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弦巻裕の関連作品 / Related Work
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いつか、いつも‥‥‥いつまでも。
制作年: 2022「西の魔女が死んだ」「8月のクリスマス」の長崎俊一監督と脚本家・矢沢由美のコンビが贈るラブストーリー。祖父の病院で働く医師・俊英の前に、憧れの人に似た亜子が現れるが、性格は理想像からかけ離れていた。亜子は俊英一家の元で暮らすことになり……。主人公の俊英を「前田建設ファンタジー営業部」の高杉真宙が、都会の生活から逃れ俊英たちと一つ屋根の下で暮らし始める亜子を「町田くんの世界」の関水渚が演じ、人と人とのつながりを描く。 -
焼け跡クロニクル
制作年: 2022自宅が火事になるという身近な災害とゼロからの再起を、映画監督の原將人と妻の原まおりが記録したセルフ・ドキュメンタリー。焼け跡から救い出した8ミリフィルムに写っていた日常の記憶と被災後にスマートフォンで記録したデジタル映像を組み合わせ、過去と現在、未来をつなぎ、家族の歴史を紡いでいく。あの日あの時の、なんでもない日常の記憶が生きる力になってゆく。痛みの物語でありながら、包み込まれるような優しさと懐かしさに満ちあふれ、映画の力を見せてくれる。 -
海街diary
制作年: 20152006年から『月刊フラワーズ』に連載されマンガ大賞2013を受賞した吉田秋生の『海街diary』を、「そして父になる」で第66回カンヌ国際映画祭審査員賞を獲得した是枝裕和監督が映画化。神奈川県の鎌倉の四季を映しながら、母親の違う妹を引き取った姉妹たちの一年を丹念に描く。四姉妹を「映画 ホタルノヒカリ」の綾瀬はるか、「モテキ」の長澤まさみ、「パズル」の夏帆、テレビドラマ『幽かな彼女』の広瀬すずが、幼かった長女・次女・三女を置いて再婚した3人の実母を「一枚のハガキ」の大竹しのぶが演じる。ほか、「容疑者Xの献身」の堤真一、「はじまりのみち」の加瀬亮、「魂萌え!」の風吹ジュン、「そして父になる」のリリー・フランキーらが出演。81点- 感動的な
- おしゃれな
- ほのぼのとした
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そして父になる
制作年: 2013「奇跡」「誰も知らない」の是枝裕和監督が、子どもを取り違えられた二組の家族を通して、家族とは何か掘り下げるヒューマン・ドラマ。自らの手で人生を切り拓いてきたエリート会社員の子が取り違えられていたことが発覚、取り違えられた先の家族と交流するうちに彼の価値観が変わっていく。エリート会社員を「真夏の方程式」「容疑者Xの献身」の福山雅治が、その妻を「トロッコ」「萌の朱雀」の尾野真千子が、子どもを取り違えられたもう一組の夫婦を「ぐるりのこと。」のリリー・フランキーと「さよなら渓谷」の真木よう子が演じている。第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門審査委員賞受賞およびエキュメニカル賞特別表彰作品。2013年9月24日より先行公開。70点 -
DON’T STOP!(2011)
制作年: 2011カフェバーや出版社の経営、作家など様々な分野で活動する高橋歩と、事故で下半身と左腕の自由を失った通称CAPが仲間と共にアメリカを旅する姿を追ったドキュメンタリー。監督は「あずみ」シリーズなど、俳優としても活躍する小橋賢児。 -
少女たちの羅針盤
制作年: 2010水生大海の同名ミステリー小説を「西の魔女が死んだ」の長崎俊一監督が映画化。4年前の殺人事件と、当時演劇に夢中になっていた4人の少女たちの姿を、現在と過去を交錯させながら描く。出演は「シーサイドモーテル」の成海璃子、「BECK」の忽那汐里、「斬 KILL キリコ」の森田彩華、「青い青い空」の草刈麻有。2011年4月23日より、広島・福山市シネフク大黒座、エーガル8シネマズにて先行公開。 -
ViVA!Kappe ビバ!カッペ
制作年: 2010水戸市の農場を舞台に、東京で夢破れた少女が農業を通じて本当の自分を見つけていく青春ストーリー。水戸市市制120周年記念作品。監督はドラマ『まっすぐな男』の植田尚。主演は「黄昏れて初恋」の西尾舞生、ドラマ『魔法戦隊マジレンジャー』の伊藤友樹。その他、遠藤憲一、渡辺裕之、榊原郁恵、愛川欽也らが特別出演。60点 -
バオバブの記憶
制作年: 2008アフリカのサバンナで目にするバオバブの樹。この樹が生活に密着し、信仰の対象ともなっているセネガルの村人の暮らしを通して、人間と自然の共存について問いかけるドキュメンタリー。監督は「ナミイと唄えば」で知られるドキュメンタリーの名手、本橋成一。「余命」など数多くの作品で活躍する俳優の橋爪功がナレーションを担当。 -
ゲゲゲの鬼太郎(2007)
制作年: 2007水木しげるの同名人気マンガの実写映画化。幽霊族の末裔・鬼太郎と、彼を取り巻く妖怪たちの奇想天外な物語。出演は「キャプテントキオ」のウエンツ瑛士、「チェケラッチョ!!」の井上真央、「暗いところで待ち合わせ」の田中麗奈。監督は「ドラッグストア・ガール」の本木克英。80点 -
黒帯 KURO-OBI
制作年: 2006昭和初期、空手の修行に勤しむ若き三人の男たちと“黒帯”をめぐる、真の武道アクション映画。監督は「闇打つ心臓」「死国」の長崎俊一。脚本は「らせん」の飯田譲治。主演は明武舘剛柔流空手道の八木明人、(社)日本空手協会の師範の中達也、他。60点 -
エドワード・サイード OUT OF PLACE
制作年: 20052003年白血病により67歳でこの世を去った世界的知識人エドワード・サイードの軌跡を辿るドキュメンタリー。監督は「阿賀に生きる」の佐藤真。 -
ULTRAMAN(2004)
制作年: 2004ウルトラマンとなった男が、その運命を受け入れ凶悪怪獣に立ち向かっていく姿を描いた特撮ヒーロー・アクション。監督は「ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア―超時空の大決戦―」の小中和哉。脚本は「ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE」の長谷川圭一。撮影を「ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE」の大岡新一が担当している。主演は「13階段」の別所哲也。第17回東京国際映画祭特別招待部門出品作品。 -
誰も知らない
制作年: 2004実際に起きた事件をモチーフに、母親に捨てられた4人の幼い兄妹がアパートの一室で人知れず生き抜いていこうとする姿を描いたドラマ。監督・脚本は「帰ってきた刑事まつり/はぐれちゃった刑事」の是枝裕和。撮影を「沙羅双樹」の山崎裕が担当している。主演は、映画初出演となる『クニミツの政』の柳楽優弥、新人の北浦愛、木村飛影、清水萌々子。第78回キネマ旬報日本映画ベスト・テン第1位、日本映画助演女優賞(YOU)、日本映画新人男優賞(柳楽優弥)受賞、第59回毎日映画コンクール日本映画優秀賞、録音賞、スポニチグランプリ新人賞(柳楽優弥)受賞、第57回カンヌ国際映画祭男優賞(柳楽優弥)受賞、第47回ブルーリボン賞作品賞、監督賞受賞、第29回報知映画賞作品賞受賞、第28回日本アカデミー賞優秀助演女優賞(YOU)受賞、第28回山路ふみ子賞福祉賞(是枝裕和)受賞、第26回ヨコハマ映画祭日本映画2004年ベストテン第3位、最優秀新人賞(柳楽優弥)受賞、日本映画ペンクラブ賞会員選出ベスト5日本映画第2位、芸術文化振興基金助成事業作品。75点 -
チョムスキー9.11 Power and Terror
制作年: 2002アメリカの外交政策を批判し続ける言語学者、ノーム・チョムスキー氏が9.11の同時多発テロについて語ったインタヴューや、同氏の講演の模様を収めた長篇ドキュメンタリー。監督は「老人の海」のジャン・ユンカーマン。撮影を「花子」の大津幸四郎が担当している。第76回本誌文化映画ベスト・テン第5位、日本ペンクラブ賞ノン・シアトリカル部門1位作品。DVからのキネコ。 -
釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!
制作年: 2002なじみハマちゃん、スーさんの釣りバカコンビが、富山を舞台に騒動を繰り広げるコメディ・シリーズの通算15作。監督は「釣りバカ日誌12」の本木克英。やまさき十三、北見けんいちによる原作コミックを下敷きに、「釣りバカ日誌12」の山田洋次と朝間義隆が共同で脚本を執筆。撮影を「釣りバカ日誌12」の花田三史が担当している。主演は、「陽はまた昇る」の西田敏行と「大河の一滴」の三國連太郎。ゲストスタアとして、「ギブリーズ episode2」の鈴木京香、「ホタル」の小澤征悦、「猫の恩返し」の丹波哲郎が出演している。 -
花子
制作年: 2001たべものアートなるユニークな作品を作る知的障害者とその家族の日常をとらえた長篇ドキュメンタリー。監督は「SELF AND OTHERS」の佐藤真。撮影を「まひるのほし」の大津幸四郎が担当している。第14回東京国際映画祭ニッポン・シネマ・ナウ参加、日本芸術振興会芸術団体等活動基盤整備事業作品。DVからのキネコ。2001年10月20日より京都・京都朝日シネマにて先行上映。 -
東京ハレンチ天国 さよならのブルース
制作年: 2001殺し屋初心者の男と売れないGSバンドのメンバーの出会いを軸に繰り広げられる騒動を描くハードボイルド・コメディ。監督・脚本は本田隆一。撮影を「空の穴」の橋本清明が担当している。主演は「BOOMERANG2000」の山本浩司。尚、本作は大阪芸術大学の卒業生による作品特集上映『ディープ、クレイジー 映画』で公開された。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2001ファンタスティック・オフシアター部門グランプリ受賞作品。16ミリ。90点 -
ボクの、おじさん<THE CROSSING>
制作年: 2000大人の入り口に立った14歳の少年と、都会の生活に苛立つ29歳の叔父との心の交流を描いた青春ドラマ。監督・脚本は「絵の中のぼくの村」の東陽一。撮影を「大阪物語」の蔦井孝洋が担当している。主演は、「洗濯機は俺にまかせろ」の筒井道隆と「学校の怪談2」の細山田隆人。第50回ベルリン国際映画祭正式招待作品。1999年12月11日熊本県・熊本Denkikanにて先行上映。 -
王母鄭氏 チョンおばさんのクニ
制作年: 2000従軍慰安婦として中国へ連行されて以来、故国の韓国へ帰ることを願い続けた女性の半世紀ぶりの帰国の模様に迫ったドキュメンタリー。監督は、本作が初監督作となる班忠義。撮影も班監督自身があたっている。VTR作品。ビデオプロジェクターによる上映。 -
鯨捕りの海
制作年: 1998日本の沿岸で続けられている沿岸小型捕鯨を中心に、北太平洋でのミンク鯨の捕獲調査やノルウェーの捕鯨を正確に記録した長篇ドキュメンタリー作品。5月1日、古くから捕鯨の町として栄えてきた和歌山県太地町の漁港では鯨漁解禁を待って、第三十一純友丸がゴンドウ鯨漁に出漁する。6月1日、北太平洋での鯨の捕獲調査で科学的調査と共に鯨の解体作業が行われる。ノルウェーのロフォーテン諸島には、北海でのミンク鯨漁が解禁されたが、反捕鯨の運動の高まりによって生活を奪われた親子代々の鯨捕りがいる。夏、純友丸はツチ鯨を追って千葉県和田浦へ。「橋のない川」「絵の中のぼくの村」などの助監督をつとめた梅川俊明の初監督作品。芸術文化振興基金助成映画。98年度キネマ旬報文化映画ベスト・テン第10位。16ミリ。 -
鍛金 奥山峰石のわざ
制作年: 1997日常品や装飾品として用いられる金属板を槌で叩いて成型する鍛金の技術により、96年に重要無形文化財保持者となった奥山峰石氏の仕事ぶりにスポットを当てた短編ドキュメンタリー。52年に山形県の新庄市から上京して鍛金職人に弟子入りし、独立してからも30年以上も創作を続けている奥山氏の生真面目で真摯な創作姿勢を、丹念な撮影と柔軟な演出とで紹介していく。鍛金の製品は金属であっても金槌や木槌で打ち延ばすので、かなり薄手のものを作ることができるれという利点があり、完成されたものは金属の表面に打ち出した跡が残って、その打ち肌が鍛金独特の質感を出している。さらに従来の鍛金に比べ、より複雑なデザインをほどこす独自の技術を研究し開発し続ける奥山氏の遊び心に満ちた創意工夫の足跡を、実作業の全工程を追いながら記録した貴重な映像である。監督は「オイシサをつくる/発酵の魅力」の松川八州雄。97年度キネマ旬報文化映画ベスト・テン第4位。 -
もうひとつの人生
制作年: 1996アルコール依存症に苦しむ人たちとその家族の姿をとらえ、家族の絆と愛情を浮き彫りにしたドキュメンタリー。大阪の、あるアルコール依存症者と家族による自助グループの会合を中心に、16歳の時から酒と離れられずにいた断酒歴2年の夫(43歳)とその妻、7年前に病院で知り合ってから互いに励まし合い続けている3人の仲間、夫や子供たちと離別してひとりで生きている断酒歴12年の女性(48歳)、断酒歴17年の夫(54歳)とその妻が心の支えとする主治医と、実際のアルコール依存症者と家族や周囲の人たち計4組のエピソードを紹介する。監督は「免田栄 獄中の生」の小池征人。95年度キネマ旬報文化映画ベストテン第6位。16ミリからのブローアップ。 -
ティンク・ティンク ハイビジョン・ステレオ版
制作年: 1996沖縄音楽をルーツにした独自の音楽活動を続ける人気グループ「りんけんバンド」の野外コンサートと、彼らのサウンドの原風景である沖縄の自然と人々の姿を織り交ぜながら描く、94年11月に公開された音楽映画のハイビジョン・ステレオ版。今回は、前回のフィルムでの上映時に比べ、高音質に重きを置いているのが特徴。BOX東中野の“沖縄ポップ・ムービー”特集の中の1本として公開された。ビデオプロジェクターによる上映。 -
ヤマムラアニメーション図鑑 キップリングJr.
制作年: 1995“こどもの城”ヴィデオ『みる・しる・つくる アニメーション・キット』の為に製作された人形アニメーション。シカゴ国際児童映画祭特別名誉賞受賞作品。95年製作。 -
ティンク・ティンク
制作年: 1994沖縄音楽をルーツにした独自の音楽活動を続ける人気グループ「りんけんバンド」の野外コンサートと、彼らのサウンドの原風景である沖縄の自然と人々の姿を織り交ぜながら描く音楽映画。バンドのリーダー、照屋林賢の原案・初監督作品で、タイトルになった「ティンク・ティンク」とは沖縄で幼児をあやす時に口ずさまれる三線(沖縄の三味線)の擬音。プロローグから第八章「カチャーシー」までに分けられたストーリーの中に、「なんくる節」「ありがとう」「ムリカ六星(むちぶし)」「エイサー(月ん夜ぬ下(ちちんゆぬしちや))」「世世世(ゆーゆーゆー)~You You You」「ビーチパーリー」「かてーむん」「綱曳(ちなひち)どー」「白雲(しらくむ)」「嘉手久(かでいーくー)~唐船(とうしん)どーい」「めでたい めでたい」「天ぬ鏡(ていんぬかがん)」「海とぅ島」などの曲のライブ演奏が挿入される。 -
ワールド・アパートメント・ホラー
制作年: 1991アジア人が集まり住む都心のボロアパートを舞台に、地上げにやってきたチンピラヤクザと住人たちとの奇妙な葛藤を描く。脚本・監督は「AKIRA」の大友克洋。共同脚本は信本敬子。撮影は「宇宙の法則」の篠田昇がそれぞれ担当。 -
追悼のざわめき デジタルリマスター版
制作年: 1988大阪のアンタッチャブルな寄せ場[釜が崎]で、あからさまな差別や偏見にまみれ、それぞれの閉ざされた苦境の中で懸命に生きようとする登場人物たちの絶望と破滅を描く。ニュープリントからのHDテレシネ、音響はオリジナル音源からのデジタルリマスター、さらにミュージシャン・上田現が書き下ろした楽曲が追加されている。監督は松井良彦。 -
ふ・し・ぎ・なBABY
制作年: 1988GENJIの5人と超能力を持った不思議な赤ちゃんとの交流を描く。飯田譲治と北原陽一の原案を元に飯田が脚本を執筆。監督は「E.YAZAWA RUN&RUN 矢沢永吉ラン&ラン」の根本順善、撮影は「ロックよ、静かに流れよ」の杉村博章がそれぞれ担当。主題歌は、光GENJI(「いつかきっと……」)。 -
妖女の時代
制作年: 1988一人の男が双生児の美人女医を調査するうち殺人事件へ巻き込まれていく様子を描く。遠藤周作原作の小説『妖女のごとく』の映画化で、脚本は「「さよなら」の女たち」の大森一樹が執筆。監督は「ロックよ、静かに流れよ」の長崎俊一、撮影は「森の向う側」の安藤庄平がそれぞれ担当。 -
不可思議物語 FANTASTIC COLLECTION
制作年: 1988SF、オカルト、サスペンスなど8本の短篇からなるオムニバス映画。監督は「アイコ十六歳」の今関あきよし、「ビリィ・ザ・キッドの新しい夜明け」の山川直人、中田信一郎、伊島薫がそれぞれ2話ずつ担当。 -
ロックよ、静かに流れよ
制作年: 1988ロックが好きな高校生の青春群像を描く。吉岡紗千子原作の同名手記の映画化で、脚本は「九月の冗談クラブバンド」の長崎俊一と、北原陽一が共同で執筆。監督は同作の長崎俊一、撮影は「パッセンジャー 過ぎ去りし日々」の杉村博章がそれぞれ担当。 -
ビリィ・ザ・キッドの新しい夜明け
制作年: 1986ギャングたちの襲撃から一軒の店を守るため、6人の用心棒たちが店のマスターと共に闘うまでを描く。高橋源一郎の原案を基に、彼と山川直人が脚本を共同執筆。監督は自主映画を撮り続け、これが初の35ミリ監督作品となる山川直人。撮影は「国東物語」の高間賢治が担当。主題歌は、ゼルダ(「黄金の時間」)。
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