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  • 写真甲子園 0.5秒の夏

    全国高校写真部日本一を決める大会「全国高等学校写真選手権大会」を題材にした青春ドラマ。夏の北海道東川町を舞台に、一枚の写真に懸ける大阪の関西学園写真部と東京の桜ヶ丘学園写真部の高校生たちが、挫折や葛藤に直面しながら成長していく姿を描出する。出演は「早咲きの花」の笠菜月、「セシウムと少女」の白波瀬海来、「3月のライオン 後編」の中田青渚、『仮面ライダーエグゼイド』の甲斐翔真、「イノセント 15」の萩原利久、「ライアの祈り」の河相我聞、「エイプリルフールズ」の千葉真一、「白ゆき姫殺人事件」の秋野暢子。監督・脚本は「ぼくらの七日間戦争」「早咲きの花」の菅原浩志。撮影を「恋人たち」の上野彰吾、音楽を「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の吉村龍太が担当する。2017年11月11日より北海道先行公開。
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  • ロダン カミーユと永遠のアトリエ

    『考える人』などで知られる彫刻家オーギュスト・ロダンの没後100年を記念して制作された伝記ドラマ。1880年、『地獄の門』の構想を練っていたロダンは、弟子カミーユとの関係を深めていく。しかしロダンには、決して別れることのない内縁の妻がいた。監督は、「ポネット」のジャック・ドワイヨン。出演は、「ティエリー・トグルドーの憂鬱」のヴァンサン・ランドン、「サンバ」のイジア・イジュラン。第70回カンヌ国際映画祭コンペティション作品。
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  • ゴッホ 最期の手紙

    アヌシー国際アニメーション映画祭観客賞を受賞したサスペンス。ゴッホの絵画をモチーフに俳優が演じた映像を油絵で描き、全編動く油絵で構成された長編アニメーション。郵便配達人ルーランの息子アルマンは、自殺したゴッホが弟テオに宛てた手紙を託される。出演は、「ジュピター」のダグラス・ブース、「ヒューゴの不思議な発明」のヘレン・マクロリー、「ブルックリン」のシアーシャ・ローナン、「ホビット」シリーズのエイダン・ターナー。
  • ターシャ・テューダー 静かな水の物語

    スローライフの母と呼ばれる絵本作家、故ターシャ・テューダーの生誕100年を記念し、自然に寄り添った暮らしを営んできた彼女の生き方にカメラを向けたドキュメンタリー。ライブラリー映像に秘蔵映像や現在のテューダー家の様子を加え、彼女の魅力に迫る。監督は、テレビ番組『喜びは創りだすもの ~ターシャ・テューダー 四季の庭~』や『猫のしっぽ カエルの手』を演出、「犬に名前をつける日」で構成を手がけた松谷光絵。
  • 蒔絵 中野孝一のわざ

    中野孝一は、平成22年(2010)、重要無形文化財「蒔絵」の保持者に認定された。漆で描いた下絵に金粉や銀粉を蒔き、文様を表す蒔絵は、1200年以上の歴史を持つ日本の伝統的な工芸技法である。「漆の仕事とは、目に見えないところに神経を注いでいくこと」と語る中野は、土台となる下地づくりから、塗り、加飾までを自ら手掛ける。この映画は、数ある蒔絵技法の中でもっとも多くの工程を有する肉合研出蒔絵(ししあいとぎだしまきえ)を用いた作品、「栗鼠に葡萄文蒔絵箱」が完成するまでの工程を克明に記録したものである。
  • 太陽の夢

    特殊撮影やミニチュアとの合成技術などを駆使した「天使/L’ANGE」をはじめ撮影・アニメーション・ポストプロの全てに実験的技術を用いるパトリック・ボカノウスキーの34年ぶりの長編。主にリアルなショットから構成された光と影が織りなす映像美を展開する。音楽は、監督の妻である作曲家ミシェール・ボカノウスキーが担当。2017年アヌシー国際アニメーション映画祭や2016年ロッテルダム国際映画祭などで上映された。
  • 「イル・ヴォーロ with プラシド・ドミンゴ 魅惑のライブ 3大テノールに捧ぐ」特別上映版

    イタリアの若きオペラ歌手3人による男性ヴォーカル・ユニット、イル・ヴォーロが3大テノールの一人、プラシド・ドミンゴと共演した野外コンサートのライブ映像。『誰も寝てはならぬ』をはじめ、演奏曲はすべて3大テノールのレパートリーから選ばれている。
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    • 感動的な
    • 重厚感のある
  • 世界で一番ゴッホを描いた男

    中国・深圳市近郊にある、世界市場の6割もの複製油画を生産する大芬油画村を取り上げたドキュメンタリー。この街で20年間ゴッホの複製画を描いてきた趙小勇。ゴッホに魅せられその複製画制作に人生を捧げ、いつか本物のゴッホ作品を見たいと願う彼を追う。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2017長編コンペティション部門にて上映(映画祭タイトル「中国のゴッホ」)、監督賞を受賞。劇場公開に先駆け、特集『カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2018』クロージング作品としてプレミア上映。
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  • 3大テノール 夢のコンサート

    オペラ界を代表する世界的テノール歌手、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス、ルチアーノ・パヴァロッティの3人が顔を揃えたコンサート映像に貴重なインタビューやリハーサル映像を交えたドキュメンタリー。全29曲に及ぶパフォーマンスが楽しめる。監督は『007/ジェームズ・ボンド・ストーリー』などを手掛けたクリス・ハント。
  • しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス

    カナダの実在の画家、モード・ルイスの伝記映画。町はずれで魚の行商を営むエベレットの家で、住み込みの家政婦となったモード。やがて2人は結婚する。ある日、ニューヨークから来ていたサンドラは、モードが壁に描いたニワトリの絵を見てその才能を見抜く。出演は、「ブルージャスミン」のサリー・ホーキンス、「6才のボクが、大人になるまで。」のイーサン・ホーク。監督は、「荊の城」のアシュリング・ウォルシュ。第28回シネフィスト・サドバリー国際映画祭、第6回モントクレア映画祭、第35回バンクーバー映画祭、第12回ウィンザー国際映画祭で観客賞受賞。
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