ミラ・ジョヴォヴィッチの関連作品 / Related Work

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  • モンスターハンター

    制作年: 2020
    日本発の大ヒットゲームを「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督×ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写化。砂漠で偵察中のアルテミス率いる特殊部隊は、超巨大な砂嵐に遭遇。目を覚ますとそこは、我々の世界とは全く異なる別の世界だった。共演は「ワイルド・スピード SKY MISSION」のトニー・ジャー、「アントマン」シリーズのティップ・“T.I.”・ハリス、「50回目のファーストキス」の山崎紘菜。
  • パラダイス・ヒルズ

    制作年: 2019
    「ザ・ハント」のエマ・ロバーツ主演で、高度な治療施設のある孤島を舞台にしたSFサスペンス。ユマがある朝目覚めると、裕福な家族の子どもに食事やレッスンの処置をして、完璧な子どもにするための施設にいた。しかし、ユマは施設の裏にある秘密に気づく。出演は、「SKIN スキン」のダニエル・マクドナルド、「シャン・チー テン・リングスの伝説」のオークワフィナ。『Kino Festival 2022』で上映。
  • ザ・ルーキーズ

    制作年: 2019
    「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ主演のアクション。生物兵器を盗み出したテロリストを追うテロ撲滅組織の工作員ブルースは、特殊な才能を持つフォンをスカウトする。フォンら4人の新人工作員たちは、潜伏中の黒幕を捕らえる特務に挑む。監督・脚本は、「暴風 ファイヤー・ストーム」のアラン・ユエン。出演は、「レジェンド・オブ・パール ナーガの真珠」のダレン・ワン。「未体験ゾーンの映画たち2020」にて上映。
  • ヘルボーイ(2019)

    制作年: 2019
    ギレルモ・デル・トロが二度映画化した人気アメコミを、原作者マイク・ミニョーラ製作総指揮の下、再映画化。超常現象調査防衛局の最強エージェント、ヘルボーイは、人類に復讐を誓う魔女ニムエに戦いを挑むが、ニムエの魔力により、世界滅亡の危機が訪れる。特殊メイクを駆使して主人公ヘルボーイに扮したのは、Netflix『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で注目のデヴィッド・ハーバー。共演は「記者たち 衝撃と畏怖の真実」のミラ・ジョヴォヴィッチ、「ジョン・ウィック:チャプター2」のイアン・マクシェーン。監督を務めたのは、「ディセント」のニール・マーシャル。
  • フューチャーワールド

    制作年: 2018
    「スパイダーマン」シリーズのハリー役で知られるジェームズ・フランコが監督・主演を務めたSFアクション。第三次世界大戦後の荒廃した世界。平和主義者の避難所を統治するクイーンが難病に倒れる。息子のプリンスは、遠い地にある特効薬を求めて旅立つ。出演は、「Toyed」のジェフリー・ウォールバーグ、「高慢と偏見とゾンビ」のスーキー・ウォーターハウス、「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ、「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのルーシー・リュー、「パターソン」のメソッド・マン。
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  • 記者たち 衝撃と畏怖の真実

    制作年: 2017
    「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー監督が製作・監督・出演を兼任した社会派ドラマ。2002年、イラク戦争の大義名分である“大量破壊兵器”の存在に疑問を持った4人のジャーナリストが、愛国心高まる世間の潮流のなか、真実を追い続ける実話を映画化。出演は「スリー・ビルボード」のウディ・ハレルソン、「かけがえのない人」のジェームズ・マースデン、「トータル・リコール」のジェシカ・ビール、「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ、「クリミナル 2人の記憶を持つ男」のトミー・リー・ジョーンズ。
    60
  • バイオハザード ザ・ファイナル

    制作年: 2016
    ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる主人公アリスが、ウィルス感染で蘇った死者“アンデッド”と戦いを繰り広げるアクション第6弾にして完結編。アンデッドが地上を埋め尽くす中、人類を滅亡から救うため、アリスは始まりの地ラクーンシティに足を踏み入れる……。モデル、タレントとして活躍するローラが、女戦士コバルト役でハリウッドデビュー。
    60
  • サバイバー(2015)

    制作年: 2015
    「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ主演、「Vフォー・ヴェンデッタ」のジェイムズ・マクティーグ監督によるサスペンス・アクション。テロリストの汚名を着せられた女性外交官が、追っ手をかいくぐりながらアメリカ最大の危機に一人で立ち向かう姿を描く。共演は「ゴーストライター」のピアース・ブロスナン、「ゴースト・ハウス」のディラン・マクダーモット、「ティナ」のアンジェラ・バセット、「ジャッキー・ブラウン」のロバート・フォスター。
    70
  • アナーキー(2014)

    制作年: 2014
    「ハムレット」のマイケル・アルメレイダ監督が、再びシェイクスピアの戯曲を映画化。『シンベリン』を基に舞台を現代に移し、ギャングと警察の抗争が激化する中、運命に翻弄される男女の姿を描く。出演は「6才のボクが、大人になるまで。」のイーサン・ホーク、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のエド・ハリス、「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ、「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」のダコタ・ジョンソン。
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  • バイオハザードV リトリビューション

    制作年: 2012
    ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の人気アクション・シリーズ第5弾。アンデッドとの闘いが繰り広げられる中、ヒロインの謎めいた過去や衝撃の新事実が明らかになる。監督は前作に続き、ポール・W・S・アンダーソンが担当。共演は「世界侵略:ロサンゼルス決戦」のミシェル・ロドリゲス、「アイム・ヒア」のシエンナ・ギロリー、「1911」のリー・ビンビン、「バイオハザードIV アフターライフ」の中島美嘉。2D/3D同時公開。
    60
  • 三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船

    制作年: 2011
    「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督が、デュマの名作を3D映画化。ダルタニアンと三銃士の活躍を、壮大なVFXを駆使して描くアドベンチャー。出演は「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」のローガン・ラーマン、「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」のオーランド・ブルーム。
    80
  • エターナル 奇蹟の出会い

    制作年: 2011
    「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ主演のハートフルラブコメディ。
  • フェイシズ(2011)

    制作年: 2011
    連続殺人犯の顔を目撃しながらも、人の顔が判別できない相貌失認に陥ってしまった女性の姿を描くサスペンス・スリラー。監督・脚本は「ブラッディ・マロリー」のジュリアン・マニャ。出演は「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」のミラ・ジョヴォヴィッチ、「RED レッド」のジュリアン・マクマホン、「赤ずきん」のマイケル・シャンクス。
    60
  • リセット(2011)

    制作年: 2011
    「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチほか、豪華キャスト共演で描くサスペンスドラマ。10歳の息子・ボビーと暮らす女詐欺師のオリーブは、ある日上流階級の富豪夫婦と知り合うが、彼女の過去の犯罪が明らかになり警察に連行され…。
    50
  • カリフォルニア・ガール 禁じられた10代

    制作年: 2010
    学校や家庭で問題を抱えた女子高生が、会ったことのない父親を捜す旅に出る青春ドラマ。監督は、本作が長編初監督となるエイブ・シルヴィア。出演は、「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ、「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」のジュノー・テンプル、「ファーゴ」のウィリアム・H・メイシー。
  • バイオハザードIV アフターライフ

    制作年: 2010
    ミラ・ジョヴォヴィッチが主演する人気アクション・シリーズ第4弾。ウイルス感染によって荒廃した世界で悪と戦うヒロインを、シリーズ初の3Dで描く。監督はシリーズ1作目のポール・W・S・アンダーソン。共演は、ドラマ『プリズン・ブレイク』のウェントワース・ミラー、『HEROS/ヒーローズ』のアリ・ラーター。
    60
  • ストーン(2010)

    制作年: 2010
    厳格な刑務所の仮釈放管理官と殺人を犯した受刑者という性格も立場も対照的な2人が、1人の女をきっかけに、互いの立場を逆転させてゆくサスペンス。「マチェーテ」のロバート・デ・ニーロ、「インクレディブル・ハルク」のエドワード・ノートン、「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチという3大スターが共演。
    60
  • THE 4TH KIND フォース・カインド

    制作年: 2009
    アラスカ州、ノームで行方不明者や不眠症を訴える人々が続発。その謎を探る目的で現地の精神科医が撮ったとされる記録映像と、ミラ・ジョヴォヴィッチら俳優による再現ドラマを組み合わせた構成。フィクションかノンフクションかを明かすことなく、フェイクドキュメンタリーの手法を用いたスリラー。
    60
  • パーフェクト・ゲッタウェイ

    制作年: 2009
    「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ主演のサスペンス・アクション。ハワイのジャングルでトレッキングをしていた新婚カップルが、他のカップルと出会い、ともに旅を進めるが、殺人犯が逃走中というニュースを耳にして疑心暗鬼に陥っていく。共演は「ダイ・ハード4.0」のティモシー・オリファント。
    70
  • パレルモ・シューティング

    制作年: 2008
    多忙な生活に疲れた写真家が、旅行先のパレルモでの新たな出会いを経て、生きることを見つめ直す。監督は「アメリカ,家族のいる風景」のヴィム・ヴェンダース。出演はミュージシャンとして活躍するカンピーノ、「愛の勝利を ムッソリーニを愛した女」のジョアンナ・メッゾジョルノ、「アメリカの友人」のデニス・ホッパー。
  • バイオハザードIII

    制作年: 2007
    日本のサバイバルホラー・ゲーム「バイオハザード」を映画化した人気SFアクション・シリーズの第3弾。前作のラストから数年後、いよいよ壊滅の危機を迎えた人類の運命は? アンブレラ社の元特殊工作員であり、T-ウイルスのバイオハザードに巻き込まれて特異体質化したスーパーヒロイン・アリスにシリーズを通じて扮するのは、ミラ・ジョヴォヴィッチ。前作に続いて、U.B.C.S.の元隊員カルロス役は「ハムナプトラ」シリーズのオデッド・フェール。監督は、「ハイランダー」シリーズのラッセル・マルケイ。
    70
  • ポイント45

    制作年: 2006
    「バイオハザード」、「ウルトラヴァイオレット」とCG満載のアクション作品が続いていたミラ・ジョヴォヴィッチが、“現実の世界” で生きる“生身の女”を演じた作品で、ニューヨークの吹き溜まり“ヘルズキッチン”で生きる男と女の愛憎を描く。監督・脚本を手がけたゲイリー・レノンはリアルなダイアローグを駆使してアンダーグラウンドの人間たちを生々しく描写する。
  • ウルトラヴァイオレット

    制作年: 2006
    新種のウイルスに侵された近未来。超人間〈ファージ〉と人間政府の対立に巻き込まれた女戦士が、人間の少年を守るため孤高の闘いに挑むSFアクション。監督は「リベリオン」のカート・ウィマー。出演は「バイオハザードII アポカリプス」のミラ・ジョヴォヴィッチ。
    60
  • バイオハザードII アポカリプス

    制作年: 2004
    日本の人気ゲームを映画化した「バイオハザード」の続編。ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる前作で生き延びたヒロイン・アリスが、今度はウィルスに冒された街を舞台に闘うSFアクション。ゲーム版『1』『3』の主役ジル・バレンタイン、同じく『3』のキャラクター、ネメシスも登場する。監督は、本作でデビューとなる新鋭アレクサンダー・ウィット。
    72
  • ダミー(2002)

    制作年: 2002
    『ジャンヌ・ダルク』のミラ・ジョヴォヴィッチが、斬新な衣装とメイク、美しい歌声を披露するサスペンスドラマ。職業安定所の女カウンセラーに恋をしたスティーヴンはダミー(腹話術)で気持ちを伝えようとするが、事態は思わぬ展開へ動き…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:グレッグ・プリティキン 製作:リチャード・テムシン/ボブ・ファーガン 撮影:オラシオ・マルキネス 出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ/エイドリアン・ブロディ/イレーナ・ダグラス/ベラ・ファミガ
  • プリティ・イン・ニューヨーク

    制作年: 2002
    『バイオハザードII アポカリプス』でも“強い女”を演じたミラ・ジョヴォヴィッチが、一途な“かわいい女性”に扮したラブコメディ。ハリウッドスターとなった恋人にフラれ傷心するオーウェン。3ヵ月後、彼は友人にナディーンという女性を紹介される。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ブライアン・バーンズ 製作:キャシー・シュルマン/リック・ヨーン 撮影:デヴィッド・ヘリントン 出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ/デヴィッド・クラムホルツ/デニス・リチャーズ/ウイリアム・ボールドウィン
    60
  • ノー・グッド・シングス

    制作年: 2002
    ハードボイルド作家ダシール・ハメットの短編小説『ターク通りの家』を、サミュエル・L・ジャクソン、ミラ・ジョヴォヴィッチ共演で映画化。クセのある登場人物たちが交錯し合い、対決する暴力と官能のドラマ。
    50
  • バイオハザード

    制作年: 2002
    人気ゲームソフト『バイオハザード』を「ジャンヌ・ダルク」のミラ・ジョヴォヴィッチ主演で映画化したSFアクション・スリラー。研究中の兵器ウィルスが蔓延し、ゾンビ化した人間があふれる巨大研究所内を舞台に、壮絶なサバイバル戦を描く。監督は「モータル・コンバット」のポール・W・S・アンダーソン。
    60
  • ズーランダー

    制作年: 2001
    低迷した男性スーパーモデルの奮闘を描くコメディ。監督・製作・脚本・主演は「ケーブル・ガイ」(監督)「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」(出演)などのベン・スティラー。音楽は「シャフト」のデイヴィッド・アーノルド。共演は「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のオーウェン・ウィルソン、「オースティン・パワーズ」シリーズのウィル・フェレル、「ウェディング・シンガー」のクリスティーン・テイラー、「バイオハザード」のミラ・ジョヴォヴィッチ、「フライング・ピクルス」のジェリー・スティラー、「アリ」のジョン・ヴォイトほか。カメオ出演多数。
    80
  • めぐり逢う大地

    制作年: 2000
    ゴールドラッシュに沸くアメリカ西部を舞台にした壮大な人間ドラマ。監督は「ひかりのまち」のマイケル・ウィンターボトム。脚本は「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」のフランク・コトレル・ボイス。原作はトマス・ハーディの小説『カスターブリッジの市長』。撮影は「ボクと空と麦畑」のアルウィン・カックラー。音楽は「ひかりのまち」のマイケル・ナイマン。美術も「ひかりのまち」のマーク・ティルデスリー。編集も「ひかりのまち」のトレヴォー・ライト。出演は「アメリカン・ビューティー」のウェス・ベントレー、「バイオハザード」のミラ・ジョヴォヴィッチ、「フォルテ」のナスターシャ・キンスキー、「セッション9」のピーター・ミュラン、「go」のサラ・ポーリーほか。2001年ベルリン国際映画祭ベリルナーレ・カメラ賞、ヴァリャドリッド国際映画祭撮影賞受賞。
  • ミリオンダラー・ホテル

    制作年: 2000
    朽ち果てたホテルに住みついた人々を描く現代の寓話。監督・製作は「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」のヴィム・ヴェンダース。製作・脚本・原案は「エンド・オブ・バイオレンス」のニコラス・クライン。製作・原案・音楽はU2のボノ。撮影は「パッチ・アダムス」のフェドン・パパマイケル。出演は「ラビナス」のジェレミー・デイヴィス、「ジャンヌ・ダルク」のミラ・ジョヴォヴィッチ、「ミ・ファミリア」のジミー・スミッツ、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のピーター・ストーメア、「セブンD」のアマンダ・プラマー、「タイタニック」のグロリア・スチュアート、「コヨーテ・アグリー」のバッド・コート、「宮廷料理人ヴァテール」のジュリアン・サンズ、「ハート・オブ・ウーマン」のメル・ギブソンほか。第50回ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞。
  • ジャンヌ・ダルク

    制作年: 1999
    フランス史上に名高い聖女ジャンヌ・ダルクの生涯を描いた大河ロマン。監督は「フィフス・エレメント」のリュック・ベッソンで、ヒロインには同作のミラ・ジョヴォヴィッチを起用。脚本はベッソンと「薔薇の名前」のアンドリュー・バーキン。製作のパトリス・ルドゥー、撮影のティエリー・アルボガスト、音楽のエリック・セラはベッソンの常連。共演は「ワグ・ザ・ドッグ ウワサの真相」のダスティン・ホフマン、「ラウンダース」のジョン・マルコヴィッチ、「トーマス・クラウン・アフェアー」のフェイ・ダナウェイ、「エリザベス」のヴァンサン・カッセル「ニキータ」「アサシンズ」のチェッキー・カリョほか。
    60
  • ラストゲーム

    制作年: 1998
    バスケットボールを通じて父と息子の絆を描いた感動作。監督・製作・脚本は「ゲット・オン・ザ・バス」のスパイク・リー。共同製作は「ガール6」「バスキア」のジョン・キリク。撮影は「ガール6」のマリク・ハッサン・セイード。音楽は「二十日鼠と人間」のアーロン・コープランド。またパブリック・エナミーが楽曲『He Got Game』を提供している。編集はバリー・アレクサンダー・ブラウン。衣裳は「ゲット・オン・ザ・バス」のサンドラ・ヘルナンデス。出演は「マルコムX」以来リーと組む「悪魔を憐れむ歌」のデンゼル・ワシントン、NBAミルウォーキー・バックスの現役選手レイ・アレン、「フィフス・エレメント」のミラ・ジョヴォヴィッチ、「コレクター」のビル・ナン、「KIDS」のロザリオ・ダウソン、「クルックリン」のゼルダ・ハリス、「マルコムX」のロネット・マッキー、「ビッグ・リボウスキ」のジョン・タトゥーロほか。また、マイケル・ジョーダンらNBAのスター選手たちがゲスト出演。
  • フィフス・エレメント

    制作年: 1997
    遙かな未来、地球存亡の危機に立ち向かう男女の活躍を描いたSFエンターテインメント超大作。「レオン」のリュック・ベッソンが16歳の時に思いついた物語を、100億円の大予算を投じて映画化。脚本はベッソンと「雲の上で散歩」のロバート・マーク・ケイメンの共同。ストーリーよりも映像やパッションを重視しており、古今東西の作品にインスパイアされた、めくるめくビジュアルが圧巻。製作は「グラン・ブルー」以来全作でベッソンと組んでいるパトリス・ルドゥー、撮影は「ニキータ」「レオン」でもベッソンと組んだティエリー・アルボガスト、音楽はベッソンの全作に参加しているエリック・セラ、美術はダン・ヴェイル、編集はシルヴィ・ランドラ、衣裳はフランス・ファッション界の大物ジャン・ポール=ゴルチエが担当。特殊視覚効果は「ウォーターワールド」「アポロ13」「ダンテズ・ピーク」のデジタル・ドメイン社で、視覚効果監修は「アポロ13」のマーク・ステットソン。未来都市のデザインには、世界的なコミック・アーティストのメビウスとジャン=クロード・メジャースが参加している。主演は「12モンキーズ」「ラストマン・スタンディング」のブルース・ウィリス、「チャーリー」などの映画出演作もあるスーパーモデルのミラ・ジョヴォヴィッチ。共演は「レオン」のゲイリー・オールドマン、「永遠の夢/ネス湖伝説」のイアン・ホルム、「パンサー」のクリス・タッカーほか。
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  • バッド・チューニング

    制作年: 1993
    『クールボーダー』のジェイソン・ロンドンと『バイオハザード』のミラ・ジョヴォヴィッチが出演した青春トリップムービが“カルトコレクション”で登場。高校の新学期を目の前にしたある夜のパーティ。ビールや麻薬に溺れ楽しむ生徒たちの姿を描く。同じくリチャード・リンクレイターが監督を手がけた「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」の公開を記念し、2016年11月5日より劇場初上映される。
    100
  • カフス!

    制作年: 1992
    サンフランシスコの民間警察パトロール・スペシャル(市警察が人手不足の解消のために管轄ごとの警察権を民間に売却、警察フランチャイズ権を保有している人々をいう)の署長となって、兄の仇を討とうとするお調子者のヒーローの活躍を描くアクション・ドラマ。監督は「スタンド・バイ・ミー」の脚本家で本作が監督デビューとなるブルース・A・エヴァンス、製作は「スタンド・バイ・ミー」の共同脚本家レイノルド・ギデオン、エグゼクティヴ・プロデューサーは「逃亡者(1990)」のディノ・デ・ラウレンティス、脚本もエヴァンズとギデオンの共同。撮影は「ベイビー・トーク」のトーマス・デル・ルース、音楽は「トップガン」のハロルド・フォルターメイヤーが担当。
  • チャーリー(1992)

    制作年: 1992
    サイレント映画の時代から赤狩りでハリウッドを追われるまで世界の喜劇王として活躍したチャールズ・チャップリンの半生を描く伝記ドラマ。監督・製作は「遠い夜明け」のリチャード・アッテンボローで、彼の「ガンジー」を10回以上観たというチャップリンの未亡人ウーナの許諾を得て実現した企画である。共同製作は「氷の微笑」のマリオ・カサール。アッテンボローの製作会社に所属するダイアナ・ホーキンスの原案で、チャップリン自身の手による「チャップリン自伝」(新潮社・刊)と、この作品の歴史顧問も務めるデイヴィッド・ロビンソンの、徹底した調査に基づいて全生涯を再現したドキュメント「チャールズ・チャップリン」(文藝春秋・刊)を原作に、小説家でもあるウィリアム・ボイドと、ブランアン・フォーブス、「ミザリー」のウィリアム・ゴールドマンが共同で脚本を執筆した。撮影は「存在の耐えられない軽さ」のスヴェン・ニクヴィスト、音楽は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のジョン・バリーが担当。主演は「エア・アメリカ」のロバート・ダウニー・ジュニア。チャップリンの娘で、「モダーンズ」のジェラルディン・チャップリンが自身の祖母にあたるハンナを演じている。他に「スニーカーズ」のダン・エイクロイド、「冬の恋人たち」のモイラー・ケリー、「ワンダとダイヤと優しい奴ら」のケヴィン・クライン、「ストリート・オブ・ファイヤー」のダイアン・レインらが共演している。
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