フィッシャー・スティーヴンスの関連作品 / Related Work

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  • マイ・ライフ・メモリー

    制作年: 2013
    アメリカの底辺社会で貧困にあえぎながらも、車椅子の恋人と共に生きようとする女性の姿を描くヒューマンドラマ。監督・脚本は『シェリーベイビー』のローリー・コルヤー。出演は「インポッシブル」のナオミ・ワッツ、「クラッシュ」のマット・ディロン、「スティーラーズ」のノーマン・リーダス。「未体験ゾーンの映画たち2015」にて上映。
  • ミッドナイト・ガイズ

    制作年: 2012
    かつての仲間たちの生き様が詰まった一夜を描くギャング映画。監督は「酔いどれ詩人になるまえに」に出演する一方「はじまりはキッスから」などでメガホンを取るフィッシャー・スティーヴンス。28年ぶりに出所しかつての仕事仲間と羽目をはずす男を「ゴッドファーザー」で世界的な人気を集め「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」で第65回アカデミー賞主演男優賞を受賞したアル・パチーノが、仲間への思いとボスからの指示の間で葛藤する男を「ディア・ハンター」で第51回同助演男優賞を受賞したクリストファー・ウォーケンが、もう一人の仲間を「リトル・ミス・サンシャイン」で第79回同助演男優賞を受賞したアラン・アーキンが演じている。
    60
  • ラブ&マネー

    制作年: 2012
    キャサリン・ハイグル主演の爽快アクションコメディ。デパートで働いていたステファニーは半年で無職になり、借金のかたに愛車までとられてしまうはめに。そんな彼女に舞い込んできた仕事は、バウンティ・ハンターとして元カレを逮捕することだった。【スタッフ&キャスト】監督:ジュリー・アン・ロビンソン 出演:キャサリン・ハイグル/ジェイソン・オマラ/ダニエル・サニャータ/ジョン・レグイザモ/シェリー・シェパード
    70
  • 映画と恋とウディ・アレン

    制作年: 2011
    映画監督を始め、脚本家、短編作家、俳優、コメディアン、ミュージシャンとして活躍するウディ・アレンの創作過程と人生を解き明かすドキュメンタリー。監督・脚本・共同編集・製作は『セレブ・ウォーズ/ニューヨークの恋に勝つルール』のロバート・B・ウィード。
    90
  • エクスペリメント(2010)

    制作年: 2010
    ドイツ映画「es[エス]」の元ネタにもなった“スタンフォード大学監獄実験”を、テレビドラマ『プリズン・ブレイク』製作総指揮・脚本のポール・シェアリングが映画化した心理スリラー。出演は、「戦場のピアニスト」のエイドリアン・ブロディ、「ラスト・キング・オブ・スコットランド」のフォレスト・ウィテカー。
    60
  • フェイク・クライム

    制作年: 2010
    「地球が静止する日」のキアヌ・リーヴス主演で贈るクライム・サスペンス。知らぬ間に強盗の片棒を担がされた男が刑務所から出所後、服役した借りを返そうと、実際に銀行強盗を計画するが……。共演は「マイレージ、マイライフ」でオスカーノミネートのヴェラ・ファーミガ、「ゴッドファーザー」のジェームズ・カーン。
    70
  • ザ・コーヴ

    制作年: 2009
    テレビ『わんぱくフリッパー』に調教師兼俳優として出演したリック・オバリーが、日本のイルカ漁の実態を浮き彫りにしながら、その問題を警告するドキュメンタリー。第82回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞のほか、世界中の映画祭で受賞。国際的に活躍するフォトグラファー、ルイ・シホヨスが映画初監督を務めた。
  • アウェイク

    制作年: 2007
    全身麻酔が施されながら意識が目覚めたままの状態=アネセシア・アウェアネス(術中覚醒)に陥った青年が直面する恐怖と衝撃の事実を描く医療サスペンス。出演は、「マチューテ」のジェシカ・アルバ、「スター・ウォーズ」シリーズのヘイデン・クリステンセン。監督は、本作で監督デビューを飾ったジョビー・ハロルド。
    80
  • 幸せのセラピー

    制作年: 2007
    冴えない男が妻の浮気をきっかけに発奮し、自分らしさを取り戻していくヒューマン・ドラマ。「ダークナイト」のアーロン・エッカートが体重を増やして三枚目役に挑んだ。共演は「アイズ」のジェシカ・アルバ。脚本家メリッサ・ウォーラックと「300<スリーハンドレッド>」製作のバーニー・ゴールドマンの共同監督作品。
  • ペレを買った男

    制作年: 2006
    1970年代、サッカー不毛地帯アメリカに実在した伝説のドリームチーム“ニューヨーク・コスモス”結成の栄光の影に隠された真実を明らかにするドキュメンタリー。監督は、「LIVE FOREVER リヴ・フォーエヴァー」のジョン・ダウアーと、「ライディング・ジャイアンツ」の編集を手がけたポール・クロウダー。また、「メリーに首ったけ」のマット・ディロンがナレーションを務めている。
  • ダウト

    制作年: 2005
    異なる証言で構成される「羅生門」と、サスペンスの秀作「ユージュアル・サスペクツ」に人種問題を絡めた異色のミステリー。監督・脚本は、「ホワイトハウスの陰謀」「アート・オブ・ウォー」の脚本で知られるウェイン・ビーチ。主演は「グッドフェローズ」「ハンニバル」のレイ・リオッタ。
    60
  • 酔いどれ詩人になるまえに

    制作年: 2005
    職も金もないその日暮しの酔っ払いで孤独を抱えるが、詩人であり続ける男を描いたチャールズ・ブコウスキーの自伝的小説を「キッチン・ストーリー」のベント・ハーメル監督が映画化。出演は「クラッシュ」のマット・ディロン、「カーサ・エスペランサ~赤ちゃんたちの家~」のリリ・タイラー、「アルフィー」のマリサ・トメイほか。2005年コペンハーゲン国際映画祭最優秀監督賞、ゴールデンスワン賞(主演女優賞)を受賞。
  • 愛をつづる詩(うた)

    制作年: 2004
    「オルランド」「耳に残るは君の歌声」のサリー・ポッター監督による本格メロドラマ。冷えた夫婦生活を送る北アイルランド出身のアメリカ人女性と異国在住のレバノン人男性が、文化の違いという障害を乗り越え、衝突しながらも愛し合う過程を追う。出演はジョアン・アレンとサイモン・アブカリアン。
  • ソフィア・ダイアモンド

    制作年: 2003
    23カラットの著名な“ソフィア・ダイアモンド”を狙う強盗事件が発生。事件を担当するふたりのベテラン刑事は、監視カメラの映像の分析に取り掛かる。声のみで映像に一度も現れない刑事など、視聴者視覚誘導を目的とした巧妙な手法が見どころ。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:リー・ボナー 製作:デヴィッド・バトラー 脚本・編集:ショーン・ポール・マーフィ 出演:フィッシャー・スティーヴンス/マイケル・ブシェミ/レベッカ・メイダー/ネストール・セラノ/チャンス・ケリー
  • アップタウン・ガールズ

    制作年: 2003
    ワガママ放題に育った元金持ちのお嬢様と可愛げのない大人びた少女が、互いにいがみ合いながらも次第に友情を築いていく過程を描いたコメディ。監督は「タイタンズを忘れない」のボアズ・イェーキン。主演は「8 Mile」のブリタニー・マーフィと、「I am Sam アイ・アム・サム」のダコタ・ファニング。
  • ピニェロ

    制作年: 2003
    実在したニューヨーク在住プエルトリコ人のアーティスト、ミゲル・ピニェロの半生を描く伝記映画。監督・脚本は「シュガー・ヒル」のレオン・イチャソ。音楽はプロデューサーとしても知られる人気ミュージシャン、キップ・ハンラハン。出演は「ケイティ」のベンジャミン・ブラット、「モンキーボーン」のジャンカルロ・エスポジート、「バリスティック」のタリサ・ソト、「四季」のリタ・モレノほか。
  • 僕のニューヨークライフ

    制作年: 2003
    若手コメディ作家が、気まぐれな恋人と風変わりな先輩作家に翻弄されるラヴ・コメディ。監督・脚本・主演は「さよなら、さよならハリウッド」、「メリンダとメリンダ」(監督・脚本のみ)のウディ・アレン。撮影は「ザ・インタープリター」のダリウス・コンジ。美術はアレン作品常連のサント・ロカスト。編集は「ギター弾きの恋」からアレン作品常連のアリサ・レプセルター。衣裳は「レクイエム・フォー・ドリーム」のローラ・ジーン・シャノン。共演は「世界で一番パパが好き!」のジェイソン・ビッグス、「モンスター」のクリスティーナ・リッチ、「Be Cool/ビー・クール」のダニー・デヴィート、「理想の恋人.com」のストッカード・チャニング、「TAXI NY」のジミー・ファロン。
    60
  • はじまりはキッスから

    制作年: 2002
    キラ・セジウィックとマリサ・トメイ共演によるラブコメディ。たった1度のキスから親友の恋人と関係を持ってしまったダグ。それを知った恋人のマギーは、ダグへの復讐としてチェロ教師を誘惑するが…。※ラッキープライスキャンペーンあり【スタッフ&キャスト】監督:フィッシャー・スティーブンス 製作:マシュー・H・ローランド 脚本・出演:パトリック・ブリーン 撮影:テリー・ステイシー 出演:キラ・セジウィック/マリサ・トメイ/ロン・エルダード/テイ・ディッグス
  • デッドロック(2001)

    制作年: 2001
    刑務所という閉鎖された空間で男たちの死闘が繰り広げられる監獄アクション。主演は「ブレイド」シリーズのウェズリー・スナイプスと「パルプ・フィクション」のヴィング・レイムス。監督はアクション映画の名手、ウォルター・ヒル。
    0
  • クアトロ・ディアス

    制作年: 1997
    ブラジルで実際に起こった学生グループによる米国大使誘拐事件を映画化した社会派サスペンス。監督は「未亡人ドナ・フロールの理想的再婚生活」「N.Y.殺人捜査線」のブルーノ・バレット。脚本は事件の首謀者だったフェルナンド・ガベイラの白伝小説を元に、レオポルド・セランが担当。製作はバレット監督の両親で「未亡人ドナ・フロールー」のルーシーとルイス・カルロスのバレット夫妻。撮影は「私が愛したグリンゴ」のフェリックス・モンティ。音楽は「グリッドロック」のスチュワート・コープランド。美術はマルコ・フラクスマン。編集はイザベラ・ラザリー。衣裳はエミリア・ダンカン。出演は本作がデビューとなるペドロ・カルドーゾ、「天使たち、悪魔たち」のアラン・アーキン、「死ぬまで愛して」のフェルナンダ・トーレス、「セントラル・ステーション」のフェルナンダ・モンテネグロほか。
  • サイバーネット

    制作年: 1995
    11歳にして天才ハッカーの異名を持つようになったデイド。“ハッカー大王”の陰謀の証拠を掴んだデイドらだが、逆に濡れ衣を着せられそうになる。息詰まるネットバトルが高速で展開するサイバーアクション。2,500円のスーパー・プライス・シリーズ版。【スタッフ&キャスト】監督・製作総指揮:イアン・ソフトリー 脚本:ラファエル・モロー 撮影:アンジェイ・セクラ 出演:ジョニー・リー・ミラー/アンジェリーナ・ジョリー/フィッシャー・スティーヴンス/フェリシティ・ハフマン
  • ニーナの情事

    制作年: 1995
    「セックスと嘘とビデオテープ」のローラ・サン・ジャコモ主演の大人のラブロマンス。“不倫”をテーマに、傷つける男、傷つく女の姿をリアルに描いてゆく。
  • コールド・フィーバー

    制作年: 1995
    東京で平凡に暮らす若いサラリーマンが、客死した両親の供養のために訪れたアイスランドを旅するうちに、次第に変化していくさまをつづったロードムービー。監督はアイスランド映画界のリーダー的存在のフレドリック・トール・フリドリクソンで、「春にして君を想う」(91)「Movie Days」(94)と共に三部作を成す。製作はジム・ジャームッシュ監督の「ダウン・バイ・ロー」「ナイト・オン・ザ・プラネット」、アレクサンダー・ロックウェル監督の「イン・ザ・スープ」など、N.Y.インディーズ・シーンのプロデューサーとして活躍するジム・スターク。脚本は実話を基に、フリドリクソンとスタークが共同執筆。雄大で幻想的なアイスランドの大自然をとらえた撮影は「春にして君を想う」のアリ・クリスティンソン、音楽も同作のヒルマル・オルン・ヒルマルソン、美術はアオルニ・パオッル・ヨハンソンが担当。主演は「ミステリー・トレイン」に続いてスターク作品に出演となる永瀬正敏。共演は「ショート・カッツ」「プレタポルテ」のリリ・テイラー、「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」のフィッシャー・スティーヴンス、「春にして君を想う」のギスリ・ハルドルソン。また、主人公の祖父役に映画監督の鈴木清順がふんしている(当初、笠智衆の名が挙がっていた)。
  • オンリー・ユー(1994)

    制作年: 1994
    古都ローマを舞台に、運命の糸に結ばれた男女の恋を描く、ロマンティックなラヴ・ストーリー。「ローマの休日」など古き良き恋愛映画をアレンジした“おとぎ話”風のテイストが特色。古都イタリアに11週間のロケを敢行し、ローマ、ベニス市内などの景観も見どころの一つ。監督は「夜の大捜査線」「華麗なる賭け」「月の輝く夜に」など幅広いジャンルで活躍するノーマン・ジュイソン。脚本はシドニー・ポラック・プロの副社長から単身し、これが処女作となるダイアン・ドレイクのオリジナル。製作はジュイソン、ケアリー・ウッズ、ロバート・N・フライド、チャールズ・B・マルヴェヒルの共同。撮影は「めぐり逢えたら」の名手スヴェン・ニクヴィスト、美術はルチアーナ・アリジが担当。音楽は「妹の恋人」「ジョイ・ラック・クラブ」のレイチェル・ポートマンがスコアを書き、ルイ・アームストロングの表題曲『オンリー・ユー』で幕を開け、マイケル・ボルトンの『Once in a Lifetime』が効果的に締めくくる。主演は「チャーリー」に続いての共演となるマリサ・トメイとロバート・ダウニー・ジュニア 。共演は「ベートーベン」シリーズのボニー・ハント、「今そこにある危機」のジョアキム・デ・アルメイダ、「山猫は眠らない」のビリー・ゼインら。
    90
  • スーパーマリオ 魔界帝国の女神

    制作年: 1993
    ファミコン・ゲームの人気キャラクターが、地底恐竜都市で大活躍をするファンタジー・アクション。監督は「D.O.A.(1988)」のコンビ、ロッキー・モートンとアナベル・ヤンケル。製作は「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のエグゼクティヴ・プロデューサー、ジェイク・エバーツと「シティ・オブ・ジョイ」の監督・製作のローランド・ジョフィ。脚本は「ミステリー・デイト」のパーカー・ベネットとテリー・ランチ、「ビルとテッドの地獄旅行」のエド・ソロモン。オリジナル・デザインは任天堂の宮本茂と手塚卓志。撮影は「パワー・オブ・ワン」のディーン・セムラー、音楽は「永遠に美しく…」のアラン・シルヴェストリが担当。主演は「フック」のボブ・ホスキンス、「心の旅」のジョン・レグイザモ、「ミッドナイト・ヒート」のデニス・ホッパー。他に、「ディス・イズ・マイライフ」のサマンサ・マシス、「マイ・レフトフット」のフィオナ・ショー、「運命の逆転」のフィッシャー・スティーヴンス、「ストレンジャー・ザン・パラダイス」のリチャード・エドソンらが共演。
  • ボブ・ロバーツ

    制作年: 1992
    フォークシンガーで億万長者、そしてCIAとも関係があったと噂される男が、上院議員選挙に立候補する姿を描くポリティカル・コメディ。候補者を追いかける取材チームが製作するテレビ・ドキュメンタリーのスタイルで描かれている。監督・脚本・主演は「ザ・プレイヤー」で92年度のカンヌ映画祭主演男優賞を受賞したティム・ロビンスで、これが監督第一作となる。製作は「ファイブ・コーナーズ 危険な天使たち」(V)のフォレスト・マーレイ、エグゼクティヴ・プロデューサーはロンナ・ウォレスと、「わたしの彼は問題児ドドンパ」のポール・ウェブスターとティム・ビーヴァン。撮影は「ザ・プレーヤー」のジーン・ルピーヌ、音楽は、監督の実兄で「テープヘッズ」のデイヴィッド・ロビンスが担当。共演は「ナイト・オン・ザ・プラネット」のジャンカルロ・エスポジート、小説家として、またエッセイスト、劇作家として知られるゴア・ヴィダル。「ダイ・ハード」のアラン・リックマン、「ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間」のレイ・ワイズ。ロビンス監督の妻スーザン・サランドン、ジョン・キューザック、ピーター・ギャラガー、ジェームズ・スペイダーらが大挙してカメオ出演している。
  • ミステリー・デイト

    制作年: 1991
    夏休みに帰省した大学生の、ひと夏の恋と冒険を描いた青春ロマンティック・コメディ。監督は「パウワウ・ハイウェイ」のジョナサン・ワックス、製作は「恋のスクランブル」のキャスリーン・サマーズ、撮影は「ダイ・ハード2」のオリヴァー・ウッド、音楽は「ミュータント・タートルズ」のジョン・デュプレが担当。
  • あなたに恋のリフレイン

    制作年: 1991
    奇妙な巡り合わせで何度も結婚と離婚を繰り返すカップルを描いたロマンチック・コメディ。監督はアニメ界出身で本作が実写映画第1作となるジュリー・リース。製作はデイヴィッド・パームット。脚本は「ブルースが聞こえる」のニール・サイモン。撮影はドナルド・ソーリン。音楽はデイヴィッド・ニューマンが担当。
  • 運命の逆転

    制作年: 1990
    妻を植物人間にした罪で訴えられた貴族--1980年アメリカで実際に起きた事件を裁判に関わった法学者の手記を基にして映画化した心理サスペンス。エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・ラウチ、製作はエドワード・R・プレスマンとオリヴァー・ストーン、監督は「バーフライ」のバーベット・シュローダー、撮影はルチアーノ・トヴォリ、音楽はマーク・アイシャムが担当。出演はグレン・クロース、ジェレミー・アイアンズほか。
  • ショート・サーキット2 がんばれ!ジョニー5

    制作年: 1988
    落雷によるショックから人間の心を持つようになった軍事ロボット“ナンバー・ファイブ”が大都会にやってきて活躍する姿を描くシリーズ第2弾。エグゼクティヴ・プロデューサーはマイケル・マクドナルド、製作はデイヴィッド・フォスターとローレンス・ターマン、ゲイリー・フォスター、監督はテレビ界出身のケネス・ジョンソン、脚本は「ニューヨーク東八番街の奇跡」のS・S・ウィルソン&ブレント・マドック、撮影はジョン・マクファーソン、音楽はチャールズ・フォックスが担当。出演はフィッシャー・スティーヴンス、マイケル・マッキーンほか。日本版字幕は戸田奈津子。カラー、ビスタサイズ。1988年作品。
    100
  • ブロンドはお好き

    制作年: 1986
    社員旅行に招待されたあるサラリーマンが会長の妻に言い寄られる一騒動を描いたコメディ映画。製作はトーマス・H・ブロデック、監督・脚本はジギー・スタインバーグ、撮影はゲイリー・シールトジーズ、音楽は「赤ちゃんはトップレディがお好き」のビル・コンティが担当。出演はダニエル・スターン、エイリアル・ドーンバール、クリストファー・プラマーほか。
  • ショート・サーキット

    制作年: 1986
    回路不良で街に飛び出し、自意識を持ち始めた戦闘用ロボットと人間のふれあい、そしてロボットを抹殺しようとする軍隊との闘いを描く。製作はデイヴィッド・フォスターとローレンス・ターマン。監督は「ウォー・ゲーム」のジョン・バダム。脚本はS・S・ウィルソンとプレント・マドック、撮影はニック・マクリーン、音楽はデイヴィッド・シャイア、視覚効果はフィリップ・ハリソンが担当。出演はアリ・シーディなど。パナビジョンで撮影。
  • マイ サイエンス プロジェクト

    制作年: 1985
    UFOの遺留品をめぐる騒動を描いたSFコメディ。科学のレポート作成に頭を抱えていたマイケルたちは、空軍基地に忍び込み謎の物体を盗み出す。科学教師・ボブと解明を進めていると突然機械が暴走。次元の歪みが発生し、恐竜や原始人などが次々出現する。【スタッフ&キャスト】監督:ジョナサン・ベテュエル 製作:ジョナサン・タプリン 脚本:ジョナサン・ベテュエル 撮影:デヴィッド・M・ウォルシュ 出演:デニス・ホッパー/ジョン・ストックウェル/フィッシャー・スティーヴンス/ダニエル・フォン・ゼルネック
  • フラミンゴ・キッド

    制作年: 1984
    60年代の夏を舞台に高校を出たばかりの若者のひと夏の体験を描く。製作はマイケル・フィリップス、監督は「病院狂時代」のゲイリー・マーシャル、撮影はジェイムズ・コントナー、音楽はマイケル・アルシアガ、編集はプリシラ・ネッド、プロダクション・デザインはローレンス・ミラーが担当。出演はマット・ディロン、リチャード・クレンナ、ヘクター・エリゾンド、ジェシカ・ウォルターなど。
  • バーニング

    制作年: 1981
    全身火傷を負い殺人鬼と化した1人の男が次々に園芸バサミを使って人々を惨殺するという恐怖映画。製作はハーベイ・ウェインスタイン、監督は英国ドキュメンタリー出身、「ホワイト・ロック」(77)のトニー・メイラム、脚本はピーター・ローレンスとボブ・ウェインスタイン、原作はハーベイ・ウェインスタイン、トニー・メイラムとブラッド・グレイ、撮影はハーベイ・ハリソン、音楽はリック・ウェイクマン、特殊メイク・効果はトム・サビニが各々担当。出演はブライアン・マシューズ、リー・エイヤース、ブライアン・バッカー、ラリー・ジョシュア、ジェイソン・アレクサンダー、ネッド・エイゼンバーグ、キャリック・グレン、ルー・デイビスなど。
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