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清水崇の関連作品 / Related Work
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タイムマシンガール
制作年: 20252020ミスマガジンベスト16に選出されドラマ『さっちゃん、僕は。』などに出演する葵うたの主演のSFコメディ。びっくりすると、びっくりさせた相手を連れて少しだけ過去にタイムスリップする体質になって悩む可子は、体質を改善しようと奔走する。監督は、「エスパーX探偵社 ~さよならのさがしもの~」などインディーズ作品を手がける木場明義。主人公の星野可子を葵うたのが、おっちょこちょいな後輩・山本千鶴をバレリーナやモデル等の顔を持ち「ヒッチハイク」にも出演した高鶴桃羽が演じる。プロレス観戦シーンは、プロレスと舞台の二刀流で活躍するアクトレスガールズが全面協力。 -
ミッシング・チャイルド・ビデオテープ
制作年: 2025KADOKAWA主催の「第2回日本ホラー映画大賞」にて大賞を受賞した近藤亮太監督の短編映画を、「プロミスト・ランド」の杉田雷麟を主演に迎えて近藤監督が自ら長編映画化。幼い頃に弟の日向が失踪した敬太は、その瞬間を映したビデオテープが母から送られてきたのを機に、弟が失踪した山に向かう。「呪怨」シリーズなどJホラーを牽引し続ける清水崇監督が、総合プロデューサーを務めた。主人公・兒玉敬太を杉田雷麟が、霊感を持つ同居人・天野司を「このハンバーガー、ピクルス忘れてる。」の平井亜門が、新聞記者の久住美琴を「朽ちないサクラ」の森田想が演じる。2024年第37回東京国際映画祭アジアの未来部門正式出品作品。 -
あのコはだぁれ?
制作年: 2024Jホラーの第一人者・清水崇が贈る学園ホラー。ある夏休み、臨時教師として補習クラスを担当することになった君島ほのかの目の前で、女子生徒が屋上から飛び降り、不可解な死を遂げる。やがてほのかと生徒たちは、“いないはずの生徒”の謎に気づくが……。出演は『だが、情熱はある』の渋谷凪咲、「違国日記」の早瀬憩。 -
ミンナのウタ(2023)
制作年: 2023「呪怨」の清水崇が監督を務め、GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーが本人役で出演するホラー。ラジオ番組の放送中、不可解な声を聞いた小森は、ラジオ局の倉庫で1本のカセットテープを見つける。その後、小森は姿を消してしまう。出演は、「シン・ウルトラマン」の早見あかり、「MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない」のマキタスポーツ。 -
忌怪島 きかいじま
制作年: 2023「呪怨」シリーズ、「犬鳴村」、「樹海村」、「牛首村」の『恐怖の村』シリーズの清水崇監督が、島という閉鎖空間を舞台にVR(仮想現実)研究チームに次々と降りかかる惨劇と謎を現実と仮想という2つの空間で斬新に描くホラー作品。出演は、本作が映画初主演になる西畑大吾(なにわ男子)、生駒里奈、平岡祐太、笹野高史、なだぎ武、山本美ほか。 -
エスパーX探偵社 さよならのさがしもの
制作年: 2023「つむぎのラジオ」、「サイキッカーZ」など、インディーズ映画界で注目を集める木場明義が、浅草を舞台に贈る探偵もの。超能力を持つ探偵・松田聖人はある日、1人の女性から、“悪意のある超能力グループから、妹を連れ戻してほしい”と依頼を受ける。出演は、劇団おぼんろを主宰する末原拓馬、「ダウト~嘘つきオトコは誰?~」の佐伯大地。 -
世界で戦うフィルムたち
制作年: 2022新人監督・亀山睦木が、自身の作品を国際映画祭へ持ち込むまでの軌跡を記録したドキュメンタリー。SF『12ヶ月のカイ』を110か所以上もの海外の映画祭へ応募し、アメリカ、ヨーロッパへ足を運ぶ亀山。映画関係者へのインタビューを交え、日本映画の現状を見つめる。出演は「あちらにいる鬼」の寺島しのぶ、「アースクエイクバード」の祐真キキ、「天間荘の三姉妹」の北村龍平。 -
ホムンクルス
制作年: 2021山本英夫原作の同名コミックを実写映画化。記憶も感情も失くしたホームレスの名越の前に医学生・伊藤が現れ、第六感が芽生えるという頭蓋骨に穴を開ける手術を受けることに。手術を受けた名越が右目を瞑って左目で見ると、人間が異様な形に見えるようになる。出演は、「ヤクザと家族 The Family」の綾野剛、「カツベン!」の成田凌、「空に住む」の岸井ゆきの、「記憶の技法」の石井杏奈、「海難1890」の内野聖陽。監督は、「呪怨」シリーズの清水崇。92点- 手に汗握る
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樹海村 じゅかいむら
制作年: 20212020年に大ヒットした「犬鳴村」に続く“恐怖の村”シリーズ第2弾。古くから人々を戦慄させてきた禍々しい呪いが、不気味で壮大な樹海の奥深くに封印されてから13年。響と鳴の姉妹の前に、“あれ”が出現。そして、樹海で行方不明者が続出する……。出演は「ジオラマボーイ・パノラマガール」の山田杏奈、「太陽の家」の山口まゆ。監督は「犬鳴村」に続き、清水崇が務める。93点- 手に汗握る
- 怖い
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ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷
制作年: 2020「死霊のはらわた」のサム・ライミ製作のホラー。森林地帯で腐敗死体が発見され、マルドゥーン刑事とグッドマン刑事がかけつける。遺された所持品から死体の住所が明らかになると、そこは、2年前にグッドマン刑事が担当した“ランダース事件”の現場だった。出演は、「ナンシー」のアンドレア・ライズボロー、「エイリアン コヴェナント」のデミアン・ビチル。監督・脚本は、「ピアッシング」のニコラス・ペッシェ。 -
映画「犬鳴村」恐怖回避ばーじょん 劇場版
制作年: 2020「呪怨」シリーズの清水崇監督によるホラー映画「犬鳴村」に、恐怖を緩和させるようなイラストや字幕、効果音などを加えた別バージョン。臨床心理士の森田奏の周辺で不可解な出来事が起こり始め、奏はそれらに共通する犬鳴トンネルに赴き真相を探ろうとする。「犬鳴村」の本筋はそのままに、恐怖シーンに様々な加工が施されている。2020年5月22日より鹿児島ミッテ10を皮切りに全国順次公開。 -
バイオハザード ヴェンデッタ
制作年: 2017世界的人気ホラー・アクションゲーム『バイオハザード』シリーズを下地にしたフルCG長編アニメ第3弾。死者が甦り凶暴化する事件への新型ウィルスの関与が判明。クリスとレオンは指名手配犯アリアスが画策するバイオテロを阻止するため、激闘を繰り広げる。監督は「THE NEXT GENERATION パトレイバー」シリーズの辻本貴則。エグゼクティブ・プロデューサーとして「呪怨」シリーズの清水崇監督が参加。72点 -
ブルーハーツが聴こえる
制作年: 20161995年に解散した伝説のバンド、THE BLUE HEARTSの結成30周年を記念して製作されたオムニバスドラマ。「怒り」の李相日や「大人ドロップ」の飯塚健、「キネマ純情」の井口昇ら6人の監督が、それぞれ思い入れのあるTHE BLUE HEARTSの楽曲を自由な解釈で映像化。出演は「ミュージアム」の尾野真千子、「オー・マイ・ゼット!」の角田晃広、「極道大戦争」の市原隼人、「L エル(2016)」の高橋メアリージュン、「高台家の人々」の斎藤工、「あやしい彼女」の要潤、「映画 暗殺教室」の山本舞香、「人生の約束」の優香、「ぶどうのなみだ」の内川蓮生、「葛城事件」の新井浩文、「64 ロクヨン」の永瀬正敏、「信長協奏曲(ノブナガコンツェルト)」の水原希子、「後妻業の女」の豊川悦司、「テラフォーマーズ」の小池栄子、「淵に立つ」の三浦貴大。50点 -
劇場版 稲川怪談 かたりべ
制作年: 2014日本を代表する怪談の語り部・稲川淳二の怪談を再現するドラマの撮影現場を撮ったメイキング映像を映画化。封印され、お蔵入りとなったその映像に映っていた不可解な現象とは……。監督は、「へんげ」の大畑創。プロデュースは、「呪怨」シリーズの清水崇。出演は、稲川淳二、アイドルユニット・妄想キャリブレーション。 -
呪怨 終わりの始まり
制作年: 20141990年代末に発表されるや評判を呼び、ハリウッドリメイクもされたホラー「呪怨」シリーズのひとつ。「風俗行ったら人生変わったwww」「アフロ田中」の佐々木希演じる小学生教諭が不登校となっている児童の様子を見るために呪われた家を訪ねたことから、過去にその家で起きた惨劇を追体験する。シリーズを通じての重要な役である俊雄を「脳男」の小林颯が演じる。監督・脚本は「感染」「パラサイト・イヴ」などホラー作品を多く手がける落合正幸。また、「呪怨」シリーズのプロデューサーを務め「THE JUON/呪怨」ではアメリカで大ヒットを呼び、ジャパニーズ・ホラーを牽引したプロデューサーの一瀬隆重が脚本に参加している。50点 -
魔女の宅急便(2014)
制作年: 20141985年に第一作目が刊行されて以来愛され続け、1989年には宮崎駿監督によりアニメ映画化、1990年代には蜷川幸雄演出でミュージカル化もされた角野栄子の同名児童文学を実写映画化。一人前の魔女となるために親元を離れた少女が、見知らぬ町でいろんな人と出会いながら成長していく。監督は「呪怨」の清水崇。脚本は清水監督と「おおかみこどもの雨と雪」の奥寺佐渡子が手がけている。魔女修行のために旅に出る少女をテレビドラマ『息もできない夏』の小芝風花が、少女が居候するパン屋のおかみを「そして父になる」の尾野真千子が、少女の両親を「たそがれ清兵衛」の宮沢りえと「遺体 明日への十日間」の筒井道隆が演じている。70点 -
劇場版 はらぺこヤマガミくん
制作年: 2012ネット配信されたショート着ぐるみコメディの劇場版。“神さま”たちが巻き起こす騒動をシュールに描く。「電人ザボーガー」の井口昇が、監督と主人公・ヤマガミくんの声を担当。共同監督は、「東京残酷物語」の西村喜廣、OV『裁判長!トイレ行ってきていいすか』の塩崎遵。ナレーションは、AKB48の仲谷明香。 -
ラビット・ホラー3D
制作年: 2011ウサギを殺し失踪した少年とその姉が体験する恐怖を描くサスペンス・ホラー。監督は「呪怨」シリーズ、「戦慄迷宮3D」の清水崇。撮影は「レディ・イン・ザ・ウォーター」「恋する惑星」「HERO」の世界的なカメラマン、クリストファー・ドイル。出演は「悪人」の満島ひかり、「SP 革命篇」の香川照之、「軽蔑」の大森南朋ほか。パナソニックが開発した世界初の3Dカメラ「AG-3DA1」を映画で初使用し、かつて無い3D映像を生み出している。 -
ROCKIN’ BROADWAY ロッキン ブロードウェイ
制作年: 2010北関東一のクラブで開催されているロックイベント“Rockin’BROADWAY”の 10周年を記念した自主映画。人生を見失った若者が、夢を取り戻して再起する姿を、音楽への想いを込めて描く。劇中に挿入される実際のイベント映像が、リアルな熱気を伝える。主演はバンド“HARRIS”のヴォーカリスト、上野アキラ。2010年6月18日より、群馬・シネマまえばしにて先行公開。 -
戦慄迷宮3D
制作年: 2009世界最長のお化け屋敷、富士急ハイランドの“戦慄迷宮”をモチーフに、若者たちが遭遇する迷宮の恐怖をデジタル3Dで描いた体感型スリラー。監督は「呪怨」シリーズの清水崇。出演は「包帯クラブ」の柳楽優弥、「いけちゃんとぼく」の蓮佛美沙子、「少年メリケンサック」の勝地涼、「旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ」の前田愛、「ゼラチンシルバーLOVE」の水野絵梨奈など。50点 -
呪怨 ザ・グラッジ3
制作年: 2009OV版の製作から10周年を迎える「呪怨」シリーズのハリウッド版第3弾。姉・伽耶子の悪夢にうなされる妹・ナオコ。仕事場の机に貼られていたジェイク一家殺人事件の記事を目撃した彼女は、ジェイクの家があるシカゴへと向う。【スタッフ&キャスト】監督:トビー・ウィルキンス 脚本:ブラッド・キーン プロデューサー:一瀬隆重 エグゼクティブプロデューサー:清水崇 出演:ジョアンナ・ブラッディー/ギル・マッキニー/池端えみ/ジェイディ・ホブソン -
ALL NIGHT LONG 誰でもよかった
制作年: 2009「呪怨」シリーズの清水崇が監修を務めたサイコスリラー。狂気を秘めた青年が狙いを定めたふたりの美しい姉妹。彼女たちのマンションに押し入った彼は妹を幽閉し、精神を極限まで追い詰めていく。そこへ姉が帰宅し…。『松ヶ根乱射事件』の山中崇主演。【スタッフ&キャスト】監修:清水崇 監督・脚本:松村克弥 脚本:山内大輔 撮影:はやしまこと 特殊効果:西村喜廣 出演:山中崇/吉川めぐみ/長谷真理香 -
吸血少女対少女フランケン
制作年: 2009高校を舞台に吸血少女と少女フランケンが恋を賭けて死闘を繰り広げるというアクション映画。内田春菊の原作を、数々の映画で「残酷効果」を担当してきた西村喜廣と「STACY」の友成直之が共同で監督。主演はグラビアアイドルとして活躍している川村ゆきえ。共演に「20世紀少年<最終章>ぼくらの旗」の斎藤工、「模倣犯」の津田寛治など。 -
「非女子図鑑」オープニング&エンディング
制作年: 2008いわゆる“女子”の枠からはみ出し、自分の生き方を貫く様々なタイプの“非女子”の姿を、個性的な女優と監督たちの組み合わせで描いた6編からなるオムニバス。お笑い芸人の鳥居みゆき、「純喫茶磯辺」の仲里依紗、「かもめ食堂」の片桐はいりなどが出演。監督として「呪怨」シリーズの清水崇、「真木栗ノ穴」の深川栄洋らが参加。 -
ハリウッド監督学入門
制作年: 2008「ザ・リング2」でハリウッド進出を果たした中田秀夫監督が、ハリウッドでの映画製作の裏側を記録したドキュメンタリー。中田監督自らの経験を基に、プロデューサーやカメラマン、編集やコンポーザーなど様々なスタッフの証言で構成され、また、「THE JUON/呪怨」の清水崇監督と中田監督がお互いのエピソードを交え、ハリウッドにおける映画撮影の感想を率直に語り合う。元ドリームワークス製作最高責任者であり「メン・イン・ブラック」「ザ・リング2」を手がけたプロデューサー、ウォルター・パークスは言う。「ほとんどの企画は、最低2年は企画開発期間だ。「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」は脚本だけで3年半。映画製作は非常に厳しい世界なんだ」。「ディパーテッド」のプロデューサー、ロイ・リーは「映画が作れるかどうかの半分以上は運の問題だ」と答える。そんな中、「ダークナイト」などを担当した映画音楽の第一人者ハンス・ジマーは「単なる言葉を越えた、映画という世界共通の言語を話せたら素晴らしいじゃないか」と語るのだった。こうした生の証言を集めていくうちに、ハリウッド映画製作の裏側が明らかになってくると同時に、“映画作り”にとどまらない海外でのビジネスの極意も浮き彫りになっていく。 -
幽霊VS宇宙人 オープニング&インターミッション&エンディング
制作年: 2007「呪怨」シリーズの清水崇監督と、「怪談新耳袋」シリーズの豊島圭介監督がタッグを組んで贈るSFコメディのオープニング、インターミッション、エンディング。担当は、清水崇。出演はハリセンボンの近藤春菜と箕輪はるから。 -
幽霊VS宇宙人 ロックハンター伊右衛もん
制作年: 2007「呪怨」シリーズの清水崇監督が、「怪談新耳袋」シリーズの豊島圭介監督と一作品ずつ撮り上げたSFコメディ。出演は「松ヶ根乱射事件」の山中崇、「ストロベリーショートケイクス」の宮下ともみ、「口裂け女」の柳ユーレイなど。 -
幽霊VS宇宙人 略奪愛
制作年: 2007「怪談新耳袋」シリーズの豊島圭介監督が、「呪怨」シリーズの清水崇監督と一作品ずつ撮り上げたSFコメディ。出演は、「出口のない海」の高橋和也、「輪廻」の山本彩乃、「日雇い刑事」の仲坪由紀子など。 -
コワイ女 うけつぐもの
制作年: 2006女性の持つブラックホールに恐怖のスポットを当てた、究極の体感型ホラーである。結婚を控えたOLが不条理な怨念に巻き込まれる三本のオムニバスからなるジェットコースター・ホラー。主演は、「ストロベリーショートケイクス」の中越典子、「美しい夏キリシマ」の柄本佑、「こぼれる月」の目黒真希。監督は、異形のキャラクター描写に定評のある雨宮慶太、俳優としても活躍する鈴木卓爾、「怪談新耳袋」シリーズの豊島圭介。さらに監修として世界のホラー映画界の旗手・清水崇も参加(「うけつぐもの」)している。 -
輪廻(2005)
制作年: 2005前世の因縁を背負った新人女優に降りかかった恐怖を描いたミステリー・ホラー。監督は「THE JUON/呪怨」の清水崇。脚本は、清水監督と安達正軌の共同。撮影を「愛してよ」の柴主高秀が担当している。主演は「ぼくの孫悟空」の優香。尚、本作は『Jホラーシアター』の第3作として、製作・公開された。 -
THE JUON/呪怨(2004・アメリカ)
制作年: 2004ジャパニーズ・ホラー「呪怨」シリーズのハリウッド・リメイク版で、オリジナルを手掛けた清水崇監督が自らリメイク。日本人監督として史上初の、2週連続全米No.1を記録した。主演は「スクービー・ドゥー」のサラ・ミシェル・ゲラー。 -
富江 re-birth
制作年: 2001死と再生と増殖を繰り返す美しき怪物・富江の恐怖を描くホラー・シリーズの第3弾。監督は「呪怨2」の清水崇。伊藤潤二の原作コミックを下敷きに、『亡霊の棲む家』の藤岡美暢が脚本を執筆。撮影を「痴漢電車 みだらメス発情」(清水正二名義)の志賀葉一が担当している。主演は、「ホーム・スイートホーム」の酒井美紀、「GTO」の妻夫木聡、「東京攻略」の遠藤久美子。スーパー16ミリからのブローアップ。
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