宍戸正の関連作品 / Related Work

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  • 欲望の街・外伝 ロンリーウルフ

    制作年: 1996
    人気シリーズ「欲望の街」を世に出した三人アンドリュー・ラウ、マンフレッド・ウォン、バリー・ウォンらに製作された番外編。監督は「エボラ・シンドローム」のハーマン・ヤオ。出演は「ブエノスアイレス」のトニー・レオン、「ドラゴン危機一発'97」のカルメン・リー、そして「欲望の街」シリーズの常連ラム・ソーンイーとン・チーホンが客演。
  • ダークライズ

    制作年: 1994
    バルト海に臨む小国家エストニア共和国の旧ソ連からの独立前夜、首都タリン市に返還される金塊を狙うギャング団の強奪計画の顛末を描いたサスペンス・アクション。犯罪ドラマに託して、エストニア再生への未来の希望が語られる。粒子の荒いモノクロ映像で光と影の世界を巧みに描いた前半と、物語とも密接に絡んだ後半の鮮やかなパートカラーの使い方が出色。エストニア映画史上、最大規模のプロジェクトの監督とエクゼクティヴ・プロデューサーを手掛けたのは、ヘルシンキで現代文学と演劇を学んだ新鋭イルカ・ジャルビラチェリ。製作は、監督と共同でフィルム・ゾルフォを主宰するラッセ・サリネン。脚本はロサンゼルス在住で、舞台劇の戯曲を多く執筆しているポール・コルスビー。撮影はレイン・コトヴ、音楽は「ウェディング・バンケット」「イン・ザ・スープ」のメイダー。出演はタリン市出身の舞台俳優イーヴォ・ウーキビ、ミレナ・ガルベ、「惑星ソラリス」のジュリ・ジャーヴェットら。
  • グランド・ツアー

    制作年: 1991
    過去の惨劇を体験するためにやって来る未来からの訪問者。彼らの持つ不思議なパスポートを手に入れた男が、妻と娘のために時空を跳び超えるSFファンタジー。監督デイヴィッド・トゥーヒーのデビュー作品。製作はジョン・オコナー、エグゼクティヴ・プロデューサーはポール・ホワイト、脚本はデイヴィッド・トゥーヒー、撮影はハリー・マティアス、美術はマイケル・ノヴォトニー、SFXはジェームズ・W・ボーシャンが担当。
  • 彼方へ

    制作年: 1991
    南米パタゴニアのセロトーレ山に挑む2人の登山家の対決を描く人間ドラマ。監督は「コブラ・ヴェルデ」のヴェルナー・ヘルツォーク、製作はエグゼクティヴ・プロデューサーを兼ねるヴァルター・ザクサーと、アンリ・ランゲ、リチャード・サドラー、名登山家ラインホルト・メスナーの原案を基に、ドイツの作家ハンス・ウーリッヒ・クレナー、ザクサー、ロバート・ジョフリオンが共同で脚本を執筆。撮影はライナー・クラウスマン、登山撮影はヘルベルト・ラディチュニッヒ、音楽はイングラム・マーシャル、アラン・ラム、サラ・ホプキンス、アタファルパ・ユパンキが担当。
  • ハードウェア

    制作年: 1990
    殺人アンドロイドの暴れ回る近未来を舞台にしたSFドラマ。製作はジョアン・セラーとポール・トライビッツ、監督・脚本はヴィデオクリップ界出身でこれがデビューのリチャード・スタンリー、撮影はスティーヴン・シヴァース、音楽をサイモン・ボスウェルが担当。出演はステイシー・トラヴィス、ディラン・マクダーモットほか。
  • ブラッド・バイター

    制作年: 1990
    突然変異のミュータント・スネークに襲われる人間の恐怖と悲劇を描くSFホラー。監督はフレッド・グッドウィン、製作はオビディオ・G・アソニティス、SFXはスクリーミング・マッド・ジョージがそれぞれ担当.
  • 悪夢の香り

    制作年: 1990
    フィリピンの生んだ“日記映画作家”キドラット・タヒミックの作品の特集上映〈キドラット・タヒミックの世界〉で上映された1本。95年に日本でも公開された代表作「虹のアルバム」も併映された。上映館はBOX東中野。スペイン人が建てた橋、アメリカの軍用車を改造したジプニー、月ロケットなどをモチーフに、フィリピン社会に染みついた植民地主義を、とぼけたユーモアと温かい詩情、途方もないナンセンスさのなかに炙り出しにするユニークなファンタジー・コメディ。監督は「虹のアルバム」などのキドラット・タヒミックで、第1作である本作はアメリカではフランシス・F・コッポラが配給権を獲得するなど、国際的な注目を集めた。インディペンデント製作で製作、脚本、撮影、編集も自ら担当し、主演もしている。共同撮影はハルトムート・レルヒで、アメリカ人役で出演もしている。美術は現在のタヒミック夫人であるカタリーナ・ミューラーで、本作では主人公がドイツで会う女性として出演もしている。共演はマン・フェリイ、ドロレス・サンタマリア、ジェジェト・ボードリィなど。
  • 刑事ゲーブル マフィアの標的

    制作年: 1990
    相棒殺しの犯人を追う刑事と元マフィアの老人がコンビで事件を解決する姿を描くアクション映画。エグゼクティヴ・プロデューサーはモーリス・デューク、製作・監督は“Girl Watching ”のロバート・バージ、脚本はマイケル・B・ドラッグスマン、撮影はオジー・スミスが担当。出演はリー・メジャーズほか。
  • アイアントライアングル

    制作年: 1989
    ヴェトナム戦争を、アメリカとヴェトナムの両者の側から描いた作品。アイアン・トライアングル(地獄の三角地帯)と呼ばれる戦場で戦う二人の兵士の心情を描く。主演は「恋のゆくえ」で一躍脚光をあびたボー・ブリッジス。共演は「キリング・フィールド」でアカデミー賞の助演男優賞を受賞したハイン・S・ニョール、「警視ランスキー」などで知られるジョニー・アリディなど。監督はエリック・ウエストン。製作はトニー・スコッティとアンジェラ・スカピーロ。製作総指揮はベン・スコッティとフレンド・スコッティ。脚本はエリック・ウエストンとジョン・ブッシェルマン、ラリー・ヒルブランド。撮影はアーブ・グッドノフ。編集はロイ・ワッツ。プロダクション・デザイナーはエロール・ケリー。音楽はマエケル・ロイドとジョン・ダンドレア、ニック・ストリンブル。特殊効果は「プラトーン」「太陽の帝国」を手掛けたベテラン、イーブ・デ・ボ。
  • 夜明けのスローボート

    制作年: 1989
    1949年のニューヨーク、チャイナタウンを舞台に、そこに生きる中国人家族の夢と希望を描くヒューマン・ドラマ。製作はトム・スタンバーグ、監督は「スラムダンス」のウェイン・ワン、脚本はルイス・チューの原作を基にジュディス・ラスコー、撮影はアミール・モクリ、音楽はマーク・アドラーが担当。出演はコラ・ミャオ、ラッセル・ウォンほか。
  • ザ・トレイン

    制作年: 1989
    怨霊が乗り移って暴走する機関車に襲われる人々の恐怖を描くホラー・アクション。エグゼキュティヴ・プロデューサーはオビディオ・G・アソニティス、製作はジョン・グリフィン、ミシェール・ゲルマーノとミロス・アンティク、監督は「ウィンター・スクール/新・金曜日の訪問者」のジェフ・クイニー・脚本はセーラ・ゴールドバーグ、撮影はアドルフォ・バルトーリ、音楽はカルロ・マリア・コルディオが担当。出演はメアリー・コーナート、ボー・スヴェンソンほか。
  • 黄昏のかなたに

    制作年: 1989
    香港を舞台に、駆け落ちして戻って来た娘と、その母親の関係を爽やかに描いたドラマ。監督は脚本も兼ねるジェイコブ・C・L・チャン、製作はバリー・チュン、脚本は他にチャン・カム・チェン。撮影はリー・キンキョン、美術はヤン・ウォン、音楽はチャン・ウィン・リアン、編集はチャン・シュウ・ヘイが担当。
  • サンタモニカ・ダンディ

    制作年: 1989
    警官殺しを追う刑事が白人至上主義組織の壁に突き当たり苦闘する姿を実話に基づいて描いたポリス・アクション。エグゼクティヴ・プロデューサーはロバート・L・ローゼン、製作はスティーヴ・ロス、監督は「フレンチ・コネクション2」のジョン・フランケンハイマー、脚本はロバート・フォスター、撮影はゲリー・フィッシャーが担当。出演はドン・ジョンソンほか。
  • キック・ボクサー

    制作年: 1989
    兄の敵の地上最強のキックボクサーに戦いを挑む若者の姿を描く格闘技アクション。監督は製作も兼ねるマーク・ディザルとデイヴィッド・ワースの共同、脚本はグレン・A・ブルース、撮影はジョン・クランハウスが担当。出演はジャン・クロード・ヴァン・ダムほか。
    80
  • アパートメント・ゼロ

    制作年: 1988
    ブエノスアイレスを舞台に、魅惑的なルーム・メイトの行動に振り回される青年の姿を描く心理サスペンス。製作・監督・原案・脚本はマーティン・ドノヴァン、共同製作・共同脚本はデイヴィッド・コープ、撮影はミゲル・ロドリゲス、音楽はエリア・クミラルが担当。出演は「アナザー・カントリー」のコリン・ファース、「ダイハード」のハート・ボシュナーほか。
  • 官能と背徳の谷間

    制作年: 1988
    愛を求めて傷つき悩み、そしてその中から自分を見つけてゆく高級娼婦の姿を描く。製作はペギー・ブルーエン、監督はショーン・デルガート、脚本はブルーエンとデルガートの共同、撮影はジョーイ・フォーサイト、音楽はグレゴリー・アルパーが担当。出演はクリステ、ン・ムーア、カーク・ベーリーほか。
  • シャタラー

    制作年: 1987
    シチリアから日伊合弁の自動車会社を追い出そうとするマフィアと、自動車会社の警備を受け請った腕ききガードマンとの闘いを描く日伊合作映画。脚本は田波靖男、エルネスト・ガスタルディ、トニーノ・ヴァレリの共同執筆。監督は「ミスター・ノーボディ」のトニーノ・ヴァレリ。英語サウンド・トラック。
  • 蒼い衝動

    制作年: 1987
    16歳の少年の、年上の女性たちとの愛の生活を描く。製作はニコラス・デュヴァル、監督はジャンフランコ・ミンゴッツイ。アポリネールの原作を基に、脚本はジャン・クロード・カリエールとピーター・フレッチマンの共同、撮影はルイジ・ヴェルガ、音楽はニコラ・ピオヴァーニが担当。出演はファブリス・ジョッソほか。
  • キッチン・トト

    制作年: 1987
    50年のマウマウ団の暴動が頻発する激動の日々を背景に、民族意識と白人の友情の板ばさみになる一人のアフリカ人少年の悲劇を描く。エグゼキュティヴ・プロデューサーはメナヘム・ゴーランとヨーラム・グローブス、製作はアン・スキナー、監督、脚本は本作品がデビュー作にあたるハリー・フック、撮影は「シド・アンド・ナンシー」のロジャー・ディキンス、音楽はジョン・キーンが担当。出演はエドウィン・マヒンダ、ボブ・ペックほか。
  • 窓 ベッドルームの女

    制作年: 1987
    善意からレイプ事件の目撃者の身代わりとなった青年が、次々と予期せぬ事件に襲われ、遂には殺人犯の汚名を着せられながらも真犯人を追う姿を描く。脚本・監督を「サイレント・パートナー」の脚本家カーティス・ハンソンが担当。原作はアン・ホールデン、撮影はギルバート・テイラー、音楽はマイケル・シェリーヴとパトリック・グリーソンが担当。出演はスティーヴ・グッテンバーグ、エリザベス・マクガヴァン、イザベル・ユペールほか。
  • ランページ 裁かれた狂気

    制作年: 1987
    連続猟奇殺人事件の犯人の死刑判決をめぐるドラマ。製作はデイヴィッド・サルヴェン。ウィリアム・P・ウッドの原作を基に、監督・脚本は「L.A.大捜査線 狼たちの街」のウィリアム・フリードキン、撮影はロバート・ヨーマン、音楽はエンニオ・モリコーネが担当。出演はマイケル・ビーン、アレックス・マッカーサーほか。
  • アバンチ・ポポロ

    制作年: 1986
    '67年、第三次中東戦争で敗れたエジプト兵ふたりの姿を描く反戦ドラマ。製作・監督・脚本はラフィ・ブカイー、撮影はヨアヴ・コシュ、音楽はウリ・オフィルが担当。出演はサリム・ドウ、スヘル・ハダッドほか。
  • ラジオ・アクティヴ・ドリーム

    制作年: 1986
    西暦2000年を舞台に核シェルターの中で14年を過ごした若者フィリップとマーローの冒険を描くSF。製作はトム・カルノフスキーにモクテスマ・エスパルサ、エグゼクティヴ・プロデューサーはH・フランク・ドミニケス、監督・脚本はアルバート・ピュン、撮影はチャールズ・ミンスキー、音楽はピーター・マニング・ロビンソンが担当。出演はジョン・ストックウェル、マイケル・ダディコフほか。
  • ブルーベルベット

    制作年: 1986
    のどかな町を舞台にした殺人、脅迫、倒錯の物語。監督・脚本のデイヴィッド・リンチが10年以上あたためてきた企画という。製作はフレッド・カルーン、エグゼクティヴ・プロデューサーはリチャード・ロス。撮影はフレデリック・エルムス、音楽はアンジェロ・バダラメンティが担当。出演はリンチの前作「砂の惑星」(84)でデビューしたカイル・マクラクラン、イザベラ・ロッセリーニほか。63年のヒット曲「ブルー・ベルベット」がフューチャーされている。
    60
  • やぶれかぶれ 一発勝負!!

    制作年: 1985
    ガール・フレンドに振られた高校生を描く喜劇。製作はマイケル・ジャフィ。エグゼクティヴ・プロデューサーはジル・フリーセンとアンドリュー・メイヤー。監督・脚本はサヴェージ・スティーヴ・ホランド。撮影はイシドア・マンコフスキー、音楽はルーパート・ハインが担当。出演はジョン・キューザック、ダイアン・フランクリンほか。
  • 七福星

    制作年: 1985
    麻薬密輸組織を追う特捜隊の刑事の活躍を描くシリーズ第3弾。製作はレナード・ホウ、エリック・ツァン、監督は第2作「大福星」のサモ・ハン・キンポー、脚本はバリー・ウォン、撮影はアーサー・ウォン、ジョニー・コー、音楽はアンダース・ネルソンが担当。出演はジャッキー・チェン、ユン・ピョウ、キンポーほか。
    80
  • カンフーキッド

    制作年: 1985
    悪の組織と対決するはめになるチビッ子拳士3兄弟の活躍を描くカンフー映画。製作はフュー・フェン、監督はチャン・メイ・シュンとチュー・ヤン・ピン、撮影はチェン・ヤン・シューが担当。出演はイェン・チン・コーほか。
  • 大福星

    制作年: 1985
    ドジ刑事ジャッキーと相棒、それにサギ師の5人組が協力し合って香港マフィア壊滅を目ざして活躍するアクション。製作はレイモンド・チョウ(鄒文懐)、監督は出演も兼ねるハン・キンポー(洪金寶)、武術指導は出演も兼ねるユン・ピョウ(元彪)が担当。出演はジャッキー・チェン(成龍)他。ビデオタイトル「香港発活劇エクスプレス 大福星」。
    80
  • キング・ダビデ 愛と闘いの伝説

    制作年: 1985
    紀元前1000年、動乱と混迷のイスラエルを舞台に国を統一した王ダビデの波乱の生涯を描く。製作はマーチン・エルファンド、監督はオーストラリア出身で「英雄モラント」のブルース・ベレスフォード。ジェイムズ・コスティガンの原案を基にコスティガン、アンドリュー・バーキンが脚色。撮影はドン・マッカルパイン、音楽はカール・デイヴィスが担当。出演はリチャード・ギア、イアン・シアーズなど。
  • ファーストミッション(1985)

    制作年: 1985
    智恵おくれの兄の窮地を救うために悪の組織に挑む刑事の活躍を描く。製作はチュア・ラム、監督は「大福星」のサモ・ハン・キンポー(洪金寶)。撮影はアーサー・ウォン、武術指導はユン・ピョウ(元彪)が担当。出演はジャッキー・チェン(成龍)、サモ・ハン・キンポーなど。
  • ハーレム(1985)

    制作年: 1985
    ハーレムに迷い込んだ女性の当惑と愛を描くラブ・ストーリー。製作はアラン・サルド、監督・原案・脚本はアルトゥール・ジョフェ、共同脚本はトム・レイフィール、撮影はパスカリーノ・デ・サンティス、音楽はフィリップ・サルドが担当。出演はナスターシャ・キンスキー、ベン・キングズレーほか。
  • ザッツ・ショック

    制作年: 1984
    映画の恐怖シーンを集めた作品。ユニヴァーサルの親会社MCAとEMIのジョイント映画として企画された。本国でのタイトルはTerror in the Aisles製作はアンドリュー・キューン、スティーブン・ネットバーン。監督はアンドリュー・キューン。脚本はマージョリー・ドッペルト、撮影はジョン・A・アロンゾ、音楽はジョン・ビール、編集はグレゴリー・マクラッチーが担当。ドナルド・プリゼンスとナンシー・アレンが、映画館の客席にすわっていて、恐怖シーンにおののく観客をそばにしながら、恐いものみたさの人間心理、製作者の恐怖手法などを解説する。不安になった主人公が窓ガラスや扉の錠をかけるシーンを連続してみせたりするが、歴史的な視点や明確な分析は乏しい。ショッキングなシーンが収録されているのは「暗くなるまで待って」「シャイニング」「サイコ」「ローズマリーの赤ちゃん」「サスペリア」「鳥」「オーメン」「泥棒成金」「13日の金曜日」「マラソンマン」「何がジェーンに起こったか?」「天使の復讐」「ハロウィン」「ナイトホークス」「夕暮れにベルが鳴る」など。アルフレッド・ヒッチコックがサスペンス手法について語るシーンも収録されている。
  • 五福星

    制作年: 1984
    ドジのポリスとサギ師5人組が、ヒョンなことから協力し合い、ニセ札づくりのマフィアと対決するというクンフー・アクション。製作は鄒文懐(レイモンド・チョウ)、脚本は洪金寶(サモ・ハン・キンポー)が担当。出演は成龍(ジャッキー・チェン)、元彪(ユン・ピョウ)、洪金寶(サモ・ハン・キンポー)、鐘楚紅(チェリー・チェン)、呉耀漢(リチャード・ウン)、秦祥林(チャーリー・チン)、岑建勲(ジョン・シャム)、馮淬帆(フォン・ツイファン)など。
    80
  • ビッグ・ウェイブ

      制作年: 1984
      サーフィンを中心に、ヨットなどの夏のスポーツに興じるスポーツ・マンたちの姿を描くドキュメンタリー。エクゼクティヴ・プロデューサーはヒロ・フルカワ、製作はリー・E・フォークナー、監督はウォルター・マルコネリー、脚本はマルコネリーとバリー・オブライエン、撮影はビル・デラニー、カメラはダン・マーケル、トヨミチ・クリタ、ボブ・ノップ、音楽は山下達郎が担当。中心に登場するのはサーフィンとウィンドサーフィン、ヨット、水上′アクロバット・スキー、パラ・セールなどで、他にスカイダイビングの面白さ、例えばビルの屋上からのビル・ジャンピングや砂上のスポーツ、サンド・スキー、ローラー・セーリング、ランド・セーラー、サンド・ホットロッド、ウェストコーストで流行っているローラー・スケーティング、ブレイク・ダンスなども取り上げている。映画に収められているサーファーはマーク・リチャーズ、ショーン・トムソン、トミー・キャロルなど。日本版字幕は宍戸正。カラー、ビスタサイズ。1984年作品。(日本ヘラルド映画配給*1時間33分)
    • ザ・ライダー

      制作年: 1984
      最も危険な職業といわれているモーター・スポーツのレーサー達が最高の500ccロードレース世界GP(グランプリ)戦に挑む姿を描く。製作はフェリシティ・ヒベルディン、監督・原案はジョー・マソット、脚本はフェリシティ・ヒベルディン、撮影はアレック・ミルズ、音楽はロジャー・テーラー、デュラン・デュラン、クイーン、ザ・フィックス、モーター・レーシング・アドバイザーはジュリアン・セドンが担当。出演はバリー・シーンなど。
    • 新Mr.BOO! 鉄板焼

      制作年: 1984
      中国本土から逃げてきた男が、鉄板焼のレストランのシェフにおさまり、妻の目を盗んで浮気をするコメディ。製作・監督・脚本は“Mr.Boo!”シリーズのマイケル・ホイ、エグゼキュティヴ・プロデューサーはレイモンド・チョウ、撮影はラリー・シュウ、音楽はクリス・バビダが担当。出演はマイケル・ホイ、サリー・イップなど。
      70
    • 恋のアタック学園

      制作年: 1983
      悪ガキ5人組がブリっ子女高生を裸にしようとあの手この手をつくすという喜劇。製作はモーリス・スミス。エグゼクティヴ・プロデューサーのジム・ウィノースキーとリンダ・シェインが脚本を執筆。監督はラファル・ジーリンスキー、撮影はミクロス・レンティ、音楽はティム・マコーリーが担当。出演はピーター・ケレガンなど。カナダのトロントで撮影。日本版字幕は宍戸正。カラー、ビスタサイズ。1983年作品。
    • ママ、泣かないで

      制作年: 1983
      白血病に冒され余命いくばくもない7歳の子供が、自ら死を選ぶまでの母や周囲の人々との心の交流を描く。製作は元日活女優で、アメリカに渡って「ピラニア」「ヤング・アメリカン」など5本の映画を手掛けたチャコ・ヴァン・リーウェン(筑波久子)、監督は卜ーマス・フラッド、脚本は実話に基づいてベイヤード・ジョンソンが脚色、撮影はティモシー・サーステッド、音楽はクリストファー・ストーン、主題歌は榊原郁恵が歌っている。出演はジョン・スニー、テレンス・オコーナー、デイキシー・ウェード、ハーバート・ラッドレーなど。日本版字幕は宍戸正。イーストマンカラー、スタンダード。1983年作品。
    • マッド・ライダー

      制作年: 1983
      黒いレザーに身を包んだ男〈エイリアン〉と父探しの旅を続ける少年が“悪”と闘う姿を描くアクション映画。製作はカミロ・テティ、監督はジュールス・ハリソン、脚本はエリザ・ブリガンティ、ダルダーノ・サチェッティ、ホセ・トラチャッド・レイズ、撮影はアレハンドロ・ウローア(アレクサンダー・ウローア)、音楽はデット・マリアーノ、編集はアドリアーノ・タグリアルビアが担当。出演はロべルト・ジャンヌッチ、ルカ・ヴェナンチーニ、アリシア・モロ、アラン・コリンズなど。2018年12月22日よりHDリマスター版が公開(配給:エデン)。
    • プロジェクトA

      制作年: 1983
      極悪非道な海賊を相手に海兵隊の縦横無尽な活躍を描くアクション映画。製作総指揮は鄒文懐(レイモンド・チョウ)、製作は何冠昌(レナード・ホウ)、監督/アクション・武術指導は「ヤング・マスター」の成龍(ジャッキー・チェン)、脚本は成龍と鄭景生(エドワード・タン)、撮影は張耀祖(チャン・ユウジョ)、音楽は黎小田(マイケル・ライ)が担当。出演は成龍(ジャッキー・チェン)、元彪(ユン・ピョウ)、洪金寶(サモ・ハン・キンポー)、共曼凝(イザべラ・ウォン)、狄威(ディック・ウェイ)など。英語題は、“Project A”。
      70
    • 病院狂時代

      制作年: 1982
      市立病院を舞台に、若いインターンたちの恋愛と患者や看護婦のドタバタ騒動を描く。製作はジェリー・ブルックハイマー、エグゼクティヴ・プロデューサー/監督はこれがデビュー作のゲイリー・マーシャル。脚本はマイケル・エライアスとリッチ・ユースティス、撮影はドン・ピーターマン、音楽はモーリス・ジャールが担当。出演はマイケル・マッキーン、シヨーン」ヤング、ダブニー・コールマン、ハリー・ディー・スタントン、ヘクター・エリゾンドなど。日本版字幕は宍戸正。メトロカラー、ビスタサイズ。1982年作品。
    • ドラゴンロード

      制作年: 1982
      武道を修業中の若者が悪の軍団を相手に活躍する姿を描くアクションもの。製作は「キャノンボール」のレイモンド・チョウ、監督・脚本・主演・武術指導はジャッキー・チェンが当たっている。撮影はチェン・チン・チェー、音楽はフィリップ・チャンが担当。出演はジャッキーの他に、チャーリー・チャン(陳恵敏)、シドニー(雪梨)、ウォン・イン・シック(黄仁植)など。香港でのタイトルは「龍少爺」。
      80
    • 龍の忍者

      制作年: 1982
      徳川時代に父の仇を追って中国へ渡った青年忍者の活躍を描くアクションもの。製作総指揮は「酔拳」「蛇拳」の呉思遠(ゴ・シ・エン)、監督は「ヤング・マスター」のアクション指導を担当した元奎(ユアン・ケイ)が初メガフォンをとり、擬斗は斉藤一之が担当している。出演はこれが海外作品初出演の真田広之をはじめ、田中浩、津島要、コナン・リーなど。
      70
    • バトルトラック

      制作年: 1982
      激烈な石油戦争を経た無法時代に、全長20メートルの戦闘用装甲車を駆って各地で略奪と殺戮を繰り返す“バトルトラック軍団”。そんな彼らに単身戦いを挑んだ武装ライダーの姿を描くアクション映画。製作はロイド・フィリップス、ロブ・ホワイトハウス、監督は「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」の第2班監督を勤めたハーレー・コックリスで、これが第一回作品となる。脚本はアーヴィング・オースチン、ジョン・ビーチ、ハーレー・コックリス、撮影はクリス・メンジス、音楽はケヴィン・ピークが各々担当。出演はマイケル・ベック、アニー・マッケンロー、ジェームズ・ウェインライト、ジョン・ラッツェンバーガー、ランドルフ・パウエルなど。ニュー・ワールド・ピクチャーが製作協力。
    • ドラゴン特攻隊

      制作年: 1982
      第二次大戦下の緊迫した社会情勢を背景に、日本軍に拉致された高級将校救出を目指す特攻隊とそれを助ける謎の人物の活躍を描くクンフー映画。製作は王羽と林栄豊、製作指揮は江文雄と沈暁印、企画は徐再来、監督は朱延平、撮影は廖慶松、音楽は陶大偉、編集は韋辛が担当。出演はジャッキー・チェン(成龍)、ジミー・ウォング(王羽)ブリジット・リン(林青霞)、チェン・シアウ・チァウ(鄭少秋)、チェウン・チャン(孫越)、トウ・タイ・ウェイ(陶大偉)、フォン・シン(方正)、チャン・リン(張玲)、シュー・ピー・リァウ(許不了)、コン・タク・ムン(高凌風)など。
    • アパッチ砦 ブロンクス

      制作年: 1981
      犯罪地帯サウス・ブロンクスを舞台に、アパッチ砦とよばれる、ニューヨーク市警第41分暑の熱血漢警官の生きざまを描くアクション映画。製作総指揮はデイヴィッド・サスキンド、製作はマーティン・リチャーズとトム・フィオレロ、監督は「ベッツィー」のダニエル・ペトリー、脚本はヘイウッド・グールド、撮影はジョン・オルコット、音楽はジョナサン・タニックが各々担当。出演はポール・ニューマン、エドワード・アズナー、ケン・ウォール、ダニー・アイエロ、レイチェル・ティコティン、パム・グリアー、キャスリーン・べラーなど。
      60
    • 少林寺への道

      制作年: 1981
      少林寺で成長した二人の青年がそれぞれの親を殺した敵を追いながら秘術を修得してゆく姿を描くクンフー映画。製作・監督・脚本は「一代剣士」などのジョゼフ・クオ、撮影は中条申太郎、音楽はシュー・フゥー・ヨンが各々担当。出演はテン・ポン、カーター・ワン、チャン・ナン、シャンカン・リンホー、イ・エン、リン・シャオ・フーなど。本国題名は「少林寺十八銅人」。
    • クレイジーポリス大追跡

      制作年: 1981
      保安官の娘を誘拐してハイウェイを疾走する青年の車と、後を追うパトカーのカー・チェイスを描くコメディ。製作はロジャー・コーマン、共同製作はゲール・ハード、監督はEat My Dust(76)につづいて、これが4作目のチャールズ・グリフィス。ブライアン・ウィリアムスの原案に基づき、マックス・アップルが脚色。撮影はゲーリー・グレーバー、音楽はベント・マイゲンが担当している。出演はジミー・マクニコル、ジャネット・ジュリアン、ウォルター・バーンズ、ジョン・B・バリモアなど。スタント、カーチェイス・シーンはニュー・ワールドの旧作「バニシング in TURBO」(76)、「ランナウェイ」(77)などからピック・アップし、これらに合わして新シーンが撮影された。
    • ゾロ

      制作年: 1981
      19世紀中頃のカリフォルニアを舞台に、双子の剣士が活躍するというコメディ・アドベンチャー。製作はジョージ・ハミルトンとC・O・エリクソン、製作総指揮はメルビン・サイモン、監督は「チェンジリング」のピーター・メダック。ジョンストン・マッカレーの『快傑ゾロ』に基づいてハル・ドレスナー、グレッグ・アルト、ドン・モリアーティ、ボブ・ランダルがストーリーを考え、ドレスナーが脚本を執筆。撮影はジョン・A・アロンゾ、音楽はイアン・フレーザーが手掛けている。出演はジョージ・ハミルトン(2役)、ローレン・ハットン・ブレンダ・ヴァッカロ、ロン・リーブマンなど。日本版字幕は宍戸正、オカマ言葉監修は赤塚不二夫&トンちゃん。デラックスカラー(日本版はフジカラー)、ビスタサイズ。1981年作品。
    • 悪漢探偵

      制作年: 1981
      ダイヤモンドの行方をめぐって、盗賊と刑事が手を結んで、悪を退治するというアクション・コメディ。製作総指揮はポール・レイ、製作はカール・マックとディーン・セキ、監督はエリック・ツァン、脚本はレイモンド・ウォン、撮影はチェン・シュン・キット、主題歌はサミュエル・ホイが各々担当。出演はカール・マック、サミュエル・ホイ、シルヴィア・チェン、キャロル・ゴードン、ディーン・セキ、チェン・シン、ロバート・ヒューストンなど。
    • チャンピオン鷹

      制作年: 1981
      田舎育ちの若者が都会に出て香港一のサッカープレイヤーを目指して励む姿を描くクンフー映画。製作は袁和平、監督・脚本は袁振洋(ユン・シャンチャン)が担当。出演は元彪(ユン・ピョウ)、張國強(チャン・コッキョン)、狄威(ディック・ウェイ)、李賽鳳(ムーン・リー)、高雄(コー・ハン)など。
      70
    • 阿修羅 ミラクル・カンフー

      制作年: 1980
      両腕を失っているシェン・サン・シェンと両足が無いカン・チャオ・ミンが、肉体のハンディを克服して空手の妙技を見せるドキュメンタリー・タッチのクンフー映画。製作はレイモン・シュエイ、監督はロー・ツゥーが各々担当。出演は前述のシェン・サン・ツェンとカン・チャオ・ミン。
    • ブルース・リー 死亡の塔

      制作年: 1980
      73年に「ブルース・リー 死亡遊戯」と同時に撮影されブルース・リーの突然の死で未完に終っていた作品を秘蔵のフィルムと組み合わせて完成させたクンフー映画。製作はレイモンド・チョウ、監督はウン・シー・ユアン、武術指導はユアン・ウー・ピンが各々担当。出演はブルース・リー、ウォン・チェン・リー、タン・ルン、ロイ・ホランなど。
      50
    • 蛇鶴八拳

      制作年: 1978
      少林寺拳法の師範たちを毒殺した犯人を探して、青年拳士が活躍するというアクション映画。製作は羅維、監督は陣誌華、撮影は陳鐘源が担当。出演は成龍(ジャッキー・チェン)苗可秀(ノラ・ミャオ)、金剛、金正蘭、李英國、劉雅英など。原題は「蛇鶴八歩」。北京語サウンドトラック。
      80
    • ドランクモンキー 酔拳

      制作年: 1978
      酔えば酔うほど強くなるという妙闘技“酔八拳”を使って宿敵を倒す若者を描くアクション映画。製作はウン・シー・ユアン、監督はユアン・ウー・ピン、撮影はチャン・ハイ、アクション監督はユアン・ウー・ピンが各々担当。出演はジャッキー・チェン、ユアン・シァオ・ティエン、ホアン・チョン・リー、ワン・チェン、リン・イン、シン・ティエン、リン・チャオなど。
      60
    • 龍拳

      制作年: 1978
      恩師の仇討ちに出た若者が「龍拳」を駆使して村民を苦しめる悪玉一家を倒す姿を描くクンフー映画。製作・監督はロー・ウェイ、脚本はウォン・チュン・ピン、撮影はチェン・ユン・シューが各々担当。出演はジャッキー・チェン、ノラ・ミャオなど。
      90
    • カンニング・モンキー 天中拳

      制作年: 1978
      何をやっても半人前の男が、一人前のカンフー使いになってゆくまでをコミカルに描く。製作は羅維(ロー・ウェイ)と許麗華(シュー・リー・ウォア)。監督は「蛇鶴八拳」の陳誌華(チェン・チー・ホワ)。撮影は陳青渠、編集は湯明智、武術指導は陳元龍(ジャッキー・チェンの旧芸名)。出演は成龍(ジャッキー・チェン)、金正蘭(クム・チン・ラン)、金剛(クム・コン)、田俊(ジェームズ・ティエン)、秀海龍、石天など。英語題は“Half a Loaf of Kung Fu”。
      70
    • 拳精

      制作年: 1978
      「酔拳」「蛇拳」「笑拳」と続いたジャッキー・チェン(成龍)主演のクンフー映画の4作目で、今回は、拳法の妖精たちにそれぞれの極意をさずかり、寺を騒がす犯人に挑戦するジャッキー扮する寺男の活躍を描く。製作総指揮・監督はロー・ウェイ、製作はスー・リー・ホワが各々担当。出演はジャッキー・チェン、リー・チュウ・シャン、リークワンなど。
      60
    • フラミンゴ殺法 天中拳

      制作年: 1978
      守銭奴の父に反抗してクンフー修業の旅に出た無名の少年が、苦難の末に“フラミンゴ殺法”を会得し、極悪非道な宿敵を倒すまでを描くクンフー映画。製作はツァイ・エン、監督はスー・ツェン・ピンが各々担当。主演はスー・ツェン・ピン、ツェン・ファー、スー・テン、ヤン・クワンなど。
    • ガッツ・フィスト 魔宮拳

      制作年: 1978
      謎の秘宝をめぐって数々の難関を破るカンフーの達人の姿を描く。監督は劉家栄(リュー・チャーロン)、武術指導は劉氏兄弟が担当。出演は劉家輝(リュー・チャーフィー)、劉家栄(リュー・チャーロン)ほか。
    • 少林寺木人拳

      制作年: 1977
      父の仇を討つために特訓を経て少林寺の数10体の木人(木製の精巧な武道人形)を相手に、秘術の限りを尽くす青年の活躍を描くカンフー映画。製作はスー・リー・ホワ、総監督は「ドラゴン怒りの鉄拳」のロー・ウェイ、監督はチェン・チー・ホワが各々担当。出演はジャッキー・チェン、ルン・ユァン、クム・コンなど。
      60
    • 成龍拳

      制作年: 1977
      盗賊団に両親を殺された若者が様々な障害を乗り越えて目的を果たすまでを描くクンフー映画、製作・監督は羅維、製作総指揮は許麗華、脚本は古龍、撮影は陳鐘源、美術は鄒志良、武術指導は陳信一と陳元龍が担当。出演は成龍(ジャッキー・チェン)徐楓(シュー・フォン)玉霊龍(ジュエ・リン・ロン)クム・コンなど。
      80
    • 少林寺三十六房

      制作年: 1977
      17世紀の中国を舞台に少林寺出身の伝説的達人、劉裕徳が、武道部屋三五房で少林寺をマスターし、自らの鍛練部屋〈三十六房〉を創設するまでを描くクンフー映画。製作はラン・ラン・ショウ、監督はリュー・チアリァン、脚本はイー・クワン、撮影はファン・ユー・タイが各々担当。出演はリュー・チアフィ、ホワン・ユー、ロー・リエ、リュー・チァ・ユン、スー・シャオシャンなど。本国題名は「少林三十六房」。
    • ジャイアント・スパイダー 大襲来

      制作年: 1976
      巨大化した蜘蛛と人間の死闘を描くSF映画。製作はビル・レバンとリチャード・L・ハッフ、監督はビル・レバン、脚本はリチャード・L・ハッフとロバート・エストン、撮影はジャック・ウィルオービイ、特殊効果はリチャード・アルベインとロバート・ミレイがそれぞれ担当。出演はスティーヴ・ブロディ、バーバラ・ヘイル、レスリー・パリッシュ、アラン・ヘイル、ロバート・イーストンなど。
    • 隠れ家

      制作年: 1975
      戦争が欧州全土に広がっていた時代に、愛することをやめなかったある家族の物語。製作総指揮はウィリアム・F・ブラウン、製作はフランク・R・ジェイコブソン、監督はジェームス・F・コリア、脚本はアラン・スローンとロウレンス・ホールベン、原作はコーリー・テン・ブームの「わたしの隠れ場」(いのちのことば社刊)、音楽はテッド・スミスが各々担当。出演はジュリー・ハリス、アイリーン・ヘッカート、ジャネット・クリフト、アーサー・オコンネルなど。
    • 嵩山少林寺

      制作年: 1974
      全寮制の少林寺で、よき友や先生たちに囲まれ迷いながらもその秘伝を掴んでゆく主人公を描く。製作はジュー・ムー、監督はホア・サン、脚本はチェン・チョイ・チェー、武術指導はウォン・チェックとウン・キ・クェンが担当。出演はファン・タン・ユー他。
    • ザ・モンキーズ 恋の合言葉HEAD!

      制作年: 1968
      ベトナム戦争たけなわの60年代後半のアメリカを舞台に当時の社会を反映した人間同士の触れ合いなどを30話ぐらいのストーリーで描く諷刺劇で、当時の人気グループ、ザ・モンキーズの音楽と彼らの演技で構成されたもの。製作総指揮はバート・シュナイダー、製作・脚本は「ファイブ・イージー・ピーセス」の監督ボブ・ラフェルソンと俳優のジャック・ニコルソン、監督はボブ・ラフェルソン、撮影はミシェル・ユーゴーが各々担当。出演はザ・モンキーズのメンバー、ピーター・トーク、ミッキー・ドレンツ、デビー・ジョーンズ、マイケル・ネスミスの4人の他、ビクター・マチュア、アネット・ファニチェッロ、ティモシー・ケイリーなど。
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