高松英郎の関連作品 / Related Work

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  • チー公大作戦 メダカを救え!村長選挙

    制作年: 2010
    地方自治に携わった経験を持つ杉崎智介監督が、自らの体験を元にその裏で繰り広げられる人間模様を風刺した作品。田舎の村の公共事業の裏に隠された悪事に気付いたイカサマ師と天才発明家が、陰謀を阻止しようとする。「ラストエンペラー」の高松英郎、「大決戦!超ウルトラ8兄弟」の吉岡毅志、「ダメジン」の岡田真澄が出演。
  • 猿飛佐助 闇の軍団

    制作年: 2004
    甲賀きっての精鋭部隊・闇の軍団。その知られざる忍者修行の実態、そして徳川・豊臣の天下争いの中でたくましく、したたかに生き抜いてゆく忍びの人間たちを描いたアクション時代劇。主役の猿飛佐助を堂々演じるのは、時代劇ファン待望の松方弘樹。ほか『ウルトラマンガイア』の吉岡殻志をはじめとする若手イケメン俳優が脇を固め、スクリーンの中を縦横無尽に暴れまわり斬りまくり、忍者アクションの新境地を拓いた。
  • 首領への道 11

    制作年: 2003
    村上和彦原作「首領への道」シリーズ第11弾。サミット開催地・博多でその利権を巡り、中丸一家と清流会の九州二大組織が血の抗争を繰り広げていた。その頃不良債権のトラブル処理で東京に来ていた島田組組長の前に、死んだはずの兄弟分・慎市が現れた。【スタッフ&キャスト】監督:南部英夫 脚本:高田拓土彦 プロデューサー:岩清水昌弘 原作:村上和彦 出演:清水健太郎/中野英雄/高松英郎/本田博太郎
  • 首領への道(2002)

    制作年: 2002
    村上和彦の原作を映像化した極道アクション。桜井と金沢が兄弟の杯を交わして10年、2人は島田組の幹部になっていた。金沢は白虎会との抗争で刑務所へ、桜井は単身で白虎会に乗り込み抗争を終結させようとするが…。【スタッフ&キャスト】原作:村上和彦 出演:清水健太郎/中野英雄/白竜/本田博太郎/高松英郎/横須賀蓉美/菅原文太
  • 首領への道 2

    制作年: 2002
    村上和彦の原作を映像化した極道アクション第2弾。島田組と白虎会の熾烈な抗争を経て、白虎会の越智会長が桜井の舎弟となったが、新たに勃発した辰野会との抗争で、越智の挙動は謎めいてくる。【スタッフ&キャスト】原作:村上和彦 出演:清水健太郎/中野英雄/白竜/本田博太郎/高松英郎/横須賀蓉美/菅原文太
  • 黄泉がえり

    制作年: 2002
    死者が蘇る不思議な現象の顛末を描いたヒューマン・ファンタジー。監督は「害虫」の塩田明彦。梶尾真治による同名小説を基に、「金髪の草原」の犬童一心と「RED SHADOW 赤影」の斉藤ひろし、塩田監督が共同で脚色。撮影を「害虫」の喜久村徳章が担当している。主演は「降霊」の草なぎ剛と「ビッグ・ショー!ハワイに唄えば」の竹内結子。
  • 修羅の群れ(2002)

    制作年: 2002
    博徒の世界に飛び込んだひとりの若者が、やがて日本の極道社会を牛耳る存在にまでなっていく姿を、オールスターキャストで描いた実録任侠ドラマ。監督は「日本極道史 野望の軍団」の辻裕之。大下英治の原作を基に、「弱虫 チンピラ」の石川雅也が脚色。撮影を「赤い橋の下のぬるい水」の小松原茂が担当している。主演は「獅子の血脈」の松方弘樹。スーパー16ミリからのブローアップ。
    50
  • サトラレ sato;ra-re TRIBUTE to a SAD GENIUS

    制作年: 2001
    自分の心が周りの人に悟られてしまう不思議な能力を持つ青年が巻き起こす、ハートウォーミングな騒動を描いたコメディ。監督は「スペーストラベラーズ」の本広克行。佐藤マコトによる同名コミックを基に、「メッセンジャー」の戸田山雅司が脚色、撮影を「世にも奇妙な物語 映画の特別篇/結婚シミュレーター」の藤石修が担当している。主演は、「バトル・ロワイヤル」の安藤政信と「ざわざわ下北沢」の鈴木京香。日本芸術文化振興会芸術団体等基盤整備事業作品。
  • 姐極道 菩薩の龍子

    制作年: 2000
    島田陽子主演による任侠ドラマ。葵組組長夫人・龍子の下に夫・仁三朗が凶弾に倒れたとの報せが届く。動揺する組員たちを何とか抑える龍子。だが、対立する黒崎組は、この期に乗じてさらなる謀略を企て、龍子は命を捨てた戦いに立ち上がる。【スタッフ&キャスト】監督・脚本:関根和美 脚本:石川健一 撮影:柳田友貴 企画製作:夏山静香 出演:島田楊子(島田陽子)/本宮泰風/安岡力也/高松英郎
  • 女侠 夜叉の舞い

    制作年: 2000
    極道の養父に育てられた娘が、養父の死をきっかけに裏社会に蔓延る悪を根絶やしにすべく立ち上がる姿を描いた任侠アクション。監督は「極道の妻たち リベンジ」の関本郁夫。高村圭と川崎三枝子による原作コミックを基に、「極道の妻たち 死んで貰います」の高田宏治が脚色。撮影を「チンパオ 珍宝的故事」の伊藤嘉宏が担当している。主演は、新人の妃今日子。スーパー16ミリからのブローアップ。
  • 制覇(1999)

    制作年: 1999
    欲望と裏切りが渦巻くヤクザの世界を舞台に、血で血を洗う骨肉の争いを描くアクション。監督は「BLOOD」の鈴木浩介。脚本は「斬り込み」の齋藤猛。撮影を「BLOOD」の金谷宏二が担当している。主演は、「ザ・ヤクザ 炎の復讐」の竹内力と「黒の天使 Vol.1」の山口祥行。スーパー16ミリからのブローアップ。
  • 大怪獣東京に現わる

    制作年: 1998
    東京に出現した怪獣の接近に揺れる、福井県の田舎町の住人の騒動を描いた怪獣の出ない怪獣パニック・コメディ。監督は、本作で本篇デビューを飾った宮坂武志。原案・脚本は、「岸和田少年愚連隊 望郷」のNAKA雅MURA。撮影を坂江正明が担当している。主演は「バウンス koGALS」の桃井かおり。
  • ぼくは勉強ができない

    制作年: 1996
    直木賞作家・山田詠美の同名小説を原作に、CM界のベテラン・山本泰彦が初メガホンをとった青春ドラマ。主人公の秀美を演じるのは33 699人の中からオーディションで選ばれた新人・鳥羽潤。佐藤忍が年上の恋人・桃子にふんし、高泉淳子、高松英郎、高橋和也、有薗芳記ら共演陣が脇を固める。
  • 修羅がゆく2 戦争勃発

    制作年: 1996
    暴力団組長殺しの汚名を着せられた男の小さな組が、関東と関西の二大勢力の抗争に巻き込まれながらも、自らの組の存続と自分たちをおとしめた男への復讐を遂げようとする過程を描いたアクションの第2弾。監督は「修羅がゆく」の和泉聖治。撮影も「修羅がゆく」の安藤庄平。主演は「BAD GUY BEACH」の哀川翔。R指定。
    50
  • 渡世無頼

    制作年: 1995
    商社マンが復讐のために極道の世界に身を投じて活躍する姿を描いたアクション。原作は 『週刊漫画サンデー増刊ビクトリー』連載の、喜田健夫原作、渡辺みちお劇画による同名のコミック。監督・脚色は「銀座警察 武闘派刑事」の高瀬将嗣。主演には「8マン」の宍戸開があたっている。スーパー16ミリ。
  • 横浜ばっくれ隊

    制作年: 1994
    横浜を舞台に、最強だが最低のバカであるツッパリ高校生の姿を描く青春コメディ。「月刊少年チャンピオン」(秋田書店・刊)に連載中の楠本哲の同名漫画を原作に、「不可思議物語 FANTASTIC_COLLECTION」やオリジナル・ビデオ「詐欺!」などの中田信一郎が監督。脚本は中田と我妻正義の共同、撮影監督は「シンガポールスリング」の鈴木達夫が担当。主演の成田常松役の葛山信吾、ヒロインの辺見えみりはともに映画初出演。
  • 武闘派仁義 完結篇

    制作年: 1994
    昔かたぎの任侠道を目指し組を揚げた武闘派やくざと対立組織との闘いを描くやくざ映画。「武闘派仁義」シリーズの3作目。監督は前2作に続く佐々木正人。牛次郎・作、那須輝一郎・作画による劇画『掟の紋章』(実業之日本社・刊)を原作に、脚本を井上淳一と中田昌宏、撮影を田中一成が担当。スーパー16ミリ。
  • 民暴の帝王

    制作年: 1993
    地上げや不正融資などで政財界に暗躍する一人の経済ヤクザの生き様を描くドラマ。溝口敦の『民暴の帝王・蠍』(光文社・刊)を原作に、「修羅の伝説」で久々にスクリーン復帰した小林旭が主演。同作の和泉聖治が監督し、脚本を「新・極道の妻たち 覚悟しいや」の高田宏治、撮影を「シャイなあんちくしょう」の東原三郎が担当。特別出演の菅原文太は小林とは「制覇」以来十年ぶりの共演。
    60
  • 社葬

    制作年: 1989
    大手新聞社トップの権力闘争を描く。脚本は「将軍家光の乱心 激突」の松田寛夫が執筆。監督は「この愛の物語」の舛田利雄、撮影は「将軍家光の乱心 激突」の北坂清がそれぞれ担当。
    60
  • 226

    制作年: 1989
    昭和11年2月26日に皇道派の青年将校が決起し、元老、重臣らを襲った二・二六事件を描く。原作・脚本は「肉体の門(1988)」の笠原和夫、監督は同作の五社英雄、撮影は同作の森田富士郎がそれぞれ担当。
    60
  • ラストエンペラー

    制作年: 1987
    激動の時代に生きた中国の最後の皇帝溥儀の生涯を描く。製作はジェレミー・トーマス、監督は「1900年」のベルナルド・ベルトルッチ、脚本はマーク・ペプローとベルトルッチ、撮影はヴィットリオ・ストラーロ、音楽は坂本龍一、デイヴィッド・バーン、コン・スー、編集はガブリエラ・クリスティアーニ、衣裳はジェームズ・アシュソンが担当。出演はジョン・ローン、坂本龍一ほか。後に219分のオリジナル全長版が発表されている。
    80
  • 次郎物語(1987)

    制作年: 1987
    親と子の心のふれあいを描いた古典的名作の映画化。原作は下村湖人の同名小説、脚本は「白い野望」の井手雅人、監督は「きみが輝くとき」の森川時久、撮影は「親鸞 白い道」の山崎善弘がそれぞれ担当。
    68
  • ええじゃないか

    制作年: 1981
    江戸時代末期に発生したええじゃないか騒動や百姓一揆など騒然とした世相を背景に江戸東両国界隈に生きた下層庶民のバイタリティ溢れる生活を描く。脚本は「復讐するは我にあり」の今村昌平と宮本研の共同執筆、監督も同作の今村昌平、撮影も同作の姫田真佐久がそれぞれ担当。
    60
  • 将軍(1980)

    制作年: 1980
    戦乱の世が終わった1600年ごろの日本を舞台に、大閣秀吉亡き後の諸大名の動行と、漂着した1人のイギリス航海士が旗本になってゆく過程を描く。製作総指揮・原作は「大脱走」の脚本で知られるジェームズ・クラベル、製作・脚本はエリック・バーコビッチ、監督はTV『自動車』のジェリー・ロンドン、撮影はアンドリュー・ラズロ、音楽はモーリス・ジャール、編集はジム・ヘッカート、製作デザインはジョセフ・ジェニングスが各々担当。出演はリチャード・チェンバレン、三船敏郎、島田陽子、フランキー堺、ダミアン・トーマス、ジョン・ライズ・デイビス、金子信雄、目黒祐樹、安部徹、高松英郎、宮口精二など。
  • 雲霧仁左衛門(1978)

    制作年: 1978
    非情な武家組織に追われて盗賊と化した男と、彼に熾烈な闘争を挑む火付盗賊改めの姿を描く、池波正太郎原作の同名小説の映画化。脚本は「影狩り」の池上金男、監督は「暴力街(1974)」の五社英雄、撮影は「愛情の設計」の小杉正雄がそれぞれ担当。
    60
  • 密告(たれこみ)

    制作年: 1968
    「喜劇 初詣列車」の瀬川昌治と、「男なら振りむくな」の永井素夫が共同でシナリオを執筆し、瀬川昌治が監督したやくざもの。撮影は「続・渡世人」の飯村雅彦。
  • 神火101 殺しの用心棒

    制作年: 1966
    香港で人気を呼んだ盧森葆と安カ(絵)の絵物語を、「阿片台地 地獄部隊突撃せよ」の国弘威雄が脚色し、「大悪党作戦」の石井輝男が監督したアクションもの。撮影はコンビの平瀬静雄。
  • 893愚連隊

    制作年: 1966
    菅沼照夫の原作を「旗本やくざ(1966)」の中島貞夫が脚色・監督したアクションもの。撮影は「十七人の忍者 大血戦」の赤塚滋。
  • 青雲やくざ

    制作年: 1965
    「香港の白い薔薇」の池田一朗がシナリオを執筆、「忍法破り 必殺」の梅津明治郎が監督した青春もの。撮影は「我が青春」の加藤正幸。
  • 無頼漢仁義

    制作年: 1965
    「ダニ」の下飯坂菊馬と「日本侠客伝 関東篇」の野上龍雄が共同でシナリオを執筆、「暗黒街仁義」の渡辺祐介が監督したヤクザもの。撮影は、「昭和残侠伝」の星島一郎。
  • 殺人者を消せ

    制作年: 1964
    長沢朗の原案を「青い性(1964)」の池田一朗がシナリオ化「河内ぞろ どけち虫」の舛田利雄が監督したアクションもの。撮影は「新・男の絞章 度胸一番」の高村倉太郎。
  • 殺られる前に殺れ

    制作年: 1964
    「黒の商標」の長谷川公之がオリジナル・シナリオを執筆「黒の駐車場」の弓削太郎が監督したアクション・ドラマ。撮影もコンビの石田博。
  • 黒の報告書

    制作年: 1963
    江戸川乱歩賞を獲得した佐賀潜原作「華やかな死体」より「御身」の石松愛弘が脚色、「女の一生(1962)」の増村保造が監督したスリラーもの。撮影はコンビの中川芳久。
  • 暗黒街NO.1

    制作年: 1963
    菊田一夫原作“香港ジョー”より「ギャング忠臣蔵」の松浦健郎が脚色、「風速七十五米」の田中重雄が監督したアクションドラマ。撮影もコンビの高橋通夫。
  • 巨人 大隈重信

    制作年: 1963
    「妖僧」の八尋不二が脚本を執筆、「舞妓と暗殺者」の三隅研次が監督した伝記もの。撮影は「ぐれん隊純情派」の小林節雄。
  • 末は博士か大臣か

    制作年: 1963
    「八月生れの女」の船橋和郎が執筆したオリジナルシナリオを川口松太郎が潤色、「停年退職」の島耕二が監督した文芸もの。撮影は、「視界ゼロの脱出」の渡辺公夫。劇中劇「父帰る」に花布辰男、耕田久鯉子などが出演。
  • 黒の商標

    制作年: 1963
    邦光史郎原作“仮面の商標”より「警視庁物語 全国縦断捜査」の長谷川公之が脚色、「背広の忍者」の弓削太郎が監督した産業スパイもの。撮影は「温泉あんま」の石田博があたっている。
  • 風速七十五米

    制作年: 1963
    「黒の札束」の高岩肇が脚本を執筆、「夜の配当」の田中重雄が監督したアクションもの。撮影もコンビの高橋通夫。
  • 視界ゼロの脱出

    制作年: 1963
    安藤日出男が脚本を執筆、「雪の降る街に」の村野鐵太郎が監督したアクションドラマ。撮影は「嘘(1963)」の渡辺公夫。
  • 夜の配当

    制作年: 1963
    “週刊朝日”連載・梶山季之原作を田口耕三が脚色、「八月生れの女」の田中重雄が監督した産業スパイもの。撮影はコンビの高橋通夫。
  • 黒の札束

    制作年: 1963
    佐野洋原作“重い札束”より「忍びの者」の高岩肇が脚色、「風神雷神」の村山三男が監督した贋札を扱った犯罪もの。撮影は「しとやかな獣」の宗川信夫。
  • 背広の忍者

    制作年: 1963
    邦光史郎の『社外極秘』を「禁断」の白坂依志夫と江戸川弦が共同で脚色、「かっこいい若者たち」の弓削太郎が監督したスリラーもの。撮影は「禁断」の石田博。
  • しとやかな獣

    制作年: 1962
    「人間」を監督した新藤兼人の原作・脚色から、「雁の寺」の川島雄三が監督した社会ドラマ。撮影は「瘋癲老人日記」の宗川信夫。
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  • 禁断(1962)

    制作年: 1962
    「マドモアゼル」連載の石原慎太郎の原作から、「僕たちの失敗」の白坂依志夫が脚色、「あした逢う人」の井上芳夫が監督したラブ・ロマンス。撮影は「仲よし音頭 日本一だよ」の石田博。
  • 風神雷神

    制作年: 1962
    報知新聞連載・富田常雄原作から「熱砂の月」の松浦健郎と高岡恵悟が共同で脚色、「山男の歌」の村山三男が監督したアクションもの。撮影は「御身」の渡辺公夫。
  • 秦・始皇帝

    制作年: 1962
    「釈迦」についで70ミリ映画の第二作。「青葉城の鬼」の八尋不二のオリジナル・シナリオを、「熱砂の月」の田中重雄が監督した史実もの。撮影もコンビの高橋通夫。
  • 真昼の罠(1962)

    制作年: 1962
    週刊新潮連載黒岩重吾原作を「脱出」の高岩肇が脚色、「B・G物語 易入門」の富本壮吉が監督したミステリーもの。撮影は「宝石泥棒」の小原譲治。
  • 黒の試走車

    制作年: 1962
    梶山季之原作のベストセラーで同名小説の映画化。「雁の寺」の舟橋和郎と石松愛弘が共同で脚色、「爛」の増村保造が監督した産業スパイもの。撮影は「黒蜥蜴(1962)」の中川芳久。
  • 雪の降る街に

    制作年: 1962
    「犯行現場」の阿部桂一のオリジナル・シナリオを新人村野鐵太郎が第一回目に監督したメロドラマ。撮影も新人山本修右。
  • 誘拐(1962)

    制作年: 1962
    高木彬光原作を「右門捕物帖 卍蜘蛛」の高岩肇が脚色。「続 悪名」の田中徳三が監督したミステリーもの。撮影は「うるさい妹たち」の小林節雄。
  • 銀座のぼんぼん

    制作年: 1961
    長瀬喜伴と樫村三平の共同オリジナル・シナリオを「薔薇と拳銃」の瑞穂春海が監督した下町もの。撮影は「女房学校」の中川芳久。
  • 恋にいのちを

    制作年: 1961
    川内康範の週刊誌連載小説を、原作者と下村菊雄が共同で脚色し、「偽大学生」の増村保造が監督したメロドラマ。撮影は「顔(1960)」の小原譲治。
  • 小次郎燕返し

    制作年: 1961
    五味康祐の「小次郎参上」を、「鎮花祭」の松浦健郎が脚色し「紅蜥蜴」の田坂勝彦が監督した娯楽時代劇。撮影は「元禄女大名」の牧田行正。
  • 桜田門

    制作年: 1961
    「濡れ髪牡丹」の八尋不二の脚本を、「唄は峠を越えて」の西山正輝が監督した井伊大老の半生記。「晴小袖」の武田千吉郎が撮影した。
  • 泥だらけの拳銃

    制作年: 1961
    「女のつり橋」の木村恵吾が自らの脚本を監督したアクションもの。撮影は「新人生劇場」の石田博。
  • 幼馴染みというだけさ

    制作年: 1961
    「背広姿の渡り鳥」の田坂啓の脚本を「新人生劇場」の弓削太郎が監督したアクション・ドラマ。撮影は「泥だらけの拳銃」の石田博。
  • 妻は告白する

    制作年: 1961
    文芸春秋所載の円山雅也の『遭難・ある夫婦の場合』を「拳銃野郎に御用心」の井手雅人が脚色「好色一代男」の増村保造が監督した異色篇。撮影は「夕やけ小やけの赤とんぼ」の小林節雄。
    80
  • 献身

    制作年: 1961
    読売新聞連載の丹羽文雄の同名小説を、「熱愛者」の新藤兼人が脚色。「雑婚時代」の田中重雄が監督した文芸メロドラマ。撮影は同じコンビの高橋通夫。
  • この青年にご用心

    制作年: 1961
    「東京の空の下で」の下飯坂菊馬の脚本を、「扉を叩く子」の井上芳夫が監督した明朗編。渡辺静郎が撮影を担当している。
  • 誰よりも誰よりも君を愛す

    制作年: 1961
    「誰よりも君を愛す」の続編で、川内康範が自らの原作を脚色し、「三兄弟の決闘」の田中重雄が監督した。撮影も同じく「三兄弟の決闘」の高橋通夫が担当。
  • 勝利と敗北

    制作年: 1960
    須崎勝弥・井上梅次の脚本を「嵐を呼ぶ楽団」の井上梅次が監督したボクシシグ映画。「貴族の階段」の中川芳久が撮影した。
  • 第六の容疑者

    制作年: 1960
    南条範夫の同名小説を、「大岡政談 魔像篇」の高岩肇が脚色し、「太陽を抱け」の井上海次が監督した推理映画。撮影担当は「がんばれ!盤嶽」の岡崎宏三。パースペクタ立体音響。
  • 犯行現場

    制作年: 1960
    阿部桂一のオリジナル・シナリオを、「襲われた手術室」の阿部毅が監督した刑事もの。撮影は「熱い砂」の宗川信夫が担当。
  • 偽大学生

    制作年: 1960
    大江健三郎の『偽証の時』の映画化で、「青い野獣」の白坂依志夫が脚色し、「足にさわった女(1960)」の増村保造が監督した。撮影も同じく「足にさわった女(1960)」の村井博。
  • 俺の涙は甘くない

    制作年: 1960
    「明日から大人だ」の星川清司の脚本を、同じく「明日から大人だ」の原田治夫が監督したもので、本郷功次郎がオートバイのテスト・ドライバーとして登場するアクションもの。撮影は「歌行燈」の渡辺公夫。
  • 女妖

    制作年: 1960
    西條八十の「女妖記」の映画化で、「警視庁物語 血液型の秘密 聞き込み」の長谷川公之と、鈴村耕が脚色し、「銭形平次捕物控 美人蜘蛛」の三隅研次が監督した。撮影は「勝利と敗北」の中川芳久。
  • 襲われた手術室

    制作年: 1960
    「暁の翼」の共同執筆者・下飯坂菊馬に、田坂啓が加わった脚本を、「たそがれの東京タワー」の阿部毅が監督したサスペンス・ドラマ。撮影は宗川信夫。
  • 暁の翼(1960)

    制作年: 1960
    太平洋上で遭難したジェット機を救助した実話「257号機帰還せず」より井手雅人・下飯坂菊馬が脚本を書き、新人第一回の富本壮吉が監督した。富本監督は昭和二年生れで、溝口健二・島耕二に師事した。撮影は「旅情」の高橋通夫。
  • 女は抵抗する

    制作年: 1960
    女プロモーター・渡辺美佐をモデルにしたもので、「あゝ特別攻撃隊」の長谷川公之の脚本を、市川崑に師事していた弓削太郎が初めて監督した。撮影は「野火」の小林節雄。
  • あゝ特別攻撃隊

    制作年: 1960
    太平洋戦争末期、空しくも散った特攻隊員の青春を描いた戦争映画。「リスとアメリカ人 廃虚の銃声」の長谷川公之の脚本による新人・井上芳夫の第一回監督作品。井上芳夫は大正十五年東京生れ、浦和高校文科卒後昭和十三年二月大映入り、久松静児、市川崑、増村保造に師事していた。撮影は「川向うの白い道」の渡辺徹。
  • 拳銃の掟

    制作年: 1960
    「川向うの白い道」の相良準のオリジナル・シナリオを、「海軍兵学校物語 あゝ江田島」の村山三男が監督したアクション・ドラマである。撮影も同じく「海軍兵学校物語 あゝ江田島」の秋野友宏が担当した。
  • 犯罪6号地

    制作年: 1960
    「闇に光る眼(1960)」の阿部桂一の脚本を、「街の噂も三十五日」の村山三男が監督したもので、刑事の活躍を描いたドラマ。「からっ風野郎」の村井博が撮影した。
  • 夜霧の決闘

    制作年: 1959
    「青春蛮歌」のコンビ松浦健郎と井上梅次のオリジナル・シナリオを、井上梅次が監督したアクション・ドラマ。「暴れん坊森の石松」の岡崎宏三が撮影した。パースペクタ立体音響。
  • 闇を横切れ

    制作年: 1959
    ある地方都市の市長選挙をめぐって起った連続殺人を追う新聞記者を主人公にしたアクション・ドラマ。「日本誕生」の共同執筆者・菊島隆三と、「美貌に罪あり」を監督した増村保造との脚本を、増村保造が監督し、同じく「美貌に罪あり」の村井博が撮影した。なお、音楽は一切使用されていない。
  • 暴風圏

    制作年: 1959
    「東京の孤独」の共同執筆者・松浦健郎と渡辺邦男の脚本を、「荒海に挑む男一匹 紀の国屋文左衛門」のコンビ渡辺邦男が監督し、渡辺孝が撮影したメロドラマ。
  • 四谷怪談(1959)

    制作年: 1959
    「千羽鶴秘帖」のコンビ八尋不二が脚本を書き、三隅研次が監督したおなじみの怪談もの。撮影は「山田長政 王者の剣」の牧田行正。
  • 若き日の信長

    制作年: 1959
    大佛次郎の歌舞伎劇から、「遊太郎巷談」の八尋不二が脚本をものし、「人肌牡丹」の森一生が監督した時代劇。撮影は「人肌牡丹」の相坂操一。
  • 都会の牙(1959)

    制作年: 1959
    「消された刑事」の下飯坂菊馬と、松本昭典の共同脚本を「消された刑事」の村山三男が監督、「盗まれた縁談」の中川芳久が撮影した、麻薬Gメンもののアクションドラマ。
  • 嵐の講道館

    制作年: 1958
    「運河」の松浦健郎と、石井喜一の脚本を、「南氏大いに惑う」の枝川弘が監督、高橋通夫が撮影した柔道映画。「愛河」の菅原謙二、「口笛を吹く渡り鳥」の若尾文子、「赤線の灯は消えず」の小野道子、ほかに高松英郎・金田一敦子・柴田吾郎らが出演。
  • 手錠

    制作年: 1958
    NHKの連続ドラマ、香住春吾作「四つの窓」より映画化したもの。脚色は星川清司、監督は新人阿部毅、撮影は「新婚七つの楽しみ」の小林節雄がそれぞれ担当した。主演は「日露戦争勝利の秘史 敵中横断三百里」の高松英郎、石井竜一、新人市田ひろみ、それに東野英治郎。ほかに佐野浅夫、藤山浩一、竹里光子など。
  • 母(1958)

    制作年: 1958
    「母つばめ」の笠原良三のオリジナル・シナリオを、「東京の瞳」の田中重雄が監督、「日露戦争勝利の秘史 敵中横断三百里」の高橋通夫が撮影した母性愛映画。主演は「くちづけ(1957)」の三益愛子、「有楽町で逢いましょう」の京マチ子、菅原謙二、「大都会の午前三時」の根上淳、川口浩「東京の瞳」の船越英二など。ほかに、見明凡太朗、小野道子、角梨枝子、川上康子、志村喬、若尾文子、鶴田浩二、三宅邦子、山本富士子らが大挙助演。
  • 忠臣蔵(1958)

    制作年: 1958
    大映創立十八年を記念して作られた忠臣蔵。渡辺邦男、八尋不二、民門敏雄、松村正温と四人で共同執筆した脚本を「アンコール・ワット物語 美しき哀愁」の渡辺邦男が監督、渡辺孝が撮影をそれぞれ担当した。出演は内蔵助の長谷川一夫を筆頭に、鶴田浩二、菅原謙二、山本富士子、京マチ子、市川雷蔵、根上淳、淡島千景、三益愛子、川口浩等々のオールスター・キャスト。色彩は大映カラー。
    90
  • 猫は知っていた

    制作年: 1958
    江戸川乱歩賞を受賞した仁木悦子の同名小説から、「花太郎呪文」の高岩肇が脚色、「江戸っ子祭」の島耕二が監督、「続社長三代記」の小原譲治が撮影した推理映画。新スター鶴田和子が仁木多鶴子と原作者の姓を貰って改名、主役に抜てきされたほか、石井竜一、北原義郎、品川隆二、高松英郎、金田一敦子らが出演。
  • 大阪の女

    制作年: 1958
    八住利雄のNTV連続ドラマ「女神誕生」を映画化したもの。「春高楼の花の宴」の衣笠貞之助と相良準が脚色し、衣笠貞之助が監督、「土俵物語」の渡辺公夫が撮影をそれぞれ担当した。「忠臣蔵(1958)」の京マチ子、中村鴈治郎、「悲しみは女だけに」の船越英二、「猫は知っていた」の高松英郎などが出演。色彩は大映カラー(アグファカラー)。
  • 巨人と玩具

    制作年: 1958
    文学界所載開高健の同名小説を、「結婚のすべて」の白坂依志夫が脚色、「氷壁」の増村保造が監督、同じく「氷壁」の村井博が撮影した異色ドラマ。主演は「命を賭ける男」の川口浩、「氷壁」の野添ひとみ、「大阪の女」の小野道子、高松英郎。色彩はアグファカラー。
  • 共犯者(1958)

    制作年: 1958
    完全犯罪を計画して押し入った銀行ギャングが、自らの犯罪に怯えていく心理を描いたサスペンス・ドラマで、原作は松本清張。「赤い陣羽織」の高岩肇が脚色、「赤線の灯は消えず」の田中重雄が監督、「素っ裸の青春」の渡辺公夫が撮影した。「赤線の灯は消えず」の根上淳、「不敵な男」の船越英二、「素っ裸の青春」の叶順子に、高松英郎・宮口精二・倉田マユミ・八潮悠子・多々良純などが出演している。
  • 白鷺

    制作年: 1958
    新派の舞台でお馴染の泉鏡花原作悲恋物語の映画化。衣笠貞之助と「赤線の灯は消えず」の相良準が脚色、「大阪の女」の衣笠貞之助が監督、「共犯者」の渡辺公夫が撮影した。「娘の冒険」の山本富士子・野添ひとみ、「おーい中村君」の川崎敬三、「母の旅路」の佐野周二らが出演。
  • 白昼の侵入者

    制作年: 1958
    「別れたっていいじゃないか」の星川清司の脚本を、「消された刑事」の村山三男が監督したサスペンス・ドラマ。撮影は板橋重夫。音楽は「デン助の小学一年生」(松竹)の奥村一。出演者は高松英郎・北原義郎・見明凡太朗・市川和子など。
  • 男十九の渡り鳥

    制作年: 1958
    川口浩が歌って暴れるという娯楽篇で、「弥次喜多道中双六」(東宝)の笠原良三の脚本を、「ごめん遊ばせ花婿先生」の田中重雄が監督した。撮影は「嵐の講道館」の高橋通夫。音楽は「ごめん遊ばせ花婿先生」の古関裕而。「親不孝通り」の川口浩を筆頭に、仁木多鶴子・叶順子・野口啓二・紺野ユカらの若手が出演。
  • 忘れじの午後8時13分

    制作年: 1957
    前作「午後8時13分」に続いて同じく“平凡”所載菊田一夫原作「忘れじの午後8時13分」を「鼠小僧忍び込み控 子の刻参上」の小国英雄が脚色し、「極楽島物語」の佐伯幸三が監督するメロドラマ。撮影は「続・銀河の都」の中川芳久。主なる出演者はコンビ「駅馬車襲わる」の根上淳と同じく川上康子、「大番」の加東大介、「朝の口笛」の品川隆二、ほかに北原義郎、三島雅夫、高松英郎、浜口喜博など。
  • 日露戦争勝利の秘史 敵中横断三百里

    制作年: 1957
    かつて雑誌『少年倶楽部』に連載された山中峯太郎の『敵中横断三百里』の映画化。「どん底」のコンビ、黒澤明と小国英雄が共同で脚本を書き「稲妻街道」の森一生が監督、「青空娘」の高橋通夫が撮影した。主演は「青空娘」の菅原謙二、「暖流(1957)」の根上淳、船越英二、品川隆二、「花嫁立候補(1957)」の川崎敬三。ほかに北原義郎、高松英郎、石井竜一、柳永二郎など。
  • 冥土の顔役

    制作年: 1957
    面白倶楽部連載の島田一男の原作を「透明人間と蠅男」のコンビ、高岩肇が脚色、村山三男が監督したスリラー活劇。撮影は「夜の蝶」の宮川一夫。主演は、「地獄花」の鶴田浩二、「誓いてし」の川上康子、「透明人間と蠅男」でデビューした毛利郁子。ほかに角梨枝子、高松英郎、穂高のり子、南左斗子、丸山修、見明凡太朗など。
  • 真昼の対決

    制作年: 1957
    小説倶楽部所載の「激情」から「銭形平次捕物控 女狐屋敷」の小国英雄が脚本を書き、「永すぎた春」の田中重男が監督「ふるさとの灯台」の渡辺公夫が撮影した大映ビスタビジョン、大映カラーで描くアクション・ドラマ。主演は「妻こそわが命」の菅原謙二、「夜の蝶」の山本富士子、八潮悠子、川崎敬三、「誘惑からの脱出」の角梨枝子、「危険な英雄」の志村喬、「ふるさとの灯台」の北原義郎。ほかに倉田まゆみ、東山千栄子、村田知英子、見明凡太朗、岸輝子、清水元、石黒達也、佐々木孝丸など。
  • 誘惑からの脱出

    制作年: 1957
    原田光夫の原案を、「午後8時13分」の須崎勝弥と「女の肌」の島耕二が脚色し、同じく島耕二が監督、「女の肌」の高橋通夫が撮影した、大映ビスタビジョン現代劇第一作。主演は、「女の肌」の根上淳、「妻こそわが命」の若尾文子、「永すぎた春」の川口浩、「残月講道館」の高松英郎。ほかに角梨枝子、月田昌也、苅田とよみ、見明凡太朗など。色彩は大映カラー。
  • 残月講道館

    制作年: 1957
    長谷川泰一の原作から、「嵐の中の男」の松浦健郎が脚本を書いた柔道映画。監督は「続・銀河の都」の村山三男、撮影は「駅馬車襲わる」の長井信一が担当した。主演は「続・銀河の都」の菅原謙二、「満員電車」の小野道子、「駅馬車襲わる」の近藤美恵子。ほかに黒川弥太郎、高松英郎、見明凡太朗、若松和子など。
  • 駅馬車襲わる

    制作年: 1957
    “キング”連載、村上元三原作、“雪騎士”の映画化。北海道の荒野を舞台に青年新聞記者が活躍する恋愛活劇篇。脚色は「恐怖の空中殺人」の高岩肇、監督は「君を愛す」の田中重雄、撮影は「滝の白糸(1956)」の長井信一。主な出演者は「続・銀河の都」の根上淳、高松英郎、「スタジオはてんやわんや」の品川隆二、「誰かが殺される」の川上康子、「編笠権八」の近藤美恵子、「いとはん物語」の矢島ひろ子、「続・銀河の都」の南左斗子、小堀明男、ほかに見明凡太朗、石黒達也など。
  • 続・銀河の都

    制作年: 1957
    一六七号紹介「銀河の都」の続篇。富田常雄原作の映画化で、脚色は笠原良三、監督は村山三男、撮影は中川芳久と、スタッフは前篇と同様。主な出演者も若尾文子、菅原謙二、山本富士子、根上淳、小堀明男と同様だが、加えて「誰かが殺される」の高松英郎、矢島ひろ子などが新しく登場している。
  • スタジオはてんやわんや

    制作年: 1957
    先に発表された「スタジオは大騒ぎ」に次ぐ、大映スタア総出演のスタジオ紹介篇。
  • 誰かが殺される

    制作年: 1957
    “講談倶楽部”所戦島田一夫の“殺人環状線”から星川清司が脚色、「リンゴ村から」の斎村和彦が監督するサスペンスドラマ。主な出演者は「君を愛す」の川上康子、高英郎、「第三非常線」の矢島ひろ子、ほかに月田昌也、清水谷薫、二木てるみなど。
  • 君を愛す

    制作年: 1956
    梅田晴夫のラジオドラマから「あばれ鳶」の八住利雄と「あさ潮ゆう潮」の白坂依志夫が脚色、「愛の海峡」の田中重雄が監督するメロドラマ。撮影は「日本橋」の渡辺公夫。主な出演者は、「続花頭巾」の山本富士子、「午後8時13分」の川上康子、根上淳、高松英郎、「母白雪」の三益愛子、「台風騒動記」の菅原謙二、「四十八歳の抵抗」の若尾文子、「第三非常線」の北原義郎、ほかに八潮悠子、苅田とよみ、見明凡太朗、村田知英子、三津田健、沢村貞子など。
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