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入江悠の関連作品 / Related Work
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映画 ネメシス 黄金螺旋の謎
制作年: 2023探偵事務所ネメシスを舞台にした広瀬すず、櫻井翔出演のTVドラマの劇場版。ネメシスに、誘拐されたペットの犬の捜索という超高額依頼が舞い込む。アンナと風真は早速調査を始めるが、アンナの前に“窓”と名乗る男が現れ、次々と仲間が危機に晒されていく。監督は、「22年目の告白 私が殺人犯です」の入江悠。脚本は、『アンフェア』シリーズの原作者・秦建日子。「アンダードッグ」の勝地涼、「闇の歯車」の中村蒼らドラマ版のメンバーに加え、「Fukushima 50」の佐藤浩市が新キャストとして出演。 -
シネマスコーレを解剖する。 コロナなんかぶっ飛ばせ
制作年: 2022名古屋にあるミニシアター・シネマスコーレの支配人を追ったドキュメンタリー。2021年3月に中部地区で放送し、ギャラクシー賞奨励賞を受賞した番組『メ~テレドキュメント 復館~シネマとコロナ~』に未公開シーンや継続取材した映像を加えた再編集版。ナレーションは、「菊とギロチン」の韓英恵。 -
聖地X
制作年: 2021「シュシュシュの娘」の入江悠監督が韓国映画界と組み、劇団イキウメの舞台をオール韓国ロケで映画化したホラー。離婚を決意した要は兄・輝夫が住む韓国の別荘に身を寄せる。しかし二人は踏み込んだ者は奇妙な死を遂げると言われる聖地Xに入ってしまい……。「犬鳴村」はじめ数々のホラー作品を世に送り出してきた東映のプロデュースチームと、「22年目の告白 私が殺人犯です」のロボットが企画。「悪人伝」などを手がけてきた韓国の B.A.エンタテインメントがロボットと共同制作した。兄の山田輝夫を「さんかく窓の外側は夜」の岡田将生が、妹の東要を「九月の恋と出会うまで」の川口春奈が演じる。 -
AI崩壊
制作年: 2020「22年目の告白 ―私が殺人犯です―」の入江悠監督が、AIの暴走を描いたサスペンス。AIが生活に不可欠になった2030年、医療AIのぞみが突如暴走し、命の選別と殺戮を開始。AIテロの容疑をかけられた開発者の桐生は、AI監視網の中、決死の逃亡劇を繰り広げる。逃亡する天才科学者・桐生を「キングダム」の大沢たかおが、彼を追う天才捜査官・桜庭をEXILE/三代目JSOULBROTHERSの岩田剛典が、AI管理者を「森山中教習所」の賀来賢人が演じる。76点- 手に汗握る
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22年目の告白 私が殺人犯です
制作年: 2017韓国映画「殺人の告白」を日本でリメイクしたサスペンス。22年前に5人の犠牲者を出しながら、未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件。その犯人を名乗る男が突如、記者会見を開き、告白本を出版。世間に一大センセーションを巻き起こしていくが……。出演は「僕だけがいない街」の藤原竜也、「3月のライオン 前編/後編」の伊藤英明。監督は「ジョーカー・ゲーム」の入江悠。78点 -
太陽(2016)
制作年: 2016劇団イキウメを率いる劇作家・前川知大の戯曲を「SR サイタマノラッパー」シリーズの入江悠が映画化。人口が激減した近未来を舞台に、夜にしか生きられない進化した人類と、太陽の下で貧しく暮らす旧人類の間で起こる対立と融和を映し出す。出演は「バクマン。」の神木隆之介、「愛の渦」の門脇麦、「脳内ポイズンベリー」の古川雄輝、「映画 深夜食堂」の綾田俊樹、「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の水田航生、「きみはいい子」の高橋和也、「鍵泥棒のメソッド」の森口瑤子、「ソレダケ that’s it」の村上淳、「野火」の中村優子、「Zアイランド」の鶴見辰吾、「マエストロ!」の古舘寛治。50点 -
ジョーカー・ゲーム(2015)
制作年: 2015柳広司の同名ミステリーを「SR サイタマノラッパー」シリーズの入江悠監督が映画化。第二次世界大戦前夜の国際都市を舞台に、各国のスパイたちがあらゆる謀略と頭脳を駆使しながら重要機密文書の争奪戦を展開する。出演は「俺俺」の亀梨和也、「下妻物語」の深田恭子、「ホットロード」の小澤征悦、「シュアリー・サムデイ」の小出恵介、「あしたのジョー」の伊勢谷友介。50点 -
日々ロック
制作年: 2014「SR サイタマノラッパー」の入江悠監督が、『週刊ヤングジャンプ』連載の榎屋克優の同名青春漫画を実写映画化。うだつのあがらない男が全力で音楽に情熱を注ぎ、成長していく。ロックを演奏しているときだけ自分の思いを解き放てるがヒートアップすると全裸になる男を「江ノ島プリズム」の野村周平が、彼と衝撃的な出会い方をする世界的トップアイドルを「私の男」の二階堂ふみが演じる。また、元『SUPERCAR』のメンバーで『チャットモンチー』などのプロデュースを手がけるいしわたり淳治が総合音楽プロデューサーを担うほか、『9mm Parabellum Bullet』の滝善充、『DECO*27』、『The SALOVERS』、『ミサルカ』ら現代ミュージックシーンで活躍する者たちが参加している。60点 -
ネオ・ウルトラQ 特別上映 part.III
制作年: 20131966年に放送された伝説のテレビドラマ『ウルトラQ』。その後の「ウルトラマンシリーズ」の礎となった作品。2013年、円谷プロダクション×WOWOWの共同製作による“セカンドシーズン”として全12話のまったく新しいドラマシリーズ『ネオ・ウルトラQ』が最新鋭4Kカメラを導入し、石井岳龍、中井庸友、入江悠、田口清隆ら4人の気鋭のクリエイターたちにより制作された。WOWOWでの放映に続き、2013年より順次、劇場公開される。TV放映された全12話の内3話に加え、モノクロ作品であったオリジナルの『ウルトラQ』をハリウッドのデジタル技術でHDリマスター&カラー化した『総天然色ウルトラQ』から、選んだ一話を加えた計4話構成で上映。 -
ネオ・ウルトラQ 特別上映 part.IV
制作年: 20131966年に放送された伝説のテレビドラマ『ウルトラQ』。その後の「ウルトラマンシリーズ」の礎となった作品。2013年、円谷プロダクション×WOWOWの共同製作による“セカンドシーズン”として全12話のまったく新しいドラマシリーズ『ネオ・ウルトラQ』が最新鋭4Kカメラを導入し、石井岳龍、中井庸友、入江悠、田口清隆ら4人の気鋭のクリエイターたちにより制作された。WOWOWでの放映に続き、2013年より順次、劇場公開される。 TV放映された全12話の内3話に加え、モノクロ作品であったオリジナルの『ウルトラQ』をハリウッドのデジタル技術でHDリマスター&カラー化した『総天然色ウルトラQ』から、選んだ一話を加えた計4話構成で上映。 -
ネオ・ウルトラQ 特別上映 part.I
制作年: 20131966年に放送された伝説のテレビドラマ『ウルトラQ』。その後の「ウルトラマンシリーズ」の礎となった作品。2013年、円谷プロダクション×WOWOWの共同製作による“セカンドシーズン”として全12話のまったく新しいドラマシリーズ『ネオ・ウルトラQ』が最新鋭4Kカメラを導入し、石井岳龍、中井庸友、入江悠、田口清隆ら4人の気鋭のクリエイターたちにより制作された。WOWOWでの放映に続き、2013年より順次、劇場公開。 TV放映された全12話の内3話に加え、モノクロ作品であったオリジナルの『ウルトラQ』をハリウッドのデジタル技術でHDリマスター&カラー化した『総天然色ウルトラQ』から、選んだ一話を加えた計4話構成で上映。 -
SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者
制作年: 2012青春ヒップホップ映画「SR サイタマノラッパー」シリーズ第3弾。マイティ、イック、トムの再会を、ライブシーンや巨大フェスシーンを織り交ぜ描く。監督・脚本は、「劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ」の入江悠。出演は、「SR サイタマノラッパー」の奥野瑛太、駒木根隆介、水澤紳吾。1点 -
311仙台短篇映画祭制作プロジェクト『明日』
制作年: 2011仙台市内ではスクリーン上映される機会の少ない「短篇映画」をぜひ多くの人たちに観てもらいたいという思いから、2001年11月より開催されている「ショートピース!仙台短編映画際」。本作は、41人の監督たちが「震災」という経験を、映画というフィルターを通して、各作品3分11秒にまとめたオムニバス作品。 -
タマフル THE MOVIE 暗黒街の黒い霧
制作年: 2011TBSラジオの人気番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」のメンバー総出演で贈るセミドキュメンタリードラマ。今や押しも押されぬ大人気番組となった「タマフル」だが、その舞台裏には黒く深い霧が立ち込めており…。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:入江悠 出演:宇多丸/しまおまほ/古川耕/妹尾匡夫/高橋芳朗/高野政所/コンバットREC -
KAZUKO'S CASE カズコの真実 月刊NEOムービー田畑智子
制作年: 2011写真集と連動した「月刊NEO」シリーズ第8弾。写真集で大胆なフルヌードを披露した女優・田畑智子と『SR サイタマノラッパー』を手掛けた気鋭の映画監督・入江悠がタッグを組んだサスペンスドラマ。田畑智子が世間を騒がせた殺人犯・福田和子を演じる。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:入江悠 出演:田畑智子 -
WOWWOW ドラマW Vol.1 同期
制作年: 2011今野敏原作の同名小説を映像化。殺人事件の容疑者となった同期を救うため、警察組織に立ち向かう若手刑事の姿を描く。監督は「SR サイタマノラッパー」の入江悠。脚本は「逆境ナイン」の福田雄一。出演は、「まほろ駅前多田便利軒」の松田龍平、「ハゲタカ」の栗山千明、「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」の竹中直人。50点 -
劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ
制作年: 2011別々の場所で様々な悩みを抱えた男女が、バンド“神聖かまってちゃん”の音楽によって自分らしい生き方を取り戻す姿を描く青春群像劇。同バンドが出演のほか、主題歌・劇中歌も担当している。監督は、「SR サイタマノラッパー」の入江悠。出演は、「ガマの油」の二階堂ふみ、本作が映画初出演となる森下くるみ。 -
SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー 傷だらけのライム
制作年: 2010「SRサイタマノラッパー」に続く青春ヒップホップ映画第2弾。監督・脚本は前作同様、入江悠が担当。今回は群馬を舞台に、かつて見た夢を叶えようと一晩限りのライヴを企画する女子5人組の姿を描く。出演は、新人の山田真歩、「すべては海になる」の安藤サクラ、「SRサイタマノラッパー」の駒木根隆介、水澤伸吾「ボーイズ・オン・ザ・ラン」の岩松了など。82点 -
SR サイタマノラッパー
制作年: 2008ある地方都市の若者たちの姿をヒップホップにのせて描いた青春ドラマ。監督・脚本は「ジャポニカ・ウイルス」の入江悠。出演は「ジャポニカ・ウイルス」の駒木根隆介、『桃香クリニックへようこそ』のみひろ、『鍋と友達』の水澤伸吾、「サッド ヴァケイション」の杉山彦々など。84点 -
水着スパイ SPY GIRLS
制作年: 2007人気グラビアアイドルたちが、スパイに挑戦するスパイコメディ。5人の水着スパイたちの目の前に、3D映像でエージェントのタカの姿が映し出され任務が説明される。しかし唐突に3D映像は消えてしまい、不安を残したまま任務はスタートしてしまう。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:入江悠 出演:森下悠里/みひろ/疋田紗也/小田有紗/木村百合/小渕智美 -
ジャポニカ・ウイルス
制作年: 2006謎の感染症が蔓延した近未来、ウイルスの犠牲になった弟の遺骨を実家に届けるため旅に出る倦怠期カップルの姿を描くロード・ムービー。「OBSESSION」「SEVEN DRIVES」でゆうばりファンタスティック映画祭で2年連続入選した新鋭・入江悠監督の劇場版長編第一作。出演は「パビリオン山椒魚」の斉藤陽一郎と「OBSESSION」の鳥栖なおこ。 -
SEVEN DRIVES
制作年: 2003女子高校での「超共産主義研究会」と「宗教愛好会」の争いを描いた「OBSESSION オブセッション」で一躍注目を集め、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭をはじめ、数々の賞を受賞する気鋭の新人監督・入江悠作品。2005年9月にシネマロサにて入江悠の傑作集4本を同時上映した中の一本。 -
OBSESSION オブセッション
制作年: 2002インディーズ界期待の若手・入江悠監督が一躍注目を集めた2003年製作の異色短編サスペンス。とある女子校を舞台に、対立するグループ間の抗争を描く。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2003オフシアター部門入選、水戸短編映像祭入選、長岡インディーズ映画祭監督賞など数々の賞を受賞。2005年9月にシネマロサにて入江悠の傑作集4本を同時上映した中の一本。
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