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ベン・スティラーの関連作品 / Related Work
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ロックダウン
制作年: 2021『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のダグ・リーマン監督がアン・ハサウェイ主演で描くクライムサスペンス。パンデミックでロックダウン中のロンドンを舞台に、老舗百貨店に保管された300万ポンドの高級ダイヤモンドをめぐる争奪戦を描く。【スタッフ&キャスト】監督:ダグ・リーマン 脚本:スティーブン・ナイト 出演:アン・ハサウェイ/キウェテル・イジョフォー/スティーブン・マーチャント/ミンディ・カリング/ベン・スティラー/ベン・キングズレー -
ディナー・イン・アメリカ
制作年: 2020パンクロック好きの孤独な少女が警察に追われる男を家に匿ったら、なんと覆面バンドの推しメンだった。やがて社会不適合者や厄介者と蔑まれる二人は心惹かれ合い、社会の偏見をぶっ飛ばしてゆく。ベン・スティラーがプロデュースしたアナーキック・ラブストーリー。主人公のパティを演じるのはエミリー・スケッグス。ミュージカル『ファン・ホーム』で2015 年のトニー賞ミュージカル助演女優賞にノミネートされ、近年は「ミスエデュケーション」(18)などの映画にも出演している。パンク・ロッカーのサイモンに扮するのは、「アメリカン・スナイパー」(14)「バトル・インフェルノ」(19)などのカイル・ガルナー。監督は「バニーゲーム」(10)のアダム・レーマイヤー。新型コロナの影響でいまだ本国アメリカでは公開されておらず、先立っての日本公開となる。 -
ウェディング・バトル アウトな男たち
制作年: 2016ジェームズ・フランコとブライアン・クランストンの共演によるハイテンションコメディ。美しい妻と優秀な子どもたちと共に幸せな生活を送っていたネッド。しかし、大学生でひとり暮らしの愛娘・ステファニーにレアードという彼氏がいることが発覚し…。【スタッフ&キャスト】監督:ジョン・ハンバーグ 脚本:ジョナ・ヒル 製作:ベン・スティラー 出演:ジェームズ・フランコ/ブライアン・クランストン/ゾーイ・ドゥイッチ80点 -
ヤング・アダルト・ニューヨーク
制作年: 2014「フランシス・ハ」のノア・バームバック監督が世代の異なる2組の交流とずれを活写したコメディ。行き詰まりを感じるドキュメンタリー監督とプロデューサーの夫婦は、常識に縛られない20代のカップルと知り合い刺激を受けるが、彼らにはある目的があった。まだ若いつもりでいる中年夫婦を「LIFE!/ライフ」のベン・スティラーと「インポッシブル」のナオミ・ワッツが、成功を望む20代カップルを「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のアダム・ドライバーと「レ・ミゼラブル」のアマンダ・サイフリッドが演じる。ニューヨークで全面ロケされ、ヒップスターと呼ばれる個性的な若者たちのスタイルや文化が盛り込まれている。60点 -
ナイト ミュージアム エジプト王の秘密
制作年: 2014博物館の展示物が真夜中に動き出し、アドベンチャーを繰り広げるシリーズ最終章。エジプト王の石板の謎を追い、ロンドンへ向かった主人公たちの運命を描く。前作「ナイト ミュージアム2」に続きショーン・レヴィが監督。ベン・スティラー、ロビン・ウィリアムズ、オーウェン・ウィルソンらおなじみの顔ぶれのほか、「ザ・ゲスト」のダン・スティーヴンス、「ガンジー」のベン・キングズレーが出演。60点 -
LIFE!/ライフ(2013)
制作年: 2013ジェームズ・サーバーの短編小説を原作にした「虹を掴む男」を、「ナイト・ミュージアム」のベン・スティラー監督・主演で新たに映画化。平凡で退屈な毎日を過ごす空想癖のある男が、ある危機に直面したことから現実世界で大冒険を繰り広げる様子をファンタジックに映し出す。共演は「ミルク」のショーン・ペン、「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」のクリステン・ウィグ、「愛と追憶の日々」のシャーリー・マクレーン。73点- 親子で楽しめそう
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マダガスカル3
制作年: 2012ニューヨークの動物園で生まれ育った動物たちが脱走し冒険を繰り広げるドリーム・ワークス・アニメーション制作の「マダガスカル」シリーズ第3弾。今回はヨーロッパにたどり着き、警察に追われながらもサーカスの動物たちと友情を育む。声の出演は「ペントハウス」「ナイト ミュージアム」のベン・スティラー、「ロンゲスト・ヤード」「9デイズ」のクリス・ロックほか。また日本語吹替版では「聯合艦隊司令長官 山本五十六」の玉木宏、「僕らの方程式」の柳沢慎吾、「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の高島礼子、「神様のカルテ」の岡田義徳らが担当。監督は「マダガスカル」のエリック・ダーネルと「モンスターVSエイリアン」のコンラッド・バーノン。2D/3D同時公開。90点 -
エイリアン バスターズ
制作年: 2012『ナイト ミュージアム』の監督、ショーン・レヴィが製作を手掛け、ベン・スティラー主演で贈るSFアクション。ある夜、エヴァンが店長を務める田舎町のスーパーで警備員がエイリアンに惨殺される事件が発生し…。【スタッフ&キャスト】監督:アキヴァ・シェイファー 脚本:セス・ローゲン/エヴァン・ゴールドバーグ 製作:ショーン・レヴィ 出演:ベン・スティラー/ヴィンス・ボーン/ジョナ・ヒル/リチャード・アイオアディ70点 -
ピザボーイ 史上最凶のご注文
制作年: 2011「ゾンビランド」のルーベン・フライシャー監督とジェシー・アイゼンバーグが再びタッグを組んだコメディ。代理強盗を計画した二人組によって爆弾付きのジャケットを装着されてしまった宅配ピザのダメ店員が巻き起こす騒動を描く。製作には「ナイトミュージアム2」などで活躍する俳優ベン・スティラーが名を連ねる。60点 -
ミート・ザ・ペアレンツ3
制作年: 2010ロバート・デ・ニーロが元CIAの堅物頑固親父を演じた爆笑コメディ第3弾。美しい妻と可愛い双子の娘と息子に囲まれ、幸せな日々を送っていたグレッグ。ところが、ひょんなことから誤解を受けてしまった彼は、義父から浮気を疑われてしまい…。【スタッフ&キャスト】監督:ポール・ワイツ 脚本:ジョン・ハンバーグ 製作総指揮:ナンシー・テネンバウム 撮影:レミ・アデファラシン 製作・出演:ロバート・デ・ニーロ 出演:ベン・スティラー/オーウェン・ウィルソン/ブライス・ダナー80点 -
容疑者、ホアキン・フェニックス
制作年: 2010「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」のホアキン・フェニックスが、歌手転向を発表しラッパーを目指す自身の姿と、その様子に驚かされる周囲の人々の様子を捉えたドキュメンタリー。 -
ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して
制作年: 2010発見した野鳥の数を競う記録会“ザ・ビッグイヤー”に参加する男たちの姿を描くハートフル・コメディ。監督は「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」のデイビッド・フランケル。出演は「ガリバー旅行記」のジャック・ブラック、「幸せの始まりは」のオーウェン・ウィルソン、「ピンクパンサー2(2009)」のスティーヴ・マーティン。80点 -
サブマリン(2010)
制作年: 201015歳の少年が恋愛を通して成長していく姿をユーモラスに描いた青春映画。監督はコメディアンでミュージックビデオのディレクターでもあるリチャード・アヨエイドで、今作が長編デビュー作。製作総指揮はベン・スティラー。出演は、「レッド・ライト」のクレイグ・ロバーツ、「バレエ・シューズ」のヤスミン・ペイジ、「17歳の肖像」のサリー・ホーキンスほか。2011年10月22日より開催された「第24回東京国際映画祭」WORLD CINEMA部門にて上映。2013年12月21日より、東京・新宿シネマカリテにて開催された[オト カリテ Vol.2]として上映。60点 -
ベン・スティラー 人生は最悪だ!
制作年: 2010「ナイト・ミュージアム」「ズーランダー」のベン・スティラー主演のヒューマンドラマ。精神科病院を退院した孤独な四十男が織りなす周囲の人々との触れ合いをシリアスながら、ユーモアを交えて描く。 -
ナイト ミュージアム2
制作年: 2009世界最大の博物館、スミソニアンを舞台に歴史や自然界の遺産たちが動き出す騒動を描くシリーズ第2弾。監督は「ナイトミュージアム」のショーン・レヴィ。出演は「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」のベン・スティラー、「ダウト あるカトリック学校で」のエイミー・アダムス、「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」のオーウェン・ウィルソンなど。60点 -
ディズニー映画の名曲を作った兄弟:シャーマン・ブラザーズ
制作年: 2009「メリー・ポピンズ」「くまのプーさん」など、ディズニー映画やテーマパークの数々の名曲を作ったシャーマン兄弟の生涯を描いたドキュメンタリー。兄弟自らが生涯を振り返ると共に、ジュリー・アンドリュースら数々の著名人の証言や貴重な映像で構成。100点 -
ミュージック・マン 脱・負け犬人生
制作年: 2009『ダージリン急行』のジェイソン・シュワルツマン、『LIFE!/ライフ』のベン・スティラー出演のコメディ。『アナと雪の女王』のクリストフ・ベックが音楽を担当。15点- 笑える
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トロピック・サンダー/史上最低の作戦
制作年: 2008全米で公開されるや、それまで独走状態だった『ダークナイト』を抑えてNo.1を獲得。どこかネジが緩んだスターたちが放り込まれたジャングルは、麻薬組織が支配する場所。しかし当人たちはそれも映画の仕掛けだと思い込む。『サボテン・ブラザース』の現代版のような設定だが、監督・主演がベン・スティラーなので、『ズーランダー』のようなハジケっぷりを期待してもいいだろう。家族向けの『ナイト ミュージアム』では毒が薄かったスティラーも、ここではバカバカしいスプラッターギャグや下品ギャグを満載。また、カメオ出演の豪華さも話題だ。なかでも下品なプロデューサー役を熱演する有名俳優が誰かは、見てのお楽しみ。70点 -
パラサイト・バイティング 食人草
制作年: 2008スコット・B・スミスの原作小説を映画化したパニックホラー。メキシコで知り合った青年と共に古代マヤの遺跡の探検に向かった4人の男女。ところが敵意に満ちた地元民に包囲され、ひとりが毒矢で殺されてしまう。“ハッピー・ザ・ベスト!”。【スタッフ&キャスト】監督:カーター・スミス 製作総指揮:ベン・スティラー 製作:スチュアート・コーンフェルド 原作:スコット・B・スミス 出演:ジョンサン・タッカー/ジェナ・マローン/ローラ・ラムジー/ショーン・アシュモア60点 -
俺たちフィギュアスケーター
制作年: 2007アメリカ・フィギュアスケート界を舞台に、ふたりの男が失った栄光を取り戻すため、前代未聞の男子ペアを組んで再び舞い踊る。監督はCM監督として活動し、本作が本格的な長編映画デビューとなるウィル・スペック。出演は「主人公は僕だった」のウィル・フェレル、「バス男」のジョン・ヘダー、他。80点 -
テネイシャスD 運命のピックをさがせ!
制作年: 2006「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラックがカイル・ガスと組む実在のバンド“テネイシャスD”を主人公に、“運命のピック”を巡る冒険を描いたロック・コメディ。「ミスティック・リバー」のティム・ロビンスなど、彼らと親しい俳優・ミュージシャンも多数出演している。監督はDVD『完全D事典』のリアム・リンチ。 -
ナイト ミュージアム
制作年: 2006ニューヨーク自然史博物館を舞台に、真夜中になると動き出す展示物を相手に新人夜警が奮闘するアドベンチャー・コメディ。出演は「ドッジボール」のベン・スティラー、「シン・シティ」のカーラ・グギーノ。監督は「ピンクパンサー」のショーン・レヴィ。70点 -
マダガスカル
制作年: 2005大都会生まれの動物たちが、アフリカのマガダスカル島へ漂流する冒険アニメーション。監督・脚本は「アンツ」のエリック・ダーネルほか。音楽は「ザ・リング」シリーズのハンス・ジマー。美術は「アンツ」などでアート・ディレクターを務めたケンダル・クロンカイト=シェインドリン。編集は「ダイナソー」のH・リー・ピーターソン。声の出演は実写映画の俳優陣が担当しており、「ドッジボール」のベン・スティラー、「9デイズ」のクリス・ロック、「HOTEL」のデイヴィッド・シュウィンマー、「コラテラル」のジェイダ・ピンケット・スミス、「レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」のセドリック・ジ・エンターテイナー、「Dr.Tと女たち」のアンディ・リクターほか。80点 -
俺たちニュースキャスター
制作年: 2004ウィル・フェレル脚本・主演による爆笑コメディ。地元TV局の人気キャスター・ロンと仲間たちはやりたい放題の毎日を送っていた。だが、ある日野心あふれる女性・ヴェロニカが入社したことから思わぬバトルが勃発する。監督・脚本はアダム・マッケイ。共演はクリスティーナ・アップルゲイト、ポール・ラッド、スティーブ・カレルほか。70点 -
ポリー my love
制作年: 2004『ズーランダー』のベン・スティラーと『フレンズ』のジェニファー・アニストン共演によるラブコメディ。新婚旅行先で妻を寝取られたルーベンは、傷心のまま独り帰国。意気消沈する彼だったが、偶然再会した学生時代の同級生・ポリーと恋に落ちる。【スタッフ&キャスト】監督:ジョン・ハンバーグ 製作:マイケル・シャンバーグ 製作総指揮:ジェイン・バルテルム 撮影:シーマス・マクガーベイ 出演:ベン・スティラー/ジェニファー・アニストン/フィリップ・シーモア・ホフマン/デブラ・メシング80点 -
ミート・ザ・ペアレンツ2
制作年: 2004ロバート・デ・ニーロが主人公の恋人の堅物頑固親父を演じ全米で大ヒットした爆笑コメディの続編。前作の主演ロバート・デ・ニーロ、ベン・スティラーに加え、よりパワーアップした本作では、なんとダスティン・ホフマンとバーブラ・ストレイザンドがグレッグの両親役で登場。監督は「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」のジェイ・ローチ。70点 -
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
制作年: 2001離散した天才一家の再生をユニークに描く人間ドラマ。監督・製作・脚本は『天才マックスの世界』(V)のウェス・アンダーソン。製作総指揮・共同脚本は「エネミー・ライン」などの俳優として知られるオーウェン・ウィルソン(出演も)。撮影は「ビューティフル」のロバート・ヨーマン。音楽はバンド“ディーヴォ”の創立メンバーであるマーク・マザーズボー。美術は「偶然の恋人」のデイヴィッド・ワスコ。いずれもアンダーソン作品の常連でもある。編集は「マグノリア」のディラン・ティシュナー。出演は「エネミー・ライン」のジーン・ハックマン、「金色の嘘」のアンジェリカ・ヒューストン、「ミート・ザ・ペアレンツ」のベン・スティラー、「愛しのローズマリー」のグウィネス・パルトロウ、「キューティ・ブロンド」のルーク・ウィルソン、「チャーリーズ・エンジェル」のビル・マーレー、「リーサル・ウェポン」シリーズのダニー・グローヴァーほか。2001年ゴールデン・グローブ賞最優秀男優賞、全米映画批評家協会賞最優秀男優賞、アメリカ映画協会賞最優秀男優賞など受賞。66点 -
ミート・ザ・ペアレンツ
制作年: 2000結婚志願の男性と、その相手の女性の父親がバトルを繰り広げるコメディ。監督・製作は「オースティン・パワーズ:デラックス」のジェイ・ローチ、脚本は「テープヘッズ」のジム・ハーツフェルドほか。撮影は「ダブル・ジョパディー」のピーター・ジェームズ。音楽は「トイ・ストーリー2」のランディ・ニューマン。出演は「フローレス」のロバート・デ・ニーロ、「僕たちのアナ・バナナ」のベン・スティラー、「愛と精霊の家」のテリー・ポロ、「恋は嵐のように」のブライス・ダナー、「シャンハイ・ヌーン」のオーウェン・ウィルソンほか。80点 -
僕たちのアナ・バナナ
制作年: 2000幼なじみの3人の若者が再会して直面する心の揺らぎを描いたロマンティック・ラヴ・ストーリー。監督・製作・主演はこれが監督デビューとなる俳優のエドワード・ノートン。脚本・製作はノートンの友人であるスチュアート・ブルムバーグ。撮影は「マン・オン・ザ・ムーン」のアナスタス・ミチョス。音楽は「ディープエンド・オブ・オーシャン」のエルマー・バーンスタイン。美術は「アナライズ・ミー」のウィン・P・トーマス。編集は「ホーム・アローン3」のマルコム・キャンベル。衣裳は「ファイト・クラブ」のマイケル・カプラン。共演は「メリーに首ったけ」のベン・スティラー、「エドtv」のジェナ・エルフマン、「ゴッドファーザーPARTIII」のイーライ・ウォラック、「G.I.ジェーン」のアン・バンクロフト、「マン・オン・ザ・ムーン」の監督として知られるミロシュ・フォアマン、「ワンダーランド駅で」のホランド・テイラー、「交渉人」のロン・リフキンほか。 -
ブラックANDホワイト
制作年: 1999ロバート・ダウニーJr.とラップアーティスト、メソッドマンを主演に迎え、現代のヒップホップカルチャーをリアルに描いた社会派ドラマ。ラッパーに憧れるリッチと映像作家・テリーが、差別や白人上位の社会を目の当たりにしながらも成長を遂げていく。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:ジェームズ・トバック 製作:ロン・ロソルツ 出演:ロバート・ダウニーJr./ジャレッド・レト/メソッドマン/レイクォン/クラウディア・シファー/ブルック・シールズ -
パーマネント ミッドナイト
制作年: 1998『バッドボーイズ 2バッド』などを手掛ける脚本家、ジェリー・スタールの自叙伝をベン・スティラー主演で映画化。実在するハリウッドの人気脚本家の成功と破滅、麻薬漬けの日々を描く。オーウェン・ウィルソン、エリザベス・ハーレイら豪華キャストが共演。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:デヴィッド・ヴェロズ 原作:ジェリー・スタール 製作:ジェーン・ハムシャー 製作総指揮:イェルダ・テラニアン 出演:ベン・スティラー/オーウェン・ウィルソン/エリザベス・ハーレイ/マリア・ベロ -
僕らのセックス、隣の愛人
制作年: 1998『セックスダイアリー』のナスターシャ・キンスキー主演によるラブコメディ。1組の夫婦とふたりの独身男女が、SEXを巡って複雑な人間関係を織り成す。“「1枚買って、1枚もらえる」キャンペーン第2弾”。※2005年5月31日までの期間限定出荷【スタッフ&キャスト】監督:ニール・ラビュート 製作総指揮:アリックス・マディガン 脚本:ニール・ラビュート 撮影:ナンシー・シュライバー 出演:ジェイソン・パトリック/ナスターシャ・キンスキー/エイミー・ブレネマン/ベン・スティラー -
メリーに首ったけ
制作年: 1998とびきりキュートな美女に片想いを続ける純情男と彼女につきまとう男たちの狂騒劇を、ナンセンスでお下品なギャグ満載で描いたコメディ。監督・製作総指揮は「ジム・キャリーはMr.ダマー」「キングピン ストライクヘの道」のピーターとボビーのファレリー兄弟。脚本はエド・デクター、ジョン・J・ストラウスの原案を基に二人とファレリー兄弟が共同で執筆。製作はフランク・ベター、マイケル・スタインバーグ、チャールズ・B・ウェスラー、ブラッドリー・トーマス。撮影のマーク・アーウィン、ヴイジュアル・コンサルタントのシドニー・J・バーソロミュー、編集のクリストファー・グリーンバリー、衣裳のメアリー・ゾフレス(「ビッグ・リボウスキ」)は兄弟の前2作に続く参加。音楽は「キングピン」に続いて起用された異色ロッカーのジョナサン・リッチマンで、狂言回し的に本編にも登場。音楽監修はハッピー・ウォルターズ、トム・ウルフ。出演は「普通じゃない」のキャメロン・ディアス、「ケーブルガイ」(監督として)「アメリカの災難」のベン・スティラー、「イン&アウト」のマット・ディロン、「キングピン」のクリス・エリオットとリン・シェイ、「マウス・ハント」のリー・エヴァンズ、「ディープ・インパクト」のW・アール・ブラウン、「野獣教師」のキース・デイヴィッドほか。90点 -
アメリカの災難
制作年: 1996夫の実の親に会うため旅に出た、新婚まもない夫妻と養子縁組協会の美女の珍道中を描いたコメディ。監督・脚本は新鋭のデイヴィッド・O・ラッセル。製作総指揮は「カンザス・シティ」のボブとハーヴェイのワインスタイン兄弟。音楽は「ジェフリー!」のスティーヴン・エンデルマンがスコアを担当。主演は「リアリティ・バイツ」のベン・スティラー、「ホーリー・ウェディング」のパトリシア・アークェット、「バッドボーイズ」のテア・レオーニ。共演は「普通の人々」のメアリー・タイラー・ムーア、「ケーブルガイ」のジョージ・シーガル、「ジョン・キャンディの大進撃」のアラン・アルダ、「ショート・カッツ」のリリー・トムリン、「キルトに綴る愛」のリチャード・ジェンキンス、「マンハッタン花物語」のジョシュ・ブローリンほか。80点 -
ケーブルガイ
制作年: 1996ストーカーまがいのケーブルガイ(ケーブルテレビ設置工)につきまとわれるヤッピー青年の悪夢を描いたブラック・コメディ。なお、ケーブルガイとはケーブルテレビ設置工以外に、仕事ぶりの雑さ(部屋を散らかす、時間を守らないなど)から、“いい加減なヤツ”“迷惑なヤツ”の意味もある。監督は「リアリティ・バイツ」のベン・スティラー。製作は主演のジム・キャリーのスタンダップ・コメディアン時代からの盟友のジャド・アパトウと「ウォーターワールド」のアンドリュー・リクトとジェフリー・ミュラーのコンビ、エグゼクティヴ・プロデューサーはブラッド・グレイ、バーリン・ブリスタイン、マーク・ガーヴィッツ。脚本は新鋭のルー・ホルツ・ジュニアの原案を基にアパトウが執筆。撮影は「好きと言えなくて」のロバート・ブリンクマン、音楽は「ユージュアル・サスペクツ」のジョン・オットマン、美術はシャロン・シーモア、編集はスティーヴン・ワイズバーグがそれぞれ担当。主演は「ジム・キャリーのエースにおまかせ!」のジム・キャリー。共演は「ケロッグ博士」のマシュー・ブロデリックほか。90点 -
リアリティ・バイツ
制作年: 199390年代に生きる、いわゆる″ジェネレーションX″の若者たちが社会の様々な現実に向き合う中で、本当に探し求めていたものに出会うまでを綴った青春映画。スタッフ、キャストとも同世代の若者たちが多く参加し、等身大の青春群像を描き上げている。MTV感覚と映画的センスを融合させた演出も見もの。監督・主演は米のTV界で活躍し、これが監督デビューとなる28歳の新鋭ベン・スティラー。製作は「ジュニア」などで俳優として活躍するダニー・デヴィートと、マイケル・シャンバーグの共同。脚本は、本作がデビューのヘレン・チャイルドレス、撮影はエマニュエル・ルベスキ。音楽はオリジナル・スコアをカール・ウォリンガーが書き、76年の全米一位のヒット曲となった、ザ・ナックの『マイ・シャローナ』を筆頭に、ビッグ・マウンテン、U2、レニー・クラヴィッツ、ダイナソーJr 、リサ・ロエブ&ナイン・ストーリーズなどの挿入曲が全編を彩る。出演は「愛と精霊の家」のウィノナ・ライダー、「生きてこそ」のイーサン・ホークほか。
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