のデビッド・ドゥカブニー映画初主演作。監督はアンディ・ウィルソン。共演はティモシー・ハットン、アンジェリーナ・ジョリー、ピーター・ストーメアほか。
  • カリフォルニア(1993)

    制作年: 1993
    連統殺人を研究している若者が恋人と憧れの地″カリフォルニア″に向かう途中で本物の殺人犯を便乗させてしまう地獄のロード・ムービー。原題の頭文字のKはKiller(殺人者)にかけている。製作会社は、それまで主にミュージック・ビデオやCM界で活躍していたスティーヴ・ゴリン、シガージョン・サイヴァットソンらプロデユーサーと監督のドミニク・セナらが共同でハリウッドを本拠地に設立したプロパガンダ・フィルムズで、これまでに「もういちど殺して」「ワイルド・アット・ハート」などを製作している。エグゼクティヴ・プロデューサーは、ジム・カウフとリン・ビグロー。監督はこれが長編デビュー作となるドミニク・セナ。脚本はティム・メトカーフ、撮影はボージャン・バゼリ、音楽はカーター・バーウェル、編集はマーティン・ハンターがそれぞれ担当。出演は、実生活でも恋人同士であった「テルマ&ルイーズ」のブラッド・ピットと「夫たち、妻たち」のジュリエット・ルイス。
  • 続・蘭の女 官能のレッドシューズ

    制作年: 1992
    恋人がいながら他の男と関係を持ち自殺した女と、彼女をめぐる2人の男を描いたエロティック・ラヴストーリー。監督は、エグゼクティブ・プロデューサー及び脚本も兼ねる「ナインハーフ」のザルマン・キング、製作はデイヴィッド・サンダースとラファエル・アイゼンマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはマーク・デーモンと、脚本も兼ねるパトリシア・ルイジアナ・ノップ。撮影はマーク・レショフスキ、音楽はジョージ・S.クリントンが担当。
  • ジャック・ルビー

    制作年: 1992
    ジョン・F・ケネディの暗殺犯人として捕われたオズワルドを射殺した男として知られるジャック・ルビーの半生と事件の謎を描くドラマ。監督はジョン・マッケンジー、製作はシガージョン・サイヴァットソンとスティーブ・ゴリン、エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・カーン、スティーブン・デイヴィスの原作戯曲をもとに彼自身が脚色し、撮影は「ハイランダー2」のフィル・メヒュー、音楽は「ブラック・レインボウ」のジョン・スコットが担当。
  • ジュリアと2人の恋人

    制作年: 1991
    2人の男から求婚され苦悩する女性心理を描く恋愛コメディ。監督・製作・脚本はバシャール・シビブ、エグゼクティヴ・プロデューサーはC・H・レーノフとランダール・デイヴィス、共同脚本と原案は、主演女優のダフナ・カスナーが兼ね、撮影はスティーブン・レイズ、音楽はアル・サミュエルズが担当。
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