酒井和歌子の関連作品 / Related Work

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  • 旅の贈りもの 明日へ

    制作年: 2012
    大手企業を定年退職して初恋の相手を探す男性、恋人との結婚に踏み切れない女性、スランプに陥ったバイオリニストが、福井県への旅を通じて、人生を見つめ直す姿を描く。出演は歌手活動の一方、「元祖大四畳半大物語」などで俳優としても活躍する前川清、「劇場版 カンナさん大成功です!」の山田優、「県庁の星」の酒井和歌子。2012年10月13日より、福井県4館で先行公開。
  • アイ・アム I am.

    制作年: 2008
    人間そっくりに作られた病院の介護ロボットが自分探しに目覚める姿を通して、生きることの意味を問いかけるSFドラマ。「のだめカンタービレ 最終楽章」二部作の水川あさみが映画初主演。共演に「カミュなんて知らない」の柏原収史、「さまよう刃」の長谷川初範、「若大将」シリーズの酒井和歌子。監督は「宣戦布告」の石侍露堂。
  • 県庁の星

    制作年: 2006
    キャリアも立場も異なるエリート公務員とスーパーの女性パート店員が、衝突を繰り返しつつも、やがて心を通わせていく姿を描いた青春コメディ。監督は、本作が初の劇場用作品となる『エンジン』の西谷弘。桂望実による同名小説を基に、「春の雪」の佐藤信介と西谷監督が共同で脚色。撮影を「THE 有頂天ホテル THE WOW-CHOTEN HOTEL」の山本英夫が担当している。主演は、「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」の織田裕二と「メゾン・ド・ヒミコ」の柴咲コウ。
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  • アイ・ラヴ・ピース

    制作年: 2003
    一人前の義肢装具士を目指す女性聾者と、片足を失ったアフガニスタンの少女との心の交流を描いたヒューマンドラマで、”アイ・ラヴ”シリーズの第3作。監督は「アイ・ラヴ・フレンズ」の大澤豊。脚本は、「金色のくじら」の山本洋子と大澤監督の共同。撮影監督に「アイ・ラヴ・フレンズ」の岡崎宏三があたっている。主演は、「黄泉がえり」の忍足亜希子と新人のアフィファ。文部科学省選定、文化庁映画芸術振興事業「映画制作支援」、大田市市制50周年記念、中村ブレイズ創業30周年記念作品。
  • 死角関係 隣人夫婦男女四人のからみ合い

    制作年: 1987
    1987年に制作された、神代辰巳監督が演出したテレビ映画。「神代辰巳の世界 没度20年メモリアル特集」としてシネマヴェーラ渋谷にて2015年3月29日にデジタル上映された。
  • 修羅の群れ(1984)

    制作年: 1984
    暴力の世界に身を投じた男の生生しい半生を描くヤクザ映画。「週刊アサヒ芸能」に連載中の大下英治の同名小説を「花街の母」の村尾昭が脚本化、監督は「徳川一族の崩壊」の山下耕作、撮影も同作の赤塚滋がそれぞれ担当。
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  • 刑事物語2 りんごの詩

    制作年: 1983
    一人の刑事をめぐる様様な人間模様を通して、男の本当の強さを描く。原作、脚本は第一作同様、片山蒼、脚本は他に渡辺寿、黒井和男、監督はこれが第一回作品で、第一作で監督補をつとめた杉村六郎、撮影も第一作の矢田行男がそれぞれ担当。主題歌は、吉田拓郎(「唇をかみしめて」)。
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  • 悪女の仮面 扉の陰に誰かが

    制作年: 1980
    1980年に制作された、神代辰巳監督が演出したテレビ映画。「神代辰巳の世界 没度20年メモリアル特集」としてシネマヴェーラ渋谷にて2015年3月15日にデジタル上映された。
  • 犬笛

    制作年: 1978
    誰にも聞こえないホイッスルの音を聞くことのできる女の子の誘拐事件を中心に、父親と娘の愛の姿を描く、西村寿行原作の同題名小説の映画化。脚本は「雨のめぐり逢い」の菊島隆三と「戦後猟奇犯罪史」の金子武郎の共同執筆、監督は「日本の首領 野望篇」の中島貞夫、撮影は「どですかでん」の斎藤孝雄がそれぞれ担当。
  • 妻と女の間

    制作年: 1976
    美しい四人の姉妹とその夫たち、そして次女の夫の愛人たちが織りなす様々な人間関係を描いた瀬戸内晴美の同名小説の映画化。脚本は「ノストラダムスの大予言」の八住利雄、監督は「恍惚の人」の豊田四郎と「吾輩は猫である」の市川崑による共同演出、撮影は「雨のアムステルダム」の岡崎宏三と、長谷川清がそれぞれ担当。
  • 華麗なる一族

    制作年: 1974
    富と権力獲得への手段として、華麗なる閨閥をはりめぐらす万俵一族を主役に、金融界の“聖域”銀行、背後で暗躍する政・財界の黒い欲望を描く。原作は山崎豊子の同名小説。脚本は「戦争と人間 完結篇」の山田信夫、監督も同作の山本薩夫、撮影は「朝やけの詩」の岡崎宏三がそれぞれ担当。
  • 戦争を知らない子供たち

    制作年: 1973
    フォークソング「戦争を知らない子供たち」(作詞・北山修、作曲・杉田二郎、唄・ジローズ)は、戦後生まれの、戦争を知らない乾いた世代の哀愁を唄った歌であるが、この映画は、その歌詞を原案に、その乾いた世代の一見、無意味な行動に秘めた彼らなりの思考を映像化する。脚本は、大和屋竺、藤田敏八、古俣則男、松本正志の協同執筆。監督は、この作品が第一作目の松本正志。撮影は「凄い奴ら」の福沢康道。
  • 百万人の大合唱

    制作年: 1972
    市民の力によって東北のシカゴと呼ばれていた暴力の街から東北のウィーンと呼ばれるようになった福島県郡山市で実際にあった、音楽で暴力を追放した事実をもとに、音楽のもつエモーショナルな力と、人間の内在されたエネルギーの凱歌を歌いあげる。秋吉茂の原作を「銭ゲバ」の高畠久が脚本化した。監督は須川栄三。撮影は「喜劇 男の顔は人生よ」の高村倉太郎がそれぞれ担当。
  • グアム島珍道中

    制作年: 1972
    ライバル旅行社に働く二人の男女の若者が織りなす恋とビジネスをグアム島を背景に描く青春映画。脚本は「喜劇 ここから始まる物語」の田波靖男、監督は「若大将対青大将」の岩内克己、撮影は上田正治がそれぞれ担当。1972年に「喜劇 やさしくだまして」のタイトルで完成。
  • 若大将対青大将

    制作年: 1971
    「俺の空だぜ! 若大将」に続く“若大将シリーズ”第16作目。今回は若大将加山雄三から若大将のニックネームをバトンタッチされた大矢茂が二代目若大将として登場する。脚本は「ひらヒラ社員夕日くん ガールハントの巻」の田波靖男。監督は「喜劇 ドッキリ大逃走」の岩内克己。撮影は「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」の原一民がそれぞれ担当。
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  • いのち・ぼうにふろう

    制作年: 1971
    昭和四十四年七月、黒澤明、木下恵介、市川崑監督と「四騎の会」を結成した小林監督がならず者の世界に材を得て放つ時代劇。山本周五郎原作『深川安楽亭』の映画化。脚本は仲代達矢夫人で女優の宮崎恭子が隆巴(りゅう・ともえ)のペンネームで執筆。監督は「怪談」の小林正樹、撮影は「無頼漢」の岡崎宏三がそれぞれ担当。1971年10月16日全国公開。第45回キネマ旬報ベスト・テン第5位。
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  • 誰のために愛するか

    制作年: 1971
    原作は、発売後一年足らずで百五十万部を超えるベストセラーになった曽野綾子の同名エッセイ集。映画は、その中心読者となっている平均的な若い女性を主人公に設定し、そのヒロインの悩みや苦しみを通して、原作の母と娘の愛、娘と既婚の男性との愛といった5つの愛の問題をドラマの中で分析していこうというもの。脚本は「奇妙な仲間 おいろけ道中」の鎌田敏夫。監督は「その人は女教師」の出目昌伸。撮影は「若大将対青大将」の原一民がそれぞれ担当。
  • 昭和ひとけた社長対ふたけた社員

    制作年: 1971
    二代目社長森繁久弥に代って三代目の小林桂樹が登場の社長シリーズ三十五作目。脚本は「激動の昭和史 軍閥」の笠原良三。監督は「喜劇 三億円大作戦」の石田勝心。撮影も同作の志賀邦一が各各担当。
  • 激動の昭和史 沖縄決戦

    制作年: 1971
    沖縄戦を舞台に、十万の軍人と十五万の民間人の運命を描く。脚本は「裸の十九才」の新藤兼人。監督は「座頭市と用心棒」の岡本喜八。撮影は「学園祭の夜 甘い経験」の村井博がそれぞれ担当。1971年7月17日より、東京・日比谷映画にて先行ロードショー。
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  • 昭和ひとけた社長対ふたけた社員 月月火水木金金

    制作年: 1971
    新社長シリーズ第二作。脚本はシリーズ前作「昭和ひとけた社長対ふたけた社員」の笠原良三。監督は「父ちゃんのポーが聞える」の石田勝心。撮影も同作の志賀邦一がそれぞれ担当。
  • 日本一のショック男

    制作年: 1971
    「日本一」シリーズ十作目。脚本は「だまされて貰います」の田波靖男、監督も同作の坪島孝。撮影は「雨は知っていた」の鷲尾馨がそれぞれ担当
  • 悪魔が呼んでいる

    制作年: 1970
    自分の意志、行動にかかわりなく黒い影につきまとわれる不安から生じるスリルとサスペンス。角田喜久雄の原作「黄昏の悪魔」から「野獣の復活」の小川英が脚本化、監督は同作の山本迪夫。撮影は「豹は走った」の原一民が担当。
  • ブラボー!若大将

    制作年: 1970
    「日本一の断絶男」の田波靖男が脚本を書き、「ハーイ! ロンドン」の岩内克己が監督したシリーズ第15作。撮影は「華麗なる闘い」の中井朝一が担当した。
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  • 俺の空だぜ! 若大将

    制作年: 1970
    若大将シリーズ十六本目。脚本は「喜劇 負けてたまるか!」の田波靖男。撮影は「野獣都市」の逢沢譲。監督はこれが昇進第一作の小谷承靖。
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  • 大日本スリ集団

    制作年: 1969
    藤本義一の原作『ちりめんじゃこ』を作者自身が脚色し、「コント55号 俺は忍者の孫の孫」のコンビ福田純、逢沢譲が監督、撮影を担当した喜劇。
  • ニュージーランドの若大将

    制作年: 1969
    「クレージーの大爆発」の田波靖男が脚本を書き、「フレッシュマン若大将」の福田純が監督したシリーズ第14作。撮影は宇野晋作が担当。
  • 俺たちの荒野

    制作年: 1969
    重森孝子が中井正の原案に基いてシナリオを執筆し、「年ごろ」の出目昌信が監督した青春もの。撮影は「コント55号 世紀の大弱点」の中井朝一が担当した。
  • 二人の恋人

    制作年: 1969
    「街に泉があった」の井手俊郎が脚本を執筆し、「兄貴の恋人」の森谷司郎が監督した青春もの。撮影は「日本一の裏切り男」の福沢康道。
  • 恋にめざめる頃

    制作年: 1969
    昭和十年PCLで映画化された成瀬巳喜男脚本・監督の「妻よ薔薇のやうに」の再映画化。原作は中野実の『二人妻』。脚色は大野靖子で、時代を現代におきかえ、娘の目からみた父親像が今度の作品の焦点になっている。監督は「街に泉があった」でデビューした浅野正雄。撮影は「コント55号 世紀の大弱点」を担当した中井朝一。
  • フレッシュマン若大将

    制作年: 1969
    「空想天国」の田波靖男がシナリオを執筆し、「100発100中 黄金の眼」の福田純が監督した若大将シリーズ第十三作。撮影は「街に泉があった」の逢沢譲が担当した。
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  • 空想天国

    制作年: 1968
    「悪党社員遊侠伝」の田波靖男がシナリオを執筆し、「燃えろ!太陽」の松森健が監督したコメディ。撮影は「春らんまん」の西垣六郎。
  • 燃えろ!青春

    制作年: 1968
    「コント55号 世紀の大弱点」の松木ひろしが脚本を執筆し「空想天国」の松森健が監督した青春もの。撮影は「若者よ挑戦せよ」の西垣六郎が担当した。
  • 街に泉があった

    制作年: 1968
    「兄貴の恋人」の井手俊郎がシナリオを執筆し、これがデビュー第一作の浅野正雄が監督した青春もの。撮影は「サラリーマン悪党術」の逢沢譲。
  • 兄貴の恋人

    制作年: 1968
    「女と味噌汁」の井手俊郎がシナリオを執筆し、「首」の森谷司郎が監督した青春もの。撮影は「ゴー!ゴー!若大将」の斎藤孝雄。
  • 連合艦隊司令長官 山本五十六

    制作年: 1968
    「でっかい太陽」の須崎勝弥と「父子草」の監督丸山誠治が共同でシナリオを執筆し、丸山誠治が監督した戦記もの。撮影は「100発100中 黄金の眼」の山田一夫が担当。
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  • 日本の青春

    制作年: 1968
    遠藤周作の原作『どっこいショ』を、「喜劇 駅前開運」の広沢栄が脚色し、「上意討ち -拝領妻始末-」の小林正樹が監督した社会ドラマ。撮影は「君に幸福を センチメンタル・ボーイ」の岡崎宏三。
  • ドリフターズですよ! 盗って盗って盗りまくれ

    制作年: 1968
    「なにはなくとも 全員集合!!」の渡辺祐介と、新人東盛作が共同でシナリオを執筆し、渡辺祐介が監督したコメディ。撮影は「女と味噌汁」の村井博。
  • 河内フーテン族

    制作年: 1968
    今東光の原作を、椎名竜治と、「爆笑野郎 大事件」の新井一が共同で脚色し、「春らんまん」の千葉泰樹が監督したコメディ。撮影はコンビの西垣六郎。
  • 続社長繁盛記

    制作年: 1968
    「社長繁盛記」のトリオの笠原良三がシナリオを執筆し、松林宗恵が監督、長谷川清が撮影を担当した“社長”シリーズ第二十八作目。
  • 社長繁盛記

    制作年: 1968
    「てなもんや幽霊道中」のトリオの笠原良三がシナリオを執筆し、松林宗恵が監督した“社長”シリーズ第二十七作目で、撮影は長谷川清が担当。
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  • めぐりあい(1968)

    制作年: 1968
    「君が青春のとき」の山田信夫と、「伊豆の踊子(1967)」の思地日出夫が共同でシナリオを執筆、思地日出夫が監督した青春もの。撮影は新人の田島文雄。
  • クレージーだよ 天下無敵

    制作年: 1967
    「クレージーだよ 奇想天外」のコンビ田波靖男がシナリオを執筆、坪島孝が監督したクレージーものの喜劇。撮影は「日本一のゴリガン男」の小泉福造。
  • レッツゴー!若大将

    制作年: 1967
    「三匹の狸」の田波靖男がオリジナルシナリオを執筆、「パンチ野郎」の岩内克己が監督した若大将シリーズの第九作目。撮影は「あこがれ(1966)」の逢沢譲。
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  • 伊豆の踊子(1967)

    制作年: 1967
    川端康成の原作を、「真実の愛情を求めて 何処へ」の井手俊郎と、「女体(1964)」の恩地日出夫が共同で脚色し、恩地日出夫が監督した文芸もの。撮影は「あこがれ(1966)」の逢沢譲。
  • 続・何処へ

    制作年: 1967
    昨年三月封切の前作「真実の愛情を求めて 何処へ」の続編である。石坂洋次郎原作の同名の小説を、「伊豆の踊子(1967)」の井手俊郎が脚色し、「ゼロ・ファイター 大空戦」の森谷司郎が監督した青春もの。撮影は「沈丁花」の中井朝一。
  • 青春太郎

    制作年: 1967
    「クレージー黄金作戦」の田波靖男の原作によるテレビドラマの映画化で、彼自身が脚色、「赤いグラス」の中平康が監督した。撮影は「喜劇 駅前学園」の黒田徳三。
  • でっかい太陽

    制作年: 1967
    「坊っちゃん社員 青春でつっ走れ!」の須崎勝弥と松森健が共同でシナリオを執筆し、松森健が監督した青春もの。撮影も同じ西垣六郎。
  • 燃えろ!太陽

    制作年: 1967
    「でっかい太陽」のトリオの須崎勝弥がシナリオを執筆、松森健が監督し、西垣六郎が撮影を担当した「でっかい太陽」の続編。
  • ドリフターズですよ! 前進前進また前進

    制作年: 1967
    「石中先生行状記(1966)」の松木ひろしがシナリオを執筆し、「自動車泥棒」以来、三年ぶりに和田嘉訓が監督したコメディ。撮影は「続・何処へ」の中井朝一。
  • 落語野郎 大爆笑

    制作年: 1967
    「落語野郎 大脱線」の新井一と椿澄夫がシナリオを執筆し、杉江敏男が監督した喜劇。撮影もコンビの完倉泰一。
  • これが青春だ!

    制作年: 1966
    「太平洋奇跡の作戦 キスカ」の須崎勝弥がシナリオを執筆し、チーフ助監督やテレビ映画の監督をしていた松森健の第一回監督作品である。撮影は「エレキの若大将」の西垣六郎。
  • 落語野郎 大馬鹿時代

    制作年: 1966
    「落語野郎 大脱線」でコンビの新井一と椿澄夫、それに吉松安五郎が加わり脚本を執筆、「落語野郎 大脱線」の杉江敏男が監督した「落語野郎シリーズ」第二作目。撮影は「てなもんや東海道」の鈴木斌。
  • 落語野郎 大脱線

    制作年: 1966
    「喜劇 駅前音頭」の新井一と椿澄夫が共同でシナリオを執筆。「じゃじゃ馬ならし」の杉江敏男が監督した喜劇。「バンコックの夜」の完倉泰一が撮影。
  • 今日もわれ大空にあり

    制作年: 1964
    「青島要塞爆撃命令」の須崎勝弥のオリジナル・シナリオを「日本一の色男」の古沢憲吾が監督した航空映画。撮影もコンビの小泉福造。
  • 目をつぶって突走れ

    制作年: 1962
    「母ぁちゃん海が知ってるよ」の中島丈博と松本孝二が共同で脚本を執筆、「ママ恋人がほしいの」の堀池清が監督した青春篇。撮影は「銀座の恋の物語」の間宮義雄。
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今日は映画何の日?

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