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マット・デイモンの関連作品 / Related Work
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ブルー きみは大丈夫
制作年: 2024「クワイエット・プレイス」のジョン・クラシンスキー監督によるファンタジー。幼い頃に母親を亡くした少女ビーはある日、子供にしか見えない不思議な存在“ブルー”と出会う。ブルーが友達だった子供はもう大人になり、彼はもうすぐ消えてしまう運命だという……。出演は「デッドプール」のライアン・レイノルズ、ドラマ『ウォーキング・デッド』のケイリー・フレミング。ブルーの声を「スイング・ステート」のスティーヴ・カレル、日本語吹き替え版ではKis-My-Ft2の宮田俊哉が務める。 -
ドライブアウェイ・ドールズ
制作年: 2023兄ジョエルと一緒に“コーエン兄弟”として「ノーカントリー」「ファーゴ」などを生み出したイーサン・コーエンによる初の劇映画単独監督作。日々の生活に行き詰まりを感じるジェイミーとマリアンは、車の配送(ドライブアウェイ)をしながらアメリカ縦断の旅に出るが、謎のスーツケースをめぐりギャングに追われる。出演は「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」のマーガレット・クアリー、『ブロークン・ハート・ギャラリー』のジェラルディン・ヴィスワナサン、「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」のビーニー・フェルドスタイン。 -
オッペンハイマー
制作年: 2023原爆を開発した科学者オッペンハイマーの半生を実話に基づき、「TENET テネット」のクリストファー・ノーランが映画化。第二次世界大戦下の米国で世界初となる原子爆弾の開発に成功したオッペンハイマーだったが、投下後の惨状を聞き、深く苦悩するようになる。出演は、「ハイドリヒを撃て!『ナチの野獣』暗殺作戦」のキリアン・マーフィー、「クワイエット・プレイス」シリーズのエミリー・ブラント、「AIR エア」のマット・デイモン。第81回ゴールデングローブ賞作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、作曲賞の最多5部門受賞。第96回アカデミー賞作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、撮影賞、編集賞、作曲賞の7部門受賞。70点 -
AIR エア(2023)
制作年: 2023伝説のナイキシューズ“エア ジョーダン”誕生秘話を描くドラマ。1983年、CEOのフィル・ナイトから、バスケットボール部門の立て直しを命じられたナイキのソニー・ヴァッカロは、新人選手マイケル・ジョーダンを発掘し、一発逆転の賭けと取引に出る。主演は「最後の決闘裁判」のマット・デイモン。デイモンの盟友ベン・アフレックが監督と出演を兼任する。70点 -
スティルウォーター
制作年: 2021「スポットライト 世紀のスクープ」のトム・マッカーシーが、マット・デイモン主演で贈るサスペンス・スリラー。フランスのマルセイユを舞台に、殺人罪で服役する娘の無実を証明するため、真犯人を探し出そうとする父親が、やがて思わぬ真実に辿り着く。共演は「ゾンビランド:ダブルタップ」のアビゲイル・ブレスリン。60点 -
最後の決闘裁判
制作年: 2021リドリー・スコット監督が、14世紀末のフランスを舞台に、実際に行われた史上最後の合法的な“決闘裁判”の行方を描く歴史ミステリー。騎士カルージュの妻マルグリットは夫の旧友ル・グリに乱暴されたと訴える。だが、ル・グリは無実を主張。真実は“決闘裁判”に委ねられる。権力が全てだった時代に、国家に逆らい、勇気をもって立ち上がった女性マルグリット、その妻の誇りを守るために地位や名誉、命まで賭けて決闘裁判に挑む夫カルージュ、他方、無実を主張して自らの正義を示すために裁判を受け入れるル・グリ。彼らの壮絶な闘いが壮大なスケールで展開する。原作はエリック・ジェイガーの『決闘裁判 世界を変えた法廷スキャンダル』。脚本は「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」でアカデミー賞脚本賞を受賞したマット・デイモンとベン・アフレックが約25年ぶりに再タッグを組んだ。600年以上も前、世論を二分したこの“決闘裁判”における判決は、今もなお歴史家たちの間で物議を醸している。マルグリットを「フリー・ガイ」のジョディ・カマー、カルージュをマット・デイモン、ル・グリにアダム・ドライバー、カルージュとル・グリの運命を揺さぶる主君ピエール伯をベン・アフレックが演じる。60点 -
フォードvsフェラーリ
制作年: 20191966年、ル・マン24時間耐久レースで絶対王者フェラーリ社に挑んだフォードの戦いを活写した伝記ドラマ。ル・マン勝利の社命を受けたカー・エンジニアのシェルビーは、資金も時間も限られる中、破天荒なイギリス人レーサー、マイルズと不可能に挑戦していく。監督は「LOGAN/ローガン」のジェームズ・マンゴールド。「オデッセイ」のマット・デイモンと「バイス」のクリスチャン・ベイルが主演し、意地とプライドをかけた挑戦に臨む不屈の男たちを演じる。第32回東京国際映画祭特別招待作品。80点- 感動的な
- かっこいい
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アンセイン 狂気の真実
制作年: 2018「オーシャンズ」シリーズのスティーブン・ソダーバーグ監督によるサイコサスペンス。ストーカーに付きまとわれ、引っ越したソーヤー。ある日、精神的に追い詰められた彼女はカウンセリングに行くが、強制入院させられ…。【スタッフ&キャスト】監督:スティーブン・ソダーバーグ 出演:クレア・フォイ/ジョシュア・レナード/エイミー・アーヴィング/ジェイ・フェイロー/ジュノー・テンプル/マット・デイモン70点 -
サバービコン 仮面を被った街
制作年: 2017ジョージ・クルーニーが監督を務め、コーエン兄弟の脚本を映画化。新興住宅街サバービコン。ロッジ家に強盗が侵入したことを機に、幼い息子ニッキーの運命は思わぬ方向へと突き進む。一方、新たな住人となった黒人家族の存在が、街の暗い一面を焙り出す……。出演は「ダウンサイズ」のマット・デイモン、「キングスマン:ゴールデン・サークル」のジュリアン・ムーア、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のオスカー・アイザック。50点 -
マンチェスター・バイ・ザ・シー
制作年: 2016第89回アカデミー賞主演男優賞、脚本賞を受賞したヒューマンドラマ。ボストン郊外でアパートの便利屋として働くリーは、突然の兄の死で故郷マンチェスター・バイ・ザ・シーに戻る。リーは16歳の甥パトリックの後見人となり、過去の悲劇と向き合うことに。監督・脚本は、「ギャング・オブ・ニューヨーク」脚本のケネス・ロナーガン。出演は、「インターステラー」のケイシー・アフレック、「オズ はじまりの戦い」のミシェル・ウィリアムズ、「キャロル」のカイル・チャンドラー、「ゼロの未来」のルーカス・ヘッジズ。製作は、「ボーン・アイデンティティー」シリーズの俳優マット・デイモン。70点 -
グレートウォール(2016)
制作年: 2016「HERO」のチャン・イーモウ監督が「ジェイソン・ボーン」のマット・デイモンを主演に迎え、万里の長城に秘められた伝説の戦いを活写する歴史アクション。金や名声のため世界を旅する傭兵ウィリアムは、中国で60年に一度現れる謎の怪物と対峙する。2D/3D上映。共演は「ファイヤー・ストーム」のアンディ・ラウ、「ポリス・ストーリー レジェンド」のジン・ティエン、「タイガー・マウンテン 雪原の死闘」のチャン・ハンユー、「ジョン・ウィック」のウィレム・デフォー。67点- 重厚感のある
- かっこいい
- スカッとする
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ジェイソン・ボーン
制作年: 2016驚異の身体能力を持つ孤高の殺し屋を演じたマット・デイモンの当たり役となった「ボーン」シリーズの新章。CIAによって生み出された暗殺者ジェイソン・ボーンは、記憶を取り戻し世間から姿を消していたが、隠された過去の秘密をめぐり再び戦いに身を投じてゆく。共演は「世界にひとつのプレイブック」のジュリア・スタイルズ、「リリーのすべて」のアリシア・ヴィキャンデル、「美女と野獣(2014)」のヴァンサン・カッセル、「メン・イン・ブラック」シリーズのトミー・リー・ジョーンズ。監督は「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」のポール・グリーングラス。65点 -
オデッセイ(2015)
制作年: 2015アンディ・ウィアーのベストセラーSF小説『火星の人』をリドリー・スコット監督が映画化。探査中の事故で火星に取り残された宇宙飛行士が、孤独なサバイバルを繰り広げる一方で、それに気付いたNASAが決死の救出ミッションに挑む。過酷な状況でもユーモアを失わず、常に前向きな主人公を「エリジウム」のマット・デイモンが好演。72点- 手に汗握る
- 考えさせられる
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ミケランジェロ・プロジェクト
制作年: 2013第二次世界大戦当時、ナチスに略奪された美術品奪回任務に従事した連合軍特殊部隊“モニュメンツ・メン”の活躍を描いたサスペンス。「トゥモローランド」のジョージ・クルーニーが、監督・脚本・主演を兼任し、「エリジウム」のマット・デイモンほか、豪華キャストが共演。原作はロバート・M・エドゼルのノンフィクション。日本では、2014年4月11日より公開予定だったが、秋に延期され、その後中止となっていたが、2015年11月6日よりプレシディオの配給で全国公開となった。60点 -
エリジウム
制作年: 2013近未来を舞台に、ある事情を抱えた男が禁を侵して荒廃した地球から富裕層の住むスペースコロニー“エリジウム”に潜入しようとするSF。監督は前作「第9地区」が第82回アカデミー賞作品賞、脚色賞等4部門にノミネートされたニール・ブロムカンプ。更生し工場に勤めはじめたものの危険を顧みずエリジウム潜入を試みる男を「アジャストメント」「ボーン・アイデンティティ」のマット・デイモンが、強硬派のエリジウム防衛省高官を「おとなのけんか」「羊たちの沈黙」のジョディ・フォスターが演じている。ほか、「第9地区」のシャールト・コプリー、「ルドandクルシ」のディエゴ・ルナ、「ドライブ・アングリー3D」のウィリアム・フィクトナーらが出演。70点 -
プロミスト・ランド(2012)
制作年: 2012「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」のマット・デイモンと、「ミルク」のガス・ヴァン・サントが脚本家兼主演と監督として三度目のタッグを組み、エネルギー問題を背景に描いたヒューマンドラマ。2012年ナショナル・ボード・オブ・レビュー表現の自由賞、2013年ベルリン国際映画祭スペシャルメンション受賞。72点 -
幸せへのキセキ
制作年: 2012妻を亡くした悲しみにくれていた一家が、引っ越し先である閉鎖中の動物園を周囲の人々や亡き妻からのプレゼントに支えられながら再生させていくとともに立ち直っていく過程と奇跡を描いた感動作。イギリス人コラムニストの実話を「あの頃ペニー・レインと」「ザ・エージェント」のキャメロン・クロウ監督が映画化。出演は「ヒア アフター」「アジャストメント」のマット・デイモン、「それでも恋するバルセロナ」「アイアンマン2」のスカーレット・ヨハンソン、「SUPER 8/スーパーエイト」「SOMEWHERE」のエル・ファニングほか。音楽は、シガー・ロスのヴォーカリストとしてもソロとしても活躍し、透明感のある歌声が高く評価されているヨンシーが担当。80点 -
ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊
制作年: 2011ダンスの得意なペンギン、マンブルの冒険を描いたミュージカル・アニメーションの第2弾。本作では、マンブルの息子エリックが登場する。声の出演は「9<ナイン> 9番目の奇妙な人形」のイライジャ・ウッド、「スマーフ」のハンク・アザリア。2D版に加え、3D版も公開。監督は「ベイブ 都会へ行く」のジョージ・ミラー。80点 -
インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実
制作年: 2010『ノー・エンド・イン・サイト』で第80回アカデミー賞にノミネートされた社会派の鬼才チャールズ・ファーガソン監督が、2008年に起きたリーマン・ブラザーズの経営破綻(リーマンショック)をはじめとする、世界中を巻き込んだ経済崩壊の真実に迫るドキュメンタリー。金融業界を代表するインサイダー、政治家、大学教授、ジャーナリストなど、キーパーソンとなる人物へのインタビューや徹底的なリサーチ、データ収集によってあらゆる観点からメスを入れる。ナレーションは「トゥルー・グリット」のマット・デイモンが担当。80点 -
ティーンエイジ・パパラッチ
制作年: 2010「プラダを着た悪魔」などで活躍する俳優エイドイアン・グレニアーが、自分を追いかける13歳の少年パパラッチを逆取材したドキュメンタリー。13歳の少年の姿を通して、“名声”が人々に与える影響を浮き彫りにし、少年の成長物語も描き出す。マット・デイモン、リンジー・ローハン、パリス・ヒルトンなど豪華スターも出演。 -
グリーン・ゾーン
制作年: 2010「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」に続く、ポール・グリーングラス監督とマット・デイモン主演によるサスペンス・アクション。イラク中心部にある米軍駐留地域で巨大な陰謀に立ち向かう男の戦いを、臨場感溢れる手持ちカメラの映像で描く。共演は、「リトル・ミス・サンシャイン」のグレッグ・キニア。70点 -
インビクタス 負けざる者たち
制作年: 2009ジョン・カーリンの原作を基に「サウンド・オブ・サイレンス」のアンソニー・ペッカムが脚本を書き、「グラン・トリノ」のクリント・イーストウッドが監督したドラマ。南アフリカ共和国大統領ネルソン・マンデラと同国ラグビー代表チームのキャプテンとの人種を超えた友情を描く。出演は「ダークナイト」のモーガン・フリーマン、「インフォーマント!」のマット・デイモンなど。70点 -
チェ 39歳別れの手紙
制作年: 2008革命家チェ・ゲバラの闘士としての半生を2部作で描く歴史ドラマの後編。カストロと別れ、ボリビアでゲリラ活動を続けた彼の死までを描く。主演は本作で2008年度カンヌ国際映画祭主演男優賞を受賞した「悲しみが乾くまで」のベニチオ・デル・トロ。監督・撮影は「トラフィック」のスティーヴン・ソダーバーグ。64点 -
ボーン・アルティメイタム
制作年: 2007CIAの暗殺者ボーンが、自らの過去を辿り記憶を取り戻していく過程を描くアクションシリーズ〈ジェイソン・ボーン〉三部作の完結編。主役のジエイソン・ボーンには、「ボーン・アイデンティティー」「ボーン・スプレマシー」の前二作同様に、マット・デイモン。監督は、「ユナイテッド93」のポール・グリーングラス。70点 -
THE FEAST フィースト
制作年: 2006突如襲来したモンスター群とバーの客たちとの死闘を描くパニックホラー。ベン・アフレック、マット・デイモン、ウェス・クレイヴンらが製作総指揮として参加。監督は本作がデビュー作となるジョン・ギャラガー。出演にドラマ『エイリアス』シリーズのバルサザール・ゲティほか。 -
ディパーテッド
制作年: 2006香港映画「インファナル・アフェア」をハリウッドでリメイクした犯罪ドラマ。警察に潜入したマフィアと、マフィアに潜入した覆面捜査官、対照的な立場にある2人の男の運命を描く。出演は「アビエイター」のレオナルド・ディカプリオと「ボーン・スプレマシー」のマット・デイモン。2006年アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚色賞、編集賞の4部門を受賞。75点 -
シリアナ
制作年: 2005中東の産油国を舞台にした石油利権を巡る暗闘を、錯綜したプロットで描いたポリティカル・サスペンス。元CIA工作員・ロバート・ベアによるノンフィクション「CIAは何をしていた?」を基に、「トラフィック」の脚本家スティーブン・ギャガンが監督・脚本を手掛ける。出演は、本作でアカデミー助演男優賞ほか数々の賞を得たジョージ・クルーニー、マット・デイモン、ジェフリー・ライト60点 -
ブラザーズ・グリム
制作年: 2005グリム童話をモチーフに、作者のグリム兄弟の不思議な冒険を描くファンタジー。監督は「ラスベガスをやっつけろ」のテリー・ギリアム。脚本は「ザ・リング」シリーズのアーレン・クルーガー。撮影は「X―メン」シリーズのニュートン・トーマス・シーゲル。音楽は「イン・ディス・ワールド」のダリオ・マリアネッリ。美術は「X―MEN2」のガイ・ヘンドリクス・ディアス。衣裳は「チャーリーとチョコレート工場」のガブリエッラ・ペスクッチ。「ボーン・スプレマシー」のマット・デイモン、「悪霊喰」のヒース・レジャー、「スパイ・バウンド」のモニカ・ベルッチ、「五線譜のラブレター」のジョナサン・プライス、「抱擁」のレナ・ヘディ、「バッドボーイズ2バッド」のピーター・ストーメア、「ネバーランド」のマッケンジー・クルックほか。 -
世界で一番パパが好き!
制作年: 2004「チェイシング・エイミー」のケヴィン・スミス監督が盟友ベン・アフレックを主演に迎え、子育てに奮闘するパパと7歳の娘の絆を温かなまなざしでみつめた感動作。共演はリヴ・タイラー、ウィル・スミス、マット・デイモン。ベン・アフレックの元婚約者ジェニファー・ロペスが、主人公の亡き妻役で出演している。 -
ボーン・スプレマシー
制作年: 20042002年に公開され大ヒットした本格スパイ・アクション「ボーン・アイデンティティー」の続篇が登場。ジェームズ・ボンドやイーサン・ハントとは異なる、リアルで生身のスパイ像をマット・デイモンが熱演。前作では「追われる身」だったボーンが「追う者」に変わり、戦闘術と抜群の知力、そして持って生まれた第六感を駆使して活躍する。68点 -
ふたりにクギづけ
制作年: 2003結合双生児の絆を描いたハートウォーミング・コメディ。監督・製作・脚本は「愛しのローズマリー」のボビー&ピーター・ファレリー。撮影は「スパイ・ゲーム」のダン・ミンデル。編集は「愛しのローズマリー」のクリストファー・グリーンバリーほか。衣裳は「オースティン・パワーズ」シリーズや「タイムマシン」のディーナ・アッペル。出演は「ボーン・アイデンティティー」のマット・デイモン、「ボブ・クレイン/快楽を知ったTVスター」のグレッグ・キニア、「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」のエヴァ・メンデス、これが本格映画デビューとなるウェン・ヤン・シー、「ムッソリーニとお茶を」のシェール、「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のセイモア・カッセルほか。90点 -
ボーン・アイデンティティー
制作年: 2002記憶をなくした工作員が襲撃されながらもアイデンティティーを取り戻すアクション・スリラー。監督はダグ・リーマン。原作は世界的ベストセラー作家ロバート・ラドラムの「暗殺者」。製作は「サイン」のフランク・マーシャル。音楽は「アイ・アム・サム」のジョン・パウエル。出演は「バガー・ヴァンスの伝説」のマット・デイモン、「ラン・ローラ・ラン」「ストーリー・テリング」のマリー・クルーツ、「ザ・リング」のクリス・クーパーなど。68点 -
GERRY ジェリー
制作年: 2002荒涼とした砂漠の中でさまよい、極限に追い込まれていく2人の青年の姿を淡々と追った異色のドラマ。監督は「エレファント」のガス・ヴァン・サント。出演は、「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」「誘う女」でそれぞれでヴァン・サントと組んだマット・デイモンとケイシー・アフレック。二人は監督とともに脚本・編集にも参加した。 -
スピリット(2002)
制作年: 2002アカデミー賞長編アニメ部門にノミネートされたドリームワークス製作の感動作。ワイドスクリーンいっぱいに展開する大自然と、馬たちの感情をセリフに頼らず表現する技術が秀逸。監督は、共に本作で劇場映画デビューのケリー・アスバリーとローナ・クック。90点 -
オーシャンズ11
制作年: 200111人のプロフェッショナルによる現金強奪作戦を描く小粋なクライム・ムーヴィー。1960年作「オーシャンと11人の仲間」のリメイク。監督は「トラフィック」のスティーヴン・ソダーバーグ。撮影もピーター・アンドリューズ名義で彼自身が担当。脚本は「完全犯罪」のテッド・グリフィン。音楽は「アウト・オブ・サイト」のデイヴィッド・ホルムズ。編集は「トラフィック」のスティーヴン・ミリオン。衣裳は「エリン・ブロコビッチ」のジェフリー・クアランド。出演は「オー・ブラザー!」のジョージ・クルーニー、「スパイ・ゲーム」のブラッド・ピット、「エリン・ブロコビッチ」のジュリア・ロバーツ、「すべての美しい馬」のマット・デイモン、「絶体×絶命」のアンディ・ガルシア、「200本のタバコ」のケイシー・アフレック、「60セカンズ」のスコット・カーン、「ソードフィッシュ」のドン・チードル、「アメリカン・ヒストリーX」のエリオット・グールドほか。70点 -
ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲
制作年: 2001まぬけな青年2人組の珍道中を、数々のパロディを交え描くコメディ。監督・脚本・編集・出演は「ドグマ」のケヴィン・スミス。製作・編集・美術はスミス作品の常連であるスコット・モージー。撮影は「ギフト」のジェイミー・アンダーソン。共演は「スクリーム3」のジェイソン・ミューズ、「トータル・フィアーズ」のベン・アフレック、「オーシャンズ11」のマット・デイモン、「13ゴースト」のシャノン・エリザベス、「容疑者」のエリザ・ドゥシュク、「キューティ・ブロンド」のアリ・ラーター、スミス監督の妻であるジェニファー・シュバルバック・スミス、「アメリカン・サマーストーリー」のショーン・ウィリアム・スコット、「スター・ウォーズ」シリーズのマーク・ハミル、「スクリーム3」のキャリー・フィッシャー、「バニラ・スカイ」のジェイソン・リー、「ベティ・サイズモア」のクリス・ロック、「アメリカン・サマーストーリー」のジェイソン・ビッグスほか。70点 -
夏休みのレモネード
制作年: 2001宗教の違う2人の少年の友情を通して心の成長を描くハートウォーミング・ストーリー。監督・脚本はこれがデビューとなるピート・ジョーンズ。製作は「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」などの俳優として知られるマット・デイモン、ベン・アフレックほか。出演は「ミュージック・オブ・ハート」のアイダン・クイン、「グリーンマイル」のボニー・ハント、「ウェディング・プランナー」のケヴィン・ポラック、「推定無罪」のブライアン・デネヒー、「アメリカン・パイ」のエディー・ケイ・トーマス、これがデビューのアディ・スタイン、「海辺の家」のマイク・ワインバーグほか。第1回プロジェクト・グリーンライト(脚本コンテスト)グランプリ受賞。 -
恋の方程式 あなたのハートにクリック2
制作年: 2001ヒット作『グッド・ウィル・ハンティング』を手掛けたB・アフレックとM・デイモンのコンビが設立した、パール・ストリート・プロダクションの記念すべき第1作目。8年間も憧れ続けた彼女との初デートが、ちょっとしたアクシデントから思わぬ展開に…。【スタッフ&キャスト】製作総指揮・出演:マット・デイモン/ベン・アクレック 監督:ジョーダン・ブラディー 脚本・出演:ジェイ・ラコポ 出演:デニス・リチャーズ/ルーク・ウィルソン -
すべての美しい馬
制作年: 2000若者の成長を描く西部劇風の青春映画。監督・製作は「スリング・ブレイド」のビリー・ボブ・ソーントン。脚本は「ミッション・トゥ・マーズ」のテッド・タリー。出演は「バガー・ヴァンスの伝説」のマット・デイモン、「レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い」のヘンリー・トーマス、「クレイジー・イン・アラバマ」のルーカス・ブラック、「ウーマン・オン・トップ」のペネロペ・クルス、「クレイドル・ウィル・ロック」のルーベン・ブラデス、「ハムレット」(00年)のサム・シェパード、「グロリア」(98年)のミリアム・コロン、「ホーンティング」のブルース・ダーン、「パラサイト」のロバート・パトリックほか。80点 -
バガー・ヴァンスの伝説
制作年: 2000ゴルフを通して自分自身を取り戻していく青年の物語。監督・製作は「モンタナの風に抱かれて」のロバート・レッドフォード。脚本は「ドンファン」のジェレミー・レヴィン。原作はスティーヴン・プレスフィールド。撮影は「ワイルド・ワイルド・ウエスト」のミヒャエル・バルハウス。音楽は「サイダーハウス・ルール」のレイチェル・ポートマン。美術は「ノッティングヒルの恋人」のスチュワート・クレッグ。編集は「ヒマラヤ杉に降る雪」のハンク・コーウィン。衣裳は「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」のジュディアナ・マコフスキー。出演は「ワイルド・ワイルド・ウエスト」のウィル・スミス、「ドグマ」のマット・デイモン、「レインディア・ゲーム」のシャーリズ・セロン、「インサイダー」のブルース・マックギル、「いとこのビニー」のレイン・スミスほか。72点 -
リプリー
制作年: 1999富豪の放蕩息子になりすます貧乏青年の姿を描くサスペンス。原作はパトリシア・ハイスミスの小説『リプリー』(角川文庫刊)で、ルネ・クレマン監督の「太陽がいっぱい」(60)に次ぐ2度目の映画化。監督・脚本は「イングリッシュ・ペイシェント」のアンソニー・ミンゲラ。撮影のジョン・シール、音楽のガブリエル・ヤレドは「イングリッシュ・ペイシェント」に続く参加。出演は「ドグマ」のマット・デイモン、「イグジステンズ」のジュード・ロウ、「恋におちたシェイクスピア」のグウィネス・パルトロウ、「エリザベス」のケイト・ブランシェット、「ハピネス」のフィリップ・シーモア・ホフマン、「キャリア・ガールズ」のジャック・ダヴェンポートほか。 -
ラウンダーズ
制作年: 1998ポーカーに賭ける法学生の姿をサスペンスフルなタッチで描いたドラマ。監督は「レッド・ロック 裏切りの銃弾」「アンフォゲタブル」のジョン・ダール。脚本はデイヴィッド・レヴィーンとブライアン・コペルマン。製作は本作を製作したスパンキー・ピクチャーズの「ビューティフル・ガールズ」の監督テッド・デミとジョエル・スティラーマン。製作総指揮はボブとハーヴェイのワインスタイン兄弟、ボビー・コーエン、ケリー・オーレント。撮影は「ガンモ」のジャン=イヴ・エスコフィエ。音楽はスコアをクリストファー・ヤング、音楽監修を「ガンモ」のランダール・ポスター、アマンダ・シアー=デミが担当。美術はロブ・ピアソン。編集はスコット・チェスナット。衣裳はテリー・ドレスパック。出演は「レインメーカー」のマット・デイモン、「ラリー・フリント」のエドワード・ノートン、「仮面の男」のジョン・マルコヴィッチ、「死にたいほどの夜」のグレッチェン・モル、「天井桟敷のみだらな人々」(監督も)のジョン・タートゥーロ、「Xファイル ザ・ムービー」のマーティン・ランドー、「相続人」のファムケ・ヤンセン、「スネーク・アイズ」のマイケル・リスポーリ、現役ポーカー世界チャンピオンのジョニー・チャン(本人として)ほか。80点 -
プライベート・ライアン
制作年: 1998第2次世界大戦を題材に、過酷な戦地での男たちの友情と生き様を描いたヒューマンな戦争映画。戦場の殺戮を徹底したリアルさで再現し、ドキュメンタリー映画の迫力さえ帯び話題となった。監督は「アミスタッド」「シンドラーのリスト」のスティーヴン・スピルバーグ。製作は「ツイスター」「ビバリー・ヒルビリーズ じゃじゃ馬億万長者」のイアン・ブライス、「ブロークン・アロー」のマーク・ゴードン、「12モンキーズ」のゲイリー・レヴィンソン、スピルバーグの共同。脚本は「グース」のロバート・ロダット。撮影は「シンドラーのリスト」でもスピルバーグと組んだヤヌス・カミンスキー。美術はフランシス・コッポラ監督の「ドラキュラ」でアカデミー賞にノミネートされたトム・サンダース。音楽のジョン・ウィリアムス、編集のマイケル・カーンは共にスピルバーグ作品のほとんどを手がける常連。出演は「フィラデルフィア」「フォレスト・ガンプ/一期一会」のトム・ハンクス、「レリック」のトム・サイズモア、「彼女は最高」のエドワード・バーンズ、「ゴッド・アーミー 悪の天使」のアダム・ゴールドバーグ、「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のマット・デイモンほか。98年度(第71回)アカデミー賞最優秀監督賞(スピルバーグ)を受賞。98年キネマ旬報ベスト・テン第2位。80点 -
レインメーカー
制作年: 1997悪徳巣食う法廷に挑む若き弁護士の苦闘を描いた法廷ドラマ。ベストセラー作家ジョン・グリシャムの原作『原告側弁護人』(新潮社刊)を、「ジャック」のフランシス・フォード・コッポラの監督・脚本・製作総指揮で映画化。ナレーションの執筆はマイケル・ハー。製作は「ゲーム」(主演)「フェイス/オフ」(製作)のマイケル・ダグラスと、スティーヴン・ルーサー、フレッド・ファーカス。撮影のジョン・トール、編集のバリー・マルキン、衣裳のアギー・ジェラード・ロジャースは「ジャック」に続いてコッポラと組んだ。音楽は「大脱走」「エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事」などのベテラン、エルマー・バーンスタイン。美術は「ロング・キス・グッドナイト」のハワード・カミングス。主演は「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のマット・デイモン。共演は「ロミオ&ジュリエット」のクレア・デーンズ、「アナコンダ」のジョン・ヴォイト、「マーズ・アタック!」のダニー・デヴィート、「ダブルチーム」のミッキー・ローク、「リーサルウェポン3」のダニー・グローヴァー、「のら猫の日記」のメアリー・ケイ・プレイス、「ミニヴァー夫人」「ある日どこかで」の老女優テレサ・ライト、「キャンディマン」のヴァージニア・マドセン、「蜘蛛女」のロイ・シャイダーなど、多彩な布陣。 -
チェイシング・エイミー
制作年: 1997レズビアンの女の子に恋をした不器用な漫画家のタマゴの青年の姿を描いたラヴ・ストーリー。監督・脚本は『モール・ラッツ』(ビデオのみ)の新鋭ケヴィン・スミス(出演も)。製作はスコット・モージェ。撮影はスミスの監督第一作『The Clarks』のデイヴィッド・クライン。音楽はデイヴィッド・ピルナー。美術はロバート・ホルツマン。出演は「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のベン・アフレック、「マイケル」のジョーイ・ローレン・アダムズ、『モール・ラッツ』のジェイソン・リー、「フラート」のドワイト・ユエルほか。80点 -
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
制作年: 1997心を閉ざした天才青年が、似た境遇の心理学者との交流を通じて成長していく姿を、繊細なタッチで綴ったヒューマン・ドラマ。自身もハーヴァード大学中退というエリートでもある「戦火の勇気」のマット・デイモン(70年生)と、彼とベン・アフレック(「青春の輝き」で共演)のふたりの新進俳優の共作によるオリジナル脚本を、デイモン自身の主演、アフレックの助演、「誘う女」のガス・ヴァン・サントの監督で映画化。製作は「パルプ・フィクション」のローレンス・ベンダー。製作総指揮は「シーズ・ソー・ラヴリー」のボブとハーヴェイのワインスタイン兄弟に、ジョナサン・ゴードン、スー・アームストロングの共同。撮影はレオス・カラックス作品でも知られる「ザ・クロウ」のジャン=イヴ・エスコフィエ。音楽は「マーズ・アタック!」のダニー・エルフマンがスコアを担当し、音楽監修にはジェフリー・キンボールがあたった。美術はミッシィ・スチュワート。編集はピエトロ・スカリア。衣裳はベアトリス・アルーナ。共演は「ジャック」のロビン・ウィリアムス、「スリーパーズ」のミニー・ドライヴァー、「アミスタッド」のステラン・スカルスゲールドほか。97度年ゴールデングローブ賞脚本賞受賞、アカデミーオリジナル脚本賞賞、助演男優賞(ウィリアムス)受賞。98年キネマ旬報ベスト・テン第7位60点 -
戦火の勇気
制作年: 1996ハリウッドが初めて真正面から取り組む湾岸戦争を舞台に、“戦場における本当の勇気”とは何かを問うヒューマン・ドラマ。黒澤明監督の「羅生門」を思わせるミステリアスな構成、迫力の戦闘場面、キャスト陣の好演など見どころは多い。監督は南北戦争を描いた「グローリー」(アカデミー3部門受賞)や「レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い」のエドワード・ズウィック。脚本は「陽の当たる教室」のパトリック・シェーン・ダンカン。製作は「ウォーターワールド」のジョン・デイヴィス、「バラ色の選択」のデイヴィッド・T・フレンドリー、「デイライト」のジョゼフ・M・シンガー、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョセフ・M・カラチオロとデブラ・マーティン・チェイス。撮影は「デッドマン・ウォーキング」のロジャー・ディーキンス、音楽は「アポロ13」「ブレイブハート」のジェームズ・ホーナー、美術は「ブローン・アウェイ 復讐の序曲」のジョン・グレイスマーク、編集は「グローリー」「レジェンド・オブ・フォール」でもズウィックと組んだスティーヴン・ローゼンブラム。主演は「青いドレスの女」「バーチュオシティ」のデンゼル・ワシントンと、「星に想いを」「フレンチ・キス」などロマンチック・コメディ専門のイメージを覆す、全く新しい役柄に挑んで新境地を開拓したメグ・ライアン。共演は『アクシデント』(V)のルー・ダイアモンド・フィリップス、「エスケープ」のスコット・グレン、「ペイルライダー」のマイケル・モリアーティ、「クロッカーズ」のレジーナ・テイラー、「ジェロニモ」のマット・デイモン、「ビバリーヒルズ・コップ3」のブロンソン・ピンチョット、「最高の恋人」のセス・ギリアム、「ルディ 涙のウイニング・ラン」のショーン・アスティンほか。71点 -
グローリー・デイズ 旅立ちの日
制作年: 1995ベン・アフレック、マット・デイモンなど、現在ハリウッドで大活躍中の豪華スター共演による青春ドラマ。大学卒業を間近に控えたジャックと5人の仲間たち。卒業後の生活に戸惑いを感じている彼らは、卒業を1年引き伸ばし、楽しい日々を続けようとする。【スタッフ&キャスト】製作:クリス・ムーア 監督・脚本:リッチ・ウィルクス 編集:リチャード・キャンディブ 音楽:ライア・ボラック 出演:ベン・アフレック/マット・デイモン/マシュー・マコノヒー/アリッサ・ミラノ -
ジェロニモ(1993)
制作年: 1993合衆国騎兵隊を相手に抵抗した伝説のアパッチ族の戦士ジェロニモの人間像を描き、アメリカの歴史の暗部に光を投げかけた西部劇。名作「駅馬車(1939)」をはじめ、過去16作で描かれてきたジェロニモ像と異なり、誇り高く時に猛々しい戦士として描いた点が注目される。「ビッグ・ウェンズデー」などの監督作で知られるジョン・ミリアスの原案を彼自身とラリー・グロスが脚色し、「トレスパス」のウォルター・ヒルが監督。製作はヒルとニール・カントン。撮影にロイド・エイハーン、音楽に監督と8度目のコンビとなるライ・クーダー、編集にフリーマン・デイヴィス、衣装にダン・ムーアと、ヒル作品の常連スタッフ揃い。出演は「ラスト・オブ・モヒカン」のウェス・ステューディ、「アフター・ダーク」のジェイソン・パトリック、「青春の輝き」のマット・ダモンらに加え、ロバート・デュヴァルとジーン・ハックマンのベテラン勢が共演。62点 -
青春の輝き
制作年: 1992エリートたちが学ぶ名門高校を舞台に、8人のクラスメイトの姿を描く青春ドラマ。監督は「F/X 引き裂かれたトリック」のロバート・マンデル。製作は「ブラック・レイン」のコンビ、スタンリー・R・ジャッフェとシェリー・ランシング。エグゼクティヴ・プロデューサーはダントン・リスナー。脚本はディック・ウルフと「ナッツ」のダリル・ポニクサン、撮影は「ケープ・フィアー」のフレディ・フランシス、音楽は「ゴースト ニューヨークの幻」のモーリス・ジャールが担当。主演はEncino Manのブレンダン・フレイザー、アメリカン・レパートリー・シアターの舞台で知られるマット・ダモン、「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」のクリス・オドネルほか、若手の注目俳優たちで固めている。
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