ユースケ・サンタマリアの関連作品 / Related Work

1-38件表示/全38件
  • ぼくが生きてる、ふたつの世界

    制作年: 2024
    五十嵐大の自伝的エッセイを呉美保が映画化したヒューマンドラマ。耳のきこえない両親の下で育った五十嵐大。幼い頃から日常的に母の“通訳”をしてきたが、次第に周りから特別視されることに苛立つようになり、20歳になった大は、逃げるように東京へ……。主演は「キングダム 大将軍の帰還」の吉沢亮、主人公の両親役には、ともにろう者俳優として活躍する忍足亜希子、今井彰人が起用されている。
    90
  • 沈黙の艦隊

    制作年: 2023
    かつて社会現象を巻き起こしたかわぐちかいじの大ヒットコミックを実写映画化。日米が極秘に開発した日本初の高性能原子力潜水艦シーバットの艦長に任命された海江田四郎は、核ミサイルを搭載して出港後、深海に消える。日米を翻弄する海江田の目的とは……?出演は「キングダム 運命の炎」の大沢たかお、「キングダム 運命の炎」の玉木宏、「シャイロックの子供たち」の上戸彩、「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」の江口洋介。監督は「ハケンアニメ!」の吉野耕平。
    78
  • アキラとあきら

    制作年: 2022
    『半沢直樹』『陸王』などのベストセラー作家・池井戸潤の累計発行部数70万部を突破した同名小説を映画化。対照的な宿命を背負った二人の若者〈アキラ〉と〈あきら〉が、メガバンクを舞台に、情熱と信念で現実に立ち向かう社会派エンターテインメント。小さな町工場の息子・山崎瑛(やまざきあきら)を竹内涼真、大手海運会社の御曹司・階堂彬(かいどうあきら)を横浜流星が演じる。同じ社長の息子同士でも、家柄も育ちもまったく違う二人が、破産寸前の企業グループの未来と4800人の人生を救うため、奇跡の大逆転劇を巻き起こす。監督は2022年夏、本作と「今夜、世界からこの恋が消えても」「TANG タング」が立て続けに公開され、快進撃が続く三木孝浩。
    60
  • ブルーアワーにぶっ飛ばす

    制作年: 2019
    映像クリエイターと作品企画の発掘・育成を目指すTSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2016にて審査員特別賞を受賞し製作された人間ドラマ。コンプレックスを抱えるCMディレクターの砂田は、祖母を見舞うため、友人の清浦を連れ立って大嫌いな故郷・茨城に帰る。本作で監督デビューした箱田優子は、第22回上海国際映画祭アジア新人部門にて最優秀監督賞を受賞。自虐的で自信がない砂田を「きばいやんせ! 私」の夏帆が、親友の清浦を「新聞記者」のシム・ウンギョンが演じる。
    50
  • 劇場版 ONE PIECE STAMPEDE(スタンピード)

    制作年: 2019
    人気アニメ『ONE PIECE』の放送開始20周年を記念した劇場版第14作。世界一の祭典・海賊万博に招かれたルフィたち麦わらの一味は、目玉である“海賊王ロジャーの遺した宝探し”に参加。ところがその裏では、様々な陰謀が張り巡らされていた……。声の出演は『ゲゲゲの鬼太郎』の田中真弓、「あゝ、荒野 前篇/後篇」のユースケ・サンタマリア。
    90
    • 親子で楽しめそう
  • 食べる女

    制作年: 2018
    筒井ともみの短篇小説集『食べる女 決定版』を豪華女優陣の共演で映画化。文筆家兼古書店店主のトン子こと餅月敦子の暮らす古びた日本家屋に、夜な夜な迷える女性たちが集まってくる。年齢も職業もバラバラの彼女たちを、トン子はおいしい料理で迎え入れる。出演は、「ふきげんな過去」の小泉今日子、「猫は抱くもの」の沢尻エリカ、「素敵なダイナマイトスキャンダル」の前田敦子、「氷菓」の広瀬アリス、「新宿スワン」の山田優、「星めぐりの町」の壇蜜、ドラマ『マッサン』のシャーロット・ケイト・フォックス、「おかあさんの木」の鈴木京香。監督は、「手紙」の生野慈朗。
    70
  • あゝ、荒野 前篇

    制作年: 2017
    寺山修司が唯一残した長編小説を菅田将暉とヤン・イクチュンのダブル主演で映画化した二部作前編。2021年の新宿。兄貴分を半身不随にした裕二に復讐を誓う新次と、吃音と対人恐怖症に悩む健二は、“片目”こと堀口に誘われ、ボクシングを始めるが……。共演は「ひとまずすすめ」の木下あかり、「探検隊の栄光」のユースケ・サンタマリア。監督は「二重生活」の岸善幸。2017年第91回キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞(菅田将暉)、助演男優賞(ヤン・イクチュン)。
    74
  • 泥棒役者

    制作年: 2017
    「小野寺の弟・小野寺の姉」の西田征史監督が2006年に作・演出した舞台を、関ジャニ∞の丸山隆平を主演に迎え映画化。泥棒稼業から足を洗ったはじめが元仲間に脅され絵本作家の豪邸に侵入したところ、出会う人から次々に別人に勘違いされ、大騒動になる。丸山隆平が泥棒であることを隠そうと勘違いに必死に乗っかる主人公を演じるほか、「テルマエ・ロマエ」の市村正親、「バースデーカード」のユースケ・サンタマリア、2006年の舞台にも出演した片桐仁らが集結。曲者たちが繰り広げる騙し合いをコミカルに描く。
    80
  • あゝ、荒野 後篇

    制作年: 2017
    寺山修司が唯一残した長編小説を菅田将暉とヤン・イクチュンのダブル主演で映画化した二部作後編。共に内なる思いを秘めてボクシングを始めた新次と健二。やがて、試合を重ねるにつれて、名を挙げてゆく新次。同時に、2人の関係も徐々に変わってゆく……。共演は「ひとまずすすめ」の木下あかり、「探検隊の栄光」のユースケ・サンタマリア。監督は「二重生活」の岸善幸。2017年第91回キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞(菅田将暉)、助演男優賞(ヤン・イクチュン)。
    84
  • バースデーカード

    制作年: 2016
    宮崎あおいと橋本愛が母娘役で共演する人間ドラマ。紀子の10歳の誕生日に、病魔に侵され余命いくばくもない母・芳恵は、子供たちが20歳になるまで毎年手紙を送ると約束。まもなくして母は他界するが、それから毎年、愛情のこもった芳恵からの手紙が届く。監督は「クジラのいた夏」「キトキト!」の吉田康弘。共演は「日輪の遺産」のユースケ・サンタマリア、「スイートプールサイド」の須賀健太、「東京難民」の中村蒼ほか。
    80
  • 金メダル男

    制作年: 2016
    2011年に上演された内村光良の一人芝居『東京オリンピック生まれの男』を、内村自身の原作・脚本・監督・主演で映画化。あらゆるジャンルで1等賞になることだけを生きがいに、全力で挑み続ける男・秋田泉一の波乱万丈の人生を映し出す爆笑エンタテインメント。主人公の泉一を内村と「超高速!参勤交代」の知念侑李が二人一役で演じる。共演は「ぐるりのこと。」の木村多江、「ヒメアノ~ル」のムロツヨシ、「orange オレンジ」の土屋太鳳、「はなちゃんのみそ汁」の平泉成、「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」の宮崎美子、「ふしぎな岬の物語」の笑福亭鶴瓶、「Miss ZOMBIE」の大西利空、「アイアムアヒーロー」の大泉洋。撮影を「ヒーローマニア 生活」の神田創、美術を「ディストラクション・ベイビーズ」の岩本浩典、音楽を「あなたへ」の林祐介が担当する。
  • 探検隊の栄光

    制作年: 2015
    荒木源による同名冒険小説を「グッモーエビアン!」の山本透監督が映画化。伝説の未確認生物“ヤーガ”を求め、秘境の地を探検するテレビ番組クルーの姿を描く。出演は「ST 赤と白の捜査ファイル」の藤原竜也、「はじまりのみち」のユースケ・サンタマリア、「ジョーカー・ゲーム」の小澤征悦、「家路」の田中要次、「風が強く吹いている」の川村陽介。
    70
  • エイプリルフールズ

    制作年: 2015
    TVドラマ『リーガルハイ』の脚本・古沢良太、監督・石川淳一による群像劇。エイプリルフールの日、なにげなくついた嘘がウソを呼び、あちこちで大騒動を巻き起こす。出演は「SPEC」シリーズの戸田恵梨香、「マエストロ!」の松坂桃李、「踊る大捜査線」シリーズのユースケ・サンタマリア、「ジョーカー・ゲーム」の小澤征悦、「白ゆき姫殺人事件」の菜々緒、「劇場版エンドレスアフェア 終わりなき情事」の戸次重幸。
    70
  • 映画 ST 赤と白の捜査ファイル

    制作年: 2015
    藤原竜也(「るろうに剣心 伝説の最期編」)&岡田将生(「想いのこし」)主演の刑事ドラマ『ST 赤と白の捜査ファイル』の劇場版。各々秀でた才能を持ちながらも性格に問題があるメンバーで構成される警視庁の特捜チーム“ST”と、彼らを率いる若手のキャリア警部が難事件に立ち向かう。監督は「ガッチャマン」の佐藤東弥。
  • バンクーバーの朝日

    制作年: 2014
    戦前にカナダで差別や貧困と戦いながらフェアプレー精神を貫き人気を集め、2003年にカナダ野球殿堂入りを果たした日系人野球チーム『バンクーバー朝日』を描いた人間ドラマ。監督は「舟を編む」が第86回アカデミー賞外国語映画部門日本代表作品に選出された石井裕也。脚本は「おおかみこどもの雨と雪」の奥寺佐渡子。「ぼくたちの家族」でも石井監督と組んだ妻夫木聡が、製材所で働く日系二世の青年を演じる。ほか、「俺俺」の亀梨和也、「北のカナリアたち」の勝地涼、「漫才ギャング」の上地雄輔、「ぼくたちの家族」の池松壮亮ら野球経験者が集結。野球シーンは吹替えを使わず実際に俳優陣がプレーしている。フジテレビ開局55周年記念作品。
    60
  • 薔薇色のブー子

    制作年: 2014
    いつも文句ばっかり言っているため“ブー子”とあだ名を付けられた女子大生が、自分を変えようと一念発起するも様々なハプニングに見舞われる様を描くコメディ。監督・脚本は「HK 変態仮面」の福田雄一、出演は「劇場版 ミューズの鏡 マイプリティドール」の指原莉乃、「交渉人 真下正義」のユースケ・サンタマリア、「HK 変態仮面」のムロツヨシ、「コドモ警察」の鈴木福、「相棒シリーズ X DAY」の田口トモロヲ。
    60
  • ジョバンニの島

    制作年: 2014
    第二次世界大戦後、北方四島のひとつ色丹島にソ連軍が進駐し、幼い兄弟が混乱の中を生き抜いていく様を描いたアニメ作品。監督は「アタゴオルは猫の森」などの監督や「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」の演出、テレビアニメ『みゆき』の総監督を務めた西久保瑞穂。原作・脚本は「最後の忠臣蔵」の監督やテレビドラマ『北の国から』の演出を手がけた杉田成道。また「REDLINE」の櫻井圭記が脚本に参加している。アニメーション制作は「ももへの手紙」「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」のProduction I.G。幼少期の兄弟の声を「武蔵野S町物語」の横山幸汰と「踊る大捜査線THE FINAL~新たなる希望」の谷合純矢が担う。一般社団法人日本音楽事業者協会50周年記念作品。
  • はじまりのみち

    制作年: 2013
    「二十四の瞳」「楢山節考』など数々の名作を生み出した映画監督・木下惠介生誕100年記念作。戦中、松竹に辞表を出した後から再び戻るまで、その後の彼の人生を大きく変えた数日間の実話を基に「河童のクゥと夏休み」の原恵一監督が映画化。出演は「それでもボクはやってない」の加瀬亮、「いつか読書する日」の田中裕子、「ポテチ」の濱田岳。
    80
  • ぼくたちの家族

    制作年: 2013
    「川の底からこんにちは」が第60回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に招待され、「舟を編む」で第86回アカデミー賞外国語映画賞日本代表作品に選出されるなど、国内外から注目される石井裕也監督が、早見和真の同名小説(幻冬舎文庫・刊)を映画化。脳腫瘍のため母が余命いくばくもないことがわかり、それまで見ぬふりをしてきた問題に真剣に向き合おうとする家族を描くヒューマンドラマ。結婚し独立した真面目な長男を「悪人」の妻夫木聡が、家族について諦めたような顔をする次男を「愛の渦」の池松壮亮が、病状が進行し隠していた本音を漏らす母を「愛を乞う人」の原田美枝子が、多額の借金を背負う父を「東京夜曲」の長塚京三が演じる。
    76
  • カラスの親指

    制作年: 2012
    直木賞作家、道尾秀介のミステリー小説を「テルマエ・ロマエ」の阿部寛主演で映画化。2人のサギ師コンビの元に、3人の若者が転がり込んできたことをきっかけに巻き起こる騒動を、ユーモアを交えて描く。共演は「怪談(07)」の村上ショージ、「貞子3D」の石原さとみ。監督は「楳図かずお恐怖劇場 絶食」の伊藤匡史。
    70
  • 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望

    制作年: 2012
    1997年のテレビ放送開始以来圧倒的な人気を博しこれまでに3度の劇場版公開、2本のスピンオフ映画を輩出した刑事ドラマ『踊る大捜査線』シリーズ完結編。前作「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」で係長に昇進した青島に降りかかる最後の事件を描く。「アマルフィ 女神の報酬」の織田裕二、「ステキな金縛り」の深津絵里、「日輪の遺産」のユースケ・サンタマリア、「聯合艦隊司令長官 山本五十六」の柳葉敏郎らが出演。監督は、同ドラマテレビシリーズ演出や劇場版の監督を務めてきた「サマータイムマシン・ブルース」の本広克行。脚本は同シリーズスピンオフ映画「容疑者 室井慎次」ではメガホンを取った君塚良一。
    60
  • 日輪の遺産

    制作年: 2010
    浅田次郎の同名小説を「三本木農業高校、馬術部」の佐々部清監督が映画化。太平洋戦争終戦間近に祖国の復興を願い、GHQ最高司令官マッカーサーの財宝を盗み出した帝国陸軍将校たちと20名の少女たちの運命を描く。出演は「武士の家計簿」の堺雅人、「星守る犬」の中村獅童、「東京島」の福士誠治、「踊る大捜査線THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」のユースケ・サンタマリア。
    70
  • 女たちは二度遊ぶ

    制作年: 2010
    「パレード」に続いて行定勲が芥川賞作家、吉田修一の小説を映像化。男にとって忘れられない存在となった5人の女性の恋を描くオムニバス。携帯電話用に製作された作品を劇場公開。出演は「NECK ネック」の相武紗季、「今度は愛妻家」の水川あさみ、「カムイ外伝」の小雪、「恋に唄えば♪」の優香、「七夜待」の長谷川京子。
  • 踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!

    制作年: 2010
    「踊る大捜査線」シリーズの第3弾。強行犯係係長に昇進した青島が新湾岸署への引越しを一任されるが、その最中に8つの事件が発生する。監督は「曲がれ!スプーン」の本広克行。出演は「アマルフィ 女神の報酬」の織田裕二、「女の子ものがたり」の深津絵里、「鈍獣」のユースケ・サンタマリア、「TAJOMARU」の小栗旬など。
    60
  • 少年メリケンサック

    制作年: 2009
    25年ぶりに再結成したパンクバンド「少年メリケンサック」と、そのマネージャーとして振り回される宮崎あおいの行動を追ったナンセンス・コメディ。宮藤官九郎のオリジナル脚本を、自身が監督。「真夜中の弥次さん喜多さん」以来の監督作となった。ヒロインは、「害虫」「陰日向に咲く」をはじめ、NHK大河ドラマ『篤姫』で人気を得た宮崎あおい。他の出演者に、佐藤浩市、ユースケ・サンタマリア、木村祐一、勝地涼、田口トモロヲなど。また、日本のパンクミュージシャンを代表する遠藤ミチロウ、日影晃、仲野茂らも出演している。
    70
  • 鈍獣

    制作年: 2009
    少年メリケンサック」などで人気の脚本家、宮藤官九郎が舞台劇として書き下ろした作品を自ら映画用に脚色。「母べえ」の浅野忠信、「容疑者Xの献身」の北村一輝、「フライング☆ラビッツ」の真木よう子らが、殺しても殺しても死なない男を巡って騒動を繰り広げるコメディー。CM界で活躍する細野ひで晃監督長編映画デビュー作。
    60
  • 曲がれ!スプーン

    制作年: 2009
    劇作家・上田誠率いる劇団ヨーロッパの戯曲『冬のユリゲラー』を原作に、「少林少女」の本広克行が映画化したコメディ。超常現象バラエティ番組のADが本物のエスパーたちと出会い、大騒動を巻き起こす。出演は「群青 愛が沈んだ海の色」の長澤まさみ、「少年メリケンサック」の三宅弘城、「交渉人 真下正義」の諏訪雅、「アフタースクール」の辻修など。
    70
  • 20世紀少年 第2章 最後の希望

    制作年: 2008
    「ビッグコミック スピリッツ」で8年間にわたって連載され、累計発行部数2000万部という超人気コミックを、全3部構成で映画化するプロジェクトの2作目。企画の長崎尚志と「ROBO☆ROCK」の渡辺雄介が脚本を担当し、脚本監修は原作者の浦沢直樹。監督は、前作に引き続き「銀幕版 スシ王子! ~ニューヨークへ行く~」「まぼろしの邪馬台国」の堤幸彦。今回のヒロインとなるのは、3000人のオーディションで選ばれた平愛梨。劇中では70年代のアイテムが随所に配置され、EXPO70のシンボル「太陽の塔」が「ともだちの塔」として登場する。
    60
  • R246 STORY 「弁当夫婦」

    制作年: 2008
    国道246号線をテーマに様々な分野で活躍する6人が監督したオムニバス。「SPIRIT スピリット」の中村獅童、「鳶がクルリと」の須藤元気、ヒップホップユニットm-floのVERBAL、RIP SLYMEのILMARI、「モンゴル」の浅野忠信、「キサラギ」のユースケ・サンタマリアが監督を担当した。
  • キサラギ

    制作年: 2007
    自殺した元アイドルの一周忌に、ファンサイトで知り合った五人の男達が集まり、その死の真相を語り合う。個性的な五人の実力派人気俳優が、小さな部屋を舞台に繰り広げるハートフル・サスペンス。「ALWAYS 三丁目の夕日」の古沢良太が、以前より書きあたためていた脚本を、「シムソンズ」の佐藤祐市が監督した。2025年2月7日(金)より、期間限定で全国リバイバル上映。
  • 酒井家のしあわせ

    制作年: 2006
    ある日、父が男を好きになったと言って出て行ったことから、一見ごく普通だった家庭が変わっていく様をコミカルに描いた、家族の物語。監督は短編「ハルモニ」で東京国際ファンタスティック映画祭/デジタルショート600秒最優秀賞を受賞した呉美保。長編デビュー作となる本作でサンダンス・NHK国際映像作家賞2005~日本部門~を受賞した。出演は「血と骨」の森田直幸、「交渉人真下正義」のユースケ・サンタマリア、『エンタの神様』などバラエティで活躍する芸人の友近ほか。
  • UDON うどん

    制作年: 2006
    「踊る大捜査線」シリーズで日本中を熱狂させた亀山千広プロデューサーと本広克行監督が、讃岐うどんをモチーフにして興した地域密着型ムービー。日本のソウル・フード、うどんをめぐって、人間関係がハートウォーミングに描かれる。主演は、「踊る大捜査線」シリーズのスピンオフ「交渉人 真下正義」のユースケ・サンタマリアと、「阿弥陀堂だより」の小西真奈美。
    70
  • 交渉人 真下正義

    制作年: 2005
    「踊る大捜査線」からスピンオフ、同シリーズの登場人物である交渉人・真下正義を主人公に、彼と地下鉄ジャック犯との攻防を描いたスリリング・アクション。監督は「踊る大捜査線 BAYSIDE SHAKEDOWN 2」の本広克行。君塚良一の原案を基に、「逮捕しちゃうぞ the MOVIE」の十川誠志が脚本を執筆。撮影を「海猿 UMIZARU」の佐光朗が担当している。主演は「踊る大捜査線 BAYSIDE SHAKEDOWN 2」のユースケ・サンタマリア。
    60
  • 踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!

    制作年: 2003
    1997年にTVドラマとして誕生し、翌年映画化されるや空前の大ヒットを記録した織田裕二主演の人気刑事ドラマが、5年ぶりに映画化。これまでのオリジナル・メンバーに、真矢みきら新キャラクターたちが加わり、一大観光地と化したお台場を舞台に繰り広げられる凶悪な連続猟奇事件に挑む。監督は「サトラレ sato;ra-re TRIBUTE to a SAD GENIUS」の本広克行。
    70
  • 踊る大捜査線 BAYSIDE SHAKEDOWN 2

    制作年: 2003
    1997年にTVドラマとして誕生し、翌年映画化されるや空前の大ヒットを記録した織田裕二主演の人気刑事ドラマが、5年ぶりに映画化。これまでのオリジナル・メンバーに、真矢みきら新キャラクターたちが加わり、一大観光地と化したお台場を舞台に繰り広げられる凶悪な連続猟奇事件に挑む。本作は、インターナショナルバージョンとして未公開シーンを加えた再編集版。
    70
  • ドッペルゲンガー

    制作年: 2003
    「見たら死ぬ」筈の自分の分身と遭遇してしまった男が、皮肉にも生きることに逞しくなっていく姿を描いた喜劇。監督は「アカルイミライ」の黒沢清。脚本は、黒沢監督と「怯える」の古澤健の共同。撮影を水口智之が担当している。主演は「突入せよ! 「あさま山荘」事件」の役所広司。第77回本誌日本映画ベスト・テン第9位、第58回毎日映画コンクール日本映画優秀賞受賞、男優助演賞(柄本明)受賞、第47回三浦賞(水口智之)受賞作品。HD24pでの撮影。
  • 冷静と情熱のあいだ

    制作年: 2001
    愛し合いながらも別れることとなってしまった男女が、10年後、再び愛を実らせるまでを描いたラヴ・ロマンス。監督はTV『プラトニック・セックス/20歳の純愛編』の中江功。江國香織と辻仁成による原作を基に、「バースデイプレゼント BIRTHDAY PRESENT」の水橋文美江が脚色。撮影監督に「センチメンタルシティマラソン SENTIMENTAL CITY MARRATHON」の津田豊滋があたっている。主演は、映画初出演の竹野内豊と「東京攻略 Tokyo Raiders」のケリー・チャン。第25回日本アカデミー賞優秀主演男優賞(竹野内豊)、優秀撮影賞、優秀照明賞受賞作品。
    80
  • 踊る大捜査線 THE MOVIE

    制作年: 1998
    猟奇殺人、警視庁副総監誘拐、署内窃盗という同時に発生した3つの事件に挑む湾岸署捜査陣の活躍を描く、テレビ・シリーズから映画へ進出したポリス・コメディ。監督は「友子の場合」の本広克行。脚本は「パラサイト・イヴ」の君塚良一。撮影は「TOKYO BEAST」の藤石修。出演は、「きけ、わだつみの声」の織田裕二をはじめ、テレビのレギュラー陣が顔を揃え、「虹をつかむ男/南国奮斗篇」の小泉今日子がゲスト出演。
    70
1-38件表示/全38件