マコ岩松の関連作品 / Related Work

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  • バレット モンク

    制作年: 2003
    超人的な力を持つチベット僧が、ニューヨークで後継者探しをするヒーロー・アクション。“亜州影帝”の異名をとるチョウ・ユンファの、「グリーン・デスティニー」後初の主演作。「男たちの挽歌」シリーズでユンファと組んだジョン・ウーがプロデュース。共演に「アメリカン・パイ」のショーン・ウィリアム・スコット。
  • エンジェルゲーム

    制作年: 2001
    日本人監督・長士居政史が、キャストにセクシーなプレイメイトを配して描くエロティック・サスペンス。広告業界で働く金持ちのプレイボーイ・ブラッドは、日本人女性・ユキに惹かれていく。彼と関係を持つジェニーは、ユキの狙いは金だと言い切り…。【スタッフ&キャスト】監督・製作・脚本:長士居政史 脚本・出演:アダム・バラッタ 撮影:レックス・ニコルソン 音楽:アラン・リー・シルバ 出演:ジェニファー・タング/マコ・イワマツ/ビクトリア・シルブステット/ロス・キング
  • パール・ハーバー

    制作年: 2001
    第2次大戦下に生きる若者たちの愛と友情を描いた大河ロマン。監督・製作は「アルマゲドン」のマイケル・ベイ。同じく製作に、彼の作品を一貫して手掛けるジェリー・ブラッカイマー。脚本は「仮面の男」のランダル・ウォレス。音楽は「ハンニバル」のハンス・ジマー。特殊効果はジョン・フレイジャー。視覚効果はインダストリアル・ライト&マジック。出演は「レインディア・ゲーム」のベン・アフレック、「愛ここにありて」のジョシュ・ハートネット、「ブロークダウン・パレス」のケイト・ベッキンセール、「ノッティングヒルの恋人」のアレック・ボールドウィン、「ザ・ダイバー」のキューバ・グッティング・Jr.、「エネミー・オブ・ア メリカ」のジョン・ヴォイト、「ブルース・ブラザース2000」のダン・エイクロイド、「レッド・プラネット」のトム・サイズモアほか。
    60
  • 梟の城

    制作年: 1999
    梟と呼ばれる忍者としての誇りをかけ、秀吉暗殺に乗り出した伊賀者の生き様を描いた時代活劇。監督は「瀬戸内ムーンライト・セレナーデ」の篠田正治。第42回直木賞を受賞した司馬遼太郎の同名小説を基に、篠田監督と「瀬戸内ムーンライト・セレナーデ」の成瀬活雄が脚色。撮影を「秘祭」の鈴木達夫が担当している。主演は「愛を乞うひと」の中井貴一。
  • 共犯者(1999)

    制作年: 1999
    大組織相手に立ち向かっていく殺し屋と人妻の壮絶な戦いを描く、バイオレンス・Vシネマ「カルロス」の続編。監督・脚本は「鉄と鉛」のきうちかずひろ。撮影を「あぶない刑事 フォーエヴァー」の仙元誠三が担当している。主演は、「完全なる飼育」の竹中直人と「踊る大捜査線」の小泉今日子、「エロティックな関係」の内田裕也。
  • 中国の鳥人

    制作年: 1998
    商社マンとヤクザのふたりが、中国・雲南省の奥地、鳥人伝説の残る少数民族の村で自分を見つめ直していく姿をとらえたヒューマン・コメディ。監督は「極道黒社会 RAINY DOG」の三池崇史。椎名誠による同名小説を、「岸和田少年愚連隊 血煙り純情篇」のNAKA雅MURAが脚色。撮影を「蘇える金狼」の山本英夫が担当している。主演は「トキワ荘の青春」の本木雅弘と「現代任侠伝」の石橋蓮司。キネマ旬報日本映画ベスト・テン第10位
    90
  • ビリー'S KARATE MAN

    制作年: 1996
    驚異のエクササイズで日本中を席巻したビリー・ブランクスが、俳優時代に主演を務めたアクション。ビリー扮する格闘家が、道場の教え子を撃ち殺したギャング相手に暴れ回る。鍛え抜かれたビリーの強靭な肉体に注目。※一般告知解禁日があります【スタッフ&キャスト】監督:リック・ベネット 出演:ビリー・ブランクス/マコ岩松/リサ・ボイントン/デニス・アキヤマ
  • ハイランダー3 超戦士大決戦

    制作年: 1994
    「ハイランダー 悪魔の戦士」「ハイランダー2 甦る戦士」に続き、永遠の生命を与えられ、果てしのない闘争を運命づけられた超人、ハイランダーの活躍を描くSF伝奇アクションのシリーズ第3作。作品の時系列としては、第1作の後に位置する。監督は前2作のラッセル・マルケイから、彼と同じくミュージック・ビデオの分野で活躍してきた新鋭アンディ・モラハンに交代。脚本はポール・オール、製作はクロード・ルジェ。カナダ、スコットランド、モロッコ、ニューヨークと世界各国にロケした撮影はスティーヴン・シバース、音楽は「原始のマン」のJ・ピーター・ロビンソン。美術は前2作も手掛けたガイルズ・エアードとベン・モラハンのコンビ。CGを駆使した特殊効果をルイス・クレイグ、視覚効果を「エイリアン」のベテラン、ブライアン・ジョンソンが担当。主演は前2作に続いてクリストフ・ランベール。「ガンメン-狼たちのバラッド-」に続いて彼との共演となるマリオ・ヴァン・ピーブルズのほか、「ロボコップ3」のマコ、『暗闇のささやき』(V)のデボラ・アンガーらが助演。
  • ロボコップ3

    制作年: 1993
    近未来のデトロイトを舞台に、驚異的な能力を持つサイボーグ警官ロボコップの活躍を描くSFアクション。監督・脚本は「ドラキュリアン」のフレッド・デッカー、製作はパトリック・クロウリー、共同脚本はDCコミックの人気作家で「ロボコップ2」のフランク・ミラー、撮影は「ゼイリブ」のゲイリー・B・キッビ、音楽は「イントルーダー 怒りの翼」のバジル・ポールドゥリスが担当。出演は、前作までのピーター・ウェラーに続く2枚目ロボコップに「シンプルメン」のロバート・バーク、「ポルターガイスト3 少女の霊に捧ぐ…」のナンシー・アレン、「戦慄の絆」のジル・ヘネシー、「ブラック・レイン」のブルース・ロックなど。
  • ライジング・サン(1993)

    制作年: 1993
    日米経済摩擦を背景に、複雑な殺人事件の謎に挑む2人の刑事の活躍を描くサスペンス・ミステリー。内容がジャパン・バッシングであるとして、全米公開時には日系人団体から上映反対の抗議運動が起こって話題を呼んだ。監督は「ヘンリー&ジューン 私が愛した男と女」のフィリップ・カウフマンで、製作は実子ピーター・カウフマン。「ジュラシック・パーク」のマイケル・クライトンの小説を、原作者と監督、アップル社のコンサルタント出身で「ジュラシック・パーク」のスーパーバイザーを務めたマイケル・バックスの3人で脚色。撮影は「ドク・ハリウッド」のマイケル・チャップマン(カメオ出演も)、音楽は本作が初の海外映画となる、「乱」の武満徹が担当し、演奏は岩城宏之指揮の東京コンサーツ。SFXはILMが手がけている。出演はエグゼクティヴ・プロデューサーも兼ねる、「ザ・スタンド」のショーン・コネリーと「ハードプレイ」のウェズリー・スナイプス。「レザボア・ドッグス」のハーヴェイ・カイテル、「ホッファ」のケヴィン・アンダーソン、「ロボコップ3」のマコ、「ラストエンペラー」のケイリー・ヒロユキ・タガワらが脇を固めている。
    50
  • パシフィック・ハイツ

    制作年: 1990
    サイコパス(社会病質者)に間貸ししたことから若いカップルが体験する恐怖を描くサイコ・サスペンス。エグゼクティヴ・プロデューサーはジェームズ・G・ロビンソンとジョー・ロス、製作はスコット・ルーディンとウィリアム・サックハイム、監督は「マダム・スザーツカ」のジョン・シュレシンジャー、脚本はダニエル・パイン、撮影はアミール・モクリ、音楽はハンス・ジマーが担当。出演はメラニー・グリフィス、マシュー・モディンほか。
  • タッカー

    制作年: 1988
    40年代のアメリカ自動車産業界に、たった1人で挑んだ男プレストン・タッカーの苦闘を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーは「ウィロー」のジョージ・ルーカス、製作はフレッド・ルースとフレッド・フックス、監督は「友よ、風に抱かれて」のフランシス・フォード・コッポラ、脚本はアーノルド・シュルマン、デイヴィッド・セイドラー、撮影は「ラストエンペラー」のヴィットリオ・ストラーロ、音楽はジョー・ジャクソンが担当。出演は「消えたセクシー・ショット」のジェフ・ブリッジス、ジョアン・アレン、「薔薇の名前」のマーティン・ランドーほか。2019年12月、4Kデジタルリマスター版が公開。(配給:是空)
    70
  • キング・オブ・デストロイヤー コナンPART2

    制作年: 1984
    有史以前の世界を舞台に、力丈夫コナンの活躍を描く。82年の「コナン・ザ・グレート」の続編にあたる。ディノ・デ・ラウレンティスが提供、ディノの娘ラファエラ・デ・ラウレンティスが製作に当っている。エグゼクティヴ・プロデューサーはスティーブン・F・キーステン。監督は「王子と乞食」のリチャード・フライシャー。ロバート・E・ハワードの創作したキャラクターに基づいでロイ・トーマスとゲリー・コンウェイがストーリーを考え、スタンリー・マンが脚本化した。撮影はジャック・カーディフ、音楽はバジル・ポールドゥリス、ダゴスのデザインをカルロ・ランバルディが担当。出演は前作と同じアーノルド・シュワルツェネッガー、マコの他に、グレイス・ジョーンズ、サラ・ダグラス、オリヴィア・ダボなど。メキシコでロケ撮影された。日本版字幕は金田文夫。テクニカラー、シネスコサイズ。1984年作品。
  • テスタメント

    制作年: 1983
    核爆発で人々が死亡してゆくさまを描いて、核戦争の狂気と無意味さを訴えるドラマ。公共放送PBSのために、その子会社アメリカン・プレイハウスが製作。出資者がTV放映前に劇場公開の権利を得てパラマウントと配給契約を結んで劇場公開された。製作はジョナサン・バーンスタインとリン・リットマン。監督はドキュメンタリー出身で、77年のNumber Our Daysでアカデミー賞を得たリン・リットマン。キャロル・エイメンが『ミズ』誌に発表した3ページの短編The Last Testamentをジョン・セイクレット・ヤングが脚色。撮影はスティーヴン・ポスター、音楽はジェームズ・ホーナーが担当。出演はジェーン・アレクサンダー(この作品の演技でアカデミー主演女優賞にノミネートされた)、ウィリアム・ディヴェイン、ロス・ハリス、マコなど。日本版字幕は戸田奈津子。CFIカラー、ビスタサイズ。1983年作品。
  • フェアリー・テール・シアター ミック・ジャガーのナイチンゲール

    制作年: 1983
    名作童話を元にした米テレビシリーズからセレクトした4作品。「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」のティム・バートン、「ゴッドファーザー」のフランシス・フォード・コッポラ、「クリエイター」のアイヴィン・パッサー、「ルビー・カイロ」のグレーム・クリフォードがそれぞれ監督を担当している。
  • コナン・ザ・グレート

    制作年: 1982
    有史前を舞台に、勇者コナンが父の仇を討つまでのアドベンチャー大作。製作はバズ・フェイシャンズとラファエラ・デ・ラウレンティス、監督はジョン・ミリアス。ロバート・E・ハワードの創作したキャラクターに基づいてオリヴァー・ストーンが脚色し、それをジョン・ミリアスが大幅にリライトして完成させた。撮影はデューク・キャラハン、音楽はバジル・ポールドゥリス、プロダクション・デザインはロン・コブが担当。出演はアーノルド・シュワルツェネッガー、ジェームズ・アール・ジョーンズ、サンダール・バーグマン、ジェリー・ロベス、マコなど。トッド・AOで撮影。日本版字幕は岡枝慎二。テクニカラー、シネスコサイズ。1982年作品。
  • バトルクリーク・ブロー

    制作年: 1980
    テキサスの小さな町バトルクリークで繰りひろげられる世界中のプロ・ファイターたちが桃戦する格闘技選手権を中心に、それに挑む青少と彼をとりまくシカゴのやくざの陰謀を描くアクション映画。製作総指揮はレイモンド・チョウ、製作はフレッド・ワイントローブとテリー・モース・ジュニア、監督は「ブルース・リー 死亡遊戯」のロバート・クローズ。ロバート・クローズとフレッド・ワイントローブの原案を基にクローズ自ら脚色。撮影はロバート・ジェサップ、音楽はラロ・シフリン、美術はジョセフ・M・アルタドンナが各々担当。出演はジャッキー・チェン、ホセ・フェラー、クリスチーヌ・ド・ベル、ロン・マックス、マコ、デイヴィッド・シェイナー、H・B・ハガティーなど。日本語版監修は岡枝慎二。カラー、パナビジョン。1980年作品。
    60
  • キラー・エリート(1976)

    制作年: 1976
    CIAも手が出せないダーティな任務を業とする謎の民間組織『コムテグ』で暗躍する殺し屋たちの生態を描く。製作はマーティン・バウムとアーサー・ルイス、製作総指揮はヘルムート・ダンティーン、監督は「ガルシアの首」のサム・ペキインー、脚本はマーク・ノーマンとスターリング・シリファント、原作は元合衆国政府職員ロバート・ロスタンドが書いた「中間の猿」、撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽はジェリー・フィールディング、編集はガース・クレーヴンが各々担当。出演はジェームズ・カーン、ロバート・デュバル、アーサー・ヒル、ギグ・ヤング、マコ、ボー・ホプキンス、バート・ヤング、ティアナなど。
    60
  • ブルース・リーのグリーン・ホーネット

    制作年: 1973
    昼は新聞社の若き社長、夜は黒衣に身を包んだ正義の怪人“グリーン・ホーネット”の活躍を描いたテレビで放映されたものを劇場用映画にまとめた作品。製作はウィリアム・ドジア、監督はノーマン・フォスター、脚本はジェリー・トーマス、原作はジョージ・W・トレンドル、音楽はビリー・メイが各々担当。出演はブルース・リー、ヴァン・ウィリアムス、ウェンディ・ワグナー、マコ岩松など。
  • 地球の頂上の島

    制作年: 1973
    北極圏の秘境にある未地の火山島を舞台に描く冒険とサスペンスのスペクタクル映画。製作はウィンストン・ヒブラー、監督は「メリー・ポピンズ」のロバート・スティーヴンソン、脚本ジョン・ウェドン、原作はイアン・キャメロン、撮影はフランク・フィリップス、音楽はモーリス・ジャールが各々担当。出演はデイヴィッド・ハートマン、ドナルド・シンデン、ジャック・マラン、マコ、ガナー・オーランド、アグネタ・エックミア、デイヴィッド・ギリムなど。
    60
  • 沈黙(1971)

    制作年: 1971
    一九六六年に出版されて谷崎賞を受賞した遠藤周作の同名小説の映画化。脚本は遠藤周作。監督は脚本も執筆している「無頼漢」の篠田正浩。撮影は「座頭市あばれ火祭り」の宮川一夫がそれぞれ担当
    76
  • トラ・トラ・トラ!

    制作年: 1970
    太平洋戦争の火ぶたを切った真珠湾奇襲作戦の全貌を描いた大型戦争映画。製作総指揮はダリル・F・ザナック、製作は「ブルー・マックス」のエルモ・ウィリアムス。監督は、アメリカ側が「ミクロの決死圏」のリチャード・フライシャー、日本側が「スパルタ教育・くたばれ親父」の舛田利雄と「きみが若者なら」の深作欣二。ゴードン・W・プランゲの「トラ・トラ・トラ!」とラディスラス・ファラーゴの「破られた封印」を基に、アメリカ側はラリー・フォレスター、日本側は菊島隆三と小国英雄が共同脚色。撮影は「ゲバラ!」のチャールズ・ウィーラー、日本側は「戦争と人間」の姫田真佐久、東映の古谷伸、「眠れる美女」の佐藤昌道などが参加。音楽は「パットン大戦車軍団」のジェリー・ゴールドスミス、美術はジャック・マーティン・スミスとリチャード・デイ、日本側は村木与四郎と川島泰造。特殊効果はL・B・アボットとアート・クルイックシャンク、編集はジェームズ・E・ニューマン、ペンブローク・J・ヘリング、井上親弥がそれぞれ担当。出演はアメリカ側が「ナタリーの朝」のマーティン・バルサム、「華やかな情事」のジョセフ・コットン、「レマゲン鉄橋」のE・G・マーシャル、「裸足のイサドラ」のジェーソン・ロバーズ、「砲艦サンパブロ」のマコ以下、ジェームズ・ウィットモア、キース・アンデス、エドワード・アンドリュース、ジョージ・マクレディ、エドモン・ライアンなど164 名。日本側は山村聡、三橋達也、田村高広、東野英治郎、島田正吾、千田是也、宇佐美淳也、内田朝雄、十朱久雄、安部徹、野々村潔以下155 名。デラックスカラー、パナビジョン70ミリ。1970年作品。
    78
  • 大洋のかなたに

    制作年: 1970
    未開のハワイに移民した2組の家族の開拓と苦闘の物語。「ハワイ」の姉妹篇。製作は「夜の大捜査線」のウォルター・ミリッシュ、監督は「100挺のライフル」のトム・グリース。脚本は「シャイアン」のジェームズ・R・ウェッブ、撮影は「墓石と決闘」のルシエン・バラードとフィリップ・ラスロップ、音楽は「暁の出撃」のヘンリーマンシーニ、美術はジョージ・チャン、編集はラルフ・E・ウィンタースとバイロン・ブラント、プロダクション・デザインは5度オスカーを受賞したケリー・オデールがそれぞれ担当。出演は「ジュリアス・シーザー(1969)」のチャールトン・ヘストン、「伯爵夫人」のジェラルディン・チャップリン、「軍曹」のジョン・フィリップ・ロー、「アリスのレストラン」のティナ・チェン、「砲艦サンパブロ」のマコ(岩松信)。他にドン・ナイト、バージニア・アン・リイなど。デラックスカラー、パナビジョン。1970年作品。
  • 空かける強盗団

    制作年: 1969
    銀行の大金庫をめぐって、4組の大泥棒たちが展開する大混戦。製作はマルコム・スチュアート・ボイラン、監督は「太ももに蝶」のハイ・アヴァーバック。フランク・オルークの原作をウィリアム・ピーター・ブラッティが脚色。撮影はフレッド・コーネカンプ、音楽は「努力しないで出世する方法」のネルソン・リドル、編集はジーン・ミルフォードがそれぞれ担当。出演は「キャサリン大帝」のゼロ・モステル、「女の香り」のキム・ノヴァク、「特攻大作戦」のクリント・ウォーカー、「コマンド戦略」のクロード・エイキンズ、「キャサリン大帝」のエイキム・タミロフ、「砲艦サンパブロ」のマコ。その他、ラリー・ストーチ、ジョン・アンダーソン、サム・ジャッフェなど。テクニカラー、パナビジョン。1969年作品。
  • 砲艦サンパブロ

    制作年: 1966
    1942年にベスト・セラーとなったリチャード・マッケナの小説『サンパブロ号乗組員』を原作に、ロバート・アンダーソンが脚色、「サウンド・オブ・ミュージック」のロバート・ワイズが製作・監督した。撮影は「荒野の悪魔」のジョー・マクドナルド、音楽はジェリー・ゴールドスミス。出演は「ネバダ・スミス」のスティーヴ・マックィーン、「グループ」のキャンディス・バーゲン、「飛べ!フェニックス」のリチャード・アッテンボローのほかリチャード・クレンナ、マラヤット・アンドリアン、マコ(岩松信)など。
    70
  • 猛犬ご注意

    制作年: 1965
    G・B・スターンの原作をアルバート・アレイが脚色、「ボクはむく犬」のノーマン・トーカーが監督したドッグ・コメディ。撮影はエドワード・コールマン、音楽はジョージ・ブランスが担当した。出演は「生きる情熱」のスザンヌ・プレシェット、ディーン・ジョーンズ、チャーリー・ラグルズ、ケリー・ソードセンなど。
  • 戦雲

    制作年: 1959
    第2次世界大戦中のビルマで活躍したゲリラ部隊を描いたアクション・ドラマ。トム・T・チャメルズの原作を、「愛情の花咲く樹」のミラード・カウフマンが脚色し、「ガンヒルの決斗」のジョン・スタージェスが監督した。撮影は「走り来る人々」のウィリアム・ダニエルス、音楽はヒューゴー・フリードホーファーが担当。出演は「走り来る人々」のフランク・シナトラ、「ソロモンとシバの女王」のジーナ・ロロブリジダ、ほかにピーター・ローフォード、ポール・ヘンリード、リチャード・ジョンソンなど。製作エドモンド・グレインジャー。
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