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片桐はいりの関連作品 / Related Work
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アイスクリームフィーバー
制作年: 2023芥川賞作家・川上未映子の『愛の夢とか』に収録された短篇小説『アイスクリーム熱』を原案に描く、4人の女性たちのアイスクリームのようにカラフルなラブストーリー。複雑な事情や言葉にならない想いを抱えながらも熱(フィーバー)に似た衝動が女性たちを突き動かしていく。広告、ファッション、TVドラマ、企業ブランディングなど様々なフィールドで活躍するアートディレクター、千原徹也の初監督作品。4人の女性を演じるのは、吉岡里帆、モトーラ世理奈、音楽ユニット・水曜日のカンパネラのボーカル、詩羽。松本まりか。共演は安達祐実、南琴奈、後藤淳平(ジャルジャル)、はっとり(マカロニえんぴつ)、コムアイ、MEGUMI、片桐はいりなど、個性豊かなキャストが揃った。 -
愛のまなざしを
制作年: 2021「UNLOVED」「接吻」などの鬼才・万田邦敏監督によるヒューマンドラマ。評判の良い精神科医・貴志のもとを患者として訪れた綾子。やがてふたりは恋に落ち、結婚を約束するが、貴志の亡き妻・薫への断ち切れない思いを知った綾子は嫉妬に狂い、その歯車は狂っていく。出演は「あぶない刑事」シリーズの仲村トオル、「雪女(2016)」の杉野希妃、「麻雀放浪記2020」の斎藤工。 -
きまじめ楽隊のぼんやり戦争
制作年: 2020「山守クリップ工場の辺り」でロッテルダム国際映画祭グランプリに輝いた池田暁初の劇場公開作。全く知らない隣町を相手に毎日、規則正しい戦争を続ける町を舞台に、一人の兵隊と周囲の人々の暮らしが変化していく様を、オフビートな笑いを交えて綴る。出演は「とんかつDJアゲ太郎」の前原滉、『テセウスの船』の今野浩喜、「大コメ騒動」の石橋蓮司。 -
勝手にふるえてろ
制作年: 2017芥川賞作家・綿矢りさの同名小説を、「ちはやふる」の松岡茉優主演で実写化したラブコメディ。中学時代の同級生イチを思い出しては胸をときめかせている24歳のOLヨシカ。同期のニに告白されるが彼との関係に馴染めない彼女は、今のイチに会おうとする。監督は「でーれーガールズ」の大九明子。恋愛経験がなく妄想に浸るヨシカを松岡茉優が、ヨシカの初恋の相手イチを音楽ユニットDISH//のメンバーで「君の膵臓をたべたい」などに出演する北村匠海が、会社の同期ニをロックバンド黒猫チェルシーのボーカリストで監督や俳優としても活躍する渡辺大知が演じる。50点- 怖い
- 可愛い
- 考えさせられる
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僕らのごはんは明日で待ってる
制作年: 2017「箱入り息子の恋」の市井昌秀監督が、瀬尾まいこの恋愛小説を映画化。高校の体育祭をきっかけに付き合い始めた亮太と小春。食を通して距離を縮めていく二人だが、大学生になったある日、小春は突如別れを切り出す。彼女には亮太に言えない秘密があった……。一見心が広いように見えるもののネガティブな亮太にアイドルグループ『Hey! Say! JUMP』の中島裕翔が、彼と正反対にポジティブな小春に「風のたより」の新木優子が扮し、出会いから7年越しの愛を描いていく。66点 -
シン・ゴジラ
制作年: 2016「ゴジラ FINAL WARS」以来12年ぶりに日本で製作された「ゴジラ」シリーズ第29作目。「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明と「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の樋口真嗣が短編「巨神兵東京に現わる」に次いで、再びタッグを組んだ。現代日本にゴジラが出現。初めて直面する恐怖に、街中パニックに陥る……。自衛隊の全面協力のリアルな戦闘シーン、シリーズ最大の体長118.5メートルのゴジラがフルCGで造型され、リアリティを追求したストーリーとドキュメンタリータッチの演出で描き出す。長谷川博己、竹野内豊、石原さとみら総勢328名の日本俳優陣が結集。2016年第90回キネマ旬報ベスト・テン2位、日本映画脚本賞(庵野秀明)。2023年10月27日モノクロ化した「シン・ゴジラ:オルソ」が第4回「『ゴジラ‐1.0』公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映会」にて上映。75点- 感動的な
- 重厚感のある
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ジヌよさらば かむろば村へ
制作年: 2015劇団『大人計画』を主宰し、俳優、演出家、脚本家、映画監督、コラムニストなど多彩な顔を持つ松尾スズキが、いがらしみきおの漫画『かむろば村へ』を映画化。現金に触るだけで失神してしまう金アレルギーになってしまった元銀行員が、東北の寒村へ逃げて一銭も使わずに生活しようと奮闘するコメディ。タイトルにある『ジヌ』とは、『銭』を指している。主人公の無鉄砲な元銀行員を「恋の門」でも松尾スズキ監督とタッグを組んだ松田龍平が演じるほか、「夢売るふたり」でも夫婦役を演じた劇団『大人計画』の阿部サダヲと「告白」の松たか子、「私の男」の二階堂ふみ、メインロケが行われた福島県出身の西田敏行らが出演している。80点 -
小野寺の弟・小野寺の姉
制作年: 2014一軒家に一緒に住む33歳の弟と40歳の姉の、不器用ながらも互いを思いやる日常を描く。映画「ガチ☆ボーイ」、ドラマ『怪物くん』、アニメ『TIGER & BUNNY』など数多くの作品の脚本を手がける西田征史が、自身の小説を映画化。本作が映画初監督作品となる。真面目だけどズボラな面のある弟を「きいろいゾウ」「BECK」の向井理が、こだわりの強い姉を「なくもんか」「かもめ食堂」の片桐はいりが演じる。ほか、「女子ーズ」の山本美月、「HK/変態仮面」のムロツヨシ、「相棒-劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜」の及川光博らが出演。2013年7~8月には西田征史演出、向井理と片桐はいりが同じく姉弟を演じた同名舞台が上演された。 -
繕い裁つ人
制作年: 2014洋裁店を営む女性と彼女が作るこだわりの服をめぐった池辺葵による同名漫画を、「しあわせのパン」「ぶどうのなみだ」の三島有紀子監督が映画化。脚本は「永遠の0」の林民夫が担当。祖母から受け継いだ洋裁店で依頼主の心に寄り添う洋服を作り続ける市江を「利休にたずねよ」「嫌われ松子の一生」の中谷美紀が、彼女にぶつかっていく百貨店に勤める男を「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の三浦貴大が演じる。ほか、「小野寺の弟・小野寺の姉」の片桐はいり、「小さいおうち」の黒木華、「麦子さんと」の余貴美子らが出演。平井堅が歌う財津和夫の『切手のないおくりもの』のカバーが主題歌になっている。70点 -
TEBANA SANKICHI Re-mix ver.
制作年: 2012山口雄大監督と俳優・坂口拓によるハイスピードコメディ『手鼻三吉とトゥワイス志郎が往く』シリーズのリミックスバージョン。共演は江沢英利、前田希美、板尾創路、片桐はいりほか。2013年4月6日より、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催された「坂口拓引退興行 男の花道 最後の愛」にて上映。 -
EP FILMS DVD 1
制作年: 2010吉本興業が運営していた無料動画ポータルサイト「casTY」にて配信された、吉本芸人が多数登場する異色のショートムービー集第1弾の第1巻。芸人たちによるシュールなストーリーを楽しめる。【スタッフ&キャスト】出演:小堀裕之(2丁拳銃)/藤本敏史(FUJIWARA)/木村祐一/矢部太郎(カラテカ)/板尾創路(130R)/ユウキロック(ハリガネロック)/温水洋一/片桐はいり -
大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇
制作年: 2010劇作家・前田司郎の同名小説を「市民ポリス69」の本田隆一監督が映画化。新婚ながら倦怠期のカップルが、ひょんなことから地獄へ新婚旅行に出かけることになる顛末を描く。出演は「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」の竹野内豊、「女たちは二度遊ぶ」の水川あさみ、「悪人」の樹木希林、「劇場盤 怪談レストラン」の片桐はいり、「サビ男サビ女」の荒川良々、「冷たい熱帯魚」のでんでん。 -
劇場版 怪談レストラン
制作年: 2010TVアニメでもお馴染みの同名児童文学を「シャッター」の落合正幸監督が、実写とアニメを融合させて映画化。死神メールと連続失踪事件を巡り、怪奇現象専門の少女探偵が立ち向かう姿を描く。出演は、本作でスクリーンデビューを飾る工藤綾乃など。 -
相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿
制作年: 2009テレビドラマ『相棒』シリーズのスピンオフムービー。警視庁鑑識課の米沢守が主人公となって事件を追う。監督は「レッスン Lesson」の長谷部安春。出演は「受験のシンデレラ」の六角精児、「旅立ち~足寄より~」の萩原聖人、「蝉しぐれ」の市川染五郎、「子猫の涙」の紺野まひる、「歓喜の歌」の片桐はいり、「アキレスと亀」の伊武雅刀など。 -
三色映画 UFO食堂
制作年: 2008若手映画作家育成プロジェクトndjc製作の短編作品から、ニューシネマワークショップ出身で、「代行のススメ」の山口智、「シミル」の熊谷まどか、「昼からビール」の遠山浩司の3監督によるオムニバス。出演は、「空へ~救いの翼RESCUE WINGS~」の高山侑子、「不灯港」の宮本裕子、「GO」の細山田隆人。 -
「非女子図鑑」男の証
制作年: 2008いわゆる“女子”の枠からはみ出し、自分の生き方を貫く様々なタイプの“非女子”の姿を、個性的な女優と監督たちの組み合わせで描いた6編からなるオムニバス。お笑い芸人の鳥居みゆき、「純喫茶磯辺」の仲里依紗、「かもめ食堂」の片桐はいりなどが出演。監督として「呪怨」シリーズの清水崇、「真木栗ノ穴」の深川栄洋らが参加。 -
ぼくたちと駐在さんの700日戦争
制作年: 2008実話を基にした人気ブログ小説を「逆境ナイン」の福田雄一が脚本化、『時効警察』の塚本連平が監督した青春コメディ。出演は「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」の市原隼人、「間宮兄弟」の佐々木蔵之介、「夕凪の街 桜の国」の麻生久美子、「リアル鬼ごっこ」の石田卓也ほか。80点 -
晴れたらポップなボクの生活
制作年: 2005ベストセラー漫画『ナニワ金融道』の青木雄二の短編『淀川河川敷』を原案にしたロード・ムービー。会社を辞め、ホームレスとなった青年が先輩ホームレスと共に旅に出る。監督は、数多くのバラエティ番組を手がけた白岩久弥。主演は、漫才コンビ“カラテカ”の矢部太郎。共演に、ピーターこと池畑慎之介。 -
ベロニカは死ぬことにした(2005)
制作年: 2005世界120カ国以上で翻訳された人気作家パウロ・コエーリョの同名小説を、設定を日本に置き換え映画化。風変わりなサナトリウムを舞台に、自殺願望をもつ少女が様々な患者と出会い、心に変化が訪れてゆく人間ドラマ。監督は「渋谷怪談」の堀江慶。出演は「パッチギ!」の真木よう子と韓国若手俳優のイ・ワン。60点 -
劇場版 ナニワ金融道 灰原勝負! 起死回生のおとしまえ!!
制作年: 2005『週刊モーニング』に1990年から1997年まで連載され、金融業者の実態を生々しく描き大ヒットした社会派マンガが劇場用映画化。主人公・灰原を演じるのは、テレビ『ウルトラマンコスモス』、映画「ウルトラマンコスモスVSウルトラマジャスティス」で主役を務めた杉浦太陽。60点 -
female 「太陽の見える場所まで」
制作年: 2005「Jam Films」シリーズ第4弾”女性”をテーマとした「female フィーメイル」の中の1作。女の気持ちをあっけらかんと描く室井佑月の原作を「ヴァイブレータ」の廣木隆一が監督。出演は「いま、会いにゆきます」の大塚ちひろら。 -
CUTIE HONEY キューティーハニー(2003)
制作年: 2003美少女戦士・キューティーハニーの活躍を描いたアクション・コメディ。監督は「式日 SHIKI-JITSU」の庵野秀明。永井豪による同名コミックを下敷きに、『顔』の高橋留美と庵野監督が共同で脚本を執筆。撮影を「さヾなみ」の松島孝助が担当している。主演は「プレイガール」の佐藤江梨子。0点 -
ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer
制作年: 2000謎の孤島を舞台に、未解決事件の継続捜査に訪れた捜査官たちに降りかかる悪夢を描いた、人気のテレビ・シリーズを受けて製作されたミステリー。監督は「新生トイレの花子さん」の堤幸彦。脚本は西荻弓絵。撮影を「新生 トイレの花子さん」の唐沢悟が担当している。主演は、「リング2」の中谷美紀と「heat after dark」の渡部篤郎。 -
J・MOVIE・WARS
制作年: 1993九二年十二月から九三年六月にかけて、WOWOW日本衛星放送において放映された、五人の気鋭の監督がそれぞれ一話約十分の映画を各四話ずつ演出した競作。時間的制約を除き、各監督が自分たちの作りたい企画を各々の個性を思う存分発揮して作り放映時から評判を呼んでいたのが劇場公開となった。日本映画の製作システムの新しい試みとしても注目された。シリーズ全体の監修を「逆噴射家族」の石井聰亙がつとめている。 石井聰亙篇「TOKYO BLOOD」 〈閃光への予感〉というテーマのもと、特に各話に共通項はなく作られた石井聰亙作品。脚本は石井と「てなもんやコネクション」の宇野イサムの共同。撮影監督は「きらきらひかる」の笠松則通。(37分) 崔洋一篇「月はどっちに出ている」 在日朝鮮人のタクシードライバーが体験するしたたかな日常を描く連作。梁石日の原作『タクシー狂噪曲』をもとに、「Aサインデイズ」の崔洋一が監督し、同作でもコンビを組んだ石橋凌が主演した。脚本は崔と鄭義信の共同。撮影は「死んでもいい」の佐々木原保志。後に作られた長編「月はどっちに出ている」のステップとなった。 山川直人篇「来たことある初めての道」 雪の北海道を舞台に、二人の男女の出会いと別れをファンタスティックに描く。監督・脚本は「バカヤロー!3 ヘンな奴ら」の一エピソード「クリスマスなんか大嫌い」の山川直人。放映時は一エピソード・一カットであったが、劇場公開用の別バージョンとなっている。撮影監督は「ワールド・アパートメント・ホラー」の篠田昇が担当。 長崎俊一篇「ワイルドサイド」 ラジオで人生相談をしている男性を中心に、大人の男女の恋愛にまつわる葛藤を描く。監督・脚本は「ナースコール」の長崎俊一。撮影監督は「誘惑者」の渡部眞が担当。 榎戸耕史篇「殺し屋アミ」 普段はごく普通の少女だが、実はプロの殺し屋であるアミの日常を描く。監督は「ありふれた愛に関する調査」の榎戸耕史。脚本は戸塚和子。撮影監督は石井篇と同じく笠松則通が担当。テレビの司会などで活躍する新人・沢弥かながヒロインに選ばれた。 -
びんばりハイスクール
制作年: 1990とある名門高校に転校してきたヒロインと学園の裏組織との対決を痛快に描く。石井まゆみ原作の同名漫画の映画化で、脚本・監督は「文学賞殺人事件 大いなる助走」の鈴木則文。共同脚本は渡辺善則。撮影は「十六歳のマリンブルー」の喜久村徳章がそれぞれ担当。 -
のぞみ・ウィッチィズ
制作年: 1990ある学園を舞台に、天真爛漫でスポーツ万能の美少女江川望と、ドジで素直さだけが取り柄の少年司葉遼太郎が繰り広げる爽やかな青春模様を描く。野部利雄原作の同名漫画の映画化で、脚本・監督は「クレージーボーイズ」の関本郁夫、撮影は野口幸三郎がそれぞれ担当。 -
文学賞殺人事件 大いなる助走
制作年: 1989文学賞を受賞できなかった若い同人誌作家が、選考委員の作家たちを殺していく様子を描く。筒井康隆の小説『大いなる助走』の映画化で、脚本・監督は「塀の中のプレイ・ボール」の鈴木則文、共同脚本は「徳川の女帝 大奥」の志村正浩と「団鬼六 妖艶能面地獄(1988)」の掛札昌裕、撮影は「ドン松五郎の大冒険」の米原良次がそれぞれ担当。 -
…これから物語 少年たちのブルース
制作年: 1988片や会社の社長でデザイナー、片やスポーツマンでモデルという道を歩む生まれも育ちも異なる2人の高校生の友情を描く。脚本は森治美と中村功一が共同で執筆。監督は「・ふ・た・り・ぼ・っ・ち・」の榎戸耕史、撮影は「フライング 飛翔」の伊藤昭裕がそれぞれ担当。主題歌は、光GENJI(「いつかきっと……」)。 -
・ふ・た・り・ぼ・っ・ち・
制作年: 198822歳の建設会社のOLと29歳のPR会社の制作マンが、見合いをしてから20時間の恋の行方を描く。原作・脚本は「ラブ・ストーリーを君に」(脚本)の丸山昇一、監督はこれが第一作となる榎戸耕史、撮影は「黒いドレスの女」の浜田毅がそれぞれ担当。0点 -
刑事物語5 やまびこの詩
制作年: 1987狙われる美人姉妹をたった一人で守りぬく片山刑事の姿を描いた「刑事物語」シリーズの第5作目。片山蒼の原案をもとに、片山、榎本修、鳥井欽圭が脚本を共同執筆。監督は「刑事物語3 潮騒の詩」の杉村六郎、撮影は「ウホッホ探険隊」の丸池納がそれぞれ担当。80点 -
自由な女神たち(1987)
制作年: 1987頭の少しうすい整形美人とその場しのぎの嘘ばかりついている女の友情を描いたコメディ。脚本は「ANO・ANO 女子大生の基礎知識」の金子成人、監督は「夢一族 ザ・らいばる」の久世光彦、撮影は「生きてはみたけれど 小津安二郎伝」の兼松煕太郎がそれぞれ担当。 -
コミック雑誌なんかいらない!
制作年: 1986聖子・正輝の結婚式、山口組と一和会の抗争、金の信用販売など85年の事件を追うテレビの人気突撃レポーターの姿を描く。脚本は「十階のモスキート」の内田裕也と高木功の共同、監督はピンク映画界の若手ホープと期待を集め、この作品が初の一般映画となる滝田洋二郎、撮影は志賀葉一がそれぞれ担当。
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