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岡本信人の関連作品 / Related Work
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RANMARU 神の舌を持つ男 酒蔵若旦那怪死事件の影に潜むテキサス男とボヘミアン女将、そして美人村医者を追い詰める謎のかごめかごめ老婆軍団と三賢者の村の呪いに2サスマニアwithミヤケンとゴッドタン、ベロンチョアドベンチャー!略して…蘭丸は二度死ぬ。鬼灯デスロード編
制作年: 2016向井理が“絶対舌感”という特殊能力を持つ男・朝永蘭丸を演じたTVドラマ『神の舌を持つ男』の劇場版。ひとり自分探しの旅に出た蘭丸は、人里離れた山奥にある鬼灯村の温泉で働き始めるが、怪事件が次々と発生。やがて封印された村の秘密が明るみになってゆく。共演は「くちびるに歌を」の木村文乃、「幼獣マメシバ」シリーズの佐藤二朗、「極道大戦争」の市原隼人、「イン・ザ・ヒーロー」の黒谷友香、「渾身 KON-SHIN」の財前直見、「ぐるりのこと。」の木村多江。原案・監督は「天空の蜂」の堤幸彦。 -
釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!
制作年: 2002なじみハマちゃん、スーさんの釣りバカコンビが、富山を舞台に騒動を繰り広げるコメディ・シリーズの通算15作。監督は「釣りバカ日誌12」の本木克英。やまさき十三、北見けんいちによる原作コミックを下敷きに、「釣りバカ日誌12」の山田洋次と朝間義隆が共同で脚本を執筆。撮影を「釣りバカ日誌12」の花田三史が担当している。主演は、「陽はまた昇る」の西田敏行と「大河の一滴」の三國連太郎。ゲストスタアとして、「ギブリーズ episode2」の鈴木京香、「ホタル」の小澤征悦、「猫の恩返し」の丹波哲郎が出演している。 -
落下する夕方
制作年: 1998恋人との別れ、先輩の事故…、辛い現実と向き合うことの出来ない女性が、ひとりの女性との出会いと死別の中で再生していく姿を捉えたドラマ。監督は「MISTY」(三枝健起監督作)で製作を務めた合津直枝で、これが監督デビュー作。脚本は江國香織の同名小説を基に、合津監督自身が脚色。撮影を「D坂の殺人事件」の中堀正夫が担当している。主演は「時をかける少女」(角川春樹監督作)の原田知世と「JOKER/疫病神」の渡部篤郎、「エコエコアザラク」の菅野美穂。第48回ベルリン国際映画祭パノラマ部門、第22回香港国際映画祭、第33回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭コンペティション部門、第22回モントリオール国際映画祭今日の映画部門、第3回釜山国際映画祭アジアの女性監督特集部門、第34回シカゴ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。 -
Zの回路 復讐の裏ゴト師
制作年: 1996今は静かな生活を送っている優秀なパチンコ・プログラマーが、再びパチンコ業界の裏に潜む欲の世界に巻き込まれてしまうサスペンス・シリーズの第2弾。監督は「乱行教室/私の顔にかけて!」の石川均。主演は前作と同じく藤竜也がつとめている。1996年1月27日より大阪・天六ホクテンザ1にて先行上映。 -
本場ぢょしこうマニュアル 初恋微熱篇
制作年: 1987女子校に通う三人の少女たちの恋と友情をユーモアタッチで描く。『ヤングマガジン』に連載中の有間しのぶ原作の同名漫画の映画化で、脚本は「ボクの女に手を出すな」の斎藤博と中田新一の共同執筆。監督は「BE・FREE!」の中田新一、撮影も同作の奥村正祐がそれぞれ担当。 -
国士無双(1986)
制作年: 1986本モノよりも強いにせモノが捲き起こす騒動を描いた昭和7年製作の伊丹万作監督、伊勢野重任脚本のナンセンス時代劇の再映画化。脚本は「愛しき日々よ」の菊島隆三、監督も同作の保坂延彦、撮影は「ダイナマイトどんどん」の村井博がそれぞれ担当。60点 -
土佐の一本釣り(1980)
制作年: 1980中学を卒業すると、海に生きる漁師に憧れ、カツオ船に乗った若者と、二歳年上の恋人を中心に土佐の人々の生きる姿を描く。「ビッグコミック」に連載中の青柳裕介の人気漫画を映画化したもので、脚本は「神様のくれた赤ん坊」の前田陽一と松原信吾の共同執筆、監督も同作の前田陽一、撮影は「サッちゃんの四角い空」の長沼六男がそれぞれ担当。 -
病院坂の首縊りの家
制作年: 1979「病院坂の首縊りの家」と呼ばれる廃屋での連続殺人事件を解決する金田一耕助の最後にして最大の事件を描く。東宝の石坂浩二の“金田一”シリーズの五作目にあたるもので、脚本は「女王蜂(1978)」の日高真也と同作の久里子亭の共同執筆、監督は「火の鳥(1978)」の市川崑、撮影も同作の長谷川清がそれぞれ担当。60点 -
坊っちゃん(1977)
制作年: 1977戦前・戦後を通じて、五度目の映画化。夏目漱石の原作をもとに、明治の若者の姿を描く。脚本は「喜劇 大誘拐」の前田陽一と「少林寺拳法 ムサシ香港に現わる」の南部英夫の共同、監督は前田陽一、撮影は「恋人岬」の竹村博がそれぞれ担当。 -
悪魔の手毬唄(1977)
制作年: 1977古い因習と二大勢力、仁礼家と由良家の対立する鬼首村に次々と怪奇な連続殺人事件が突発するという横溝正史の同名小説の映画化。脚本は久里子亭、監督は「犬神家の一族」の市川崑、撮影も同作の長谷川清がそれぞれ担当。80点 -
吾輩は猫である(1975)
制作年: 1975夏目漱石の同名小説を映画化したもので、一匹の猫の眼を通して、通俗的な社会にはかない抵抗をしめす中学教師を描く喜劇。脚本は「ノストラダムスの大予言」の八住利雄、監督・潤色は「股旅」の市川崑、撮影は「雨のアムステルダム」の岡崎宏三がそれぞれ担当。音楽はバッハの「インベンション」よりとっている。70点
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