ハリー・ストラドリング・ジュニアの関連作品 / Related Work

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  • ブラインド・デート(1987)

    制作年: 1987
    酒乱の女とデートしたばかりに天国から地獄へ突き落とされたサラリーマンを描いたコメディ。エグゼクティヴ・プロデューサーはゲイリー・へンドラーとジョナサン・D・クレイン、製作はトニー・アダムス、脚本はデール・ローナー、監督は「ビクター/ビクトリア」のブレイク・エドワーズ、撮影はハリー・ストラドリング、音楽はヘンリー・マンシーニが担当。出演はキム・ベイシンガー、ブルース・ウィリス、ジョン・ラロケット、ウィリアム・ダニエルスほか。
  • ブレイク・エドワーズのファイン・メス!!

    制作年: 1986
    「ピンクパンサー」シリーズのブレイク・エドワーズ監督によるドタバタコメディ。競馬狂のスペンスと気の弱い友人・デニスは、八百長レースの噂を聞きつけ大穴を当てるが…。“シネマ・ザ・チョイス 第4弾”。※2007年1月31日までの期間限定出荷【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ブレイク・エドワーズ 製作:トニー・アダムス 撮影:ハリー・ストラドリング・Jr 音楽:ヘンリー・マンシーニ 出演:テッド・ダンソン/ホーウィ・マンデル/リチャード・マリガン/スチュアート・マーゴリン
  • 新・おかしな二人 バディ・バディ

    制作年: 1981
    隣の部屋に泊まっている自殺願望の男に振り回される殺し屋を描くドタバタ喜劇。「恋人よ帰れ!我が胸に」「フロント・ページ」に続き、ジャック・レモン、ウォルター・マッソー、ビリー・ワイルダー監督が三たび顔を合わせた。今作がワイルダー監督の遺作となった。共演はポーラ・プレンティス、クラウス・キンスキーほか。日本未公開。
  • プロフェシー 恐怖の予言

    制作年: 1979
    カナダと国境を接するメイン州の山岳地帯を舞台に製紙工場から投入され続けたメチル水銀が原因で誕生したモンスターの恐怖を描くサスペンス映画。製作はロバート・L・ローゼン、監督は「フレンチ・コネクション2」のジョン・フランケンハイマー、脚本はデイヴィッド・セルツァー、撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽はレナード・ローゼンマン、編集はトム・ロルフ、製作デザインはウィリアム・クレイグ・スミス、特殊撮影はロバート・ドーソンが各々担当。出演はタリア・シャイア、ロバート・フォックスワース、アーマンド・アサンテ、リチャード・ダイサート、ヴィクトリア・ラチモ、ジョージ・クルテーシ、トム・マクファデンなど。日本語版監修は金田文夫。カラー、パナビジョン。1979年作品。
    80
  • コンボイ

    制作年: 1978
    アメリカのハイウェイを巨大なマシンを駆っていくトラッカーたちを描く。製作総指揮はマイケル・ディーリーとバリー・スパイキングス、製作はロバート・M・シャーマン、監督は「戦争のはらわた」のサム・ペキンパー、脚本はB・W・L・ノートン、撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽はジェリー・フィールディング、主題曲はC・W・マッコールが各々担当。出演はクリス・クリストファーソン、マリ・マックグロー、アーネスト・ボーグナイン、バート・ヤング、フランクリン・アジャイ、マッジ・シンクレアなど。
    60
  • 戦場(1978)

    制作年: 1978
    64年のインドシナ政策のもとで拡大されてゆく戦争初期の実態を米援助軍一特攻部隊の戦いざまに託して描く戦争映画。製作総指揮はマイケル・レオーネ、製作はアラン・F・ボドーとミッチェル・キャノルド、監督は「ダーティハリー2」のテッド・ポスト。ダニエル・フォードの原作を「ポセイドン・アドベンチャー」のウェンデルメースが脚色。撮影は「コンボイ」のハリー・ストラドリング Jr.、音楽はディック・ハリガン、編集はミリー・ムーア、特殊効果はボブ・ドーソンが各々担当。出演は「ダラスの熱い日」のバート・ランタスター、クレイグ・ワッソン、ジョナサン・ゴールドスミス、マーク・シンガー、デニス・ハワード、ジョー・アンガー、エバン・キム、デイビッド・クレノン、ジョン・メグナ、ヒリー・ヒックス、ドルフ・スウィート、クライド・クサツなど。
    60
  • 世界が燃えつきる日

    制作年: 1977
    核戦争の荒廃した地球を舞台に、ある地点から他の生存者のいる地点へ向かう人々の脱出行をサウンド360(立体音響)で描くSF。製作総指揮はハル・ランダースとボビー・ロバーツ、製作はジェローム・M・ザイトマンとポール・マスランスキー、監督は「ミッドウェイ」のジャック・スマイト、脚本はルーカス・ヘラーとアラン・シャープ、原作はロジャー・ゼラズニイの「地獄のハイウェイ」(早川書房刊)、撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽はジェリー・ゴールドスミスが各々担当。出演はジャン・マイケル・ヴィンセント、ジョージ・ペパード、ドミニク・サンダ、ポール・ウィンフィールド、ジャッキー・アール・ヘイリー、マーレイ・ハミルトン、キップ・ニーヴェンなど。
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  • アリ ザ・グレーテスト

    制作年: 1977
    プロボクシング世界ヘビー級チャンピオン、モハメッド・アリの半生を描く。製作はジョン・マーシャル、監督は「軍用列車」のトム・グリース、脚本はリング・ラードナー・ジュニア、原作はモハメッド・アリ、ハーバート・モハメッド、リチャード・デュラムの共作『世界最強の男』(早川書房刊)、撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽はマイケル・マッサーが各々担当。出演はモハメッド・アリ、アーネスト・ボーグナイン、ジョン・マーレイ、ロイド・ヘインズ、ロバート・デュヴァル、ベン・ジョンソン、ジェームズ・アール・ジョーンズ、アナツェット・チェイス、マイラ・ウォータース、フィリップ・チップ・マカリスターなど。
  • ミッドウェイ

    制作年: 1976
    1942年、北太平洋のほぼ中央部に位置する小島、ミッドウェイにおける日本とアメリカの大海戦を描く。製作はウォルター・ミリッシュ、監督は「エアポート'75」のジャック・スマイト、脚本はドナルド・S・サンフォード、撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、美術はウォルター・タイラー、音楽はジョン・ウィリアムス(2)、編集はロバート・スウィンクとフランク・J・ユリオステテ、特殊効果はジャック・マクマスターが各々担当。出演はチャールトン・ヘストン、ヘンリー・フォンダ、グレン・フォード、三船敏郎、ロバート・ミッチャム、ジェームズ・繁田、ロバート・ウェーバー、ハル・ホルブルック、エドワード・アルバート、ロバート・ワグナー、ジェームズ・コバーン、クリスティナ・コクボなど。
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    • かっこいい
  • 弾丸特急 ジェット・バス

    制作年: 1976
    全長50メートル、重量75トンという原子力バスの処女運転で捲き起こるパニックを喜劇タッチで描く。製作指揮はマイケルとジュリア・フィリップス、監督はTV出身のジェームズ・フローリー、撮影は「ミッドウェイ」のハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽はデイヴィッド・シャイア、編集はエドワード・A・ワーシルカ・ジュニアが各々担当。出演はジョセフ・ボローニャ、ストッカード・チャニング、ジョン・ベック、ルネ・オーベルジョノワ、ネッド・ビーティ、ボブ・ディシー、ホセ・フェラーなど。
  • オレゴン魂

    制作年: 1975
    「勇気ある追跡」(68)の大酒飲みの片眼の保安官ルースター・コグバーン役でアカデミー男優賞を獲得したジョン・ウェインが、再び同じキャラクターに扮する西部劇で、キャサリン・ヘップバーンとは初共演である。製作はハル・B・ウォリス、監督は「女優志願」「終身犯」「小さな巨人」などを製作し、監督第2作目(1本目は日本未公開)のスチュアート・ミラー、脚本はマーティン・ジュリアン、撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、美術はプレストン・エイムズがそれぞれ担当。出演は前記の2人のほかに、アンソニー・ザーブ、リチャード・ジョーダン、ジョン・マッキンタイアなど。
    60
  • 弾丸を噛め

    制作年: 1975
    人と馬による命を賭した踏破距離700マイルの死のレースに参加した8人の男女の冒険を描く。題名の「弾丸を噛め」とは、アメリカ開拓時代、負傷した男が麻薬のかわりに弾丸を噛んで手術の苦しみに耐えたという故事に起因し、“苦しみに耐えてやりぬけ”という意味に使われる。製作・監督・脚本はリチャード・ブルックス、撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽はアレックス・ノース、編集はジョージ・グレンヴィルが各々担当。出演はジーン・ハックマン、キャンディス・バーゲン、ジェームズ・コバーン、ベン・ジョンソン、イアン・バネン、ジャン・マイケル・ヴィンセント、マリオ・アルテアガ、ロバート・ドンナー、ロバート・ホイなど。日本語版監修は野中重雄。テクニカラー、パナビジョン。1975年作品。
    66
  • 追憶(1973)

    制作年: 1973
    移り変わる激動の20年間にわたる男と女の愛を描いたラブ・ストーリー。製作はレイ・スターク、監督は「大いなる勇者」のシドニー・ポラック、原作・脚本はアーサー・ローレンツ、撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽はマーヴィン・ハムリッシュ、編集はマーガレット・ブースが各々担当。出演はバーブラ・ストライサンド、ロバート・レッドフォード、ロイス・チャイルズ、ブラッドフォード・ディルマン、パトリック・オニール、ヴィヴェカ・リンドフォースなど。
    70
  • キャット・ダンシング

    制作年: 1973
    1880年代のアメリカ西部、ワイオミングを舞台に列車強盗団のリーダーと、偶然その場を通り合わせて彼らのとりこにされた女との深く激しい愛を描く。製作はマーティン・ポールとエレノア・ペリー、監督は「ロリ・マドンナ戦争」のリチャード・C・サラフィアン、脚本は「去年の夏」のエレノア・ペリー、原作は無名の主婦マリリン・ダーラムが初めて書き下ろした同名小説、撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽はジョン・ウィリアムス(2)、編集はトム・ロルフが各々担当。出演はバート・レイノルズ、サラ・マイルズ、リー・J・コッブ、ジャック・ウォーデン、ジョージ・ハミルトン、ボー・ホプキンス、ロバート・ドナー、サンディ・ケヴィンなど。
    60
  • マックQ

    制作年: 1973
    惨殺された親友の死の真相を究明しようと、警察を辞職し、私立探偵になった男が悪の組織に挑む。製作はジュールス・レヴィとアーサー・ガードナー、ローレンス・ロマン、監督はジョン・スタージェス、脚本はローレンス・ロマン、撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽はエルマー・バーンスタイン、編集はウィリアム・ギクラーが各々担当。出演はジョン・ウェイン、エディ・アルバート、ダイアナ・マルダー、コリーン・デューハースト、クルー・ギャラガー、デイヴィッド・ハドルストン、ジム・ワトキンス、アル・レッティエリなど。
    60
  • ハイジャック

    制作年: 1972
    巨大なジェット機乗っ取り事件のてん末を描いたサスペンス編。製作はウォルター・セルツァー、監督はジョン・ギラーミン、デイヴィッド・ハーパーの原作小説をスタンリー・R・グリーンバーグが脚色化した。撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽はペリー・ボトキン・ジュニア、編集はロバート・スウィンクが各々担当。出演はチャールトン・へストン、イヴェット・ミミュー、ジェームズ・ブローリン、クロード・エイキンズ、ジーン・クレイン、ローズベルト・グリアー、ウォルター・ピジョンなど。
    60
  • 小さな巨人

    制作年: 1971
    カスター将軍の率いる第7騎兵隊全滅という西部開拓史に有名な事実を材にとり、この虐殺に唯ひとり生き残った男が、100 歳をこえてなおも生き続け、その数奇な人生を語るという構成。製作はスチュアート・ミラー、監督はアーサー・ペン、トーマス・バーガーの同名小説をカルダー・ウィリンガムが脚色、撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽はジョン・ハモンドがそれぞれ担当。出演は「卒業」のダスティン・ホフマン、「アレンジメント<愛の旋律>」のフェイ・ダナウェイ、「ナタリーの朝」のマーティン・バルサム、リチャード・マリガン、それに実際のインディアン酋長であるチーフ・ダン・ジョージ、ジェフ・コーリー、エイミー・エクルズ、ケリー・ジーン・ピータース、キャロル・アンドロスキー、カル・ベリーニ、ルーベン・モレノなど。
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  • 国境のかなたに明日はない

    制作年: 1971
    1890年代開拓期の砂塵の荒野を背景に、忘れ難い過去をもつガンマンが、血気盛んな若者に示す渇いた愛情を描いた作品。製作はマックス・E・ヤングスタイン、監督はバート・ケネディ、ウィル・ヘンリーの小説をバート・ケネディが脚色、撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽の作曲はモダン・ジャズ・ドラマーのシェリー・マン、主題歌をロバート・ミッチャムが歌っている。出演はロバート・ミッチャム、ロバート・ウォーカー・ジュニア、バート・バカラック夫人で「殺しの分け前 ポイント・ブランク」などに出演のアンジー・ディキソン、デイヴィッド・キャラダイン、ディーン・マーティンの娘のディアナ・マーティンなど。
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  • 大脱獄(1970)

    制作年: 1970
    辛辣な風刺精神と冷徹な人間描写による、西部の刑務所の暴動と脱獄を描くアクション劇。製作総指揮はC・O・エリクソン、製作・監督は「クレオパトラ(1963)」のジョセフ・L・マンキーウィッツ、脚本は「俺たちに明日はない」のコンビ、デイヴィッド・ニューマンとロバート・ベントン、撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽はチャールズ・ストラウスがそれぞれ担当。出演は「アレンジメント<愛の旋律>」のカーク・ダグラス、「ウェスタン」のヘンリー・フォンダ、「ワイルドバンチ」のウォーレン・オーツ、「マッケンナの黄金」のバージェス・メレディス、「夜の大捜査線」のリー・グラント。その他、ヒューム・クローニン、アーサー・オコンネル、マーティン・ゲーベルなど。テクニカラー、パナビジョン。1970年作品。
  • 大悪党 ジンギス・マギー

    制作年: 1970
    ジンギス・マギーと呼ばれる小柄な小悪党と、大柄なケンカ友達が互いに出し抜いたり出し抜かれたり、金と女がからみにからんでの大活劇。シナトラ最後の作品である。製作・監督は「夕陽に立つ保安官」のバート・ケネディ、デイヴィッド・マークソンの原作をトム・ウォルドマン、フランク・ウォルドマン、ジョセフ・ヘラーが共同脚色。撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽は「バギー万歳」のビリー・ストレンジがそれぞれ担当。出演はフランク・シナトラ、「大空港」のジョージ・ケネディ、エリ・ワラック夫人で「のっぽ物語」のアン・ジャクソン、ロイス・ネットルトン、「青春の光と影」「バギー万歳」のミシェル・ケーリー、「リオ・ロボ」のジャック・エラム、「USAブルース」のジョン・デナー、「明日に向かって撃て!」のヘンリー・ジョーンズ、「暗黒街の特使」のハリー・ケイリー・ジュニアなど。メトロカラー、パナビジョン。1970年作品。
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  • 悪党谷の二人

    制作年: 1969
    文明開化の波おしよせる西部を舞台に、古き西部男2人が悪人相手に展開するアクション。製作総指揮はロバート・ゴールドスタイン、製作・脚本はロナルド・M・コーエンとデニス・シュラックの2人。監督は「戦う幌馬車」のバート・ケネディ。撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽はウィリアム・ラヴァ、美術はスタン・ジョリー、編集はホワード・ディーン、オソー・ラヴァリングがそれぞれ担当。出演は「5枚のカード」のロバート・ミッチャム、「新荒野の七人 馬上の決闘」のジョージ・ケネディ。その他、マーティン・バルサム、ジョン・キャラディン、デイヴィッド・キャラダイン、マリリン・ロベル、ロイス・ネットルトン、ディック・ピーボディ、ダグラス・V・フォーリー、ジョン・デイヴィス・チャンドラーなど。テクニカラー、パナビジョン。1969年作品。
  • 夕陽に立つ保安官

    制作年: 1968
    製作も手がけている「腰抜け二挺拳銃」のウィリアム・バワーズの脚本を「続荒野の七人」のバート・ケネディが監督したユーモラスな西部劇。撮影は、ハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽をジェフ・アレクサンダーが担当している。出演は「グラン・ブリ」のジェームズ・ガーナー、「ウィル・ペニー」のジョーン・ハケット、「西部開拓史」のウォルター・ブレナン、「六番目の男」のハリー・モーガンなど。
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  • 路上のライオン

    制作年: 1953
    行商人から州知事選候補者まで登り詰めた野心溢れる男を描くドラマ。2024年4月20日~5月24日シネマヴェーラ渋谷にて開催「ラオール・ウォルシュ レトロスぺクティブ」にてデジタル上映。(4月25日より9回上映)
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