ピアース・ブロスナンの関連作品 / Related Work

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  • ブラックアダム

    制作年: 2022
    ドウェイン・ジョンソン主演でDCコミックのアンチヒーローを映画化したアクション大作。五千年の眠りから目覚め、息子を奪われた復讐心から地球上で破壊の限りを尽くす破壊神ブラックアダム。その前に、スーパーヒーローチーム“JSA”が立ち塞がる。共演は「ザ・ミスフィッツ」のピアース・ブロスナン。監督は「ジャングル・クルーズ」のジャウマ・コレット=セラ。
  • フォルス・ポジティブ

    制作年: 2021
    「007」シリーズのピアース・ブロスナンが、怪しげな不妊治療医を演じるマタニティ・ホラー。何年もの不妊治療の末、理想の医師・ヒンドル博士に巡り合ったルーシーとエイドリアン夫婦。ルーシーはすぐに妊娠するが、お腹が大きくなるにつれ不穏な幻覚に悩まされる。『ラフ・ナイト 史上最悪!?の独身さよならパーティー』のイラナ・グレイザーがルーシーを演じ、脚本、製作も兼任。夫・エイドリアン役は「ビリーブ 未来への大逆転」のジャスティン・セロー。特集企画『A24の知られざる映画たち presented by U-NEXT』にて上映。
  • ザ・ミスフィッツ

    制作年: 2021
    5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナン主演のアクション大作。悪人から大金を盗み、弱者たちに返す義賊的犯罪集団・ミスフィッツ。凶悪テロリストの資金源となっている大量の金塊を奪うため、一匹狼の盗みのスペシャリスト、ペイスを仲間に加える。監督は、「ドリヴン」のレニー・ハーリン。出演は、タイ出身のマイク・アンジェロ、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のハーマイオニー・コーフィールド、「エンジェル ウォーズ」のジェイミー・チャン、「レザボア・ドッグス」のティム・ロス、「デイ・オブ・ザ・デッド」のニック・キャノン。
  • ファイナル・スコア

    制作年: 2018
    「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のデイヴ・バウティスタ主演によるアクション。ロンドンを訪れた元米軍特殊部隊のマイケルは、亡き戦友の愛娘ダニーを誘いサッカーの試合観戦に出かける。だが、そこでは超満員の観客を巻き込んだテロ計画が進行していた。共演は、5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナン、「マイティ・ソー」シリーズのレイ・スティーヴンソン、「コード211」のアレクサンドラ・ディヌ。撮影は「ザ・トーナメント」のエミール・トプゾフ。音楽を「レッド・ダイヤモンド」のジェームズ・エドワード・バーカーとティム・デスピックが担当。監督は「ザ・トーナメント」「タイム・トゥ・ラン」のスコット・マン。
    87
    • おしゃれな
  • ミッシング・レポート

    制作年: 2018
    ガイ・ピアースとピアース・ブロスナン共演によるサスペンススリラー。大学で哲学を教えているエヴァンは、妻とふたりの子どもたちと幸せに暮らしていた。ところがある日、ひとりの女子学生が失踪し、刑事がエヴァンに疑いの目を向け始める。【スタッフ&キャスト】監督:サイモン・カイザー 原作:ジョージ・ハラ 脚本:マシュー・オルドリッチ 製作:エレン・ワンダー 出演:ガイ・ピアース/ピアース・ブロスナン/ミニー・ドライヴァー/アレクサンドラ・シップ
    60
  • ザ・フォーリナー 復讐者

    制作年: 2017
    ジャッキー・チェン&ピアース・ブロスナン共演によるサスペンス・アクション。愛する娘をテロによって奪われてしまったクァン・ノク・ミン。復讐を誓った彼は、元特殊部隊のスキルを活かし犯人を捜索するなか、北アイルランドの副首相が絡んでいることを掴む。脚本を「エネミー・オブ・アメリカ」のデヴィッド・マルコーニ、音楽を「ドライヴ」のクリフ・マルティネスが担当。監督は「007/カジノ・ロワイヤル」のマーティン・キャンベル。
    80
    • 手に汗握る
    • 感動的な
    • 考えさせられる
  • さよなら、僕のマンハッタン

    制作年: 2017
    「gifted/ギフテッド」のマーク・ウェブ監督が、マンハッタンを舞台に綴る青春ドラマ。大学卒業後、親元を離れたトーマスは、ある日、父と愛人ジョハンナの密会を目撃してしまう。風変わりな隣人W.F.ジェラルドの助言で、トーマスはジョハンナを尾行するが……。出演は「グリーンルーム」のカラム・ターナー、「アンダーワールド」シリーズのケイト・ベッキンセール、「サバイバー」のピアース・ブロスナン、「静かなる情熱 エミリ・ディキンスン」のシンシア・ニクソン、「ギヴァー 記憶を注ぐ者」のジェフ・ブリッジス、「フラットライナーズ」のカーシー・クレモンズ。脚本を「素晴らしきかな、人生」のアラン・ローブ、撮影を「ピアノ・レッスン」のスチュアート・ドライバーグが務める。
    80
  • サイバー・リベンジャー

    制作年: 2016
    「007」シリーズで5代目ジェームズ・ボンドを務めたピアース・ブロスナン主演の犯罪スリラー。特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2017』の一作。
    60
  • ザ・コントロール

    制作年: 2016
    謎の劇薬をめぐるクライムスリラー。ピアス・ブロスナン主演。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:アーロン・カウフマン 脚本:ジェリー・スタール 製作:ヨーラン・バルジライ 撮影:ライル・ヴィンセント 出演:ピアス・ブロスナン/アシュリー・グリーン/アレクシ・ナップ/ジャスティン・チャットウィン
    40
  • クーデター

    制作年: 2015
    赴任先の東南アジアで突如クーデターに巻き込まれ、全国民から標的にされてしまう外国人家族の逃走を描くサバイバルスリラー。出演は「ミッドナイト・イン・パリ」のオーウェン・ウィルソン、「ミリオンダラー・アーム」のレイク・ベル、「ワールド・ウォー Z」のスターリング・ジェリンズ、「007/ダイ・アナザー・デイ」のピアース・ブロスナン。監督は「デビル(2010)」のジョン・エリック・ドゥードル。
    70
  • サバイバー(2015)

    制作年: 2015
    「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ主演、「Vフォー・ヴェンデッタ」のジェイムズ・マクティーグ監督によるサスペンス・アクション。テロリストの汚名を着せられた女性外交官が、追っ手をかいくぐりながらアメリカ最大の危機に一人で立ち向かう姿を描く。共演は「ゴーストライター」のピアース・ブロスナン、「ゴースト・ハウス」のディラン・マクダーモット、「ティナ」のアンジェラ・バセット、「ジャッキー・ブラウン」のロバート・フォスター。
    70
  • I AM スティーヴ・マックイーン

    制作年: 2014
    スティーヴ・マックイーンの映画人生を、家族や友人、共演者や監督などのインタビューと秘蔵映像で綴ったドキュメンタリー。日本劇場未公開。
  • スパイ・レジェンド

    制作年: 2014
    ビル・グレンジャーのスパイ小説『ノヴェンバー・マン』を「バンク・ジョブ」のロジャー・ドナルドソン監督が映画化。ロシア大統領選を巡る国際的陰謀に巻き込まれた伝説の元CIAエージェントが、自ら育てた現役スパイと攻防を繰り広げる。出演は「007/ダイ・アナザー・デイ」のピアース・ブロスナン、「007/慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ。
    60
  • おとなのワケあり恋愛講座

    制作年: 2014
    「007」シリーズ5代目のジェームズ・ボンドを務めたピアース・ブロスナン主演のロマンティック・コメディ。監督は「ベガスの恋に勝つルール」のトム・ヴォーン。日本ではWOWOWで初公開。新宿シネマカリテの特集企画『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016』にて上映。
    70
  • ラブ・パンチ

    制作年: 2013
    「新しい人生のはじめかた」のジョエル・ホプキンスが監督・脚本を務め、オールフランスロケで制作した大人のためのロマンチック・エンタテインメント。詐欺に遭い一文無しとなった実業家と元妻のロマンスの行方を描く。出演は、「007」シリーズのピアース・ブロスナン、「ラブ・アクチュアリー」のエマ・トンプソン。
  • ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!

    制作年: 2013
    “1晩に5人で12軒のハシゴ酒”に挑戦するアラフォーの酔っぱらいたちが、街を操る何者かと戦いを繰り広げるSFコメディ。監督・脚本は、「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」のエドガー・ライト。出演は、共同脚本も務める「スター・トレック」のサイモン・ペッグ、「宇宙人ポール」のニック・フロスト。
    70
  • 愛さえあれば

    制作年: 2012
    美しい景色が広がるイタリア南部の街・ソレントで挙式をするカップルとその家族が、滞在中に愛について思いをめぐらすラブ・ストーリー。監督は「未来を生きる君たちへ」で第83回アカデミー賞外国語映画賞を受賞したスサンネ・ビア。脚本は「アフター・ウェディング」「ある愛の風景」などスサンネ・ビア監督と組むことの多いアナス・トーマス・イェンセン。家族の幸せを第一に生き乳がんを乗り越えた矢先に夫の浮気が発覚した新婦の母を「未来を生きる君たちへ」「セレブレーション」のトリーネ・ディアホルムが、妻を失い仕事に没頭してきた新郎の父を「ゴーストライター」「007/ダイ・アナザー・デイ」のピアース・ブロスナンが演じる。
    90
  • 骨の袋

    制作年: 2011
    スティーヴン・キング原作、ピアース・ブロスナン主演によるサスペンスホラー。日本劇場未公開。
  • ケイト・レディが完璧(パーフェクト)な理由(ワケ)

    制作年: 2011
    ワーキングマザーの苦悩をコミカルに描いたアリソン・ピアソン原作の小説『ケイト・レディは負け犬じゃない』を、「プラダを着た悪魔」のアライン・ブロッシュ・マッケンナの脚本、「Emma エマ」のダグラス・マクグラスの監督で映画化。出演は、ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』のサラ・ジェシカ・パーカー。
  • ピアース・ブロスナン サルベーション

    制作年: 2011
    『ゴーストライター』のピアース・ブロスナン主演で贈るクライムアクション。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジョージ・ラトリフ 製作:キャシー・シュルマン 撮影:ティム・オアー 音楽:ジョージ・S・クリントン 出演:ピアース・ブロスナン/ジェニファー・コネリー/エド・ハリス/グレッグ・キニア
  • パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々

    制作年: 2010
    全米で人気のファンタジー小説を映画化。現代アメリカを舞台に、ギリシア神話の神々と人間の間に生まれた少年が、様々なクリーチャーと戦う冒険の旅に出る。監督は「ハリー・ポッターと賢者の石」のクリス・コロンバス。出演は「3時10分、決断のとき」のローガン・ラーマン、5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナン。
    70
  • ゴーストライター

    制作年: 2010
    ロバート・ハリスの同名小説を「戦場のピアニスト」のロマン・ポランスキー監督が映画化。元イギリス首相のゴーストライターとして雇われた男が、国家を揺るがすある秘密に触れてしまう様を描く。出演は「アメリア 永遠の翼」のユアン・マクレガー、「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」のピアース・ブロスナン、「セックス・アンド・ザ・シティ」シリーズのキム・キャトラル。
  • リメンバー・ミー(2010)

    制作年: 2010
    出口の見えない人生の迷路の中、運命の出会いによって未来が開かれていく若者の姿を描く愛の喪失と再生の物語。監督は「ハリウッドランド」のアレン・コールター。出演は「エクリプス トワイライト・サーガ」のロバート・パティンソン、「ヒルズ・ハブ・アイズ」のエミリー・デ・レイヴィン、「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」のピアース・ブロスナン、「愛を読むひと」のレナ・オリン。
    82
  • グレイティスト

    制作年: 2009
    ピアース・ブロスナン、スーザン・サランドンほか豪華キャストが共演した感動の物語。交通事故で長男・ベネットを失い、悲しみに暮れるブリュワー一家。そこへ、ベネットと一緒に事故に遭ったローズが現れ、ベネットの子供を妊娠していると告白する。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:シャナ・フェステ 製作総指揮・出演:ピアース・ブロスナン 撮影:ジョン・ベイリー 音楽:クリストフ・ベック 出演:スーザン・サランドン/キャリー・マリガン/アーロン・ジョンソン/ジョニー・シモンズ
    80
  • マンマ・ミーア!

    制作年: 2008
    99年の初演以来、世界170都市以上で上演されている人気ミュージカルをオリジナルスタッフが映画化。結婚前日の花嫁が、父親探しを通じて母子の愛情を再確認していく姿を笑いと涙で綴る。母親ドナ役のメリル・ストリープ(「プラダを着た悪魔」)に加え、娘ソフィ役には「ミーン・ガールズ」のアマンダ・セイフライドを大抜擢。
    65
  • トーマスをすくえ!! ミステリーマウンテン

    制作年: 2008
    世界120カ国以上で放送され、子供たちに人気のキャラクター「きかんしゃトーマス」シリーズ長編作品第三弾。トーマスほかお馴染みのキャラクターに加え、銀色ボディのスタンリーが登場。ソドー島を舞台に、トーマスの大冒険が繰り広げられる。英語版のナレーションは「マンマ・ミーア!」のピアース・ブロスナンが担当している。
  • あぁ、結婚生活

    制作年: 2007
    1940年代のアメリカを舞台に熟年期の夫婦が巻き起こす恋愛コメディ。製作・監督・脚本は「Forty Shades of Blue」のアイラ・サックス。出演は「アダプテーション」のクリス・クーパー、「007/ダイ・アナザー・デイ」のピアース・ブロスナン、「エイプリルの七面鳥」のパトリシア・クラークソン、「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムスなど。
  • マリオネット・ゲーム

    制作年: 2006
    『300』のジェラルド・バトラーと「007」シリーズのピアース・ブロスナン主演で贈るサスペンスアクション。娘をベビーシッターに預け外出した二ールとアビーは、突然見知らぬ男に「娘を誘拐した」と脅され、次々と理不尽な無理難題を要求されるが…。【スタッフ&キャスト】監督:マイク・バーカー 脚本・製作:ウィリアム・モリッシー 製作:ウィリアム・ヴィンス 製作・出演:ピアース・ブロスナン 出演:ジェラルド・バトラー/マリア・ベロ
  • セラフィム・フォールズ

    制作年: 2006
    リーアム・ニーソンとピアース・ブロスナン共演のバイオレンスアクション。かつてセラフィム・フォールズで起こった不幸な出来事。その因縁から復讐を遂行すべく追っ手となったカーヴァーと彼から逃げるギデオンが、雪山を舞台に攻防戦を繰り広げる。【スタッフ&キャスト】製作:ブルース・デイヴィ 監督・脚本:デヴィッド・フォン・アンケン 脚本:アビー・エヴェレット・ジェイクス 音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ 出演:リーアム・ニーソン/ピアース・ブロスナン/マイケル・ウィンコット/アンジェリカ・ヒューストン
  • ザ・スナイパー(2005)

    制作年: 2005
    5代目ジェームズ・ボンド、ピアース・ブロスナン主演によるアクション。出張先でジュリアンという男と知り合ったダニー。翌日、ジュリアンに誘われて闘牛を観に行ったダニーは、ジュリアンがある組織の下で仕事をする暗殺者であることを告白される。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:リチャード・シェパード 製作総指揮:ボブ・ヤーリ 撮影:デヴィッド・タッターサル 編集:キャロル・クラヴェッツ=エイカニアン 製作・出演:ピアース・ブロスナン 出演:グレッグ・キニア/ホープ・デイヴィス/フィリップ・ベイカー・ホール
    60
  • ダイヤモンド・イン・パラダイス

    制作年: 2004
    引退したはずの大泥棒とそれを追うFBI捜査官の駆け引きを描くアクション・コメディ。監督は「レッド・ドラゴン」のブレット・ラトナー。原作・脚本はこれが映画デビューとなるポール・ズビツェウスキー。撮影は「レッド・ドラゴン」のダンテ・スピノッティ。音楽は「女神が家にやってきた」のラロ・シフリン。編集は「レッド・ドラゴン」のマーク・ヘルフリッチ。出演は「007/ダイ・アナザー・デイ」のピアース・ブロスナン、「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」のサルマ・ハエック、「スタンドアップ」のウディ・ハレルソン、「クラッシュ」のドン・チードル、「28日後…」のナオミ・ハリス、「ボブ・ディランの頭の中」のクリス・ペン。
  • 007/ダイ・アナザー・デイ

    制作年: 2002
    イギリスのスーパー・スパイ、ジェームズ・ボンドが大活躍する人気アクション・シリーズ「007」の第20作。監督は「スパイダー」のリー・タマホリ。脚本はシリーズ前作「ワールド・イズ・ノット・イナフ」のニール・パーヴィスとロバート・ウェイド。撮影は「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」のデイヴィッド・タッターソル。音楽はシリーズ前作に続きデイヴィッド・アーノルド。主題歌はマドンナ。美術はシリーズ常連のピーター・ラモント。編集は「スパイ・ゲーム」のクリスチャン・ワグナー。衣裳は「ゴールデンアイ」以降のシリーズ常連であるリンディ・ヘミング。出演は前作に続き5代目ボンドのピアース・ブロスナン、「チョコレート」のハル・ベリー、「抱擁」のトビー・スティーヴンス、これが映画デビューとなるロザムンド・パイク、「ワルイド・スピード」のリック・ユーン、「アイリス」のジュディ・デンチ、「ハリー・ポッターと秘密の部屋」のジョン・クリース、「エクストリーマーズ」のマイケル・マドセンほか。
    80
  • テイラー・オブ・パナマ

    制作年: 2001
    些細なことが国際的事件に発展していくスパイ映画。監督・製作・脚本は「ラングーンを越えて」のジョン・ブアマン。製作総指揮・脚本・原作はスパイ小説の大家、ジョン・ル・カレ。撮影はフィリップ・ルスロ。出演は「ワールド・イズ・ノット・イナフ」のピアース・ブロスナン、「クイルズ」のジェフリー・ラッシュ、「トゥルーライズ」のジェイミー・リー・カーティス、「仮面の男」のレオノラ・ヴァレラ、「M:I-2」のブレンダン・グリーソン、「スカートの翼ひろげて」のキャサリン・マコーマック、子役のダニエル・ラドクリフ、ローラ・ブアマンほか。
    60
  • ワールド・イズ・ノット・イナフ

    制作年: 1999
    英国諜報部MI6の諜報員007ことジェームズ・ボンドの活躍を描くシリーズ第19作。監督は「ネル」のマイケル・アプテッド。脚本は「トゥモロー・ネバー・ダイ」のブルース・フィアステイン、ニール・パーヴィス、ロバート・ウェイド。原案はパーヴィスとウェイド。製作のバーバラ・ブロッコリとマイケル・G・ウィルソンと音楽のデイヴィッド・アーノルドは「トゥモロー・ネバー・ダイ」に続く参加。撮影はエイドリアン・ビドル。美術は「タイタニック」のピーター・ラモント。編集はジム・クラーク。出演は「トゥモロー・ネバー・ダイ」に続きピアース・ブロスナン、「ファイアーライト」のソフィ・マルソー、「ワイルド シングス」のデニーズ・リチャーズ、「フル・モンティ」のロバート・カーライル、「危険な動物たち」のジョン・クリーズに加えて、レギュラー陣のデズモンド・ルウェリン(本作撮影後に死去し、遺作となった)、ジュディ・デンチらが登場。
    70
  • トーマス・クラウン・アフェアー

    制作年: 1999
    絵画強盗を道楽にする大富豪と保険会社の敏腕女性調査員の危険な駆け引きを描くサスペンス。スティーヴ・マックイーン、フェイ・ダナウェイ主演で映画化された「華麗なる賭け」のリメイク。監督は「ダイ・ハード1、3」のジョン・マクティアナン。脚本はオリジナルのアラン・R・トラストマンの原案を元に、「ミセス・ダウト」のレスリー・ディクソンと「スフィア」のカート・ウィマーが担当。製作はボー・セントクレアと主演の「ダンテズ・ピーク」のピアース・ブロスナン。撮影は「ディープ・インパクト」(第2班)のトム・プリーストリー。音楽は「ロッキー」シリーズのビル・コンティ。衣裳は元『ヴァニティ・フェア』誌のデザイナーのケイト・ハリントン。共演は「リーサル・ウェポン4」のレネ・ルッソ、オリジナルでヒロインをつとめたフェイ・ダナウェイ(「ジャンヌ・ダルク」)、「サンドラ・ブロックの恋する泥棒」のデニス・レアリー、スーパーモデルのエスター・カニャーダス、「ビッグ・リボウスキ」のベン・ギャザラほか。
    60
  • ネフュー

    制作年: 1998
    母の故郷を訪れた少年が直面する、忌まわしい過去の歴史と人間模様を描くヒューマン・ドラマ。ピアース・ブロスナンが、故郷アイルランドを舞台に製作・出演。監督はこれが初長編作品となるユージーン・ブレイディ。共演はヒル・ハーパー、ドナル・マッカンほか。
  • キャメロット(1998)

    制作年: 1998
    英国で語り継がれてきた『アーサー王伝説』を、ひとりの少女を主人公に再現したドラマティック・アニメーション。ベラ・チャップマン著『The King's Damosel』をもとに、ワーナー・ブラザース・フィーチャー・アニメーションが製作する初の劇場用長編アニメ映画。原案はTVでも活躍するデイヴィッド・サイドラーとジャクリーン・フェザー。製作は「顔のない天使」のダリサ・クーパー・コーエン。音楽は「ハムレット」のパトリック・ドイルで、過去にグラミー賞を14回獲得しているデイヴィッド・フォスターが楽曲を提供。声の出演は「ジャックナイフ」のジェサリン・ギルシグ、「ツイスター」のケーリー・エルウェス、「フィフス・エレメント」のゲイリー・オールドマン、「トゥモロー・ネバー・ダイ」のピアース・ブロスナンほか。また、ケーリーの歌唱部分は「ザ・コミットメンツ」「エビータ」に出演したアンドレア・コーが、ギャレットの歌唱部分は数多くのプラチナ・ディスクを持つカントリー・ミュージックの大スター、ブライアン・ホワイトが担当した。
    80
  • ダンテズ・ピーク

    制作年: 1997
    火山の噴火の驚異とそれに立ち向かう人々の姿を、最新のSFXを駆使した描いたパニック・スペクタクル超大作。「トゥルーライズ」「アポロ13」の特撮工房、デジタル・ドメイン社が手掛けた噴煙・溶岩・大地の揺れ・火砕流などのリアルかつ凄まじい表現が見どころ。脚本は「デイライト」でパニック状況下の人間ドラマを書き上げて評価されたレスリー・ボーエンのオリジナル。監督には、映画界入りいる以前はオーストラリアの大学で地質学を学んでいたという「カクテル」「追いつめられて」「ゲッタウェィ」のロジャー・ドナルドソンが起用された。製作は「ターミネーター1、2」「トゥルーライズ」のゲイル・アン・ハードとジョゼフ・M・シンガー、製作総指揮はイロナ・ハーツバーグ、製作協力と第二班監督は「フリージャック」のジョフ・マーフィ。撮影は「スピーシーズ 種の起源」のアンジェイ・バートコウィアック、音楽はジョン・フリッツェルがスコアを書き、テーマ曲の作曲は「恋の闇 愛の光」のジェームズ・ニュートン・ハワード。美術はデニス・ワシントン、編集はコンラッド・バフ、ハワード・スミス。主演は「007/ゴールデンアイ」のピアース・ブロスナンと「ターミネーター1、2」のリンダ・ハミルトン。
    70
  • マンハッタン・ラプソディ

    制作年: 1997
    美醜にこだわり、セックスに惑わされる、現代の悩める恋人たちの姿をユーモラスに描いたロマンチック・コメディ。ニューヨークの実景をたっぶり取り入れた美しい映像と、豪華俳優陣の共演が見どころ。アンドレ・カイヤット監督のフランス映画「両面の鏡」(58)を下敷きに、「マディソン郡の橋」のリチャード・ラグラヴェニーズが原案・脚本を書き、「サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方」のバーブラ・ストライサンドが監督・製作・主演でリメイク。製作はストライサンドと「ヒート」のアーノン・ミルチャン、製作総指揮はシス・コーマン。撮影は「クイック&デッド」のダンテ・スピノッティと「グッドマン・イン・アフリカ」のアンジェイ・バートコウィアック。音楽は「ファニー・レディ」以来のストライサンドと名コンビのマーヴィン・ハムリッシュ、美術はトム・ジョン、編集はジェフ・ワーナー、衣裳は「ファースト・ワイフ・クラブ」のテオーニ・V・アルドリッジ。共演は「白い嵐」のジェフ・ブリッジス、「プレタポルテ」のローレン・バコール、「ダンテズ・ピーク」のピアース・ブロスナン、「逃亡者」(90)のミミ・ロジャースほか。
    80
  • トゥモロー・ネバー・ダイ

    制作年: 1997
    英国諜報部MI6の諜報員007ことジェームズ・ボンドが活躍するシリーズ第18作。監督は「刑事ジョー ママにお手あげ」のロジャー・スポティスウッド。製作は「ゴールデンアイ」に続いてマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリのコンビ。なお、本作は96年に世を去った映画007シリーズの生みの親でふたりの義父/実父であるアルバート・R・ブロッコリに捧げられている。脚本はベストセラー作家・TV構成作家としても知られる「ゴールデンアイ」のブルース・フィアステイン。撮影は「BOYS」のロバート・エルスウィット。音楽は「インデペンデンス・デイ」のデイヴィッド・アーノルド。美術は「ピノキオ」のアラン・キャメロン。編集はドミニク・フォーティンとマイケル・アーカンド。衣裳はリンディ・ヘミング。特殊効果スーパーバイザーは特殊効果スタッフとして「007 私を愛したスパイ」以降の全シリーズに参加しているクリス・コーボールド。ミニチュア・エフェクト・スーパーバイザーは「ブロークン・アロー」のジョン・リチャードソン。主演は前作「ゴールデンアイ」で五代目ボンドを襲名した「ダンテズ・ピーク」のピアース・ブロスナン。共演は「エビータ」のジョナサン・プライス、「プロジェクトS」のミシェル・ヨー(ミシェール・キングから改名)、「2デイズ」のテリー・ハッチャー、「ゴールデンアイ」のジュディ・デンチほか。後に邦題が「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」に改題。
    80
  • ロビンソン・クルーソー(1996)

    制作年: 1996
    18世紀初頭、イギリス人のクルーを乗せた帆船が遭難、無人島で過酷で孤独なサバイバルが始まった。主役は“ジェームズ・ボンド”役のピアース・ブロスナン。監督は『マッド・マックス』シリーズのジョージ・ミラー。全編ジャングルロケで圧倒的な迫力。【スタッフ&キャスト】監督:ジョージ・ミラー 製作総指揮:ロバート・ハルミ 撮影:デヴィッド・コンネル 原作:ダニエル・デフォー 出演:ピアース・ブロスナン/ウィリアム・タカク/ポリー・ウォーカー/イアン・ハート
  • マーズ・アタック!

    制作年: 1996
    突如地球に襲来した火星人たちに翻弄される人々の狂騒を描いたSFパニック・コメディ。監督は「バットマン」「エド・ウッド」のティム・バートン。トップス社の同名トレーディング・カード(62年に発売され、残酷さゆえにPTAの非難を浴びて発売中止になった)に基づき、「1984」のジョナサン・ジェムズが原案・脚本を執筆。製作はバートンと、「バットマン リターンズ」「エスケープ・フロム・L.A.」のラリー・フランコ。撮影は「クラッシュ」のピーター・シャシツキー。音楽は「エド・ウッド」を除くバートンの全長編で組んでいるダニー・エルフマン、美術は「クルックリン」などスパイク・リー作品の常連のウィン・トーマス、編集のクリス・レベンソンと衣裳のコリーン・アトウッドは「エド・ウッド」に続いての参加。SFXは「ツイスター」のILMが担当。出演は「バットマン」「クロッシング・ガード」のジャック・ニコルソン、「101」のグレン・クローズ、「リチャード三世」のアネット・ベニング、「ダンテズ・ピーク」のピアース・ブロスナン、「ゲット・ショーティ」のダニー・デヴィート、「花嫁のパパ2」のマーティン・ショート、「エド・ウッド」のサラ・ジェシカ・パーカー、「さまよう魂たち」のマイケル・J・フォックス、「BOYS」のルーカス・ハース、「レオン」のナタリー・ポートマン、「汚れた七人」のジム・ブラウン、「エスケープ・フロム・LA」のパム・グリアー、「判決前夜」の監督バーベット・シュローダー、「早春」の監督イェジー・スコリモフスキー、そしてバートンの私生活のパートナーでもある「エド・ウッド」のリサ・マリーら多彩な顔ぶれ。97年キネマ旬報外国映画ベスト・テン第8位。
    90
  • テロリスト・ゲーム2 危険な標的

    制作年: 1995
    多様化・複雑化する凶悪な国際犯罪に対処する国連のUNACO(国際犯罪対策機構)エージェントの活躍を描くスパイ・アクション。前作「テロリスト・ゲーム」に続き、冒険小説の巨匠アリステア・マクリーンが遺した原案に基づく「UNACOファイル」シリーズ第2作。監督・脚本は前作に続き、デイヴィッド・S・ジャクソン。製作も前作と同じ、「赤い影」「オーロラ殺人事件」のピーター・スネル。撮影はマイケル・B・ネグリン、音楽は「キングコング2」「ライオン・ハート」のジョン・スコット、美術はマーティン・ハバート、編集はエリック・ボイド=パーキンスが担当。主演は前作に続き、「ゴールデンアイ」のピアース・ブロスナン。共演も同じく前作のアレクサンドラ・ポール、「ローリング・サンダー」のウィリアム・ディヴェインほか。CATV用に作られた作品を日本では劇場公開した。
  • 007/ゴールデンアイ

    制作年: 1995
    殺しの許可証を持つ英国情報部員ジェームズ・ボンドの活躍を描く〈007〉シリーズ第17作。5代目ボンド役に「ライブ・ワイヤー」「テロリスト・ゲーム」のピアース・ブロスナンを迎え、世界を股にかけた活躍が描かれる。監督はテレビドラマ『刑事ロニー・クレイブン』や「ノー・エスケイプ」のマーティン・キャンベル。「クリフハンガー」のマイケル・フランスの原案を、「コールド・ルーム」のジェフリー・ケインと、作家のブルース・フィアスティンが脚色。製作は「私を愛したスパイ」以降の全作に携わっているマイケル・G・ウィルソンと、シリーズの産みの親アルバート・R・ブロッコリの娘バーバラ。撮影はキャンベルとは3作目のフィル・メヒュー、美術は本シリーズ15作や「トゥルーライズ」を手掛けたピーター・ラモント。音楽は「レオン」などリュック・ベッソン作品で知られるエリック・セラ。特殊効果は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のクリス・コーボールド、ミニチュア・エフェクト監修は、本シリーズや「バットマン」のデレク・メディングスで、彼の遺作となった。共演は「パトリオット・ゲーム」のショーン・ビーン、スウェーデンの人気シンガーのイザベラ・スコルプコ、オランダ出身の女優兼モデルのファムケ・ヤンセン、「コンゴ」のジョー・ドン・ベイカー、「バッドボーイズ」のチェッキー・カリョら。
    80
  • めぐり逢い(1994)

    制作年: 1994
    運命の出会いを果たした男女の恋を描く、ロマンティックなラヴ・ストーリー。レオ・マッケリー監督、シャルル・ボワイエ、アイリーン・ダン主演の「邂逅」(39)、同じくレオ・マッケリー監督、ケイリー・グラント、デボラ・カー主演の「めぐり逢い(1957)」と過去2回映画化された物語を、「バグジー」のウォーレン・ベイティとアネット・ベニングの夫婦コンビの主演でリメイク。ベイティは製作及び、「ザ・ファーム 法律事務所」のロバート・タウンと共同で脚本も手掛けている。監督は『偽りのヘブン』『ワイルダー・ナパーム』(両作共にビデオ発売のみ)のグレン・ゴードン・キャロンが当たった。撮影は「明日に向って撃て!」「訴訟」のコンラッド・ホール、音楽は「ディスクロージャー」のエンニオ・モリコーネの両巨匠が担当。美術はフェルナンド・スカルフィオッティ、衣装は「バリー・リンドン」「ダメージ」のミレナ・カノネロ。ベイティのラヴコールに応えて「黄昏(1981)」以来13年ぶりに映画出演を果たしたキャサリン・ヘップバーンのほか、「ミセス・ダウト」のピアース・ブロスナン、「ブラック・レイン」のケイト・キャプショー、自身の役で特別出演のレイ・チャールズらが共演。
    80
  • ミセス・ダウト

    制作年: 1993
    離婚した父親が子供たちに会いたい一心で、女装して元妻の家庭へ家政婦として潜り込んでの騒動を描いたコメディ。アン・ファインの小説(邦訳・講談社文庫)を「潮風のいたずら(1988)」のレスリー・ディクソンが新人ランディ・メイエム・シンガーと脚色、「ホーム・アローン」シリーズのクリス・コロンバスが監督して映画化。製作は、ロビン・ウィリアムズと夫人のマーシャ・ガーセス・ウィリアムス、マーク・ラドクリフの共同で、本作はウィリアムス夫妻の設立したブルー・ウルフ・プロの第1回作品。撮影は「パトリオット・ゲーム」のドナルド・M・マッカルパイン、音楽は「羊たちの沈黙」のハワード・ショア。美術は「ゴッドファーザーPARTII」のアンジェロ・グラハム。特殊メイクは「ドラキュラ(1992)」のグレッグ・キャノン。主演は「トイズ」のロビン・ウィリアムズ。共演は「ソープディッシュ」のサリー・フィールドら。
    70
  • テロリスト・ゲーム

    制作年: 1993
    「女王陛下のユリシーズ号」などで知られる冒険小説家アリステア・マクリーンの原案をもとに、貨物列車をハイジャックしたテロリスト集団と戦う文民特殊部隊の活躍を描くサスペンス・アクション。監督・脚本はテレビ出身で、本作が劇場映画デビュー作となるデイヴィッド・S・ジャクソン。製作は「赤い影」のピーター・スネル。撮影はティモシー・イートン。音楽は「フリージャック」のトレヴァー・ジョーンズが担当。主演は「ライブ・ワイヤー」のピアース・ブロスナン。他に「クリスティーン」のアレクサンドラ・ポール、「グレムリン2 新・種・誕・生」のクリストファー・リー、「羊たちの沈黙」のテッド・レヴィンらが出演。
    60
  • ライブ・ワイヤー

    制作年: 1992
    新型の液体爆弾を使うテロリスト・グループと戦うFBI捜査官の活躍を描くサスペンス・アクション。監督は、報道カメラマン出身で、ステディカム・オペレーターとしても知られる「スキャナーズ3」のクリスチャン・デュゲイで、本作でも自らカメラ・オペレーターを兼ねている。製作は「リコシェ」のスザンヌ・トッド、「ハドソン・ホーク」のデイヴイッド・ウィリス。エグゼクティヴ・プロデューサーは、脚本も兼ねるバート・ベイカーと、他にシンディ・ホーニッケルとマージョリー・ルイス。撮影はジェフ・ジャー、音楽は「エルム街の悪夢4 ザ・ドリームマスター 最後の反撃」のクレイグ・サファンが担当。主演は、イギリスの舞台出身で、アメリカのテレビ・シリーズで人気スターとなった、「バーチャル・ウォーズ」のピアース・ブロスナン。
  • ファイナル・ゲーム(1992)

    制作年: 1992
    5代目ジェームズ・ボンド、ピアース・ブロスナン主演によるサスペンスドラマ。恋人の浮気を発見した作家のデビッドは、浮気相手を脅かすつもりが誤って死なせてしまう。それを知った大富豪・ギャラバンはデビッドに恐るべき罠を仕掛ける。【スタッフ&キャスト】監督:マックス・フィッシャー 原作:ピエール・ボワロー/トーマス・ナルス・ジャック 撮影:エンニオ・ガルニエリ 音楽:ジェナ・フランコ・ファビアーノ 出演:ピアース・ブロスナン/ジャド・ネルソン/ローレンス・トレイル
  • バーチャル・ウォーズ(1992)

    制作年: 1992
    先端テクノロジー、バーチャル・リアリティ(人工現実感)の被験者となった青年の数奇な運命を、コンピュータ・グラフィックスを駆使して描くSF作品。原作はスティーブン・キングの短編『芝刈り機の男』。製作はジメル・エヴェレット、監督はブレット・レナード、脚本はエヴェレットとレオナードの共同、撮影はラッセル・カーペンター、音楽はダン・ワイマン、コンピュータ・アニメはXAOS(カオス)プロが担当。
    40
  • 孤独のヒーロー タフィン

    制作年: 1987
    町を救うために悪の組織に立ち向うアウトロー・ヒーローの姿を描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはアラン・スコット、製作はピーター・ショウ、監督はフランシス・メガヒィ、脚本はデイヴィッド・アンブローズ、撮影はポール・ビーソン、音楽はスタンリー・マイヤーズが担当。出演はピアース・ブロスナン、アリソン・ドゥーディーほか。
    87
    • 感動的な
    • おしゃれな
  • 第四の核

    制作年: 1986
    フレデリック・フォーサイスの原作を5代目ジェームズ・ボンド、ピアース・ブロスナン主演で映画化したスパイアクション。ソ連の工作員が西側に潜入し、NATOと米国を分断するため原爆を組み立てる。事態に気付いた英国諜報員は工作員を追うが…。【スタッフ&キャスト】監督:ジョン・マッケンジー 製作総指揮・出演:マイケル・ケイン 原作・脚本:フレデリック・フォーサイス 撮影:フィル・メフュー 出演:ピアース・ブロスナン/ジョアンナ・キャシディ/ネッド・ビーティ/ジュリアン・グローヴァー
  • 長く熱い週末

    制作年: 1980
    後に「モナリザ」でゴールデングローブ賞ドラマ部門主演男優賞を獲得するボブ・ホスキンスが主演した、イギリスのネオ・ノワールを代表する犯罪ドラマ。英国映画協会『20世紀のイギリス映画ベスト100』21位に選出された。
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