和泉雅子の関連作品 / Related Work

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  • 戦争と人間 第二部 愛と悲しみの山河

    制作年: 1971
    昭和七年の満州事変から一二年蘆溝橋事件までを背景に、全面的戦火の時代に突入してゆこうという動乱期に、愛と正義を至上のものとして生きようとする伍代家の次男俊介と不幸な結婚に縛られながら俊介と運命をともにしようとする人妻狩野温子の悲劇的な恋愛を中心にさまざまな人間模様を描いていく。原作は五味川純平の大河小説「戦争と人間」。脚本は「内海の輪」の山田信夫と「沖縄(1970)」の武田敦。監督は「戦争と人間」の山本薩夫。撮影は「女子学園 悪い遊び」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
  • 逆縁三つ盃

    制作年: 1971
    博徒一家とテキヤ一家の争いの中で、兄弟と誓った義理と人情の掟にしばられる男を描く。脚本は新藤貢。監督は脚本も執筆している「ネオン警察 女は夜の匂い」の野村孝。撮影も同作の峰重義がそれぞれ担当。
  • 牡丹と竜

    制作年: 1970
    入山太郎の原案を、遠藤三郎と山上次郎が共同脚色し「悪名一番勝負」のマキノ雅弘が監督した任侠もの。撮影は、「日本残侠伝」の横山実と「昇り竜やわ肌開帳」の北泉成が共同で当った。
  • あばれ丁半

    制作年: 1970
    宮下教雄が脚本を書き「華やかな女豹」の江崎実生が監督した任侠もの。撮影は「やくざ番外地」の安藤庄平が担当。
  • 花の特攻隊 あゝ戦友よ

    制作年: 1970
    川内康範の原作「花の特攻隊」をもとに「女の警察 国際線待合室」の中西隆三が脚本を書き、「夜の牝 花のいのち」の森永健次郎が監督した戦争と青春をみつめたドラマ。撮影は「女の警察 国際線待合室」の山崎善弘が担当。
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  • 土忍記 風の天狗

    制作年: 1970
    小島剛夕原作の劇画『土忍記』の映画化。脚本は、「あぶく銭」の星川清司、監督は「大幹部 ケリをつけろ」の小沢啓一。撮影も同作の横山実がそれぞれ担当。
  • 涙の季節

    制作年: 1969
    「燃えろ!青春」の松木ひろしが脚本を執筆し、「BG・ある19才の日記 あげてよかった!」の丹野雄二が監督した青春コメディ。撮影は「青春の鐘」の萩原憲治。
  • 花ひらく娘たち

    制作年: 1969
    石坂洋次郎の原作を「だれの椅子?」の三木克巳と鎌田敏夫が共同脚色し、「花の恋人たち」の斎藤武市がメガホンをとった青春映画で日活若手のオール・スターもの。撮影は「ある少女の告白 純潔」の山崎善弘が担当した。
  • 夜の牝 年上の女

    制作年: 1969
    「恋の季節」の田波靖男が脚本を執筆し、「夜の牝 花と蝶」の西河克己が監督したシリーズ第二作。撮影はコンビの小栗準之助。
  • 博徒百人

    制作年: 1969
    島村喬の原作を「やくざ渡り鳥 悪党稼業」の山崎巌と「残侠無情」の甲斐久尊が共同で脚色し、「鮮血の賭場」の野村孝が監督した任侠もの。撮影は同じく峰重義。
  • あらくれ(1969)

    制作年: 1969
    「博徒百人」の山崎巌が、脚本を書き「野獣を消せ」の長谷部安春が監督した任侠アクションもの。撮影は「縄張はもらった」の上田宗男。
  • 荒い海

    制作年: 1969
    「ギター抱えたひとり旅」の山崎徳次郎が構想五年、日本水産などの協力を得て製作した海洋ドラマ。山崎が製作・企画・脚本・監督を担当、直居欽哉と服部佳が脚本執筆に加わった。撮影は春日友喜が相当した。
  • 喧嘩博徒 地獄の花道

    制作年: 1969
    「忘れるものか」の小川英と鴨井達比古が共同で脚本を書き、「傷害恐喝 前科十三犯」の松尾昭典と岩佐一泉のコンビが監督、撮影を担当した任侠アクション。
  • 朝霧(1968)

    制作年: 1968
    母一人、娘一人の家庭の中で、思春期から大人に成長しようとしている娘の姿と、母との心の交流を雪の福井、東尋坊など、日本海側の厳しい自然を背景に描く。脚本は柏倉敏之と「私は泣かない」「終りなき生命を」の吉田憲二。監督も吉田憲二。昭和四三年作品。撮影は「極楽坊主」の横山実がそれぞれ担当。
  • あゝひめゆりの塔

    制作年: 1968
    「喜劇 ニューヨーク帰りの田舎ッペ」の若井基成と、「恋人をさがそう」の石森史郎が共同でシナリオを執筆し、「昭和のいのち」の舛田利雄が監督した戦争秘話。撮影は「関東刑務所帰り」の横山実。
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  • 昭和のいのち

    制作年: 1968
    「わが命の唄 艶歌」のコンビの池上金男と舛田利雄がシナリオを執筆し、舛田利雄が監督したアクションもの。撮影は「関東刑務所帰り」の横山実。
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  • 娘の季節

    制作年: 1968
    「帰郷(1964)」の馬場当がシナリオを担当し、「煙の王様」でデビューした樋口弘美が五年ぶりにメガホンをとった青春もの。撮影は「東京市街戦」の萩原憲治が担当。
  • 青春の風

    制作年: 1968
    京都伸夫の原作「花の三銃士」を、「東京ナイト」の才賀明が脚色、「星影の波止場」の西村昭五郎が監督した青春もの。撮影はコンビの姫田真佐久。
  • 星影の波止場

    制作年: 1968
    「黄金の野郎ども」の山崎巌がシナリオを執筆し、「東京市街戦」の西村昭五郎が監督したアクションもの。撮影は「波止場の鷹」の姫田真佐久。
  • 花の恋人たち

    制作年: 1968
    吉屋信子の原作「女の教室」を、「花と果実」の三木克巳と、「女賭場荒し」の長谷川公之が共同で脚色、「ザ・スパイダースのゴーゴー向う見ず作戦」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影はコンビの山崎善弘。
  • ザ・スパイダースの大進撃

    制作年: 1968
    新人の伊奈洸と、「ザ・スパイダースのゴーゴー向う見ず作戦」の倉本聰が共同でシナリオを執筆し、「喜劇 大風呂敷」の中平康が監督したアクション・コメディ。撮影は「喜劇 東京の田舎っぺ」の北泉成。
  • 東京ナイト

    制作年: 1967
    「二人の銀座」のコンビの才賀明がシナリオを執筆し、鍛冶昇が監督した青春もの。撮影は「花と果実」の小栗準之助。
  • 青春の海(1967)

    制作年: 1967
    石坂洋次郎の原作を「青春のお通り 愛して泣いて突走れ!」の三木克巳が脚色、「涙くんさよなら」の西村昭五郎が監督した青春もの。撮影は「私は泣かない」の姫田真佐久。
  • 二人の銀座

    制作年: 1967
    ヒット曲「二人の銀座」の映画化で、雪室俊一の原案を「愛して愛して愛しちゃったのよ」の才質明が脚本化し「おゆきさん」の鍛冶昇が監督した青春もの。撮影は「不死身なあいつ」の山崎善弘。
  • 夕陽が泣いている

    制作年: 1967
    「アジア秘密警察」の山崎巌がシナリオを執筆し、「星のフラメンコ」の森永健次郎が監督したアクションもの。撮影は「不死身なあいつ」の山崎善弘。
  • 終りなき生命を

    制作年: 1967
    大和書房刊の同名原作である小神須美子の自伝的な闘病記録を、「明日は咲こう花咲こう」の宮内婦貴子と「私は泣かない」の吉田憲二が共同でシナリオ化し吉田憲二が監督した。撮影はコンビの姫田真佐久。
  • 花と果実

    制作年: 1967
    石坂洋次郎の原作を「恋のハイウェイ」の三木克巳が脚色し、「恋人をさがそう」の森永健次郎が監督した青春もの。撮影は新人の小栗準之助。
  • 君は恋人

    制作年: 1967
    「喜劇 東京の田舎っぺ」の若井基成がシナリオを執筆し、「君が青春のとき」の斎藤武市が監督した青春もので、主演浜田光夫の再起第一作。撮影は「爆弾男といわれるあいつ」の山崎善弘。
  • 対決(1967)

    制作年: 1967
    「嵐来たり去る」の池上金男と舛田利雄が共同でシナリオを執筆し、舛田利雄が監督したアクションもの。撮影は「君が青春のとき」の萩原憲治。
  • 大空に乾杯

    制作年: 1966
    若山三郎の原作を「けものみち」の白坂依志夫と「拳銃野郎」の中野顕彰が共同で脚色、「父と娘の歌」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影は「男の紋章 竜虎無情」の萩原憲治。
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  • おゆきさん

    制作年: 1966
    原作・塩田良平の同名小説を「私、違っているかしら」の倉本聰が脚色、鍛冶昇が第一回監督する純情メロドラマ。撮影は「星のフラメンコ」の藤岡粂信。
  • 男の紋章 竜虎無情

    制作年: 1966
    「男の紋章 俺は斬る」の甲斐久尊がシナリオを執筆、「泣かせるぜ」の松尾昭典が監督した“男の紋章”シリーズ第十作目。撮影は「男の紋章・俺は斬る」の萩原憲治。
  • 鉄火場仁義

    制作年: 1966
    小山崎公朗の原案をもとに、「男の紋章 竜虎無情」の甲斐久尊がシナリオを執筆、「愛して愛して愛しちゃったのよ」の井田探が監督したアクションもの。撮影もコンビの萩原泉。
  • 哀愁の夜(1966)

    制作年: 1966
    「こころの山脈」の千葉茂樹と「赤い靴とろくでなし」の山内亮一が共同でシナリオを執筆「四つの恋の物語(1966)」の西河勝巳が監督した歌謡もの。撮影は「赤い谷間の決闘」の高村倉太郎。
  • 日本仁侠伝 血祭り喧嘩状

    制作年: 1966
    松浦健郎の原作を、「赤い谷間の決闘」の舛田利雄と松浦健郎自身が共同で脚色、舛田利雄が監督した“日本仁侠伝”シリーズ第一作。撮影は「大空に乾杯」の萩原憲治。
  • 日本仁侠伝 花の渡世人

    制作年: 1966
    「鉄火場仁義」の甲斐久尊がシナリオを執筆、「賭場の牝猫 捨身の勝負」の野口晴康が監督した仁侠もの。撮影は「東京は恋する」の上田宗男。
  • 友を送る歌

    制作年: 1966
    「三等兵親分」の棚田吾郎と奥山国恵が共同で脚本を執筆。「哀愁の夜(1966)」の西河克己が監督した青春もの。撮影もコンビの高村倉太郎。
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  • 絶唱(1966)

    制作年: 1966
    大江賢次の原作を「友を送る歌」の監督西河克己が脚色・監督した純愛もの。撮影はコンビの高村倉太郎。
    90
  • 私は泣かない

    制作年: 1966
    「ぼくどうして涙がでるの」の吉田憲二と、「涙になりたい」の石森史郎が共同でシナリオを執筆し、吉田憲二が監督した自身の第一回監督作品。撮影は「涙くんさよなら」の姫田真佐久。
  • 四つの恋の物語(1965)

    制作年: 1965
    源氏鶏太原作“家庭の事情”より、「青春のお通り」の三木克巳が脚色、「悲しき別れの歌」の西河克己が監督した女性もの。撮影は「泣かせるぜ」の岩佐一泉。
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  • 高原のお嬢さん

    制作年: 1965
    「呼んでるぜあの風が」の千葉茂樹と「東京は恋する」の柳瀬観が共同でシナリオを執筆、柳瀬観が監督した歌謡もの。撮影はコンビの上田利男。
  • 刺青一代

    制作年: 1965
    「忍びの者 伊賀屋敷」でコンビの直居欽哉と服部佳がシナリオを執筆し「悪太郎伝 悪い星の下でも」の鈴木清順が監督したやくざもの。撮影は「男の紋章 喧嘩街道」の高村倉太郎。
  • 男の紋章 俺は斬る

    制作年: 1965
    「続男の紋章」の甲斐久尊がシナリオを執筆、「星と俺とできめたんだ」の井田探が監督した“男の紋章シリーズ”第九作目。撮影もコンビの萩原泉。
  • 血と海

    制作年: 1965
    早船ちよの原作“母系の海”を、「愛と死をみつめて」の八木保太郎が脚色、「未成年」の野村孝が監督した青春もの。撮影は「落葉の炎」の間宮義雄。
  • 男の紋章 喧嘩街道

    制作年: 1965
    「投げたダイスが明日を呼ぶ」の甲斐久尊がシナリオを執筆「男の紋章 花と長脇差」の滝沢英輔が監督した“男の紋章”シリーズ第七作目。撮影もコンビの高村倉太郎。
  • 男の紋章 流転の掟

    制作年: 1965
    「涙をありがとう」の甲斐久尊のオリジナル・シナリオを「男の紋章 喧嘩街道」の滝沢英輔が監督した“男の紋章”シリーズ第八作目。撮影もコンビの高村倉太郎。
  • 渡世一代

    制作年: 1965
    植草圭之助の“男の虹”を、「猟人日記」の浅野辰雄と田辺五郎が共同で脚色、「意気に感ず」の斎藤武市が監督したアクションもの。撮影は「涙をありがとう」の萩原憲治。
  • 涙をありがとう

    制作年: 1965
    「男の紋章 喧嘩街道」の甲斐久尊がオリジナル・シナリオを執筆、「若草物語」の森永健次郎が監督したアクションもの。撮影は「悲しき別れの歌」の萩原憲治。
  • 悪太郎伝 悪い星の下でも

    制作年: 1965
    今東光の原作を「日本一のゴマすり男」の笠原良三が脚色「春婦伝」の鈴木清順が監督した“悪太郎伝”シリーズ第一作。撮影もコンビの永塚一栄。
  • 愛しながらの別れ

    制作年: 1965
    藤原審爾原作“いつも二人ぽっち”より「夕陽の丘」の国弘威雄が脚色「太陽西から昇る」の江崎実生が監督した青春もの。撮影は「海賊船 海の虎」の永塚一栄。
  • 落葉の炎

    制作年: 1965
    黒岩重吾の原作を「眠狂四郎炎情剣」の星川清司と「早射ちジョー 砂丘の決斗」の山中耕人が共同で脚色「人間に賭けるな」の前田満洲夫が監督した青春もの。撮影は「執炎」の間宮義雄。
  • 北国の街

    制作年: 1965
    富島健夫の原作“雪の記億”を「学園広場」の倉本聰が脚色「花咲く乙女たち」の柳瀬観が監督した青春もの。撮影は「噂の風来坊」の柿田勇。
    80
  • 若草物語(1964)

    制作年: 1964
    「風と樹と空と」の三木克巳がオリジナル・シナリオを執筆、「ああ青春の胸の血は」の森永健次郎が監督した青春もの。撮影もコンビの松橋梅夫。
    60
  • 成熟する季節

    制作年: 1964
    山本洋原作『女子高校生』より、「光る海」の池田一朗と「どん底だって平っちゃらさ」の宮内婦貴子が共同で脚色、「波浮の港」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影は「泥だらけのいのち」の高村倉太郎。
  • こんにちは赤ちゃん(1964 井田探)

    制作年: 1964
    永六輔・中村八大の共同原作を「東海遊侠伝」の山崎巌、「霧に消えた人」の才賀明が共同で脚色、「東海遊侠伝」の井田探が監督した歌謡ドラマ。撮影もコンビの荻原泉。
  • 花嫁は十五才

    制作年: 1964
    藤原審爾の原作を「狼の王子」の森川英太郎が江崎実生、田村孟と共同で脚色、江崎実生が監督した青春もの。撮影は「エデンの海(1976)」の萩原憲治。
  • 若い港

    制作年: 1964
    松浦健郎の原作を「銀座の次郎長 天下の一大事」の銀座三十五と上野研一、酒井尽三が共同で脚色「仲間たち」の柳瀬観が監督した青春もの。撮影は「探偵事務所23 銭と女に弱い男」の藤岡粂信。
  • あゝ青春の胸の血は

    制作年: 1964
    「霧に消えた人」の才賀明のオリジナル・シナリオを「潮騒(1964)」の森永健次郎が監督した歌謡ドラマ。撮影もコンビの松橋梅夫。
  • 新・男の絞章 度胸一番

    制作年: 1964
    「鉄火場破り」の甲斐久尊のオリジナル・シナリオを「出撃」の滝沢英輔が監督したアクションもの。撮影は「真実の愛情を求めて 何処へ」の高村倉太郎。
  • 男の紋章 花と長脇差

    制作年: 1964
    「新・男の絞章 度胸一番」の甲斐久尊と「死にざまを見ろ」の中西隆三が共同でシナリオを執筆「新・男の絞章 度胸一番」の滝沢英輔が監督したシリーズもの。撮影もコンビの高村倉太郎。
  • 男の紋章 喧嘩状

    制作年: 1964
    「河内ぞろ 喧嘩軍鶏」の甲斐久尊がシナリオを執筆「黒いダイスが俺を呼ぶ」の井田探が監督した男の紋章シリーズ。撮影もコンビの荻原泉。
  • 海の鷹

    制作年: 1963
    「東京アンタッチャブル」の長谷川公之と「機動捜査班 群狼の街」の宮田達男が共同で脚本を執筆、「望郷の海」の古川卓巳が監督したアクションもの。撮影はコンビの伊佐山三郎。
  • 空の下遠い夢

    制作年: 1963
    「ひとりぼっちの二人だが」の熊井哲が脚本を執筆、「激しい河」の牛原陽一が監督した青春ドラマ。撮影は「危いことなら銭になる」の姫田真佐久。
  • 泥だらけの純情(1963)

    制作年: 1963
    藤原審爾原作を馬場当が脚色。「危いことなら銭になる」の中平康が監督した純愛ドラマ。撮影は「花と竜(1962)」の山崎善弘。
    90
  • 非行少女

    制作年: 1963
    森山啓原作「三郎と若枝」より「天草四郎時貞」の石堂淑朗と「キューポラのある街」の監督浦山桐郎が共同でシナリオを執筆、浦山が監督した現代ドラマ。撮影は「愛と死のかたみ」の高村倉太郎。
    78
  • 川っ風野郎たち

    制作年: 1963
    香山美子の原作を「目をつぶって突走れ」の中島文博が脚色、「サムライの子」の若杉光夫が監督した青春ドラマ。撮影はコンビの井上莞。
  • 交換日記

    制作年: 1963
    玉井美知子原作を鈴木政男が脚色、「どん底だって平っちゃらさ」の森永健次郎が監督した青春ドラマ。撮影は「機動捜査班 警視十三号応答なし」の松橋梅夫。
  • 男の紋章

    制作年: 1963
    「赤い靴とろくでなし」の甲斐久尊が脚本を執筆、「夜の勲章(1963)」の松尾昭典が監督したアクションドラマ。撮影は「結婚の条件」の岩佐一泉。
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  • エデンの海(1963)

    制作年: 1963
    若杉慧原作を「泥だらけの純情(1963)」の馬場当が脚色、「伊豆の踊子(1963)」の西河克己が監督した青春ドラマ。撮影は「午前零時の出獄(1963)」の萩原憲治。
  • 悪太郎(1963)

    制作年: 1963
    今東光の原作より、「ハワイの若大将」の笠原良三が脚色、「野獣の青春」の鈴木清順が監督した文芸もの。撮影は「結婚作戦要務命令」の峰重義。
  • 続男の紋章

    制作年: 1963
    「虎の子作戦」の甲斐久尊がオリジナル・シナリオを執筆、「関東遊侠伝」の松尾昭典が監督した仁侠もの。撮影も、コンビの岩佐一泉。
  • 光る海

    制作年: 1963
    石坂洋次郎の同名小説より、「野獣の青春」の池田一朗が脚色、「現代っ子」の中平康が監督した青春もの。撮影は「太平洋ひとりぼっち」の山崎善弘。
    70
  • 泥だらけのいのち

    制作年: 1963
    「エデンの海(1976)」の馬場当がオリジナル・シナリオを執筆、「丘は花ざかり(1963)」の堀池清が監督した青春もの。撮影は「アリバイ」の高村倉太郎。
  • 男の紋章 風雲双つ竜

    制作年: 1963
    「続男の紋章」の甲斐久尊がオリジナル・シナリオを執筆、「続男の紋章」の松尾昭典が監督した、仁侠もの。撮影もコンビの岩佐一泉。
  • その人は遠く

    制作年: 1963
    藤原審爾原作を「天使と野郎ども」の金子担と「若いふたり」の青山民雄が共同で脚色、「若いふたり」の堀池清が監督した純愛もの。撮影は「アカシアの雨がやむとき」の姫田真佐久。
  • 若者に夢あり

    制作年: 1962
    西沢裕子のオリジナルシナリオを「夢がいっぱい暴れん坊」の松尾昭典が監督した青春ドラマ。撮影もコンビの萩原泉。
  • 大氷原(1962)

    制作年: 1962
    戸川幸夫原作を「湖畔の人」の秋元隆太が脚色、「北帰行より 渡り鳥北へ帰る」の斎藤武市が監督したミステリー・アクションもの。撮影もコンビの高村倉太郎。
  • 銀座の恋の物語

    制作年: 1962
    「アラブの嵐」の山田信夫と、「男と男の生きる街」の熊井啓が共同で脚本を執筆、「メキシコ無宿」の蔵原惟繕が監督した歌謡メロドラマ。撮影もコンビの間宮義雄。
  • 若い爪あと

    制作年: 1962
    清水晃のオリジナル・シナリオを「花の歳月」の中島義次が監督したサスペンス・ドラマ。撮影は「情熱の花」の柿田勇。
  • ひとつのいのち

    制作年: 1962
    「花の歳月」の谷口葉子のオリジナル・シナリオを、「君恋し」の森永健次郎が監督した純愛ドラマ。撮影もコンビの藤岡粂信。
  • 太陽と星

    制作年: 1962
    「銀座の恋の物語」の熊井啓のオリジナル・シナリオを「黒いダイス」の牛原陽一が監督したアクションもの。撮影もコンビの姫田真佐久。
  • 若くて、悪くて、凄いこいつら

    制作年: 1962
    週刊明星連載柴田錬三郎の原作を「赤い蕾と白い花」の池田一朗が脚色、「当りや大将」の中平康が監督したアクションもの。撮影もコンビの姫田真佐久。
  • 激しい河

    制作年: 1962
    「渡り鳥故郷へ帰る」の下飯坂菊馬と田坂啓が共同で脚本を執筆、「渡り鳥故郷へ帰る」の牛原陽一が監督したアクションもの。撮影は「太陽と星」の姫田真佐久。
  • ずらり俺たちゃ用心棒

    制作年: 1961
    読切倶楽部所載の城戸礼の原作を、柏木和彦と千野皓司が共同で脚色。「ノサップの銃」の松尾昭典が監督したアクションもの。撮影は「暗黒街の静かな男」の姫田真佐久。
  • 母ぁちゃん海が知ってるよ

    制作年: 1961
    山内久の原作を「南の風と波」の中島丈博が脚色。「高原児」の斎藤武市が監督した社会ドラマ。撮影は「堂堂たる人生」の高村倉太郎。
  • 暗黒街の静かな男

    制作年: 1961
    江崎実生と「兇悪の波止場」の中西隆三の共同シナリオを、「太陽は狂ってる」の舛田利雄が監督したアクションもの。撮影も同じ姫田真佐久。
  • 七人の挑戦者

    制作年: 1961
    「一石二鳥」の熊井啓のオリジナル・シナリオを、「ろくでなし野郎」の松尾昭典が監督したアクション・ドラマで、撮影は「北上夜曲」の萩原泉。
  • 風花(1959)

    制作年: 1959
    昨年帰国した岸恵子のために、「この天の虹」の木下恵介が書下し監督した農村メロドラマ。撮影は「この天の虹」の楠田浩之、音楽は「悪女の季節」の木下忠司の担当。出演は前記「雪国(1957)」(東宝)以来久々の岸恵子・それに加えてにんじん・くらぶの「春を待つ人々」の有馬稲子、「この天の虹」の久我美子。ほかに笠智衆、川津祐介、井川邦子ら木下学校の人々の出演。
  • 荒城の月(1958)

    制作年: 1958
    シナリオ作家猪俣勝人が主宰する独立プロダクション「シナリオ文芸協会」の作品で、彼自身が製作・脚本・監督をすべて担当した。若くして逝った滝廉太郎の姿を描いたもので、廉太郎には石浜朗が扮し、そのほか山田百合子・村瀬幸子・日野明子・近藤宏などが出演している。
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