デニス・クエイドの関連作品 / Related Work

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  • サブスタンス

    制作年: 2024
    カンヌ国際映画祭脚本賞受賞、第82回ゴールデングローブ賞にてデミ・ムーアが主演女優賞を受賞した、狂気のホラー・エンターテインメント。50歳を迎えて容姿の衰えを理由に仕事が減少した元人気女優エリザベスは、再生医療“サブスタンス”に挑戦する。すると、彼女の上位互換体“スー”が現れ、若さと美貌を武器にスターダムを駆け上がっていくが……。共演は「憐れみの3章」のマーガレット・クアリー、「ライトスタッフ」のデニス・クエイド。監督・脚本は「REVENGE リベンジ」のコラリー・ファルジャ。
  • ストレンジ・ワールド もうひとつの世界

    制作年: 2022
    「ベイマックス」のドン・ホール監督が壮大な冒険と家族の絆を描くディズニー・アニメ。若いころに行方不明となった偉大な冒険家の父へのコンプレックスから冒険嫌いとなった農夫のサーチャーは、植物を絶滅の危機から救うため、家族とともに冒険の旅に出る。共同監督・脚本は、「ラーヤと龍の王国」のクイ・グエン。声の出演は、「アンビュランス」のジェイク・ギレンホール、「ミッドウェイ」のデニス・クエイド、「カモン カモン」のジャブーキー・ヤング=ホワイト。
  • 侵入する男

    制作年: 2019
    怒れる男が無関係な夫婦を恐怖に陥れていくサイコスリラー。広大な土地に建つ理想的なマイホームを手に入れたハワード夫婦。しかし、前の住人であるチャーリーがその家に異常な執着を見せ、夫婦の生活に干渉してくる。デニス・クエイドが出演。【スタッフ&キャスト】監督・製作:デオン・テイラー 脚本・製作総指揮:デヴィッド・ローヘリー 製作:マーク・バーグ 撮影:ダニエル・パール 出演:デニス・クエイド/マイケル・イーリー/ミーガン・グッド/ジョセフ・シコラ
  • ミッドウェイ(2019)

    制作年: 2019
    第二次世界大戦のなかでも激戦として知られるミッドウェイ海戦を「インデペンデンス・デイ」のR・エメリッヒ監督が映画化。日本軍による真珠湾への奇襲攻撃で打撃を受けた米軍は情報戦に注力。情報部のレイトン少佐が、次の目的地をミッドウェイと分析する。出演は、「デッドプール」のエド・スクライン、「アクアマン」のパトリック・ウィルソン、「ANNA アナ」のルーク・エヴァンス、「パラダイス・ネクスト」の豊川悦司、「狼煙が呼ぶ」の浅野忠信、「哭声/コクソン」の國村隼。
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  • 僕のワンダフル・ジャーニー

    制作年: 2019
    最愛の飼い主と再会したい一心で生まれ変わりを繰り返した犬ベイリーの旅路を描いた「僕のワンダフル・ライフ」の続編。再会したイーサンと共に幸せに過ごしていたベイリー。彼の孫娘CJを守るという新たな使命を得て、再び何度も生まれ変わりながら奔走する。監督はドラマ『フレンズ』『モダン・ファミリー』のゲイル・マンキューソ。前作を手がけたギャヴィン・ポローン監督は製作として参加している。前作に引き続きデニス・クエイドがベイリーと再会したイーサンを演じる。
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    • 感動的な
  • アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌

    制作年: 2018
    全米で250万枚以上のセールスを記録した『I can only imagine』を生んだロックバンドMercyMeのヴォーカル、バート・ミラードの半生と曲の誕生秘話を綴る人間ドラマ。バートは暴力的な父のもとを離れ音楽の道へ。自信を失い帰郷すると父にある変化があり……。監督は、ミュージックビデオや「ウッドローン」などのクリスチャン映画を主に手掛けてきてきたアンドリューとジョンのアーウィン兄弟。主演のJ.マイケル・フィンレイは本作で映画デビューを果たした。
  • ふたりの映画ができるまで

    制作年: 2018
    「スパイダーマン」シリーズのジェームズ・フランコが監督・出演を兼任する恋愛ドラマ。映画監督を目指す大学生テリーは、駆け出し女優キャサリンに一目惚れするが、連絡先も聞けぬまま別れてしまう。数年後、映画批評家となったテリーの前にキャサリンが現れる。共演は「ドント・ブリーズ」のジェーン・レヴィ、「女と男の観覧車」のジュノー・テンプル、「僕のワンダフル・ジャーニー」のデニス・クエイド。特集企画『未体験ゾーンの映画たち2020』にて上映。
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    • おしゃれな
    • セクシーな
  • KIN/キン

    制作年: 2018
    双子の新鋭監督ジョナサン&ジョシュ・ベイカーによるSFサスペンス。少年イーライのもとに、血の繋がりのない兄ジミーが刑務所から戻って来る。だが、ジミーには多額の借金の返済が迫っていた。そんな折、イーライは廃墟の中で見慣れない金属ケースを発見する。出演は「デトロイト」のジャック・レイナー、「誰のせいでもない」のジェームズ・フランコ、「僕のワンダフル・ライフ」のデニス・クエイド、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のゾーイ・クラヴィッツ。
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  • 僕のワンダフル・ライフ

    制作年: 2017
    「HACHI 約束の犬」のラッセ・ハルストレム監督が全米ベストセラー小説『野良犬トビーの愛すべき転生』を映画化。イーサンに命を救われた子犬ベイリー。寿命が尽きても、最愛のイーサンに会いたい一心で、姿を変えながら何度も生まれ変わる。ゴールデンレトリバーからはじまり、ジャーマンシェパード、コーギー、セントバーナードとオーストラリアンシェパードのミックスの姿に転生するベイリーの声を「アナと雪の女王」のオラフ役で第41回アニー賞声優部門に輝いたジョシュ・ギャッドが担当。また、子役のブライス・ゲイザー、ドラマ『リバーデイル』K・J・アパ、「バンテージ・ポイント」のデニス・クエイドが、各世代のイーサンを演じる。
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  • ニュースの真相

    制作年: 2015
    あるスクープ報道が広げた波紋の一部始終に迫る実録ドラマ。04年、米国最大のネットワークを誇る放送局CBSは、伝説的ジャーナリストのダン・ラザーが司会を務める看板番組でブッシュ大統領の軍歴詐欺を報道。だがその証拠は偽造されたものだと指摘され……。CBSのニュース番組をプロデューサーとして長年手がけたメアリー・メイプスの自伝を原作に「ゾディアック」「アメイジング・スパイダーマン」などの脚本家ジェームズ・ヴァンダービルトが映画化した初監督作。出演は「キャロル」のケイト・ブランシェット、「オール・イズ・ロスト 最後の手紙」のロバート・レッドフォード、「オン・ザ・ロード」のエリザベス・モス、「エージェント・ウルトラ」のトファー・グレイス、「ソウル・サーファー」のデニス・クエイド、「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」のステイシー・キーチ。
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  • ムービー43

    制作年: 2013
    弟とともに「メリーに首ったけ」を監督したピーター・ファレリーが企画、「ラッシュアワー」のブレット・ラトナー、「スーパー!」のジェームズ・ガン、「ドクター・ドリトル2」のスティーヴ・カーら総勢10人の監督が集結したオムニバス・コメディ。「タイタニック」のケイト・ウィンスレットとデートする「レ・ミゼラブル」のヒュー・ジャックマンの首に信じられないものが現れ、「クラウド・アトラス」のハル・ベリーが意地の張り合いの果てに容貌を一変させ、「HACHI 約束の犬」のリチャード・ギアが等身大女性型音楽プレイヤーを開発する企業のお気楽なCEOを演じるなど、豪華キャストが下劣で下品、下衆なコメディに挑戦している。
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  • チェイス・ザ・ドリーム

    制作年: 2012
    『ソウル・サーファー』のデニス・クエイドと、 『ペーパーボーイ 真夏の引力』のザック・エフロン共演による、レーサーの夢を追う男たちの再出発を描いたヒューマンドラマ。農場を所有するヘンリーは、次男・ディーンのレースを応援していたが…。【スタッフ&キャスト】監督:ラミン・バーラニ 脚本:ハリー・エリザベス・ニュートン 撮影:マイケル・シモンズ/ディコン・ハインクリフェ 出演:デニス・クエイド/ザック・エフロン/キム・ディケンズ/ヘザー・グラハム
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  • スマイル、アゲイン(2013)

    制作年: 2012
    落ちぶれた元サッカー選手が、家族との絆を取り戻そうと奮闘する姿を描くヒューマンドラマ。監督は「幸せのちから」のガブリエレ・ムッチーノ。出演は「300」のジェラルド・バトラー、「トールマン」のジェシカ・ビール、「キル・ビル」のユマ・サーマン、「シカゴ」のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、「エデンより彼方に」のデニス・クエイド。
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  • ザ・ワーズ 盗まれた人生

    制作年: 2012
    作家としての成功を目指す男の野心が生んだ悲劇と人間の本性をあぶり出すサスペンスドラマ。監督・脚本は、「トロン:レガシー」の脚本チームであるブライアン・クラグマンとリー・スターンサル。出演は、「世界にひとつのプレイブック」のブラッドリー・クーパー、「インランド・エンパイア」のジェレミー・アイアンズ。
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  • 恋愛だけじゃダメかしら?

    制作年: 2012
    ハイディ・マーコフによる妊娠・出産の実用書を原案に「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」のカーク・ジョーンズ監督が映画化。親になるという難題に取り組む5組のカップルの戸惑いや不安を描く。出演は「メリーに首ったけ」のキャメロン・ディアス、「メイド・イン・マンハッタン」のジェニファー・ロペス、「ハンガー・ゲーム」のエリザベス・バンクス。
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  • アイ・ソウ・ザ・デビル 目撃者

    制作年: 2011
    デニス・クエイドがふたつの顔を持つ連続殺人犯を好演したホラー。テキサス州の小さな街・スミスヴィルで葬儀屋を営むイーライ。地元の若者の間で心霊スポットとされていたイーライ邸に、ある夜忍び込んだ若者たちは、理解しがたい光景を見ることに。【スタッフ&キャスト】監督:マーティン・グイギー 出演:デニス・クエイド/エイミー・ティーガーデン/トニー・オーラー
  • ソウル・サーファー

    制作年: 2011
    将来有望な技量を持つサーファーの少女がある日サメに襲われ左腕を失う。少女は失意に陥り一時はサーフィンを諦めかけるものの、家族の支えや友人からの励まし、不屈の精神で再びサーフボードに乗ることを決意する、実話を基にした感動作。監督は「ヒラリー・ダフのハート・オブ・ミュージック」(未)や「スペース・ミッション 宇宙への挑戦」(未)などハートウォーミングな作品を多く手がけるショーン・マクナマラ。出演は「チャーリーとチョコレート工場」のアナソフィア・ロブ、「恋愛小説家」で第70回アカデミー賞主演女優賞を獲得したヘレン・ハント、「デイ・アフター・トゥモロー」のデニス・クエイド、ジャック・ニコルソンの娘ロレイン・ニコルソンほか。
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  • フットルース 夢に向かって

    制作年: 2011
    都会から小さな町にやって来た青年が自由を取り戻そうと奮闘する青春ドラマ。ロックもダンスパーティーも禁止されている町に転校してきた青年・レンは、仲間たちとダンスパーティーを企画するが…。ケヴィン・ベーコンが主演した84年作品のリメイク版。【スタッフ&キャスト】監督:クレイグ・ブリュワー 出演:ケニー・ウォーマルド/ジュリアン・ハフ/デニス・クエイド/アンディ・マクダウェル
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  • レギオン

    制作年: 2010
    堕落した人類を見限った神に遣わされた天使軍団と、人類の壮絶な戦いを描くアクション・スリラー。監督は、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の視覚効果を担当し、本作が初監督となるスコット・スチュアート。出演は、「ダ・ヴィンチ・コード」のポール・ベタニー、「バンテージ・ポイント」のデニス・クエイド。
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  • パンドラム

    制作年: 2009
    宇宙船を舞台に得体の知れない恐怖を描くSFスリラー。「バイオハザード」のポール・W・S・アンダーソンらが製作、「ANTIBODIES-アンチボディ-死への駆け引き」のクリスチャン・アルバートが監督を務めた。出演は「バンテージ・ポイント」のデニス・クエイド、「3時10分、決断の時」のベン・フォスター。
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  • G.I.ジョー(2009)

    制作年: 2009
    1960年代に発売されて人気を誇ったアクションフィギュアシリーズを、「ハムナプトラ」シリーズのスティーブン・ソマーズ監督が映画化。世界制服を企む悪の組織コブラの陰謀に、秘密チーム“G.I.ジョー”が挑む。出演は「コーチ・カーター」のチャニング・テイタム、「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」のイ・ビョンホン。
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  • エクスプレス 負けざる男たち

    制作年: 2008
    『サウンド・オブ・サイレンス』のゲイリー・フレダー監督が、実話を元にしたロバート・ギャラガーの原作を映画化。フットボール選手として頭角を現し始めたアニーは、名門・シラキューズ大学へ進学する。すべてが順風満帆に見えた彼だったが…。【スタッフ&キャスト】監督:ゲイリー・フレダー 原作:ロバート・ギャラガー 脚本:チャールズ・リーヴィット 製作:ジョン・デイビス 出演:ロブ・ブラウン/デニス・クエイド/ダリン・デウィット・ヘンソン/オマー・ベンソン・ミラー
    90
  • バンテージ・ポイント

    制作年: 2008
    大統領狙撃の現場に立ち会い、その瞬間を目撃したそれぞれの視点から事件を再検証するというアイディアと緻密な構成を持ったサスペンス・アクション。テレビ映画「サマー」などの演出の手腕が高く評価されたピート・トラヴィスが監督した。出演者は、「デイ・アフター・トゥモロー」のデニス・クエイド、TVドラマ『LOST』シリーズのマシュー・フォックスほか。
    70
  • ホースメン(2008)

    制作年: 2008
    「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイ製作、「スパン」のジョナス・アカーランド監督によるサイコ・サスペンス。倒錯的な連続猟奇殺人事件に巻き込まれていくベテラン刑事の運命を描く。出演は「G.I.ジョー」のデニス・クエイド、「花の生涯 梅蘭芳」のチャン・ツィイー、「ファーストフード・ネイション」のルー・テイラー・プッチなど。
  • 賢く生きる恋のレシピ

    制作年: 2008
    『SEX AND THE CITY』の人気女優、サラ・ジェシカ・パーカーと『JUNO/ジュノ』のエレン・ペイジが競演するラブストーリー。大学教授のローレンスは、不注意の事故で入院することに。彼はそこで出会った女医のジャネットと意気投合し…。【スタッフ&キャスト】監督:ノーム・ムロ 製作:マイケル・ロンドン 出演:サラ・ジェシカ・パーカー/エレン・ペイジ/デニス・クエイド/トーマス・ヘイデン・チャーチ
  • アメリカン・ドリームズ

    制作年: 2006
    ヒュー・グラント主演による現代アメリカ社会を皮肉ったブラックコメディ。人気オーディションTV番組「アメリカン・ドリームズ」。個性的な一般視聴者が参加するこの番組に、特別審査員として大統領が出演することになり…。※一般告知解禁日:8月25日【スタッフ&キャスト】監督・脚本・製作:ポール・ウェイツ 製作総指揮:クリス・ウェイツ 撮影:ロバート・エルスウィット 音楽:スティーヴン・トラスク 出演:ヒュー・グラント/デニス・クエイド/マンディ・ムーア/ウィレム・デフォー
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  • ヘレンとフランクと18人の子供たち

    制作年: 2005
    『デイ・アフター・トゥモロー』のデニス・クエイドと『トーマス・クラウン・アフェアー』のレネ・ルッソ共演によるファミリーコメディ。妻と死別し8人の子供を持つフランクと、夫と死別し10人の子供を持つヘレンが出会い、ふたりは結婚を決意する。【スタッフ&キャスト】監督:ラージャ・ゴスネル 出演:デニス・クエイド/レネ・ルッソ
  • イン・グッド・カンパニー

    制作年: 2004
    『フライト・オブ・フェニックス』のデニス・クエイドと『アイランド』のスカーレット・ヨハンソン共演によるコメディ。勤める会社が大手企業に吸収合併されたダンの新しい上司は、年下の若者・カーター。しかも、愛娘がカーターと付き合い始めて…。【スタッフ&キャスト】監督・製作・脚本:ポール・ウェイツ 製作:クリス・ウェイツ 撮影:レミ・アデファラシン 出演:デニス・クエイド/スカーレット・ヨハンソン/トファー・グレイス/マージ・ヘルゲンバーガー/マルコム・マクドーウェル
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  • アラモ(2004)

    制作年: 2004
    メキシコからのテキサス独立を求めてアラモ砦で死闘を繰り広げた軍人たちを描く西部劇。監督・共同脚本は「オールド・ルーキー」のジョン・リー・ハンコック。撮影は「ワンス・アンド・フォーエバー」のディーン・セムラー。音楽は「オールド・ルーキー」「レディ・キラーズ」のカーター・バーウェル。出演は「デイ・アフター・トゥモロー」のデニス・クエイド、「ラブ・アクチュアリー」のビリー・ボブ・ソーントン、「NARC ナーク」のジェイソン・パトリック、これが映画デビューとなるパトリック・ウィルソン、「007/ダイ・アナザー・デイ」のエミリオ・エチェヴァリア、「バッド・ボーイズ2バッド」のジョルディ・モリャほか。
  • フライト・オブ・フェニックス

    制作年: 2004
    飛行機不時着事故の生き残りたちが、砂漠の真ん中からの脱出を試みる冒険アクション。1965年作品「飛べ!フェニックス」のリメイク。監督は「エネミー・ライン」のジョン・ムーア。脚本は「マイノリティ・リポート」のスコット・フランクと、「サイドウォーク・オブ・ニューヨーク」(監督・主演も)のエドワード・バーンズ。撮影は「エネミー・ライン」「サンダーバード」のブレンダン・ガルヴィン。音楽は「アイ,ロボット」のマルコ・ベルトラミ。美術は「エネミー・ライン」のパトリック・ラム。編集は「ジャスト・マリッジ」のドン・ジマーマン。出演は「デイ・アフター・トゥモロー」のデニス・クエイド、「スカイキャプテン/ワールド・オブ・トゥモロー」のジョヴァンニ・リビシ、「ワイルド・スピードX2」のタイリース・ギブソン、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのミランダ・オットー、「スチュアート・リトル」シリーズのヒュー・ローリーほか。
    70
  • デイ・アフター・トゥモロー

    制作年: 2004
    氷河期の到来により世界がパニックに陥った中、とある父と息子の絆を描くスペクタクル。監督・製作・脚本は「パトリオット」のローランド・エメリッヒ。撮影は「ブラック・ナイト」のユーリ・ステイガー。音楽は「13F」のハラルド・クルーサー。美術は「パトリオット」「デアデビル」のバリー・チューシッド。編集は「パトリオット」「”アイデンティティー“」のデイヴィッド・ブレナー。出演は「エデンより彼方に」のデニス・クエイド、「グッド・ガール」のジェイク・ギレンホール、「ミスティック・リバー」のエミー・ロッサム、「54〈フィフティ・フォー〉」のセラ・ウォード、「ロード・オブ・ザ・リング」のイアン・ホルムほか。
    80
  • コールド・クリーク 過去を持つ家

    制作年: 2003
    ハリウッドスターが共演したサイコサスペンス。ニューヨークに住むクーパー一家は、息子の事故をきっかけに移り住んだ田舎の“コールド・クリーク”邸で、“悪魔のノド”に関する詩を発見、以来恐怖を体験する。“THE MOVIEST 1800”シリーズ第3弾。【スタッフ&キャスト】監督・製作・音楽:マイク・フィッギス 脚本・製作総指揮:リチャード・ジェフリーズ 製作:アニー・スチュワート 製作総指揮:ラタ・ライアン 出演:デニス・クエイド/シャロン・ストーン/スティーヴン・ドーフ/ジュリエット・ルイス
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  • エデンより彼方に

    制作年: 2002
    1950年代のハリウッドのメロドラマを意識したタッチで、同性愛や人種差別の問題を描き出した作品。監督・脚本は「ベルベット・ゴールドマイン」のトッド・ヘインズ。製作総指揮は監督として知られるスティーヴン・ソダーバーグ、俳優として知られるジョージ・クルーニー。撮影は「スウィート・ノベンバー」のエドワード・ラックマン。音楽は「エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事」のエルマー・バーンスティン。美術は「アイス・ストーム」のマーク・フリードバーグ。編集は「ベルベット・ゴールドマイン」のジェームズ・ライオンズ。衣裳も「ベルベット・ゴールドマイン」のサンディ・パウエル。出演は「ハンニバル」のジュリアン・ムーア、「オールド・ルーキー」のデニス・クエイド、「ワン・オン・ワン ファイナル・ゲーム」のデニス・ヘイスバード、「プレッジ」のパトリシア・クラークソン、「ソラリス」のヴァイオラ・デイヴィスほか。2002年ヴェネチア国際映画祭最優秀主演女優賞、全米ナショナル・ボード・オブ・レビュー最優秀主演女優賞ほか多数受賞。
  • オールド・ルーキー

    制作年: 2002
    史上最年長ルーキーとしてメジャーリーグのマウンドに立った実在の野球選手、ジム・モリスを描いた感動作。監督は「真夜中のサバナ」などの脚本で知られるジョン・リー・ハンコック。脚本は「小説家を見つけたら」のマイク・リッチ。撮影は「パール・ハーバー」のジョン・シュワルツマン。音楽は「バーバー」のカーター・バーウェル。出演は「トラフィック」のデニス・クエイド、「シャンプー台の向こうに」のレイチェル・グリフィス、「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」のブライアン・コックス、「ドニー・ダーコ」のベス・グラント、「ロードキラー」のジェイ・ヘルナンデス、「背信の行方」のアンガス・T・ジョーンズほか。
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  • トラフィック(2000)

    制作年: 2000
    巨大麻薬コネクションをめぐる事件がサスペンスフルに繰り広げられていくドラマ。監督は「エリン・ブロコビッチ」のスティーヴン・ソダーバーグ。脚本は「英雄の条件」のスティーヴン・ギャガン。撮影はソダーバーグ監督の別名であるピーター・アンドリュース。編集は「go」のスティーヴン・ミリオン。出演は「ワンダー・ボーイズ」のマイケル・ダグラス、「ミッション・トゥ・マーズ」のドン・チードル、「ハイ・フィデリティ」のキャサリン・ゼタ・ジョーンズ、「スナッチ」のベニシオ・デル・トロ、「オーロラの彼方へ」のデニス・クエイド、「真実の行方」のスティーヴン・バウアー、「イギリスから来た男」のルイス・ガスマン、「リプレイスメント・キラー」のクリフトン・コリンズ・ジュニアほか。第73回アカデミー賞監督賞、脚色賞、助演男優賞、編集賞、第58回ゴールデン・グローブ賞脚本賞、助演男優賞、ほか受賞。
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  • オーロラの彼方へ

    制作年: 2000
    「インナー・スペース」のデニス・クエイドと、「シン・レッド・ライン」のジム・カヴィーゼルが、時を隔てて協力し合う親子を演じるファンタジーサスペンス・ヒューマンドラマ。脚本は「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」のトビー・エメリッヒ。監督は「真実の行方」のグレゴリー・ホブリット。
  • マイ・ハート,マイ・ラブ(1999)

    制作年: 1999
    過去を乗り越えて生きようとする男女の姿を描く群像劇。監督・脚本は『ヘルガイバー 魔獣大戦』(V)のウィラード・キャロル。撮影は「ゴースト&ダークネス」のヴィルモス・ジグモンド。音楽は「007」シリーズのジョン・バリー。出演は「エントラップメント」のショーン・コネリー、「将軍の娘」のマデリーン・ストウ、「ボーン・コレクター」のアンジェリーナ・ジョリー、「Xファイル ザ・ムービー」のジリアン・アンダーソン、「ミルドレッド」のジーナ・ローランズ、「クルーエル・インテンションズ」のライアン・フィリップ、「ドラゴンハート」のデニス・クェイドほか。ナスターシャ・キンスキーが特別出演。
  • エニイ・ギブン・サンデー

    制作年: 1999
    アメリカンフットボールに賭ける鬼コーチと選手たちの熱き生きざまを描いたドラマ。監督は「ニクソン」「Uターン」のオリヴァー・ストーン。脚本はダニエル・パイン(「ハードウェイ」)と劇作家ジョン・ローガンの原案を元に、ストーンとローガンが担当。撮影はビデオクリップ界出身のサルヴァトーレ・トティーノで本作が劇映画デビュー。音楽は「カジノ」のロビー・ロバートソンと、ポール・ケリー、リチャード・ホロヴィッツ。出演は「インサイダー」のアル・パチーノ、「ベリー・バッド・ウェディング」のキャメロン・ディアス、「好きと言えなくて」のジェイミー・フォックス、「セイヴィア」のデニス・クェイドほか。
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  • ファミリー・ゲーム 双子の天使

    制作年: 1998
    両親の離婚で生き別れになっていた双子の少女がもう一度親たちを結び付けようとあの手この手で作戦を練る姿を描くハートフル・ロマン。61年のディズニー映画「罠にかかったパパとママ」のリメイクで、監督・脚本には「花嫁のパパ1、2」のナンシー・マイヤーズとチャールズ・シャイヤーのコンビがあたった(オリジナル脚本はデイヴィッド・スウィフト)。製作はシャイヤー。撮影は「アポロ13」のディーン・カンディ。音楽は「フォレスト・ガンプ 一期一会」「コンタクト」のアラン・シルヴェストリ。美術は「ゴッドファーザー」3作のディーン・タヴラリス。編集はスティーヴン・A・ロッター。衣裳はペニー・ローズ。出演は新星リンゼイ・ローハン、「ドラゴンハート」のデニス・クェイド、「ネル」のナターシャ・リチャードソンほか。
  • セイヴィア

    制作年: 1998
    ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を題材に戦争の悲惨さと人間の絆を描く問題作。監督はユーゴスラビア出身のピーター・アントニエヴィッチ。脚本はロバート・オア。製作は「JFK」のオリヴァー・ストーン。撮影は「クライング・ゲーム」のイアン・ウィルソン。音楽は「デッド・マン・ウォーキング」のデイヴィッド・ロビンス。衣裳はボリス・カクシラン。出演は「ドラゴンハート」のデニス・クエイド、「ワン・ナイト・スタンド」のナスターシャ・キンスキーほか。
  • ギャングシティ

    制作年: 1998
    麻薬捜査をめぐり錯綜する人間関係が織りなすクライム・サスペンス。監督・脚本は「計画性のない犯罪」(監督)「ラッシュアワー」(脚本)のジム・コーフ。製作はブラッド・クレヴォイとスティーヴ・ステイブラーのコンビとジョン・ベルトッリ。製作総指揮は「コン・エアー」のリン・ビクロー=カウフ。撮影はブライアン・J・レイノルズ。音楽はスコアを「ハート・オブ・ダークネス コッポラの黙示録」のミッキー・ハート、音楽監修は「メリーに首ったけ」ハッピー・ウォルターズが担当。美術は「ブレードランナー」のチャールズ・ブリーン。編集は「エクソシスト3」のトッド・ラムゼイ。衣裳は「刑事ジョン・ブック 目撃者」のシャリ・フェルドマン。出演は「リバース」のジェームズ・ベルーシ、ラッパーで本作が遺作となった「グリッドロック」のトゥーパック・シャクール、「ため息つかせて」のレラ・ローコン、「愛に迷った時」のデニス・クエイド、「輝きの大地」のジェームズ・アール・ジョーンズ、「レッサー・エヴィル」のデイヴィッド・ペイマーほか。
  • スイッチバック 追跡者

    制作年: 1997
    『ダイ・ハード』の共同脚本を手掛けたジェブ・スチュアート監督が、デニス・クエイド主演で贈るサスペンス。FBI捜査官のフランクは連続猟奇殺人犯を追い詰めるが、犯人は彼の息子を誘拐して姿を消してしまう。※ラッキープライスキャンペーンあり【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジェブ・スチュアート 製作:ゲイル・アン・ハード 撮影:オリバー・ウッド 音楽:ベイジル・ポールドゥリス 出演:デニス・クエイド/ダニー・グローヴァー/ジャレッド・レトー/テッド・レヴィン
  • ドラゴンハート

    制作年: 1996
    中世ヨーロッパを舞台に、騎士とドラゴンが力を合わせて、悪政を敷く王と戦うヒロイック・ファンタジー。CGIで作られたドラゴンと人間が同一画面に自然に収まっており、SFXの巧みさがみごと。監督は「ドラゴン ブルース・リー物語」のロブ・コーエン。脚本は「ザ・フライ」のチャールズ・エドワード・ポーグ、製作は「キングコング(1976)」などのラファエラ・デ・ラウランティス。撮影は「マッドマックス」のデイヴィッド・エグビー、音楽は「悪魔のような女」(96)のランディ・エデルマン、美術はベンジャミン・フェルナンデス。ドラゴンのデザインは「ロボコップ」シリーズのフィル・ティペットが手掛け、「ジュラシック・パーク」「マスク」のスコット・スキヤーズ率いるI.L.M.が特殊視覚効果を担当。主演は「ワイアット・アープ」のデニス・クエイドで、ドラゴンの声の出演は「理由」のショーン・コネリーが務めている。共演は「ネイキッド」のデイヴィッド・シューリス、「ユージュアル・サスペクツ」のピート・ポスルスウェイト、10年ぶりのスクリーン復帰となる「ドクトル・ジバゴ」のジュリー・クリスティほか。
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  • 愛に迷った時

    制作年: 1995
    夫の浮気というシビアな現実に、怒り、傷つき、悩みながらも、自分らしい行き方を模索し、新しい愛の形を追求するヒロインの姿を描いた女性映画。ユーモラスで味わい深い語り口の演出を見せた監督は「ギルバート・グレイプ」のラッセ・ハルストレム。脚本は「テルマ&ルイーズ」のカーリー・クーリ、製作はアンシア・シルバートと「スモーク」のポーラ・ワインスタイン、エグゼクティヴ・プロデューサーは女優のゴールディ・ホーンと女性陣で固められている。撮影は「ギルバート・グレイプ」でも監督とコンビを組んだ名匠スヴェン・ニクヴィスト、音楽は「9か月」のハンス・ジマーとグラハム・プラスケット。美術は「フィッシャー・キング」のメル・ボーン、衣裳は「カラーパープル」のアギー・ゲイラード・ロジャースがそれぞれ担当。主演は「アイ・ラブ・トラブル」のジュリア・ロバーツ。共演は「ワイアット・アープ」のデニス・クエイド、「スカーレット・レター」のロバート・デュヴァル、「ナイト・オン・ザ・プラネット」のジーナ・ローランズ、「愛が微笑む時」のキーラ・セジウィックほか。
    50
  • ワイアット・アープ(1994)

    制作年: 1994
    西部開拓史の伝説のヒーロー、ワイアット・アープの波乱万丈の生涯を描いた西部劇の大作。従来のアープものと異なり、史実に忠実で重厚な人間ドラマとして描かれている。監督は「シルバラード」に続き西部劇を手掛けたローレンス・カスダン。脚本はカスダンとジム・ウィルソンのオリジナル。製作はカスダン、ウィルソン、主演のケヴィン・コスナーの共同。撮影はオーウェン・ロイズマン、美術のアイダ・ランダム、編集のキャロル・リトルトンら主要スタッフはカスダン作品の常連揃い。ほかに、音楽に「わかれ路(1994)」のジェームズ・ニュートン・ハワードら。「シルバラード」やカスダン脚本の「ボディガード(1992)」に主演したケヴィン・コスナーが堂々たる風格でアープを演じるほか、親友ドク・ホリデイ役のデニス・クエイドをはじめ、「ジェロニモ(1994)」のジーン・ハックマン、「フィアレス」のイザベラ・ロッセリーニほか多彩なキャスト。
    60
  • フレッシュ・アンド・ボーン 渇いた愛のゆくえ

    制作年: 1993
    『オールド・ルーキー』のデニス・クエイドと『電話で抱きしめて』のメグ・ライアンが共演した人間ドラマ。貧しい少年アーリスは、父親・ロイの計略である一家に近づくが、ロイは赤ん坊以外を射殺。25年後、アーリスはケイという女性と恋に落ちるが…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:スティーヴ・コローヴス 製作:マーク・ローゼンバーグ/ポーラ・ウェインスタイン 製作総指揮:シドニー・ポラック 出演:デニス・クエイド/メグ・ライアン/ジェームズ・カーン/スコット・ウィルソン
  • 愛と哀しみの旅路

    制作年: 1990
    第2次大戦下の在米日系人隔離政策を背景に、日系ニ世の女性とアメリカ人青年の愛のゆくえを実話を基に描くドラマ。製作はロバート・F・コールズベリー、監督・脚本は「ミシシッピー・バーニング」のアラン・パーカー、撮影はマイケル・セラシン、音楽はランディ・エデルマンが担当。出演はデニス・クエイド、タムリン・トミタほか。
  • ハリウッドにくちづけ

    制作年: 1990
    麻薬漬けの日々を送る女優、そして元スターの母、2人が励ましあいながら自己を回復してゆくまでを描くドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはニール・マクリスとロバート・グリーンハット、監督は「ワーキング・ガール」のマイク・ニコルズ、彼がジョン・コーリーと共に製作を兼ね、原作・脚本は自らの自伝的体験を基にキャリー・フィッシャー、撮影はミハエル・バルハウス、音楽はカーリー・サイモンが担当。出演はメリル・ストリープ、シャーリー・マクレーンほか。
  • グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー

    制作年: 1989
    50年代、若者たちに熱狂的に迎えられたロックスター、ジェリー・リー・ルイスの青春時代を描く音楽ドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・グレイスとマーク・ヴィクター、製作はアダム・フィールズ、監督は「ブレスレス」のジム・マクブライド。マイラ・ルイスとミューレイ・シルヴァーの原作を基に、脚本・音楽はジャック・バランとマクブライドの共同、撮影はアフォンソ・ビートが担当。出演はデニス・クエイドほか。
  • 熱き愛に時は流れて

    制作年: 1988
    フットボールの花形プレーヤーとその恋人、そして2人を見守る彼の甥の25年にわたる人生を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはスチュアート・ベンジャミン、製作・監督は「チャック・ベリー/ヘイル・ヘイル・ロックンロー」のテイラー・ハックフォード、共同製作はローラ・ジスキンとイアン・サンダー、フランク・デフォードの原作を基に、トム・リックマンが脚本、撮影はスティーブン・ゴールドブラット、音楽はジェームズ・ニュートン・ハワードが担当。出演は「ロンリー・ハート」のジェシカ・ラング、「D.O.A.(1988)」のデニス・クエイド、ティモシー・ハットンほか。なお作品のオリジナル・タイトルは“Everybody's All-American”
  • D.O.A.(1988)

    制作年: 1988
    致死量の毒を飲まされた男が死の恐怖と戦いながら犯人を追いつめる姿を描くサスペンス・スリラー。49年に製作された「都会の牙」の3度目の映画化で、製作はイアン・サンダーとローラ・ジスキン、監督は本作品がともにデビュー作となるロッキー・モートンとアナベル・ヤンケル。ラッセル・ラウスとクラレンス・グリーンのオリジナルを基に、「サイコ3 怨霊の囁き」のチャールズ・エドワード・ポーグが脚本、撮影はユーリ・ネイマン、音楽はチャス・ヤンケットが担当。出演はデニス・クエイド、メグ・ライアンほか。
  • 容疑者(1987)

    制作年: 1987
    ワシントンの法廷を舞台に、難事件に取り組む女性弁護士の戦いを、彼女を助ける陪審員との禁じられた関係を軸に描くサスペンス・ミステリー。製作はダニエル・A・シャーコウ、監督は「哀愁のエレーニ」のピーター・イエーツ。脚本はエリック・ロス、撮影はビリー・ウィリアムス、音楽はマイケル・ケイメンが担当。出演は「月の輝く夜に」のシェール、「インナー・スペース」のデニス・クエイドほか。
  • インナー・スペース

    制作年: 1987
    マイクロ・チップによってミクロ・サイズに縮小され体内に入った探査艇の冒険を描いたSFXファンタジー。監督は「グレムリン」のジョー・ダンテ、製作はマイケル・フィネル、エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーヴン・スピルバーグ、ピーター・グーバー、ジョン・ピータース、共同エグゼクティヴ・プロデューサーはフランク・マーシャル、キャスリーン・ケネディ、チップ・プローザーの原案を本人とジェフリー・ボームが共同で脚本を執筆、撮影はアンドリュー・ラズロ、音楽はジェリー・ゴールドスミス、視覚効果スーパーヴァイザーはデニス・ミュレンが担当。出演はデニス・クエイド、マーティン・ショートほか。日本版字幕は戸田奈津子、言語アドバイザーはビートたけし。
    80
  • 第5惑星

    制作年: 1986
    ある惑星に不時着した地球人とドラコ星人が始めは敵対しているが、そのうち心が通いあうようになるというSF。製作はスティーブン・フリードマン、エグゼクティヴ・プロデューサーはスタンリー・オトゥール。監督は「ネバーエンディング・ストーリー」のウォルフガング・ペーターゼン。バリー・ロングイヤーの原作(のちにノヴェライズされた)に基づき、エドワード・カマラが脚色した。撮影はトニー・アイミ、音楽はモーリス・ジャール、ドラコ星人のデザインはクリス・ウェイラス、マット絵とドッグ・ファイト場面はILMが担当。出演はデニス・クェイド、ルイス・ゴセット・ジュニアほか。バヴァリア撮影所とカナリア諸島で撮影された。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は戸田奈津子。デラックスカラー、パナビジョン。1986年作品。
  • ビッグ・イージー

    制作年: 1986
    『G.I.ジョー』のデニス・クエイド主演によるサスペンス。ニュー・オーリンズの殺人課警部補・マクスウェインは、警察内部の不正を探る女検事・オズボーンと出逢う。互いに惹かれ合うものの、ふたりには共通の敵がいて、その脅威が身近に迫っていた。【スタッフ&キャスト】監督:ジム・マクブライド 脚本:ダニエル・ペトリ・Jr 製作:スティーヴン・J・フリードマン 製作総指揮:モート・エンゲルバーグ 出演:デニス・クエイド/エレン・バーキン/ジョン・グッドマン/ネッド・ビーティ
  • ドリームスケープ

    制作年: 1984
    『インナースペース』のデニス・クエイド主演によるSFスリラー。超能力を持つ青年・アレックスは、とある研究所が行うプロジェクトに参加する。そのプロジェクトとは、悪夢に悩まされる人の夢に入り込み、悪夢の根源を絶つというものだったが…。【スタッフ&キャスト】監督:ジョセフ・ルーベン 脚本:デヴィッド・ロッカリー 製作:ブルース・コーン・カーティス 撮影:ブライアン・テュファーノ 出演:デニス・クエイド/マックス・フォン・シドー/クリストファー・プラマー/ケイト・キャプショー
  • ライトスタッフ

    制作年: 1983
    アメリカの初期の宇宙開発計画に参加したパイロットとその家族をめぐるドラマ。製作はアーウィン・ウィンクラーとロバート・チャートフ、エグゼクティヴ・プロデューサーはジェームズ・D・ブルベイカー。監督・脚本は「SF/ボディ・スナッチャー」(78)のフィリップ・カウフマン。原作はトム・ウルフの『ザ・ライト・スタッフ』(中公文庫)。撮影はケイレブ・デシャネル、音楽はビル・コンティ、特殊視覚効果はゲイリー・グティエレツが担当。チャック・イエガーがテクニカル・コンサルタントとして参加し、端役でも出演している。出演はサム・シェパード、スコット・グレン、エド・ハリス、デニス・クエイド、バーバラ・ハーシーなど。アメリカ公開版は3時間12分。ドルビー・ステレオ。日本版字幕は戸田奈津子。テクニカラー、ビスタサイズ。1983年作品。
    90
  • ジョーズ3

    制作年: 1983
    フロリダの海辺のレジャー施設海底王国に人喰いザメ・ジョーズが出現するという、「ジョーズ」シリーズ第3弾。ユニヴァーサルとMCAが開発した新しい立体映画方式アリビジョン3Dが使ゎれている。製作はルパート・ヒッツィグ。エグゼクティヴ.プロデューサーはアラン・ランズバーグとハワード・リップストーン、監督は「JAWS・ジョーズ」の特殊効果を担当したジョー・アルヴスで、これが監督第1作。ピーター・ベンチリーの原作を基にガードン・トュルーブラッドがストーリー化し、リチャード・マシスンとカール・ゴットリーブが脚色を担当。撮影はジェームズ・A・コントナー、テーマ音楽はジョン・ウィリアムス(2)、音楽はアラン・パーカー、製作デザインはウッズ・マッキントッシュが手掛けている。出演はデニス・クエイド、ベス・アームストロング、サイモン・マッコーキンデール、ルイス・ゴセット・ジュニアなど。
    40
  • さよならジョージア

    制作年: 1981
    しがない歌手の兄と、一緒にドサ廻りの旅に出たけなげな妹との熱い兄妹愛を描く。製作指揮はウィリアム・ブレイクとキャロル・ブレイク、製作はエリオット・ガイシンガー、ハワード・クーパーマン、ロナルド・サランド、ハワード・スミス、監督は「リトル・ダーリング」(80)のロナルド・F・マックスウェル。ボビー・ラッセルの歌を基にボブ・ボニーが原案・脚色。撮影はビル・バトラー、音楽はデイビッド・シャイアー、編集はアン・ゴアソード、音響はジム・ピルチャー、製作デザインはジーン・ルドルフが各々担当。出演は「リトル・ダーリング」「泣かないで」のクリスティ・マクニコル、デニス・クエイド、マーク・ハミル、ドン・ストラウド、アーリン・ディーン・スナイダーなど。マクニコルはメイン・テーマ曲「涙をだきしめて」ほか2曲を歌っている。
  • おかしなおかしな石器人

    制作年: 1981
    人類がまだ穴居生活を営んでいた遠い昔を舞台に、共同体生活の始まりや恐竜との触れ合いをギャグと特撮で描くコメディ映画。製作はローレンス・ターマンとデイビッド・フォスター、監督はこれが彼の監督デビュー作になるカール・ゴットリーブ、脚本は彼とルディ・デ・ルカ、撮影はアラン・ヒューム、音楽はラロ・シフリン、編集はジーン・ファウラー・ジュニア、製作デザインはフィル・ジェフリーズ、特殊視覚効果はエフェクト・アンシエイツ。特殊効果監督はデイビッド・アレンが各々担当。出演はリンゴ・スター、バーバラ・バック、デニス・クエイド、シェリー・ロング、ジャック・ギルフォード、ジョン・マツザックなど。
  • ロング・ライダーズ

    制作年: 1980
    南北戦争直後の西部を舞台に、帰る故郷もなく、無法の荒野に青春を送った若者たちの破天荒な行動を描く西部劇。製作総指揮はジェームズ&ステーシー・キーチ、製作はティム・ジンネマン、監督は「ウォリアーズ」のウォルター・ヒル、脚本はビル・ブライデン、スティーヴン・フィリップ・スミス、ステイシー&ジェームズ・キーチ、撮影はリック・ウェイト、音楽はライ・クーダー、編集はデイビッド・ホールデン、美術はピーター・ロメロが各々担当。出演はデイヴィッド、キース、ロバートのキャラダイン3兄弟、ジェームズとステイシーのキーチ兄弟、デニスとランディのクエイド兄弟、ケヴィン・ブロフィー、ハリー・ケーリー・ジュニア、クリストファー・ゲストなど。日本語版監修は高瀬鎮夫。テクニカラー、ビスタサイズ。1980年作品。
  • ヤング・ゼネレーション

    制作年: 1979
    インディアナ州ブルーミントンの町を舞台に自転車レースに青春を賭ける若者と、その家族、仲間との交流を描く青春映画。製作・監督は「ザ・ディープ」のピーター・イエーツ、脚本はスティーブ・テシック、撮影はマシュー・F・レオネッティ、音楽はパトリック・ウィリアムス、編集はシンシア・シェイダー、美術はパトリシア・フォン・ブランデンスタイン、衣裳はベッツィ・コックスが各各担当。出演はデニス・クリストファー、デニス・クエイド、ダニエル・スターン、ジャッキー・アール・ヘイリー、バーバラ・バリー、ポール・ドゥーリー、ロビン・ダグラス、ハート・ボシュナー、エイミー・ライトなど。日本語版監修は清水俊二。デラックスカラー、ビスタサイズ。1979年作品。
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