堺雅人の関連作品 / Related Work

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  • FLY! フライ!

    「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」でアカデミー賞長編アニメ部門候補になったバンジャマン・レネールが、「ミニオンズ」のイルミネーションスタジオとのタッグで贈るアニメーション。住み慣れた地を離れ、初の引っ越しに挑むカモの一家の大冒険。日本語吹替版のキャストは、『VIVANT』の堺雅人、「高野豆腐店の春」の麻生久美子、「カラオケ行こ!」のヒコロヒー。
  • Dr.コトー診療所

    累計発行部数1200万部超えの同名漫画を原作に、2003年、2006年に放送されたテレビドラマの映画化。19年前、東京から僻地の離島に赴任してきた外科医の五島健助ことコトー。長年彼を支えてきた看護師の彩佳と結婚し、静かに暮らしていたが……。「川っぺりムコリッタ」の吉岡秀隆、「ホリック ×××HOLiC」の柴咲コウ、「グッドモーニングショー」の時任三郎、「軍艦少年」の大塚寧々らドラマ版のキャストが再集結したほか、「アキラとあきら」の高橋海人、「コンフィデンスマンJP 英雄編」の生田絵梨花が新たに出演。監督は、ドラマシリーズを手掛けた中江功。
  • プロメア

    TV『天元突破グレンラガン』を手がけた監督・今石洋之×脚本・中島かずきによるオリジナルアニメ。炎を操る人種バーニッシュが出現し、世界の半分が焼失してから30年。攻撃的な一部の面々が再び襲いかかり、高機動救命消防隊バーニングレスキューが立ち向かう。声の出演は「聖の青春」の松山ケンイチ、「BLEACH」の早乙女太一、「DESTINY 鎌倉ものがたり」の堺雅人。
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  • 北の桜守

    「北の零年」「北のカナリアたち」に続く吉永小百合主演の“北の三部作”最終章。息子二人を連れて戦争から逃れ網走で過酷な状況の中生き抜いたてつ。1971年、次男の修二郎は戦禍によるPTSDに悩む母と思い出の地を辿るうちに、禁断の記憶に行きつく。監督は「おくりびと」「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」の滝田洋二郎。母てつを演じる吉永小百合や成人した修二郎役の堺雅人ら俳優陣とともに、貧しさや飢えに苦しみながら極寒の北海道で懸命に生きる母子のドラマを撮る。また、てつの心象風景を劇団ナイロン100℃の主宰ケラリーノ・サンドロヴィッチが演劇的に表現している。
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  • DESTINY 鎌倉ものがたり

    山崎貴が『三丁目の夕日』に続いて西岸良平のベストセラーコミック『鎌倉物語』を映画化。幽霊や物の怪が生息する鎌倉。ある日、この地で殺人事件が発生。ミステリー作家の一色正和は、犯罪研究の腕を買われ、警察から捜査への協力を求められるが……。出演は大河ドラマ『真田丸』の堺雅人、『とと姉ちゃん』の高畑充希。
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  • ひまわりと子犬の7日間

    保健所に連れてこられた母犬と子犬たちの命を守ろうとする職員の必死の奮闘を描いた感動作。2007年に宮崎県の保健所で実際に起きた出来事を綴った山下由美の『奇跡の母子犬』(PHP研究所・刊)をもとにしている。監督・脚本は「母べえ」や「武士の一分」「十五才 学校IV」で山田洋次監督とともに脚本を手がけ、日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した平松恵美子。本作が初監督作品となる。「ツレがうつになりまして。」「アフタースクール」の堺雅人が、殺処分寸前の母犬と子犬たちを助けるために奔走する職員を演じる。ほか、「阪急電車 片道15分の奇跡」の中谷美紀、「冷たい熱帯魚」のでんでん、「人生、いろどり」の吉行和子らが出演。
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  • 大奥 永遠 [右衛門佐・綱吉篇]

    よしながふみの人気コミックを実写映画化した「大奥」シリーズ第2弾。徳川綱吉の時代を舞台に、男女が逆転した大奥で繰り広げられる愛と野望のドラマを豪華絢爛なビジュアルで描く。監督は、前作に続き金子文紀が担当。出演は「ジーン・ワルツ」の菅野美穂、「鍵泥棒のメソッド」の堺雅人、「真幸くあらば」の尾野真千子。
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  • その夜の侍

    ひき逃げによって最愛の妻を失った男が、犯人に復讐を果たすため、狂気と日常の狭間を生きる姿を描くヒューマンドラマ。「東京プレイボーイクラブ」など俳優としても活躍する劇団“THE SHAMPOO HAT”の赤堀雅秋が自身の戯曲を映画化。出演は「鍵泥棒のメソッド」の堺雅人、「闇金ウシジマくん」の山田孝之、「ヘルタースケルター」の綾野剛、「松ヶ根乱射事件」の新井浩文。
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  • 鍵泥棒のメソッド

    第58回カンヌ国際映画祭フランス作家協会賞、鉄道賞、最優秀ドイツ批評家賞、最優秀ヤング批評家賞の4冠に輝いた「運命じゃない人」や「アフタースクール」でトリッキーな構成を構築し、国内外で高い評価を受けた内田けんじ監督のコメディ。殺し屋が転倒事故により記憶を失う場に居合わせた売れない役者が、こっそり立場を入れ替えてしまうことから起こる騒動を描く。「アフタースクール」「ツレがうつになりまして。」の堺雅人が後先考えずに行動してしまう売れない役者を、「キサラギ」「劔岳/点の記」の香川照之が殺気みなぎらせる殺し屋だったものの記憶を失くし自分が役者だと思い込む男を演じる。他、「おくりびと」の広末涼子らが出演。
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  • ツレがうつになりまして。

    夫がうつ病になったことをきっかけに、これまでの自分たちを見つめ直し、成長していく夫婦の姿を描いた細川貂々の同名コミックエッセイを映画化。監督は「三本木高校、馬術部」の佐々部清。出演は「オカンの嫁入り」の宮崎あおい、「武士の家計簿」の堺雅人、「冷たい熱帯魚」の吹越満、「ハードライフ 紫の青春・恋と喧嘩と特攻服」の津田寛治。
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  • 日輪の遺産

    浅田次郎の同名小説を「三本木農業高校、馬術部」の佐々部清監督が映画化。太平洋戦争終戦間近に祖国の復興を願い、GHQ最高司令官マッカーサーの財宝を盗み出した帝国陸軍将校たちと20名の少女たちの運命を描く。出演は「武士の家計簿」の堺雅人、「星守る犬」の中村獅童、「東京島」の福士誠治、「踊る大捜査線THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」のユースケ・サンタマリア。
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  • 手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく

    手塚治虫のコミック『ブッダ』を「聖闘士星矢」の森下孝三監督が映画化。のちにブッダになるシッダールタの誕生から、厳しい階級社会に疑問を抱く若き日々の姿を描く。声の出演は「おとうと」の吉永小百合、「武士の家計簿」の堺雅人、「ゴールデンスランバー」の吉岡秀隆、「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌」の折笠愛、「プランゼット」の竹内順子。
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  • 武士の家計簿

    磯田道史の『武士の家計簿「加賀藩御算用者」の幕末維新』を原作に「わたし出すわ」の森田芳光監督が映画化。江戸時代後期、激動の時代を世間体や時流に惑わされることなく、慎ましくも堅実に生きた武士家族を描く。出演は「ゴールデンスランバー」の堺雅人、「FLOWERS フラワーズ」の仲間由紀恵、「釣りバカ日誌20 ファイナル」の松坂慶子など。2010年11月27日より石川県各劇場にて先行上映。
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  • ゲキ×シネ「蛮幽鬼」

    “劇団☆新感線”の演出家いのうえひでのりによる、デュマの『モンテ・クリスト伯』をモチーフにした時代活劇を映像化。演劇をデジタル撮影して映画館で上映する“ゲキ×シネ”プロジェクトの一本。出演は「パコと魔法の絵本」の上川隆也、NHK大河ドラマ『篤姫』の稲森いずみ、「ゴールデンスランバー」の堺雅人。
  • ゴールデンスランバー

    伊坂幸太郎の同名小説を「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」に続き、中村義洋監督が映画化。首相暗殺の濡れ衣を着せられた男の逃避行を描く。出演は「クヒオ大佐」の堺雅人、「なくもんか」の竹内結子、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の吉岡秀隆、「イキガミ」の劇団ひとり、「沈まぬ太陽」の香川照之など。
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  • 人間失格 ディレクターズカット版

    太宰治の同名小説を「ヘルズエンジェルス」のクリエイター集団“マッドハウス”がテレビアニメ化した『青い文学シリーズ 人間失格』の劇場用フルバージョン。監督は「劇場版 カードキャプターさくら 封印されたカード」の浅香守生。声の出演は「クヒオ大佐」の堺雅人、「8月のシンフォニー 渋谷2002~2003」の高木渉など。
  • クヒオ大佐

    「クライマーズ・ハイ」が高評価を得た堺雅人が、デタラメな経歴で女性たちから大金を巻き上げた実在の結婚サギ師に扮するコメディ。共演は「フラガール」の松雪泰子、「愛のむきだし」の満島ひかり、「クワイエットルームにようこそ」の中村優子。稀代の結婚サギ師を描くのは、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の吉田大八監督。
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  • 南極料理人

    南極観測隊の調理担当として働いた体験を元にした西村淳のエッセイ『面白南極料理人』を映画化。生物が全く存在しない極寒の地で、隊員たちに食事を振る舞う料理人の生活を面白おかしく描く。監督は「このすばらしきせかい(2006)」の沖田修一。主演は「クライマーズ・ハイの」堺雅人。「かもめ食堂」などのフードスタイリスト飯島奈美の手による数々の料理が食欲をそそる。
    90
  • ラッシュライフ(2009)

    伊坂幸太郎の同名小説を東京芸術大学映像研究科が映画化。「アブコヤワ」の真利子哲也、「集い」の遠山智子、『ELEPHANT LOVE』の野原位、『死んだらゲームをすればいい』の西野真伊という4人の監督共同による長編作品。出演は「アフタースクール」の堺雅人、「やわらかい生活」の寺島しのぶ、「ヘブンズ・ドア」の柄本佑、「ニセ札」の板尾創路など。
  • ジェネラル・ルージュの凱旋

    「チーム・バチスタの栄光」に続く海堂尊の同名小説を映画化。病院内の疑惑をめぐり再び田口と白鳥が事件解明に挑む。監督は前作と同じ中村義洋が担当。出演は「サイドカーに犬」の竹内結子、「青い鳥」の阿部寛、「クライマーズ・ハイ」の堺雅人、「チェスト!」の羽田美智子、「252 生存者あり」の山本太郎など。
  • ジャージの二人

    芥川賞受賞作家・長嶋有の小説を「アヒルと鴨のコインロッカー」の中村義洋監督が映画化。不思議な距離感を持つ父子が、避暑地の緩やかな時間の中で過ごす夏の数日間を描く。出演は息子役に「アフタースクール」の堺雅人、父役にロックバンド『シーナ&ロケッツ』のメンバーでTVドラマ『ちゅらさん』などにも出演の鮎川誠。
  • クライマーズ・ハイ

    地方の新聞社を舞台に、大事件が起こって興奮状態に陥った人々の姿を生々しく描いた群像ドラマ。原作は、元新聞記者として自身の体験も踏まえて書いた横山秀夫のベストセラー小説。脚本は、加藤正人(「雪に願うこと」)と成島出(「築地魚河岸三代目」)、そして監督の原田眞人(「突入せよ! 『あさま山荘』事件」)。キャストは、「ALWAYS 三丁目の夕日」の堤真一、「ジャージの二人」の堺雅人、「殯の森」の尾野真千子らをはじめ、多くの実力派俳優が顔を揃えた。
  • アフタースクール

    大人になったかつての同級生たちが織り成すサスペンス・コメディ。監督・脚本は「運命じゃない人」の内田けんじ。出演は「ゲゲゲの鬼太郎」の大泉洋、「ぼくと駐在さんの700日戦争」の佐々木蔵之介、「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」の堺雅人、「魂萌え!」の常盤貴子、「黄色い涙」の田畑智子ほか。
  • スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ

    とある村に眠る秘宝をめぐって繰り広げられる源氏ギャングと平家ギャング、そしてさすらいのガンマンの壮絶な戦い。西部劇と平家物語を融合させたオリジナル脚本を「ドラゴンヘッド」「どろろ」のNAKA雅MURAと三池崇史が執筆し、三池崇史が監督。「海猿」の伊藤英明をはじめ、佐藤浩市、伊勢谷友介、桃井かおり、クエンティン・タランティーノといった豪華キャストで映画化。全編の台詞が英語という異色作。
  • 壁男

    カルト漫画家・諸星大二郎の短編作品を、北海道オールロケを敢行して製作したホラー・ドラマ。壁の中に潜んでいるという“壁男”を取材するレポーターが、次第に不気味な現象に苛まれる。出演は「ハチミツとクローバー」の堺雅人、「I am 日本人」の小野真弓。監督は、これが劇場用映画デビューとなる早川渉。
  • ハチミツとクローバー

    美大を舞台に、恋に不器用な学生たちが“全員片想い”という切ない恋模様を展開する青春ラブストーリー。羽海野チカの人気漫画を原作に、今回が監督デビューとなる高田雅博がメガホンをとる。出演は「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」の櫻井翔、「フラガール」の蒼井優、「雪に願うこと」の伊勢谷友介、「スクラップ・ヘブン」の加瀬亮、「8月のクリスマス」の関めぐみ。
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  • 壬生義士伝

    新選組に参加した、名も無き武士のひたむきな生き様を描いた時代劇。監督は「陰陽師」の滝田洋二郎。浅田次郎の同名小説を基に、「あ、春」の中島丈博が脚色。撮影を「姐御 ANEGO」の浜田毅が担当している。主演は「竜馬の妻とその夫と愛人」の中井貴一と「うつつ UTUTU」の佐藤浩市。第15回東京国際映画祭特別招待、芸術文化振興基金助成事業作品。
    80
  • 太郎(2002)

    監督・脚本は新時代の映画人養成機関「ニューシネマワークショップ(NCW)」出身の新人・河合亮三。あいまいで優しい現代の若者の不穏な空気を繊細に描写している。16ミリ。
  • ココニイルコト

    心傷ついたOLが、一風変わった青年との出会いを通して心癒され再生していく様を描いたラヴ・ストーリー。監督は、「はつ恋」などの脚本家として知られ、本作で本篇デビューを飾った長澤雅彦。最相葉月によるエッセイを基に、長澤監督と三澤慶子が共同で脚本を執筆。撮影を「狗神 INUGAMI」の藤澤順一が担当している。主演は、映画初出演の真中瞳と「張り込み」の堺雅人。
  • 張り込み(2001)

    張り込みの刑事と団地主婦の危うい関係を描いたサイコ・サスペンス。監督は「死者の学園祭」の篠原哲雄。華倫変の原作を基に、「明るい場所」の豊島圭介が脚色。撮影を「美人取り立て屋 恥ずかしい行為」の上野彰吾が担当している。主演は、「英二」の若林しほと「リング」の小市慢太郎。尚、本作は『ラブシネマ』の第4弾作品として、製作・公開された。DV作品。ビデオプロジェクターによる上映。
  • ひまわり(2000)

    海難事故で行方不明になった女性の葬儀に出席したかつての同級生や恋人たちが想い出を回想する中、やがて浮かび上がってくる死者の想いを描く青春ドラマ。監督は行定勲で、劇場公開作としては本作がデビューとなる。16ミリからのブローアップ。
  • 火星のわが家

    火星への移住を夢見て生きてきた父親の下、バラバラになった家族が家族のあり方を模索、再生していく様を描いたファンタジー。監督・脚本は「カナカナ」の大嶋拓撮影を「YYK論争 永遠の誤解」の芦澤明子が担当している。主演は、映画初出演の鈴木重子とちわきまゆみ、堺雅人、「新サラリーマン専科」の日下武史。スーパー16ミリからのブローアップ。
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