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  • 極つぶし

    元ヤクザの刑事と警官上がりの極道者の片破りなコンビが、巨悪を相手に戦う姿をハードボイルド・タッチで描くアクション。「リイドコミック」(リイド社・刊)で連載中の土山しげるの漫画を元に、「凶銃ルガーP08」の渡辺武が監督。脚本は石川雅也、撮影は今泉尚亮が担当。
  • ダークサイド・ブルース

    近未来の東京・歌舞伎町を舞台に、支配階級とテロリストらの闘いを、謎の人物″ダークサイド″の活躍を交えて描くアニメーション。原作は菊地秀行とあしべゆうほ。監督は古川順康。
  • ビバリーヒルズ・コップ3

    エディ・マーフィ主演のアクションコメディ・シリーズ、7年ぶりの第3作。今回は巨大遊園地を舞台に、デトロイト市讐の名物刑事、アクセル・フォーリーが得意のマシンガントークと持ち前のユーモアで難事件に立ち向かう。監督は「大逆転(1983)」「星の王子ニューヨークヘ行く」に次いでマーフィーとコンビを粗むジョン・ランディス。製作は「パトリオット・ゲーム」のメイス・ニューフェルドとロバート・レーメ。脚本は「フリント・ストーン モダン石器時代」のスティーヴン・E・デ・スーザ、撮影は「オスカー(1991)」のマック・アールバーグ。音楽はオリジナル・スコアを「星の王子ニユーヨークへ行く」のナイル・ロジャースが書き、インエクセス、テレンス・トレント・ダービー、イージー・Eら多彩なアーティストの挿入曲が流れる。架空のテーマパークを作り上げた美術はマイケル・シーモア、SFXコーディネーターは「リーサル・ウェポン2」、「同3」のジョン・G・ベリューが担当。主演は「エディ・マーフィのホワイトハウス狂騒曲」のエディ・マーフィ。共演はジャッジ・ラインホールド、ヘクター・エリゾンドらレギュラー陣に加え、「マルコムX」のテレサ・ランドル、「テルマ&ルイーズ」のティモシー・カーハート、「エルム街の悪夢」のジョン・サクソンら。
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  • バルカン・ランナー

    世界の火薬庫バルカン半島と東欧ブルガリアの首都ソフィアを舞台に、特殊部隊のエージェントと国際的な犯罪組織の戦いを描いたアクションもの。監督は「フェラーリの鷹」(ステルヴィオ・マッシ名義)「戦場の野獣たち ヘルズ・ヒーロー」などのベテラン、マックス・スティール。製作管理はテオドロ・アグリーニ、脚本はダニーロ・マッシ、撮影はステファノ・カタラーノ。音楽はスコアをアントネーニョ・リボナティが書き、主題歌はチンチア・アレッサンドーリ。主演はイザベル・ロシノヴァとのステファン・フェラーラ。共演はデイジー・ホワイト、ジョヴァンニ・オリヴィエら。
  • ザ・チェイス

    強盗の濡れ衣を着せられ有罪判決を受けて脱走した男が、大富豪の娘を連れて決死の逃避行を繰り広げる、ノンストップ・カーアクション。この種の映画の定石を破ったギャグとスピーディな演出が秀逸。監督・脚本は処女作『ハートにびんびん火をつけて』(V)、『ワンダーアーム・ストーリー』(V)でもオフ・ビート感覚溢れる才能を見せた新鋭アダム・リフキン。製作は前2作でも監督と組んだブラッド・ワイマンとキャシアン・エルウェス、エグゼクティヴ・プロデューサーはエドワード・サールイと、主演も兼ねるチャーリー・シーン。撮影は「ダブルチェイス 俺たちは007じゃない」のアラン・ジョーンズ、音楽は「ウェドロック」のリチャード・ギブス。全編のほとんどを占めるカーチェイス場面のスタント・コーディネーターは「L.A.大捜査線 狼たちの街」のバディ・ジョー・フーカーが担当。主演は「メジャーリーグ2」のチャーリ・シーンと「バッフィ ザ・バンパイア・キラー」のクリスティ・スワンソン。ロリンズ・バンドのヘンリー・ロリンズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフレアとアンソニー・キーディスと、ロック・ミュージシャンが見せる珍妙な演技も見どころ。
  • トゥルーライズ

    妻や子にも正体を隠し、家族思いの父親と凄腕の秘密諜報部員という二重生活を送るヒーローの珍無類の活躍を、アクションとユーモア豊かに描いたスパイアクション・コメディ。1億2000万ドルの巨費を投じ、「ターミネーター2」のジェームズ・キャメロン監督とアーノルド・シュワルツェネッガーが3度コンビを組んだ超大作。米海軍の協力でハリアー戦闘機の実機が使用されたのをはじめ、アクションシーンの見せ場はたっぷり。フランス映画『La Totale』に目を付けたシュワルツェネッガーがキャメロンに企画を持ち込み、彼の監督・製作・脚本で実現。共同製作は「T2」でも監督と組んだステファニー・オースティン。撮影は「ハード・ターゲット」のラッセル・カーペンター、音楽は「T1」「T2」に続き、監督とは3作目のブラッド・フィーデル、美術は14本の「007」シリーズに参加し、「エイリアン2」に続いて監督とは2作目のピーター・ラモント。「アビス」以降、キャメロン作品に参加しているジョン・ブルーノがSFXスーパーバイザーを務め、特殊視覚効果はキャメロンが設立したデジタル・ドメイン社が担当。名コメディエンヌぶりを発揮した「マイ・ガール2」のジェイミー・リー・カーティスほか、「ライジング・サン」のティア・カレル、「コーンヘッズ」のトム・アーノルド、「トゥームストーン」のビル・パクストンらが共演。
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  • フル・ブラッド

    「亜州影帝」ことチョウ・ユンファが「フル・コンタクト」以来、2年ぶりに主演したアクションもの。特命を帯びて中国奥地に潜入したCIAのエリート諜報員が、愛する女性のために任務も捨て、国際的な陰謀に立ち向かう姿を描く。時にコミカル、時にハードなアクションの見せ場以上に、ラブ・ストーリーとしての面が光る。監督・脚本は「黒薔薇VS黒薔薇 kurobara tai kurobara」のジェフ・ラウ。製作は「狼たちの絆」「ハード・ボイルド」でもユンファと組んだリンダ・クック、撮影は「ゴッド・ギャンブラー」のピーター・パウ。音楽はダニー・チャンで、主題歌はテレサ・テンの『月亮代表的我心』。「アンディ・ラウの 逃避行」でデビューしたン・シンリン、「ロアン・リンユィ 阮玲玉」のシン・ハンらが共演。
  • メン・オブ・ウォー

    南太平洋に浮かぶ孤島を乗っ取るために送り込まれた傭兵たちが、悪徳財団に反旗を翻して戦いを挑む姿を描いたアクションもの。エグゼクティヴ・プロデューサーも兼ねるスタン・ロゴウの原案を、「メイトワン1920」などの監督作で知られるジョン・セイルズと、イーサン・リーフ、サイラス・ヴォリスの共同で脚色。監督は、セイルズの『エイトメン・アウト』(V)などで俳優として活躍し(本作にも出演している)、90年に『Little Vegas』で監督デビューした新鋭ペリー・ラングが当たった。製作はアーサー・ゴールドブラットとアンディ・フェファー。撮影はロン・シュミット、音楽はジェラルド・グーリエット。主演は「レッド・スコルピオン」のドルフ・ラングレン、共演は「ストーリービル 秘められた街」のシャーロット・ルイス、「女と男の名誉」のアンソニー・ジョン・デニソン、「ギルバート・グレイプ」のケヴィン・タイほか。
  • ピカソ・トリガー ダラス・コネクション

    FBI捜査官たちの活躍をエロティックな描写たっぷりに描くアクション・シリーズの第4作。今回は兵器探知システムのコンピュータ・チップをめぐって展開する。監督は「ピカソ・トリガー エネミー・ゴールド指令」のドリュー・シダリス、エグゼクティヴ・プロデューサーは「ピカソ・トリガー」シリーズをすべて手がけるアンディ・シダリスとアーレーン・シダリス、製作はブライアン・ベンノスとウェス・ラーン、脚本はクリスチャン・シダリス、撮影のマーク・モリス、音楽のロン・ディウリオと、「エネミー・ゴールド指令」のスタッフが再結集。出演は「ピカソ・トリガー」シリーズすべてに出演のブルース・ペンホールとロドリゴ・オブレゴン、元ニューヨーク・メッツの野球選手で「エネミー・ゴールド指令」のマーク・バーリエール、『ペントハウス』誌ペット・オブ・ジ・イヤーのジュリー・ストレイン、ペントハウス・ペットのサム・フィリップス、91年プレイメイトのウェンディ・ハミルトン、93年ペントハウス・ペットのジュリー・K・スミスほか。
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  • サバイビング・ゲーム

    マンハント(人間狩り)ゲームに興じるグループと、その獲物に仕立てられた男の戦いを描いたサスペンス・アクション。ジョン・ウー監督の「ハード・ターゲット」の原案にもなった映画「The Most Dangerous Game 」にインスパイアされたエリック・ベルントの脚本を、スパイク・リー作品の撮影監督出身で「ジュース」に続く2作目の監督作となるアーネスト・ディッカーソンが映画化。製作は「スリー・オブ・ハーツ」のデイヴィッド・パーミュットと「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」のフレッド・カルーソの共同。撮影はボージャン・バゼリ、音楽はロックグループ、ポリスの元ドラマーで「ウォール街」などのスチュワート・コープランド。出演は「ニュー・ジャック・シティ」「トレスパス」などにも主演したラッパーのアイス・T、「ウェドロック」のルトガー・ハウアー、「沈黙の戦艦」のゲイリー・ビジー、「アマデウス」のF・マーリー・エイブラハム、「エイリアン3」のチャールズ・ダットン、「明日に向って撃て!」のジェフ・コーリーらクセ者揃いのキャスト。
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