鈴木ヤスシの関連作品 / Related Work

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  • リメインズ 美しき勇者たち

    制作年: 1990
    大正末期の北国の山村を舞台に、人喰い熊と5人のマタギ衆との壮絶な戦いを描く。JAC(ジャパン・アクション・クラブ)創立20周年記念作品で脚本は佐藤繁子が執筆、監督はJAC主宰の俳優千葉真一でこれが第一回作品、企画・監修に「華の乱」の深作欣二、撮影は藤原三郎がそれぞれ担当。
  • 春来る鬼

    制作年: 1989
    遠い昔、鬼の岬に漂着した若い男女の数奇な運命を描く。須知徳平の同名小説の映画化で、脚本は「竹取物語(1987)」の菊島隆三が執筆。監督は俳優の小林旭、撮影は鈴木義勝がそれぞれ担当。
  • マイフェニックス

    制作年: 1989
    日本大学創立100周年記念映画。アメリカンフットボールに青春を賭ける青年とカメラマン志望の女子大生の恋を描く。大下英治原作の『小説・日本大学』を基に「春来る鬼」の菊島隆三と「アイドルを探せ」の伊藤尚子が共同で脚本を執筆。監督は「生徒諸君!」の西河克己、撮影は「極道渡世の素敵な面々」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
  • トルコ行進曲 夢の城

    制作年: 1984
    風俗街として有名な雄琴を舞台に、そこで働く女たちの姿を描く。広岡敬一の雄琴をドキュメントした原作「ちろりん村顛末記」の映画化で脚本は「夜が崩れた」の田坂啓、監督は初めてロマン・ポルノに挑戦する「喜劇役者たち 九八とゲイブル」の瀬川昌治、撮影は「愛獣 猟る」の米田実がそれぞれ担当。
  • ふしぎな國・日本

    制作年: 1983
    東京と山口県美祢市を舞台に、チグハグで愛すべき“日本人”を明るく、鮮やかに描く。脚本は「関白宣言」の紺野八郎、監督は「連合艦隊」の松林宗恵、撮影は「土佐の一本釣り」の長沼六男がそれぞれ担当。
  • 月光仮面(1981)

    制作年: 1981
    理想国家建設をめざし現金強奪集団を組織する謎の人物と月光仮面の対決を描く。昭和三十三年ラジオ東京テレビ(現TBS)で放映されるや高視聴率を誇り、大瀬康一扮する月光仮面は日本中の子供たちの人気者となり、大村文武主演で東映でも映画化された。原作は川内康範、脚本は川内康範と「俺達に墓はない」の澤田幸弘、監督も同作の澤田幸弘、撮影は「単身赴任 情事の秘密」の山崎善弘がそれぞれ担当。
    70
  • おじゃまんが山田くん

    制作年: 1981
    フジテレビ系列で放映された東京・東江戸川三丁目に住む山田一家を中心にしたホームコメディアニメーション「おじゃまんが山田くん」の劇場版。原作は「がんばれ!!タブチくん!!」のいしいひさいち。チーフ・ディレクターは光延博愛。声の出演はコロムビア・トップ、鈴木ヤスシ、雷門ケン坊ほか。「月光仮面」の併映上映。
  • ミスターどん兵衛

    制作年: 1980
    斜陽といわれる映画界の権威主義を風刺したり、巨匠監督をコキおろしたり、映画製作にまつわる悲喜こもごものエピソードを描く。山城新伍が出演し、アイデアも出していた「キツネどん兵衛」のテレビCMが人気を博したことから、それを一本の映画にふくらましたもの。山城新伍が企画、製作、脚本、監督、主演の五役、他に脚本を「十代 恵子の場合」の内藤誠、梶間俊一が共同で執筆、撮影は「トラック野郎 熱風5000キロ」の中島芳男がそれぞれ担当。
  • 新・人間失格

    制作年: 1978
    東京を脱出して、放浪の日々を送る青年と太宰治を生んだ“津軽”の風土を描く。脚本は小林竜雄、監督は吉留紘平、撮影は長沼六男がそれぞれ担当。
  • トラック野郎 天下御免

    制作年: 1976
    このシリーズ四作目で、今回は、由美かおるをマドンナ役に、山陽・四国を舞台にドラマは展開される。脚本は「お祭り野郎 魚河岸の兄弟分」の鈴木則文と、「男組 少年刑務所」の中島信昭、監督は「トラック野郎 望郷一番星」の鈴木則文、撮影は「武闘拳 猛虎激殺!」の仲沢半次郎がそれぞれ担当。
    100
  • 喜劇 男の腕だめし

    制作年: 1974
    ポルノ取締りの目をくぐるストリップ小屋主と、取締りに躍起となる新米刑事の攻防戦を中心に、彼らを取り捲くストリッパーたちの生活を描く喜劇。脚本は永井素夫と「大事件だよ 全員集合!!」の田坂啓、監督は「喜劇 男の泣きどころ」の瀬川昌治、撮影は「宮本武蔵(1973)」の丸山恵司がそれぞれ担当。
  • 人間革命

    制作年: 1973
    創価学会々長・池田大作の同名小説の映画化。創価学会の今日までの歴史を、史実、時代の背景をドキュメンタリー風に織り込みながら描く。脚本は「どですかでん」の橋本忍、監督は「剣と花」の舛田利雄、撮影は「商魂一代 天下の暴れん坊」の西垣太郎がそれぞれ担当。1973年9月8日より先行ロードショー。
  • 混血児リカ ひとりゆくさすらい旅

    制作年: 1973
    “混血児リカ”シリーズ二作目。謎の事件を追って、横浜から東北の八戸へと飛んだリカが、権力や暴力に向って戦いを挑み、自由奔放な大活躍をする。原作は凡天太郎の同名の劇画。脚本は「讃歌」の新藤兼人、監督は「混血児リカ」の中平康、撮影も同作の杉田安久利がそれぞれ担当。
  • ながぐつ三銃士

    制作年: 1972
    シャルル・ペローの名作童話を動画化した「長靴をはいた猫」の続編。
    80
  • 不良番長 一網打尽

    制作年: 1972
    “不良番長”シリーズ第十五作目。悪どく稼ぎまくる新興暴力団とその上まえを撥ねようとゲリラ作戦を展開させる不良番長グループとの争いを新宿を舞台に描く。脚本は「不良番長 のら犬機動隊」の松本功と山本英明、監督も同作の野田幸男、撮影は「狼やくざ 葬いは俺が出す」の山沢義一がそれぞれ担当。
    70
  • 性豪列伝 死んで貰います

    制作年: 1972
    精力バツグンの女たちと、彼女らに日夜悩まされる男を描く艶笑喜劇。脚本は「団地妻 しのび逢い」の西田一夫、監督は「続・色暦大奥秘話 淫の舞」の林功がそれぞれ担当。
  • 不良番長 骨までしゃぶれ

    制作年: 1972
    “不良番長”シリーズ16作目。今回は、数億円の密輸ダイヤをめぐって、カポネ団と暴力団と神出鬼没の女番長三人娘そして謎の女と四ツ巴の争奪合戦が繰りひろげられる。脚本は「昭和極道史」の松本功と山本英明の共同執筆、監督は「不良番長 一網打尽」の野田幸男、撮影も同作の山沢義一がそれぞれ担当。
    50
  • 逆縁三つ盃

    制作年: 1971
    博徒一家とテキヤ一家の争いの中で、兄弟と誓った義理と人情の掟にしばられる男を描く。脚本は新藤貢。監督は脚本も執筆している「ネオン警察 女は夜の匂い」の野村孝。撮影も同作の峰重義がそれぞれ担当。
  • 不良番長 手八丁口八丁

    制作年: 1971
    「不良番長」シリーズ第十二作目。脚本は同作「不良番長 やらずぶったくり」の松本功と山本英明。監督は「夜の手配師 すけ千人斬り」の内藤誠。撮影は「不良街」の山沢義一がそれぞれ担当。
    70
  • ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!

    制作年: 1971
    “鼻血ブー”や“オラオラ”などの流行語を生みだした人気マンガ家谷岡ヤスジの原作を映画化したもの。製作の東京テレビ動画は「男一匹ガキ大将」などのテレビマンガを製作しており、初めて劇場用映画にとり組んだ。
  • 不良番長 突撃一番

    制作年: 1971
    一旗あげようと新宿を出て、金比羅様でしられる四国高松にやってきたカポネ団の活躍を描く。脚本は「不良番長 手八丁口八丁」の松本功と山本英明。監督は「不良番長 やらずぶったくり」の野田幸男、撮影も同作の稲田喜一がそれぞれ担当。
    60
  • 三匹の牝蜂

    制作年: 1970
    バイタリティあふれた女三人の体当り人生。脚本は「日本暗殺秘録」の中島貞夫と「監獄人別帳」の掛札昌裕。監督は「博奕打ち 流れ者」の鳥居元宏。撮影は「関東テキヤ一家 喧嘩仁義」の増田敏男が担当。
  • 不良番長 王手飛車

    制作年: 1970
    不良番長シリーズのコンビ、松本功と山本英明が前作「不良番長 どぶ鼠作戦」に続いて脚本を書き、「不良番長 送り狼」の内藤誠が監督したシリーズ第六作。撮影は「不良番長 どぶ鼠作戦」の星島一郎が担当。
    40
  • 不良番長 一獲千金

    制作年: 1970
    このシリーズのコンビ山本英明と松本功が前作「不良番長 王手飛車」にひき続き、脚本を書き、「不良番長 どぶ鼠作戦」の野田幸男が監督したシリーズ第七作。撮影は「新網走番外地 さいはての流れ者」の飯村雅彦が担当。
    80
  • 血染の代紋

    制作年: 1970
    「日本暴力団 組長」の深作欣二と「不良番長 王手飛車」の内藤誠がシナリオを共同執筆し、深作が監督した任侠もの。撮影は「日本暴力団 組長と刺客」の仲沢半次郎。
    92
    • 手に汗握る
    • かっこいい
  • 不良番長 暴走バギー団

    制作年: 1970
    「不良番長 出たとこ勝負」に続く不良番長シリーズ、第9作目。脚本は、「不良番長 出たとこ勝負」の山本英明と松本功、監督も同作の内藤誠。撮影は「戦後秘話 宝石略奪」の山沢義一がそれぞれ担当。
    60
  • 不良番長 出たとこ勝負

    制作年: 1970
    舞台を磐梯山麓に移して暴れまくるお馴染みカポネ団の面々。脚本はこのシリーズ生みの親、山本英明と松本功のコンビ、監督は「不良番長 王手飛車」の内藤誠。撮影は「やくざ刑事」の中島芳男が担当。
    70
  • 妖艶毒婦伝 お勝兇状旅

    制作年: 1969
    高橋猛の原案を、「賞金稼ぎ」の高田宏治と、「不良番長 送り狼」の山本英明が脚本を共同執筆し、「妖艶毒婦伝 人斬りお勝」の中川信夫が監督したシリーズ第三作。撮影は「現代やくざ 与太者仁義」の山沢義一が担当した。
  • 女の手配師 池袋の夜

    制作年: 1969
    「(秘)トルコ風呂」の下飯坂菊馬が脚本を書き、「関東刑務所帰り」の武田一成が監督した風俗もの。「残酷おんな私刑」の山崎善弘が撮影を担当した。
  • 不良番長 送り狼

    制作年: 1969
    「温泉ポン引女中」の松本功と「極悪坊主 念仏人斬り旅」の山本英明が脚本を共同執筆し、新人の内藤誠が監督した不良番長シリーズ第四作。撮影は「不良番長 練鑑ブルース」の星島一郎が担当。
    60
  • 不良番長 練鑑ブルース

    制作年: 1969
    「昭和残侠伝 唐獅子仁義」の山本英明、松本功のコンビが脚本を担当し、「不良番長 猪の鹿お蝶」の野田幸男が監督したシリーズ第三作。撮影は「現代やくざ 与太者の掟」の星島一郎が担当。
    60
  • 謝国権「愛」より (秘)性と生活

    制作年: 1969
    謝国権の原作、「愛(ラブ)」(池田書店版)を「積木の箱」の池田一朗が脚色し、「命かれても」鷹森立一がメガホンをとった風俗もの。撮影は「ごろつき」の飯村雅彦が担当。
  • 不良番長 どぶ鼠作戦

    制作年: 1969
    「妖艶毒婦伝 お勝兇状旅」の山本英明と「女親分 喧嘩渡世」の松本功が脚本を共同で書き、「不良番長 練鑑ブルース」の野田幸男が監督したシリーズ第五作。撮影は、「不良番長 送り狼」の星島一郎が担当。
    60
  • よさこい旅行

    制作年: 1969
    「喜劇 逆転旅行」の舟橋和郎が脚本を書き、同作の瀬川昌治が監督したシリーズ第四作。撮影は、篠村荘三郎が担当した。
  • 新網走番外地 さいはての流れ者

    制作年: 1969
    伊藤一原作の『網走番外地』(プレス東京刊)を、「関東テキヤ一家」の村尾昭が脚色し、「必殺 博奕打ち」の佐伯清が監督した“新番外地シリーズ”第三作。撮影は「夜の歌謡シリーズ おんな」の飯村雅彦が担当。
    100
  • アンデルセン物語(1968)

    制作年: 1968
    「ひょっこりひょうたん島」の井上ひさし、山本護久が共同でシナリオを執筆し、「少年忍者 風のフジ丸」の矢吹公郎が演出を担当した長編まんが。撮影は「ガリバーの宇宙旅行」の林昭夫。
    90
  • 昭和のいのち

    制作年: 1968
    「わが命の唄 艶歌」のコンビの池上金男と舛田利雄がシナリオを執筆し、舛田利雄が監督したアクションもの。撮影は「関東刑務所帰り」の横山実。
    80
  • 喜劇 急行列車

    制作年: 1967
    「東京博徒」の舟橋和郎がシナリオを執筆、「暗黒街シリーズ 荒っぽいのは御免だぜ」の瀬川昌治が監督したコメディ。撮影は「花札渡世」の飯村雅彦。
    100
  • 旅路(1967)

    制作年: 1967
    平岩弓枝の同名小説(東京文芸社刊)を、「うず潮(1964)」の田中澄江が脚色し、「柳ケ瀬ブルース」の村山新治が監督した文芸もの。撮影は「渡世人」の飯村雅彦。
  • 黒い賭博師 悪魔の左手

    制作年: 1966
    「黒い賭博師 ダイスで殺せ」の小川英と「野獣の青春」の山崎忠昭が共同でシナリオを執筆、「野郎に国境はない」の中平康が監督した“黒い賭博師”シリーズ第八作目。撮影もコンビの山崎善弘。
    100
  • 城取り

    制作年: 1965
    司馬遼太郎原作“城を取る話”より「砂の上の植物群」の池田一朗と「河内ぞろ 喧嘩軍鶏」の舛田利雄が共同で脚色、舛田利雄が監督したアクション時代劇。撮影は「黒い海峡」の横山実。
  • 野郎に国境はない

    制作年: 1965
    山村正夫の原作を、「怪談片目の男」でコンビの高岩肇と宮川一郎、それに福田陽一郎が共同で脚色、「黒い賭博師」の中平康が監督したアクションもの。撮影もコンビの山崎善弘。
  • 日本脱出

    制作年: 1964
    「嵐を呼ぶ十八人」の吉田喜重がオリジナル・シナリオを執筆、監督したアクションドラマ。撮影は「二十一歳の父」の成島東一郎。
  • 続若い季節

    制作年: 1964
    小野田勇の原作を、「喜劇 駅前女将」の長瀬喜伴が脚色「日本一の色男」の古沢憲吾が監督した青春もの。撮影は「士魂魔道 大竜巻」の山田一夫。
  • 星屑の町(1963)

    制作年: 1963
    「パラキンと九ちゃん 申し訳ない野郎たち」の高橋二三が脚本を執筆、「太陽先生青春記」の的井邦雄が監督した歌謡ドラマ。撮影は「大当り三代記」の太田喜晴。
  • 現代っ子

    制作年: 1963
    倉本聰・弘田功治が脚本を執筆したNTV連続ドラマを、「俺の背中に陽が当る」の中平康が監督した社会ドラマ。撮影は「その人は遠く」の姫田真佐久。
  • 二人だけの砦

    制作年: 1963
    「ぶらりぶらぶら物語」の松山善三と「京化粧」の斎藤良輔と「酔っぱらい天国」の渋谷実が共同で脚本を執筆、渋谷実が監督した社会ドラマ。撮影は「愛と悲しみと」の長岡博之。
  • すてきな16才

    制作年: 1962
    「悲しき60才」についで弘田三枝子のヒットソングの映画化。「サラリーマンどんと節 気楽な稼業と来たもんだ」の高橋二三のオリジナル・シナリオを、「命みじかし恋せよ乙女」の寺島久が監督した歌謡ドラマ。撮影は「女は夜霧に濡れている」の渡辺公夫。
  • 不思議の国のアリス(1951)

    制作年: 1951
    「シンデレラ姫」のウォルト・ディズニーが製作したテクニカラー色彩長編まんがアニメ映画。ルイス・キャロルの同名の児童小説をもとにウィンストン・ヒブラー以下13名が映画用ストーリーを書いたものである。音楽編曲はオリヴァー・ウォーレスの担当。なお、アリスのモデルはキャスリン・ビューモントで映画のアリスの声は彼女の声である。
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