浜田光夫の関連作品 / Related Work

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  • 縁切り村 デッド・エンド・サバイバル

    制作年: 2011
    ある村を訪れたテレビクルーが、怨霊の呪いに翻弄される恐怖を描くサスペンス・ホラー。アイドルグループAKB48の藤江れいなが映画初主演で、親しい友人や仲間の縁を切る怨霊“縁切り様”を熱演している。共演は、「月と嘘と殺人」の八神蓮、「山形スクリーム」の斉木しげる。監督は、「ヨムトシヌ」脚本の椿光一。
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  • 1リットルの涙

    制作年: 2004
    難病と闘いながら短い生涯を懸命に生きた木藤亜也さんの著書『1リットルの涙-難病と闘い続ける少女亜也の日記-』が、母・潮香さんの著書『いのちのハードル』と共に原作となって映画化。主役・亜也に新人の大西麻恵。亜也を見守る母をかとうかずこが演じる。監督は、ソニーや資生堂など多くのコマーシャル・フィルムを手がけた岡村力。
  • 借王2

    制作年: 1997
    借金に苦しむ3人組が、再び集結して手強い敵相手に詐欺を働くコメディ・シリーズの第2弾。監督は「借王」の和泉聖治と「不法滞在」の香月秀之の共同。土山しげると平井りゅうじによる同名コミックを、前作同様、松本功と旺季志ずかが共同脚色。撮影も前作と同じく鈴木耕一があたっている。主演も前作同様、哀川翔、志賀勝、夏樹陽子の3人。スーパー16ミリからのブローアップ。
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  • 借王

    制作年: 1997
    借金に苦しむ男女3人組が、巧妙な騙しの手口で大金を得ようとする姿を描いたコメディ。監督は「実録新宿の顔 新宿愚連隊物語」の和泉聖治。土山しげると平井りゅうじによる同名コミックを、松本功と旺季志ずかが共同脚色。撮影を「実録新宿の顔 新宿愚連隊物語」の鈴木耕一が担当している。主演は「うなぎ」の哀川翔と、「ピエタ」の志賀勝、「紳士同盟」の夏樹陽子。スーパー16ミリからのブローアップ。
    50
  • 樹の上の草魚

    制作年: 1997
    ひとりの青年と彼の両性具有の友人の、奇妙な運命の糸で結ばれた愛を描いたドラマ。監督は本作で監督デビューを果たした石川淳志。吉川英治文学新人賞を受賞した薄井ゆうじの同名小説を、「あした」の桂千穂が脚色。撮影を「恋と花火と観覧車」の加藤雄大が担当している。主演は「レディースMAX Give me a Shake」の西川忠志と、テレビ『ウルトラマンティガ』の吉本多香美。スーパー16ミリからのブローアップ。
  • 大江戸浮世風呂譚 卍舞

    制作年: 1994
    江戸時代の、現代で言うソープランド″浮世風呂″を舞台に、そこに集う人々の生き様を絡めながら、許嫁を殺された復讐を遂げる湯女の姿を描いたエロティック時代劇。監督は小笠原佳文、脚本は伊東恒久、撮影は宮島正弘が、それぞれ担当。主演は、ヌードも披露した喜多嶋舞。
  • 新うれしはずかし物語2 週末のシンデレラ

    制作年: 1991
    安原麗子が不思議少女・チャコを演じる青春エロスドラマ第2弾。偶然出会ったチャコと愛人関係となった裕介は、チャコとの甘い関係にのめり込み…。“ロマンポルノ50周年記念・「ロマンポルノ・スピンオフシリーズ」復刻!エロスVフィーチャー”。【スタッフ&キャスト】監督:大谷康之 原作:ジョージ秋山 脚本:村上修 撮影:福沢正典 出演:安原麗子/浜田光夫/高沢順子/国舞亜矢
  • ドンマイ

    制作年: 1990
    東京の下町を舞台に弱体少年野球チーム“ちどりボーイズ”の活躍とそこに住む庶民たちの姿を描く。原作・脚本は「さくら隊散る」の新藤兼人が執筆、監督は「伊勢湾台風物語」の神山征二郎、撮影は伊藤嘉宏がそれぞれ担当。
  • 日本フィルハーモニー物語 炎の第五楽章

    制作年: 1981
    一九五六年に創立され十七年目の一九七二年、経営主である放送局に資金援助を打ち切られ、解散を余儀無くされた日本フィルハーモニー交響楽団が存続を希望する楽団員たちによって独自の道を歩むまでを描く。今崎暁巳の『友よ、未来をうたえ』『続・友よ未来をうたえ』の映画化で、脚本は「看護婦のオヤジがんばる」の神山征二郎と今崎暁巳の共同執筆、監督も同作の神山征二郎、撮影は「悪女軍団」の森勝がそれぞれ担当。
  • 天平の甍

    制作年: 1980
    天平年間、日本仏教界の確立のために黄土に渡った四人の日本人青年僧の青春と、唐の高僧、鑒真和上の二十年の歳月をかけて渡日に成功するまでの苦難の道を描く。井上靖の同名の小説の映画化で脚本は「お吟さま(1978)」の依田義賢、監督も同作の熊井啓、撮影は「復讐するは我にあり」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
  • こちら葛飾区亀有公園前派出所

    制作年: 1977
    山止たつひこ(秋本治)原作の同題名漫画の映画化。亀有派出所を舞台に、そこに勤務するライバル同志の二人の警察官に、町内の住民などが加わり、大騒動を起こしていく。脚本は「新女囚さそり 特殊房X(エックス)」の鴨井達比古、監督は「サーキットの狼」の山口和彦、撮影は「地獄の天使 紅い爆音」の中島芳男がそれぞれ担当。
  • おしゃれ大作戦

    制作年: 1976
    『忠臣蔵』のストーリーを下敷きに、洋裁学院乗っ取りに対抗して立ち上がる娘たちを描く。脚本は松木ひろし、監督は「どてらい男」の古沢憲吾、撮影は「ノストラダムスの大予言」の鷲尾馨がそれぞれ担当。
  • どんぐりッ子

    制作年: 1976
    天真欄漫なお手伝いと両親よりも彼女になつく子供との暖い交流を描く由起しげ子原作「女中ッ子」の再映画化。脚本は「大空のサムライ」の須崎勝弥、監督は「エデンの海(1976)」の西河克己、撮影も同作の萩原憲治がそれぞれ担当。
  • 樺太1945年夏 氷雪の門

    制作年: 1974
    第二次世界大戦末の樺太を舞台に、ソ連の進攻作戦の真只中で最後まで通信連絡をとりつづけ、若い生命を投げうった、真岡郵便局電話交換手の九人の乙女を通して、戦争への怒りを描く。原作は金子俊男の「樺太一九四五年夏・樺太終戦記録」。脚本は国弘威雄、監督は「あゝ海軍」の村山三男、撮影は西山東男がそれぞれ担当。全国公開直前に急遽公開が中止され、その後北海道など一部地域での短縮版での限定公開となる。2010年にデジタルリマスター版(DV/119分)が製作され初の全国公開となった。オリジナル全長版は153分。
  • サンダカン八番娼館 望郷

    制作年: 1974
    かつて、“からゆきさん”として遥か南海に愛と青春を没していった日本の少女たちの秘話を描く。原作は山崎朋子著『サンダカン八番娼館』。脚本は広沢栄、監督は脚本も執筆している「朝やけの詩」の熊井啓、撮影は「ザ・ゴキブリ」の金宇満司がそれぞれ担当。
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  • 甦える大地

    制作年: 1971
    見渡す限りの荒地を、一大工業地帯にしようと夢みる男たちが、生臭い欲望がうずまく中で、純粋に理想を実現する勇気を、茨城県鹿島灘の臨海工業地帯をバックに描く。原作は木本正次の「砂の架十字」。脚本は「ある兵士の賭け」の猪又憲吾。監督は「わが恋わが歌」の中村登。撮影は「エベレスト大滑降」の金宇満司がそれぞれ担当。
    80
  • 富士山頂(1970)

    制作年: 1970
    新田次郎の同名小説(文芸春秋社刊)を「風林火山」の国弘威雄が脚色し、「闇を裂く一発」の村野鐵太郎がメガホンをとった人生もの。撮影は「栄光への5000キロ」の金宇満司が担当。
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  • 花の特攻隊 あゝ戦友よ

    制作年: 1970
    川内康範の原作「花の特攻隊」をもとに「女の警察 国際線待合室」の中西隆三が脚本を書き、「夜の牝 花のいのち」の森永健次郎が監督した戦争と青春をみつめたドラマ。撮影は「女の警察 国際線待合室」の山崎善弘が担当。
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  • 喜劇 女もつらいわ

    制作年: 1970
    「涙でいいの」の才賀明と「あばれ丁半」の江崎実生が脚本を共同執筆、江崎実生が監督した喜劇。撮影は「関東義兄弟」の萩原泉が担当。
  • いちどは行きたい女風呂

    制作年: 1970
    ハレンチ路線日活のエロチック・コメディー。脚本は、「ハレンチ学園 身体検査の巻」の山崎巌、監督は「喜劇 女もつらいわ」の江崎実生、撮影は「戦争と人間」の姫田真佐久がそれぞれ担当。
  • 嵐の勇者たち

    制作年: 1969
    「やくざ番外地」の永原秀一がシナリオを執筆し、「大幹部 殴り込み」の舛田利雄が監督したアクションもの。撮影は「涙でいいの」の山崎善弘。
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  • 涙でいいの

    制作年: 1969
    「恋のつむじ風」の才賀明が脚本を書き、「残酷おんな私刑」の丹野雄二が企画・監督し、ピロ企画で製作した青春もの。撮影は、「女の手配師 池袋の夜」の山崎善弘が担当した。
  • 大幹部 殴り込み

    制作年: 1969
    「日本侠客伝 花と竜」の棚田吾郎と「地獄の破門状」の舛田利雄が共同で脚本を書き、舛田が監督した新シリーズ第一作。撮影は「前科・ドス嵐」の高村倉太郎が担当した。
  • 代紋 地獄の盃

    制作年: 1969
    「代紋 男で死にたい」の星川清司が脚本を執筆しコンビを組んだ松尾昭典が監督した代紋シリーズ第二作。撮影も同作品を担当した岩佐一泉。
  • 涙の季節

    制作年: 1969
    「燃えろ!青春」の松木ひろしが脚本を執筆し、「BG・ある19才の日記 あげてよかった!」の丹野雄二が監督した青春コメディ。撮影は「青春の鐘」の萩原憲治。
  • 花ひらく娘たち

    制作年: 1969
    石坂洋次郎の原作を「だれの椅子?」の三木克巳と鎌田敏夫が共同脚色し、「花の恋人たち」の斎藤武市がメガホンをとった青春映画で日活若手のオール・スターもの。撮影は「ある少女の告白 純潔」の山崎善弘が担当した。
  • 星影の波止場

    制作年: 1968
    「黄金の野郎ども」の山崎巌がシナリオを執筆し、「東京市街戦」の西村昭五郎が監督したアクションもの。撮影は「波止場の鷹」の姫田真佐久。
  • 無頼より 大幹部

    制作年: 1968
    藤田五郎の原作『無頼』(南北社刊)を、「紅の流れ星」の池上金男と、久保田圭司が共同でシナリオを執筆し、「紅の流れ星」の舛田利雄が監督したアクションもの。撮影はコンビの高村倉太郎。
    80
  • 青春の風

    制作年: 1968
    京都伸夫の原作「花の三銃士」を、「東京ナイト」の才賀明が脚色、「星影の波止場」の西村昭五郎が監督した青春もの。撮影はコンビの姫田真佐久。
  • あゝひめゆりの塔

    制作年: 1968
    「喜劇 ニューヨーク帰りの田舎ッペ」の若井基成と、「恋人をさがそう」の石森史郎が共同でシナリオを執筆し、「昭和のいのち」の舛田利雄が監督した戦争秘話。撮影は「関東刑務所帰り」の横山実。
    60
  • 昭和のいのち

    制作年: 1968
    「わが命の唄 艶歌」のコンビの池上金男と舛田利雄がシナリオを執筆し、舛田利雄が監督したアクションもの。撮影は「関東刑務所帰り」の横山実。
    80
  • 君は恋人

    制作年: 1967
    「喜劇 東京の田舎っぺ」の若井基成がシナリオを執筆し、「君が青春のとき」の斎藤武市が監督した青春もので、主演浜田光夫の再起第一作。撮影は「爆弾男といわれるあいつ」の山崎善弘。
  • 愛して愛して愛しちゃったのよ

    制作年: 1966
    「大日本殺し屋伝」の才賀明がシナリオを執筆、「男の紋章 俺は斬る」の井田探が監督した歌謡もの。撮影もコンビの萩原泉。
  • 太陽が大好き

    制作年: 1966
    森山啓の同名の小説を「俺は死なないぜ」の原源一が脚色、「川っ風野郎たち」の若杉光夫が監督した青春もの。撮影もコンビの井上莞。
  • 大空に乾杯

    制作年: 1966
    若山三郎の原作を「けものみち」の白坂依志夫と「拳銃野郎」の中野顕彰が共同で脚色、「父と娘の歌」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影は「男の紋章 竜虎無情」の萩原憲治。
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  • 青春ア・ゴーゴー

    制作年: 1966
    「高原のお嬢さん」の千葉茂樹と伊奈洸が共同でシナリオを執筆、「この虹の消える時にも」の森永健次郎が監督した青春もの。撮影は「黒い賭博師 悪魔の左手」の山崎善弘。
  • 風車のある街

    制作年: 1966
    「肉体の門(1964)」の棚田吾郎と「父と娘の歌」の鍛冶昇が共同でシナリオを執筆、「涙になりたい」の森永健次郎が監督した青春もの。撮影はコンビの松橋梅夫。
  • 私、違っているかしら

    制作年: 1966
    森村桂の同名の原作を「涙くんさよなら」の倉本聰と長広明が共同で脚色し、「夜霧の慕情」の松尾昭典が監督した青春もの。撮影は同じく「夜霧の慕情」の岩佐一泉が担当。
  • 青春のお通り 愛して泣いて突走れ!

    制作年: 1966
    京都伸夫の原作を、「河内カルメン」の三木克巳が脚色、「大空に乾杯」の斎藤武市が監督した“青春のお通り”シリーズ第二作目。撮影もコンビの萩原憲治。
  • 四つの恋の物語(1965)

    制作年: 1965
    源氏鶏太原作“家庭の事情”より、「青春のお通り」の三木克巳が脚色、「悲しき別れの歌」の西河克己が監督した女性もの。撮影は「泣かせるぜ」の岩佐一泉。
    0
  • 父と娘の歌

    制作年: 1965
    鍛冶昇と林馬呂が共同でシナリオを執筆、「渡世一代」の斎藤武市が監督した音楽ドラマ。撮影は「ぼくどうして涙がでるの」の萩原憲治。
  • 血と海

    制作年: 1965
    早船ちよの原作“母系の海”を、「愛と死をみつめて」の八木保太郎が脚色、「未成年」の野村孝が監督した青春もの。撮影は「落葉の炎」の間宮義雄。
  • 悲しき別れの歌

    制作年: 1965
    石坂洋次郎原作“別れの歌”より「帰郷(1964)」の西河克己と智頭好夫が共同で脚色、西河克己が監督した青春もの。撮影は「愛と死をみつめて」の萩原憲治。
  • 青春のお通り

    制作年: 1965
    京都伸夫の同名小説を、「悲しき別れの歌」の三木克巳が脚色、「涙をありがとう」の森永健次郎が監督した青春もの。撮影は「青春の裁き」の藤岡条信。
  • 夜明けのうた

    制作年: 1965
    「執炎」の山田信夫がシナリオを執筆「執炎」以来コンビの蔵原惟繕が監督したメロドラマ。撮影もコンビの間宮義雄。
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    • 感動的な
    • セクシーな
  • 続・キューポラのある街 未成年

    制作年: 1965
    早船ちよの原作を「人間に賭けるな」の田村孟が脚色「無頼無法の徒 さぶ」の野村孝が監督した「キューポラのある街」の続篇。撮影は「城取り」の横山実。
  • 愛しながらの別れ

    制作年: 1965
    藤原審爾原作“いつも二人ぽっち”より「夕陽の丘」の国弘威雄が脚色「太陽西から昇る」の江崎実生が監督した青春もの。撮影は「海賊船 海の虎」の永塚一栄。
  • 風と樹と空と

    制作年: 1964
    石坂洋次郎の同名小説を「美しい暦(1963)」の三木克巳が脚色「夕陽の丘」の松尾昭典が監督した青春もの。撮影もコンビの萩原泉。
    80
  • うず潮(1964)

    制作年: 1964
    連続テレビ小説林芙美子作品集より「女ばかりの夜」の田中澄江が脚色「愛と死をみつめて」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影は「早射ちジョー 砂丘の決斗」の岩佐一泉。
  • 若草物語(1964)

    制作年: 1964
    「風と樹と空と」の三木克巳がオリジナル・シナリオを執筆、「ああ青春の胸の血は」の森永健次郎が監督した青春もの。撮影もコンビの松橋梅夫。
    60
  • 潮騒(1964)

    制作年: 1964
    三島由紀夫の同名小説を「浅草の灯 踊子物語」の棚田吾郎と「真白き富士の嶺(1963)」の須藤勝人が共同で脚色「こんにちわ20才」の森永健次郎が監督した文芸もの撮影もコンビの松橋梅夫。
    60
  • 出撃

    制作年: 1964
    高木俊郎の原作を「喜劇 陽気な未亡人」の八住利雄が脚色「霧子のタンゴ」の滝沢英輔が監督した戦争もの。撮影は「浅草の灯 踊子物語」の横山実。
  • 美しい十代

    制作年: 1964
    「成熟する季節」の宮内婦貴子のオリジナル・シナリオを「霧に消えた人」の吉村廉が監督した歌謡ドラマ。撮影は「にっぽん昆虫記」の姫田真佐久。
  • 仲間たち

    制作年: 1964
    「川っ風野郎たち」の中島文博、「いつでも夢を」の吉田憲二が共同でシナリオを執筆、「虎の子作戦」の柳瀬観が監督した青春もの。撮影は「悪太郎」の峰重義。
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  • 浅草の灯 踊子物語

    制作年: 1964
    浜本浩の原作を「アカシアの雨がやむとき」の棚田吾郎が脚色「成熟する季節」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影もコンビの横山実。
  • 成熟する季節

    制作年: 1964
    山本洋原作『女子高校生』より、「光る海」の池田一朗と「どん底だって平っちゃらさ」の宮内婦貴子が共同で脚色、「波浮の港」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影は「泥だらけのいのち」の高村倉太郎。
  • 愛と死をみつめて

    制作年: 1964
    大島みち子、河野実の書簡集を「越後つついし親不知」の八木保太郎が脚色「鉄火場破り」の斎藤武市が監督した青春もの。撮影もコンビの萩原憲治。
    80
  • 青い山脈(1963)

    制作年: 1963
    石坂洋次郎原作“青い山脈”を「河のほとりで」の井手俊郎と「若い人(1962)」を監督した西河克己が共同で脚色、西河が監督した青春もの。撮影もコンビの萩原憲治。
    56
  • サムライの子

    制作年: 1963
    山中恒の原作から「キューポラのある街」の今村昌平が脚色、「何もかも狂ってやがる」の若杉光夫が監督した社会ドラマ。撮影もコンビの井上莞。
  • いつでも夢を(1963)

    制作年: 1963
    「渡り鳥故郷へ帰る」の下飯坂菊馬と「激しい河」の田坂啓と「黒い傷あとのブルース(1961 野村孝)」の吉田憲二が共同で脚本を執筆、「あすの花嫁」の野村孝が監督した純愛ドラマ。撮影もコンビの横山実。
    90
  • 泥だらけの純情(1963)

    制作年: 1963
    藤原審爾原作を馬場当が脚色。「危いことなら銭になる」の中平康が監督した純愛ドラマ。撮影は「花と竜(1962)」の山崎善弘。
    90
  • 非行少女

    制作年: 1963
    森山啓原作「三郎と若枝」より「天草四郎時貞」の石堂淑朗と「キューポラのある街」の監督浦山桐郎が共同でシナリオを執筆、浦山が監督した現代ドラマ。撮影は「愛と死のかたみ」の高村倉太郎。
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  • 俺の背中に陽が当る

    制作年: 1963
    渋谷健の原作を佐原靖郎と中平康が共同で脚色、「泥だらけの純情(1963)」の中平康が監督した青春ドラマ。撮影は「非行少女」の高村倉太郎。
  • 若い東京の屋根の下

    制作年: 1963
    源氏鶏太原作“緑に匂う花”を「結婚の条件」の才賀明が脚色、同じく斎藤武市が監督した青春ドラマ。撮影は「伊豆の踊子(1963)」の横山実。
  • 煙の王様

    制作年: 1963
    三十七年度芸術祭受賞テレビドラマ、生田直親原作を根岸正と「俺は死なないぜ」の原源一が共同で脚色、樋口弘美が第一回監督した社会ドラマ。撮影は「何か面白いことないか」の間宮義雄。
  • 光る海

    制作年: 1963
    石坂洋次郎の同名小説より、「野獣の青春」の池田一朗が脚色、「現代っ子」の中平康が監督した青春もの。撮影は「太平洋ひとりぼっち」の山崎善弘。
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  • 真白き富士の嶺(1963)

    制作年: 1963
    太宰治原作“葉桜と魔笛”より須藤勝人が脚色、「美しい暦(1963)」の森永健次郎が監督した青春もの。撮影もコンビの松橋敏夫。
    90
  • 波浮の港

    制作年: 1963
    小沢不二夫原作“おもかげ”より「丘は花ざかり(1963)」の才賀明が脚色、「若い東京の屋根の下」の斎藤武市が監督した文芸もの。撮影もコンビの横山実。
  • 美しい暦(1963)

    制作年: 1963
    石坂洋次郎原作“美しい暦”より「伊豆の踊子(1963)」の三木克巳が脚色、「交換日記」の森永健次郎が監督した青春ドラマ。撮影も「交換日記」の松橋梅夫。
    80
  • ひとりぼっちの二人だが

    制作年: 1962
    「太陽と星」の熊井啓と「金門島にかける橋」の江崎実生が共同で脚本を執筆、「零戦黒雲一家」の舛田利雄が監督した青春もの。撮影は「あすの花嫁」の横山実。
    80
  • あすの花嫁

    制作年: 1962
    壷井栄原作から「海峡、血に染めて」の棚田吾郎が脚色、「遥かなる国の歌」の野村孝が監督した青春明朗篇。撮影もコンビの横山実。
  • 零戦黒雲一家

    制作年: 1962
    平凡所載萱沼洋の原作から「霧の夜の男」の星川清司と「上を向いて歩こう」の舛田利雄が共同で脚色、舛田利雄が監督したアクションもの。撮影もコンビの山崎善弘。
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  • 赤い蕾と白い花

    制作年: 1962
    石坂洋次郎原作「寒い朝」より「黒いダイス」の池田一朗が脚色、「青年の椅子」の西河克己が監督した青春ドラマ。撮影もコンビの岩佐一泉。
    80
  • 上を向いて歩こう

    制作年: 1962
    ヒット曲「上を向いて歩こう」から、「太陽は狂ってる」の山田信夫が脚本を書き、「暗黒街の静かな男」の舛田利雄が監督した歌謡メロドラマ。撮影は「男と男の生きる街」の山崎善弘。
    0
  • キューポラのある街

    制作年: 1962
    早船ちよの原作を「豚と軍艦」の今村昌平と、その門下にあった浦山桐郎が共同で脚色、監督した社会ドラマ。撮影は「ずらり俺たちゃ用心棒」の姫田真佐久。
    80
  • さようならの季節

    制作年: 1962
    「草を刈る娘」の三木克巳と才賀明が共同で脚本を書き、「どじょっこの歌」の滝沢英輔が監督した純愛ドラマ。撮影もコンビの横山実。
  • 大人と子供のあいの子だい

    制作年: 1961
    中学生・渡辺照男君の日記の映画化で、岩田重利と米山彊が脚色し、「警察日記 ブタ箱は満員」の若杉光夫が監督した。撮影も「警察日記 ブタ箱は満員」の井上莞。
  • 太陽は狂ってる

    制作年: 1961
    藤原審爾の原作を、「太陽、海を染めるとき」のコンビ山田信夫が脚色し、舛田利雄が監督した青春ドラマ。撮影も「太陽、海を染めるとき」の姫田真佐久。
  • 白い雲と少女

    制作年: 1961
    浅野太市の原案により「都会の空の非常線」の池田一朗と「少女」の森本吉彦が脚本を書き、「舞妓の上京」の森永健次郎が監督した純愛篇。撮影は「海の勝負師」の間宮義雄。
  • 草を刈る娘

    制作年: 1961
    石坂洋次郎の同名小説を「大出世物語」の三木克巳が脚色、「闘いつづける男」の西河克己が監督した青春篇。撮影は「拳銃横丁」の岩佐一泉。
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  • 母ぁちゃん海が知ってるよ

    制作年: 1961
    山内久の原作を「南の風と波」の中島丈博が脚色。「高原児」の斎藤武市が監督した社会ドラマ。撮影は「堂堂たる人生」の高村倉太郎。
  • 大出世物語

    制作年: 1961
    源氏鶏太の原作を、「十六歳」の三木克巳が脚色し、「静かな脱獄者」の阿部豊が監督した明朗篇。撮影は「都会の空の用心棒」の横山実。
  • 胸の中の火

    制作年: 1961
    中村八朗の原作を「美しき抵抗」の原源一が脚色、「花と娘と白い道」の森永健次郎が監督した女子大生をめぐる青春編。撮影は「一石二鳥」の中尾利太郎。
  • この若さある限り

    制作年: 1961
    石坂洋次郎の『夏の陰画』を、「女家族」の共同執筆者・岡田達門が脚色し、「破れかぶれ」の蔵原惟繕が監督した青春編。撮影は「青い芽の素顔」の間宮義雄。
  • 舞妓の上京

    制作年: 1961
    八住利雄の原作を、川崎俊祐が脚色し、「胸の中の火」の森永健次郎が監督した青春編。撮影担当は「明日に向って突っ走れ」の藤岡粂信。
  • ガラスの中の少女(1960)

    制作年: 1960
    有馬頼義の原作を、青山民雄が脚色し、「十代の狼」の若杉光夫が監督した、少年少女の純愛を描く叙情編。撮影も「十代の狼」の井上莞が担当。
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  • 石合戦

    制作年: 1955
    故上司小剣の小説『天満宮』『石合戦』より松丸青史、吉田隆一、松山亜土の三人が脚色し、「和蘭囃子」の若杉光夫が監督、「最後の女達」の仲沢半次郎が撮影を担当した。主なる出演者は「獅子丸一平」の小沢栄、「人生とんぼ返り(1955)」の山田五十鈴、「花ひらく(1955)」の内藤武敏、「幼きものは訴える」の宇野重吉、新人高田敏江、東童の浜田光曠など。
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