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中村育二の関連作品 / Related Work
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漁港の肉子ちゃん
制作年: 2021西加奈子の同名ベストセラー小説を原作に、明石家さんまが企画・プロデュースする劇場アニメ。食いしん坊で能天気な肉子ちゃんと、しっかり者の娘・キクコは、訳あって漁港の船で暮らしている。そんな母娘の秘密が明らかになるとき、2人に最高の奇跡が訪れる。声の出演は「後妻業の女」の大竹しのぶ、『鬼滅の刃』の花江夏樹。監督は「海獣の子供」の渡辺歩。アニメーション制作を「映画 えんとつ町のプペル」のSTUDIO4℃が担当する。 -
くらやみ祭の小川さん
制作年: 2019府中市が大國魂神社のくらやみ祭を題材に製作した人間ドラマ。早期退職した小川さんは、ひょんなことから大國魂神社のくらやみ祭を手伝うことに。出戻り娘の恋愛騒動や、母親の認知症など、家族は問題だらけだったが、小川さんは人生の楽しさに気づいていく。出演は、「ザ・ファブル」の六角精児、「おみおくり」の高島礼子、「デイアンドナイト」の佐津川愛美、「あまのがわ」の水野久美。監督・脚本は、「青春Hシリーズ いかれたベイビー」の浅野晋康。83点- かっこいい
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アウトレイジ 最終章
制作年: 2017北野武監督が手掛けるバイオレンスシリーズ最終章となる3作目。大友が身を寄せる韓国の張会長を相手に、花菱会の花田がトラブルを起こす。花菱会会長の野村と若頭の西野による覇権争いは張会長襲撃にまで発展し、張会長に恩義を感じる大友は帰国を決意する。前作に続きビートたけし、西田敏行、塩見三省、金田時男、白竜、名高達男、光石研、中村育二、松重豊らが出演するほか、「ミュージアム」の大森南朋、「エヴェレスト 神々の山嶺」のピエール瀧、「TAP THE LAST SHOW」の岸辺一徳、「シン・ゴジラ」の大杉蓮、「ボクの妻と結婚してください。」の原田泰造、「レイルロード・タイガー」の池内博之、「シン・ゴジラ」の津田寛治らがシリーズ初出演する。60点 -
シン・ゴジラ
制作年: 2016「ゴジラ FINAL WARS」以来12年ぶりに日本で製作された「ゴジラ」シリーズ第29作目。「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明と「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の樋口真嗣が短編「巨神兵東京に現わる」に次いで、再びタッグを組んだ。現代日本にゴジラが出現。初めて直面する恐怖に、街中パニックに陥る……。自衛隊の全面協力のリアルな戦闘シーン、シリーズ最大の体長118.5メートルのゴジラがフルCGで造型され、リアリティを追求したストーリーとドキュメンタリータッチの演出で描き出す。長谷川博己、竹野内豊、石原さとみら総勢328名の日本俳優陣が結集。2016年第90回キネマ旬報ベスト・テン2位、日本映画脚本賞(庵野秀明)。2023年10月27日モノクロ化した「シン・ゴジラ:オルソ」が第4回「『ゴジラ‐1.0』公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映会」にて上映。75点- 感動的な
- 重厚感のある
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日本のいちばん長い日(2015)
制作年: 2015「わが母の記」で第35回モントリオール世界映画祭審査員特別グランプリを獲得した原田眞人監督が、昭和史に関する著作を多く手がける半藤一利が緻密な取材を積み上げ著したノンフィクション『日本のいちばん長い日 決定版』を映画化。日本がポツダム宣言を受諾し太平洋戦争が終結した1945年8月15日に向け、その直前に何が行われていたのか、それぞれの苦悩や思いとともに描く。陸軍を背負う阿南大臣を「わが母の記」に続き原田監督と5度目のタッグとなる役所広司が、国民を思う昭和天皇を「おくりびと」の本木雅弘が、終戦に向け動く鈴木首相を「マルサの女」の山崎努が演じるほか、「ツナグ」の松坂桃李、「クライマーズ・ハイ」の堤真一らが出演。80点- 手に汗握る
- 感動的な
- 重厚感のある
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駆込み女と駆出し男
制作年: 2015作家・井上ひさしが晩年に11年かけ執筆した時代小説『東慶寺花だより』(文春文庫・刊)を下地に、「わが母の記」「クライマーズ・ハイ」の原田眞人が監督・脚本を手がけた人情劇。江戸時代、幕府公認の縁切り寺に離縁を求め駆け込んでくる女たちと、彼女たちの手助けをする医者見習い兼駆出しの戯作者の奮闘を描く。主演は「ぶどうのなみだ」「探偵はBARにいる」の大泉洋。「SPEC」シリーズの戸田恵梨香と「愛のむきだし」の満島ひかりが、事情を抱え再出発を願う女を演じる。ほか、「わが母の記」の樹木希林、「クライマーズ・ハイ」の堤真一、「おくりびと」の山崎努らが出演。83点 -
劇場霊
制作年: 2015「リング」や「クロユリ団地」など数々のホラー作品を手がけ「ザ・リング2」ではハリウッドにも進出、ジャパニーズホラーを牽引する中田秀夫監督が、アイドルグループ『AKB48』の島崎遥香を主演に迎え、閉ざされた空間である劇場の中で矢継ぎ早に襲いかかる恐怖を描く。島崎は舞台公演の準備が進む中続発する不可解な事件について追っていく新進女優を演じている。ほか、主演の座をめぐり火花を散らす女優たちを「でーれーガールズ」の足立梨花や特撮ドラマ『仮面ライダーオーズ/OOO』の高田里穂が、主人公とともに真相を探るスタッフを「スキマスキ」に出演した『劇団EXILE』の町田啓太が演じる。40点 -
キカイダー REBOOT
制作年: 20141972年に放送開始するやその奇抜な造形と善悪の間で揺れる人造人間を追うストーリーが人気となった石ノ森章太郎原作の特撮ヒーロー番組『人造人間キカイダー』を、愛をテーマに新たに描き直すSFアクション。監督は「パーフェクト・ブルー」「SHINOBI-HEART UNDER BLADE-」の下山天。機械でありながら心を持ったジローを「私の優しくない先輩」やドラマ『金魚倶楽部』の入江甚儀が、ジローと触れ合ううちに閉ざしかけていた心を開いていくヒロインを「電人ザボーガー」「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の佐津川愛美が演じる。また、元祖『人造人間キカイダー』でジローおよびキカイダーを演じた伴大介が心理学者・前野究治郎役で出演。50点 -
チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像
制作年: 2014医師で作家の海堂尊による小説を原作にした医療ミステリーシリーズの完結編。心療内科医・田口と厚生労働省の官僚・白鳥が、最新の医療機器を巡る疑惑に挑む。監督は、TVシリーズの演出を手掛けた星野和成。出演は「ボクたちの交換日記」の伊藤淳史、「北のカナリアたち」の仲村トオル、「CUT」の西島秀俊、「ツナグ」の松坂桃李。60点 -
トリック劇場版 ラストステージ
制作年: 2014自称・超売れっ子マジシャンと自称・天才物理学者の迷コンビが、不可思議な怪奇現象の裏に潜むトリックを暴くシリーズ完結編。仲間由紀恵、阿部寛、生瀬勝久、野際陽子といったレギュラー陣に加え、「小川の辺」の東山紀之、「日本の悲劇」の北村一輝、「ノルウェイの森」の水原希子ら多彩なゲストも参加。監督はシリーズを通して演出を手掛ける堤幸彦。テレビ朝日開局55周年記念作品。80点 -
プラチナデータ
制作年: 2012全国民のDNAを元にした犯罪捜査システムが構築された近未来を舞台に、身に覚えのない殺人容疑で追われることとなった天才科学者を主人公にしたミステリー。出演は「GANTZ:PERFECT ANSWER」の二宮和也、「一枚のハガキ」の豊川悦司。監督は「るろうに剣心」の大友啓史。原作は東野圭吾の同名小説。60点 -
聯合艦隊司令長官 山本五十六 太平洋戦争70年目の真実
制作年: 2011日本が戦争へと突入していった時代、最後まで日米開戦に反対し続けた連合艦隊司令長官、山本五十六の実像に迫るヒューマンドラマ。監督は「八日目の蝉」の成島出。出演は「一命」の役所広司、「のだめカンタービレ 最終楽章」の玉木宏、「神様のカルテ」の柄本明、「SPACE BATTLESHIPヤマト」の柳葉敏郎、「天国からのエール」の阿部寛。70点 -
HESOMORI ヘソモリ
制作年: 2011美しい自然の残る福井県越前市の和紙工場を舞台に、現代と1970年代、幕末をつなぐタイムトンネル“へそ”の秘密を守るための闘いを描くファンタジー。出演は、「サード」の永島敏行、ドラマ『Gメン75』の若林豪、「カナリア」の谷村美月。監督は、多くのテレビCMを手掛け、本作が映画初監督となる入谷朋視。 -
WOWWOW ドラマW Vol.1 同期
制作年: 2011今野敏原作の同名小説を映像化。殺人事件の容疑者となった同期を救うため、警察組織に立ち向かう若手刑事の姿を描く。監督は「SR サイタマノラッパー」の入江悠。脚本は「逆境ナイン」の福田雄一。出演は、「まほろ駅前多田便利軒」の松田龍平、「ハゲタカ」の栗山千明、「ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う」の竹中直人。50点 -
劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ
制作年: 2011別々の場所で様々な悩みを抱えた男女が、バンド“神聖かまってちゃん”の音楽によって自分らしい生き方を取り戻す姿を描く青春群像劇。同バンドが出演のほか、主題歌・劇中歌も担当している。監督は、「SR サイタマノラッパー」の入江悠。出演は、「ガマの油」の二階堂ふみ、本作が映画初出演となる森下くるみ。 -
犯人に告ぐ
制作年: 2007連続児童殺害事件の犯人をあぶり出すためにマスコミを利用する任を受けた刑事を中心に、警察・マスコミの思惑が絡まり合うミステリー。雫井侑介の同名小説を、「樹の海」の瀧本智行が映画化。出演は「サウスバウンド」の豊川悦司、「g@me」の石橋凌、「大奥」の井川遥ほか。 -
天国は待ってくれる(2007)
制作年: 2007一緒に成長した幼なじみの男女三人。大人になっても続く彼らの友情を、東京・築地を舞台に描く青春ストーリー。監督は本作が劇場デビュー作となる土岐善將。主演は井ノ原快彦。共演は岡本綾、清木場俊介。70点 -
DEATH NOTE デスノート the Last name
制作年: 2006名前を書き込まれた人間を死に至らしめるノートを手に入れ、犯罪者を独自に粛清する青年と、事件を捜査する探偵の頭脳戦を描くサスペンス・ドラマの後編。2冊目のデスノートが現われ、混乱は更に加速する。『週刊少年ジャンプ』で連載された同名マンガを原作に、前編「DEATH NOTE デスノート」の金子修介が監督。藤原竜也、松山ケンイチら出演者も続投。前編公開から約半年後に封切られ、邦画初の前・後編連続公開となった。70点 -
DEATH NOTE デスノート(2006)
制作年: 2006名前を書き込まれた人間を死に至らしめるノートを手に入れ凶悪犯を独自に粛清する青年と、事件を捜査する探偵の頭脳戦を描くサスペンス・ドラマ。『週刊少年ジャンプ』で連載された同名マンガを原作に「あずみ2」の金子修介が監督。出演は「バトル・ロワイアル」シリーズの藤原竜也と「NANA」の松山ケンイチ。公開から半年後の2006年11月に後編が公開され、邦画初の前・後編連続公開となった。70点 -
燃ゆるとき THE EXCELLENT COMPANY
制作年: 2006商品開発と会社再建に賭けるサラリーマンの姿を描いた高杉良の経済小説『燃ゆるとき』『ザ エクセレント カンパニー/新・燃ゆるとき』を、「竜二 Forever」の細野辰興監督が映画化。出演は「寝ずの番」の中井貴一、「バッシング」の大塚寧々、「THE 有頂天ホテル」の津川雅彦。60点 -
星になった少年 Shining Boy & Little Randy
制作年: 2005実話を基に、日本人初の象使いとなった少年の生涯を描いたヒューマン・ドラマ。監督は、本作が初の劇場用作品となる『人間の証明』の河毛俊作。坂本小百合による原作『ちび象ランディと星になった少年』を下敷きに、「昭和歌謡大全集」の大森寿美男が脚色。撮影を「笑の大学」の高瀬比呂志が担当している。主演は「誰も知らない」の柳楽優弥。 -
亡国のイージス
制作年: 2005海上自衛隊のイージス艦を乗っ取り日本に戦争を仕掛ける某国工作員と、艦内に残った自衛官の闘いをサスペンスフルに描いた群像アクション。監督は「この世の外へ クラブ進駐軍」の阪本順治。福井晴敏による同名小説を基に、「深呼吸の必要」の長谷川康夫と「雨よりせつなく」の飯田健三郎が共同で脚色。撮影を「この世の外へ クラブ俊中郡」の笠松則通が担当している。主な出演者に、「照明熊谷学校」の真田広之、「ジャンプ」の中井貴一、「CASSHERN」の寺尾聰、「海猫 umineko」の佐藤浩市ら。松竹110周年記念、日本ヘラルド映画50周年記念、IMAGICA70周年記念、TOKYO FM35周年記念作品。60点 -
Breath Less ブレス・レス(2005)
制作年: 2005ある刑事事件に関わった人々が煩悶しつつもそれぞれの結論を導き出すまでを描く、大人の青春映画。出演は「KT」の筒井道隆、「蕨野行」の清水美那。監督は「蕨野行」の脚本を担当した渡辺寿。 -
半落ち
制作年: 2003現職警部の妻殺害事件とそれを取り巻く人々の姿を通し、人間の愛と命の尊さを描いたドラマ。監督は「陽はまた昇る」の佐々部清。横山秀夫による同名小説を基に、「実録・安藤組外伝 餓狼の掟」の田部俊行と佐々部監督が共同で脚色。撮影を「たそがれ清兵衛」の長沼六男が担当している。主演は「阿弥陀堂だより」の寺尾聰。70点 -
陽はまた昇る(2002)
制作年: 2002世界規格となったVHSの開発の裏で活躍した、名も無き技術者たちの姿を描いたヒューマン・ドラマ。監督は、本作が初監督作となる佐々部清。佐藤正明によるノンフィクション『映像メディアの世紀 ビデオ・男たちの産業史』を基に、「金田一少年の事件簿」(西尾大介監督作)の西岡琢也と佐々部監督が共同で脚色。撮影を「ホタル」の木村大作が担当している。主演は「釣りバカ日誌12」の西田敏行。第26回日本アカデミー賞優秀作品賞、優秀主演男優賞(西田敏行)、助演男優賞(渡辺謙)、優秀音楽賞受賞、第15回日刊スポーツ映画大賞石原裕次郎賞受賞作品。70点 -
うつつ
制作年: 2001美しい人妻の罠にはめられた男の、悪夢のような体験を描いた官能サスペンス。監督は「C・ジャック」の当摩寿史。連城三紀彦の短篇『夜の右側』を基に、当摩監督が脚色。撮影を「ショコキ!」の佐光朗が担当している。主演は、「KT」の佐藤浩市と「華の愛 遊園驚夢」の宮沢りえ。第76回『キネマ旬報』ベストテン主演女優賞(宮沢りえ)、新人女優賞(小西真奈美)受賞、第57回毎日映画コンクール女優主演賞(大塚寧々)、女優助演賞(宮沢りえ)受賞、第45回ブルーリボン賞主演男優賞(佐藤浩市)、助演女優賞(宮沢りえ)受賞、第24回ヨコハマ映画祭助演女優賞(大塚寧々)受賞作品。 -
DISTANCE(2001)
制作年: 2001無差別殺人を犯したカルト教団の実行犯の遺族が、過去と向き合う姿を描いた人間ドラマ。監督・脚本は「ワンダフルライフ」の是枝裕和。撮影を「Der Ausflug 遠足」の山崎裕が担当している。主演は、「ちんちろまい」のARATA、「金髪の草原」の伊勢谷友介、「BROTHER」の寺島進、「アカシアの道」の夏川結衣、「風花」の浅野忠信。第54回カンヌ国際映画祭コンペティション部門参加作品。第16回高崎映画祭最優秀作品賞、最優秀助演男優賞(遠藤憲一)、最優秀助演女優賞(夏川結衣)受賞作品。スーパー16ミリからのブローアップ。63点 -
プラトニック・セックス
制作年: 2001タレント・飯島愛の告白本を基に、10代の少女の心情を描いた青春ドラマ。監督は「DAN-BALL HOUSE Girl」の松浦雅子。脚色は森下佳子。撮影監督に「女学生の友」の高瀬比呂志があたっている。主演は、オーディションで選ばれた新人・加賀美早紀と映画初出演のオダギリ ジョー。第25回日本アカデミー賞新人賞(加賀美早紀)受賞作品。 -
忘れられぬ人々
制作年: 2000太平洋戦争を共に戦った3人の男たちが、再びかけがえのない大切な人たちの為に現代社会の悪と戦う姿を描いた人間ドラマ。監督は「ジャム・セッション 菊次郎の夏〈公式海賊版〉」の篠崎誠。篠崎監督の原案を基に、篠崎監督自身と「おかえり」の山村玲が共同で脚本を執筆。撮影を「おんな35才 熟れた腰使い」の鈴木一博が担当している。主演は、「鹿鳴館」の三橋達也、「女帝(関本郁夫監督作)」の大木実、「女学生の友」の青木富夫。2000年ナント三大陸映画祭主演男優賞(三橋達也、大木実、青木富夫)及び主演女優賞(風見章子)、ヴァンクーヴァー国際映画祭ドラゴン&タイガー・アワード特別賞受賞作品。スーパー16ミリからのブローアップ。70点 -
おさむ大作戦
制作年: 2000映画「まぐろのしっぽ」の製作過程を、スタッフによる日記で追ったドキュメンタリー。本篇の前後に、企画、脚本作り、スタッフ&キャストの顔合わせ、本読み、シューティング、そして作品完成後の反省会の模様などを収めている。スーパー16ミリからのブローアップ。 -
恋する女たち(1986)
制作年: 1986金沢を舞台に3人の女子高生が恋に悩み、成長していく姿を描く。氷室冴子原作の同名小説の映画化で、監督は脚本も兼ねている「テイク・イット・イージー」の大森一樹、撮影は「姉妹坂」の宝田武久がそれぞれ担当。100点
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