ジョン・ラセターの関連作品 / Related Work

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  • アナと雪の女王/家族の思い出

    制作年: 2017
    「アナと雪の女王」(2014年3月14日公開)から4年ぶりにエルサとアナ姉妹、オラフやトナカイのスヴェンなど、人気キャラクターたちが再結集した短編作品。「リメンバー・ミー」と同時上映。
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  • LOU

    制作年: 2017
    ピクサー・アニメーション・スタジオ製作の短編作品。アニメータとしてピクサー作品を手掛けてきたデイブ・マリンズの初監督作品。「カーズ クロスロード」と同時上映。
  • リメンバー・ミー(2017)

    制作年: 2017
    「トイ・ストーリー3」のリー・アンクリッチによるCGアニメ。音楽を禁じられたギターの天才少年ミゲルは、名曲『リメンバー・ミー』を遺した伝説のミュージシャン、デラクルスの霊廟に飾られたギターを手にする。すると、死者の国に迷い込んでしまい……。声の出演は、アンソニー・ゴンザレス、「ネルーダ 大いなる愛の逃亡者」のガエル・ガルシア・ベルナル、「ドクター・ストレンジ」のベンジャミン・ブラット。
  • カーズ/クロスロード

    制作年: 2017
    ディズニー/ピクサー制作のフルCGアニメ「カーズ」シリーズ第3作。華々しく第一線で走り続けてきたマックィーンもベテランとなり最新型のレーサーに勝てなくなっていた。そんななか、レース中に大クラッシュを起こし、マックィーンは初めて挫折を経験する。製作総指揮は「カーズ」「カーズ2」で監督を務めたジョン・ラセター。監督は、前2作などにスタッフとして参加してきたブライアン・フィー。
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  • ズートピア

    制作年: 2016
    夢に燃える新米警官のウサギと詐欺師のキツネが、動物たちの楽園ズートピアの危機に立ち向かう冒険アニメ。「塔の上のラプンツェル」のバイロン・ハワードと「シュガー・ラッシュ」のリッチ・ムーアが監督を務める。3D/2D同時公開。動物たちが人間のように暮らす大都市ズートピアで、ウサギ初の警察官になったジュディは、認められようとしてキツネの詐欺師ニックと組み失踪事件の捜査にあたるうちに、ズートピアに隠された陰謀に気付く……。字幕版では、ジュディの声をテレビドラマ『ワンス・アポン・ア・タイム』のジニファー・グッドウィンが、ニックの声を「モンスター上司」のジェイソン・ベイトマンが担当する。
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  • ファインディング・ドリー

    制作年: 2016
    ディズニー/ピクサーによるアニメーション「ファインディング・ニモ」の13年ぶりとなる続編。前作から1年後。家族のいないナンヨウハギのドリーが、幼少期の秘密を解く鍵を求めて、カクレクマノミの親子マーリン&ニモと共に再び大海原へ旅立つ。監督は、前作に続きアンドリュー・スタントン。共同監督に「ニセものバズがやって来た」のアンガス・マックレーン。前作でドリーの声を務めたエレン・デジェネレスが続投。日本語吹替版でも前作に続き、ドリーの声を室井滋、マーリンの声を木梨憲武が担当する。
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  • モアナと伝説の海

    制作年: 2016
    「リトル・マーメイド」「アラジン」のロン・クレメンツ&ジョン・マスカーが贈る、美しい南の海が舞台のディズニー・アニメーション。数々の伝説が残る島で生まれ育ち、ある体験から海と運命的な絆で結ばれた16歳の少女・モアナは、大海原へ冒険に旅立つ。声の出演は、新人のアウリィ・カルバーリョ、「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン、「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」のテムエラ・モリソン、「クジラの島の少女」のレイチェル・ハウス、「メン・イン・ブラック3」のニコール・シャージンガー、「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」のジェマイン・クレメント、「ベイマックス」のアラン・テュディック。
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  • ひな鳥の冒険

    制作年: 2016
    「ファインディング・ドリー」と同時上映の短編アニメーション。アニメーターとして、ピクサーの「バグズ・ライフ」「ファインディング・ニモ」「Mr.インクレディブル」などを手掛けてきた、アラン・バリラーロの初監督作品。
  • インナー・ワーキング

      制作年: 2016
      「モアナと伝説の海」と同時上映される短編アニメーション。監督のレオナルド・マツダは「シュガー・ラッシュ」、「ベイマックス」などにスタッフとして参加、本作が監督デビューとなる。
    • ボクのスーパーチーム

      制作年: 2015
      「アーロと少年」と同時上映される短編アニメ。「レミーのおいしいレストラン」などのアニメーターとして活躍し本作で監督デビューを果たしたサンジェイ・パテル監督の実体験を基に、自身の文化について知っていく少年を描く。第88回アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネートされた。
    • アーロと少年

      制作年: 2015
      「トイ・ストーリー」シリーズ等を生み出したディズニー/ピクサーによる冒険アニメ。見知らぬ土地に流された怖がりの恐竜アーロと、身体は小さいけど勇敢な人間の少年とが築く、種族や言葉を超えた友情を活写する。3D/2D同時公開。監督は、「カールじいさんの空飛ぶ家」と同時上映された短編「晴れ ときどき くもり」を手がけたピーター・ソーン。日本語吹替版には「歓喜の歌」の安田成美、テレビドラマ『孤独のグルメ』の松重豊、「小野寺の弟・小野寺の姉」の片桐はいり、「映画 怪物くん」の八嶋智人らが参加。同時上映は短編アニメ「ボクのスーパーチーム」。
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    • アナと雪の女王 エルサのサプライズ

      制作年: 2015
      「アナと雪の女王」のその後を描いた短編アニメーション。ジェニファー・リー&クリス・バックが本作も監督を務め、楽曲はアカデミー賞を受賞したロバート・ロペス、クリスティン・アンダーソン=ロペス夫妻が担当。同時上映「シンデレラ」。
    • インサイド・ヘッド

      制作年: 2015
      「カールじいさんの空飛ぶ家」のピート・ドクターとロニー・デル・カルメンが共同で監督したディズニー/ピクサーによるファンタジーアニメ。11歳の少女の頭の中の喜び、怒り、嫌悪、恐れ、悲しみという5つのキャラクターたちが、少女の幸せを守るために奮闘する姿を描く。日本語吹替版では「ふしぎな岬の物語」の竹内結子、「一枚のハガキ」の大竹しのぶが声を担当する。
      90
    • 愛犬とごちそう

      制作年: 2014
      「ベイマックス」と同時上映の短編アニメーション作品。「ボルト」(08)のアニメーターとしてウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオに入社し、「塔の上のラプンツェル」(09)、「シュガー・ラッシュ」(12)でアニメーター、アカデミー賞短編アニメーション賞受賞作品『紙ひこうき』(12)、『ベイマックス』(14)のアニメーション・チーフを務めたパトリック・オズボーンの監督デビュー作品。
    • プレーンズ2 ファイアー&レスキュー

      制作年: 2014
      世界一周レースに臨む飛行機たちの冒険を描いた「プレーンズ」の続編。レースチャンピオンとなったダスティがレスキュー隊に入隊、恐れ知らずの仲間たちと新たな冒険を繰り広げる。監督は『リロイ&スティッチ』のロバーツ・ガナウェイ。声の出演は「プレーンズ」のデイン・クック、「モンスター上司」のジュリー・ボウエン、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のエド・ハリス。
      80
    • ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船

      制作年: 2014
      『ピーター・パン』の人気キャラクター、ティンカー・ベルを主人公にしたディズニーアニメ第5弾。貴重な青い妖精の粉を盗んで姿を消した孤独な妖精・ザリーナと、ネバーランドに現れた謎の海賊船によってピクシー・ホロウに大きな危機が訪れる。【スタッフ&キャスト】監督・ストーリー:ペギー・ホームズ 製作:ジェニファー・マギークック 製作総指揮:ジョン・ラセター 出演(声):メイ・ウィットマン/クリスティーナ・ヘンドリックス/トム・ヒドルストン/ルーシー・リュー/レイヴン・シモーネ
      90
    • ベイマックス

      制作年: 2014
      天才少年らヒーローチームが活躍するマーベルコミックスの『Big Hero 6』をディズニーがアニメ映画化。東西の文化が混ざり合ったような架空都市サンフランソーキョーを舞台に、唯一の家族だった兄を亡くした少年と、兄の遺した人の心身を癒すケア・ロボット、ベイマックスとの絆と冒険を描く。監督は「くまのプーさん」のドン・ホールと「ボルト」のクリス・ウィリアムズ。ハマダ・ヒロという名の少年、日本の鈴をモチーフにしたベイマックスの目、歌舞伎風のマスクをつけた男など、日本的な要素が多く登場する。英語版ではライアン・ポッター、スコット・アツィットらが声の出演をしている。
      90
    • トイ・ストーリー 謎の恐竜ワールド

      制作年: 2014
      「トイ・ストーリー・オブ・テラー!」に続く、「トイ・ストーリー」のスピンオフTVシリーズ第2弾。ウッディやバズの掛け合いはもちろん、ネコ型のクリスマス飾り“エンジェル・キティ”など新キャラクターの登場にも注目。
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    • ティンカー・ベルと流れ星の伝説

      制作年: 2014
      小さな妖精ティンカー・ベルがピーターパンと出会う前に仲間の妖精たちとともに繰り広げたファンタジックな冒険を描くディズニーアニメ第6弾。
      90
    • アナと雪の女王

      制作年: 2013
      アンデルセン童話『雪の女王』に着想を得たディズニー・アニメーション。雪の女王になった姉と氷の国になってしまった王国を救うために、妹のプリンセスが冒険の旅に出る。監督は「ターザン」のクリス・バックと「シュガー・ラッシュ」の脚本家ジェニファー・リー。声の出演は「寝取られ男のラブ♂バカンス」のクリステン・ベル。2D/3D同時上映。
      80
    • ミッキーのミニー救出大作戦

      制作年: 2013
      「トイ・ストーリー」のジョン・ラセターが製作総指揮を務め、昔ながらのモノクロ時代の描写と、最新鋭の技術を駆使した映像を1つのフレームに収めたミッキーマウスの短編シリーズ史上初の3D作品。ミッキーの声は、音声アーカイブから抽出したウォルト・ディズニーの声を当てている。「アナと雪の女王」と同時上映。
    • プレーンズ

      制作年: 2013
      世界一周レースに臨む飛行機たちの冒険を描いたアニメーション。自動車たちが活躍する「カーズ」からインスパイアされた。監督は「ティンカー・ベルと月の石」のクレイ・ホール。また、「トイ・ストーリー」や「カーズ」などの名作を世に送り出してきたジョン・ラセターが製作総指揮およびストーリー原案に名を連ねている。声の出演は「噂のアゲメンに恋をした!」のデイン・クック、ドラマ『私立探偵マイク・ハマー』シリーズのステイシー・キーチ、「バットマン フォーエヴァー」のヴァル・キルマーほか。日本語吹替版では「まほろ駅前多田便利軒」の瑛太、「宇宙兄弟」の井上芳雄、「のぼうの城」の山口智充らが参加。2D/3D同時公開。
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    • モンスターズ・ユニバーシティ

      制作年: 2013
      エネルギー源となる悲鳴を集めるために子どもを怖がらせにくるモンスターたちと人間の女の子の交流を描き第74回アカデミー賞長編アニメ映画賞他にノミネートされた「モンスターズ・インク」の前日譚。エネルギー供給会社モンスターズ株式会社の中でもエリートモンスターであるサリーとマイクの出会いを描く。監督は「カーズ」に参加したダン・スカンロン。容姿をコンプレックスに感じているマイクの声を「アナライズ・ミー」のビリー・クリスタルが、大きくて毛むくじゃらの身体を誇るサリーの声を「アルゴ」のジョン・グッドマンが担当。日本語吹替版ではマイクを「感染列島」の田中裕二が、サリーを「20世紀少年」シリーズの石塚英彦が担当。2D/3D同時公開。
      80
    • モンスターズ・インク 3D

      制作年: 2013
      ディズニー・ピクサーの最高傑作と名高い「モンスターズ・インク」が、その前日談である「モンスターズ・ユニバーシティ」の公開を記念して、3D映画としてスクリーンに甦る。
    • レックスはお風呂の王様

      制作年: 2012
      「ファインディング・ニモ3D」の併映作となるディズニー/ピクサー製作の短編アニメーション。「トイ・ストーリー」シリーズに登場するどじな恐竜のオモチャ“レックス”がバスルームを舞台に仲間の玩具たちと繰り広げる活躍をコミカルに描く。
    • シュガー・ラッシュ

      制作年: 2012
      ヒーローになりたいと願うゲームの悪役キャラクターが、少女とゲームの世界を救うため活躍する姿を描く3DCGアニメ。監督は、『ザ・シンプソンズ』シリーズのリッチ・ムーア。声の出演は、「9<ナイン> 9番目の奇妙な人形」のジョン・C・ライリー。2012年アニー賞にて作品賞、監督賞を含む最多5部門を受賞。2D/3D同時公開。
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    • ティンカー・ベルと輝く羽の秘密

      制作年: 2012
      ティンカー・ベルを主人公に「冬」をテーマにしたディズニーアニメ第4弾。禁じられた冬の森に入ってしまったティンクは、どこか自分と似ているペリウィンクルという妖精に出会う。実はふたりは別々にピクシー・ホロウにたどり着いた双子の妖精だった。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ペギー・ホームズ 製作:マイケル・ウィガート 製作総指揮:ジョン・ラセター 音楽:ジョエル・マクニーリイ 出演(声):メイ・ウィットマン/ルーシー・ホール/ティモシー・ダルトン/ジェフ・ベネット
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    • 紙ひこうき

      制作年: 2012
      紙ひこうきが結びつける男女の姿を白黒サイレントで描き、第85回アカデミー賞で短編アニメーション部門を受賞したディズニー・アニメ。長編アニメ「シュガー・ラッシュ」と同時上映。
    • メリダとおそろしの森

      制作年: 2012
      伝統を嫌う王女が森の魔女の力を借りて自由を求めたところ、王国に呪いがかかってしまい、その呪いに立ち向かううちに自分の運命を知るファンタジー・アニメーション。「トイ・ストーリー3」「カールじいさんの空飛ぶ家」など数々の名作を輩出してきたディズニー/ピクサー制作のアニメーションのうち、初めて女性が主人公になっている。監督は「プリンス・オブ・エジプト」の共同監督を務めたブレンダ・チャップマンと「ジョン・カーター」の脚本を手がけたマーク・アンドリュース。日本語吹替版では、テレビドラマ『カエルの王女さま』に出演するAKB48の大島優子がメリダの声を担っている。同時上映は「トイ・ストーリートゥーン ニセものバズがやって来た」「月と少年」。2D/3D同時公開。
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    • くまのプーさん(2011)

      制作年: 2011
      ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念して、35年ぶりに“くまのプーさん”を主人公にした長編映画をディズニー伝統の手描きアニメーションで製作。監督は「ルイスと未来泥棒」のスティーヴン・J・アンダーソンと、同作で脚本を担当したドン・ホール。声の出演は「プリンセスと魔法のキス」のジム・カミングス。
      80
    • レイ・ハリーハウゼン 特殊効果の巨人

      制作年: 2011
      2013年5月に逝去した特撮映画の巨匠、レイ・ハリーハウゼンの本質に迫るドキュメンタリー。手間暇の掛かるストップモーションアニメという手法で、後進に多大な影響を与えたハリーハウゼン。インタビュー映像などから彼の業績を振り返る。監督・脚本はジャイルズ・ペンソ。出演はレイ・ハリーハウゼン、スティーヴン・スピルバーグ、ジェームズ・キャメロン、ピーター・ジャクソン、ティム・バートンほか。2014年2月24日、WOWOWシネマにて放映。
    • カーズ2

      制作年: 2011
      擬人化された自動車たちが繰り広げる騒動を描いたフルCGアニメーションの続編。ワールド・グランプリに出場した天才レーサーのマックィーンとおんぼろレッカー車のメーターのコンビが、国際的な陰謀に巻き込まれてゆく。声の出演は「幸せのはじまりは」のオーウェン・ウィルソン、「インセプション」のマイケル・ケイン。
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    • カーズ トゥーン/メーターの世界つくり話

      制作年: 2011
      ディズニー/ピクサーの代表作『カーズ』の人気キャラクター・メーターが主演した短編集。「メーター ザ・スタントカー」「レスキューチーム メーター」ほか、世界を舞台にした奇想天外な爆笑ホラ話の数々が満載。第4話「メーターの東京レース」はディズニーの「ボルト」と同時上映。
    • ニセものバズがやって来た

      制作年: 2011
      「月と少年」とともに「メリダとおそろしの森」と同時上映される短編映画。「トイ・ストーリー」シリーズの短編としては「カーズ2」と併映された「ハワイアン・バケーション」に続き2作目。今回は、バズ・ライトイヤーがフードのおまけと取り違えられる騒動を描く。監督は「Mr.インクレディブル」で第32回アニー賞キャラクター・アニメーション賞を受賞したアンガス・マクレーン。「ウォーリー」のアニメーション監督を務めたほか、数々のピクサー作品にアニメーターとして参加している。バズ役に「団塊ボーイズ」のティム・アレン(日本語吹替版:所ジョージ)、ウッディ役に「幸せの教室」のトム・ハンクス(日本語吹替版:唐沢寿明)らが声を担当する。
    • ティンカー・ベルと妖精の家

      制作年: 2010
      『ピーター・パン』のティンカー・ベルを主人公に、「夏」をテーマにしたディズニーアニメ第3弾。ふとしたことから人間の少女・リジーに捕まってしまったティンクが、次第に少女と心を通わせ特別な友情を育んでいく心温まる感動ストーリー。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ブラッドリー・レイモンド 製作:ヘレン・カラファティック 製作総指揮:ジョン・ラセター 音楽:ジョエル・マクニーリイ 出演(声):メイ・ウィットマン/ローレン・モート/マイケル・シェーン/パメラ・アドロン
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    • 塔の上のラプンツェル

      制作年: 2010
      第50作目となるディズニー・アニメ。18年もの間、外の世界を知らずに高い塔の上で暮らしてきた少女が、大泥棒との出会いをきっかけに未知なる世界へと旅立つ物語。「ボルト」のバイロン・ハワードと「ルイスと未来泥棒」の脚本を手掛けたネイサン・グレノが共同で監督。声の出演は「ライセンス・トゥ・ウェディング」のマンディ・ムーアなど。
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    • デイ&ナイト(2010)

      制作年: 2010
      正反対な昼<デイ>と夜<ナイト>との喧嘩を描く3D短編アニメーション。監督はテディ・ニュートン。製作総指揮はジョン・ラセター。「トイ・ストーリー3」の併映。
    • トイ・ストーリー3

      制作年: 2010
      世界初のフルCG長編アニメとして映画史に名を残す「トイ・ストーリー」のシリーズ第3弾。持ち主アンディが大人に成長し、保育園に送られたおもちゃたちの冒険を描く。声の出演は「フォレスト・ガンプ/一期一会」などで2度のオスカー受賞を誇るトム・ハンクス。監督は「ファインディング・ニモ」の共同監督リー・アンクリッチ。
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    • カールじいさんの空飛ぶ家

      制作年: 2009
      妻に先立たれた老人が、風船で家ごと大空へ冒険に旅立つというファンタジックな物語を通じて、愛と人生の素晴らしさを伝える。世界のCGアニメーションをリードしてきたピクサーによる10本目の長編で、初の3D作品。監督は「ファインディング・ニモ」のピート・ドクター。声の出演は「JFK」などで知られるエド・アズナー。
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    • トイ・ストーリー 3D版

      制作年: 2009
      おもちゃたちの冒険と友情を描いた、世界初の全編フルCGの長編アニメ映画(1995年)の3D版。ピクサー社による驚異の映像が見どころ。監督は、これが初長編となるディズニー・スタジオ出身のジョン・ラセッターで、88年にアカデミー賞を受賞した短編CGアニメ『ティン・トイ』(日本未公開)を発展させたもの。製作はピクサーのラルフ・グッゲンハイムと「靴をなくした天使」のボニー・アーノルドの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーはエドウィン・キャットマルと、ピクサーのスティーヴン・ジョブス。脚本はジョス・ウェドン、アンドリュー・スタントン、ジョエル・コーエン、アレック・ソコロウの共同。作画監督はピート・ドクター、美術はディズニー作品「グリーン・ガリー 最後の熱帯密林」(日本では特別上映のみ)のラフ・シングルトン、音楽と主題歌・挿入歌は「ザ・ペーパー」のランディ・ニューマンが担当。声の出演は「フォレスト・ガンプ 一期一会」のトム・ハンクス、「サンタクローズ」のティム・アレンほか。
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    • トイ・ストーリー2 3D版

      制作年: 2009
      おもちゃたちの冒険と友情を描いたフルCGアニメの続編の3D版。監督は前作に続き「バグズ・ライフ」のジョン・ラセター。脚本は「バグズ・ライフ」のアンドリュー・スタントンと「ムーラン」のリタ・シャオ、ダグ・チェンバリン&クリス・ウェブ。音楽は「カラー・オブ・ハート」のランディ・ニューマン。声の出演は前作に続きトム・ハンクス、ティム・アレンほか。
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    • プリンセスと魔法のキス

      制作年: 2009
      ディズニーが7年振りに手描きアニメーションを復活させ、夢を追う女性とカエルの姿に変えられた王子の冒険を描いたミュージカル・アニメ。監督は、「アラジン」のジョン・マスカーとロン・クレメンツ。音楽は、「モンスターズ・インク」のランディ・ニューマン。声の出演は、「ドリ-ムガールズ」のアニカ・ノニ・ローズ。
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    • ウォーリー

      制作年: 2008
      29世紀の荒廃した地球と広大な宇宙を舞台に“地球型ゴミ処理ロボット”ウォーリーの恋と冒険を描くファンタジーアニメ。ディズニー/ピクサーによる製作で、監督・脚本は「ファインディング・ニモ」のアンドリュー・スタントン。様々なロボット達のサウンド・デザインを「スター・ウォーズ」のベン・バートが担当している。
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    • マジシャン・プレスト

      制作年: 2008
      ピクサー・アニメーション・スタジオの長編「ウォーリー」と同時上映の短編。監督は「トイ・ストーリー」などのピクサー作品でアニメーターを務めてきたダグ・スウィートランド。
    • ティンカー・ベル

      制作年: 2008
      世界中で愛されている妖精の物語をディズニーが新たに甦らせたCGアニメーション。ティンカー・ベル4部作の第1弾。監督は『ライオン・キング3 ハクナ・マタタ』のブラッドリー・レイモンド。オリジナル版の声の出演は「最後の初恋」のメイ・ウィットマン、「ラッキーナンバー7」のルーシー・リュー、「ダージリン急行」のアンジェリカ・ヒューストンなど。
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    • ボルト

      制作年: 2008
      ドラマの世界を現実と信じるスター犬の冒険を描く3Dアニメ。製作総指揮は「トイ・ストーリー」監督のジョン・ラセター。監督は、「ラマになった王様」脚本のクリス・ウィリアムズと「ブラザー・ベア」アニメーターのバイロン・ハワード。オリジナル版の声優は「ヘアスプレー」のジョン・トラヴォルタ。アカデミー賞長編アニメ賞ノミネート。
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    • レミーのおいしいレストラン

      制作年: 2007
      天才的な料理の才能を持つネズミが、一流レストランのシェフとして活躍するハートウォーミングなアニメーション。声の出演はパットン・オズワルト、ルー・ロマーノ。監督・脚本は「Mr.インクレディブル」のブラッド・バード。
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    • ピクサー・ショート・フィルム VOL.1

        制作年: 2007
        ディズニー/ピクサーの傑作短編アニメを収録したシリーズの第一弾。「トイ・ストーリー」以来、CGアニメーションの歴史を作ってきたピクサー。最初期作品からアカデミー賞受賞作まで、短編13作品を収録。スタジオの草創期から現在に至るまでの歩みを綴った「ピクサー・ストーリー」も収録。
      • ルイスと未来泥棒

        制作年: 2007
        ひとりの天才的な発明少年がたどる生涯を描くSFファンタジー。ディズニー・スタジオがはじめて未来を舞台にしたアニメーションであり、一部の劇場では3D上映も行われた。「ターザン」でストーリー・アーティスト、「ブラザー・ベア」で製作に携わったスティーブ・アンダーソンが本作で長編映画監督デビューを果たした。音楽は、「チャーリーとチョコレート工場」のダニー・エルフマン。
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      • カーズ

        制作年: 2006
        うぬぼれ屋の天才レーサーが田舎町での暮らしを通して、愛や友情の大切さに気づく様を描いたアニメーション。擬人化された車のキャラクターたちが活躍する。声の出演は「ライフ・アクアティック」のオーウェン・ウィルソン、「ロード・トゥ・パーディション」のポール・ニューマン。監督は「トイ・ストーリー」シリーズのジョン・ラセター。
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      • Mr.インクレディブル

        制作年: 2004
        家族全員がスーパー・パワーの持ち主である一家が、世界の命運をかけて立ち上がる姿をユーモラスに描いたファミリー・アニメーション。「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」「ファイディング・ニモ」など、数々のメガ・ヒット作を世に送り出してきたピクサー&ディズニー共同による長編フルCGアニメの第6弾。監督は「アイアン・ジャイアント」のブラッド・バード。
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      • ファインディング・ニモ

        制作年: 2003
        サンゴ礁の海を舞台に、“人間の世界”へさらわれた我が子を懸命に探す熱帯魚・カクレクマノミの父親の大冒険を描いたファンタジー・アニメ。「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」のピクサー社が最新のCG技術を駆使して製作し、「ライオン・キング」を抜いて全米アニメーション映画の歴代記録を打ち立てた。
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      • ファインディング・ニモ 3D

        制作年: 2003
        人間のダイバーに連れ去られた息子を追いかける熱帯魚カクレクマノミの奮闘を描いた、ディズニー/ピクサーが03年に製作したヒット作の日本語吹き替え版を3Dムービー化し限定公開。どこまでも広がる海の世界など幻想的な臨場感を実現した。
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      • バウンディン

        制作年: 2003
        「トイ・ストーリー」などのデザインを手掛けるバド・ラッキー監督による短編アニメーション。長編「Mr.インクレディブル」と同時上映された。
      • モンスターズ・インク

        制作年: 2001
        ディズニー作品。公開前から、ユニークで愛らしいキャラクターが脚光を浴びた3Dコンピューター・アニメーション。スタッフは、本作品が監督デビューのベテランアニメーター、ピート・ドクター。製作総指揮は「トイ・ストーリー」の監督として、世界中のクリエーターの頂点に立つジョン・ラセターとアンドリュー・スタントン。声の出演にジョン・グッドマン、ビリー・クリスタル、ジェームズ・コバーンなど、実力派俳優が総集結。
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      • トイ・ストーリー2

        制作年: 1999
        おもちゃたちの冒険と友情を描いたフルCGアニメの続編。監督は前作に続き「バグズ・ライフ」のジョン・ラセター。脚本は「バグズ・ライフ」のアンドリュー・スタントンと「ムーラン」のリタ・シャオ、ダグ・チェンバリン&クリス・ウェブ。音楽は「カラー・オブ・ハート」のランディ・ニューマン。声の出演は前作に続きトム・ハンクス、ティム・アレンほか。
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      • バグズ・ライフ

        制作年: 1998
        昆虫の世界をフルCG映像のダイナミックな映像で描いた娯楽作。監督は「トイ・ストーリー」のジョン・ラセターで、同作のスタッフが再結集。共同監督はアンドリュー・スタントン。製作はダーラ・K・アンダーソン、ケヴィン・リバー。原案はラセター、スタントン、ジョー・ランフトで、脚本はスタントンとドナルド・マッケネリー、ボブ・ショーが担当。音楽は「トイ・ストーリー」のランディ・ニューマン。スーパーヴァイジング・アニメーターはグレンマックィーン、リッチ・クエイド。声の出演はデイヴ・フォーリー、「真夜中のサバナ」のケヴィン・スペイシーほか、個性派のそろい踏み。日本語吹き替え版も同時公開された。
        90
      • トイ・ストーリー

        制作年: 1995
        おもちゃたちの冒険と友情を描いた、世界初の全編フルCGの長編アニメ映画。ピクサー社による驚異の映像が見どころ。監督は、これが初長編となるディズニー・スタジオ出身のジョン・ラセッターで、88年にアカデミー賞を受賞した短編CGアニメ『ティン・トイ』(日本未公開)を発展させたもの。製作はピクサーのラルフ・グッゲンハイムと「靴をなくした天使」のボニー・アーノルドの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーはエドウィン・キャットマルと、ピクサーのスティーヴン・ジョブス。脚本はジョス・ウェドン、アンドリュー・スタントン、ジョエル・コーエン、アレック・ソコロウの共同。作画監督はピート・ドクター、美術はディズニー作品「グリーン・ガリー 最後の熱帯密林」(日本では特別上映のみ)のラフ・シングルトン、音楽と主題歌・挿入歌は「ザ・ペーパー」のランディ・ニューマンが担当。声の出演は「フォレスト・ガンプ 一期一会」のトム・ハンクス、「サンタクローズ」のティム・アレンほか。日本語吹替版も同時公開され、唐沢寿明、所ジョージの声の出演も話題に。字幕・吹替版ともダイヤモンド★ユカイの主題歌『君はともだち』がエンド・クレジットに使用された。
        90
      • ニック・ナック

        制作年: 1989
        「トイ・ストーリー」のジョン・ラセター監督が1989年に製作した短編アニメーション。「ファインディング・ニモ」の同時上映作品として劇場公開された。
      • ティン・トイ

        制作年: 1988
        ジョン・ラセター監督の短編CGアニメーション。のちの「トイ・ストーリー」の原案となった。アカデミー賞受賞作品。
      • ルクソーJr

        制作年: 1986
        ピクサー・アニメーション・スタジオ最初のアニメーション。ピクサーのロゴが、ランプになった理由がわかるジョン・ラセターの初期の監督作品。長編「トイ・ストーリー2」の同時上映作品として上映された。
      • ディズニー・ショートフィルム・コレクション

          制作年: -1
          アカデミー賞(R)受賞作品、初収録作品を含むディズニー・アニメーション短編12作を収録。収録作品「ジョン・ヘンリー」(約10分)、「ロレンゾ」(約5分)、「マッチ売りの少女」(約7分)、「グーフィーのホームシアター」(約6分)、「小さな時計」(約6分)、「ウェイン&ラニー クリスマスを守れ!/秘密の指令」(約7分)、「ネッシーのなみだ」(約5分)、「ラプンツェルのウェディング」(約6分)、「紙ひこうき」(約7分)、「ミッキーのミニー救出大作戦」(約6分)、「愛犬とごちそう」(約6分)、「アナと雪の女王/エルサのサプライズ」(約8分)
          80
        • フォー・ザ・バーズ

          制作年: -1
          「トイ・ストーリ」で美術監督を務めたラルフ・エッグルストン監督の短編作品。長編「「モンスターズ・インク」と同時上映。
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