アレック・ボールドウィンの関連作品 / Related Work

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  • ボス・ベイビ ー ファミリー・ミッション

    見た目は赤ちゃん、中身はオッサンというキャラで人気を博した『ボス・ベイビー』の30年後を描く続編。大人に成長してエリート社長になったボス・ベイビーと、2人の娘を持つ専業主夫となった兄ティムが、赤ちゃんに戻って世界を救うために史上最大のミッションに挑む。ユニバーサル・スタジオとドリームワークス・アニメーションが初めてタッグを組んだ前作「ボス・ベイビー」は全世界で600億円超の興行収入を記録、2018年に日本で上映されるや、興行収入34億円超の大ヒット、アデミー賞にもノミネートされた。今回の日本語吹替は、前作でもボス・ベイビー役を演じたムロツヨシをはじめ、新キャラの「ボス・レディ」役を多部未華子が務める。さらに、ボス・ベイビーの兄ティム役に宮野真守、ティムの長女に芳根京子、ボス・ベイビー&ティムの母に乙葉、父にNON STYLE石田明など、お馴染みの面々が結集した。
  • パブリック 図書館の奇跡

    「ボビー」のE・エステヴェスがある新聞記事に着想を得たヒューマンドラマ。大寒波にもかかわらず市のシェルターがいっぱいで、行き場のない約70人のホームレスが図書館を占拠する。彼らの苦境を察した図書館員スチュアートも彼らと行動を共にするが……。監督・脚本・製作のエステヴェスが主演を務めるほか、「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」のアレック・ボールドウィン、TVドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』のテイラー・シリング、「トゥルー・ロマンス」のクリスチャン・スレーター、「007/カジノ・ロワイヤル」のジェフリー・ライト、「ネオン・デーモン」のジェナ・マローン、「それでも夜は明ける」のマイケル・ケネス・ウィリアムズらが出演。第43回トロント国際映画祭出品作品。
  • マザーレス・ブルックリン

    エドワード・ノートンが監督・脚本・製作・主演を務め、原作小説の舞台を1957年のニューヨークに移して映画化したノワール・サスペンス。障害を抱えながら驚異の記憶力を持つ私立探偵ライオネルは、恩人であるボスのフランクが殺された事件の真相を追う。出演は、「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス、「美女と野獣」のググ・バサ=ロー、「ミッション:インポッシブル」シリーズのアレック・ボールドウィン、「スパイダーマン」シリーズのウィレム・デフォー。
    59
    • おしゃれな
    • かっこいい
  • ブラック・クランズマン

    鬼才スパイク・リー監督が手がけた第71回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作。黒人刑事が過激な白人至上主義団体KKKに潜入捜査する顛末を克明に綴った同名ノンフィクション小説を、デンゼル・ワシントンを父にもつジョン・デヴィッド・ワシントン主演で映画化。共演は「パターソン」のアダム・ドライバー、「スパイダーマン:ホームカミング」のローラ・ハリアー、「アンダー・ザ・シルバー・レイク」のトファー・グレイス、「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」のアレック・ボールドウィン。音楽は「マルコムX」「25時」「セントアンナの奇跡」など、スパイク・リー作品を数多く手がけてきたテレンス・ブランチャード。
    70
  • ミッション:インポッシブル/フォールアウト

    トム・クルーズ主演の人気スパイアクションシリーズ第6弾。全米公開2018年7月27日、日本公開8月3日。
    80
  • ボス・ベイビー

    「怪盗グルー」のユニバーサル・スタジオと「シュレック」のドリームワークスが初タッグを組み、絵本『あかちゃん社長がやってきた』にインスパイアされたCGアニメ。両親と暮らす7歳のティムの元に、見た目は赤ちゃんだが中身はおっさんの弟がやってくる。監督は、「マダガスカル」シリーズのトム・マクグラス。声の出演は、「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」のアレック・ボールドウィン。
    90
  • ボンジュール、アン

    フランシス・フォード・コッポラの妻エレノア・コッポラが80歳にして監督を務めた長編デビュー作。映画プロデューサーの夫は妻アンに無頓着、子育ても落ち着き、アンは人生の岐路に立っていた。だがカンヌからパリへと向かうドライブが彼女の意識を変えていく。出演は「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」のダイアン・レイン、「メトロで恋して」の監督を務めたアルノー・ヴィアール、「コンカッション」のアレック・ボールドウィン。
    50
  • コンカッション

    人種差別や偏見と闘いながら、巨大組織NFLに立ち向かった医師の実話をウィル・スミス主演で映画化。2005年、変死したアメフトの元プロ選手の解剖に携わった移民の医師オマルは、頭部へのタックルが原因となる脳の病気を発見、論文を発表するが……。メガホンを取ったのは「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」でデビューした社会派ピーター・ランデズマン。「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」のアレック・ボールドウィン、「ドライヴ」のアルバート・ブルックスらが脇を固める。
    90
  • ホール・イン・マネー! 大富豪トランプのアブない遊び

    スコットランド人ジャーナリストのアンソニー・バクスターが、米国大統領候補でもある実業家ドナルド・トランプによるリゾート開発の違法性を追求したドキュメンタリー。ゴルフ場建設の実情や、翻弄されながらも戦う市民たちの姿も収録。トランプ親子の他、熱心な環境保護活動家でもある俳優のアレック・ボールドウィンなどが証言者として出演。
  • ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション

    超人気スパイアクションシリーズ第5弾。無国籍スパイ組織と主人公の諜報バトルを描く。監督・脚本は、「アウトロー」のクリストファー・マッカリー。出演は、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のトム・クルーズ、「アベンジャーズ」シリーズのジェレミー・レナー、「しあわせはどこにある」のサイモン・ペッグ。
    90
  • アリスのままで

    50歳で若年性アルツハイマー病を発症し次第に記憶を失っていきながらも懸命に生きる女性教授を、主に発症した本人の目線から描いたドラマ。アメリカでベストセラーとなったリサ・ジェノヴァの小説を映画化。主演は「マップ・トゥ・ザ・スターズ」「エデンより彼方に」のジュリアン・ムーア。本作の演技により第87回アカデミー賞、第72回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門など数々の映画賞で主演女優賞を受賞した。ほか、「ブルージャスミン」のアレック・ボールドウィン、「ビヨンド the シー 夢見るように歌えば」のケイト・ボスワース、「トワイライト」シリーズのクリステン・スチュワートらが揺れ動く家族たちを演じている。
    80
  • ブルージャスミン

    「アニー・ホール」や「ミッドナイト・イン・パリ」などを送り出した名監督ウディ・アレンが、スタンダードナンバー『ブルームーン』に載せ、きらびやかな暮らしから一転どん底に堕ちる女性を描いた人間ドラマ。家庭も資産も失っても過去の幸せにしがみつき心身ともに壊れる元セレブリティを「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」「エリザベス」のケイト・ブランシェットが演じ、第71回ゴールデングローブ賞ドラマ部門主演女優賞を獲得。ほか、「ローマでアモーレ」のアレック・ボールドウィンが元夫の実業家を、「ハッピー・ゴー・ラッキー」のサリー・ホーキンスが庶民的な妹を演じている。第86回アカデミー賞脚本賞、主演女優賞、助演女優賞ノミネート。
    70
  • ローマでアモーレ

    「アニー・ホール」や「ハンナとその姉妹」「ミッドナイト・イン・パリ」で1度のアカデミー賞監督賞と3度の脚本賞を獲得したウディ・アレン監督が、ローマを舞台に4つの愛をユーモアたっぷりに描いたコメディ。ウディ・アレンのほか、「恋するベーカリー」のアレック・ボールドウィン、「ライフ・イズ・ビューティフル」のロベルト・ベニーニ、「それでも恋するバルセロナ」のペネロペ・クルス、「夫たち、妻たち」のジュディ・デイヴィス、「ソーシャル・ネットワーク」のジェシー・アイゼンバーグ、「JUNO/ジュノ」のエレン・ペイジら豪華キャストが集結。また、オペラ歌手のファビオ・アルミリアートが、歌がうますぎる葬儀屋という役で出演。
    82
  • HICK ルリ13歳の旅

    両親の失踪を機に単身ラスベガスに向けて旅立った孤独な少女が、道中の様々な経験を通じて成長してゆく姿を綴ったファンタジックな青春ロードムービー。出演は「ヒューゴの不思議な発明」のクロエ・グレース・モレッツ、「マリリン 七日間の恋」のエディ・レッドメイン、「グリーン・ランタン」のブレイク・ライブリー。
  • ロック・オブ・エイジズ

    1980年代のハリウッドを舞台に、ロックスターを夢見る若者の青春を描く。ブロードウェイの大ヒットミュージカルを映画化。ロックの名曲たちが全編を彩る。出演は『新ビバリーヒルズ青春白書』のディエゴ・ボネータ、「バーレスク」のジュリアン・ハフ、「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」のトム・クルーズ。
    80
  • ティーンエイジ・パパラッチ

    「プラダを着た悪魔」などで活躍する俳優エイドイアン・グレニアーが、自分を追いかける13歳の少年パパラッチを逆取材したドキュメンタリー。13歳の少年の姿を通して、“名声”が人々に与える影響を浮き彫りにし、少年の成長物語も描き出す。マット・デイモン、リンジー・ローハン、パリス・ヒルトンなど豪華スターも出演。
  • 恋するベーカリー

    人気ベーカリーの女性経営者が予期せぬ出会いに心を揺さぶられながら、自分らしい幸せな人生を手に入れるまでを描くヒューマン・ドラマ。監督は、「恋愛適齢期」のナンシー・マイヤーズ。出演は、「マンマ・ミーア!」のメリル・ストリープ。2009年ナショナル・ボード・オブ・レビューでアンサンブル演技賞受賞。
    80
  • 私の中のあなた

    ジョディ・ピコーの全米ベストセラー小説『わたしのなかのあなた』を「きみに読む物語」のニック・カサヴェテスが映画化。白血病の姉を救うためドナーとして生まれてきた少女とその家族の絆を描く。出演は「ベガスの恋に勝つルール」のキャメロン・ディアス、「幸せの1ページ」のアビゲイル・ブレスリン、「グッド・シェパード」のアレック・ボールドウィン、「告発のとき」のジェイソン・パトリックなど。
    90
  • マダガスカル2

    ドリームワークス・アニメーション「マダガスカル」の続編。動物園から脱走した動物たちがアフリカを舞台に、新たなアドベンチャーを繰り広げる。監督・脚本は前作と同様、エリック・ダーネルとトム・マクグラス。声の出演は「トロピック・サンダー/史上最大の作戦」のベン・スティラー、「ビー・ムービー」のクリス・ロックなど。
    100
  • グッド・シェパード

    アメリカを支える世界最大の諜報機関CIAのメンバーとして、組織に半生を捧げた男の生涯を重厚描く人間ドラマ。「フォレスト・ガンプ/一期一会」のエリック・ロスが実在のCIA諜報員をモデルにして脚本を執筆、名優ロバート・デ・ニーロが「ブロンクス物語/愛につつまれた街」以来、13年ぶりに監督し、将軍役で出演もしている。主演は「ボーン・アイデンティティー」のマット・デイモン。共演に、「Mr. & Mrs.スミス」のアンジェリーナ・ジョリー。製作総指揮をフランシス・フォード・コッポラが務め、2007年ベルリン国際映画祭では銀熊賞を受賞した。
    70
  • ディパーテッド

    香港映画「インファナル・アフェア」をハリウッドでリメイクした犯罪ドラマ。警察に潜入したマフィアと、マフィアに潜入した覆面捜査官、対照的な立場にある2人の男の運命を描く。出演は「アビエイター」のレオナルド・ディカプリオと「ボーン・スプレマシー」のマット・デイモン。2006年アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚色賞、編集賞の4部門を受賞。
    80
  • スポンジ・ボブ/スクエアパンツ

    海中のハンバーガー店で働くがんばり屋のスポンジ・ボブが、店を陥れようとする商売敵と戦うファンタジー・アニメーション。2002年にエミー賞にノミネートされたTVアニメシリーズの劇場版。監督・製作・脚本は、TVシリーズを手がけるステファン・ヒーレンバーグ。声優は「パワーパフガールズ」のトム・ケニー、「ノートルダムの鐘」のビル・ファッガーバケ、「ロスト・イン・トランスレーション」のスカーレット・ヨハンソン。
    80
  • ディック&ジェーン 復讐は最高!

    ジョージ・シーガルとジェーン・フォンダの共演で77年に製作された「おかしな泥棒ディック&ジェーン」を、ジム・キャリーとティア・レオーニでリメイクした痛快コメディ。リアリティがありすぎなリストラされたサラリーマンを演じるのは「トゥルーマン・ショー」「ブルース・オールマイティ」の全米屈指のドル箱スター、ジム・キャリー。監督は、「ギャラクシー・クエスト」で落ちぶれた俳優たちやオタクをヒーローに押し上げたディーン・パリソット。
  • エリザベスタウン

    突然仕事と恋人と父親を失ったエリート青年が、生き方を見つめ直す6日間を描いたヒューマン・ドラマ。監督・製作・脚本は「バニラ・スカイ」のキャメロン・クロウ。撮影は「バニラ・スカイ」「ラスト サムライ」のジョン・トール。音楽は「バニラ・スカイ」のナンシー・ウィルソン。美術は「僕はラジオ」のクレイ・A・グリフィス。編集は「ライフ・アクアティック」のデイヴィッド・モリッツ。衣裳は「ロスト・イン・トランスレーション」のナンシー・スタイナー。出演は「キングダム・オブ・ヘブン」のオーランド・ブルーム、「エターナル・サンシャイン」のキルスティン・ダンスト、「アルフィー」のスーザン・サランドン、「アビエイター」のアレック・ボールドウィン、「シンデレラマン」のブルース・マッギル、「ヴィレッジ」のジュディ・グリア、「ステルス」のジェシカ・ビールほか。
    80
  • アビエイター

    戦前のハリウッドで映画と飛行機に多大な情熱を捧げた大富豪、ハワード・ヒューズの半生を描いた伝記映画。監督は「ギャング・オブ・ニューヨーク」のマーティン・スコセッシ。脚本は「ラスト サムライ」のジョン・ローガン。撮影は「キル・ビル」シリーズのロバート・リチャードソン。音楽は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ、「ギャング・オブ・ニューヨーク」のハワード・ショア。美術は「ギャング・オブ・ニューヨーク」「コールドマウンテン」のダンテ・フェレッティ。編集は「ギャング・オブ・ニューヨーク」のセルマ・スクーンメーカー。衣裳は「ギャング・オブ・ニューヨーク」「シルヴィア」のサンディ・パウエル。出演は「ギャング・オブ・ニューヨーク」「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のレオナルド・ディカプリオ、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのケイト・ブランシェット、「ヴァン・ヘルシング」のケイト・ベッキンセール、「ギャング・オブ・ニューヨーク」のジョン・C・ライリー、「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のアレック・ボールドウィン、「ハート・オブ・ウーマン」のアラン・アルダ、「デイ・アフター・トゥモロー」のイアン・ホルム、これが映画デビューとなる人気歌手のグウェン・ステファニー、「スカイキャプテン/ワールド・オブ・トゥモロー」のジュード・ロウほか。2005年ゴールデン・グローブ賞作品賞(ドラマ部門)ほか計3部門、アカデミー賞助演女優賞、撮影賞ほか計5部門など多数受賞。
    70
  • ザ・ロイヤル・テネンバウムズ

    離散した天才一家の再生をユニークに描く人間ドラマ。監督・製作・脚本は『天才マックスの世界』(V)のウェス・アンダーソン。製作総指揮・共同脚本は「エネミー・ライン」などの俳優として知られるオーウェン・ウィルソン(出演も)。撮影は「ビューティフル」のロバート・ヨーマン。音楽はバンド“ディーヴォ”の創立メンバーであるマーク・マザーズボー。美術は「偶然の恋人」のデイヴィッド・ワスコ。いずれもアンダーソン作品の常連でもある。編集は「マグノリア」のディラン・ティシュナー。出演は「エネミー・ライン」のジーン・ハックマン、「金色の嘘」のアンジェリカ・ヒューストン、「ミート・ザ・ペアレンツ」のベン・スティラー、「愛しのローズマリー」のグウィネス・パルトロウ、「キューティ・ブロンド」のルーク・ウィルソン、「チャーリーズ・エンジェル」のビル・マーレー、「リーサル・ウェポン」シリーズのダニー・グローヴァーほか。2001年ゴールデン・グローブ賞最優秀男優賞、全米映画批評家協会賞最優秀男優賞、アメリカ映画協会賞最優秀男優賞など受賞。
    70
  • キャッツ&ドッグス

    猫と犬の壮絶なバトルが繰り広げられる痛快アクション。監督は「アンツ」に参加したローレンス・グーターマン。撮影は「ウェディング・プランナー」のフリオ・マカット。音楽は「リプレイスメント」のジョン・デブニー。動物調教は「天使がくれた時間」のブーン・ナー。出演は「ロスト・ワールド」のジェフ・ゴールドブラム、「ムーンライト&ヴァレンチノ」のエリザベス・パーキンズほか。
    80
  • ファイナルファンタジー

    社会現象を巻き起こしたゲーム「ファイナルファンタジー」を、オールCGで映画化。世界22ヶ国から160人を超えるスタッフが集結し、アメリカ映画として全米2000館以上で公開された。アニメーションの概念を変えた、とまで言われるスーパーリアルな映像がみもの。監督はゲームシリーズを手がけた坂口博信。
  • パール・ハーバー

    第2次大戦下に生きる若者たちの愛と友情を描いた大河ロマン。監督・製作は「アルマゲドン」のマイケル・ベイ。同じく製作に、彼の作品を一貫して手掛けるジェリー・ブラッカイマー。脚本は「仮面の男」のランダル・ウォレス。音楽は「ハンニバル」のハンス・ジマー。特殊効果はジョン・フレイジャー。視覚効果はインダストリアル・ライト&マジック。出演は「レインディア・ゲーム」のベン・アフレック、「愛ここにありて」のジョシュ・ハートネット、「ブロークダウン・パレス」のケイト・ベッキンセール、「ノッティングヒルの恋人」のアレック・ボールドウィン、「ザ・ダイバー」のキューバ・グッティング・Jr.、「エネミー・オブ・ア メリカ」のジョン・ヴォイト、「ブルース・ブラザース2000」のダン・エイクロイド、「レッド・プラネット」のトム・サイズモアほか。
    50
  • シック・アズ・シーヴス

    都会の片隅で孤独に生きる男の友情と復讐をハードボイルドタッチに描く。主演は「パール・ハーバー」のアレック・ボールドウィン。
  • きかんしゃトーマス劇場版 魔法の線路

    世界中で親しまれているテレビ・シリーズ『きかんしゃトーマスとなかまたち』の初の劇場版。アレック・ボールドウィン、ピーター・フォンダ、マーラ・ウィルソンらの生身の俳優とモデル・アニメーションとの共演作。製作総指揮・監督・脚本はテレビ・シリーズのブリット・オールクロフトが担当。声の出演は戸田恵子、渡辺満里奈、江原正士、桑島法子、森本レオほか。
  • マーキュリー・ライジング

    偶然政府の機密情報システムを解読する暗号を解いた少年を命がけで守るFBI捜査官の闘いを描いたサスペンス。監督は「訣別の街」のハロルド・ベッカー。脚本はライン・ダグラス・ピアソンの原作『Simple Simon』を基にローレンス・コナーとマーク・ローザンタールが脚本を執筆。製作は「身代金」のブライアン・グレイザーとカレン・ケヘラ。製作総指揮はジョゼフ・M・シンガー、リック・キドニー。撮影はアラン・パーカー作品で知られるマイケル・セレシン。音楽は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」の名匠ジョン・バリー。美術はパトリツィア・フォン・ブランデンスタイン。編集は「L.A.コンフィデンシャル」のピーター・ホーネス。衣裳は「パルプ・フィクション」のベッツィ・ハイマン。主演は「ジャッカル」のブルース・ウィリス。共演は「アポロ13」の子役マイコ・ヒューズ、「ゲッタウェイ」のアレック・ボールドウィン、「さまよう魂たち」のチ・マクブライド、「北京のふたり」のロバート・スタントン、「GODZILLA ゴジラ」のボッジ・パイン・エルフマン、「ファーゴ」のジョン・キャロル・リンチとピーター・ストーメア、「大いなる遺産」のキム・ディケンズほか。
    80
  • ザ・ワイルド

    極限状況下におかれた男たちのサバイバルを、サスペンスを織り交ぜ荘厳な自然の風景の中で力強く描いたアクション。監督は「狼たちの街」のリー・タマホリ。製作は「大いなる遺産」のアート・リンソン。製作総指揮は「12モンキーズ」のロイド・フィリップス。脚本は「殺人課」(監督も)「ウワサの真相 ワグ・ザ・ドッグ」のデイヴィッド・マメット。撮影は「ロミオ&ジュリエット」のドナルド・M・マカルパイン。音楽は「エアフォース・ワン」のジェリー・ゴールドスミス。出演は「ケロッグ博士」のアンソニー・ホプキンス、「陪審員」のアレック・ボールドウィン、「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」のエル・マクファーソン、「ブラッド&ワイン」のハロルド・ペリノー、「カジノ」のL・Q・ジョーンズほか。
    80
  • アル・パチーノのリチャードを探して

    シェイクスピアの史劇『リチャード三世』(邦訳・新潮文庫など)、その上演のためのリハーサルと、上演されたシーンとのモンタージュを通して、シェイクスピアの精神を現代に甦らそうと試みる演劇ドキュメンタリー。監督・製作は「ヒート(1996)」の演技派アル・パチーノで、自身の資金をつぎ込み、念願の初監督を実現。製作はパチーノと、彼の舞台活動に過去5年間にわたり協力しているマイケル・ハッジ。エグゼクティヴ・プロデューサーは「陽のあたる教室」のウィリアム・ティートラー。ナレーションはパチーノがフレデリック・キンボールと共に執筆。撮影はダイレクト・シネマの旗手リチャード・リーコックの子息、「SUPER MODEL'S CATWALK」のロバート・リーコック。音楽は「ムーンライト&ヴァレンチノ」のハワード・ショア。美術はケヴィン・リッター。編集はパスクァーレ・ブバ、ウィリアム・アンダーソン、ネッド・バスティール、アンドレ・ベッツ。衣裳はオード・ブロンソン・ハワード、デボラ・スコット、劇中劇『リチャード三世』のクライマックスの戦闘シーンはイヴォンヌ・ブレイクが担当。パチーノは舞台でも何度か演じたシェイクスピア劇最高の悪役グロスター公リチャード(のちのリチャード三世)に扮する。共演は「陪審員」のアレック・ボールドウィン、「ユージュアル・サスペクツ」「ザ・プロデューサー」のケヴィン・スペイシー、「キルトに綴る愛」のウィノナ・ライダー、「フランケンシュタイン」のアイダン・クインと、アメリカ映画の演技派スターたちがシェイクスピア劇の大役で好演。キャストたちは映画の随所に挿入される、劇映画として演じられた『リチャード三世』でそれぞれの役に扮すると共に、リハーサルやディスカッションなどでは本人として登場して、役作りやシェイクスピアの解釈、その現代的意義について活発に発言する。さらにシェイクスピアをより良く知るため英国へ赴き、シェイクスピアの生家などを訪問するパチーノに応える形で、英国劇壇の重鎮「プロスペローの本」のジョン・ギールグッド、「ヘンリー五世」「から騒ぎ」の英国劇壇の寵児、「世にも憂鬱なハムレットたち」のケネス・ブラナー、「欲望」「ミッション:インポッシブル」の名女優ヴァネッサ・レッドグレイヴ、舞台『オセロ』(64)の名演も知られる「スニーカーズ」のジェームズ・アール・ジョーンズがインタビューに応じ、シェイクスピアを演じる心構えや秘訣を明かす。
    70
  • 陪審員

    マフィアに脅迫され、陪審員を務める法廷で虚偽の証言を強いられた女性の危難と闘いを描いたサスペンス・スリラー。「ザ・インターネット」などの監督作でも知られるプロデューサーのアーウィン・ウィンクラーが雑誌『ニューヨーカー』に載った実録記事にヒントを得、同じテーマだったジョージ・ドーズ・グリーンの同名小説を発売前に映画化権を取得。「羊たちの沈黙」のテッド・タリーが脚色し、「TINA/ティナ」のブライアン・ギブソンが監督に当たった。N.Y.郊外からメキシコのインディオ村までの多彩なロケを展開した撮影は、「不法侵入」「TINA/ティナ」のジェイミー・アンダーソン、音楽は「ウォーターワールド」のジェームズ・ニュートン・ハワード、美術はヤン・ロールフス、編集はロバート・ライターノ、衣裳はコリーン・エイトウッドが担当。主演は「スカーレット・レター」のデミ・ムーア。共演は「ゲッタウェイ」のアレック・ボールドウィン、「エンジェルス」の子役ジョゼフ・ゴードン=レヴィット、「ミルク・マネー」のアン・ヘッチ、「ニクソン」のトニー・ロー・ビアンコほか。
    80
  • ヘブンズ・プリズナー

    愛する者を失いながらも裏社会へと足を踏み入れてしまう元刑事の姿を描くサスペンス。ジェームズ・リー・バークのハードボイルド小説『天国の囚人』(邦訳・角川文庫刊)を、「陪審員」のアレック・ボールドウィン主演(エグゼクティヴ・プロデューサーもヒルディ・ゴットリーブと兼任)、監督は「愛という名の疑惑」のフィル・ジョアノーで映画化。製作は「ゴッドファーザー」のアルバート・S・ラディとアンドレ・E・モーガンの共同、脚本は「ツイン・ピークス」のハーレイ・ペイトンと「リトルマン・テイト」のスコット・フランクの共同、撮影はミュージック・ビデオ出身のハリス・サヴィテス、音楽は「フィッシャー・キング」のジョージ・フェントン、美術は「フィアレス」のジム・ストッダード、編集は「ザ・ファーム 法律事務所」のウィリアム・スタインカンプ、衣裳は「カリートの道」のオード・ブロンソン・ハワードがそれぞれ担当。共演は「ジャンクション」のケリー・リンチ、「妹の恋人」のメアリー=スチュアート・マスターソン、「スペシャリスト」のエリック・ロバーツ、「デッドフォール」のテリー・ハッチャーほか。
  • 冷たい月を抱く女

    ある夫婦と友人の医師の3人が織りなす、奇怪な事件の顛末を描いたスリラー。「ア・フュー・グッドメン」のアーロン・ソーキンと、ジョナス・マッコードの原案を、ソーキンと「愛と死の間で」のスコット・フランクが脚色、「シー・オブ・ラブ」のハロルド・ベッカーが監督。製作は「ア・フュー・グッドメン」のレイチェル・フェファーと、「ドラキュラ(1992)」のチャールズ・B・マルヴェヒル、ベッカーの共同。撮影は「推定無罪」の名手ゴードン・ウィリス、音楽は「氷の微笑」のジェリー・ゴールドスミス。主演は「マイ・ライフ(1993)」のニコール・キッドマン、「ゲッタウェイ(1994)」のアレック・ボールドウィン、「めぐり逢えたら」のビル・プルマン。共演は「ザ・プレイヤー」のピーター・ギャラガー、「パシフィック・ハイツ」のベベ・ニューワースに加え、ジョージ・C・スコット、アン・バンクロフトのベテラン陣。
  • ゲッタウェイ(1994)

    犯罪のプロの夫婦コンビの逃避行を描いたアクション映画。ジム・トンプソンの小説を映画化した72年のサム・ペキンパー監督の同名映画を、「キスへのプレリュード」のアレック・ボールドウィンと「愛という名の疑惑」のキム・ベイシンガーの夫婦初共演で再映画化。前作のウォルター・ヒルがエイミー・ジョーンズと共同で脚本をリライト。製作はデイヴィッド・フォスター、ローレンス・ターマン、ジョン・アラン・サイモン。撮影は「黒豹のバラード」のピーター・メンジース・ジュニア、音楽は「リバー・ランズ・スルー・イット」のマーク・アイシャムで、主題歌はリチャード・マークス。共演は「ミッドナイト・スティング」のジェームズ・ウッズほか。
  • 摩天楼を夢みて

    ニューヨークの不動産業界を舞台に、不動産セールスマンたちの姿を描く人間ドラマ。監督は「アフター・ダーク」のジェームズ・フォーリー。製作は元コロンビア映画の製作担当副社長で、ホテル業界に転身した後、映画界に復帰したジェリー・トコフスキーと建築・金融・不動産業界で活躍してきたスタンリー・R・ズプニック。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョゼフ・カラチオーラ・ジュニア。83年ロンドンで初演され、ピューリッツァー賞を受賞したデイヴィッド・マメットの同名戯曲を「殺人課」などで監督としても活躍する彼自身が脚本化。撮影はファン・ルイス・アンシア、音楽は「愛の選択」のジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。主演は「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」のアル・パチーノ、「JFK」のジャック・レモン、「キスヘのプレリュード」のアレック・ボールドウィン。他に「アビス」のエド・ハリス、「ロケッティア」のアラン・アーキン、「ヘンリー&ジューン 私が愛した男と女」のケヴィン・スペイシー、「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」のジョナサン・プライスが共演。
  • キスへのプレリュード

    熱烈な恋に落ちて結婚式を迎えた日、花嫁の魂が式にやって来た老人とすり替わってしまったことから起こる悲劇を描くラヴ・ストーリー。監督は「ロングタイム・コンパニオン」のノーマン・ルネ、製作は「ピンク・キャデラック」のマイケル・グラスコフと「マスカレード 甘い罠」のマイケル・レヴィ、エグゼクティヴ・プロデューサーはジェニファー・オグデン。クレイグ・ルーカスの舞台劇をもとに彼自身が脚色し、撮影は「バットマン リターンズ」のステファン・チャプスキー、音楽は「裸のランチ」のハワード・ショアが担当。
  • あなたに恋のリフレイン

    奇妙な巡り合わせで何度も結婚と離婚を繰り返すカップルを描いたロマンチック・コメディ。監督はアニメ界出身で本作が実写映画第1作となるジュリー・リース。製作はデイヴィッド・パームット。脚本は「ブルースが聞こえる」のニール・サイモン。撮影はドナルド・ソーリン。音楽はデイヴィッド・ニューマンが担当。
  • マイアミ・ブルース

    マイアミを舞台に、刑務所帰りの若い男の悪事とささやかな愛の生き様を描く犯罪アクション。エグゼクティヴ・プロデューサーはエドワード・サクソンと出演も兼ねるフレッド・ウォード、製作はジョナサン・デミィとゲイリー・ゴーツマン、監督・脚本は“Hot Road”のジョージ・アーミテージ、原作はチャールズ・ウィルフォード、撮影はタク・フジモト、音楽はゲーリー・チャンが担当。出演はほかに、アレック・ボールドウィンほか。
  • レッド・オクトーバーを追え!

    米国への亡命を決意した艦長が率いるソ連の原子力潜水艦をめぐる人々の思惑を描くポリティカル・アクション。エグゼクテイヴ・プロデューサーはラリー・ド・ワーイとジェリー・シャーロック、製作はメイス・ニューフェルド、監督は「ダイ・ハード」のジョン・マクティアナン。トム・クランシーの原作を基に、脚色はラリー・ファーガソンとドナルド・スチュワートの共同、撮影はヤン・デ・ボン、音楽はバジル・ポールドゥリスが担当。出演はショーン・コネリー、アレック・ボールドウィンほか。
    80
  • グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー

    50年代、若者たちに熱狂的に迎えられたロックスター、ジェリー・リー・ルイスの青春時代を描く音楽ドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・グレイスとマーク・ヴィクター、製作はアダム・フィールズ、監督は「ブレスレス」のジム・マクブライド。マイラ・ルイスとミューレイ・シルヴァーの原作を基に、脚本・音楽はジャック・バランとマクブライドの共同、撮影はアフォンソ・ビートが担当。出演はデニス・クエイドほか。
  • トーク・レディオ

    現在欧米で議論を呼んでいる“ショック・ラジオ”を舞台に、マス・メディアと聴取者との間の敵意と憎悪を描く。製作はエドワード・R・プレスマンとA・キットマン・ホー、監督は「ウォール街」のオリヴァー・ストーン、スティーブン・シンギュラーの原作と主演のエリック・ボゴジアンの同名戯曲を基に、脚本はボゴジアンとストーンの共同、撮影はロバート・リチャードソン、音楽はスチュワート・コープランドが担当。出演はほかにエレン・グリーン、レスリー・ホープなど。
  • ワーキング・ガール

    証券業界を舞台に、ビジネスと恋に賭けた女の闘いと、アメリカン・ドリームを描く。エグゼクティヴ・プロデューサーは、ロバート・グリーンハットとローレンス・マーク、製作はダグラス・ウィック、監督は「ブルースが聞こえる」のマイク・ニコルズ、脚本はケヴィン・ウェイド、撮影は「最後の誘惑」のミハエル・バルハウス、音楽は「心みだれて」のカーリー・サイモンが担当。出演は「ミラグロ 奇跡の地」のメラニー・グリフィス、「フランティック」のハリソン・フォード、「ハーフムーン・ストリート」のシガニィー・ウィーヴァーほか。
    80
  • ビートルジュース

    若い幽霊2人が彼らの家へ引っ越して来た一家を追い出そうとするという喜劇。製作はマイケル・ベンダー、ラリー・ウィルソン、リチャード・ハシモト。監督はアニメーター出身のティム・バートン。マイケル・マクドウェルとラリー・ウィルソンの原案を基にマクダウェルとウォーレン・スカーレンが脚本を執筆。撮影はトーマス・アッカーマン、音楽はダニー・エルフマン、特殊ヴィジュアル効果はVCEのピーター・キュラン、クリーチャーとメイキャップはロバート・ショートが担当。出演はアレック・ボールドウィン、ジーナ・デイヴィス、マイケル・キートンほか。ギャグ監修は所ジョージ。
    80
  • 結婚の条件(1988)

    結婚したことにより大人の様々な責任と折りあいをつけ、若い時代のあらゆる無責任と訣別する男女の姿を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはロナルド・コルビー、製作・監督・脚本は「大災難P・T・A」のジョン・ヒューズ、撮影は「故郷への長い道 スター・トレック4」のドン・ピーターマン、音楽はスチュワート・コープランドが担当。出演は「大災難 P・T・A」のケヴィン・ベーコン、「窓 ベッドルームの女」のエリザベス・マクガヴァンほか。
  • パラダイス・ロスト

    『サーティーン』のニッキー・リード主演のセクシームービー。美人女子高生・ミニは、母親に似て自由奔放な性格の持ち主。ひょんなことから母親の再婚相手と一夜を共にすることになり…。共演は『グッド・シェパード』のアレック・ボールドウィンほか。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ニック・グース 出演:ニッキー・リード/アレック・ボールドウィン/キャリー=アン・モス/ジェフ・ゴールドブラム/ルーク・ウィルソン
  • ラスト・ショット(2004)

    ハリウッドと犯罪コネクションを持つギャングを逮捕しようと、綿密な囮計画を練ったFBI捜査官の実話を元にしたクライムコメディ。捜査官・ジョーは、偽の映画プロジェクトを立ち上げ、監督志望のスティーヴンを雇う。マシュー・ブロデリック主演作。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジェフ・ナサンソン 製作:ラリー・ブレズナー/デヴィッド・ホバーマン 音楽:ロルフ・ケント 出演:マシュー・ブロデリック/アレック・ボールドウィン/トニ・コレット/キャリスタ・フロックハート
  • 有罪判決 法廷に隠された真実

    「ヘブンズ・プリズナー」のアレック・ボールドウィン製作・主演の法廷サスペンス。
  • 恋の終わりの始め方

    メリッサ・バンクの世界的ベストセラー小説を映画化したロマンティックコメディ。マンハッタンの出版社で編集助手として働くブレットは恋も仕事も絶不調。そんなある日、彼女は名物編集者・アーチーと出会い…。主演はサラ・ミシェル・ゲラー。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:マーク・クライン 原作:メリッサ・バンク 撮影:スティーヴン・ファイアーバーグ 音楽:ヘイター・ペレイラ 出演:サラ・ミシェル・ゲラー/アレック・ボールドウィン/マギー・グレイス
  • アリス(1990)

    何不自由なく暮らす主婦アリスが、奇妙な薬をきっかけに様々な冒険に出遭う、現代の不思議の国のアリス。監督・脚本は、これが20作目となるウディ・アレン、製作総指揮はジャック・ローリンズとチャールズ・H・ジョフィ、製作はロバート・グリーンハット、撮影はカルロ・ディ・パルマ、編集はスーザン・E・モースが担当。出演はミア・ファロー、ウィリアム・ハート、ケイ・ルーク、ブライス・ダナー、アレック・ボールドウィンほか。
  • アンドロン

    恐怖のサバイバルゲームに挑む若者たちを描いたSFアクション。西暦2154年、核戦争後の世界は少数の富裕層に支配されていた。奴隷階級に残された唯一の希望は、全世界中継の「リデンプション・ゲーム」で生き残り、自由を勝ち取ることで…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:フランチェスコ・チンクェマーニ 製作:アンドレア・レルボリーノ/モニカ・バカルディ 撮影:ゲラルド・ゴッシ 出演:アレック・ボールドウィン/レオ・ハワード/ゲイル・モーガン・ハロルドIII/ダニー・グローバー
    40
  • ゴースト・オブ・ミシシッピー

    1963年、アメリカ、ミシシッピ州で、黒人公民権運動家が、家族の目の前で射殺された。30年間事件を追い続けた地方検事と被害者の妻の執念は、ついに犯人を法廷に立たせることになるのだが……。
  • トニー・ベネット:ミュージック・ネバー・エンド

      アメリカ屈指の歌手トニー・ベネットについて、クリント・イーストウッドがプロデュースしたドキュメンタリー。モントレー・ジャズ・フェスティバルのライブ映像や、クリント・イーストウッドとの対談など貴重な映像を収録。
    • 2日間で上手に彼女にナル方法

      『10日間で男を上手にフル方法』のケイト・ハドソン主演によるロマンティックコメディ。親友のダスティンから頼まれ、彼の恋人・アレックスをデートに誘ったタンク。下品丸出しの言葉遣いで最低の男を演じる彼だったが、ふたりは次第に惹かれ合い…。【スタッフ&キャスト】監督:ハワード・ドゥイッチ 脚本:ジョーダン・ケイハン 撮影:ジャック・N・グリーン 音楽:ジョン・デブニー 出演:ケイト・ハドソン/デイン・クック/ジェイソン・ビッグス/アレック・ボールドウィン
      70
    • ガーディアンズ 伝説の勇者たち

      「マダガスカル」シリーズのドリームワークスが贈るファンタジーアニメ。精霊・ビッチが子どもに怖い夢を見せて世界を闇に変えようとしていることを知らされたいたずら妖精・ジャック。世界の危機を救うため、彼は仲間たちと共に戦うことを決意する。【スタッフ&キャスト】監督:ピーター・ラムジー 製作総指揮:ギレルモ・デル・トロ 脚本:デヴィッド・リンゼイ=アベアー 製作:クリスティーナ・スタインバーグ 出演(声):クリス・パイン/ジュード・ロウ/ヒュー・ジャックマン/アレック・ボールドウィン
      90
    • ハサミを持って突っ走る

      アネット・ベニング、グウィネス・パルトローが出演するコメディ。アル中の父、躁うつ病の母と共に暮らしていたオーガスティンは両親の離婚をきっかけに、母を担当していた風変わりな精神分析医、ドクター・フィンチの家族と生活することになり…。【スタッフ&キャスト】原作・脚本:オーガスティン・バロウズ 監督・脚本:ライアン・マーフィー 出演:ジョセフ・クロス/アネット・ベニング/アレック・ボールドウィン/ブライアン・コックス/グウィネス・パルトロウ/ジョセフ・ファインズ
      80
    • ハットしてキャット

      絵本作家、Dr.スースの原作を映画化。シングルマザーと暮らす優等生の妹・サリーといたずら好きの兄・コンラッドが、留守番中にやって来たお調子者の黒猫と騒動を巻き起こすファンタジックコメディ。マイク・マイヤーズが不思議な猫役を熱演。【スタッフ&キャスト】監督:ボー・ウェルチ 脚本:アレック・バーグ 美術:アレックス・マクドウェル 撮影:エマニュエル・ルベッキ 出演:マイク・マイヤーズ/ダコタ・ファニング/ケリー・プレストン/アレック・ボールドウィン
    • シャドー(1994)

      1928年にパルプ雑誌『フェーム&フォーチュン』誌に名前のないキャラクターとして登場し、翌年からはラジオ番組が放映開始、以来、演劇やコミックにも取り上げられ熱狂的な支持を得てきたアメリカの伝説的なヒーロー『シャドー』の物語を映画化した、ダーク・ファンタジー調のヒーロー活劇。独自の映像美学を発揮した監督は「ブロンディー 女銀行強盗」のラッセル・マルケイ。脚本は「カリートの道」のデイヴィッド・コープ。製作も同作のマーティン・ブレグマン、ウィリー・ベアー、マイケル・S・ブレグマンの共同。撮影は「ホッファ」のスティーブン・H・ブラム、音楽は巨匠ジェリー・ゴールドスミス。美術は「ターミネーター2」のジョゼフ・ネメック3世・世、SFXを「ミクロキッズ」のアリソン・サヴィッチ、特殊メイクを「アルタード・ステーツ 未知への挑戦」のカール・フラートンが担当。主演は「冷たい月を抱く女」のアレック・ボールドウィン、「M(エム)バタフライ」のジョン・ローン、「カリートの道」のペネロープ・アン・ミラー。
    • 愛されちゃってマフィア

      ギャングの妻とFBI捜査官の恋の行方を描くラブコメディ。「リアル・ブロンド」のマシュー・モディン、「アンカーウーマン」のミシェル・ファイファー共演。
    • インプット

      アレック・ボールドウィン製作総指揮・主演の近未来サスペンスアクション。重傷から目覚めた男・ケインは、医師から自分が飛行機事故に遭い、妻と子供を失ったと聞かされる。しかし、彼はその記憶が埋め込まれたものだと知り、真の記憶を求めて奔走する。【スタッフ&キャスト】監督:ベン・ボルト 原作・脚本:E・マックス・フェイ 脚本:スティーブン・グリフィス 製作総指揮:ジョン・コーニック 製作総指揮・出演:アレック・ボールドウィン 出演:パワーズ・ブース/ロイス・ロンバード/フィリップ・ジャクソン
    • ギャング・オブ・ブルックリン

      80年代のアメリカを舞台に、マフィアの抗争に巻き込まれていく男たちを描いたクライムアクション。コロンビア大学の法学部に通うマイケルと郵便局で働くボビーは、マフィアの抗争に巻き込まれた親友のカーマインを助けるために動き出す。【スタッフ&キャスト】監督:マイケル・コレント 脚本:テレンス・ウィンター 撮影:リチャード・クルード 編集:ケイト・サンフォード 出演:アレック・ボールドウィン/フレディ・プリンゼ・Jr./スコット・カーン/ミーナ・スヴァリ
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